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日産 リーフ 62kWh版「e+」発売!カローラスポーツ・インプレッサと比較、試乗、評価してみた【Cセグメント おすすめ】

車情報
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こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2017年にフルモデルチェンジが行われ、2019年1月に62kWhモデル「e+」が追加発売された電気自動車 日産「リーフ」をトヨタ「カローラスポーツ」とスバル「インプレッサスポーツ」と比較しながらご紹介します。

 

■リーフの62kWhモデル「e+」がすごい!
2019年1月に追加された62kWhモデル「e+」は、これまでの40kWhモデルと比べてかなりパワフルになっています。最高出力は160kW〈218PS〉最大トルクは340N・m〈34.7kgf・m〉となり、最高出力は40kWhモデルより50kW〈68PS〉もパワーアップされています。航続距離も570km(JC08モード)となっています。
詳細は後述しています。

 

■リーフは圧倒的に維持費が安い!
「リーフ」といえば、加速性能、e-Pedal(eペダル)、プロパイロットなども気になるところですが、
なんと言っても、その圧倒的な維持費の安さ!が目玉ではないでしょうか。

月の電気代(普通の車でいうところのガソリン代)はどんなに乗っても2,000円(税別)で固定!年間の電気代は24,000円(税別)です!!

気になるバッテリー容量は「8年160,000km」保証されています。

 

■「リーフ」の詳細を動画付きで解説
以下の記事で「リーフ」の加速性能(0-100km/h)やプロパイロット、プロパイロット パーキングなどを動画付きで解説していますので、より「リーフ」を隅々まで確認したい方は是非読んでみてください。

【動画あり】日産リーフを約150kmモニター試乗&評価してみた~加速(0-100km/h)、高速道路、プロパイロットなど体験!
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■3車全て試乗して徹底比較!
私の愛車はスバル「インプレッサスポーツ」ですが、日産「リーフ」、トヨタ「カローラスポーツ」にも試乗してきましたので、試乗した際の所感も合わせてご紹介します。

同Cセグメント車である「インプレッサスポーツ」、トヨタ「カローラスポーツ」のハイブリッドモデル、そして今回ご紹介する日産「リーフ」を徹底比較、評価(レビュー)します。

 

以下の記事で「カローラスポーツ」の詳細情報や、「カローラスポーツ」とトヨタ「プリウス」・マツダ「アクセラ」・ホンダ「シビック」を比較していますので、興味のある方は是非読んでみてください。

【Cセグメント おすすめ】カローラスポーツとアクセラ・インプレッサ・シビックを試乗、比較、評価してみた
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■どの車が1番安くなるかも徹底検証!
今回は10年間使用したと想定した場合、どの車が最も安くなるのか!?ということに着目して整理します。
初期費用は最も高いですが、維持費が圧倒的に安い電気自動車の日産「リーフ」、
初期費用は最も安いですが、維持費が最も高いガソリン車のスバル「インプレッサスポーツ」、
初期費用、維持費ともに2車の中間のトヨタ「カローラスポーツ」のハイブリッドモデル、
いったい、どの車が最も安くなるのか!?

 

それでは、「リーフ」の詳細情報、3車の比較について、順番に解説していきます。

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日産 リーフとは


日産「リーフ」公式HPより

リーフの歴史

日産「リーフ」は、2010年から発売されている電気自動車です。
初代「リーフ」といえば、見た目もカッコイイという感じではなく、航続距離もJC08モードで220km程度でした。

 

しかし、2017年にフルモデルチェンジを行い、見た目はスタイリッシュになり、フル充電からの航続距離もJC08モードで400kmと大幅に長くなりました。※40kWhモデルの数値です。

さらにアクセルペダルのみの操作で、発進・加速・減速・停止保持が可能な「e-Pedal(eペダル)」自動運転レベル2の「プロパイロット」、自動で駐車を行う「プロパイロット パーキング」など、先進的な装備もたくさん盛り込まれました。

電気自動車のもう1つの魅力でもある、モーターによる高トルク(320N・m〈32.6kgf・m〉)も実現しています。※40kWhモデルの数値です。

 

また、日産「リーフ」はクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金の対象であり、新車購入時に40万円の補助金が国から貰えるのです!
※自治体によっては、さらに追加の補助金が貰える地域もあります。
※中古車は対象になりません。自動車税、重量税、取得税の減税は中古車でも対象となります。

 

■追加グレード
2018年6月1日には、国内累計販売が10万台を超えたことを記念した特別仕様車「X 10万台記念車」のグレードを追加、
2018年7月19日には、「NISMO」グレードも追加されました。

ちなみに「NISMO」グレードだと、フル充電からの航続距離が350kmと短くなってしまいます。
上記から補助金も35万円と5万円減ってしまいます。

 

2019年1月 リーフ 62kWhモデル「e+」発売!!


日産「リーフ」公式HPより

2019年1月23日に総電力量62kWhとなったモデル「e+」が追加発売されました。

追加グレードは、「e+ X」と「e+ G」の2つで、装備設定は「X」と「G」とほぼ変わりありません。

 

航続距離は、40kWhモデルより170km伸びて570km(JC08モード)となります。

走りもパワーアップされ、最高出力は160kW〈218PS〉最大トルクは340N・m〈34.7kgf・m〉となります。最大トルクは微増ですが、最高出力は40kWhモデルより50kW〈68PS〉もパワーアップされています。これはトヨタ「クラウン」の2.0Lターボに近いパワーなんです。

ただし当然価格も上がっており、「e+ X」が約416万円、「e+ G」が約473万円と、価格までクラウン級となってしまっています。少し高いですかね。この価格だったら40kWhモデルの方が良いという方も多そうですね。

ちなみに、補助金の額は62kWhモデル「e+」も40kWhモデルと同じ40万円でした。

「e+」のもう1つの違いとして、シートやドアトリム、ステアリングホイールなどに鮮やかなブルーのステッチが施されています。また、最大100kwの急速充電にも対応できるようになっています(40kWhモデルは最大50kw)。

 

今回の「e+」発売に伴い、安全装備「踏み間違い衝突防止アシスト」と「LEDヘッドランプ」が全車標準装備となり、中間グレード「X」には16インチアルミホイールも標準装備となっています。

さらにNissanConnectナビゲーションシステムは「Android Auto」も対応可能となり、NissanConnect EVアプリは充電スポット満空情報を確認できる様になっています。

 

日産 リーフの維持費は圧倒的に安い!

冒頭でも書きましたが、月の電気代(普通の車でいうところのガソリン代)はどんなに乗っても2,000円(税別)で固定!年間の電気代は24,000円(税別)です!!

月1,000円の「つど課金プラン」というのもありますが、間違いなく2,000円の「使いホーダイプラン」の方がお得でしょう。

初期費用の重量税と取得税は免税で、初回車検の重量税も免税(合計約10万円の免税)。
2年目の自動車税は22,000減税(7,500円のみでOK)されます。
※翌年からは29,500円

さらに普通のガソリン自動車で必要なエンジンオイル交換やオイルフィルター交換なども不要です。

初回購入時のメンテプロパック(約6万円程度)で初回車検費用までの点検費用は含まれているとのことで、この辺りも安いですよね。

 

グレード、価格

グレード(価格)は、以下の7種類です。
※駆動方式は全て2WDで、5人乗りです。

 

■40kWhモデル

  • 「S」(約315万円)
  • 「X」(約351万円)
  • 「X 10万台記念車」(約370万円)
  • 「G」(約399万円)
  • 「NISMO」(約403万円)

 

■62kWhモデル

  • 「e+ X」(約416万円)
  • 「e+ G」(約473万円)

 

リーフの売れ筋グレード

売れ筋グレードは、「プロパイロット」や「プロパイロット パーキング」などの先進装備を全て備えた「G」、次いで「プロパイロット」や「プロパイロット パーキング」をディーラーオプションで選択できる「e+ X」、「X」となっています。

