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【最新】スバルXV・C-HR・ヴェゼルを試乗、比較、評価してみた【2019年版】

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2019年10月10日にマイナーチェンジ(年次改良)が行われD型となったスバル「SUBARU XV」、2019年10月18日にマイナーチェンジが行われたトヨタ「C-HR」、ホンダ「ヴェゼル」の違いをご紹介します。

2019年コンパクトSUV1位の座にいる「ヴェゼル」、2018年SUV王者の「C-HR」、安全性能はトップクラスの「SUBARU XV」。各車がどう違うのか!?

ボディサイズ・燃費性能・加速性能・車内の広さ・安全性能・価格など、各項目で徹底比較いたします

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スバル SUBARU XVとは


スバル「SUBARU XV」公式HPより

SUBARU XVの歴史

スバル「SUBARU XV」は、2010年から販売されているSUVです。

正確には、2010年当初は「インプレッサXV」という名称でした。しかし、わずか約1年5ヶ月後の2011年10月で生産終了となります。そして、2012年9月から「SUBARU XV」の名称での再デビューとなります。

現在の「SUBARU XV」と異なり、2代目「SUBARU XV」は、1.6L NAモデルは存在せず、2.0L NAモデルとマイルドハイブリッドモデルのみのグレード構成となっていました。

最新の3代目「SUBARU XV」が2017年5月24日に発売、2018年10月19日に「e-BOXER」を搭載したマイルドハイブリッド(2.0L)モデル「Advance」の発売となりました。

2018年10月のマイナーチェンジにて、後退時自動ブレーキシステムの追加や「サイドビューモニター」の追加、「オートビークルホールド」の追加なども行われています。

2019年10月10日に行われたマイナーチェンジの詳細は、以下の記事にまとめています。最大の変更点は「ツーリングアシスト」の全車標準装備と2.0Lガソリン車の廃止及びe-BOXER搭載車の拡大です。

【スバル SUBARU XV】マイナーチェンジ(2019)D型の変更点!おすすめグレードは!?D型とライバル車を比較!
今回は、2019年10月10日に発表されたスバル「SUBARU XV」のマイナーチェンジ(D型改良モデル)による変更点をまとめてみました。また、マツダ「CX-30」・トヨタ「C-HR」・ホンダ「ヴェゼル」と安全性能を徹底比較いたします!「SUBARU XV」(D型)のおすすめグレードもご紹介!

 

SUBARU XV おすすめグレード

「SUBARU XV」のおすすめグレードは、2.0e-L EyeSightです。

理由は、e-BOXER搭載車で比較すると、「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」及び「Advance」とはそこまで装備差はなく、かつ510万円程度安く購入できるからです。また、1.6L車と比較すると、燃費性能差が実燃費で2.0km/L程度あるため、減税を考慮した価格差約24万円は10年間使用すると、ほぼ消滅する可能性が高いからです。
年間走行距離1km、燃料代140円で計算した場合

各グレード間の装備差や価格差は、上の記事にまとめています。

 

SUBARU XV 販売台数状況

「SUBARU XV」の月間の販売台数は2,400台程度です。

 

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トヨタ C-HRとは


トヨタ「C-HR」公式HPより

C-HRの歴史

トヨタ「C-HR」は、2016年から販売されているコンパクトSUVです。

TNGAプラットフォームを採用したモデルとしては「プリウス」に続いての2車種目であり、現在のモデルでまだ1代目と若いクルマです。

2018年5月7日に一部改良が行われ、1.2Lターボ車にも2WDが追加設定され、「G」や「G-T」グレードに「Bi-Beam LEDヘッドランプ」などのLED装備が標準装備されました。

2019年10月18日にマイナーチェンジにより、デザインの変更、安全性能の強化、「ディスプレイオーディオ」の全車標準装備などが行われています。詳細は以下の記事にまとめています。

【C-HR】マイナーチェンジ2019による変更点~RAV4・ヴェゼル等と安全性能や価格を比較してみた
今回は、2019年10月18日に行われたトヨタ「C-HR」のマイナーチェンジによる変更点をまとめてみました。また、トヨタ「RAV4」やトヨタ「ハリアー」、ホンダ「ヴェゼル」やスバル「SUBARU XV」などのライバル車と安全性能や価格を徹底比較してみました。

 

