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【新型マツダ CX-60・CX-5・CX-8】サイズ・大きさ比較まとめ

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年に発売された新型マツダ「CX-60」、同マツダのSUV「CX-5」、「CX-8」のボディサイズや室内寸法を徹底比較してみました。

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新型CX-60・CX-5・CX-8のボディサイズ比較!


マツダ「CX-60」公式HPより

新型マツダ「CX-60」のボディサイズ

では、新型マツダ「CX-60」のボディサイズをみていきましょう。

 

■新型CX-60

  • 全長(mm):4,740
  • 全幅(mm):1,890
  • 全高(mm):1,685
  • ホイールベース(mm):2,870
  • 車両重量(kg):1,680~1,940
  • 最小回転半径(m):5.4
  • 最低地上高(mm):175~180

 

「CX-5」・「CX-8」と比較!


マツダ「CX-5」公式HPより


マツダ「CX-8」公式HPより

次は、同マツダのSUV「CX-5」、「CX-8」のボディサイズをみていきましょう。

 

■CX-5

  • 全長(mm):4,575
  • 全幅(mm):1,845
  • 全高(mm):1,690
  • ホイールベース(mm):2,700
  • 車両重量(kg):1,540~1,650
  • 最小回転半径(m):5.5
  • 最低地上高(mm):210

■CX-8

  • 全長(mm):4,925
  • 全幅(mm):1,845
  • 全高(mm):1,730
  • ホイールベース(mm):2,930
  • 車両重量(kg):1,730~1,930
  • 最小回転半径(m):5.8
  • 最低地上高(mm):200

 

新型「CX-60」のボディサイズは、「CX-5」や「CX-8」の中間のサイズとなっていますが、全幅については「CX-5」や「CX-8」より4.5cmも大きく、ほぼ1.9mもあるため、狭い道では全幅の大きさが気になることもあるでしょう。

一方、全高と最低地上高が「CX-5」より低く、何より最小回転半径が「CX-5」より10cm小さいことは驚きです。

全長もホイールベースもタイヤサイズも大きい新型「CX-60」ですが、3車の中でも最も小回りがきくクルマとなっています。

小回りの点では、全長が概ね5m、最小回転半径が5.8mもある「CX-8」が最も劣る形になります。

いずれもボディサイズは大きめなクルマに該当するかと思いますが、狭い日本の道には「CX-5」が最も適しているといえるでしょう。

そんな「CX-5」は、2022年最も売れたマツダ車となっています。

 

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新型CX-60・CX-5・CX-8の室内寸法を比較!


マツダ「CX-60」公式HPより

新型マツダ「CX-60」の室内寸法

では、新型マツダ「CX-60」の室内寸法をみていきましょう。

■新型CX-60

  • 室内長(mm):1,910
  • 室内幅(mm):1,550
  • 室内高(mm):1,230
  • ラゲッジスペース(ℓ):ー

 

「CX-5」・「CX-8」と比較!


マツダ「CX-5」公式HPより


マツダ「CX-8」公式HPより

次は、同マツダのSUV「CX-5」、「CX-8」の室内寸法をみていきましょう。

 

■CX-5

  • 室内長(mm):1,890
  • 室内幅(mm):1,540
  • 室内高(mm):1,265
  • ラゲッジスペース(ℓ):500

■CX-8

  • 室内長(mm):2,690
  • 室内幅(mm):1,540
  • 室内高(mm):1,250
  • ラゲッジスペース(ℓ):239

 

新型「CX-60」の室内は、ボディサイズ同様「CX-5」と「CX-8」の中間のサイズとなっていますが、室内長は2cm、室内幅は1cm程度しか「CX-5」との違いはなく、室内高については「CX-5」より3.5cmほど低くなっています。

全長や全幅が「CX-5」よりかなり大きい新型「CX-60」ですが、室内の広さは「CX-5」とあまり変わらず、室内高など一部では「CX-5」より狭くなっています

そのため、“CX-5より室内が広いSUVが欲しい”と考えているユーザーにはおすすめできないと考えます。

室内の広さに関しては、3列シートで最大7人乗車できる「CX-8」が圧倒的に広くなっています。

3列目があるから広いのではなく、上の写真のとおり、2列目足元スペースも最も広くなっています。

室内を広く、快適に使用したい場合は、「CX-8」が最もおすすめだといえるでしょう。

 

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新型「CX-60」の乗り出し価格


マツダ「CX-60」公式HPより

では、新型マツダ「CX-60」の見積り額をみていきましょう。

新型「CX-60」には、「CX-5」や「CX-8」にはないディーゼルハイブリッド車やPHEVを選択できるメリットもありますが、500万円を超える高価な価格設定となっています。

「CX-5」や「CX-8」と比較のため、ガソリン車とディーゼル車の価格をみていきましょう。

 

■2.5Lガソリン車

  • 25S S Package(2WD):約385万円

■3.3Lディーゼル車

  • XD S Package(2WD):約418万円

 

上記は、オプションにセーフティパッケージ、シースルービューパッケージ、ドライバー・エマージェンシー・アシストパッケージ、ドライビングポジションパッケージ、パワーリフトゲートパッケージ、ナビゲーション用SDカードアドバンス2、ETC車載器、マットを設定した場合の価格です。

オプション総額はガソリン車で約60万円、ディーゼル車で約48万円と、他車と比較して高価です。

 

では、「CX-5」や「CX-8」の価格をみていきましょう。

■ガソリン車

  • CX-5 20S Black Tone Edition(2WD):約363万円
  • CX-8 25S Smart Edition(2WD):約386万円

■ディーゼル車

  • CX-5 XD Black Tone Edition(2WD):約382万円
  • CX-8 XD Smart Edition(2WD):約411万円

 

上記は、オプションに10.25インチセンターディスプレイ、クルージング&トラフィック・サポート、ハンズフリー機能付パワーリフトゲート、ナビゲーション用SDカードアドバンス2、ETC車載器、マットを設定した場合の価格です。

オプション総額はガソリン車・ディーゼル車ともに約10万円~約28万円です。

 

選択するグレードやオプションによって異なりますが、上記のとおり、新型「CX-60」と「CX-8」の価格はほぼ同じ結果となりました。

ディーゼル車なら7万円程度「CX-8」の方が安くなっています。

「CX-5」は、新型「CX-60」より20~35万円程度安い結果となっていますので、コスパの高さは「CX-5」が最も優れていると考えます。

 

新型「CX-60」のディーゼル車は大排気量のエンジンを搭載していますが、「CX-5」を上回る燃費性能となっていることも魅力です。

ただ、大排気量故に、自動車税はガソリン車なら年7,500円、ディーゼル車なら年13,500円、「CX-5」の方が安くなりますので、維持費を含めて考えても「CX-5」の方が安くなる可能性が高いでしょう。

 

いずれにしても、全込み400万円前後の価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「CX-60」・「CX-5」・「CX-8」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

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■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

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※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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まとめ

今回は、新型マツダ「CX-60」、同マツダのSUV「CX-5」、「CX-8」のボディサイズや室内寸法を徹底比較してみました。

 

新型「CX-60」は、「CX-5」や「CX-8」にはない3.3Lディーゼル車やPHEVの設定があることが魅力で、安全性能も交差点右左折時に対応した自動ブレーキ、ドライバー異常時対応システムなどの搭載により、「CX-5」や「CX-8」より優れています。

そのため、“走りの楽しさ”や安全性能で選ぶなら、おすすめのSUVだと考えます。

一方、室内の広さが似ている「CX-5」と比較すると、ボディサイズが大きく、価格が高くなる点がネックで、同価格なら室内が広く快適な「CX-8」を、価格を重視するなら「CX-5」を選択するユーザーも多いでしょう。

 

上記のとおり、ユーザーによってどのクルマが良いかは異なります。

クルマの購入で後悔しないためには、あなたが重視する項目は何なのか、よく確認しておくことが重要です。

1番売れてるから何となく選んだ、SUVが流行っているから何となくSUVにした、などの安易なクルマ選びをしない様にしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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