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【車の選び方】絶対後悔しない車選びのポイントをおさえた「おすすめ車6選!」初心者・女性の方必見!

車の選び方

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は車の選びでお悩みの方、初めて車の購入を検討されいる方、女性の方向けに、趣味が試乗の私が選んだおすすめ車を使用用途別にご紹介します。

車種は様々ありますが、なんとなく、売れているから、よく見かけるから等の理由で車を選ぶと絶対に後々後悔することになりますので、自分が何のために車を買うのか良く考える必要があります。

以下の記事で、絶対に後悔しない自動車選びのポイントをご紹介していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

【車の選び方】絶対後悔しない自動車選びのポイント7選!初心者必見!車乗り換え検討中の人必見!
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は車の選び方、絶対に後悔しない自動車選びのポイントをご紹介します。 初めて車の購入を検討されいる方、車の乗り換えを検討されている方は、参考にしてみてください。 車のメーカーは国産だけでもトヨタ、日産、...

それでは、使用用途別におすすめ車を解説していきます。

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走りより燃費や居住性重視!子育て世代の方【軽自動車がおすすめ】

ホンダ「N-BOX」公式HPより

街乗りがメインで、パワー(出力、トルク)より燃費や居住性重視、経済的で子育てがしやすい車が良い方はホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」などの「軽スーパーハイトワゴン」がおすすめです。

 

■軽スーパーハイトワゴンは普通車より広い
軽自動車で燃費が最も良いのは、軽自動車の中でも最も小さい部類に入るダイハツ「ミライース」やスズキ「アルト」などのタイプ。ただし、このタイプの車は小さすぎて子育て世代には向きません。最廉価な車ですね。

その点、軽スーパーハイトワゴンは、室内高はコンパクトカーやSUVなどよりも高いので広いです。室内長もコンパクトカーと同程度で、普通車と比較して狭いのは室内幅とラゲッジスペースのみです。
実際私も、現在のスバル「インプレッサスポーツ」の前はスズキ「スペーシアカスタム」に乗っており、今では「あの時は広かったなぁ」としみじみ感じます(笑)

 

■軽スーパーハイトワゴンの走りは軽自動車の中でもかなり不利。でもスライドドアが超便利!
次に燃費が良いのは、ホンダ「N-WGN」やダイハツ「ムーヴ」などの軽トールワゴンです。軽スーパーハイトワゴンと比べると空気抵抗が少ないので、走りも若干良くなります。街乗りではあまり感じにくいですが、高速道路だと決定的に違います。

しかし、軽スーパーハイトワゴンは何といってもスライドドアが便利で、開口部が高いので子どもの乗り降りがしやすいのが1番です。4歳程度になってくるとチャイルドシートも座面が低い物になってきますが、小さいときはチャイルドシートの座面が結構高いので、開口部が低いと乗せにくくなります。
そのため、普通車だと子どもの頭をゴンゴンぶつけて乗せにくいのです。

 

■最近の軽自動車は予防安全性能も高い!一部コンパクトカーよりも高い!
安全装備も最近の軽自動車は充実しており、衝突安全性は普通車に勝てなくても、予防安全性は同程度のレベルです。

 

■ただし、やっぱりパワーがない!私はこれで軽自動車を売った
ただし、念の為再度書きますが「パワーがなくてよければ」が条件です。私は途中で嫌になり、買い替えることになりましたので、そこは強調しておきます。

また、すごく細かい話ですが、最近の軽自動車は止まる前(速度が10km/h以下等)にアイドリングストップとなります。燃費を良くするための機能ですが、私はこれは嫌でした。
なぜなら、止まりそうだけど止まらなかった時は再加速が必要なのですが、軽自動車のためトルクが弱く、やたらとエンジンをうならせる必要があったからです。
このパワーのなさが強調される場面が多発することも、私が軽自動車を買い替えた理由の1つとなりました。
なので、再三書きますが「パワーがなくてよければ」が条件です。

 

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筆者おすすめの軽自動車

私がおすすめするのは、ホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」です。
理由は下記をご覧ください。
この2車のどちらが良いかは使用される環境によって変わると思います。

 

燃費、エンジン性能の比較

スズキ「スペーシア」公式HPより

まず、軽スーパーハイトワゴンで最も燃費が良いのは、唯一マイルドハイブリッドを搭載しているスズキ「スペーシア」です。もちろんハイブリッドですので、発進時のモーターによるアシストもあるため、比較的スムーズです。さらに「スペーシアカスタム」になるとターボ+マイルドハイブリッドとなるので、さらにパワーがあります。

 

