こんにちは!青空ひつじ(♂)です。
今回は、車の選びでお悩みの方、初めて車の購入を検討されいる方向けに、仕事がら365日車のことを考え、毎月色んな車に試乗している私が、車選びの際に”重要視すべき車の数字”をご紹介します。
”車に関する数字”といえば、価格・全長・全幅・全高・ホイールベース・最小回転半径・燃費消費率・最高出力・最大トルクなど、様々な数字があります。
カタログを見れば「○Lエンジン並の加速力」とか「1クラス上の広さ」など、様々な謳い文句で”数字”をアピールしてあると思いますが、実際そこまで違いはなかったりすることはよくあることです。
そのため、何が”重要な数字”なのかを解説いたします。
全長より「全幅」、「最小回転半径」、「視界の良さ」が重要!
まずは、車のボディサイズを示す数値、全長・全幅・全高・ホイールベース・最低地上高・車両重量・最小回転半径などから解説していきます。
車を選ぶ際に、まずボディサイズから絞り込む方も多いかと思います。
特に車の運転が苦手な方は、運転がしにくそうな全長や全幅が大きい車は敬遠しがちですが、全長の大きさはそこまで重要ではありません。
いきなり、全長3,400mm以下の軽自動車から4,600mm程度あるセダンに乗れば最初は結構な差を感じるかもしれませんが、全長3,400mm以下の軽自動車から4,000mm程度のコンパクトカー、4,400mm程度のハッチバック車と乗っていけばそこまで運転のしやすさに違いはありません。
むしろ重要なのは、以下だと私は考えます。
- 全幅
- 最小回転半径
- フロントノーズ
- 実際の見やすさ
「全幅」は1,800mm以下に収めたい
まず、全幅ですが、運転が苦手な方だと1,800mm以上ある車だとかなり大きく感じると思います。感覚は道路幅によりますが、道路幅が狭い道が多い日本では、運転しにくいと感じることは多々あると思います。
「1,700mm以上、つまり3ナンバーサイズでも大きく感じるのでは?」という意見もあると思いますが、軽自動車しか運転してこなかった私や私の周りの人たちも、3ナンバーサイズであるスバル「インプレッサ」やトヨタ「カローラスポーツ」を問題なく運転できていますので、1,800mm以下の車で「運転しにくい」ということは感じにくいと思います。
昨今、普通車の3ナンバー化が進んでいますが、1,800mm以下であれば、そこまで気にしなくて良いと思います。
「最小回転半径」が小さいと便利
最小回転半径とは、車の小回りの性能を表す数字ですが、この値が小さいとやはり便利です。
私は、スズキ「スペーシアカスタム」からスバル「インプレッサスポーツ」に乗り換えたのですが、「インプレッサスポーツ」になって運転の不便さを感じた部分の1つでもあります。
軽自動車やコンパクトカーなら1回で切り返しができたところでも、Cセグメントクラスの車やSUVとなると2回以上切り返す必要がでてくるからです。
0.1m単位で気にする必要はないと思いますが、4m台の車と5m台の車とではかなり差を感じることになるでしょう。そのため、道幅が狭い道路が多い地域にお住まいの方は、最小回転半径が4m台の車の方が無難です。
「フロントノーズ」が長いと運転しにくい
フロントノーズとは、ボンネットの長さに当たります。
分かりやすい例だと、フロントノーズが短いホンダ「シャトル」とフロントノーズが長いマツダ「アクセラ」などを比較すると、極端に違うためイメージしやすいかと思います。
フロントノーズについては、カタログなどに数値として記載してある車種はほとんどありませんので、見た目で判断することになります。
フロントノーズが長いと運転しにくいと感じることは多くなります。特に店舗から道路へ出る際や、細い道で曲がる際には、このフロントノーズの長さが非常に厄介になります。
短ければ良いという意味ではありませんが、極端に長いと運転が苦手な方は車を擦る確率が上がる可能性が高くなるでしょう。フロントノーズが長い(機械のスペースが多い)ことにより、車内が狭くなるということにも繋がります。
「視界の良さ」が最も重要
これも数値ではないのですが、私が最も重要だと思う項目です。
カタログの数値がどうであろうが、誰がどう言おうが、自分が試乗して”見やすいと感じた”ことが最も重要だからです。
全長が長く全幅が大きくても、視界が良ければ運転しやすいですし、逆に視界が悪ければ運転しにくいです。
視界の良さは車種によって異なりますが、スバルは「0次安全」と表現しているだけあって、視界の良さや運転のしやすさは優れています。私が「インプレッサスポーツ」に乗り換えを決めた理由の1つでもあります。
その他車種だと、トヨタ「カローラ」シリーズは運転のしやすさにこだわっているため、かなり運転しやすいです。また、トヨタ「ヴィッツ」や日産「ノート」、ほとんどの軽自動車も運転しやすいでしょう。
室内長などより「後部座席の広さ」、「シートの座り心地」が重要!
