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【ヤリス マイナーチェンジ2021】プラスサポートは必要!?自動ブレーキ・レーダークルーズコントロールの違い・変更点

トヨタ ヤリス 外装 エクステリアモデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2021年5月10日に行われたトヨタ「ヤリス」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。

特に大きく変わった自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)、レーダークルーズコントロールの従来との違いについて、詳細をまとめています。

さらに、新たに追加設定された安全装備「プラスサポート」の詳細や必要性についても検証してみました。

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トヨタ「ヤリス」マイナーチェンジ(一部改良)による変更点


トヨタ「ヤリス」公式HPより

2021年5月10日に行われたトヨタ「ヤリス」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点は、以下のとおりです。

 

■安全装備

  • 「レーダークルーズコントロール」に車両停止状態まで前車追従可能な「全車速追従機能」を追加
    ※ハイブリッド車とガソリン車(1.5L・CVT)に標準装備
  • 自動ブレーキ「プリクラッシュセーフティ」に緊急時操舵支援機能を追加
  • 「インテリジェントクリアランスソナー」をHYBRID Z、Z(MT車を除く)に標準装備
  • 「バックガイドモニター」をZ、Gに標準装備
  • ペダルの踏み間違いによる急加速を抑制する「プラスサポート」をディーラーオプション設定

■快適装備

  • 従来の「ナノイー」よりウイルスや菌の抑制に効果がある微粒子イオン10倍量放出する「ナノイーX」をHYBRID Z、Zに標準装備、HYBRID G、Gにメーカーオプション(コンフォートシートセット)設定
  • コネクティッドサービス(T-Connect)にエアコンなどの操作が可能な「リモートスタート」を新たに設定

■その他

  • インパネセンタークラスター(ピアノブラック加飾)をHYBRID X、Xに標準装備
  • HYBRID X、Xは8インチディスプレイオーディオのオプション設定廃止(できなくなった)

 

今回の改良による最大の変更点は、自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)とレーダークルーズコントロールに最新の機能が追加されたこと、そして「プラスサポート」が新たに設定されたことでしょう。

従来との違い、機能の詳細については後述しています。

 

その他、従来オプション設定だった「インテリジェントクリアランスソナー」や「バックガイドモニター」が標準装備されており、快適装備の「ナノイー」は「ナノイーX」にレベルアップしています。

 

また、これまで「ヤリスクロス」と「ハリアー」にしか設定されていなかった「リモートスタート」がコネクティッドサービスに新たに追加されています。

これにより、スマートフォンで乗車前にエアコンを始動させることが可能になります。

ただし、「リモートスタート」はハイブリッド車でしか使用できず、月220円ほど別途必要になります。この点は「ヤリスクロス」と同じです。
※HYBRID XはE-Fourのみ

 

上記のとおり、いくつか”改善”されていますが、”改悪”されている点もあります。

それは、HYBRID XとXに8インチディスプレイオーディオのオプション設定が廃止されたことです。

そもそも、HYBRID XとXは最廉価グレードなため社用車として購入されることが多く、8インチディスプレイオーディオの需要がなかったことも想定されますが、選択肢がなくなったことは改悪といえるでしょう。

一方で、インパネセンタークラスター(ピアノブラック加飾)は標準装備されており、僅かに質感は向上しています。

 

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【自動ブレーキ・レーダークルーズコントロール】従来との違い


トヨタ「ヤリス」公式HPより

では、自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)とレーダークルーズコントロールは従来の「ヤリス」からどう変わったのか!?

 

まず、「レーダークルーズコントロール」についてですが、今回の改良で「全車速追従機能」が追加されています。

従来の「レーダークルーズコントロール」は、車速が25km/h未満になると自動的に解除されてしまうものでしたが、今回の改良により車速が25km/h未満になっても自動的に解除されることはなくなりました。

しかし、先行車が停止した場合は自車停止後に「レーダークルーズコントロール」は解除され、電動パーキングブレーキが搭載されていないため停止保持ができないという欠点は依然残っています。

そのため、渋滞に巻き込まれた際に「レーダークルーズコントロール」が自動解除されてしまう煩わしさは完全には解消されていないといえるでしょう。

「ヤリスクロス」、ホンダ「フィット」、日産「ノート」はいずれも電動パーキングブレーキが搭載されているため、この点は改良後も「ヤリス」の欠点として残る形になります。

 

次に自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)についてですが、今回の改良で「緊急時操舵支援機能」が追加されています。

この機能は、40~80km/hで走行中に自車線内の歩行者と衝突の危険性がある際の回避操作後にステアリングをアシストし車線逸脱を抑制する機能で、2020年8月4日に一部改良が行われた「C-HR」より採用された新機能となっています。

この機能は「C-HR」や「ヤリスクロス」、「クラウン」や「カムリ」など、まだ一部の車種にしか搭載されていない新機能ですので、トヨタ車の中でも「ヤリス」の自動ブレーキの性能は先進的なグループに属しています。

そもそも、「ヤリス」の自動ブレーキの性能は交差点右左折時の対向車や歩行者も検知可能なため、2021年時点でトップクラスの性能となっており、ほとんどのクルマより優れています。

そのため、元々優れていた自動ブレーキの性能は、さらに先進的な内容に進化したといえるでしょう。

コンパクトカーを自動ブレーキの性能で選ぶなら「ヤリス」!

そう言っても過言ではないでしょう。

 

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「プラスサポート」とその他の安全装備の違い


トヨタ「プリウス」公式HPより

今回の改良の中でも「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」が新たに設定されたことも大きな変更点です。

この「プラスサポート」は2020年7月1日に行われた「プリウス」の一部改良から採用された新装備です。

では、「プラスサポート」とは一体どんな機能で、必要なのか!?

検証してみましょう。

 

「プラスサポート」と「インテリジェントクリアランスソナー」の違い

今回新たに設定された「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」ですが、機能的に従来から搭載されている「インテリジェントクリアランスソナー」と類似しています。

そこで、2つの機能の違いを以下にまとめてみました。

 

  • 「プラスサポート」は進行方向に壁などの障害物がなくても加速抑制が作動する
  • 衝突の危険性がある場合、「インテリジェントクリアランスソナー」は自動ブレーキが作動するが、「プラスサポート」は作動しない

 

最大の違いは上記の2点になるかと思います。

「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」は進行方向に障害物がないという条件下でも作動するため、「インテリジェントクリアランスソナー」では取りこぼしてしまう事故の危険に対応した装備ということですね。

また、「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」は”右左折時”や”一時停止からの再発進時”は作動しない賢いシステムとなっています。条件は”ウィンカー操作中”、”停止後2秒間”、”急な上り坂”に該当する場合です。

 

「プラスサポート」と「ドライブスタートコントロール」の違い

次は、「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」と「ドライブスタートコントロール」の違いを、以下にまとめてみました。

 

  • アクセルペダルを踏み込んだまま、シフトポジションを切り替えた際に加速抑制を行うのが「ドライブスタートコントロール」

 

「ドライブスタートコントロール」は、”アクセルペダルを踏み込んだままシフトポジションを切り替える”という条件がありますので、「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」より作動する機会が少ないといえます。

ただ、「ドライブスタートコントロール」は上記とは別に「後退速度の抑制制御」機能もありますので、後退時については差異が少なく、より類似した機能となっています。

 

「プラスサポート」は必要!?

「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」の価格は、新車購入時は1万3,200円~、後付けの場合は3万8,500円~となっており、取付諸費用を含めれば前者は2万円程度、後者は4万円を超える価格となります。

決して安いとはいえない価格設定ではありますが、必要なのか否か!?

 

「ヤリス」には元々「インテリジェントクリアランスソナー」や「リヤクロストラフィックオートブレーキ」、「ドライブスタートコントロール」が搭載されていますので、全方位的に安心感があります。

 

「プラスサポート(急アクセル時加速抑制)」は、まさに昨今多発している高齢者ドライバーによる事故、”気が動転してアクセルをブレーキと間違い踏み続ける”、ということに対応した安全装備です。

そのため、高齢ドライバーには是非装備してほしい装備といえますが、そうではないドライバーにとっては不要であると筆者は考えます。

 

筆者は「カローラツーリング」オーナーですが、「インテリジェントクリアランスソナー」や「リヤクロストラフィックオートブレーキ」により、障害物や人(公式には静止物となっていますが動作物でも警告音が鳴ります)を検知し警告音がピーピー鳴るため、よほどのことがなければ接触事故を起こす可能性はないと感じています。

そのため、年齢で分けるというよりは、警告音や間違いに気づき素早くブレーキペダルを踏める方であれば、まず必要ないと思います。

 

何れにしても、少しでも不安がある方には付けてもらいたい装備です。

 

 

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【悲報】今回の改良で価格は最大約4万円上昇!


トヨタ「ヤリス」公式HPより

今回の一部改良により、「ヤリス」は大きく改善されています。

一方、「インテリジェントクリアランスソナー」や「バックガイドモニター」が標準装備されたことにより、価格はHYBRID Zで3万円程度、Zで4万円程度、Gで1.5万円程度上昇しています。

また、「ナノイーX」が含まれたことにより「コンフォートシートセット」の価格も1万円程度上昇しています。

自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)やレーダークルーズコントロールの性能向上による価格上昇がない点は良いものの、上記の装備が不要だった方には必要のない価格上昇であるため、改悪といえるでしょう。

 

「ヤリス」は非常に優れたコンパクトカーであるものの、Cセグメントクラスのクルマ(「カローラ」など)と価格差がほどんどない状態になっており、値引き額の差から「ヤリス」の方が高くなるレベルにまでなっています。
※Cセグメントクラスのクルマなら値引き額が30万円以上あるため

ディーラーの言われるがままだと300万円オーバーの価格も普通に提示してくるため、”コンパクトカーであること”を忘れずに賢く購入しましょう。

 

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「ヤリス」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点、自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)やレーダークルーズコントロール、プラスサポートの詳細についてご紹介しました。

 

「ヤリス」は、運転しやすいボディサイズに優れた乗り心地、最先端の自動ブレーキや自動駐車機能を搭載した安全性能、そして何と言っても圧倒的な燃費性能が魅力です。

特に、自動ブレーキの性能と燃費性能ではライバルのホンダ「フィット」や日産「ノート」を圧倒しており、その点を重視する方には、最もおすすめのコンパクトカーといえます。

また、クルマとしての基本性能や安全性能はCセグメントクラスのクルマと遜色なくなってきているため、コンパクトカーを検討している方はもちろん、これまでCセグメントクラスのクルマに乗っていた方にもおすすめだと筆者は考えます。

今回の改良を機に、是非「ヤリス」も検討してみましょう。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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