You Tube始めました!ひつじ茶屋のコンテンツを動画でお楽しみください!
スポンサーリンク

【新型ノア 後部座席(セカンドシート)】使い勝手を確認した結果

トヨタ ノア 8人乗り 後部座席 2列目車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年1月13日にフルモデルチェンジが行われたトヨタ「ノア」を長距離試乗、徹底分析した上で、後部座席2列目(セカンドシート)の広さや使い勝手の良かった点、気になった点をご紹介します。

 

※掲載している「ノア」の写真は「Z(7人乗り)」のスティールブロンドメタリック、「S-G(7人乗り)」のホワイトパールクリスタルシャイン、「G(8人乗り)」のスティールブロンドメタリックです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

新型「ノア」の後部座席(7人乗り・2列目)

■トヨタ「ノア Z(7人乗り)」
トヨタ ノア 後部座席 2列目トヨタ ノア 後部座席 2列目トヨタ ノア 内装 インテリア

■トヨタ「ノア S-G(7人乗り)」
トヨタ ノア 外装 エクステリアトヨタ ノア 外装 エクステリア
新型トヨタ「ノア」7人乗り車の2列目は、従来と異なりシートを一旦横にスライドさせることなく、スライド量745mmと超ロングスライドさせることができる点が魅力です。

また、最上位グレードに「快適利便パッケージ(High)」を設定すれば、同クラスミニバン初となるオットマンやシートヒーター、折りたたみ式大型サイドテーブルが設定できることも大きな魅力です。

2列目の快適性は「アルファード」並で、シートヒーターを設定できる点では「アルファード」の下位グレードより快適性は高いといえなくもありません。

折りたたみ式大型サイドテーブルには、カップホルダーが4個、充電用USB端子(タイプC)2個も設置されているため、2列目シートを後退させている状態でも使い勝手が優れています。

最上位グレードを除き7人乗りと8人乗りが選択できますが、上記のとおり7人乗り2列目の快適性は非常に優れているため、7人乗りの方が人気となっています。

2列目と3列目のウォークスルーが可能な点も、7人乗りの大きな魅力です。

 

一方、気になるのはセットオプションの価格設定です。

最上位グレードに設定できる「快適利便パッケージ(High)」は、2列目シートヒーター、オットマン、パワーバックドア、キック動作でスライドドアが開閉するハンズフリーデュアルパワースライドドア、ナノイーXなどとセットで、価格はハイブリッド車で約14.9万円、ガソリン車で約15.2万円と、かなり高価です。

同様に中間グレードに設定できる「快適利便パッケージ(Mid)」は、リヤヒーターや快適温熱シート(運転席・助手席)、キック動作でスライドドアが開閉するハンズフリーデュアルパワースライドドア、ナノイーXなどとセットで、価格はハイブリッド車で約17.3万円、ガソリン車で約17.8万円と高い価格設定となっています。

運転席側のパワースライドドアの価格を抜いて考えても11万円程度となりますので、かなり高価です。

 

中間グレードの場合、標準装備だとリヤクーラーは設定されるものの、クーラーの起動や温度設定が後席でできないため利便性が悪く、ヒーターは使用できません。

「快適利便パッケージ(Mid)」を設定すれば装備されるリヤオートエアコンなら、エアコンの起動や温度設定が後席でできるため、利便性が高くなります。

リヤクーラーは操作パネルもアナログで簡素なのに対して、リヤオートエアコンは先進的で艶感もあり質感高い印象もあります。

 

上記のとおり、利便性や快適性が大きく向上するものの、予算がないと中々設定しづらくなっています。

安全装備はより顕著ですが、セットオプションにより付けたい装備が付けにくい設定となっているため、今後の改良でできればバラで設定できるようにしてほしいところです。

 

その他、2列目乗り込み時に気になったのはステップ高の高さです。

ステップ高は標準だと40cm前後あり、小さな子どもや高齢の方、お子さんを抱っこした状態の大人などは段差が大きいため、車内に乗り込みにくい印象があります。

そこで便利なのが「ユニバーサルステップ」です。

「ユニバーサルステップ」は上の写真のとおり、スライドドアの開閉と連動してステップが展開、格納する仕組みになっており、電動ではない“からくり”により動作することも発売当時話題になりました。

