You Tube始めました!ひつじ茶屋のコンテンツを動画でお楽しみください!

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

【新型マツダCX-5】マイナーチェンジ2021後のグレードの違い~おすすめは特別仕様車

モデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2021年11月8日に行われたマツダ「CX-5」のビッグマイナーチェンジ(大幅改良)による変更点をまとめてみました。

今回の改良による最大の変更点は、エクステリアのデザイン変更とグレード構成の大幅変更でしょう。

そこで、新型「CX-5」の各グレードの違い、おすすめグレードを徹底検証してみました。

スポンサーリンク

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

マツダ「CX-5」ビッグマイナーチェンジによる変更点


マツダ「CX-5」公式HPより

マツダ「CX-5」ビッグマイナーチェンジによる変更点

2021年11月8日に行われたマツダ「CX-5」のビッグマイナーチェンジ(大幅改良)による変更点は、以下のとおりです。

 

■グレード構成

  • 2.5Lターボ車の廃止
  • 2.0Lガソリン車に4WDを追加
  • 「20S」、「25S」、「25S Proactive」、「XD」の廃止
  • 「25S」は特別仕様車「Smart Edition」、「Black Tone Edition」も廃止、「Exclusive Mode」を追加
  • 2.0Lガソリン車、ディーゼル車に特別仕様車「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」を追加
    ※ベース車「20S」、「XD Proactive」
  • 2.5Lガソリン車、ディーゼル車に特別仕様車「Field Journey(フィールドジャーニー)」を追加
    ※ベース車「25S」、「XD L Package」

■エクステリア

  • フロントグリル、ヘッドランプ、リアコンビランプのデザインを変更

■走行性能

  • ドライブセレクション「NORMAL」と「SPORT」に加え、新たに「OFF-ROAD」モードを設定した「MAZDA INTELLIGENT DRIVE SELECT」(略称Mi-DRIVE)を採用
    ※「OFF-ROAD」モードは特別仕様車「Field Journey(フィールドジャーニー)」のみ
  • 「MAZDA3」より採用している車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の考え方を取入
    ・車体フレームに減衰構造を採用
    ・車体とシートフレームの取り付け剛性を向上
    ・スプリング・ダンパー特性の見直し
    ・シート着座時の骨盤角度を最適化することで長時間運転時の疲労感を軽減
    ・粗粒路でのロードノイズを大きく低減

■快適装備

  • ラゲッジボードの上段・下段・前後2分割ができる様に変更
  • 裏面防水ボード&サブトランクボックス防水加工の3つの機能があるリバーシブルラゲッジボードの採用
    ※特別仕様車「Field Journey(フィールドジャーニー)」のみ装備
  • ラゲッジルームはテールゲート開口部との段差が無くすことで使い勝手を向上
  • ラゲッジルームフロア下のサブトランク容量拡大
  • パワーリフトゲートをキック動作で開閉が可能なハンズフリー機能付きに変更
  • ワイヤレス充電(Qi)を新たに設定

■安全装備

  • アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)はグレアフリー(防眩)ハイビームLEDを12分割から20分割にすることで夜間の視認性向上
  • クルージング&トラフィック・サポート(CTS)の採用
  • アダプティブ・LED・ヘッドライト、レーンキープ・アシスト・システム、交通標識認識システム、アクティブ・ドライビング・ディスプレイ非装着車の廃止

■ボディカラー

  • 新色「ジルコンサンドメタリック」を追加
    ※「チタニウムフラッシュマイカ」の廃止

■装備設定の変更

  • 「Exclusive Mode」はフロント&リアバンパーガーニッシュ、クラッティング/ボディロアガーニッシュ、ホイールアーチをボディ同色に変更、クルージング&トラフィック・サポート・ワイヤレス充電(Qi)を新たに特別装備

 

今回の改良による最大の変更点は、エクステリアのデザイン変更とグレード構成の大幅変更でしょう。

グレード構成は、何と言っても加速性能が最も優れた2.5Lターボ車の廃止が衝撃です。

また、カタログモデルが「20S Proactive」、「25S L Package」、「XD Proactive」、「XD L Package」の4つと、従来の9つから大幅減となったこと、アウトドア的な「Field Journey(フィールドジャーニー)」、エクステリアの質感が非常に高い「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」の2つの特別仕様車が追加されたことも特徴的です。

今回の改良により特別仕様車「20S Smart Edition」、「XD Smart Edition」の価格が3万円程度減少、特別仕様車「XD Exclusive Mode」は4.5万円程度上昇、その他既存グレードの価格変更はありません。

エクステリアの違いについては、後述しています。

 

その他、今回の改良で乗り心地や静粛性も向上しており、ハンズフリー機能付きパワーリフトゲートの採用などにより荷室の使い勝手も向上しています。

安全性能では、アダプティブ・LED・ヘッドライトの進化により夜間の安全性が向上し、クルージング&トラフィック・サポートの採用により60km/h以下を含む全車速域でステアリングアシスト(車線中央維持支援)が行われるようになり、長距離ドライブでの負担軽減となっています。

 

スポンサーリンク

マツダ「CX-5」新旧エクステリアの違い

今回の改良の目玉の1つなるのがエクステリアの変更です。

では、どれほど違うのかみていきましょう。

 

■「CX-5」(新型)

■「CX-5」(改良前)

■「CX-5」(新型)

■「CX-5」(改良前)

■「CX-5」(新型)

■「CX-5」(改良前)

マツダ「CX-5」公式HPより

 

上記のとおり、フロントグリルは網状のデザインから立体的な粒状のデザインに変更されており、シグネチャーウィングと呼ばれるV字型のガーニッシュも従来より太くタフな印象に変更されています。

前後LEDランプは横長楕円のデザインに変更されており、前後バンパーの形状も変更されています。

1枚目の新型「CX-5」の写真は特別仕様車「Sports Appearance(スポーツアピアランス)」のため、ブラッククロームのシグネチャーウィングとクラシックレッドのグリルアクセントが装着されていますが、通常のグレードはシグネチャーウィングはシルバーでグリルアクセントもありません。

 

こうやって比較して見ると、前後バンパーこそはっきり違いが分かるものの、その他は遠目だと違いが分からないレベルであることがわかります。

スバル車などはビッグマイナーチェンジ前後でエクステリアが大きく異なるため、パッと見でも古いモデルか新しいモデルか分かりますが、「CX-5」の場合は改良前か改良後かパッと見で判断できる方は少ないでしょう。

改良前「CX-5」オーナーからすると、良かった点といえるかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

【最新】「CX-5」の各グレードの違い

マツダ「CX-5」公式HPより

ここからは、新型「CX-5」の各グレードの違いをみていきましょう。

 

「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」とは

「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」は、「CX-5」を最も安く購入できることが最大のメリットです。

2.0Lガソリン車なら約269万円、2.2Lディーゼル車なら約300万円となっており、2.0Lガソリン車なら全込み300万円以下で、2.2Lディーゼル車でも330万円前後で購入できます

 

また、他車エントリーグレードより装備が充実していることも大きなメリットです。

安全装備は基本的なものが全て装備されていることはもちろん、他車エントリーグレードでは搭載されることの少ない「アダプティブ・LED・ヘッドライト」や自動防眩ルームミラーも装備されています。

質感についても、同クラス他車と比較しても遜色なく、エントリーグレードとは思えない質感となっています。

 

一方で、今回の改良から搭載された安全装備「クルージング&トラフィック・サポート」、便利なパワーリフトゲートやパワーシートを装備できないデメリットがあります。

とはいえ、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール[全車速追従機能付]や「レーンキープ・アシスト・システム」は搭載されているため、長距離ドライブ時の負担軽減となる装備は充実しています。

「クルージング&トラフィック・サポート」があることにより、60km/h以下でもステアリングアシスト(車線中央維持支援)が行われるようになりますが、渋滞時を除く多くのシーンで性能差はほとんどありません。

また、シート移動やバックドアの開閉は手動でやれば問題ありません。

そのため、お得に新型「CX-5」を購入したい方には非常におすすめのグレードだと考えます。

 

「20S/XD Proactive(プロアクティブ)」とは

「20S/XD Proactive(プロアクティブ)」は、「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」だと装備できなかった安全装備「クルージング&トラフィック・サポート」がオプション設定でき、便利なパワーリフトゲートやパワーシートが標準装備されていることが最大のメリットです。

一方、内外装の質感は「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」とは変わらないものの、「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」より約23万円も価格が高くなるデメリットがあります。

2.0Lガソリン車なら約291万円、2.2Lディーゼル車なら約323万円となっており、2.0Lガソリン車なら全込み320万円前後で、2.2Lディーゼル車なら350万円前後で購入できます。

装備差は、主にパワーリフトゲートやパワーシート、シートヒーターとなっているため、「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」との最大の違いは快適装備だといえるでしょう。

そのため、お得に新型「CX-5」を購入したいけど「クルージング&トラフィック・サポート」やパワーリフトゲートを装備したい方におすすめのグレードだと考えます。

 

「20S/XD Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」とは

マツダ「CX-5」公式HPより

「20S/XD Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」は、「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」や「20S/XD Proactive(プロアクティブ)」より室内の質感が非常に高くなっていることが最大のメリットです。

シート表皮はクロス(布)からグランリュクス/合成皮革となり、ドアアームレストは合成皮革、インパネやドアドリムなどにはサテンクロームメッキが設定されることで、「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」や「20S/XD Proactive(プロアクティブ)」とは全く異なる高い質感の室内へと変貌しています。

エクステリアでは、ブラックメタリック塗装のアルミホイール、グロスブラックのドアミラー、ブラッククロームのシグネチャーウィングなど、シックでカッコいい印象になることが特徴です。

 

一方、価格は「20S/XD Proactive(プロアクティブ)」より約13万円も価格が高くなるデメリットがあります。

2.0Lガソリン車なら約304万円、2.2Lディーゼル車なら約336万円となっており、2.0Lガソリン車なら全込み335万円前後で、2.2Lディーゼル車なら365万円前後で購入できます。

「20S/XD Proactive(プロアクティブ)」とはアナログメーターから7インチマルチスピードメーターに、室内各種ランプがLEDとなる違いはあるものの、その他安全装備や快適装備差はなく、前述のとおり室内の質感が最大の違いとなります。

そのため、お得に新型「CX-5」を購入したいけど室内の質感を向上させたい方におすすめのグレードだと考えます。

 

「20S/XD Field Journey(フィールドジャーニー)」とは

マツダ「CX-5」公式HPより

「20S/XD Field Journey(フィールドジャーニー)」は、「マツダインテリジェントドライブセレクト」のオフロードモードが使用でき、標準装備のタイヤがオールシーズンタイヤとなっていることが最大の特徴です。

また、上の写真のとおりライムグリーンのフロントグリルアクセント、エアコンルーバーベゼル、シートのステッチが入っており、前後バンパーやサイドにシルバーガーニッシュが装備されていることも特徴的です。

室内では、リバーシブルラゲッジボードと防水加工のサブトランクボックスが装備されることが特徴的で、リアシートにもシートヒーターが装備されます。

 

一方、フロントグリルはグロスブラックから艶なしブラックとなり、「20S/XD Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」であった合成皮革のドアアームレスト、インパネやドアドリムなどのサテンクロームメッキがなくなります。

価格は「20S/XD Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」より4万円程度安くなるものの、4WD車の設定しかないため必然的に価格は高くなります。

上記のとおり、かなりアウトドア向けのグレードとなっているため、高い悪路走破性を求めている方や室内をハードに使いたい方におすすめのグレードだと考えます。

 

スポンサーリンク

「25S/XD L Package(エルパッケージ)」とは

「25S/XD L Package(エルパッケージ)」は、何と言ってもシート表皮がレザーとなることが最大のメリットです。

また、インパネデコレーションパネルがメタルウッドに、ピラーガーニッシュがピアノブラックとなることで、内外装の質感がこれまで紹介してきたグレードよりも圧倒的に高くなっています

必然的に価格は高くなり、「20S/XD Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」より約16万円も価格が高くなるデメリットがあります。

2.5Lガソリン車なら約320万円、2.2Lディーゼル車なら約352万円となっており、2.5Lガソリン車なら全込み345万円前後で、2.2Lディーゼル車なら377万円前後で購入できます。

 

「25S/XD Sports Appearance(スポーツアピアランス)」とは

マツダ「CX-5」公式HPより

「25S/XD Sports Appearance(スポーツアピアランス)」は、前後バンパー、ホイールアーチ、ドアロアガーニッシュなどが全てピアノブラック塗装となることで、エクステリア全体の質感が非常に高くなっていることが最大のメリットです。

「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」同様シグネチャーウィングはブラッククロームとなり、「Field Journey(フィールドジャーニー)」で装備されていたフロントグリルアクセントはクラシックレッドとなっています。

また、大径のマフラーカッター、ブラックメタリック塗装の専用アルミホイールにより、エクステリアはスポーティな印象になっていることも大きな特徴です。

 

上記のとおり、「25S/XD L Package(エルパッケージ)」よりエクステリアの質感は大きく向上しているものの、価格は6万円程度しか高くならないことも大きなメリットです。

2.5Lガソリン車なら約326万円、2.2Lディーゼル車なら約358万円となっており、2.5Lガソリン車なら全込み346万円前後で、2.2Lディーゼル車なら378万円前後で購入できます。

そのため、高い内外装の質感を求めている方におすすめのグレードだと考えます。

「25S/XD L Package(エルパッケージ)」よりおすすめです。

 

「25S/XD Exclusive Mode(エクスクルーシブモード)」とは

マツダ「CX-5」公式HPより

「25S/XD Exclusive Mode(エクスクルーシブモード)」は、「25S/XD Sports Appearance(スポーツアピアランス)」と異なり、前後バンパー、ホイールアーチ、ドアロアガーニッシュなどが全てボディ同色となることが大きな特徴です。

シート表皮はレザーよりなめらかな感触のナッパレザー、またインパネデコレーションパネルは本物の木を素材とした本杢加飾となるなど、「25S/XD Sports Appearance(スポーツアピアランス)」よりさらに上質な室内になっています。

また、夏場快適なシートベンチレーションが唯一設定されるグレードでもあります。

 

必然的に価格は高くなり、「25S/XD Sports Appearance(スポーツアピアランス)」より約27万円も価格が高くなるデメリットがあります。

ボーズサウンドシステムやワイヤレス充電が標準装備されていることも、価格が高くなる要因となっています。

2.5Lガソリン車なら約353万円、2.2Lディーゼル車なら約384万円となっており、2.5Lガソリン車なら全込み373万円前後で、2.2Lディーゼル車なら404万円前後で購入できます。

 

スポンサーリンク

「CX-5」を安く購入するには!?

マツダ「CX-5」公式HPより

ここまで新型「CX-5」の各グレードの違いをご紹介してきましたが、「CX-5」を安く、お得に購入したい方には「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」が最もおすすめです。

特にガソリン車より燃料代が20円程度安く、燃費性能が2.0km/L程度優れている「XD Smart Edition(スマートエディション)」がおすすめです。

年間走行距離が5,000km以下の様な方ならガソリン車の方がお得になる可能性も高いですが、2.0Lガソリン車だとパワー不足を感じるシーンも多くあるため、加速性能を考慮しても2.2Lディーゼル車の方がおすすめです。

 

「20S/XD Smart Edition(スマートエディション)」なら比較的「CX-5」を安く購入できるものの、それでも300万円前後の価格となるため、決して安いクルマではありません。

「CX-5」を少しでも安く、お得に購入したい方は”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

”新車同様の中古車”なら「XD Proactive(プロアクティブ)」でも300万円以下で購入できるクルマがゴロゴロしていますよ!

 

スポンサーリンク

【PR】車の下取り価格を25万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を25万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

 

■楽天Car車買取が高価買取できる理由
楽天Car車買取が高価買取できる理由は、楽天が主催するネットオークションに車を直接出品するため、中間コストをカットできることにあります。

そのため、ディーラーの下取りや他社買い取り業者より高い買取価格がつく可能性が高くなっているのです。

実際の高価買取実績は楽天Car車買取公式HPにて掲載しているため、気になる方は確認してみましょう。

 

■楽天グループが運営する車買取サービスのため安心
楽天Car車買取は、楽天グループの楽天カー株式会社のサービスとなっています。

2023年に発覚したビッグモーターの不正問題など、中古車業界を激震させる事件がありましたが、楽天カー株式会社は売上高が年間1兆円を超えるインターネット関連企業最大手の楽天グループの会社のため、安心感があるといえるでしょう。

 

■査定を受ける回数は1回のみ!個人情報が流れない!
楽天Car車買取は、いわゆる一括査定サービスと異なり、査定を受ける回数は1回のみとなっています。

私は一括査定サービスに登録した経験がありますが、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

個人情報も各社に流れてしまうため、プライバシー保護の観点からみても良くありません。

楽天Car車買取は、そういった心配は無用といえるでしょう。

また、査定までの全ての工程を楽天カー株式会社が担当するため、複数の業者と話をする必要はありません。

 

■楽天ポイントが最大5,000ポイントもらえる!
車の売却成立で1,000ポイント、さらにマイカー割のメンバー登録を行うと合計5,000ポイントが貰えます
※進呈される最新のポイント数は楽天Car車買取公式HPにてご確認ください。

マイカー割は、お得なメルマガが届いたり、車関連のサービスでポイントが追加で貰えたり、車用品などに使えるクーポンが貰えるキャンペーンとなっているため、入って損はありません。

楽天ポイントは売却価格とは一切関係ありませんので、楽天で車を売るだけで5,000円貰えると言っても過言ではありません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のある楽天Car車買取で無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけば楽天Car車買取でそのまま売ってしまっても良いですし、さらに楽天Car車買取で出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

 

私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後に楽天Car車買取を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにも楽天Car車買取に出品して、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

 

スポンサーリンク

【PR】“新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

 

気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

今回は、マツダ「CX-5」のビッグマイナーチェンジ(大幅改良)の変更点、各グレードの違い、おすすめグレードをまとめてみました。

 

「CX-5」は、ライバル車と同価格帯ながら、先進的で優れた安全性能と高級車のような質感があることが大きな魅力となっています。

そのため、所有する満足感が非常に高いクルマとなっており、価格が比較的安いことからコスパも高いといえるでしょう。

今回の改良で“より魅力的”になった新型「CX-5」は、非常におすすめのSUVです!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント