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【新型ZR-V オプション・アクセサリー】おすすめオプション3選!

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2023年4月21日に発売された新型ホンダ「ZR-V」のおすすめオプション・アクセサリーをご紹介します。

果たして「ZR-V」に必要なオプション・アクセサリーとは!?

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新型ホンダ「ZR-V」のおすすめオプション

LEDテールゲートライト


ホンダ「ZR-V」公式HPより

まず、おすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「LEDテールゲートライト」です。

「e:HEV Z」と「Z」グレードには「LEDテールゲートランプ」が標準装備されていますので、「e:HEV X」と「X」グレードのおすすめオプションとなります。

 

「ZR-V」は、「LEDラゲッジルームランプ」がラゲッジスペース左右に全車標準装備されているため、ラゲッジスペースそのものは夜間でも比較的明るくなっています。

しかし、「LEDラゲッジルームランプ」だけだとラゲッジスペース手前やバンパー付近、足元は暗いため、夜間に荷物の積み下ろしをする際、荷物と車両が接触する危険性があります。

その点、「LEDテールゲートライト」を設定すると、LEDライトが上方に設置されているため照射範囲が広く、ラゲッジスペース全体が明るくなります。

さらに、車両後方や足元まで明るくなるため、夜間でも安全に荷物の積載が可能となります。

また、「LEDテールゲートライト」はテールゲートの開閉と連動して点灯/消灯されるので、ライトの消し忘れなどの心配もありません。

 

価格は、11,000円と比較的安くなっています。

夜間に荷物を積載するシーンが多い方、キャンプによく行かれる方には特におすすめです。

 

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マルチビューカメラシステム+後退出庫サポート


ホンダ「ZR-V」公式HPより

次に、おすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「マルチビューカメラシステム」+「後退出庫サポート」です。

「e:HEV Z」と「Z」グレードには標準装備されていますので、「e:HEV X」と「X」グレードのおすすめオプションとなります。

 

「後退出庫サポート」は、他社でいう「リヤクロストラフィックアラート」と同様の機能となっており、後退時に車両後方左右から接近する車両を検知し、ブザー音とディスプレイ表示で警告してくれます。

これにより、後退時の衝突事故の抑制につながります。

ただ、トヨタの「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」とは異なり、自動ブレーキが作動するシステムではありません。

 

「マルチビューカメラシステム」は、他社だと「パノラミックビューモニター」や「アラウンドビューモニター」などと同様の機能となっており、具体的に以下のような機能があります。

  • 見通しの悪い交差点などで左右を確認する際に便利な「フロントブラインドビュー」
  • 路肩への幅寄せ、狭い道でのすれ違いの際に使用すると便利な「左右サイドビュー」
  • 車両の周辺をカメラで確認できる「グラウンドビュー」

 

障害物との距離に応じてブザー音と画面表示で警告する「パーキングセンサーシステム」と「リアワイドカメラ」は全車標準装備されているため、駐車時の恩恵というより、乗車時の車両周辺確認、路肩への幅寄せ、狭い道を走行する際に恩恵を受ける装備となります。

「ZR-V」は、全長4,570mm、全幅1,840mmと、トヨタ「RAV4」に近いボディサイズとなっており、国産車としては比較的大きい部類に入ります。

そのため、運転する機会が“運転に自信がある方のみ”の場合を除き、必須オプションだと考えます。

 

「マルチビューカメラシステム」のデメリットは、車速や地点登録による自動表示機能、車両を透かしたように見える「シースルービュー」、旋回時に車両後方から見える「コーナリングビュー」など、トヨタ最新の「パノラミックビューモニター」と比較すると機能が少ない点です。

そして、機能が劣るにも関わず価格が安いわけではない、という点が最大のデメリットとなるでしょう。

「マルチビューカメラシステム」は、後述している「Honda CONNECTディスプレイ」とセットオプションとなっているため価格は次項に記載していますが、他車を参考にすると単体価格は73,200円となっています。

 

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Honda CONNECTディスプレイ


ホンダ「ZR-V」公式HPより

次に、おすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「Honda CONNECTディスプレイ」です。

「e:HEV Z」と「Z」グレードには標準装備されていますので、「e:HEV X」と「X」グレードのおすすめオプションとなります。

 

「Honda CONNECTディスプレイ」の最大の魅力は価格です。

「Honda CONNECTディスプレイ」の価格は、前述の「マルチビューカメラシステム」、「後退出庫サポート」、「ETC2.0車載器」、「ワイヤレス充電器」のセットで、292,600円となっています。

機能的に一部違いはありますが、上記と同等の装備を揃えるには、以下の設定が必要になります。

  • 「フロントカメラシステム」(33,000円)
  • 「後退出庫サポート」を使用できる「リアカメラ de あんしんプラス4」(39,600円)
  • 「ワイヤレス充電器」(30,800円)
  • 「9インチ Honda CONNECTナビ」(237,600円)

上記装備を全て設定すると合計341,000円となりますので、それぞれ設定するより「Honda CONNECTディスプレイ」を設定する方が48,400円分お得ということがわかります。

当然、「フロントカメラシステム」より「マルチビューカメラシステム」の方が「左右サイドビュー」や「グラウンドビュー」を使用できる機能的メリットもあります。

一方、「リアカメラ de あんしんプラス4」であれば、他社でいう「ブラインドスポットモニター」にあたる「後方死角サポート」や「後方車両お知らせ機能」が搭載されているため、車線変更時の事故や追突事故の軽減に寄与します。

 

「Honda CONNECTディスプレイ」のデメリットは、ディーラーオプションのナビと異なり、CD/DVDを再生できないことにあります。

そのため、CD/DVD再生が必須である方は、ディーラーオプションのナビを選択した方が良いでしょう。

カメラも後退出庫サポートもワイヤレス充電器いらない!ということであれば、当然ディーラーオプションの「9インチ Honda CONNECTナビ」の方が55,000円安くなるため、少しでも安く新型「ZR-V」を購入したいという方もディーラーオプションのナビがおすすめです。

 

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新型ホンダ「ZR-V」の乗り出し価格


ホンダ「ZR-V」公式HPより

では、最後に新型ホンダ「ZR-V」の見積り額をみていきましょう。

 

■1.5Lターボ

  • X(2WD):約344万円
  • Z(2WD):約374万円

■2.0L e:HEV

  • e:HEV X(2WD):約367万円
  • e:HEV Z(2WD):約398万円

 

上記は、オプションにHonda CONNECTディスプレイのセットオプション、マットを設定、値引き額が15万円だった場合の価格です。
※Zはマットのみ

オプション総額は「e:HEV X」や「X」の場合で約33万円、「e:HEV Z」や「Z」は約3.6万円となっています。

点検パックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、点検パックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

 

「e:HEV X」や「X」と、「e:HEV Z」や「Z」との価格差は上記のとおり約30万円程度あります。

エクステリアの主な装備差は、「e:HEV Z」や「Z」なら艶ありピラーガーニッシュが設定されているところが「e:HEV X」や「X」なら無塗装ブラック、「e:HEV Z」や「Z」ならボディカラー同色となっているホイールアーチやバンパーが「e:HEV X」や「X」なら無塗装ブラックとなっています。

インテリアは快適装備の数が圧倒的に異なります。

「e:HEV Z」や「Z」なら運転席&助手席パワーシート、ドライビングポジションシステム、ステアリングヒーター、プラズマクラスター搭載エアコン、そしてBOSEプレミアムサウンドシステムとハンズフリーアクセス機能付きパワーテールゲートが最大の違いでしょう。

さらに、「e:HEV Z」や「Z」なら本革シートや本革巻ステアリングホイール、ステンレス製スポーツペダル、など質感を向上させる装備も豊富です。

安全装備の違いは限定的ですが、「e:HEV Z」や「Z」なら先行車や対向車を部分的に遮光する先進ライト「アダプティブドライビングビーム」、「LEDアクティブコーナリングライト」などが搭載されています。

上記のとおり、「e:HEV X」や「X」と、「e:HEV Z」や「Z」との装備差は比較的多くなっており、最大の違いはエクステリアの質感だと考えます。

ピラーやホイールアーチ、バンパーなど、下位モデルの「ヴェゼル」ですら艶あり塗装となっていることを考慮すると、このクラスのクルマとしては何とも残念です。

せっかく「ZR-V」を選択するなら、「e:HEV Z」や「Z」、またはホイールアーチやバンパーなども艶ありブラック塗装となる「特別仕様車 BLACK STYLE」がおすすめです。

 

上記のとおり、概ね全込み350万円前後、場合によっては400万円を超える価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「ZR-V」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

新車だと納車を半年から1年以上待たないといけない場合もありますが、中古車なら新車と異なり“すぐに納車される”ことも大きな魅力です。

“新車同様の中古車”なら、年式2024年、走行距離10km未満、修復歴なしと好条件の「e:HEV Z」が約349万円で買えるクルマもありますよ!

 

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■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

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※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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まとめ

今回は、新型ホンダ「ZR-V」のおすすめオプション・アクセサリーをご紹介しました。

 

新型「ZR-V」は、e:HEV・ガソリン車ともに優れた加速性能を誇り、静粛性や乗り心地に優れ、広い室内が魅力です。

そのため、スポーティなSUVや広い室内のSUVを求めるユーザーには非常におすすめだと考えます。

SUVの購入を検討している方は、今回ご紹介したおすすめオプションを適切に設定し、新型「ZR-V」をお得に購入しましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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