こんにちは!青空ひつじ(♂)です。
今回は、2020年9月4日に行われたスバル「SUBARU XV」のマイナーチェンジ(大幅改良)による変更点をまとめてみました。
また、今回の改良でE型となった「SUBARU XV」のエクステリア(外装)やインテリア(内装)をD型と徹底比較、最新のおすすめグレードも徹底検証してみました。
※F型改良の内容は、以下の記事にまとめています。
スバル「SUBARU XV」マイナーチェンジ(大幅変更)の変更点
スバル「SUBARU XV」マイナーチェンジ(大幅変更)の変更点
まずは、2020年9月4日に行われたスバル「SUBARU XV」のマイナーチェンジ(大幅改良)による変更点を、以下にまとめてみました。
■エクステリア
- 新デザインフロントフェイス(バンパー・グリル)の採用
- 新デザインアルミホイール(切削光輝)の採用
- ボディカラー「プラズマイエロー・パール」を新設定
■インテリア
- 「1.6i-L EyeSight」・「Advance」のカラーコーディネートやシート表皮を変更
■安全装備
- 「フロントビューモニター」を新たにオプション設定
※「サイドビューモニター」に追加
■走行性能
- アダプティブ変速制御「e-Active Shift Control」を新たに設定(e-BOXER搭載車)
- 全グレードでサスペンションを改良
上記のとおり、今回のマイナーチェンジ(大幅改良)の最大の変更点は、新デザインとなったエクステリアの変更でしょう。D型との違いは後述しています。
また、「1.6i-L EyeSight」と「Advance」についてはインテリア(内装)の仕様も変更されています。詳細は後述しています。
その他、アダプティブ変速制御「e-Active Shift Control(e-アクティブシフトコントロール)」の採用も大きな変更といえます。
この機能は、コーナー進入時ダウンシフトを行い、コーナリング中は低速ギアの保持により高いエンジン回転数を維持、コーナー後はモーターアシストを作動させ力強い加速を行い、下り坂ではエンジンブレーキによりブレーキペダルの操作頻度を抑制、などコーナリングをアシストしてくれます。
「フロントビューモニター」については、スバル車で唯一搭載されていなかった状態でしたので、やっと他スバル車に追いついた形になります。
※スバル「BRZ」、スバル「ジャスティ」を除く
ただ、”大幅改良”となっていますが全体的に改良点は少なく、小ぶりな内容といえます。昨年2019年のマイナーチェンジでは「アイサイト・ツーリングアシスト」の搭載など、ビッグマイナーチェンジとなりましたので、致し方ない気もします。
月間目標販売台数は2,200台、2020年10月8日の発売となります。
「SUBARU XV」マイナーチェンジによるインテリア(内装)の変更点
前述の通り、「1.6i-L EyeSight」と「Advance」についてはインテリア(内装)の仕様も変更されています。
では、どう変更されたのか!?
以下にまとめてみました。
■「1.6i-L EyeSight」
- シート材質:トリコット/トリコット → トリコット/トリコット(オレンジステッチ)
- インパネ加飾パネル:カーボン調 → ダークシルバー金属調
- 表皮巻センタートレイ加飾:オレンジステッチ
- フロアコンソールリッド:ソフトパッドタイプ(ブラック表皮巻、オレンジステッチ)
- フロント&リヤドアアームレスト:ソフトパッドタイプ(ブラック表皮巻、オレンジステッチ)
- インナードアハンドル加飾パネル:カーボン調 → ダークシルバー金属調+カーボン調加飾パネル
上記だけではよくわからないかもしれませんが、簡単に言えば上位グレードである「2.0e-L EyeSight」から設定されていた上質なインテリア装備が「1.6i-L EyeSight」にも設定されたということです。
プラスチッキーな内装からソフトパッドを多く用いた内装に変更されており、多くの箇所にオレンジステッチが入っています。
それでいて価格設定は変更されていませんので、お得になったといえるでしょう。
■「Advance」
- シート材質:トリコット/トリコット+合成皮革(ブルーステッチ) → トリコット/トリコット+合成皮革(ネイビー/チャコール、ブルーステッチ)
- インパネ加飾パネル:マットブルー金属調 → ダークシルバー金属調
- フロアコンソールリッド:ブラック表皮巻 → ネイビー表皮巻
- フロント&リヤドアアームレスト:ブラック表皮巻 → ネイビー表皮巻
- インナードアハンドル加飾パネル:マットブルー金属調 → ダークシルバー金属調
最上位グレードである「Advance」は、従来よりさらに青を基調としたデザインに変更されています。
ただ、マットブルー金属調だったインパネ加飾パネルなどは、「2.0e-L EyeSight」などと同じダークシルバー金属調に変更されています。
「SUBARU XV」E型とD型のエクステリア(外装)の違いを比較!
前述の通り、今回のマイナーチェンジ(大幅改良)の最大の変更点はエクステリアの変更です。
そこで、E型とD型のエクステリア(外装)の違いを徹底比較してみます!
「SUBARU XV」E型とD型のエクステリア(外装)の違い~フロント
まずは、フロントフェイス。
※上の写真がE型、下がD型です。
スバルマークがあるフロントグリルのデザインも異なっていますし、特にフロントバンパーが大きく変更されていることが分かります。
フロントフォグランプ横のメッキ加飾も「インプレッサ」同様、牙の様なデザインになっています。
「SUBARU XV」E型とD型のエクステリア(外装)の違い~サイド
次はサイドやアルミホイール。
※上の写真がE型、下がD型です。
アルミホイールのデザインも大きく変更されています。
上記はどちらも18インチアルミホイールですが、同様に17インチアルミホイールもデザインが変更されています。
アルミホイール以外で変更はなさそうです。
「SUBARU XV」E型とD型のエクステリア(外装)の違い~リア
最後はリア。
※上の写真がE型、下がD型です。
リアデザインも変更はなさそうです。
上記のとおり、変更されたエクステリア(外装)の中でもフロントバンパーが最大の変更点といえるでしょう。
街で見かけた際に、E型がそれ以前のモデルかを見分けるには、フロントバンパーの違いが目印になりそうです。
「SUBARU XV」E型のおすすめグレードは!?
ここまで、「SUBARU XV」のE型の変更点をご紹介してきましたが、「SUBARU XV」の最新おすすめグレードは何なのか!?
徹底検証してみました。
まず、「X-MODE」や後退時ブレーキアシスト、アイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定できない最廉価グレード「1.6i EyeSight」は除外します。
各グレードの装備差
「1.6i-L EyeSight」と「2.0e-L EyeSight」の装備差
まず、「1.6i-L EyeSight」と「2.0e-L EyeSight」の装備差をまとめてみました。
「2.0e-L EyeSight」には、「1.6i-L EyeSight」には無い以下の装備が搭載されます。
- SI-DRIVE[2モード(I/S)]
- アクティブグリルシャッター
- LEDサイドターンランプ&ターンインジケーター付電動格納式リモコンカラードドアミラー
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリー&オート格納機能
- インパネセンターバイザー(レザー調素材巻)のオレンジステッチ
- 本革巻ステアリングホイール ※オプションで設定可
- ピアノブラック調加飾付本革巻シフトレバー ※オプションで設定可
- ピアノブラック調シフトパネル
- シフトブーツ
- シルバー塗装メーターバイザーリング
- ピアノブラック調パネル+左右独立温度調整機能付フルオートエアコン
- キーレスアクセス&プッシュスタート ※オプションで設定可
- 6スピーカー(フロント4+リヤ2スピーカー)
- 運転席シートポジションメモリー機能
- ドアミラースイッチのシルバー塗装
- メッキ加飾付パワーウインドゥスイッチ
- ベンチレーショングリルのシルバー加飾(サイド)
- シルバーリング付前席カップホルダー
- 照明付運転席&助手席バニティミラー
- 遮音フロントガラス
- ECOクルーズコントロール
上記には記載していませんが、当然最大の違いは「e-BOXER」搭載の有無とエンジン(1.6L or 2.0L)です。
「1.6i-L EyeSight」は、前述の通り、今回の改良によりインテリアの質感が向上されていますが、4スピーカーやシフトブーツがないなど、一部質感の低さが気になる箇所も残っています。
その点、「2.0e-L EyeSight」は「1.6i-L EyeSight」だとオプション設定すらできない質感を高める装備が多く設定されています。
また、運転席シートポジションメモリー機能、リバース連動ドアミラー、ドアミラーメモリー&オート格納機能も「1.6i-L EyeSight」だとオプション設定することができません。
上記のとおり、「1.6i-L EyeSight」だと快適装備が少なくなっている点も気になるところです。
「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」の装備差
次は、「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」の装備差をまとめてみました。
「2.0e-S EyeSight」には、「2.0e-L EyeSight」には無い以下の装備が搭載されます。
- 18インチ(切削光輝)アルミホイール
- LEDハイ&ロービームランプ(アダプティブドライビングビームなど)の標準装備
- リバース連動ドアミラーの標準装備
- ドアミラーメモリー&オート格納機能の標準装備
- クリアビューパックの標準装備
- アルミパッド付スポーツペダル
- トリコット/トリコット+合成皮革(オレンジステッチ)シート
- 運転席&助手席8ウェイパワーシートの標準装備
- 運転席シートポジションメモリー機能の標準装備
- クロムメッキ加飾付フロントグリル
- 光輝ウインドゥモール
「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」の装備差の多くは”オプション装備から標準装備となった装備”ばかりで、オプション装備すらできないのはアルミパッド付スポーツペダルと合成皮革シート、クロムメッキ加飾付フロントグリルと光輝ウインドゥモール程度です。
上記の”オプション装備から標準装備となった装備”は、何れもアイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定すると装備されるものとなっています。