可能であれば「e+ G」が最も良いと思いますが、価格が高すぎるということでしょうか。

最廉価グレード「S」は、「プロパイロット」だけでなく「RCTA(後退時車両検知警報)」や「BSW(後側方車両検知警報)」、「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」が装備できないのが痛いですね。

 

販売台数状況

日産「リーフ」の月間の販売台数は2,000台程度です。

「カローラスポーツ」の月間の販売台数は3,000台程度、「インプレッサ」は5,000台程度です。

 

リーフ、カローラスポーツ、インプレッサの比較

ボディサイズの比較

日産「リーフ」公式HPより
トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより
SUBARU「インプレッサ」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・リーフ
全長(mm):4,480
全幅(mm):1,790
全高(mm):1,540
ホイールベース(mm):2,700
車両重量(kg):1,490~1,680(グレードにより異なります。)
最小回転半径(m):5.2~5.4(グレードにより異なります。)

・カローラスポーツ
全長(mm):4,375
全幅(mm):1,790
全高(mm):1,460
ホイールベース(mm):2,640
車両重量(kg):1,310~1,400(グレード、2WD or 4WDで異なります。)
最小回転半径(m):5.1~5.3(グレードにより異なります。)

・インプレッサスポーツ
全長(mm):4,460
全幅(mm):1,775
全高(mm):1,480
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1,300~1,400(グレード、2WD or AWDで異なります。)
最小回転半径(m):5.3

 

全長は、「カローラスポーツ」が最も短くなっています。
同様にホイールベースも「カローラスポーツ」が最も短いため、最小回転半径も小さくなっており、小回りがききます。

全幅は、各車ほぼ同じですが「インプレッサスポーツ」が最も小さくなっています。

車両重量はモーターの関係で「リーフ」が1番重くなっています。特に62kWhモデル「e+」は40kWhモデルよりも160kgも重くなっており、1,670kg以上あります。

 

■試乗時の感想
先日、実際日産「リーフ」に試乗してきました。
視界的には、見やすく運転しやすい印象でした。
フロントノーズが「カローラスポーツ」同様に短いため、車幅の感覚などはつかみやすかったです。
日産「リーフ」、トヨタ「カローラスポーツ」、スバル「インプレッサスポーツ」はいずれも見やすく運転しやすいです。

 

燃費性能の比較


日産「リーフ」公式HPより

燃費性能について、比較していきます。
ただし、日産「リーフ」の場合は燃費ではなく電費となります。
また、実際の航続距離を検証したオートックワンの記事を引用し、検証します。

トヨタ「カローラスポーツ」、スバル「インプレッサ」は同車の中で、最も燃費性能の高いもので比較します。
2018年より、JC08モードだけでなく、WLTCモードが公表される様になりました。
しかし、「インプレッサ」はWLTCモードが公表されていないため、JC08モードの数値で比較します。
また、ユーザーが投稿した実燃費を集計した e燃費の値もカタログ燃費の下に記載します。

 

※補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。
WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。
2018年10月よりJC08モードと併記する形で義務化される予定です。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・リーフ ※40kWhモデルの数値

  • カタログ値:10.0km/kWh(航続可能距離:400km)
  • 平均:7.9km/kWh(航続可能距離計算値:316km)
  • 航続可能距離テスト値:227~243km
    ・市街地:8.2km/kWh
    ・郊外:8.1km/kWh
    ・高速道路:7.6km/kWh

「オートックワン」の記事より

 

・カローラスポーツ

・ハイブリッドモデル
(「HYBRID G」、「HYBRID G“X”」)
34.2km/L(JC08モード)
24.02km/Le燃費より)

 

・インプレッサスポーツ

・ガソリンエンジンモデル
(「1.6i-L EyeSight」※2WD)
→18.2km/L(JC08モード)
→12.46km/L(e燃費より)

 

