You Tube始めました!ひつじ茶屋のコンテンツを動画でお楽しみください!

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

【新型インプレッサ オプション】おすすめ/不要アクセサリー7選

スバル インプレッサ 新型 外装 エクステリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2023年1月13日にフルモデルチェンジが行われた新型スバル「インプレッサ」のおすすめオプションを徹底検証してみました。

果たして、新型「インプレッサ」に必要なオプションとは!?

 

※掲載している新型「インプレッサ」の写真は、「ST-H(ホライゾンブルー・パール)」です。

スポンサーリンク

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

新型「インプレッサ」のおすすめオプション

キーレスアクセス&プッシュスタート

スバル インプレッサ 新型 内装 インテリア
まず、新型「インプレッサ」のおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「キーレスアクセス&プッシュスタート」です。

2.0Lガソリン車の「ST」のみのオプションで、その他のグレードには標準装備されています。

 

「キーレスアクセス&プッシュスタート」は、アクセスキーを携帯することでプッシュエンジンスイッチによるエンジン始動、各ドアの施錠・解錠をドアハンドルのタッチセンサーへのタッチ、またはドアハンドルを握ることでできる機能です。

このオプションを設定しなかった場合、キーを差し込んでエンジンを始動、各ドアの施錠・解錠をキーのボタンで行う、またはキーを差し込んで行う昔ながらの方法になります。

「キーレスアクセス&プッシュスタート」は、もはや軽自動車でも標準装備されていることが多く、軽自動車の中でも最も廉価でボディサイズが小さいスズキ「アルト」やダイハツ「ミライース」ですら標準装備されているグレードがあります。

つまり、今どき“付いていて当たり前の装備”なのです。

そのため、必須オプションといえるでしょう。

 

価格は、55,000円と決して安くはないですが、購入後後悔しないようにケチらず設定しましょう。

 

スポンサーリンク

11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ

スバル インプレッサ 新型 ナビ
次に新型「インプレッサ」のおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」です。

2.0Lガソリン車の「ST」のみのオプションで、その他のグレードには標準装備されています。

 

「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」は、アイサイトやドライブモードなどの車両設定・オーディオ設定・エアコン設定・シートヒーター設定・コネクティッドサービス・スマホ連携など、ほとんどの操作を行えるディスプレイです。

「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」でエアコン操作を行える様になっているため、音声操作でエアコンの操作を行うことも可能となっています。

他車だとスイッチ操作で行うオートビークルホールド(ブレーキホールド)の設定も11.6インチセンターインフォメーションディスプレイで行う形になっています。

 


スバル「インプレッサ」公式HPより

上記のとおり、車両のほとんどの操作や設定、確認を行うディスプレイとなっており、「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」を設定しなかった場合は、上の写真のとおり7インチと小さいディスプレイが装備され、ディスプレイの上にディーラーオプションなどのナビを設定する形になります。

ディーラーオプションのナビについての詳細は後述していますが、価格が高く、設定するメリットは何一つないため、「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」を設定しないメリットはありません

 

また、「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」を設定しない状態だと、ディスプレイだけでなく、ステアリングホイールやインパネ、シフト周りの質感が上の写真のとおりかなり低い状態となっています。

具体的には、ステアリングホイールやシフトノブはウレタンで、シフトブーツもなく、シフトノブ周りは未塗装樹脂となっており、運転席周りの質感が圧倒的に低くなっています。

「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」を設定すると、本革巻ステアリングホイール、本革巻シフトレバー、ピアノブラック調シフトパネル、シフトブーツ、シャークフィンアンテナ、ドライバーモニタリングシステム、コネクティッドサービスなどもセットで装備されるため、質感が劇的に向上し、先進装備も豊富に設定されます。

 

上記より、「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」は必須オプションといえるでしょう。

価格は、192,500円と決して安くはないですが、購入後後悔しないようにケチらず設定しましょう。
※セットオプション価格247,500円からキーレスアクセスの55,000円を抜いた価格

 

スポンサーリンク

デジタルマルチビューモニター

次に新型「インプレッサ」のおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「デジタルマルチビューモニター」です。

2.0Lガソリン車の「ST」、e-BOXER車の「ST-G」のオプションで、「ST-H」には標準装備されています。

 

「デジタルマルチビューモニター」は、フロントグリル、左右ドアミラー、バックドアに設置された合計4つのカメラで、車両を上から見下ろしたようなトップビュー、車両周辺を確認できる3Dビュー、車両前方を確認できるフロントビュー、車両前方左右を確認できるサイドビュー、車両後方を確認できるリヤビュー、と車両周辺360度をカメラで確認できる機能です。

バック駐車だけならリヤビューだけでも問題ないですが、「デジタルマルチビューモニター」は前向き駐車や幅寄せ、狭い道路でのすれ違いや右左折時などに便利で、発進時に車両周辺をカメラで確認することもできるため、ドライバーが気づいていない障害物、小さいお子さんや動物などとの事故を防ぐこともできます。

他社だと「パノラミックビューモニター」や「アラウンドビューモニター」と呼ばれている装備で、機能は一部異なるものの概ね同じです。

 

価格は、66,000円と決して安くはないですが、購入後装備できないメーカーオプションとなっているため、後悔しないようにケチらず設定するのがおすすめだと考えます。
※セットオプション価格313,500円から11.6インチディスプレイの247,500円を抜いた価格

 

スポンサーリンク

ナビゲーション機能

次に新型「インプレッサ」のおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「ナビゲーション機能」です。

 

先程ご紹介した「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」単体ではナビが使用できず、ナビを使用するにはメーカーオプションの「ナビゲーション機能」の設定が必要になります。

価格は88,000円と決して安くはありませんが、「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」を設定する場合は必須オプションといえるでしょう。
※「ST-G」のセットオプション価格154,000円からデジタルマルチビューモニターの66,000円を抜いた価格

 

ただ1点、注意が必要なのは、「ナビゲーション機能」は「ST-G」グレードを除き、「LEDリヤフォグランプ」、「ステアリングヒーター」、「フロントシートヒーター」の設定が必須となっているため、それにより価格は143,000円と非常に高価です。

 

また、地図データは3年間は無償ですが4年目以降有償となっており、地図データを最新に保ちたい場合は購入後別途費用が必要になります。

全地図更新作業はインターネットが可能なパソコンとUSBメモリーがあれば、個人での更新が可能となっています。

ちなみに、差分更新(地図データの差分更新)は月に1回、通信モジュール(DCM)により行われます。

更新頻度の少なさ、更新作業にエンジンのオン・オフが必要になるなど、車両走行中でも地図更新が可能なトヨタのマップオンデマンドや、地図データを常に最新の状態に保てるトヨタのコネクティッドナビと比較すると、少々不便に感じます。

 

上記のとおり、一部グレードはセットオプションによる価格設定の高さなど気になる点もありますが、「ナビゲーション機能」は設定すべきオプションだと考えます。

 

スポンサーリンク

新型「インプレッサ」の“できれば欲しい”オプション

アダプティブドライビングビーム、パワーシートなど

スバル インプレッサ 新型 内装 インテリア
ここからは、新型「インプレッサ」の“できれば欲しい”オプションをご紹介します。予算に余裕がある方は、是非参考にしてみてください。

まず、新型「インプレッサ」のおすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「アレイ式アダプティブドライビングビーム」、「ステアリング連動ヘッドランプ」、「コーナリングランプ」、「運転席10ウェイパワーシート」、「助手席8ウェイパワーシート」、「運転席シートポジションメモリー機能」、「リバース連動ドアミラー」、「ドアミラーオート格納機能」などのセットオプションです。

e-BOXER車の「ST-G」のオプションで、「ST」には設定不可、「ST-H」には標準装備されています。

 

「アレイ式アダプティブドライビングビーム」は、対向車や先行車など部分的に遮光し、他の車両を眩惑しないようにハイビームによる視界を確保する装備です。

いわゆるオートハイビームとの違いは、上記の“部分的に遮光”する点にあり、明るく照射できる範囲が広いことにより夜間の歩行者や自転車との衝突事故を防ぐことに寄与します。

新型「インプレッサ」の場合、いわゆるオートハイビームの設定がないため、「アレイ式アダプティブドライビングビーム」を設定しない場合、他の車両を眩惑しないようにハイビームを使用する装備は一切ない状態になります。

 

ステアリング連動ヘッドランプ」はハンドル操作に合わせてヘッドランプの照射方向を変える装備、コーナリングランプ」は車両が35km/h以下、かつロービーム点灯中に方向指示器操作またはハンドル操作時に、左右折する方向にランプが点灯する装備です。

いずれも夜間のカーブ走行時に進行方向や周囲の視認性を高めることに寄与します。

 

「運転席シートポジションメモリー機能」は、「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」上にあるカメラでドライバーを認識し、シート前後位置や背もたれ角度、シートの高さ、ドアミラーの鏡面位置などを自動設定する装備です。

パワーシートは説明不要かと思いますが、運転席には助手席にはない腰痛を防止することに寄与するランバーサポートの機能が装備されています。

「リバース連動ドアミラー」はセレクトレバー「R」時に助手席側鏡面が車両側面下側付近を見やすいように自動で動く装備、「ドアミラーオート格納機能」はエンジンオフ時にドアミラーが自動格納、エンジン始動時に自動展開する装備です。

 

上記のとおり、いずれも“あるとより安全で、より便利な装備”であることは間違いありません。

しかしながら、価格が176,000円と高く、いずれも“なくても困らない装備”なため、予算に余裕がないのであれば、設定しないという選択肢もありだと考えます。

また、本オプションを設定した場合、「ST-G」と「ST-H」の価格差が22,000円まで縮まるため、「ST-G」を選択するメリットがなくなるという点でも、設定しないという選択はありだと考えます。

 

スポンサーリンク

ドライブレコーダー

次に新型「インプレッサ」のおすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「ドライブレコーダー」です。

 

おすすめしたいポイントは、アイサイトに影響がないことをスバルが検証済みのドライブレコーダーであること、車両購入時に配線などを綺麗にしてくれることにあります。

一方、ネックなのは価格で、前方のドライブレコーダーだけで6万円以上、リヤのドライブレコーダーも合わせると10万円を超える価格となります。

社外品であれば前後セットで1.5万円~2万円前後、360度ドライブレコーダーですら3万円~4万円前後で購入できるため、社外品を購入した方が間違いなくお得でしょう。

そのため、予算があり、安心を重視する場合はディーラーオプションのドライブレコーダーを、予算が少ない場合は社外品を購入するようにしましょう。

 

スポンサーリンク

新型「インプレッサ」の“不要な”オプション


ここからは、新型「インプレッサ」の“不要”だと考えるオプションをご紹介します。

 

前述でも少し触れましたが、ディーラーオプションのナビは間違いなく不要です。

ディーラーオプションのナビは、価格が30万円以上と高価な上、デジタルマルチビューモニターやドライバーモニタリングシステム、コネクティッドサービスなども使用できません。

「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」なら、ナビゲーション機能と合わせても価格は28万円程度で、ステアリングホイールやインパネ、シフト周りの質感も向上させる装備も合わせて設定されます。

そのため、どう考えてもディーラーオプションのナビにメリットはありません

 

「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」を設定せず、オーディオレス仕様で新型「インプレッサ」を購入する場合は、いっそ社外品のナビを購入し、ご自分、またはカー用品店などで設定してもらうことで価格を大幅に下げることが可能です。

質感や利便性、快適性より、とにかく低価格で新型「インプレッサ」を購入したい方は、上記の選択肢もありだと考えます。

 

スポンサーリンク

新型「インプレッサ」にSTIパーツを付けるとこんな感じ!

スバル インプレッサ 新型 外装 エクステリア
ここからは番外編として、新型「インプレッサ」にSTIパーツを付けた写真をご紹介します。

フロントグリルには48,620円のドットパタンーンのフロントグリルが設定されています。

さらに、54,560円のSTIフロントアンダースポイラーが設定されています。

「ST-H」グレードに設定される光沢のあるフロントフォグランプカバーとともに、艶感と高級感があります。

 

スバル インプレッサ 新型 外装 エクステリア
スバル インプレッサ 新型 外装 エクステリア
サイドには、70,620円のSTIサイドアンダースポイラーが設定されています。

 

スバル インプレッサ 新型 外装 エクステリア
リヤには、51,040円のルーフスポイラー、44,440円のSTIリヤアンダースポイラーが設定されています。

総額269,280円の高価なドレスアップ装備です。

予算に余裕がある方には、おすすめです。

個人的には、ドットパタンーンのフロントグリルが1番おすすめです!

 

スポンサーリンク

新型「インプレッサ」の見積もり額・値引き額

スバル インプレッサ 新型 内装 インテリア
最後に、新型スバル「インプレッサ」の見積り額をみていきましょう。

  • ST(FWD):約299万円
  • ST-G(FWD):約314万円
  • ST-H(FWD):約334万円

 

上記の価格は、「ST」はキーレスアクセス、本革巻ステアリングホイール、LEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーター、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ、ナビゲーション機能、デジタルマルチビューモニター、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

「ST-G」は、ナビゲーション機能、デジタルマルチビューモニター、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

「ST-H」は、LEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーター、ナビゲーション機能、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

オプション総額は「ST」で約58.5万円、「ST-G」で約28.3万円、「ST-H」で約27.2万円となっています。

その他、メンテパックを別途設定していますが、メンテパックは点検代を“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は10万円でした。

値引き額は発売直後ということもあり控えめな額でしたが、時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

また、ディーラーに行くと高額なボディコーティングやドライブレコーダー、ベースキットなどが設定され、上記より30万円以上高い価格を提示されることが多く、最上位グレードであれば400万円近い価格を提示されることもあるでしょう。

新型「インプレッサ」を極力安く購入するために、最低限必要なオプションのみを設定するようにしましょう。

 

Cセグメントクラスとしては概ね平均的な価格帯といえますが、燃費性能がe-BOXER車でも16.6km/L、つまり“ほぼガソリン車”ということを考慮すると割高だと考えます。

例えば、同Cセグメントクラスであるトヨタ「カローラツーリング」なら燃費性能が27.3km/Lのハイブリッド車が購入できる価格帯です。

筆者は「カローラツーリング」オーナーですが、オプションにアクセサリーコンセント、パーキングサポートブレーキなどの安全装備、ディスプレイオーディオ、マットをオプション設定した「カローラツーリング HYBRID W×B」の価格は約290万円でした。

値引き額が32万円と多く引き出せたことが安く購入できた大きな要因ですが、新型「インプレッサ」と同じ値引き額10万円だったとしても総額約312万円となりますので、新型「インプレッサ」と同価格帯です。

維持費も含めて考えれば、間違いなく「カローラツーリング」の方が安くなります。

 

また、同CセグメントクラスのSUVである新型「クロストレック」との価格差が5~10万円程度しかないため、新型「クロストレック」を選択する方も多いでしょう。

【クロストレック】乗り出し価格400万円?見積もり・値引き額は?
2022年9月15日に「スバルXV」よりフルモデルチェンジが行われた新型「クロストレック」の見積もり額や値引き額をご紹介します。乗り出し価格はまさかの400万円!?

 

ちなみに、同Cセグメントクラスのライバル「MAZDA3(マツダ3)」、同スバルの「レヴォーグ」の価格は、以下のとおりです。

■MAZDA3 FASTBACK(マツダ3 ファストバック)

  • 15S Touring(2WD):約259万円
  • 20S PROACTIVE Touring Selection(2WD):約292万円
  • XD PROACTIVE Touring Selection(2WD):約320万円
  • X Proactive Touring Selection(2WD):約392万円

■レヴォーグ

  • GT EX(2WD):約350万円
  • GT-H EX(2WD):約370万円
  • STI Sport EX(2WD):約420万円

 

「MAZDA3(マツダ3)」と比較すると、2.0Lマイルドハイブリッド車だと概ね同価格帯ですが、維持費も含めて考えれば、1.8Lディーゼル車がある「MAZDA3(マツダ3)」が安くなるでしょう。

「MAZDA3(マツダ3)」の場合、価格の安い1.5Lガソリン車がある点も大きな魅力でしょう。

 

上位モデルである「レヴォーグ」とは最低15万円以上、最大100万円以上の価格差があります。

ただし、アイサイトXの搭載、加速性能、後部座席の快適性、ラゲッジスペースの使い勝手など、全てにおいて「レヴォーグ」の方が優れているため、新型「インプレッサ ST-H」と「レヴォーグ GT EX」の価格差なら、「レヴォーグ」を選択する方も少なくないでしょう。

 

いずれにしても、新型「インプレッサ」は全込み300万円以上、オプション設定によっては350万円以上の価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「インプレッサ」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

新車だと納車を1年以上待たないといけない場合もありますが、中古車なら新車と異なり“すぐに納車される”ことも大きな魅力です。

また、一部性能面では劣るものの、安全性能が依然として高い、先代「インプレッサスポーツ」の中古車を安い価格で購入するのも賢い選択だと考えます。

 

スポンサーリンク

【PR】車の下取り価格を25万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を25万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

 

■楽天Car車買取が高価買取できる理由
楽天Car車買取が高価買取できる理由は、楽天が主催するネットオークションに車を直接出品するため、中間コストをカットできることにあります。

そのため、ディーラーの下取りや他社買い取り業者より高い買取価格がつく可能性が高くなっているのです。

実際の高価買取実績は楽天Car車買取公式HPにて掲載しているため、気になる方は確認してみましょう。

 

■楽天グループが運営する車買取サービスのため安心
楽天Car車買取は、楽天グループの楽天カー株式会社のサービスとなっています。

2023年に発覚したビッグモーターの不正問題など、中古車業界を激震させる事件がありましたが、楽天カー株式会社は売上高が年間1兆円を超えるインターネット関連企業最大手の楽天グループの会社のため、安心感があるといえるでしょう。

 

■査定を受ける回数は1回のみ!個人情報が流れない!
楽天Car車買取は、いわゆる一括査定サービスと異なり、査定を受ける回数は1回のみとなっています。

私は一括査定サービスに登録した経験がありますが、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

個人情報も各社に流れてしまうため、プライバシー保護の観点からみても良くありません。

楽天Car車買取は、そういった心配は無用といえるでしょう。

また、査定までの全ての工程を楽天カー株式会社が担当するため、複数の業者と話をする必要はありません。

 

■楽天ポイントが最大5,000ポイントもらえる!
車の売却成立で1,000ポイント、さらにマイカー割のメンバー登録を行うと合計5,000ポイントが貰えます
※進呈される最新のポイント数は楽天Car車買取公式HPにてご確認ください。

マイカー割は、お得なメルマガが届いたり、車関連のサービスでポイントが追加で貰えたり、車用品などに使えるクーポンが貰えるキャンペーンとなっているため、入って損はありません。

楽天ポイントは売却価格とは一切関係ありませんので、楽天で車を売るだけで5,000円貰えると言っても過言ではありません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のある楽天Car車買取で無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけば楽天Car車買取でそのまま売ってしまっても良いですし、さらに楽天Car車買取で出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

 

私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後に楽天Car車買取を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにも楽天Car車買取に出品して、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

 

スポンサーリンク

【PR】“新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

 

気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

今回は、新型スバル「インプレッサ」のおすすめオプションを徹底検証してみました。

 

新型「インプレッサ」は、アクティブでシャープなエクステリア、先進的なインテリア、そして高い安全性能が魅力のCセグメントハッチバックとなっています。

特にスバル車は予防安全性能だけでなく、衝突安全性能が非常に高い点も魅力です。

また、後部座席が広く、視界性能も優れているため、ファミリカーとしても非常におすすめです。

地味な点ではありますが、リヤドア開閉度が「カローラツーリング」より大きく開くため、乗り降りがしやすい点も魅力です。

燃費性能や価格など、コスト面が欠点となりますが、燃費性能を除く性能では引けを取らないコスパの高いハッチバックであると考えます。

Cセグメントクラスのクルマを検討している方は、新型「インプレッサ」を是非検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント