【Cセグメント おすすめ】日産 リーフとカローラスポーツ・インプレッサを試乗、比較、評価してみた

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。
今回は、おすすめのCセグメント車をご紹介します。
今回の車種は2017年にフルモデルチェンジした電気自動車「日産 リーフ」です!

リーフといえば、e-Pedal(eペダル)、プロパイロットなども気になるところですが、
なんと言っても、その圧倒的な維持費の安さ!が目玉ではないでしょうか。

月の電気代(普通の車でいうところのガソリン代)はどんなに乗っても2,000円(税別)で固定!年間の電気代は24,000円(税別)です!!

気になるバッテリー容量は「8年160,000km」保証されています。

実際、日産 リーフに試乗してきましたので、試乗した際の所感も合わせて、ご紹介します。

ちなみに私の愛車はスバル インプレッサスポーツです。
同Cセグメント車であるインプレッサスポーツ、先日試乗したトヨタ カローラスポーツハイブリッド、そして今回ご紹介する日産 リーフを徹底比較、評価(レビュー)します。

特に注目の比較点は、
初期費用は最も高いですが、維持費が圧倒的に安い電気自動車の日産 リーフ、
初期費用は最も安いですが、維持費が最も高いガソリン車のスバル インプレッサスポーツ、
初期費用、維持費ともに2車の中間のトヨタ カローラスポーツハイブリッド
10年間使用したと想定した場合、どれが最も安くなるのか!?なども整理します。

それでは、日産 リーフについて、順番に解説していきます。

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日産 リーフとは


日産「リーフ」公式HPより

最新リーフ情報

日産 リーフは、2010年から発売されている電気自動車です。
初代リーフといえば、見た目もカッコイイという感じではなく、航続距離もJC08モードで220km程度で、個人的には買いたいと思わせる理由が何もありませんでした。

しかし、2017年にフルモデルチェンジを行い、見た目はスタイリッシュになり、フル充電からの航続距離もJC08モードで400kmと大幅に長くなりました。

さらにアクセルペダルのみの操作で、発進、加速、減速、停止保持が可能な「e-Pedal(eペダル)」自動運転レベル2の「プロパイロット」自動で駐車を行う「プロパイロット パーキング」等先進的な装備も盛り込まれました。

電気自動車のもう1つの魅力でもある、モーターによる高トルク(320N・m (32.6kgf・m)/0~3,283rpm)も実現しています。

また、日産 リーフはクリーンエネルギー自動車導入事業費補助金の対象であり、新車購入時に40万円の補助金が国から貰えるのです!
※自治体によっては、さらに追加の補助金が貰える地域もあります。
※中古車は対象になりません。自動車税、重量税、取得税の減税は中古車でも対象となります。

■追加グレード
2018年6月1日には、国内累計販売が10万台を超えたことを記念した特別仕様車「X 10万台記念車」のグレードを追加、
2018年7月19日には、「NISMO」グレードも追加されました。

ちなみに「NISMO」グレードだと、フル充電からの航続距離が350kmと短くなってしまいます。
上記から補助金も35万円と5万円減ってしまいます。

日産 リーフの維持費は圧倒的に安い!

冒頭でも書きましたが、月の電気代(普通の車でいうところのガソリン代)はどんなに乗っても2,000円(税別)で固定!年間の電気代は24,000円(税別)です!!

月1,000円の「つど課金プラン」というのもありますが、間違いなく2,000円の「使いホーダイプラン」の方がお得でしょう。

初期費用の重量税と取得税は免税で、初回車検の重量税も免税(合計約10万円の免税)。
2年目の自動車税は22,000減税(7,500円のみでOK)されます。
※翌年からは29,500円

さらに普通のガソリン自動車で必要なエンジンオイル交換やオイルフィルター交換なども不要です。

初回購入時のメンテプロパック(約6万円程度)で初回車検費用までの点検費用は含まれているとのことで、この辺りも安いですよね。

リーフ 60kWhモデルの登場!!

2018年の7月時点のリーフのバッテリー総電力量は40kWhですが、
バッテリー容量とモーター出力を増加したモデルの追加が公表されています。
バッテリー容量は60kWhという噂で、航続距離はJC08モードで600kmとなりそうです。
価格も当然上がるかと思いますが、補助金の額も60万円になる可能性が高そうです。
また、新しい情報が入りましたら、更新します。

グレード、価格

グレード(価格)は、以下の5種類です。

①「S」(約315万円)
②「X」(約351万円)
③「G」(約399万円)
④「X 10万台記念車」(約370万円)
⑤「NISMO」(約403万円)

リーフの売れ筋グレード

売れ筋グレードは、プロパイロットやプロパイロット パーキング等の先進装備を全て備えた「G」、プロパイロットやプロパイロット パーキングをディーラーオプションで選択できる「X」でしょう。「S」は最廉価版で先進安全装備は全然付いていません。

ボディサイズ

ボディサイズの詳細は後述いたしますが、ボディサイズはトヨタ カローラスポーツ、スバル インプレッサと似ています。Cセグメント車に属します。

販売台数状況

日産 リーフの月間の販売台数は3,500台程度です。
カローラスポーツは販売されたばかりですので現時点では不明ですが、同カローラ(アクシオとフィールダーの合算)の月間の販売台数は6,000台程度です。
同じCセグメント車だと、インプレッサは月間5,000台程度、アクセラは2,000台程度、シビックは1,500台程度売れています。

リーフ、カローラスポーツ、インプレッサの比較

ボディサイズの比較

日産「リーフ」公式HPより
トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより
SUBARU「インプレッサ」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

・リーフ
全長(mm):4,480
全幅(mm):1,790
全高(mm):1,540
ホイールベース(mm):2,700
車両重量(kg):1,490~1,520(グレードにより異なります。)
最小回転半径(m):5.2~5.4(グレードにより異なります。)

・カローラスポーツ
全長(mm):4,375
全幅(mm):1,790
全高(mm):1,460
ホイールベース(mm):2,640
車両重量(kg):1,310~1,400(グレード、2WD or 4WDで異なります。)
最小回転半径(m):5.1~5.3(グレードにより異なります。)

・インプレッサスポーツ
全長(mm):4,460
全幅(mm):1,775
全高(mm):1,480
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1,300~1,400(グレード、2WD or AWDで異なります。)
最小回転半径(m):5.3

全長は、カローラスポーツが最も短くなっています。
同様にホイールベースもカローラスポーツが最も短いため、最小回転半径も小さくなっており、小回りがききます。
全幅は、各車ほぼ同じですがインプレッサスポーツが最も小さく(短く)なっています。
車両重量はモーターの関係でリーフが1番重くなっています。

■試乗時の感想
先日、実際日産 リーフに試乗してきました。
視界的には、見やすく運転しやすい印象でした。
フロントノーズがカローラスポーツ同様に短いため、車幅の感覚などはつかみやすかったです。
日産 リーフ、トヨタ カローラスポーツ、スバル インプレッサスポーツはいずれも見やすく運転しやすいです。

燃費性能の比較


日産「リーフ」公式HPより

燃費性能について、比較していきます。
ただし、日産 リーフの場合は燃費ではなく電費となります。
また、実際の航続距離を検証したオートックワンの記事を引用し、検証します。

トヨタ カローラスポーツ、スバル インプレッサは同車の中で、最も燃費性能の高いもので比較します。
2018年より、JC08モードだけでなく、WLTCモードが公表される様になりました。
しかし、インプレッサはWLTCモードが公表されていないため、JC08モードの数値で比較します。
また、ユーザーが投稿した実燃費を集計した e燃費の値もカタログ燃費の下に記載します。

※補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。
WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。
2018年10月よりJC08モードと併記する形で義務化される予定です。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

・リーフ

  • カタログ値:10.0km/kWh(航続可能距離:400km)
  • 平均:7.9km/kWh(航続可能距離計算値:316km)
  • 航続可能距離テスト値:227~243km
    ・市街地:8.2km/kWh
    ・郊外:8.1km/kWh
    ・高速道路:7.6km/kWh

「オートックワン」の記事より

・カローラスポーツ

・ハイブリッドモデル
(「HYBRID G」、「HYBRID G“X”」)
34.2km/L
24.02km/Le燃費より)

・インプレッサ

・ガソリンエンジンモデル
(「1.6i-L EyeSight」)
→18.2km/L(2WD)
→12.46km/L(e燃費より)

日産 リーフの実航続距離

衝撃的なのが、リーフの実航続距離が240km程度ということですね。
使用する条件などで違いはあるかと思いますが、アメリカで公表されているリーフの航続距離が240kmであることから、近い値になるのでしょう。
このあたりは、ガソリン車のカタログ燃費(JC08モード)と実燃費の差でも同じですが、あまりにも乖離しているため落胆してしまいますよね。

日産 リーフの充電時間

充電に時間がかかることも、かなり気になるポイントです。
3%から97%に充電するのに88分もかかる様では、長距離運転には不向き、というか予定外の渋滞に巻き込まれた場合のリスクを考えると怖いという印象ですよね。
小まめに充電する必要がありそうです。

日産 リーフのバッテリー劣化

もう1つ気になるのが、バッテリーの劣化。
リーフオーナーさんのコメントを見ると、「バッテリーの劣化はある(航続距離が減る)が、走行距離10万kmで80%程度は残るため大丈夫」というコメントも多くあります。

また「8年160,000km」保証されていますので、安心な気もしますが、試乗時にディーラーで聞いたところ、「日産の審査を通れば」という話でしたので、若干不安な気はします。

保証内容は以下のとおりです。

バッテリー容量計が9セグメントを割り込んだ(8セグメントになった)場合に、修理や部品交換を行い9セグメント以上へ復帰することを保証

セグメントというのは、バッテリー残量の表示がMAX12段階の目盛りで表示していることで、それが8セグメントまでしか充電されなくなったら、修理してくれるということでしょう。

ちなみにバッテリーの価格は60万円程度だそうなので、決して安い金額ではありません。

燃費性能 まとめ

当然ですが、カローラスポーツのハイブリッドモデルとインプレッサスポーツとでは、圧倒的にカローラスポーツの方が燃費性能は優れています。

バッテリーのことを良く調べてみると、まだ電気自動車は早いのかなという印象が強いです。
街乗りが中心で長距離走行などをしない方は、全然問題ないと思いますが、長距離走行が度々ある私としては、不安が残る結果となりました。

数年後には電気自動車はもっと普及し、バッテリー性能の向上や価格の低下、充電器設置箇所数の増加もあると思われるため、2018年時点では、まだハイブリッド車を選択する方が得策かと個人的には思います。

エンジン性能の比較


日産「リーフ」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は、速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は、加速が早い車ということですね。

高排気量のエンジンになればなるほど、出力とトルクの値が大きくなります。
ディーゼルエンジンやターボエンジンは、低回転域からトルクの値が大きいのが特徴です。
すぐにブーン!って走れるってことですね。

・リーフ

・「S」、「X」、「G」
モーター
→最高出力 110kW〈150PS〉/3,283~9,795rpm
→最大トルク 320N・m〈32.6kgf・m〉/0~3,283rpm

・カローラスポーツ

・ハイブリッドモデル(「HYBRID G“Z”」、「HYBRID G」等)
エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/3,600rpm
モーター
→最高出力 53kW〈72.0PS〉
→最大トルク 163N・m〈16.6kgf・m〉

・インプレッサスポーツ

・ガソリンエンジンモデル(「2.0i-L EyeSight」、「2.0i-S EyeSight」)
→最高出力 113kW〈154PS〉/6,000rpm
→最大トルク 196N・m〈20.0kgf・m〉/4,000rpm

「エンジン性能」について、最高出力でみるとインプレッサスポーツが最も良く最大トルクでみるとリーフが最も良いことがわかります。
特にリーフは電気自動車の良さでもある、走り出しから高トルクであるところは、とても魅力的ですよね。

■試乗時の感想
先日、実際リーフに試乗してきました。

個人的に1番気になっていた「e-Pedal(eペダル)」を試してみました。
思っていた以上に違和感や減速時の極端なGはなく、私はとても好印象でした。
停車時の車間調整などは慣れがいりますが、ワンペダルで全ての調整をできるのは、とても便利です。
「e-Pedal(eペダル)」はON/OFF機能があり、嫌ならOFFにしておけますが、私は間違いなく「e-Pedal(eペダル)」を使用する方が便利だと思います。
ただ、駐車時は「e-Pedal(eペダル)」だと操作しづらく、OFFにしてクリープを使用した方が簡単でした。そのため、駐車の度にOFFにするのは若干面倒かもしれません。

残念ながら「プロパイロット」や「プロパイロットパーキング」は試せませんでした。

パワーはやはり十二分あるなという印象でした。
登り坂もパワー不足感などはなく、スムーズに登っていきました。
そして何より静かです!圧倒的に静か!カローラスポーツも静かでしたが、リーフの方が上でしょう。
ただ、これは車の性格によるものだと思うのですが、圧倒的な加速感や高トルク感はあまり感じず、ホンダ シビックに乗ったときの方が感じたました。
高速道路を使用した長距離走行は試せていないので、印象は変わるかもしれません。

カローラスポーツについても、トルクフルな感じはありませんが、走りに不満があるという感じもありません。
ハイブリッドモデルのシステム最高出力は90kW〈122PS〉です。
最高トルクはディーラーでも聞きましたが不明とのこと。
2.4L NA並のパワーがあるという話ですが、それほどのパワーはない様に感じました。

インプレッサの2.0Lモデルに試乗したのは少し前になるので、フェアではありませんが、日産 リーフ、トヨタ カローラスポーツ、スバル インプレッサの中で最も走りが良い車はリーフです。

このあたりは、数値だけではわからないところですので、是非試乗してみてください!

居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


日産「リーフ」公式HPより

居住性について、比較していきます。

日産 リーフの室内長は2,030mm
トヨタ カローラスポーツの室内長は1,795mm
スバル インプレッサの室内長は2,085mm

上記の数値だけみると、スバル インプレッサが最も広いことになります。

実際、リーフ、カローラスポーツ、インプレッサいずれも乗りましたが、一番広いのは、間違いなくインプレッサでしょう。
天井の高さも若干ではありますが、リーフ、カローラスポーツよりもゆとりがありますので、圧迫感は最もありません。
※室内高はリーフが1,185mm、カローラスポーツが1,155mm、インプレッサが1,200mm

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

リーフが435ℓ、カローラスポーツが352ℓ、インプレッサが385ℓとなっていますので、リーフが最も広いですね。

■試乗時の感想
先日、実際リーフに試乗してきました。
正直広いなと思いました。数値的にはインプレッサスポーツの方が若干広いですが、その差を感じず、むしろリーフの方が広い気さえしました。

後部座席の中間足元にある凸凹はバッテリーの関係か特別出っ張っていました。

リーフのラゲッジスペースは、後部座席を倒してもフルフラットにはなりません(段差ができます)が、ラゲッジスペースの底が低く、たくさん収納できそうな印象でした。

シートの座り心地はカローラスポーツが最も好印象でした。

安全性能の比較


日産「リーフ」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に両車の機能を整理しています。同機能を同行に示しています。

リーフ インプレッサ カローラスポーツ
プロパイロット  - 
プロパイロットパーキング  - 
ハイビームアシスト ハイビームアシスト オートマチックハイビーム
インテリジェント DA、LDW 警報&お知らせ機能 車線逸脱警報機能、先行車発進告知機能
インテリジェント LI アクティブレーンキープ(車線中央維持・車線逸脱抑制) レーントレーシングアシスト
インテリジェント エマージェンシーブレーキ プリクラッシュブレーキ プリクラッシュセーフティ
踏み間違い衝突防止アシスト、RCTA(後退時車両検知警報) AT誤発進(後進)抑制制御 インテリジェントクリアランスソナー、ドライブスタートコントロール
  後退時自動ブレーキシステム リヤクロストラフィックオートブレーキ
BSW(後側方車両検知警報) スバルリヤビークルディテクション ブラインドスポットモニター
インテリジェント アラウンドビューモニター サイドビューモニター ※ディーラーオプションでセンサー取付可 ブラインドコーナーモニター※ディーラーオプションで取付可
進入禁止標識検知   ロードサインアシスト
インテリジェント クルーズコントロール 全車速追従機能付クルーズコントロール レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
防眩式ルームミラー 自動防眩ルームミラー
ステアリング連動ヘッドランプ
インテリジェントルームミラー 電子インナーミラー ※ディーラーオプションでセンサー取付可

まず自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)で比較すると、カローラスポーツとインプレッサだけ自転車や夜の歩行者も検知可能なため優秀です。

その他安全機能で比較すると、リーフのみある機能がいくつかあります。
特に「プロパイロット」「プロパイロットパーキング」は便利でしょう。
「プロパイロット」は自動運転レベル2の機能で、スバルだとレヴォーグ等上級モデルにしか装備されていないアイサイト・ツーリングアシストにあたります。

アラウンドビューモニターもあると便利かもしれませんが、試乗時に使用した感想としては、普段サイドミラーとバックカメラを使った駐車に慣れているので、普通のバックカメラの方が良いなと思いました。