日産 リーフの実航続距離

衝撃的なのが、「リーフ」の実航続距離が240km程度ということですね。
使用する条件などで違いはあるかと思いますが、アメリカで公表されている「リーフ」の航続距離が240kmであることから、近い値になるのでしょう。

このあたりは、ガソリン車のカタログ燃費(JC08モード)と実燃費の差と同じ様なものですが、あまりにも乖離しているため落胆してしまいますよね。

62kWhモデル「e+」は40kWhモデルよりも航続距離が長くなっていますが、カタログ航続距離と実航続距離の比率を40kWhモデルと同じで考えると、340km程度ということになります。これは実際テストしてみないと何ともいえませんが、350~400km前後の値になりそうですね。

 

日産 リーフの充電時間

充電に時間がかかることも、かなり気になるポイントです。
3%から97%に充電するのに88分もかかる様では、長距離運転には不向き、というか予定外の渋滞に巻き込まれた場合のリスクを考えると怖いという印象ですよね。
※40kWhモデルの充電時間テスト値

小まめに充電する必要がありそうです。

また、私が実際1日程度「リーフ」をお借りして使用してみて気になったポイントは、急速充電スポットの少なさです。ショッピングセンターなどの急速充電スポットは人気が高くて、結構常時埋まっています。もちろん地域差はあると思いますし、日産のディーラーに行けば大体空いていますが、高速道路だとより困りそうだなと感じました。

さらに、急速充電は使用時間が決められているところも多く、大体20分~30分くらいしか連続して使用できません。なので充電しっぱなしみたいなのは無理です。

普通充電だと混んでいないことが多いですが、1時間で10%程度しか充電できませんでした。

 

日産 リーフのバッテリー劣化

もう1つ気になるのが、バッテリーの劣化。

「リーフ」オーナーさんのコメントを見ると、「バッテリーの劣化はある(航続距離が減る)が、走行距離10万kmで80%程度は残るため大丈夫」というコメントが多くあります。

 

また「8年160,000km」保証されていますので、安心な気もしますが、試乗時にディーラーで聞いたところ、「日産の審査を通れば」という話でしたので、若干不安な気がします。

保証内容は以下のとおりです。

”バッテリー容量計が9セグメントを割り込んだ(8セグメントになった)場合に、修理や部品交換を行い9セグメント以上へ復帰することを保証”

セグメントというのは、バッテリー残量の表示がMAX12段階の目盛りで表示していることで、それが8セグメントまでしか充電されなくなったら、修理してくれるということでしょう。

ちなみにバッテリーの価格は60万円程度だそうなので、決して安い金額ではありません。

 

燃費性能 まとめ

当然ですが、「カローラスポーツ」のハイブリッドモデルと「インプレッサスポーツ」とでは、圧倒的に「カローラスポーツ」の方が燃費性能は優れています。

 

「リーフ」については、バッテリーのことを良く調べてみると、まだ電気自動車は早いのかなという印象が強いです。

街乗りが中心で長距離走行などをしない方は問題ないと思いますが、長距離走行が度々ある私としては不安が残る結果となりました。

数年後には電気自動車がもっと普及し、バッテリー性能の向上や価格の低下、充電器設置箇所数も増えると思われますが、2019年時点では、まだハイブリッド車を選択する方が得策かと個人的には思います。

 

エンジン性能の比較


日産「リーフ」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は、速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は、加速が早い車ということですね。

高排気量のエンジンになればなるほど、出力とトルクの値が大きくなります。
ディーゼルエンジンやターボエンジンは、低回転域からトルクの値が大きいのが特徴です。
すぐにブーン!って走れるってことですね。

 

・リーフ

・「S」、「X」、「G」
モーター
→最高出力 110kW〈150PS〉/3,283~9,795rpm
→最大トルク 320N・m〈32.6kgf・m〉/0~3,283rpm

・「X」、「G」
モーター
→最高出力 160kW〈218PS〉/4,600~5,800rpm
→最大トルク 340N・m〈34.7kgf・m〉/500~4,000rpm

 