使いやすさの比較


ホンダ「N-BOX」公式HPより

ホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」は助手席をスライドさせる機能が付いているため、車内を広く使用でき、後部座席のお子さんの確認等にも使えます。さらに「N-BOX」には後席をはね上げ(チップアップ)させて高い荷物を積み込むことも可能です。

また、「N-BOX」にはハンズフリースライドドアが装備されており、足だけでドアを開閉することができます。お子さんや荷物で両手が塞がった状態のときに便利です。

さらに「N-BOX」には、ラゲッジスペースにスロープが装備されたモデルのグレードが多くラインナップされているため、ターボモデルやカスタムモデルなど選択肢が多くなっています。高齢者の方や車椅子を使用されている方がご家族にいる場合は、嬉しい設定ですね。

 

安全性能の比較

スズキ「スペーシア」公式HPより


ホンダ「N-BOX」公式HPより

スズキ「スペーシア」には、前方のみならず後方に対する自動ブレーキ(後退時ブレーキサポート)が装備されています。「誤発進抑制機能」は概ねどの車も前後に装備されていますが、自動ブレーキは前方だけの車種が多い中「スペーシア」は優秀です。

また、「スペーシア」には「フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ」が装備されており、ドライバーの視線移動を減らし安全運転に貢献します。この機能はコンパクトカーはもちろん、Cセグメント車やSUVでも、まだあまり装備されていないなので、かなり先進的です。

さらに「スペーシア」は、日産「デイズルークス」などにも装備されている全方位モニターも装備されているので、車周囲の安全確認も容易です。

 

ホンダ「N-BOX」には、「アダプティブ・クルーズ・コントロール」が装備されているため、長距離運転時はかなり楽になります。この装備はコンパクトカー以上の車種では”付いていて当たり前”の装備となっていますが、軽自動車では珍しいです。

さらに「N-BOX」には、路外や人にぶつかりそうになった際にステアリングのアシストも行ってくれる機能(「歩行者事故低減ステアリング」、「路外逸脱抑制機能」、「LKAS<車線維持支援システム>」)が装備されています。警報音だけでなく、ステアリング制御まで装備されているので安全性能が高いです。

 

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【参考】軽自動車 販売台数 ランキング

参考までに2018年8月の軽自動車人気(販売台数)ランキングをご紹介します。

順位車種名メーカー名販売台数
1N-BOXホンダ15,509
2スペーシアスズキ10,974
3デイズ日産9,996
4タントダイハツ9,717
5ミラダイハツ8,556
6ムーヴダイハツ7,964
7ワゴンRスズキ7,105
8アルトスズキ5,269
9ハスラースズキ5,003
10N-WGNホンダ3,700

 

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走りもそこそこ良くて、燃費も良くて、安くしたい方【コンパクトカーがおすすめ】


トヨタ「アクア」公式HPより

軽自動車並のパワー(出力、トルク)は嫌だけど、街乗りがメインで居住性もそこそこほしくて、初期費用を安くしたい方は、日産「ノート」やホンダ「フィット」などの「コンパクトカー(Bセグメント)」がおすすめです。

パワー(出力、トルク)でいうと、日産「ノート」の「e-POWER」やホンダ「フィット」のハイブリッドモデルは、車両重量が軽いこともあり、Cセグメント車であるトヨタ「プリウス」やスバル「インプレッサスポーツ」より早いです。

居住性も、室内長や室内高はCセグメント車と同じかそれ以上に広いです。ただしラゲッジスペースはCセグメント車より狭いです。軽自動車より広い程度ですね。
また、質感や乗り心地、安全装備の充実さも、Cセグメント車やSUVと比べると決定的に劣ります。

ただ、何といってもCセグメント車やSUVと比べると初期費用が安く、燃費も良いため維持費も安く、走りも良いし、特別狭くもないので、実用性の高さは素晴らしいです。

コンパクトカーのハイブリッドモデルとなると、実燃費も軽自動車以上の良くなるので、ある意味「最も賢い車の選択かなぁ」と個人的には感じたりします。
ただ、毎年支払う自動車税は軽自動車より3倍以上高いので、維持費にこだわるなら軽自動車の方が良いです。

 

筆者おすすめのコンパクトカー

私がおすすめするのは、日産「ノート」とホンダ「フィット」です。

理由は、車内も同コンパクトカーの中でも比較的広く、モーターのパワーにより走りも良く、安全装備も比較的優れているからです。

質感と安全性能が高いマツダ「デミオ」も良いですが、車内の広さと使い勝手の良さでいうと「ノート」や「フィット」の方が上です。

トヨタ「アクア」や「ヴィッツ」は、燃費性能が高いですが、ACC(アダプティブクルーズコントロール)の設定がない等、安全装備が若干控えめで、パワーも「ノート」や「フィット」と比べるとありません。

コンパクトカーは以下の記事で徹底比較していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

ノート・アクア・フィットを試乗、比較、評価してみた【コンパクトカー おすすめ】
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、コンパクトカー2018年年間販売台数1位の日産「ノート」、「ノート」に僅差で負けて2位となったトヨタ「アクア」、「ノート」と「アクア」に大きく差を付けられ3位となったホンダ「フィット」の違いをご紹...

 

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【参考】コンパクトカー 販売台数 ランキング

参考までに2018年8月のコンパクトカー人気(販売台数)ランキングをご紹介します。

順位車種名メーカー名販売台数
1ノート日産10,647
2アクアトヨタ9,054
3ヴィッツトヨタ7,253
4ルーミートヨタ6,179
5フィットホンダ5,418
6タンクトヨタ5,205
7デミオマツダ4,013
8ソリオスズキ3,192
9パッソトヨタ2,834
10スイフトスズキ2,529

 

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6人以上の多人数乗車するケースが多い方【ミニバンがおすすめ】


日産「セレナ」公式HPより

6人以上の多人数乗車するケースが多い方は、必然的に6人以上乗れる「ミニバン」、「SUV」という選択になります。逆にいうと、6人以上乗車するケースが滅多にないなら、「ミニバン」である必要はまったくありません。

高価な良い車の話をする前に、最も安い車でいうとトヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」が最も安く、実用性が高いです。

「シエンタ」や「フリード」は、走りではコンパクトカーには勝てません。コンパクトカー(Bセグメント)を6人以上乗れるようにした車なので、要は重くなって空気抵抗もあるため遅いです。ミニバンで走りを良い車にしようとすると、価格も50万円以上高くなります。

例えば、トヨタ「ヴォクシー」や日産「セレナ」、ホンダ「ステップワゴン」とした場合、もちろん室内は圧倒的に広くなり、質感もかなり向上しますが、パワーは2.0L NA並のモデルがメインで、広くなった分車両重量も重くなっているので、そこまでパワーアップとはいかず、燃費も悪くなります。

日産「セレナ」なら「e-POWER」、ホンダ「ステップワゴン」ならハイブリッドモデルにすれば、かなりのパワーアップとなりますが、価格も「シエンタ」や「フリード」と比べると100万円以上高くなります。

そのため、初期費用が安く、6人以上の多人数乗れるトヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」は実用性が高いといえます。

もちろん、予算が250~300万円程度あればトヨタ「ヴォクシー」や日産「セレナ」、さらに300~400万円程度あれば日産「セレナ e-POWER」やホンダ「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」、さらに予算があればトヨタ「アルファード」、「ヴェルファイア」の方が上質なのは間違いありません。

 

筆者おすすめのミニバン

私がおすすめするのは、トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」です。
理由は、上記でも記述したように初期費用の安さに対して、実用性がかなり高いからです。

そんな「シエンタ」と「フリード」の違いは、以下をご覧ください。ボディサイズはほぼ同じで、概ね同じ様な車ですが、エンジン性能や安全性能、車内の使い勝手の良さで違いがあります。

燃費、エンジン性能の比較

ホンダ「フリード」公式HPより

パワー(出力、トルク)については、ハイブリッドモデルもガソリンエンジンモデルも「フリード」の方が上(速い)です。
燃費性能はハイブリッドモデルで実燃費18km/L程度とほぼ同じです。ガソリンエンジンモデルも実燃費14km/L程度とほぼ同じです。

 

使いやすさの比較


ホンダ「フリード」公式HPより

使いやすさやシートアレンジは、若干「フリード」の方が上です。
さらに「フリード」にはハンズフリースライドドアが装備されているため、足だけでドアを開閉することができるなど、両手が塞がった状態のときに便利です。

「シエンタ」は2018年9月11日にマイナーチェンジされ、これまでなかった2列シートモデルが追加されました。「フリード」では「フリード+」という名称で2列シートモデルが存在します。

 

安全性能の比較


ホンダ「フリード」公式HPより

安全性能では、ホンダ「フリード」には、「アダプティブ・クルーズ・コントロール」が装備されているため、長距離運転時はかなり楽になります。「シエンタ」に装備されているのは速度を設定速度で走行できるだけのクルーズコントロールのみです。