「2.0e-S EyeSight」と「Advance」の装備差
最後に、「2.0e-S EyeSight」と「Advance」の装備差をまとめてみました。
「Advance」には、「2.0e-S EyeSight」には無い以下の装備が搭載されます。
- 光輝プロジェクターリングを採用したLEDハイ&ロービームランプ
- ブルーステッチのインパネセンターバイザー
- ブルーステッチの本革巻ステアリングホイール
- ブルーステッチのシフトブーツ
- Advance用マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
- トリコット/トリコット+合成皮革(ネイビー/チャコール、ブルーステッチ)シート
- ブルーステッチのインパネアッパートリム
- ブルーステッチの表皮巻センタートレイ加飾
- ネイビー表皮巻、ブルーステッチのフロアコンソールリッド
- ネイビー表皮巻、ブルーステッチのフロント&リヤドアアームレスト
- ブルー加飾付フロントグリル
- シルバー加飾のフロントフォグランプカバー
- シルバー加飾のサイドクラッディング
- サイドがブラック塗装のルーフスポイラー
最大の違いは、何と言ってもシルバー加飾のフロントフォグランプカバーとサイドクラッディングでしょう。これにより一目で「Advance」だと分かります。
ただその他は、オレンジステッチがブルーステッチに、ブラック表皮巻がネイビー表皮巻に変わった程度です。
そのため、一見装備差がかなりある様に見えますが、あまり装備差はありません。
各グレードの価格差
では、価格差がどれほどあるのか比較してみましょう。
まず、「1.6i-L EyeSight」にアイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定すると2,590,500円になります。
次に「2.0e-L EyeSight」にアイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定すると2,893,000円になります。「1.6i-L EyeSight」より302,500円高い結果となりました。
次に「2.0e-S EyeSight」にアイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定すると2,948,000円になります。「1.6i-L EyeSight」より357,500円高く、「2.0e-L EyeSight」より55,000円高い結果となりました。
最後に「Advance」にアイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定すると3,003,000円になります。「2.0e-L EyeSight」より110,000円高く、「2.0e-S EyeSight」より55,000円高い結果となりました。
上記の価格は、諸費用やディーラーオプションを含めていませんが、e-BOXER搭載車は諸費用が減税となるため、1.6L車より6万円程度お得になります。
おすすめグレードは「2.0e-L EyeSight」!
最も安い「1.6i-L EyeSight」と「2.0e-L EyeSight」の燃費性能差が実燃費で2.0km/L程度あるため、減税を考慮した価格差約24万円は10年間使用すると、ほぼ消滅する可能性が高くなります。
※年間走行距離1万km、燃料代140円、「1.6i-L EyeSight」の実燃費11.22km/L、「2.0e-L EyeSight」の実燃費13.52km/Lで計算した場合
※実燃費は季節や使用環境により異なります。
つまり、装備差も考慮すれば「2.0e-L EyeSight」の方がお得であるといえます。
また、「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」及び「Advance」の装備差はそこまで多くないため、「2.0e-L EyeSight」が最もお得でおすすめだと筆者は考えます。
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さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。
- 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
- 納車後、100日以内であれば返品可能
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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。
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まとめ
今回は、スバル「SUBARU XV」のマイナーチェンジ(大幅改良)による変更点、E型とD型の違い、最新のおすすめグレードを徹底検証してみました。
昨今、ライバル車の安全性能も向上しており、スバル「EyeSight」がダントツで安全性能が高いという状況ではなくなったものの、依然トップクラスの安全性能を誇ります。
また、「SUBARU XV」は、視界が広いため運転しやすく、車内が広いため居住性が高いというメリットもあります。これらのメリットは地味ではありますが、長くクルマを使う上では非常に重要なポイントです。この点ではライバル車よりも優れています。
コンパクトSUVを検討されている方は、これを機に「SUBARU XV」も検討してみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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