・カローラスポーツ

・ハイブリッドモデル(「HYBRID G“Z”」、「HYBRID G」等)
エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/3,600rpm
モーター
→最高出力 53kW〈72.0PS〉
→最大トルク 163N・m〈16.6kgf・m〉

→システム最高出力 90kW〈122PS〉

 

・インプレッサスポーツ

・ガソリンエンジンモデル(「2.0i-L EyeSight」、「2.0i-S EyeSight」)
→最高出力 113kW〈154PS〉/6,000rpm
→最大トルク 196N・m〈20.0kgf・m〉/4,000rpm

 

「エンジン性能」について、圧倒的に「リーフ」の62kWhモデル「e+」が優れていることがわかります。
40kWhモデルのみで比較しても、間違いなく「リーフ」が最も優れているでしょう。

 

■試乗時の感想
先日、実際「リーフ」の40kWhモデルに試乗してきました。

加速はかなりスムーズで、踏み込むと怖いくらい加速します。
フル加速を試してみましたが、完全に体を持っていかれます。

「e-Pedal(eペダル)」はとても好印象で、停車時の車間調整などは若干慣れがいりますが、ワンペダルで全ての調整をできるのは、とても便利です。
「e-Pedal(eペダル)」はON/OFF機能があり、嫌ならOFFにしておけます。
駐車時は「e-Pedal(eペダル)」だと操作しづらく、OFFにしてクリープを使用した方が簡単でした。
そのため、駐車の度にOFFにするのは若干面倒かもしれません。

また、加速を楽しみたいなら、間違いなく「e-Pedal(eペダル)」をOFFにしておいた方が良いです。
感覚的にいうと、同じアクセル開度だと「e-Pedal(eペダル)」をONの状態よりOFFの状態の方が2倍以上加速します。

そして圧倒的に静かです!「カローラスポーツ」も静かでしたが、「リーフ」の方が上でしょう。

「カローラスポーツ」は、トルクフルな感じはありませんが、走りに不満があるという感じもありません。2.4L NA並のパワーがあるという話ですが、それほどのパワーはない様に感じました。

「インプレッサスポーツ」の2.0Lモデルに試乗したのは少し前になるので、フェアではありませんが、日産「リーフ」、トヨタ「カローラスポーツ」、スバル「インプレッサスポーツ」の中で最も走りが良い車は間違いなく「リーフ」でしょう。

このあたりは、数値だけではわからないところですので、是非試乗してみてください!

 

居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


日産「リーフ」公式HPより

居住性について、比較していきます。

日産「リーフ」の室内長は2,030mm
トヨタ「カローラスポーツ」の室内長は1,795mm
スバル「インプレッサスポーツ」の室内長は2,085mm

上記の数値だけみると、スバル「インプレッサスポーツ」が最も広いことになります。

実際、「リーフ」、「カローラスポーツ」、「インプレッサスポーツ」いずれも乗りましたが、一番広いのは間違いなく「インプレッサスポーツ」でしょう。

天井の高さも若干ではありますが、「リーフ」、「カローラスポーツ」よりも「インプレッサスポーツ」の方がゆとりがありますので、圧迫感は最もありません。
※室内高は「リーフ」が1,185mm、「カローラスポーツ」が1,155mm、「インプレッサスポーツ」が1,200mm

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「リーフ」が435ℓ、「カローラスポーツ」が352ℓ、「インプレッサスポーツ」が385ℓとなっていますので、「リーフ」が最も広いですね。

 

■試乗時の感想
先日、実際「リーフ」に試乗してきました。

正直広いなと思いました。数値的には「インプレッサスポーツ」の方が若干広いですが、その差を感じず、むしろ「リーフ」の方が広い気さえしました。

後部座席の中間足元にある凸凹は、バッテリーの関係か特別出っ張っているのは気になりました。
※高さ18cm程度、幅22cm程度です。

「リーフ」のラゲッジスペースは、後部座席を倒してもフルフラットにはなりません(33cm程度段差ができます)が、ラゲッジスペースの底が低く、たくさん収納できそうな印象でした。

シートの座り心地は「カローラスポーツ」が最も好印象でした。

 

安全性能の比較


日産「リーフ」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

リーフインプレッサカローラスポーツ
プロパイロット - 
プロパイロットパーキング - 
ハイビームアシストハイビームアシストオートマチックハイビーム
LDW(車線逸脱警報)警報&お知らせ機能車線逸脱警報機能、先行車発進告知機能
インテリジェント LIアクティブレーンキープ(車線中央維持・車線逸脱抑制)レーントレーシングアシスト
インテリジェント エマージェンシーブレーキプリクラッシュブレーキプリクラッシュセーフティ
踏み間違い衝突防止アシスト[低速加速抑制機能(前進時/後退時)]AT誤発進(後進)抑制制御インテリジェントクリアランスソナー、ドライブスタートコントロール
踏み間違い衝突防止アシスト[低速衝突軽減ブレーキ機能(後退時)] 、RCTA(後退時車両検知警報)後退時ブレーキアシストリヤクロストラフィックオートブレーキ
BSW(後側方車両検知警報)スバルリヤビークルディテクションブラインドスポットモニター
インテリジェント アラウンドビューモニターサイドビューモニター
ブラインドコーナーモニター
※ディーラーオプション
進入禁止標識検知 ロードサインアシスト
インテリジェント クルーズコントロール全車速追従機能付クルーズコントロールレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
インテリジェント DA(ふらつき警報)
防眩式ルームミラー自動防眩ルームミラー
ステアリング連動ヘッドランプ
インテリジェントルームミラー電子インナーミラー ※ディーラーオプション

まず自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)で比較すると、「カローラスポーツ」と「インプレッサ」だけ自転車や夜の歩行者も検知可能なため優秀です。

その他安全機能で比較すると、「リーフ」のみある機能がいくつかあります。
特に「プロパイロット」は便利でしょう。
「プロパイロット」は自動運転レベル2の機能で、スバルだと「レヴォーグ」など上級モデルにしか装備されていない「アイサイト・ツーリングアシスト」にあたります。

価格が最も高いため、ある意味当然かもしれませんが、安全性能・先進装備が最も豊富なのは「リーフ」です。しかし、「カローラスポーツ」と「インプレッサ」も「プロパイロット」が無い程度で、かなり安全性能は高いです。

 

■試乗時の感想
「リーフ」の「プロパイロット」や「プロパイロットパーキング」も実際試してみました。

「プロパイロット」はかなり便利で、高速道路上だとアクセル・ブレーキ・ステアリング操作等ほとんど操作が不要になる感じで、本当に「自動運転」です。一般道でも使ってみましたが、信号が多いところでは実用的ではありません。信号が少ないところだと使えそうです。

「プロパイロットパーキング」は、少し残念な感じです。駐車位置の隣に障害物などがあれば、切り返しを自動で何度か行った後、結局駐車できませんでした。もちろん場所によっては使えたのですが、あれなら自分で駐車した方が間違いなく早いです。

 

価格の比較


日産「リーフ」公式HPより

価格について、比較します。

 

リーフのおすすめグレード&価格

「リーフ」の売れ筋グレードは40kWhモデルの最高グレード「G」(約399万円)、次いで62kWhモデルの「e+ X」(約416万円)となります。

「プロパイロット」と「プロパイロットパーキング」を両方使用したい場合は「G」を選択するしかありませんが、「プロパイロット」のみで良い場合は標準装備されている「X 10万台記念車」(約370万円)がお得です。

62kWhモデルの「e+ X」には「プロパイロット」と「BSW」などのセットオプション(約7.8万円)を装備させた場合、約424万円となります。

さらに国から40万円の補助金があるため、「G」の価格は実質約359万円「X 10万台記念車」の価格は実質約330万円「e+ X」の価格は実質約384万円となります。

「リーフ」には、カーナビやETCユニットが標準装備されているため、お得です。
※最廉価グレード「S」はディーラーオプションです。

 