さらに「フリード」には、路外や人にぶつかりそうになった際にステアリングのアシストおも行ってくれる機能(「歩行者事故低減ステアリング」、「路外逸脱抑制機能」、「LKAS<車線維持支援システム>」)が装備されています。警報音だけでなく、ステアリング制御まで装備されているので安全性能が高いです。

ただ、「フリード」は「オートハイビーム」機能がないので、その点は「シエンタ」の方が良いです。

 

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【参考】ミニバン 販売台数 ランキング

参考までに2018年8月のミニバン人気(販売台数)ランキングをご紹介します。

順位車種名メーカー名販売台数
1セレナ日産6,359
2ヴォクシートヨタ6,305
3フリードホンダ5,824
4シエンタトヨタ5,538
5アルファードトヨタ4,382
6ノアトヨタ4,033
7ステップワゴンホンダ3,009
8ヴェルファイアトヨタ2,907
9エスクァイアトヨタ2,733
10オデッセイホンダ983

 

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走りや質感、安全性を備えた車が良い方【Cセグメント、SUVがおすすめ】


トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより
ホンダ「CR-V」公式HPより

これまでご紹介した車は、あくまで”実用性”にこだわった車種ばかりでしたが、そこに走りや質感、先進の安全装備を備えた車が良い方は、トヨタ「カローラスポーツ」、スバル「インプレッサ」、マツダ「アクセラ」、ホンダ「シビック」などのCセグメント車がおすすめです。
または、トヨタ「C-HR」やホンダ「ヴェゼル」、スバル「フォレスター」やマツダ「CX-5」などのSUVもおすすめです。

価格はこれまでご紹介した車よりは多少高価になりますが、明らかに乗り心地や見た目(外内装)の質感が変わってきます。私もこのCセグメントやSUVが好きな部類に入ります。

安全装備もCセグメントやSUVになると、概ね各メーカー最新の装備が設定されることが多いので、安全性や利便性が高くなっています。

おすすめのCセグメント車やSUVは、以下の記事他、たくさんの記事でご紹介していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

カローラスポーツ・アクセラ・インプレッサ・シビックの違いを徹底比較してみた
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2018年6月26日に発売されたトヨタ「カローラ スポーツ」・マツダ「アクセラ スポーツ」・スバル「インプレッサ スポーツ」・ホンダ「シビック ハッチバック」の違いを、インプレッサ スポーツオーナ...
【ホンダ ジェイド】マイナーチェンジ2018による変更点&おすすめグレード
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2018年5月17日に行われたホンダ「ジェイド」のマイナーチェンジによる変更点をまとめています。 また、スバル「インプレッサスポーツ」オーナーの私が選ぶ「ジェイド」のおすすめグレードも合わせてご紹...
【SUV おすすめ】新型 CR-V・CX-5・フォレスターを試乗、比較、評価してみた
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2018年8月31日に発売された5代目ホンダ「CR-V」、2018年7月19日に発売された5代目スバル「フォレスター」、2017年2月2日に発売された2代目マツダ「CX-5」の違いをご紹介します。...

 

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【参考】Cセグメント車 販売台数 ランキング

参考までに2018年8月のCセグメント車人気(販売台数)ランキングをご紹介します。

順位車種名メーカー名販売台数
1カローラトヨタ7,991
2プリウストヨタ7,471
3インプレッサSUBARU3,405
4リーフ日産2,065
5シビックホンダ1,280
6レヴォーグSUBARU1,094
7アクセラマツダ1,004
8シャトルホンダ797

 

【参考】SUV 販売台数 ランキング

参考までに2018年8月のSUV車人気(販売台数)ランキングをご紹介します。

順位車種名メーカー名販売台数
1C-HRトヨタ6,075
2ヴェゼルホンダ3,487
3エクストレイル日産3,116
4フォレスターSUBARU3,036
5ハリアートヨタ2,927
6CX-5マツダ2,105
7ランドクルーザーWトヨタ1,692
8CX-8マツダ1,398
9CR-Vホンダ1,344
10CX-3マツダ1,312

 

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“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

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※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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まとめ

今回は車の選びでお悩みの方、初めて車の購入を検討されいる方、女性の方向けに、趣味が試乗の私が選んだおすすめ車を使用用途別にご紹介しました。

世界的な販売台数をみると、CセグメントやSUVが上位にあがるのですが、日本では軽自動車やコンパクトカーが上位を独占している状況になっています。「若者の車離れ」といわれている時代でもあり、”走りが楽しい車”より”実用性を重視した車”が日本では支持されているということでしょう。

いずれにしても、あなたが1番ほしいと思った車を購入することが大切です。

車の購入は高い買い物ですし、長く乗り続けるものですので、後悔のない車選びをしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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