価格が最も高いため、ある意味当然かもしれませんが、安全性能・先進装備が最も豊富なのはリーフです。

価格の比較


日産「リーフ」公式HPより

価格について、比較します。

リーフのおすすめグレード&価格

リーフの売れ筋グレードは最高グレードの「 G」か次点の「X」となります。

「プロパイロット」と「プロパイロットパーキング」を両方使用したい場合は「G」を選択するしかありませんが、「プロパイロット」のみで良い場合は「X 10万台記念車」がお得です。

「X 10万台記念車」の価格が約370万円で、絶対に必要なナビやETCは含まれているため、特別必要なメーカーオプションやディーラーオプションはありません。

さらに国から40万円の補助金があるため、「X 10万台記念車」の価格は実質約330万円となります。

カローラスポーツのおすすめグレード&価格

カローラスポーツの売れ筋グレードはハイブリッドモデルの場合「HYBRID G“Z”」で約269万円となります。

メーカーオプションの安全装備(約12.5万円)は必須です。
「AVS」は迷いどころですが、価格が約11万円と高価なため、安全装備のみを加え、さらにナビ代を15万円ほどを足すと、「HYBRID G“Z”」の価格が約296万円となります。

インプレッサのおすすめグレード&価格

スバル インプレッサの売れ筋グレード「2.0i-L EyeSight」が約218万円となります。

さらに全ての安全性能や本革巻きなどのオプションを加えると、約235万円となり、ナビ代を15万円ほどを足すと、「2.0i-L EyeSight」の価格が約250万円となります。

10年間使用した場合の概算費用

上記の金額だけ見ると、圧倒的にインプレッサスポーツが安いことになります。

では、税金関係やその後の燃料代等の維持費を考えると、どれくらい差が縮まるのか検証してみました。
※全車共通でかかる自賠責保険や初期購入時の諸費用などは含みません。
※初回購入時の値引き額は考慮しません。
※車検費用は考慮しません。

まず、初期購入時の税金としてリーフとカローラスポーツハイブリッドは重量税と取得税が免税となるため、インプレッサスポーツ等のガソリン車と比べると約10万円ほど安くなります。

さらに2年目の自動車税が75%減税となります。
排気量1.5L以上のガソリン車と比べると約3万円ほど安くなります
3年目以降の自動車税は、リーフが29,500円、カローラスポーツハイブリッドとインプレッサスポーツが39,500円です。

また、初回車検時の重量税についても、リーフとカローラスポーツハイブリッドは免税となるため、インプレッサスポーツ等のガソリン車と比べると約2.5万円ほど安くなります。

そして決定的なのが10年間の概算燃料代(リーフは電気代)です。
※燃費はe燃費より
※ガソリン代が140円、年間走行距離1万キロとした場合

インプレッサスポーツは燃費が約12.82とした場合、年間約11万円、10年間で約110万円ほどかかります。

カローラスポーツハイブリッドは燃費が約23.57とした場合、年間約6万円、10年間で約60万円ほどかかります。

リーフは年間約24,000で使い放題なため、10年間で約24万円と圧倒的に安いです。

上記の10年間使用した場合の概算費用と初期購入費用と合算すると、
リーフが約390万円カローラスポーツハイブリッドが約400万円インプレッサスポーツが約420万円となり、なんと逆転してしまいました。

スバルは車検費用も高めなため、さらに差が開く可能性もあります。
ただし、リーフ以外は初回購入時に値引きが入る(リーフは補助金を受け取るために値引きは不可)ため、リーフとカローラスポーツの順位が逆転する可能性はあります。

いずれにしても、初回購入費用の差額は消えることは間違いないでしょう。

【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

しかも、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも普通にあります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は、新車同様の中古車を探してみるという選択肢も大いにありだと思いませんか。

さらに中古車の場合は、納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。
人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

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提示された価格が「91万円」でした。

そしてUcar査定で提示された価格が…「124万円!!」でした。

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まとめ

今回は日産 リーフとトヨタ カローラスポーツ、スバル インプレッサスポーツを比較してご紹介しました。

各車それぞれの良さがあります。
圧倒的に維持費が安く、先進の安全装備、モーターによる静粛性と高トルクを備えた日産 リーフ、
先進のコネクティッド機能を有して、静粛性や乗り心地、ダントツの燃費を誇るトヨタ カローラスポーツ、
最もお手頃な価格、そしてEyeSightの安全性を備えたスバル インプレッサ

車の購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。