C-HR おすすめグレード

「C-HR」のおすすめグレードは、安全装備を全て装備できる「G-T」または「G」です。

1.2Lターボ車かハイブリッド車のどちらが良いかということについては、”安くしたい”ということであれば、間違いなくハイブリッド車を選択した方が良いです。初期費用が30万円程高くても、購入時の減税や燃費性能を考えるとハイブリッド車を選択した方が安くなる可能性が高いからです。
※1年10,000キロ走行、ガソリン代140円、10年使用した場合

もちろん売れ筋は、圧倒的にハイブリッド車の方が人気です。

 

C-HR 販売台数状況

「C-HR」の月間の販売台数は5,300台程度です。

 

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ホンダ ヴェゼルとは


ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

ヴェゼルの歴史

ホンダ「ヴェゼル」は、2013年から販売されているコンパクトSUVです。現在のモデルでまだ1代目と若いクルマです。

2014年から2016年まで3年連続SUV新車登録台数1位と圧倒的な人気を誇っていましたが、2017年及び2018年はトヨタ「C-HR」に抜かれ2位となっています。

2018年2月15日のマイナーチェンジにて、Honda SENSINGの全車標準装備やフロントバンパーのデザイン変更などが行われ、2019年1月31日に「1.5L VTEC TURBOエンジン」搭載車が追加されています。

【最新】新型ヴェゼル モデルチェンジ情報2019(1.5Lターボモデル「TOURING」&フルモデルチェンジ情報)
今回は、ホンダ「ヴェゼル」の最新モデルチェンジ情報をご紹介します。2019年1月31日に発売された1.5L VTEC TURBO エンジンを搭載した新グレード「TOURING・Honda SENSING」詳細情報、そして新型となる次期「ヴェゼル」のフルモデルチェンジ情報をまとめてみました。

 

グレード間の装備差

最廉価グレード「G」及び「HYBRID」は、サイドエアバッグシステムがない、フルホイールキャップ、フォグランプなし、など安全性も内外装の質感もかなり低くなっています。

 

「X」及び「HYBRID X」となると、サイドエアバッグシステムは装備され、16インチアルミホイール、ハロゲンフォグランプ、本革巻きステアリングホイール、自動防眩ルームミラーの装備など、安全性や内外装の質感が上がります。

比較的装備は充実しながらも価格は安めなため、お得に「ヴェゼル」を購入したいなら、このグレードが最もおすすめです。

 

「HYBRID Z」となると、LEDフォグランプや専用のコンビシート、リバース連動ドアミラー、全ドアワンタッチ式パワーウィンドウの装備など、質感がかなり向上し利便性の高い装備が追加されます。さらに乗り心地を良くすることができるパフォーマンスダンパーも装備されます。

「RS」及び「HYBRID RS」となると、エキパイフィニッシャーやステンレス製スポーツペダル、VGR(可変ステアリングギアレシオ)などスポーティな装備が追加されます。

「TOURING」には、TOURING専用のエクステリア、専用コンビシート、左右2本出しのエキパイフィニッシャーやアジャイルハンドリングアシストなどが装備されます。

 

ヴェゼル おすすめグレード

「ヴェゼル」のおすすめグレードは、「HYBRID RS」です。

「HYBRID Z」も良いのですが、「カラードボディロアガーニッシュ」により車全てがほぼ1色となってしまいます。アクセントがなくなるのは個人的にはどうかと思うため「HYBRID RS」としました。

利便性の高い装備やスポーティな装備よりもコスパを重視するのであれば、「HYBRID X」もおすすめです。

ガソリン車かハイブリッド車のどちらが良いかということについては、燃費などの維持費はもちろん、走りを考えてもハイブリッド車の方がおすすめです。初期費用が30万円程高くても、購入時の減税や燃費性能を考えるとハイブリッド車を選択した方が安くなる可能性が高いです。
※1年10,000キロ走行、ガソリン代140円、10年使用した場合

走りが最も良いのは「TOURING」です。価格は最も高く、燃費性能も最も悪くなってしまいますが、走りにこだわる人には「TOURING」が最もおすすめです。

 

ヴェゼル 販売台数状況

「ヴェゼル」の月間の販売台数は5,500台程度です。

 

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スバルXV、C-HR、ヴェゼルの比較

ボディサイズの比較

スバル「SUBARU XV」公式HPより
トヨタ「C-HR」公式HPより
ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・SUBARU XV
全長(mm):4,465
全幅(mm):1,800
全高(mm):1,550
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1.6L車は1,410、「2.0e-L EyeSight」は1,530、「Advance」他は1,550
最小回転半径(m):5.4
最低地上高(mm):200

・C-HR
全長(mm):4,385(“GR SPORT”は4,390)
全幅(mm):1,795
全高(mm):1,550(4WDは1,565)
ホイールベース(mm):2,640
車両重量(kg):1,390~1,470
最小回転半径(m):5.2
最低地上高(mm):140(4WDは155)

・ヴェゼル
全長(mm):4,330(「RS」、「TOURING」は4,340)
全幅(mm):1,770(「RS」、「TOURING」は1,790)
全高(mm):1,605
ホイールベース(mm):2,610
車両重量(kg):1,180~1,390
最小回転半径(m):5.3(「RS」、「TOURING」は5.5)
最低地上高(mm):185(4WD車、「TOURING」は170)

 

全長や全幅は「ヴェゼル」が最も小さくなっています。全高は「SUBARU XV」と「C-HR」がほぼ同じで、「ヴェゼル」が最も高くなっています。

最小回転半径は「C-HR」が最も小さく、小回りがききます。

車両重量はダントツで「ヴェゼル」が軽くなっています。これは燃費性能や加速性能で有利です。

そして、SUVで重要な最低地上高は「SUBARU XV」が唯一200mmと高くなっています。「ヴェゼル」は185mm(4WDは170mm)ありますが、「C-HR」は最低地上高が最大でも155mmと低すぎるといえます。

最低地上高のみならず、AWD性能でも高い評価のあるスバル車ですので、SUVとしての性能は「SUBARU XV」が最も高いでしょう。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「C-HR」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

・SUBARU XV

・2.0Lマイルドハイブリッド(「2.0e-L EyeSight」、「2.0e-S EyeSight」、「Advance」)
→19.2km/L(JC08モード)
→13.52km/L(e燃費より)

 

・C-HR

・1.8Lハイブリッド(「G」、「S」)
30.4km/L(JC08モード)
20.68km/Le燃費より)

 

・ヴェゼル

・1.5Lハイブリッド(「HYBRID・Honda SENSING」)※2WD
→27.0km/L(JC08モード)
→18.56km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、「C-HR」が最も優秀です。

僅差で負けていますが「ヴェゼル」も優秀です。「SUBARU XV」はマイルドハイブリッドですので、2車と比較すると5.0km/L以上劣ります。

ちなみに、各ガソリン車で比較すると、以下のようになります。

 

・SUBARU XV

・1.6Lガソリン(「1.6i EyeSight」、「1.6i-L EyeSight」)
→15.8km/L(JC08モード)
→11.32km/L(e燃費より)

 

・C-HR

・1.2Lターボ(「G-T」、「S-T」)※2WD、CVT
→16.4km/L(JC08モード)
→12.42km/L(e燃費より)

 

・ヴェゼル

・1.5Lガソリン(「G・Honda SENSING」)※2WD
21.2km/L(JC08モード)
13.92km/Le燃費より)

 

ガソリン車の燃費性能を比較すると、「ヴェゼル」が最も優秀です。

「カローラスポーツ」もそうなのですが、「C-HR」の1.2Lターボ車はもう少し燃費性能が高ければと思ってしまいますね。

 

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エンジン性能の比較


ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・SUBARU XV

・2.0Lマイルドハイブリッド(「2.0e-L EyeSight」、「2.0e-S EyeSight」、「Advance」)
エンジン
→最高出力 107kW〈145PS〉/6,000rpm
→最大トルク 188N・m〈19.2kgf・m〉/4,000rpm
モーター
→最高出力 10kW〈13.6PS〉
→最大トルク 65N・m〈6.6kgf・m〉

・1.6Lガソリン(「1.6i EyeSight」、「1.6i-L EyeSight」)
→最高出力 85kW〈115PS〉/6,200rpm
→最大トルク 148N・m〈15.1kgf・m〉/3,600rpm

 

・C-HR

・1.8Lハイブリッド(「G」、「S」他)
エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/3,600rpm
モーター
→最高出力 53kW〈72.0PS〉
→最大トルク 163N・m〈16.6kgf・m〉

→システム最高出力 90kW〈122PS〉

・1.2Lターボ(「G-T」、「S-T」他)
→最高出力 85kW〈116PS〉/5,200~5,600rpm
→最大トルク 185N・m〈18.9kgf・m〉/1,500~4,000rpm

 

・ヴェゼル

・1.5Lハイブリッド(「HYBRID・Honda SENSING」他)
エンジン
→最高出力 97kW〈132PS〉/6,600rpm
→最大トルク 156N・m〈15.9kgf・m〉/4,600rpm
モーター
→最高出力 22kW〈29.5PS〉/1,313~2,000rpm
→最大トルク 160N・m〈16.3kgf・m〉/0~1,313rpm

→システム最高出力 112kW〈152PS〉

・1.5Lガソリン(「G・Honda SENSING」他)
→最高出力 96kW〈131PS〉/6,600rpm
→最大トルク 155N・m〈15.8kgf・m〉/4,600rpm

・1.5Lターボ(「TOURING・Honda SENSING」)
→最高出力 127kW〈172PS〉/5,500rpm
→最大トルク 220N・m〈22.4kgf・m〉/1,700~5,500rpm

 

「エンジン性能」を比較すると、最も加速性能が速いのは「ヴェゼル」の1.5Lターボ車です。

ハイブリッド車で比較しても、最も加速性能が速いのは「ヴェゼル」の1.5Lハイブリッド車です。

あくまで参考程度ですが、各車の0-100km/h加速を比較すると、「C-HR」の1.8Lハイブリッドや1.2Lターボ、「SUBARU XV」の1.6Lガソリンや2.0Lマイルドハイブリッド(e-BOXER)、「ヴェゼル」の1.5Lガソリンがおよそ10秒前後なのに対して、「ヴェゼル」の1.5Lハイブリッドや1.5Lターボは8秒前後と、かなり速いことが分かります。

燃費性能が良いことも考えると、「ヴェゼル」の1.5Lハイブリッド車は燃費と走りを両立させたクルマであるといえます。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較

スバル「SUBARU XV」公式HPより

トヨタ「C-HR」公式HPより


ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

居住性について、比較していきます。

スバル「SUBARU XV」の室内長は2,085mm
トヨタ「C-HR」の室内長は1,800mm
ホンダ「ヴェゼル」の室内長は1,930mm

上記の数値のとおり、「SUBARU XV」が比較的広いでしょう。

室内高で比較すると、「SUBARU XV」が1,200mm、「C-HR」が1,210mm、「ヴェゼル」1,265mmとなっていますので、「ヴェゼル」が最も頭上スペースに余裕があります。

「C-HR」が最も狭い印象です。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「SUBARU XV」は385ℓ(e-BOXER搭載車は340ℓ)、「C-HR」が318ℓ、「ヴェゼル」が393ℓとなっています。ラゲッジスペースで比較すると、「ヴェゼル」が最も広いですね。

しかも「ヴェゼル」は、後席の座面をはね上げることできる「チップアップ機構」を採用していることもあり、室内の使い勝手は高いです。

 

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安全性能の比較


スバル「SUBARU XV」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

ヴェゼルSUBARU XVC-HR
 アダプティブドライビングビームオートマチックハイビーム
路外逸脱抑制機能、先行車発進お知らせ機能車線逸脱警報、ふらつき警報、先行車発進お知らせ機能レーンディパーチャーアラート
LKAS(車線維持支援システム)、歩行者事故低減ステアリングツーリングアシスト、車線逸脱抑制
衝突軽減ブレーキプリクラッシュブレーキプリクラッシュセーフティ
誤発進抑制機能AT誤発進(後進)抑制制御ドライブスタートコントロール
 後退時ブレーキアシストインテリジェントクリアランスソナー
※ディーラーオプション「リアカメラ de あんしんプラス」スバルリヤビークルディテクションブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックオートブレーキ
標識認識機能 
アダプティブ・クルーズ・コントロール全車速追従機能付クルーズコントロールレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
フロントカメラシステム
※ディーラーオプション
サイドビューモニターパノラミックビューモニター
自動防眩ルームミラー自動防眩インナーミラー
ステアリング連動ヘッドランプ

まず、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)で比較すると、「SUBARU XV」だけ自転車や夜の歩行者も検知可能なため優秀です。

そして、2019年10月の改良にて追加された自動運転技術「ツーリングアシスト」と先進ライト「アダプティブドライビングビーム」の搭載が「SUBARU XV」の最も魅力的な点です。

「ツーリングアシスト」は0km/h~約120km/hの幅広い車速域で車線中央維持支援機能が作動し、「アダプティブドライビングビーム」は対向車の部分的に遮光する「オートマチックハイビーム」より先進的なライトです。

上記より、総合的に「SUBARU XV」が最も安全性能は高いでしょう。

 

「C-HR」は、3車の中で唯一車線中央維持支援機能がない点で劣っています。

新型「カローラ」などに搭載されている歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付の「プリクラッシュセーフティ」、「レーントレーシングアシスト」が装備されれば、「SUBARU XV」の性能と同等になります。

しかし、「C-HR」は2019年のマイナーチェンジで、「リヤクロストラフィックオートブレーキ」と「パノラミックビューモニター」が採用されたため、後側方から接近する車両に対しての自動ブレーキ、360°カメラを唯一有していいることになるので、その点で優秀でしょう。

 

「ヴェゼル」は、「オートハイビーム」、「後方誤発進抑制機能」、「渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール」がない点で劣っています。

他のホンダ車に装備されている「オートハイビーム」、「渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール」、「後方誤発進抑制機能」、「ブラインドスポットインフォメーション」が装備されれば、「SUBARU XV」の性能に近づきます。

 

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価格の比較


ホンダ「ヴェゼル」公式HPより

価格について、比較します。

 

SUBARU XVのおすすめグレード&価格

SUBARU XV」のおすすめグレードは、「1.6i-L EyeSight」(AWD/5人乗り)で約233万円、「2.0e-L EyeSight」(AWD/5人乗り)で約265万円です。

メーカーオプションの「アイサイトセイフティプラス」、ディーラーオプションのナビ、ETC、リアカメラ代等を加えると、1.6i-L EyeSight」は約278万円2.0e-L EyeSight」は約307万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります

 

C-HRのおすすめグレード&価格

「C-HR」のおすすめグレードは、「G-T」(2WD/5人乗り)で約267万円、「G」(2WD/5人乗り)で約300万円です。

メーカーオプションのリヤクロストラフィックオートブレーキやパノラミックビューモニターなどの安全装備、ディーラーオプションのナビキット、ETC代等を約20万円足すと、「G-T」は約287万円「G」は約320万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~25万円程度の価格になります。

 

ヴェゼルのおすすめグレード&価格

「ヴェゼル」のおすすめグレードは、「RS・Honda SENSING」(2WD/5人乗り)で約252万円、「HYBRID RS・Honda SENSING」(2WD/5人乗り)で約286万円、「TOURING・Honda SENSING」(2WD/5人乗り)で約296万円です。

「ヴェゼル」はETC、リアカメラ、ステアリングスイッチ等が初めから組まれているのでお得です。
※最廉価グレードを除く

ディーラーオプションのナビ代等を加えると、「RS・Honda SENSING」は約267万円「HYBRID RS・Honda SENSING」は約301万円「TOURING・Honda SENSING」は約311万円、となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。ハイブリッド車は購入時の諸費用が減税となるため、ガソリン車より6~10万円程度お得になります。

上記金額を比較すると、「ヴェゼル」が最も安く購入できることが分かります。

維持費も考慮すると、燃費性能が良く、毎年の自動車税が5,500円安い「ヴェゼル」の1.5Lハイブリッド車が最も安くなるでしょう。

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

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まとめ

今回は、スバル「SUBARU XV」、トヨタ「C-HR」、ホンダ「ヴェゼル」の違いをご紹介しました。

  • 優れた悪路走破性、最も優れた安全性能を備えたスバル「SUBARU XV」
  • 燃費性能が最も優れているトヨタ「C-HR」
  • 優れた燃費性能、加速性能、比較的安く購入できるホンダ「ヴェゼル」

個人的には、最低地上高もそこそこ、燃費性能もそこそこ良く、室内も使いやすく、加速性能が良い「ヴェゼル」が1番かと思います。見た目や安全性能、AWD性能などを考えると「SUBARU XV」がダントツで良いので悩みますが、やはり燃費性能がネックですね。

車を購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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