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【新型プリウス オプション】おすすめオプション7選!

トヨタ プリウス 新型 ディスプレイオーディオ車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2023年1月10日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「プリウス」のおすすめオプションを徹底検証してみました。

果たして、新型「プリウス」に必要なオプションとは!?

 

※掲載している新型「プリウス」の写真は、「Z(HEV・外装色プラチナホワイトパールマイカ・内装色グラディエントブラック)」、「U(外装色プラチナホワイトパールマイカ・内装色アクティブグレー)」です。

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【新型プリウス】おすすめオプション

パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)


トヨタ「プリウス」公式HPより

まず、新型「プリウス」でおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」です。

このオプションは、「G」及び「U」グレードのおすすめオプションで、「Z」グレードには標準装備、「X」グレードには設定できません。

 

「パノラミックビューモニター」といえば、駐車の際に自車を上から見下ろした様な映像を確認できるイメージが強いと思いますが、ディスプレイオーディオのインチサイズ拡大に伴い、より見やすく、より使いやすくなっています。

具体的には、バック駐車時に車両前方と白線に合わせる際、前向き駐車時などに便利で、従来とは比べ物にならないほど利便性が向上しています。

また、狭い道での接触回避や幅寄せ、縦列駐車時にも大いに活躍します。
※サイドクリアランスビュー、コーナリングビュー、ワイドフロントビューなどを使用

その他、車速が10km/h以下になる、ステアリングハンドルを180度以上操作する、などの条件で自動表示する設定が可能になっているため、上記のようなシーンで非常に便利です。

さらに、パワースイッチオンにした際など、車両周辺をカメラ(ムービングビュー)で確認することが可能なため、例えば隠れている子どもや運転席からは見えない障害物などを確認できるメリットがあります。

「ノア」・「ヴォクシー」から搭載されている最新の「パノラミックビューモニター」は、音声操作でも「パノラミックビューモニター」の表示が可能となっており、地点登録することで自動的に「パノラミックビューモニター」が起動させることも可能で、より利便性が高くなっています。

新型「プリウス」の場合、バックカメラが洗浄機能も追加されます。

駐車するだけならバックガイドモニターでも十分ではありますが、上記の点から「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」は重要な安全装備だといえるでしょう。

 

価格は、「G」グレードはETC2.0車載器とセットオプションで88,000円、「U」グレードはブラインドスポットモニター等+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)等とセットオプションで124,300円となっています。
※「U」グレードはETC2.0車載器が標準装備

ETC2.0車載器の価格が27,500円となっているため、パノラミックビューモニター単体の価格は約6万円となります。

トヨタの360度カメラとしては比較的高めな価格設定になっていますが、運転に自信がある方しか運転しない場合を除いて、設定すべきオプションだと考えます。

 

また、「U」グレードの場合、車線変更時の安全性を高めるブラインドスポットモニター、後車時の衝突回避に寄与する安心降車アシスト、あおり運転時に役立つ周辺車両接近時サポートや後方車両への接近警報、衝突前に自動ブレーキをかけ2次衝突被害を軽減するセカンダリーコリジョンブレーキなど、豊富な安全装備が設定されるため、必須の安全装備だと考えます。

 

緊急時操舵支援+FCTA+LCA

トヨタ プリウス 新型 内装 インテリア
次に新型「プリウス」でおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシスト」です。

このオプションは、「U」グレードのおすすめオプションで、「Z」グレードには標準装備、「G」及び「X」グレードには設定できません。

 

まず、「緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)」についてですが、類似の安全装備として自動ブレーキの機能の一部であるドライバーの回避操作をアシストする緊急時操舵支援機能とは、システムがブレーキとステアリングを操舵する点で異なります。

簡単にいうと、この機能があれば衝突の危険がある場合、自動でブレーキをかけるだけでなく、ステアリングも自動で操作し回避できる、ということです。

ブレーキのみで衝突を回避できない場合にステアリングも自動操舵してくれるため、より事故を起こしにくいクルマになるといえるでしょう。

 

さらに、フロントクロストラフィックアラートにより、交差点に進入する際、車両前方左右から接近する車両をレーダーで検知してブザー音とディスプレイ表示で警告を行い、レーンチェンジアシストにより、自動車専用道路で方向指示器を操作するとハンドル操作をシステムがアシスト、つまり自動車線変更を行ってくれるわけです。

見通しの悪い交差点への進入時にドライバーが車両を見落としてしまっても車両が警告してくれるため、出会い頭事故を低減できますし、レーンチェンジアシストにより車線変更時の安全性を高めることにも寄与するでしょう。

 

価格は、ブラインドスポットモニター等+パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)等とセットオプションで115,500円となっています。

比較的高価なメーカーオプションとなっていますが、前述のブラインドスポットモニターや安心降車アシストなども設定されるため、設定すべきオプションだと考えます。

「U」グレードは「G」グレードより価格は安いですが、本オプションを設定できるため、「G」グレードより安全性能が高いといえるでしょう。

 

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ディスプレイオーディオPlus

トヨタ プリウス 新型 ディスプレイオーディオ
次に新型「プリウス」でおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「ディスプレイオーディオPlus」です。

このオプションは、「Z」グレードのみのおすすめオプションとなります。

残念ながら他グレードには設定できません。

 

新型「プリウス」は、インチ数(ディスプレイの大きさ)が異なるものの、「X」グレードを除き、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオが標準装備されています。

コネクティッドナビは、自車位置を中心に80km四方の地図データを常にダウンロード、保持している状態で走行するため、一時的な非通信環境下でも問題なく使用できる仕様になっています。

全地図データをクルマに保持している従来の車載ナビと異なり、感覚的にはGoogleマップなどに近い印象です。

一方、「ディスプレイオーディオPlus」となることで、非通信環境下でも確実に使用できる従来の車載ナビが搭載される安心感は大きいと考えます。

不意にナビが使用できないといった事態にはなりません。

 

さらに、コネクティッドナビは6年目以降も使用する場合、月880円、年10,560円の支払いが必要になりますが、「10.5インチディスプレイオーディオ(ディスプレイオーディオPlus)」を設定しておけば、車載ナビが設定されるため、コネクティッドナビを使用しないという対応ができるメリットがあります。

コネクティッドナビの場合、上記の支払いを行わなければ6年目以降はナビが使用できないため、先に払うか後で払うかの違いともいえます。

価格は61,600円となっているため、6年目以降に6年以上使用するなら、「ディスプレイオーディオPlus」の方が間違いなくお得になります。

その他、車内Wi-Fiを契約している場合、ディスプレイオーディオでもWebサイトの閲覧ができるメリットもあります。

 

他車と比べると、インチサイズの拡大やその他装備とのセットオプションになっているわけではなく、ディスプレイオーディオPlusにするメリットが上記の点しかないため、メリットは限定的です。

そのため、長く乗り続けようと考えているユーザーのみにおすすめのオプションだと考えます。

 

8インチディスプレイオーディオ

トヨタ プリウス 新型 ディスプレイオーディオ
次に新型「プリウス」でおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「8インチディスプレイオーディオ」です。

このオプションは、「X」グレードのみのおすすめオプションとなります。

 

エントリーグレードである「X」は、標準だとディスプレイオーディオレスのため自由にナビを設定できるメリットがあります。

一方で、8インチディスプレイオーディオはコネクティッドナビが搭載されているため、5年間の地図更新が無料になるメリットがあります。

また、急病時や事故時に緊急車両を自動的に手配してくれるヘルプネット、スマホで自車のドアロックやウィンドウの開閉を確認できるリモート確認やリモート操作、車内Wi-Fiなど、便利で安全装備の一部でもあるコネクティッドサービスを使用できるメリットもあります。

さらに、ディーラーオプションのナビを選択した場合(ナビレディセット)には設定できない周辺車両接近時サポート(通報提案機能)、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)、カメラ洗浄機能、ETC2.0車載器がセットで設定される魅力があります。

価格は227,700円となっており、ベーシックナビ+ナビレディセット+ETC2.0車載器の価格(215,270円)より僅かに高いものの、前述のとおりコネクティッドサービスやパーキングサポートブレーキなどの安全装備が設定されるため、8インチディスプレイオーディオのセットオプションの方がお得だといえるでしょう。

 

上記より、「X」グレードを選択した場合の必須オプションだと考えます。

 

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上級ファブリックシート表皮

トヨタ プリウス 新型 内装 インテリアトヨタ プリウス 新型 内装 インテリア
次に新型「プリウス」でおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「上級ファブリックシート表皮のセットオプション」です。

このオプションは、「G」グレードに標準装備、「U」グレードのみのおすすめオプションとなります。

残念ながら、「X」グレードは設定できません。

 

エントリーグレードである「X」とKINTO専用グレードである「U」は、ファブリックシート表皮が標準装備となっています。

本オプションを設定すれば質感が向上する上級ファブリックシート表皮となるだけでなく、以下のオプションがセットとなっています。

  • フロントスポーティシート
  • 除電スタビライジングプラスシート
  • 前席シートヒーター
  • ステアリングスイッチのピアノブラック加飾
  • リヤセンターアームレスト
  • 合成皮革巻きリヤドアアームレスト
  • パワーウィンドウスイッチのサテンメッキ加飾
  • インパネのフィルム加飾やクラウドプリント
  • ソフトタイプのフロントドアトリムアッパー
  • サテンメッキのインサイドドアハンドル
  • イルミネーテッドエントリーシステム