車内の広さに関する数字として、室内長、室内幅、室内高やラゲッジスペース容量の数値があります。
ミニバンなど3列シート車を除く車の場合、室内長は2,000mm以上、室内高は1,200mm以上あればかなり広い部類に入ります。スズキ「ソリオ」やホンダ「N-BOX」の様な車なら、室内長2,500mm、室内高1,400mmという圧倒的な広さがあったりしますね。ラゲッジスペースの容量は380L以上あれば広い部類に入ります。
車の広さに関しては、上記の数字と実際見た感覚は概ね同じ印象になるかと思います。車内が広い車に関しては問題ありません。
しかし、トヨタ「アクア」やマツダ「デミオ」などのコンパクトカーの場合は、数字だけでなく、実際にその広さをよく確認した方が良いです。特に”後部座席の広さ”を確認しましょう。
数字としては僅かさな差でも、後部座席に座ったらめちゃくちゃ狭い車も存在します。輸入車などの場合は、室内長などの数字を公開していない場合も多いので、特に実車での確認が重要です。
車内の広さとは関係ありませんが、”シートの座り心地”も重要です。ちょっとした買い物程度であれば、あまり差はありませんが、2時間以上座り続ける様な長距離ドライブとなればシートの違いによる腰への負担の差は歴然です。
シートの快適性は、購入後に不満が出る確率が結構高い部分でもあるので、少し長めに試乗させてもらい、しっかり確認しましょう。
最高出力、最大トルクの数字より「試乗での体感」が重要!
昨今、ハイブリッド車や電気自動車またはディーゼル車など、最大トルクの高さをピックアップして紹介している車種が多くなっている様に感じます。
その数字のみを重要視し、乗ってみたらそこまで加速感を感じないということはよくあります。
そもそも「最高出力」と「最大トルク」の違いは、一般的に以下の様に言われています。
- 出力:クルマの速さ
- トルク:クルマの加速力
「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということです。
しかし、最大トルクが2倍違えば2倍速いというものではありませんし、車の速さには車両重量や空力性能、そして何よりエンジン特性が大きく関係していると考えます。
最大トルクが高いディーゼルエンジンやガソリンターボエンジン、モーターではそれぞれ特性が異なりますし、同じエンジンでも車によっても特性が異なるため、一概に最大トルクだけで加速性能を計り知ることはできません。
加速性能と燃費性能両方を考えれば、筆者的にモーターが最強だと考えますが、加速感はガソリンターボエンジンの方が好きだったりします。
結局、先程と同じ結論に至るのですが、”試乗での体感”が重要だと感じています。
しかし、試乗だけだと時間も限られていますし、ディーラーさんが隣にいては感じ方は違ったりしてきます。何より高速道路や急加速などを試せないため、筆者的には「この車を買う」と決めたなら最後にレンタカーなどで長時間試乗することをおすすめします。そうすることで、加速感だけでなく、安全装備の性能なども使用して確かめることができるからです。
0-100km/h加速は参考になる
”試乗での体感”だけだと、人間の感覚的な指標のみになるため、試乗した際の状況などによってかなり影響を受けてしまいます。
そこで、完全停止状態から時速100kmに達するまでのタイムである「0-100km/h加速」はある程度参考になります。
ただ、0-100km/h加速は走行状況や計測方法などによって差がありますので、あくまで参考程度とする必要があります。
代表的なタイムを以下にまとめます。
- 軽自動車(660cc)ノンターボ:15~16秒前後
- 軽自動車(660cc)ターボ:11~12秒前後
- 普通車(1.0L~2.0L)ガソリン:10~11秒前後
- 普通車(1.2L)ガソリンターボ:10秒前後
- 普通車(1.5L~1.8L)ハイブリッド:10~11秒前後
- 普通車(1.0L~1.8L)ディーゼル:10~11秒前後
- 普通車(2.0L~2.2L)ディーゼル:8~9秒前後
- 普通車(1.2L e-POWER)ハイブリッド:8~9秒前後
- 普通車(1.5L i-DCD)ハイブリッド:8~9秒前後
- 普通車(2.0L~2.5L)ハイブリッド:7~8秒前後
- 普通車(1.4L~1.6L)ガソリンターボ:7~8秒前後
- 普通車(2.0L~3.0L)ガソリンターボ:5~8秒前後
- 電気自動車(40kWh~75kWh)EV:5~8秒前後
上記はあくまで代表的な数値であり、車種によって異なります。
上記にはマイルドハイブリッド車に関して記載していませんが、私の感覚ではマイルドハイブリッドによる加速性能の向上はそこまでない様に感じます。同様に燃費性能もそこまで変わりません。
上記の結果を見てわかるとおり、多くの車が0-100km/h加速10秒前後となっています。一部のディーゼル車やターボ車、ハイブリッド車、そして電気自動車が速い印象です。
クドい様ですが、あくまで参考程度としてください。私の感覚では1秒程度の違いはほとんど体感できないと思います。2秒違うと加速感に違いを感じ、3秒違えば圧倒的に違う感じです。
そして、10秒程度であれば街中で不満を感じることは、ほぼありません。つまり、多くの普通車なら街中で不満を感じることは少ないということです。
燃費の良さは重要!でもカタログ燃費より「e燃費」の値を重視!
