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国産Cセグメントの中で安全性能が高い(安全装備が充実した)車6選【2018~2019年版】

車セレクション&おすすめ車

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、Cセグメントに属する国産車の中で安全性能が高い(安全装備が充実した)車をご紹介します。

安全性能が高い(安全装備が充実した)車を購入したい方は、是非参考にしてみてください。

ちなみに、以下の記事で国産Cセグメント車を一覧にしてまとめています。

【最新】国産Cセグメント一覧~インプレッサオーナーのおすすめ車まとめ
元スバル「インプレッサ」オーナー、現トヨタ「カローラツーリング」オーナーが国産Cセグメントクラスのクルマを一覧にしてまとめてみました。Cセグメント最高!

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スバル レヴォーグ


スバル「レヴォーグ」公式HPより

スバルの安全装備「EyeSight」の機能を全て備えたスバル「レヴォーグ」。

「レヴォーグ」の安全装備は以下のとおりです。

項目レヴォーグの装備
先進ライト(ロー/ハイビーム自動切り替え、ステアリング連動 など)ハイビームアシスト、ステアリング連動ヘッドランプ
自動ブレーキ(歩行者・自転車・夜検知可なら尚良し)プリクラッシュブレーキ
後退時自動ブレーキ後退時ブレーキアシスト
誤発進抑制(前)AT誤発進抑制制御
誤発進抑制(後)AT誤後進抑制制御
後退時車両検知警報スバルリヤビークルディテクション
後側方車両検知警報スバルリヤビークルディテクション
車線逸脱警報警報&お知らせ機能
車線逸脱抑制車線逸脱抑制
車線中央維持(全車速対応なら尚良し)ツーリングアシスト
アダプティブクルーズコントロール(全車速追従式なら尚良し)全車速追従機能付クルーズコントロール
居眠り、ふらつき警告警報&お知らせ機能
標識検知、標識認識
先行車発進告知機能警報&お知らせ機能
駐車支援装備
死角モニター (全方位、サイド、フロント など)フロント&サイドビューモニター 
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー
電子ルームミラースマートリヤビューミラー

「レヴォーグ」が優秀な点は、以下のとおりです。

  • 全車速追従機能付ACCと車線中央維持(全車速域)を組合せた「ツーリングアシスト」が搭載されている
  • 自動ブレーキが自転車、夜の歩行者を検知可能である
  • 標識検知機能と駐車支援機能がない程度で先進装備は概ね搭載されている

スバルの「EyeSight」の機能を全て備えた「レヴォーグ」は、やはり素晴らしい安全性能です。ただ、新型「フォレスター」から搭載された先進装備「ドライバーモニタリングシステム」は「レヴォーグ」には設定されていません。

 

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スバル WRX S4


スバル「WRX S4」公式HPより

スバルの安全装備「EyeSight」の機能をほぼ全て備えたスバル「WRX S4」。

「WRX S4」の安全装備は以下のとおりです。

項目WRX S4の装備
先進ライト(ロー/ハイビーム自動切り替え、ステアリング連動 など)ハイビームアシスト、ステアリング連動ヘッドランプ
自動ブレーキ(歩行者・自転車・夜検知可なら尚良し)プリクラッシュブレーキ
後退時自動ブレーキ後退時ブレーキアシスト
誤発進抑制(前)AT誤発進抑制制御
誤発進抑制(後)AT誤後進抑制制御
後退時車両検知警報スバルリヤビークルディテクション
後側方車両検知警報スバルリヤビークルディテクション
車線逸脱警報警報&お知らせ機能
車線逸脱抑制車線逸脱抑制
車線中央維持(全車速対応なら尚良し)ツーリングアシスト
アダプティブクルーズコントロール(全車速追従式なら尚良し)全車速追従機能付クルーズコントロール
居眠り、ふらつき警告警報&お知らせ機能
標識検知、標識認識
先行車発進告知機能警報&お知らせ機能
駐車支援装備
死角モニター (全方位、サイド、フロント など)フロント&サイドビューモニター 
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー
電子ルームミラー

「WRX S4」が優秀な点は、以下のとおりです。

  • 全車速追従機能付ACCと車線中央維持(全車速域)を組合せた「ツーリングアシスト」が搭載されている
  • 自動ブレーキが自転車、夜の歩行者を検知可能である
  • 標識検知機能と駐車支援機能、電子ルームミラーがない程度で先進装備は概ね搭載されている

スバルの「EyeSight」の機能をほぼ全て備えた「WRX S4」も、素晴らしい安全性能です。「レヴォーグ」との違いは「スマートリヤビューミラー」がない点でのみ異なります。

 

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スバル インプレッサ


スバル「インプレッサ」公式HPより

スバルの安全装備「EyeSight」を搭載した最も安いエントリーモデル、スバル「インプレッサ」。

「インプレッサ」の安全装備は以下のとおりです。

項目インプレッサの装備
先進ライト(ロー/ハイビーム自動切り替え、ステアリング連動 など)アダプティブドライビングビーム、ステアリング連動ヘッドランプ
自動ブレーキ(歩行者・自転車・夜検知可なら尚良し)プリクラッシュブレーキ
後退時自動ブレーキ後退時ブレーキアシスト
誤発進抑制(前)AT誤発進抑制制御
誤発進抑制(後)AT誤後進抑制制御
後退時車両検知警報スバルリヤビークルディテクション
後側方車両検知警報スバルリヤビークルディテクション
車線逸脱警報警報&お知らせ機能
車線逸脱抑制車線逸脱抑制
車線中央維持(全車速対応なら尚良し)ツーリングアシスト
アダプティブクルーズコントロール(全車速追従式なら尚良し)全車速追従機能付クルーズコントロール
居眠り、ふらつき警告警報&お知らせ機能
標識検知、標識認識
先行車発進告知機能警報&お知らせ機能
駐車支援装備
死角モニター (全方位、サイド、フロント など)フロント&サイドビューモニター
自動防眩ルームミラー
電子ルームミラー

「インプレッサ」が優秀な点は、以下のとおりです。

  • 対向車など部分的に遮光できる先進ライトが搭載されている
  • 全車速追従機能付ACCと車線中央維持(全車速域)を組合せた「ツーリングアシスト」が搭載されている
  • 自動ブレーキが自転車、夜の歩行者を検知可能である
  • 標識検知機能・駐車支援機能・自動防眩及び電子ルームミラーはないが先進装備は概ね搭載されている

同じスバルの上位モデルである「レヴォーグ」や「WRX S4」と比べると、「スマートリヤビューミラー」がない点で劣っていますが、逆に先進ライト「アダプティブドライビングビーム」が搭載されている点で優秀です。

それでいて「レヴォーグ」や「WRX S4」より価格は50万円以上安く、同価格帯の車と比較してもトップクラスの安全性能を誇ります。

ただ、同クラスの車にはほとんど装備されている自動防眩ルームミラーがない点は気になります。今後のマイナーチェンジにて是非設定してほしいところです。

 

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トヨタ カローラ・カローラツーリング・カローラスポーツ


トヨタ「カローラツーリング」公式HPより

第2世代型「Toyota Safety Sense」が採用されたトヨタ「カローラ」・「カローラツーリング」・「カローラスポーツ」。

「カローラ」・「カローラツーリング」・「カローラスポーツ」の安全装備は以下のとおりです。

項目カローラの装備
先進ライト(ロー/ハイビーム自動切り替え、ステアリング連動 など)オートマチックハイビーム
自動ブレーキ(歩行者・自転車・夜検知可なら尚良し)プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付)
後退時自動ブレーキインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
誤発進抑制(前)ドライブスタートコントロール
誤発進抑制(後)ドライブスタートコントロール
後退時車両検知警報リヤクロストラフィックオートブレーキ
後側方車両検知警報ブラインドスポットモニター
車線逸脱警報レーントレーシングアシスト(車線逸脱警報機能)
車線逸脱抑制レーントレーシングアシスト(車線逸脱抑制機能)
車線中央維持(全車速対応なら尚良し)レーントレーシングアシスト(車線維持支援機能)
アダプティブクルーズコントロール(全車速追従式なら尚良し)レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
居眠り、ふらつき警告レーントレーシングアシスト(ふらつき警報機能)
標識検知、標識認識ロードサインアシスト
先行車発進告知機能先行車発進告知機能
駐車支援装備
死角モニター (全方位、サイド、フロント など)
自動防眩ルームミラー自動防眩インナーミラー ※カローラスポーツのみ
電子ルームミラー電子インナーミラー ※ディーラーオプション

「カローラ」・「カローラツーリング」・「カローラスポーツ」が優秀な点は、以下のとおりです。

  • 自動ブレーキが自転車、夜の歩行者を検知可能である
  • 車線中央維持システムが全車速域に対応している
  • 居眠り警告、駐車支援機能がない程度で先進装備は概ね搭載されている

第2世代型「Toyota Safety Sense」の採用により、前モデルの「カローラフィールダー」や「オーリス」から一気に安全性能が強化されました。スバルの「EyeSight」と比較しても遜色ない性能となっています。

先進装備が豊富に設定されているだけでなく、車線中央維持システムが全車速域に対応しているため、スバルの「ツーリングアシスト」と同様の機能を有しています。また、自動ブレーキが自転車や夜の歩行者を検知可能な数少ない車種であり、自動ブレーキの性能が高いことも「カローラ」・「カローラツーリング」・「カローラスポーツ」の優秀な点となっています。

自動防眩インナーミラーは「カローラスポーツ」のみ搭載されています。「カローラ」・「カローラツーリング」は防眩インナーミラーが搭載されています。

 

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マツダ MAZDA3(マツダ3)


マツダ「MAZDA3」公式HPより

他の国産Cセグメント車にあまり搭載されていない先進安全装備が豊富なマツダ「MAZDA3(マツダ3)」。

「MAZDA3(マツダ3)」の安全装備は以下のとおりです。

項目MAZDA3(マツダ3)の装備
先進ライト(ロー/ハイビーム自動切り替え、ステアリング連動 など)アダプティブ・LED・ヘッドライト、ハイ・ビーム・コントロールシステム
自動ブレーキ(歩行者・自転車・夜検知可なら尚良し)スマート・ブレーキ・サポート(自転車検知機能付)
後退時自動ブレーキスマート・ブレーキ・サポート[後退時]
誤発進抑制(前)AT誤発進抑制制御[前進時]
誤発進抑制(後)AT誤発進抑制制御[後退時]
後退時車両検知警報後側方接近車両検知(RCTA)、スマート・ブレーキ・サポート[後進時左右接近物]
後側方車両検知警報ブラインド・スポット・モニタリング
前側方車両検知警報前側方接近車両検知(FCTA)
車線逸脱警報車線逸脱警報システム
車線逸脱抑制レーンキープ・アシスト・システム
車線中央維持(全車速対応なら尚良し)クルージング&トラフィック・サポート
アダプティブクルーズコントロール(全車速追従式なら尚良し)マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール 全車速追従機能付
居眠り、ふらつき警告ドライバー・アテンション・アラート、ドライバー・モニタリング
標識検知、標識認識交通標識認識システム
先行車発進告知機能発進報知
駐車支援装備
死角モニター (全方位、サイド、フロント など)360°ビュー・モニター
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー
電子ルームミラー

「MAZDA3(マツダ3)」が優秀な点は、以下のとおりです。

  • 自動ブレーキが自転車、夜の歩行者を検知可能である
  • 車線中央維持機能が約60km/h未満にも対応している
  • カメラによる眠気や疲れを検知し注意喚起を行ってくれる機能が搭載されている
  • 対向車など部分的に遮光できる先進ライトが搭載されている
  • 前方左右の死角からの車両を検知する機能が搭載されている
  • 基本的な先進装備は概ね搭載されている

自動ブレーキが自転車や夜の歩行者を検知可能で、車線中央維持機能がAT車:約55km/h未満・MT車:約30~55km/hに対応しているなど、先進的な装備が概ね搭載されています。
※約60km/h以上は車線逸脱抑制機能のみとなっている

また、「MAZDA3(マツダ3)」には、カメラでドライバーの状態をチェックし、眠気や疲れを検知し注意喚起を行ってくれる機能「ドライバー・モニタリング」や、先進ライト「アダプティブ・LED・ヘッドライト」、前方左右の死角からの車両を検知する機能「前側方接近車両検知」など、他の国産Cセグメント車にあまり搭載されていない先進安全装備が豊富であることが特徴的です。

 

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日産 リーフ


日産「リーフ」公式HPより

日産の先進装備がフルに搭載されている電気自動車の日産「リーフ」。

「リーフ」の安全装備は以下のとおりです。

項目リーフの装備
先進ライト(ロー/ハイビーム自動切り替え、ステアリング連動 など)ハイビームアシスト
自動ブレーキ(歩行者・自転車・夜検知可なら尚良し)インテリジェント エマージェンシーブレーキ
後退時自動ブレーキ踏み間違い衝突防止アシスト[低速衝突軽減ブレーキ機能(後退時)] 
誤発進抑制(前)踏み間違い衝突防止アシスト[低速加速抑制機能(前進時)]
誤発進抑制(後)踏み間違い衝突防止アシスト[低速加速抑制機能(後退時)]
後退時車両検知警報RCTA(後退時車両検知警報)
後側方車両検知警報インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)/BSW(後側方車両検知警報)
車線逸脱警報LDW(車線逸脱警報)
車線逸脱抑制インテリジェント LI
車線中央維持(全車速対応なら尚良し)プロパイロット
アダプティブクルーズコントロール(全車速追従式なら尚良し)インテリジェント クルーズコントロール
居眠り、ふらつき警告インテリジェント DA(ふらつき警報)
標識検知、標識認識進入禁止標識検知
先行車発進告知機能
駐車支援装備プロパイロットパーキング 
死角モニター (全方位、サイド、フロント など)インテリジェント アラウンドビューモニター
自動防眩ルームミラー防眩式ルームミラー
電子ルームミラーインテリジェントルームミラー

「リーフ」が優秀な点は、以下のとおりです。

  • 全車速追従機能付ACCと車線中央維持(全車速域)を組合せた「プロパイロット」が搭載されている
  • 先行車発進告知機能と自動防眩ルームミラーがない程度で先進装備は概ね搭載されている

「プロパイロット」を含む、ほぼ全ての先進安全装備を備えているのが「リーフ」の素晴らしいところです。「プロパイロット」とスバルの「ツーリングアシスト」との違いは、「プロパイロット」は50km/h未満なら前車がいないとステアリングアシストができない点でしょう。

 

また、上記の価格は現在の車の買取価格を含めていません。

買取価格を最大限上げたい方、安心して現在の車を売りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

現在の車を少しでも高く売って、その資金を基に車を購入しましょう。

【車を高く売る方法】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!
車を少しでも高く売る方法をご紹介します。ディーラーで下取りに出すより、現在の車を30万円以上高く売ることも可能ですよ!

 

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車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

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  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

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上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

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まとめ

今回は、Cセグメントに属する国産車の中で安全性能が高い(安全装備が充実した)車をご紹介しました。

6車種中3車種がスバル車と、スバル車が多い結果となりました。ただ、トヨタやホンダは別として、日産とマツダはCセグメント車が各1車種で三菱は0という状況なので、単にスバルはCセグメント車が多いメーカーだったといえなくもありません。

しかし、昨今各車の安全性能が強化され、スバルの「EyeSight」がダントツではなくなったとはいえ、スバルは安全性能が高い車が多くラインナップされていることは間違いありませんね。

長距離運転の負荷を軽減する装備を除いて、滅多に使用することのない装備も多いと思いますが、保険としてあるに越したことはありません。安全装備は一部後付けできるものもありますが、基本的には後付けできませんので、車を購入する前に安全性能が高いかどうかよく確認して後悔しないようにしましょう。安全第一です!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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