「ユニバーサルステップ」によりステップ高は20cmと標準の半分程度になるため、非常に乗り込みやすく、かつ降りやすくなります

同様の装備は他社のミニバンにも設定されていますが、電動となっていることから20万円前後と価格が高いことがネックとなっています。

一方、「ユニバーサルステップ」は電動ではなく“からくり”となっていることから、3.3万円と価格が非常に安く設定されています。この点も非常に魅力的だといえるでしょう。

助手席側にしか設定できない点は少し残念だといえますが、個人的には、必須オプションだと考えます。

乗り降りのしやすさは段違いです。

 

スポンサーリンク

新型「ノア」の後部座席(8人乗り・2列目)

■トヨタ「ノア G(8人乗り)」
トヨタ ノア 8人乗り 後部座席 2列目トヨタ ノア 8人乗り 後部座席 2列目トヨタ ノア 8人乗り 後部座席 2列目
新型トヨタ「ノア」8人乗り車の2列目は、7人乗り車同様にスライド量705mmと超ロングスライドさせることができる点が魅力です。

8人乗り車2列目の魅力は、上の写真のとおりチップアップ機構により、2列目を7人乗り車よりさらに前にすることができるため、ラゲッジスペースをより広く使える魅力があります。
※後方へのスライド量は7人乗り車より劣る

また、7人乗り車の場合、2列目シートバックを倒してフラットにした際、座席間に隙間ができるのに対して、8人乗り車は隙間ができません。

そのため、車中泊をする際は7人乗り車より利便性や快適性が高いといえるでしょう。

その他、5人家族(親2人+子ども3人)の場合、1人だけ3列目に座らさせる形となってしまいますが、8人乗り車であれば、2列目までに全員座ることができます。

お子さんが2人の場合でも、親1人とお子さん2人が2列目に一緒に座ることもできます。

 

装備面では、7人乗り車だと設定できる折りたたみ式サイドテーブルは設定できませんが、代わりに助手席シートバックテーブルと2列目座席中央に格納式センターボックスが設定されます。

充電用USB端子はセンターコンソールボックスを設定すれば、センターコンソール裏に2個設定されますが、折りたたみ大型サイドテーブルを設定できないため、後席用の充電用USB端子の数としては7人乗り車より2つ少なく、2列目を後ろにスライドさせている状態での使い勝手も劣る形になります。

 

上記より、装備面で劣る点はあるものの、車中泊や2列目に多くの方が乗車したい場合は、7人乗り車ではなく、あえて8人乗り車を選択するメリットがあるといえるでしょう。

一般的に8人乗り車より7人乗り車が上位グレードに設定されることが多く、人気も7人乗り車の方が高い傾向にありますが、全てのユーザーにとって7人乗り車が正解というわけではありません。

クルマの使い方によって、どちらが良いか見極めましょう。

 

【新型ノア 後部座席(3列目)】使い勝手を確認した結果
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2022年1月13日にフルモデルチェンジが行われたトヨタ「ノア」を長距離試乗、徹底分析した上で、後部座席3列目(サードシート)の広さや使い勝手の良かった点、気になった点をご紹介します。 ※掲載して...

 

スポンサーリンク

新型「ノア」のおすすめオプション

■トヨタ「ノア Z(7人乗り)」
トヨタ ノア 内装 インテリア
次は、新型トヨタ「ノア」のおすすめオプションについて考えてみましょう。

以下の記事に「ノア」のおすすめオプションをまとめています。

【新型ノア・ヴォクシー オプション】おすすめオプション8選!
2022年1月13日にフルモデルチェンジが行われたトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」のおすすめオプションをご紹介!果たして、ノア・ヴォクシーに必要なオプションとは!?