カローラスポーツのおすすめグレード&価格

「カローラスポーツ」の売れ筋グレードは、ハイブリッドモデルの場合「HYBRID G“Z”」で約269万円となります。

メーカーオプションの安全装備(約12.5万円)は必須です。
「AVS」は迷いどころですが、価格が約11万円と高価なため、安全装備のみを加え、さらにカーナビ代を15万円ほどを足すと、「HYBRID G“Z”」の価格が約296万円となります。

 

インプレッサのおすすめグレード&価格

スバル「インプレッサスポーツ」の売れ筋グレード「2.0i-L EyeSight」が約218万円となります。

さらに全ての安全性能や本革巻きなどのオプションを加えると、約235万円となり、カーナビ代を15万円ほどを足すと、「2.0i-L EyeSight」の価格が約250万円となります。

 

10年間使用した場合の概算費用で比較

上記の金額だけ見ると、圧倒的に「インプレッサスポーツ」が安いことになります。

では、税金関係やその後の燃料代等の維持費を考えると、どれくらい差が縮まるのか検証してみました。
※全車共通でかかる自賠責保険や初期購入時の諸費用などは含みません。
※車検費用は考慮しません。
※「リーフ」は最も安かった「X 10万台記念車」で計算します。

 

まず、初期購入時の税金として「リーフ」と「カローラスポーツ」のハイブリッドモデルは重量税と取得税が免税となるため、「インプレッサスポーツ」と比べると約10万円ほど安くなります。

さらに2年目の自動車税が75%減税となります。
「インプレッサスポーツ」と比べると約3万円ほど安くなります
3年目以降の自動車税は、「リーフ」が29,500円、「カローラスポーツ」のハイブリッドモデルと「インプレッサスポーツ」が39,500円です。

また、初回車検時の重量税についても、「リーフ」と「カローラスポーツ」のハイブリッドモデルは免税となるため、「インプレッサスポーツ」と比べると約2.5万円ほど安くなります。

 

そして決定的なのが10年間の概算燃料代(「リーフ」は電気代)です。
※燃費はe燃費より
※ガソリン代が140円、年間走行距離1万キロとした場合

「インプレッサスポーツ」は燃費が12.46km/Lとした場合、年間約11万円、10年間で約110万円ほどかかります。

「カローラスポーツ」のハイブリッドモデルは燃費が24.02km/Lとした場合、年間約6万円、10年間で約60万円ほどかかります。

「リーフ」は年間24,000円(税別)で使い放題なため、10年間で約24万円と圧倒的に安いです。

 

上記の10年間使用した場合の概算費用と初期購入費用と合算すると、
「リーフ」が約390万円「カローラスポーツ」のハイブリッドモデルが約400万円「インプレッサスポーツ」が約420万円となり、なんと逆転してしまいました

 

スバルは車検費用も高めなため、さらに差が開く可能性もあります。
ただし、「リーフ」以外は初回購入時に値引きが入る(「リーフ」は補助金を受け取るために値引きは不可)ため、「リーフ」と「カローラスポーツ」の順位が逆転する可能性はあります。

いずれにしても、初回購入費用の差額が消えることは間違いないでしょう。

 

【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

しかも、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも普通にあります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は、新車同様の中古車を探してみるという選択肢も大いにありだと思いませんか?!

さらに中古車の場合は、納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。
人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数がここ数年ダントツ1位のガリバーがおすすめです。
中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらにガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

さらにディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何キロでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

■さらに!1月~2月は決算セール期間でお得に購入できるチャンス!
ガリバーは、2019年1月21日~2019年2月28日の期間中、ガリバー25週年目の決算セールを展開しています。
キャンペーン期間中は、セール車両を購入できるお得な時期
セール車両は先着順につき売り切れる場合があるので、お得に購入したい方はこのチャンスをお見逃しなく!

気になった車、欲しい車がある場合や、セール車両を購入したい方は、すぐにガリバーに登録して探してもらいましょう!
※登録後、ガリバーから確認の電話連絡があります。

 

【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!