燃費性能を示す燃費消費率の値は重要です。なぜなら、この数値は裏切らないからです。
加速性能はもちろん大事ですが、所詮は”自分の感覚”でしか推し測れないものなので、将来的に「つまらない、パワー不足だ」または「こんなにパワーはいらなかった」と感じる可能性もあるからです。
しかし燃費性能は、購入時点でトップクラスの燃費性能であれば、おそらく数年後もほぼトップクラスの燃費性能であり、感覚ではなくお金に直結する数値だからです。
ただ、ここで言う燃費性能というのは、もちろんカタログ燃費などではなく実燃費です。
では、実燃費はどうやって確認するかというと、「e燃費」というサイトがおすすめです。
「e燃費」は、実際に計測した燃費を集計し、平均値をまとめたサイトであるため、かなりリアルな燃費の数値を確認することができるのです。
人気のない車種やグレードは、サンプル数が少ないため実際の結果と乖離している場合も稀にありますが、多くの車種は近い値になるでしょう。
季節による変動もあるため、見る時期によって多少異なりますが、「e燃費」で20km/L以上となっている車種は、間違いなくトップクラスの燃費性能です。
感覚ではなくお金に直結する実燃費の数値は、非常に重要であるといえるでしょう。
価格の安さは絶対的!
車に関する数字の中で最も重要であるのは、やはり”価格”ですよね。
先程、燃費性能を示す燃費消費率の値は裏切らないと書きましたが、価格も絶対に裏切りません。
車の良さを判断するのには、色んな項目があり、使う人によっても変わってくると思いますが、”価格が安い”ということは車の良さの1つなんです。
極端な話、全く同じ能力の車が2台あった場合、安い方がコスパが良いに決まっています。
燃費性能にしたって、20km/Lの車と15km/Lの車があっても、価格が100万円違えば間違いなく15km/Lの車の方が良くなります。
つまり、価格の安さは絶対的なのです!
価格の安さを最重要視して、あなたが重要だと思う性能を備えた車を購入できれば、将来的にもっと素晴らしい車が登場したとしても、おそらく今より高くなっている可能性は高いため「安く購入した車だから長く乗り続けた方が得」となるでしょう。
昨今の車は、先進装備は豊富に備わっているため、価格が上昇傾向にあります。そのため、価格が安くて、加速性能も良くて、安全性能も高くて、静粛性や乗り心地も良い車となれば必然的に高くなってしまいます。
そこで、少しでも良い車を安く買いたい場合は、新品同様の中古車も検討してみましょう!性能が良くて価格が安い車を購入できれば絶対に後悔することはありません。
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■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。
ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。
そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。
■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。
中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。
さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。
- 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
- 納車後、100日以内であれば返品可能
- ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)
ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。
特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。
その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。
■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。
また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。
ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。
気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!
※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。
まとめ
今回は、車選びの際に”重要視すべき車の数字”をご紹介しました。
車の良さを語る上で、数値化できない安全性能や乗り心地、静粛性など、多くの項目があります。
そのため、多くの車に試乗し、運転のしやすさや車内の広さ、加速性能を確かめ、極力価格が安くて燃費性能が良い車を選択することで、あなたにあった後悔しない車選びができるでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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