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【三菱 ミラージュ】一部改良2019による変更点~バレーノとライバル車を比較してみた

モデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2019年6月27日に行われた三菱自動車のコンパクトカー「ミラージュ」の一部改良による変更点をまとめてみました。

販売台数をみるとライバルのコンパクトカーに圧倒的に負けていますが、”買い”な点はあるのか!?似た境遇のスズキ「バレーノ」と一緒に比較してみました。

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三菱「ミラージュ」一部改良2019による変更点


三菱「ミラージュ」公式HPより

2019年6月27日に行われた三菱自動車「ミラージュ」の一部改良による変更点は、以下のとおりです。

  • 後部座席中央のヘッドレストを標準装備
  • 助手席及び後部座席のアシストグリップを格納式に変更
  • フロントガラス上部にドット柄グラデーションを追加し、サンバイザー使用時の光もれを軽減

 

上記のとおり、かなり小規模な改良です。

昨今、国産車の一部改良では、安全装備が先進装備に置き換わり安全性能が強化される傾向にありますが、「ミラージュ」はそうしなかった様です。

今回の改良により、価格は2,200円上昇しています。

 

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「ミラージュ&バレーノ」ライバル車と比較して”買い”な点を探してみた


三菱「ミラージュ」公式HPより

販売台数が伸び悩んでいる「ミラージュ」、そして似た境遇の「バレーノ」の”買い”な点を探してみました。

 

■「ミラージュ」、「バレーノ」ともに逆輸入車
その前に、「ミラージュ」といえば、タイで生産され日本に逆輸入されているコンパクトカーですが、同様の車としてスズキ「バレーノ」が存在します。「バレーノ」はインドからの逆輸入車です。

「バレーノ」の販売台数は「ミラージュ」と同様に”売れている”とは言い難く、両車ともに”安全装備がしょぼい”点も同じです。

 

■基本である自動ブレーキの性能がしょぼい
基本である自動ブレーキについて、未だに30km/h以下の低速走行時にしか作動しないレーダーのみの自動ブレーキを採用しており、2019年現在でそんな車は軽自動車でもほとんどないでしょう。多くの軽自動車が50km/h以上の中速域以上でも作動し、歩行者も検知可能な先進的な装備となっています。最近では、夜の歩行者も検知し、自転車も検知するのが一般的になりつつあります。

自動ブレーキ以外の機能としては、「ミラージュ」は前方のみの誤発進抑制機能、「バレーノ」はアダプティブクルーズコントロールが装備されていますが、他のコンパクトカーは上記の装備に加えて、オートハイビームや車線逸脱警報などが装備されています。自動ブレーキ以外の装備内容も乏しいことが分かります。

※2020年4月16日追記
三菱「ミラージュ」は2020年4月16日に大幅改良が行われ、安全装備が大幅に進化しています。自動ブレーキの性能も向上し、車線逸脱警報機能など装備内容も充実しました。詳細は以下の記事にまとめています。

三菱「ミラージュ」マイナーチェンジ(大幅改良)2020の変更点まとめ~エクステリアを新旧比較!
今回は、2020年4月16日に行われた三菱自動車のコンパクトカー「ミラージュ」のマイナーチェンジ(大幅改良)による変更点をまとめてみました。改良による最大の変更点はエクステリアが大幅に変更されたこと。そこで「ミラージュ」のエクステリアを新旧比較してみました。カッコよくなった「ミラージュ」は買いか!?

 

■価格が特別安いわけでもない
「じゃあ価格が安いのか」といえば、そんなこともなく、スズキ「スイフト」などと同価格帯、または逆にちょっと高いです。

 

質感が良い&快適装備もそこそこある


三菱「ミラージュ」公式HPより

ここまで散々に書いてしまいましたが、両車ともに一部質感が良くなっています。

 

■「ミラージュ」
「ミラージュ」は、アルミホイールが全車標準装備ですし、ホイールのデザインがカッコいい!フロントグリルのメッキ加飾もカッコいいです。

インテリアでは、メーターにメッキ加飾が施されていますし、ステアリングは本革巻きでピアノブラック塗装がされています。

さらに、ヘッドライトの消し忘れがおきない便利な「ヘッドライトオートカット」機能が装備されています。

 

■「バレーノ」
「バレーノ」もアルミホイールが全車標準装備です、ホイールのデザインがカッコよくなっています。

「バレーノ」で驚きなのは、運転席助手席シートヒーターが標準装備で、上位グレード「XT」は、なんと本革シートが標準装備なんです!これはすごい。

ラゲッジスペース容量も320LとCセグメント並の大容量になっています。

 

両車ともに、フルオートエアコンやキーレスプッシュスタートシステムが標準装備となっています。ただし、LEDヘッドライトではなく、ディスチャージヘッドライト(またはハロゲン)となっている点は少し残念です。

 

燃費性能は良い!「バレーノ」は走りも楽しい


スズキ「バレーノ」公式HPより

■「バレーノ」は”走り”が楽しい!
「バレーノ」の上位グレード「XT」は、1.0Lターボエンジンを搭載しており、パワー的には1.5Lガソリン車並で、トランスミッションは6速AT、6速マニュアルモード付パドルシフトも装備されているため、比較的走りが楽しくなっています。これが「バレーノ」最大の魅力でしょう。

「XT」は元々ハイオク仕様でしたが、2018年5月の一部改良でレギュラーに変更されています。

 

■燃費性能は負けていない
「ミラージュ」(1.2Lガソリン車)の実燃費は17.95km/L、「バレーノ」の1.2Lガソリン車は19.21km/L、1.0Lターボ車は15.20km/Lとなっています。

トヨタ「ヴィッツ」の1.0Lガソリン車は17.55km/L、ホンダ「フィット」の1.3Lガソリン車は16.84km/Lとなっていますので、僅かに優秀なのが分かります。

実燃費は季節や使用環境により異なりますが、少なくとも負けていないことが分かりますね。

特に「バレーノ」の1.2Lガソリン車の燃費性能は素晴らしいですね。同スズキ「スイフト」の1.2Lガソリン車も20.54km/Lとかなり優秀ですので、さすがスズキ車だなぁという感じです。

※実燃費はe燃費の値
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

比較結果

安全装備を比較すると、どうしても負けてしまいますが、その他の質感や快適装備などは改良により充実しており、燃費性能や走りも比較的優秀でした。

車を購入する際に、安全装備より上記の点に重きを置いているのであれば”買い”かも!?

あまり多く出回っていないため、少なくとも街で”他の車と被る”ことはないでしょう。

 

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まとめ

今回は、三菱自動車「ミラージュ」の一部改良による変更点と、スズキ「バレーノ」とともにライバル車と比較しながらご紹介しました。

「ミラージュ」、「バレーノ」ともに良い点がありましたが、筆者的には特に「バレーノ」が地味ながら良い車であると感じています。1.0Lターボエンジンは「スイフト」と同じですが、ラゲッジスペースなど車内は広く、本革シートなのも魅力的ですよね。

何れにしても、人とは違うコンパクトカーを求めている方には、検討してみる価値あり!でしょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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