中古車買取台数No1、最大手のガリバーがおすすめ!

新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を30万円以上高く売ることも可能です!

 

中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキングでここ数年ダントツ1位のガリバー無料査定がおすすめです。

買取台数No1なのには、それだけの高価買取実績サービスの良さ信頼性があります。

中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。

 

■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
中古車買取台数が1位ということは、多くの人がガリバーで愛車を売っていることになりますが、ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由は、以下のとおりです。

  • 買取車両の在庫期間を短くする独自のシステムで、在庫管理コストを大幅に削減
  • 全国約550店の直接販売店舗とオークション会場、海外店舗による圧倒的な販売網で中間業者を挟まずに、マージンカットを実現し買取額に反映
  • ディーラーの下取りと異なり、オプションやアクセサリーを買取額にプラス評価!

 

■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシーの観点からみても良くありません。

上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のあるガリバーで無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけばガリバーでそのまま売ってしまっても良いですが、さらにガリバーで出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

何れにしも、無料ですのでガリバーで査定を行うデメリットはほとんどありません。

査定時にお車の情報を入力する必要がありますが、45秒程度で行えるため簡単です。

もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。

 

私は1台目の軽自動車を売る際、ディーラーで下取りに出し「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにもガリバー無料査定を行い、
現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう
※入力後、ガリバーから確認の電話連絡があります。

 

もし買取価格がつかない様な「事故車」でも売却できる!


株式会社タウ 公式HPより

ディーラーや中古車買取サービスでも買取価格がつかなかった場合、お金を払って廃車にしなくてはならない・・・なんてことはありません!大丈夫です。

なぜ事故車でも買い取ってくれるのか?!以下の様な理由からです。

  • 日本で中古車として販売できない場合でも、海外なら価値がある場合がある
  • 車としてはボロボロでも、パーツ(エンジン、カーナビ等)には価値がある
  • そもそも車の素材(鉄)に価値がある

 

そこで事故車買取シェア1位株式会社タウが最もおすすめです。

売上高230億円(2017年9月末)の最大手であり、古くから事故車買取を行っているパイオニア的な企業、累計買取68万台を突破した実績もあり、安心です。
最近だと、2018年の西日本豪雨で被害にあった車も多く買い取った実績があります。

さらに他社と比較しても買取価格が高く、日本全国対応可能で、レッカー代などの手数料もすべて無料です。出張査定も無料で、大破した事故車でも売却可能です。

もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。

 

お金を払って廃車なんてもったいない!
少しでもお金に変えて、車購入にあてましょう!

 

高く売れる時期は1~3月、9~10月!ただし1日でも早く売るのがお得!

ガリバーの情報によると、高く売れる時期は1~3月、9~10月です。
しかし、あなたの車の価値は毎日下がっていくものなので、売却することが決まっているのなら1日でも早く売却することが最もお得です。

 

あなたの車の価格が今いくらなのか!?
無料でチェックしましょう

もし今すぐ車を売る気がなくても、自分の車の価格が今いくらなのか!?を把握しておくことは大切です。

あなたが考えているよりもずっと高額で売れるかもしれません。
そうなれば、今後の車の購入プランも変わってきますよね。

上記でご紹介した「ガリバー」、「株式会社タウ」はいずれも無料で査定できます。

是非チェックしてみましょう!

 

まとめ

今回は日産「リーフ」の62kWhモデル「e+」の情報と、
トヨタ「カローラスポーツ」、スバル「インプレッサスポーツ」を比較しながらご紹介しました。

各車それぞれの良さがあります。
圧倒的に維持費が安く、先進の安全装備、モーターによる加速性能と静粛性を備えた日産「リーフ」、
先進のコネクティッド機能を有して、静粛性や乗り心地、ダントツの燃費を誇るトヨタ「カローラスポーツ」、
最もお手頃な価格、そしてEyeSightの安全性を備えたスバル「インプレッサ」。

車を購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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