 

上記の中でも、特に無塗装のインサイドドアハンドルや樹脂感の強いリヤドアアームレストなど、標準装備だと質感の低さが際立つ箇所を比較的上質にできるメリットがあります。

また、イルミネーテッドエントリーシステムを設定することで、トヨタ初となるイルミネーション通知システムが「U」グレードにも搭載されるため、オシャレな安全装備が追加される形になります。

価格は72,600円と決して安くはありませんが、標準装備だと質感の低さが気になるユーザーには非常におすすめです。

標準装備だとドアアームレスト周辺の質感が、トヨタ「アクア」などのコンパクトカー(Bセグメントクラス)と同等、またはそれ以下の質感となっています。

ただ、上記を設定した上でも、もっと言うと最上位グレードの「Z」でも、助手席前インパネやドアアームレスト周辺の質感はさほど高くないため、価格を重視して設定しないという選択肢も多いにありだと考えます。

 

アームレスト(スライドタイプ)

トヨタ プリウス 新型 内装 インテリア
次に新型「プリウス」でおすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「アームレスト(スライドタイプ)」です。

 

新型「プリウス」のフロントセンターアームレストは、標準では前方にスライドする仕組みが搭載されていません。

上の写真のとおり、フロントセンターアームレストが比較的大型で前方に突き出していますが、小柄の方など運転席シートを前にする場合は、アームレストに肘を置けない可能性があります。

大柄な方などスライドしなくても問題ない場合もあるかと思いますが、アームレストがスライドすることで肘をかけられる様になり、快適性が大きく向上します。

最大で約8cm前方にスライドでき、3段階の調整ができるようになっているため、多くのユーザーが肘をかけることができるでしょう。

価格は13,200円と比較的安く設定されていることもあり、おすすめです。

 

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レインクリアリングブルーミラー

トヨタ プリウス 新型 外装 エクステリア
次に新型「プリウス」でおすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「レインクリアリングブルーミラー」です。

 

これは、ドアミラーが雨により見にくい状態になるのを防ぐ装備です。

つまり、「ガラコ ミラーコートZERO」が施工されたドアミラーということですね。

しかも、親水性が太陽光により自己回復する優れものです。

毎回ガラコを施工していた方からすると、施工する手間が省け、非常に便利です。

 

言うまでもありませんが、ドアミラーが見えなければ、右左折時や車線変更時など、安全性が非常に低下していることになります。

そのため、「レインクリアリングブルーミラー」は安全装備の1つといえるでしょう。

 

価格は13,200円のため、「ガラコ ミラーコートZERO」20個分程度の価格です。

1年間に「ガラコ ミラーコートZERO」を何本購入するかによりますが、1年に2本以上購入するなら10年間で元が取れる計算になります。

 

「ガラコ ミラーコートZERO」を安く仕入れることができる方、施工が煩わしいと思わない方、などは不要かと思いますが、そうでない方にはドアミラーを見やすい状態に維持してくれる便利な装備なため、おすすめです。

 

その他

トヨタ プリウス 新型 荷室
ここまで新型「プリウス」のおすすめオプションをご紹介してきました。

前述のオプションの他、フロアマットは必須だと思いますが、34,100円するラグジュアリータイプではなく、25,300円のデラックスタイプで十分だと考えます。

 

その他、デジタルインナーミラーやドライブレコーダー(前後方)のセットオプションを検討しているユーザーもいるかと思います。

あえておすすめから外したのは、デジタルインナーミラーは必要性がないと考え、メーカーオプションのドライブレコーダーは、録画時間が100分と短い、衝撃を検知した後から録画が開始されるタイプなため衝突時の映像は録画できない、衝撃が軽い人や自転車との接触の場合は保存されない、など性能面で一般的に販売されているドライブレコーダーより劣る面があるからです。

購入後別途ドライブレコーダーを設置する必要がないというメリットはあるかと思いますが、それくらいしかメリットがないと考えました。

今の時代、ドライブレコーダーは必須だと思いますが、車両購入後別途ドライブレコーダーを購入した方が6万円以上安くすむことも、おすすめから外した大きな理由の1つです。

 

また、ディーラーオプションに荷室をフラットにできる「デッキボード」が販売されています。

販売されていることから、てっきり標準だとフラットにできないのかと確認してみましたが、上の写真のとおり概ねフラットにできることから、20,350円するデッキボードは不要だと考えます。

 

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【新型プリウス】見積もり額・値引き額

トヨタ プリウス 新型 外装 エクステリア
最後に、新型トヨタ「プリウス」の見積り額をみていきましょう。

■2.0Lハイブリッド

  • Z(2WD):約398万円
  • G(2WD):約351万円

■1.8Lハイブリッド

  • X(2WD):約319万円

 

上記は、オプションにディスプレイオーディオPlus(Zのみ)、パノラミックビューモニター(Gのみ)、8インチディスプレイオーディオ(Xのみ)、スライドタイプのアームレスト、マット、ボディコーティングを設定した場合の価格です。

オプション総額は「Z」で約18万円、「G」で約20.5万円、「X」で約34.5万円となっています。

また、メンテパックを別途設定していますが、メンテパックは点検代を“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

「X」を除き、他車と比較するとオプション総額が非常に安くなっており、この点は新型「プリウス」のメリットといえます。

逆にいえば、中間グレードの「G」以下に、フロントクロストラフィックアラートやアドバンスト パークなどの安全装備、合成皮革シート、パワーバックドア、パワーシート、12.3インチディスプレイオーディオ、などのオプションを設定できないデメリットがあるともいえます。

値引き額を含んでいない価格ではありますが、最も高い「Z」だと400万円に近い価格となっています。

400万円というのは、Dセグメントモデルであるトヨタ「カムリ」の価格に近く、下位グレードと比較すると、むしろ新型「プリウス」の方が高い価格となります。

 

では、値引き額を含んだ場合の価格をみてみましょう。

■2.0Lハイブリッド

  • Z(2WD):約375万円
  • G(2WD):約328万円

■1.8Lハイブリッド

  • X(2WD):約296万円

 

オプションは、先程の設定からボディコーティングを除外しています。

オプション総額は「Z」で約10.2万円、「G」で約12.8万円、「X」で約26.8万円となっています。

気になる値引き額は15万円でした。

値引き額は発売直後ということもあり控えめな額でしたが、時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

筆者は「カローラツーリング」オーナーですが、最上位グレードの「HYBRID W×B」を購入した際の値引き額は約33万円でした。

 

では、新型「プリウス」の価格を他車と比較してみましょう。

同トヨタのCセグメントクラス「カローラツーリング」の最上位グレード「HYBRID W×B」の価格は値引き額込みで約290万円、1つ下のBセグメントクラス「アクア」の最上位グレード「Z」の価格は値引き額込みで約277万円となっています。

値引き額の違いはありますが、「カローラツーリング」は新型「プリウス」のエントリーグレード「X」よりも6万円程度安い価格となっています。

当然、1つ下のモデルである「アクア」は新型「プリウス」よりも大幅に安く、エントリーグレード「X」よりも20万円程度安い価格となっています。維持費も含めて考えれば価格差はより拡大するでしょう。

 

とはいえ、新型「プリウス」は「カローラ」や「アクア」よりもスポーティで、先進装備や快適装備も豊富に設定されているため、装備差を考慮すれば決して高くないと考えます。

同じ1.8Lモデルなら「カローラ」との価格差も限定的で、値引き額を上記以上に引き出せれば「カローラ」より安く購入することも可能でしょう。

 

いずれにしても、全込み300万円以上、場合によっては400万円を超える価格となりますので、決して安いクルマではありません。

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まとめ

今回は、新型トヨタ「プリウス」のおすすめオプションを徹底検証してみました。

 

新型「プリウス」は、非常に先進的なエクステリア・インテリアデザインが特徴で、優れた燃費性能だけでなく、加速性能や安全性能もトップクラスという総合力の高いクルマとなっています。

フルモデルチェンジ前までは、後部座席やラゲッジスペースの広さ程度しか同Cセグメントの「カローラ」に勝る魅力がありませんでしたが、新型「プリウス」は燃費性能・加速性能・安全性能・快適性と、多くの項目で「カローラ」を上回る上位モデルに生まれ変わっています

一方、全高が最大で5cm低くなったことで室内高は6.5cmも低くなり、ラゲッジスペースも大幅に狭くなるなど、居住性の面ではフルモデルチェンジ前より改悪された形になっています。

その他、1.8LモデルはKINTOグレードを除くと社用車向けグレードしか選択できないという点も、安い価格で新型「プリウス」を購入したいユーザー的には気になるところです。

上記のとおり、気になる点が全くないわけではありませんが、「カローラ」にはない魅力が満載の新型「プリウス」は非常におすすめのCセグメントだと考えます。

Cセグメントクラスのクルマの購入を検討している方は、今回ご紹介したおすすめオプションを適切に設定し、新型「プリウス」をお得に購入しましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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