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新型アクア マイナーモデルチェンジまとめ~GRスポーツの乗り出し価格は!?

モデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年11月29日に行われた新型トヨタ「アクア」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点や違いをまとめてみました。

また、新たに発売された「GR SPORT」の違いや乗り出し価格についてもまとめてみました。

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新型トヨタ「アクア」マイナーチェンジ2022による変更点まとめ


トヨタ「アクア」公式HPより

2022年11月29日に行われた新型トヨタ「アクア」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点は、以下のとおりです。

 

  • 新グレード「GR SPORT」の追加
  • ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラーを新たにオプション設定
  • 最上位グレード「Z」に合成皮革+チェック柄ファブリックシート、内装色ブラック×オレンジ(FUN)を新たにオプション設定(合成皮革+コンフォートパッケージ)
  • 合成皮革+コンフォートパッケージに助手席シートバックポケット、助手席シートアンダートレイを追加
    ※上記に伴い価格は4400円上昇
    ※名称は合成皮革パッケージから変更
  • 中間グレード「G」への合成皮革パッケージ設定が不可に
  • ボディカラーにダークグレーと組み合わせたツートーン4色、ポップオレンジクリスタルシャインを新たに設定

 

上記のとおり、最大の変更点は「GR SPORT」の追加ですが、既存グレードの変更点としてはドライブレコーダー付自動防眩インナーミラーを新たにオプション設定できるようになったことが大きな変更点といえるでしょう。

 

「ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラー」は、新型トヨタ「クラウン」やトヨタ「シエンタ」のToyota Safety Senseの車載カメラを使用したドライブレコーダーとは異なり、ドライブレコーダー用のカメラを使用した全く別の装備となっています。

「アクア」より先に一部改良が行われた「ヤリス」や「ヤリスクロス」にも同装備がオプション設定されています。

機能的にもいくつか違いがあり、車載器メモリに保存され、録画映像をディスプレイオーディオ用に接続したUSBやスマートフォンに転送できる新型「クラウン」や「シエンタ」に対して、新型「アクア」はインナーミラーに入れたmicroSDカードに保存する、一般的に販売されているドライブレコーダーと同じ形になります。

駐車録画は、衝撃検知型の新型「クラウン」や「シエンタ」に対して、新型「アクア」は最大120分間の常時録画になります。

その他、走行中の常時録画時間が新型「クラウン」や「シエンタ」は約100分、新型「アクア」は約80分、などの違いがあります。

いずれにしても、購入後別途ドライブレコーダーを設置する必要がなく、駐車録画時のバッテリーあがり問題、配線などの問題もないため、非常に嬉しい装備だといえます。

一方、価格は53,900円となっており、前後のドライブレコーダーをネットなどで購入した場合の価格(1.5万円~2万円程度)と比較すると、価格は割高だといえます。

また、ドライブレコーダーの映像や音声をトヨタのシステムが管理するため、プライバシー的に気になる方も少なくないでしょう。

そのため、価格を節約したい方やデータを外部に出したくない方にはおすすめできませんが、駐車録画時のバッテリーあがり問題を気にしたくない方、または駐車録画用にモバイルバッテリーを使用したくない方にはおすすめだと考えます。

 

上記の他、ボディカラーにツートーンを選択できるようになったこと、内装色ブラック×オレンジ(FUN)を選択できるようになったことも大きな変更点の1つでしょう。

内装色ブラック×オレンジ(FUN)は、標準だとスモーキーブロンズ加飾となっている部分がオレンジ加飾に変更され、内装色ブラック×ダークネイビー(COZY)だとダークネイビーとなっているインパネやドアアームレストの合成皮革巻きはブラックとなります。

最上位グレード「Z」にツートーンを設定すると、ドアミラーもダークグレーとなるため、シックな印象になります。

 

上記のとおり、改良点が多い中、中間グレード「G」に合成皮革+コンフォートパッケージ(旧合成皮革パッケージ)を選択できなくなったことは改悪といえるでしょう。

また、車両本体価格は、エントリーグレード「B」と「X」のみ1.7万円上昇しています。

一方、「X」に設定できるコンフォートパッケージの価格は71,500円から69,300円に変更、2,200円値下がりしたことになります。

 

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新型トヨタ「アクア GR SPORT」の違い・乗り出し価格


トヨタ「アクア」公式HPより

ここからは、新たに発売された「GR SPORT」の違いについて、みていきましょう。

 

「GR SPORT」のエクステリアは、以下の特別装備が設定されています。

  • 空気抵抗を低減する専用フロントバンパー
  • 専用ラジエーターグリル
  • 低重心な印象を与えるドア下端の専用ロッカーモールディング
  • 専用リアバンパー
  • 標準グレードより1インチ大きい17インチアルミホイール
  • レッド塗装+GRロゴ付きのブレーキキャリパー
  • 前後のGRエンブレム

 

インテリアは、GRロゴ付きの専用スポーティシートに人工皮革エアヌバック+合成皮革の専用表皮となっていることが特徴的です。

その他、専用ディンプル付き+GRロゴ付き+ガンメタリック加飾の本革巻き3本スポークステアリングホイール、アルミペダルも通常グレードとの大きな違いとなっています。

一方、設定されている装備の多くが下位グレードの「G」や「X」に近いものになっており、レジスターやリヤインサイドドアハンドルが材着、パワーシートが設定できない他、何と言ってもフロントセンターアームレスやリヤセンターアームレスが標準装備されていない点は気になります。

コンソールボックスはディーラーオプション(約2.9万円)で別途設定できますが、リヤセンターアームレスは設定不可となっています。

 

パワートレインは標準グレードと同じですが、専用チューニングされたサスペンションにより、スポーティな走りを楽しめるようになっています。

一方、燃費性能はWLTCモードで最も低い29.3km/Lとなっており、最小回転半径も最も大きい5.3mとなっています。
※通常グレードはWLTCモード33.6~35.8km/L、最小回転半径は4.9~5.2

 

車両本体価格は、最上位グレード「Z」より20万円ほど高い約260万円となっています。

では、「GR SPORT」の乗り出し価格をみていきましょう。

  • GR SPORT:約289万円
  • Z:約274万円

 

オプションにブラインドスポットモニターなどの安全装備、パノラミックビューモニター(シースルービュー機能付き)、10.5インチディスプレイオーディオ、スライドタイプのアームレスト、T-Connectナビキット、ETC車載器、マットを設定、値引き額15万円だった場合の価格です。
※「Z」にはアルミホイール、合成皮革+コンフォートパッケージも設定

「Z」は10.5インチディスプレイオーディオやセンターアームレストが標準装備されている点、逆に「Z」にはアルミホイールや合成皮革+コンフォートパッケージを設定していることから、価格差は約20万円から約15万円に減少しています。

一方で、Bi-BeamLEDヘッドランプ、運転席パワーシートやシートヒーターが「GR SPORT」には設定されていないため、快適性は「Z」の方が高くなっています。

 

上記のとおり、通常グレードとの違いは「GRヤリス」などより限定的となっているため、少しスポーティなグレードが欲しいけど居住性や室内の使い勝手も損ないたくない、という方におすすめなグレードとなっています。

「GRヤリス」は3ドアになったり、価格は最低でも60万円、最高で260万円ほど上昇、使用燃料もハイオクとなり、燃費性能は最大で8.0km/Lも低下するなど、通常グレードと大きく異なる本格的スポーツカーとなります。

そのため、「アクア GR SPORT」と「GRヤリス」は大きく異なります。

 

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今トヨタ「アクア」を買うなら中古車がおすすめ!?


トヨタ「アクア」公式HPより

新型トヨタ「アクア」は、日産「ノート」やトヨタ「ヤリス」に次いで人気のあるコンパクトカーとなっています。

「ヤリス」より広く使いやすい室内、「ノート」にも負けない質感高い内装から、個人的には非常におすすめのコンパクトカーだと考えています。

 

一方、「アクア」に限った話ではありませんが、深刻な納期待ちが発生しており、半年で買えれば早い方といった異常事態に陥っています。

そのため、今「アクア」を購入するなら、納期待ちがほとんどない中古車が非常におすすめです。

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ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

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  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

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まとめ

今回は、新型トヨタ「アクア」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点、「GR SPORT」の違いや乗り出し価格についてまとめてみました。

 

新型「アクア」は、「ヤリス」で優れていた燃費性能はそのままに、「ヤリス」の欠点だった室内の質感や広さが改善されています。

最大の欠点となるのは、電動パーキングブレーキが搭載されていないことですが、その他大きな欠点はありません。

そのため、総合的に「ヤリス」より優れており、「フィット」や「ノート」と比較しても非常におすすめだといえるでしょう。

一方、ハイブリッド専用車であるため、車両本体価格が高く、安くコンパクトカーを買いたい方や、走行距離が短い方にはガソリン車の設定がある「ヤリス」や「フィット」の方がおすすめです。

もちろん、ハイブリッド車を買うなら、燃費性能や安全性能が優れた新型「アクア」が最もおすすめです。

室内の広さや高速走行をサポートする先進安全装備では「ノート」の方が優れていますが、「ノート」より安く購入できる点も新型「アクア」の大きなメリットです。

 

コンパクトカーの購入を検討している方は、ぜひ新型「アクア」も検討してみましょう。

おすすめです!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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