 

「ノア」は快適装備や安全装備がセットオプションとなっているため、全て設定すると非常に高額になってしまいます。

そのため、購入後後悔しないように必要なオプションは設定するものの、設定するオプションを必要最小限にとどめ、「ノア」をできるだけ安く購入できるようにしましょう。

 

スポンサーリンク

新型「ノア」の見積もり額・値引き額

■トヨタ「ノア G(8人乗り)」スティールブロンドメタリック
トヨタ ノア 外装 エクステリア
最後に、新型トヨタ「ノア」の見積り額をみていきましょう。

 

■ガソリン車

  • 「ノア G」:約390万円
  • 「ノア Z」:約421万円
  • 「ノア S-G」:約397万円
  • 「ノア S-Z」:約429万円

■ハイブリッド車

  • 「ノア G」:約419万円
  • 「ノア Z」:約446万円
  • 「ノア S-G」:約426万円
  • 「ノア S-Z」:約454万円

 

上記は、アドバンストドライブやアドバンストパーク、アダプティブハイビームシステムなどの先進安全装備、ハンズフリースライドドアやパワーバックドア、オットマンなどの快適装備、ディスプレイオーディオPlus(10.5インチナビ)、マットなど、オプションをフルで設定した場合の価格です。

オプション総額は68万円~75万円と非常に高額になっています。

値引き額を含んでいない価格ではありますが、最も高い「ノア S-Z」だと450万円をオーバーしています。

もはや、トヨタ「アルファード」が買える価格になっています。

もちろん、ライバルのホンダ「ステップワゴン」や日産「セレナ」より高額です。

「ノア」は、先進装備が豊富に設定できる点は非常に魅力的ですが、セットオプション設定により価格が釣り上げられる点が大きな欠点だと考えます。

是非、今後の改良で直してほしいところです。

 

では、必要最小限のオプションを設定した場合の価格をみてみましょう。

■ガソリン車

  • 「ノア G」:約314万円
  • 「ノア Z」:約337万円
  • 「ノア S-G」:約321万円
  • 「ノア S-Z」:約345万円

■ハイブリッド車

  • 「ノア G」:約341万円
  • 「ノア Z」:約359万円
  • 「ノア S-G」:約348万円
  • 「ノア S-Z」:約367万円

 

先程の価格と比較すると、かなり現実的な価格になっていることがわかります。

オプションは、ディスプレイオーディオPlus(10.5インチナビ、CD・DVDデッキ、ETC2.0ユニット、Gならバックガイドモニターなど)、ユニバーサルステップ、Gならデュアルスライドドア、ハイブリッド車ならアクセサリーコンセント+インパネ一体型センターコンソールボックス、マット程度を設定しています。

「G」グレードのガソリン車ならオプション総額約32万円、「G」グレードのハイブリッド車ならオプション総額約37万円、「Z」グレードならオプション総額約28万円となります。

上記の他、メンテナンスパックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスパックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は40万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

 

上記の価格をライバル車と比較すると、「セレナ」の「ハイウェイスターV」が約342万円、「e-POWER ハイウェイスターV」は約380万円なので、同価格帯だといえるでしょう。

上位モデルの「アルファード」と比較すると、ガソリン車1番人気の「S“Cパッケージ”」が約462万円、ハイブリッド車1番人気の「S“TYPE GOLDⅡ”」が約504万円なので、120万円前後高いことがわかります。

「アルファード」の年間維持費(ガソリン代、自動車税)は、年間走行距離8,000km、ガソリン代150円の場合で年5万円程度「ノア」より高いため、総コスト差がさらに拡大する形になります。

価格の安さだけでなく利便性や安全性についても「アルファード」より優れている「ノア」のコスパの高さは「アルファード」を上回ると考えます。

 

では、価格の安いガソリン車と燃費性能の優れたハイブリッド車のどちらが安くなるのか計算してみましょう。

燃費性能差は8km/L程度(ハイブリッド車19km/L、ガソリン車11km/L)異なりますが、年間走行距離8,000km・ガソリン代150円なら、年間のガソリン代は約4.6万円ハイブリッド車の方が安くなります。

ガソリン車とハイブリッド車の価格差は約22万円なため、5年程度で価格差は埋まる計算になります。

リセールバリューも考慮すれば、間違いなくハイブリッド車の方が安くなるでしょう。

仮に年間走行距離4,000kmなら5年乗っても価格差は11万円程度しか埋まりませんが、リセールバリューを考慮すればトントンになる可能性は十分あります。

つまり、ハイブリッド車の方が安くなる可能性が高いことは間違いないでしょう。

走りの面白さや中間加速など、ガソリン車の方が“走り”の点で魅力的な部分はありますが、価格を考慮すると総合的にハイブリッド車の方が魅力的だと考えます。

 

いずれにしても、全込み300万円以上、場合によっては450万円以上する価格となりますので、決して安いクルマではありません。

「ノア」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

新車だと納車が半年、またはそれ以上待たないといけない場合もありますが、中古車なら新車と異なり“すぐに納車される”ことも大きな魅力です。

 

スポンサーリンク

【PR】車の下取り価格を25万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を25万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

 

■楽天Car車買取が高価買取できる理由
楽天Car車買取が高価買取できる理由は、楽天が主催するネットオークションに車を直接出品するため、中間コストをカットできることにあります。

そのため、ディーラーの下取りや他社買い取り業者より高い買取価格がつく可能性が高くなっているのです。

実際の高価買取実績は楽天Car車買取公式HPにて掲載しているため、気になる方は確認してみましょう。

 

■楽天グループが運営する車買取サービスのため安心
楽天Car車買取は、楽天グループの楽天カー株式会社のサービスとなっています。

2023年に発覚したビッグモーターの不正問題など、中古車業界を激震させる事件がありましたが、楽天カー株式会社は売上高が年間1兆円を超えるインターネット関連企業最大手の楽天グループの会社のため、安心感があるといえるでしょう。

 

■査定を受ける回数は1回のみ!個人情報が流れない!
楽天Car車買取は、いわゆる一括査定サービスと異なり、査定を受ける回数は1回のみとなっています。

私は一括査定サービスに登録した経験がありますが、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

個人情報も各社に流れてしまうため、プライバシー保護の観点からみても良くありません。

楽天Car車買取は、そういった心配は無用といえるでしょう。

また、査定までの全ての工程を楽天カー株式会社が担当するため、複数の業者と話をする必要はありません。

 

■楽天ポイントが最大5,000ポイントもらえる!
車の売却成立で1,000ポイント、さらにマイカー割のメンバー登録を行うと合計5,000ポイントが貰えます
※進呈される最新のポイント数は楽天Car車買取公式HPにてご確認ください。

マイカー割は、お得なメルマガが届いたり、車関連のサービスでポイントが追加で貰えたり、車用品などに使えるクーポンが貰えるキャンペーンとなっているため、入って損はありません。

楽天ポイントは売却価格とは一切関係ありませんので、楽天で車を売るだけで5,000円貰えると言っても過言ではありません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のある楽天Car車買取で無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけば楽天Car車買取でそのまま売ってしまっても良いですし、さらに楽天Car車買取で出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

 

私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後に楽天Car車買取を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにも楽天Car車買取に出品して、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

 

スポンサーリンク

【PR】“新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

 

気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

新型トヨタ「ノア」は、先進安全装備が豊富に搭載されており、その安全性能は2022年トップクラスの性能となっています。

安全性能が高いスバル「レヴォーグ」と比較しても遜色なく、後退時の自動ブレーキや自動駐車機能など一部では「レヴォーグ」を上回っている状況です。

先代では欠点の1つだった加速性能も非常に向上しており、ミニバンによくある“加速が重い・遅い”という印象はほとんどありません。

使い勝手はライバル車と比較しても優れており、先代から優れた燃費性能はさらに進化しています。

さらに、内外装の質感も比較的高くなっており、欠点の少ない非常に優れたミニバンだといえるでしょう。

唯一欠点をあげるとすればセットオプションによる価格の高さがありますが、いずれもなければ困るレベルのオプションではなく、選択するグレードやオプションによってある程度価格が調整できるため、大きな欠点とまではいえないと考えます。

 

以上から、ミニバンを買うなら「ノア」を選べば間違いないと言っても過言ではないと考えます。

ミニバンの購入を検討している方は、「ノア」を是非検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント