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ミニバン最速は!?セレナ・ステップワゴン・ヴォクシー加速比較

日産 セレナ 新型 メーター車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年11月28日にフルモデルチェンジが行われた新型日産「セレナ」、2022年5月26日にフルモデルチェンジが行われた新型ホンダ「ステップワゴン」、2022年1月13日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「ノア」・「ヴォクシー」の加速性能を比較してみました

果たして、ミニバン最速はどのクルマなのか!?

 

※TOPの写真は、新型「セレナ ハイウェイスターV」

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新型セレナ、ステップワゴン、ノア・ヴォクシーの0-100加速

ホンダ ステップワゴン 新型 メーター
※ステップワゴン e:HEV SPADA

 

新型セレナ、ステップワゴン、ノア・ヴォクシーの0-100加速

まずは、新型「セレナ」、「ステップワゴン」、「ノア」・「ヴォクシー」の0-100加速からみていきましょう。

 

  1. ステップワゴン 2.0L e:HEV:7.5秒
  2. セレナ 1.4L e-POWER:8.0秒
  3. ステップワゴン 1.5Lガソリンターボ:8.3秒
  4. ノア・ヴォクシー 2.0Lガソリン:8.8秒
  5. ノア・ヴォクシー 1.8Lハイブリッド:9.8秒
  6. セレナ 2.0Lガソリン:10.7秒

※0-100km/h加速は、走行環境や測定方法によって異なります。あくまで参考値です。

 

上記のとおり、新型「セレナ」、「ステップワゴン」、「ノア」・「ヴォクシー」の中で最も加速性能が優れているのは新型「ステップワゴン」の2.0L e:HEV車でしょう。

唯一7秒台となっており、圧倒的な加速性能となっています。

次いで優れているのは新型「セレナ」の1.4L e-POWER車です。

ちなみに、先代「セレナ」の1.2L e-POWER車の0-100加速が8.5秒前後となっているため、0.5秒程度速くなっています。

新型「ノア」・「ヴォクシー」は、フルモデルチェンジで第5世代ハイブリッドシステムに換装、システム最高出力は先代の100kW〈136PS〉から103kW〈140PS〉に向上し、0-100加速も従来の11秒前後からかなり速くなっているものの、依然としてライバル車には劣る結果となっています。

 

ガソリン車で最も加速性能が優れているのは、新型「ステップワゴン」の1.5Lガソリンターボ車となっています。

ただ、新型「ノア」・「ヴォクシー」の2.0Lガソリン車も「ステップワゴン」の1.5Lガソリンターボ車に近い加速性能となっており、ガソリン車で走りを楽しみたいなら「ステップワゴン」か「ノア」・「ヴォクシー」となるでしょう。

最も遅いのは新型「セレナ」となっています。

「セレナ」のガソリン車は、燃費性能も最も劣り、「ステップワゴン」にある自動車税のメリット(年5,500円安い)もないため、最も魅力のないパワートレインといえるかもしれません。

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新型セレナ、ステップワゴン、ノア・ヴォクシーの試乗所感

「ノア」・「ヴォクシー」の1.8Lハイブリッド車は、先代の加速が重い印象とは異なり、発進から軽やかに加速してくれるため、街乗りでは十分の加速性能となっています。

車両重量が重く、空力性能が低いミニバンながら、感覚的にはハッチバックような軽やかさだと感じました。

また、追い越し時や登坂時はパワーモードにすることで、鋭い加速性能を発揮してくれます。

とはいえ、急な上り坂だとエンジンが唸ってパワー不足な印象で、ライバルである日産「セレナ e-POWER」やホンダ「ステップワゴン e:HEV」、「アルファード 2.5Lハイブリッド」と比較すると、加速性能は大きく劣ります。

 

一方のガソリン車は、10速シーケンシャルシフトマチックが搭載されていることもあって、加速時はCVTというよりATに近い変速感を味わえ、ハイブリッド車以上に走りが面白い印象があります。

Direct Shift-CVTにより、発進加速や中間加速も優れており、加速性能はハイブリッド車より優れていると感じました。

他車と比較すると、「セレナ」の2.0Lガソリン車よりも加速性能が優れていることは間違いありません。

感覚的にはホンダ「ステップワゴン」の1.5Lターボ車に近い印象があります。

 

新型「ステップワゴン」のe:HEV(ハイブリッド車)は、余裕のあるトルクから加速性能と静粛性が非常に優れています。

1.5Lターボ車もe:HEV(ハイブリッド車)に負けない発進加速や中間加速を誇り、e:HEV(ハイブリッド車)以上に走りが面白い印象があります。

 

新型「セレナ」のe-POWER車は、ガソリン車よりもスムーズな加速となっており、特にドライブモードを「SPORT」にすると通常の「STANDARD」とは段違いの加速性能となります。

発進加速なども大きく向上するため、街乗りでも使いたいと個人的には感じました。

e-POWER車のもう1つの魅力でもある「e-PEDAL」は従来よりも非常に扱いやすくなっており、そこまで慣れていなくてもアクセルの加減だけで停止手前まで持っていける感覚です。

クリープ現象があるため停止はブレーキ操作が必要ですが、逆にその分通常のアクセル操作と感覚が似ています。

加速性能はドライブモードに依存していると思われるため、e-PEDALによる加速性能差はないと思われます。

 

新型「セレナ」のガソリン車は、発進時のトルクが従来よりもあるため、街乗りでは十分だと考えるユーザーも多いのではないかと考えます。

ほとんどのシーンで2,000回転を下回る状態で走行できることもあり、エンジン音も限定的です。

ただ、「ノア」・「ヴォクシー」や「ステップワゴン」のガソリン車と比べると、やはり踏み込み時の加速性能や運転の楽しさでは劣る印象です。

また、一旦加速を弱めた後、再度加速した際のトルクが弱いためか、かなり唸ります。

 

個人的には、モーターによる加速が気持ちいい新型「セレナ」のe-POWER車と、走りが楽しい新型「ノア」・「ヴォクシー」の2.0Lガソリン車、新型「ステップワゴン」の1.5Lガソリンターボ車が最も印象的でした。

 

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新型セレナ、ステップワゴン、ノア・ヴォクシーの見積もり額・値引き額

トヨタ ヴォクシー 内装 インテリア
※ヴォクシー HYBRID S-G

最後に、新型「セレナ」、「ステップワゴン」、「ノア」・「ヴォクシー」の見積り額をみていきましょう。

 

新型セレナの乗り出し価格、値引き額

■e-POWER車

  • X:約354万円
  • XV:約386万円
  • ハイウェイスターV:約405万円
  • LUXION(ルキシオン):約470万円

■ガソリン車

  • X:約324万円
  • XV:約360万円
  • ハイウェイスターV:約378万円

 

上記は、オプションに下位グレードならプラズマクラスター搭載オートエアコンやリヤオートエアコンのセットオプション、アラウンドビューモニターやインテリジェントルームミラーのセットオプション、中間グレードならNissanConnectナビゲーションシステムのセットオプション(プロパイロットパーキングなし)、全グレードにフロアカーペットを設定した場合の全込み価格です。

オプション総額は55万円前後となっています。
※LUXION(ルキシオン)はフロアカーペット代(約6.6万円)のみ

オプション総額が高い印象もありますが、先進装備が豊富で、セットオプション設定により高額になりやすいトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」よりは安めだといえます。

上記の他、メンテナンスパックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスパックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は30万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

【新型 日産セレナ オプション】おすすめアクセサリー5選!
2022年11月28日にフルモデルチェンジが行われた新型日産「セレナ」のおすすめオプション・アクセサリーをご紹介します。果たして新型「セレナ」に必要なオプションとは!?

 

新型ノア・ヴォクシーの乗り出し価格、値引き額

■ハイブリッド車

  • 「ノア G」:約390万円
  • 「ノア Z」:約415万円
  • 「ノア S-G」:約395万円
  • 「ノア S-Z」:約425万円
  • 「ヴォクシー S-G」:約400万円
  • 「ヴォクシー S-Z」:約430万円

■ガソリン車

  • 「ノア G」:約360万円
  • 「ノア Z」:約390万円
  • 「ノア S-G」:約367万円
  • 「ノア S-Z」:約400万円
  • 「ヴォクシー S-G」:約370万円
  • 「ヴォクシー S-Z」:約405万円

 

上記は、アドバンストドライブやアドバンストパーク、アダプティブハイビームシステムなどの先進安全装備、ハンズフリースライドドアやパワーバックドア、オットマンなどの快適装備、ディスプレイオーディオPlus(10.5インチナビ)、マットなど、オプションをフルで設定した場合の価格です。

オプション総額は68万円~75万円と非常に高額になっています。

もちろん、ライバルのホンダ「ステップワゴン」や日産「セレナ」より高額です。

「ノア」・「ヴォクシー」は、先進装備が豊富に設定できる点は非常に魅力的ですが、セットオプション設定により価格が釣り上げられる点が大きな欠点だと考えます。

上記の他、メンテナンスパックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスパックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は30万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

【新型ノア・ヴォクシー オプション】おすすめオプション8選!
2022年1月13日にフルモデルチェンジが行われたトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」のおすすめオプションをご紹介!果たして、ノア・ヴォクシーに必要なオプションとは!?

 

新型ステップワゴンの乗り出し価格、値引き額

■ハイブリッド車

  • 「AIR(エアー)」:約359円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約385万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約405万

 

■ガソリン車

  • 「AIR(エアー)」:約328万円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約354万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約380万

 

上記は、オプションに11.4インチHonda CONNECTナビ、マット、ETC車載器、を設定した場合の価格です。

オプション総額は39万円となっています。

先進装備が豊富で、セットオプション設定により高額になりやすいトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」、「セレナ」と比較すると、オプション総額は安目だといえます。

上記の他、メンテナンスパックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスパックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は30万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

ただ、「ノア」・「ヴォクシー」や「セレナ」と比較すると、値引きが引き出しにくい印象があります。

とはいえ、先進安全装備が少ない分、価格の安さでは新型「ステップワゴン」が最も優れているといえるでしょう。

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いずれにしても、全込み300万円以上、場合によっては500万円以上する価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「セレナ」、「ステップワゴン」、「ノア」・「ヴォクシー」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

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まとめ

今回は、新型日産「セレナ」、新型ホンダ「ステップワゴン」、新型トヨタ「ノア」・「ヴォクシー」の加速性能を比較してみました。

 

前述のとおり、加速性能が最も優れていたのは新型「ステップワゴン」のe:HEV車、ガソリン車で最も優れているのも新型「ステップワゴン」の1.5Lガソリンターボ車という結果でした。

新型「セレナ」、「ステップワゴン」、「ノア」・「ヴォクシー」の中で、最も人気のないミニバンとなっている新型「ステップワゴン」ですが、“走りのホンダは伊達じゃない”といった印象です。

昨今のホンダ車は、デザインと予防安全性能が大きな欠点となっており、これらの点を改善できれば、もっと売れるのになぁ、と個人的には考えます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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