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【カーナビ】インプレッサのカロッツェリア楽ナビが壊れたからスマホ+タブレットに変えてみた

車のお役立ち情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、私の愛車であるスバル「インプレッサスポーツ」の購入時に付けたカロッツェリア「楽ナビ」が、たった3年程度で故障(音が出ない状態)となりましたので、故障の詳細とその後の対応策をまとめてみました。

同様のトラブルでお困りの方は、参考にしていただければと思います。

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約20万円したカロッツェリア「楽ナビ」が3年で故障した全容


■楽ナビの詳細
まずは、今回故障したカロッツェリア「楽ナビ」の詳細ですが、パイオニア製の「楽ナビ AVIC-RZ09」です。「インプレッサスポーツ」購入時にスバルで設置してもらったカーナビです。ナビ取付キット等込みで価格は20万円ほどしました。

案内中に「なんでこんな細い道を案内すんねん!」とか「なんでこんな重要な分岐で案内ないねん!」とか稀にイラつく場面もありましたが、基本的に機能としては特に問題ありませんでした。

子どもがDVDを見たがるため、DVDの使用率は平均より多かったかもしれません。

 

■長距離旅行中に、楽ナビは逝った
そんなこんなで3年程度使用し、長距離旅行の途中で・・・突然音が出なくなりました。DVDの音声も、ナビの案内音声も、イグニッション時の「ETCが挿入されていません」とかも含め、全てです。

 

■スバルディーラーで点検してもらった結果
旅行後スバルディーラーでみてもらったところ、「配線などには問題なく、カーナビ本体の故障の可能性が高く、パイオニアで点検してもらわないと分からない」ということでした。

点検だけで3,000円程度かかり、状況によって追加で費用がかかるということでした。帰宅後、パイオニアの公式サイトで確認すると、修理となった場合は状況により5,800円~29,800円かかるようで、未修理となった場合でも点検料1,500円と配送手数料800円がかかるようです。

 

■20万円もしたのに・・・という憤り
ここで私が最も感じたことは「20万円もして、たった3年で壊れる電化製品ってなんやねん!」という怒りでした。物や使用条件は違えど、もっと安い冷蔵庫や洗濯機でももっと長持ちしますよね・・・

ディーラーの方や知り合いに話を聞くと「3年で壊れる場合もあれば10年壊れない場合もあり、当たり外れがある」ということでした。知り合いも3年で壊れたケースと10年壊れなかったケースの両方を経験したようでした。

しかし、ここでもう1度言いたい・・・「20万円もして、たった3年で壊れる電化製品ってなんやねん!

「当たり外れがあるならしょうがないか」とはなりませんよ、マジで・・・

ナビの世界では一般的なのかもしれませんが、他の電化製品と比べれば許せない事態です。

 

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修理も考えた結果、「スマホ+タブレット」に切り替えた


家族で話し合った結果、とりあえず修理に出す方向に決まりましたが、よくよく考えれば、また壊れる可能性が十分に考えられるナビを、数万円という修理費を払って直そうという気になりませんでした。直らなくても3,000円程度かかる、ということも気に入らなかった点の1つです。というか、もう信用できなかったんです。

そこで、これまでもカーナビ不要論は度々家族内で挙がっていましたが、これを機に「スマホ(ナビアプリ)+タブレット(動画視聴用)」の運用に切り替えることにしました。

 

既存のスマホを利用すれば端末代は不要!無料ナビアプリは結構優秀!

スマホはカーナビ云々に関係なく所有しているもので、新たに購入する必要がない点が良いですよね。3.8万円程度で購入したスマホは3年経過した今でもピンピンしています(カーナビに対する皮肉)。

最近の無料ナビアプリは優秀で、カーナビに負けない性能を持っているアプリも多くあります。私は特に「Yahoo!カーナビ」を愛用しております。

「Yahoo!カーナビ」は実際の高速道路などでも使用しましたが、ある程度の信頼性があります。カーナビと異なり、ナビアプリは地図がほぼ最新の状態であるというメリットがあることも大きいです。カーナビであれば購入後3年間しか無料で更新できないパターンが多いですよね。通信費も1時間で16MB程度と少ないため安心です。

私のスマホの場合で「Yahoo!カーナビ」を5~6時間程度連続で使用できましたが、バッテリーの懸念は多少あると思います。しかし、シガーソケットと接続する急速充電対応のUSBカーチャージャー(700円程度)、モバイルバッテリー(3,000円~5,000円程度)などを用意しておけば問題ありません。

これでカーナビのナビ機能は不要になりました。

 

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タブレットは激安の「Fire 7」がおすすめ!

子どもが見たがるDVDについては、DVDをMP4データなどに変換してタブレットに入れてしまえば問題ありません。

タブレットは、5,980円という破格の安さで有名なAmazonの「Fire 7 タブレット」がおすすめです。めちゃくちゃ高コスパタブレットなため、購入して良かったと考えています。そもそも、安いから3年で壊れても問題ありません(カーナビに対する皮肉)。

容量は8GBしかありませんし、不要なAmazonアプリが大量にインストールされている(アンイストールできない)ため、実質3GB程度しか空きはありませんでしたが、256GBまでのmicroSDカードに対応していますので容量の問題はありません。500MBのMP4データなら512ファイル格納できます。

※追記:2019年6月6日から発売された最新の「Fire 7」は、同価格で容量が2倍の16GBとなっています。さらに512GBまでのmicroSDカードに対応可能となっています。プロセッサーはより高速化されており、Alexaのハンズフリーモードにも対応、耐衝撃性能も強化され「iPad mini」の2倍の耐久性があるそうです。
筆者としては「あと1ヶ月待っておけば・・・」と少し悔しい思いをしました。

 

使用感としてはAndroidとほぼ同じため、Androidスマホを使用している方は問題なく使用できると思います。Amazonタブレットであるため普通のAndroid端末と異なり”Amazonの商品を買わそう”という仕様にはなっていますが・・・まぁ問題ありません。

バッテリーも7時間持ち、重量は286gと非常に軽く、オーディオも特に問題ありません。ディスプレイサイズは昨今のカーナビで最も小さいサイズと同じ7インチですが、視聴するのに特に問題はありません。
※バッテリーの持ち時間や重量は新型モデルの数値。筆者が購入した前モデルとは若干異なります。

CPUがしょぼいとか、Androidの「Play ストア」が使用できないためアプリが少ないとか、いろいろ言われていますが、動画を視聴するだけなら全く問題ありません。動画アプリは「VLC for Fire」がおすすめです。ファイル名の最初の文字で自動でフォルダ化してくれますし、指定ファイルの連続再生や10秒スキップなどができて便利です。

 

 

タブレットの車内での設置方法については、前席のヘッドレストにタブレットを固定するアイテムが1,000円前後で多く販売されていますので問題ありません。

私は100均でタブレット保護ケースを購入し、ディスプレイ部分を切り取り、透明のカバーを縫い付け、ヘッドレストに固定するためのゴムバンドを縫い付けました。手作りしたことで費用は300円程度で収まりました。見た目はまぁ・・・下の写真の感じですが、保護ケースの上からでもタブレットを操作できる様にしたので、比較的便利です。

これでカーナビのDVD再生機能も不要となりました。

 

「スマホ+タブレット」の切替にかかった費用の総額

総額は6,280円程度です(スマホ及びmicroSDカードは所有していた物を使用)。スマホなどの費用を合わせても5万円以下で済むため、カーナビとは比較になりません。

ナビを修理に出した場合の費用と同額、またはそれ以下の費用で対応できたので概ね満足しています。仮に壊れてもディーラーなどで手配してもらう必要もなく、新たに端末を購入すれば良いだけなので、手間やリスクも低く、車を乗り換えた場合もそのまま使用できます。

現時点では「スマホ+タブレット」がベストな解決策ではないかと考えています。

 

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まとめ

「スマホ+タブレット」に切り替えてから、まだ1ヶ月程度ですが、今のところ快適に使用できています。

今回の記事は、カーナビ不要論を推進しているわけではありません。トヨタのカーナビなど、「スマホ+タブレット」にはないコネクティッドサービスなどが付帯した製品もありますので、一概にカーナビ不要論が正しいというわけではないと思います。

ただ、早々にカーナビが壊れてしまった場合は、安価な「スマホ+タブレット」に切り替えた方がコスパが良いのではないかと私は考えます。

また、現時点で「スマホ+タブレット」でも全く問題ないため、新車購入時でも20万円程度節約できるなら、そもそも最初からカーナビを購入する必要はないのではないかと、今は少し感じています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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