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トヨタ「カローラクロス」の欠点・デメリット5選~ツーリングオーナーが気になる点

トヨタ カローラクロス 外装 エクステリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2023年10月18日に一部改良が行われたトヨタ「カローラクロス」の気になる点を、「カローラツーリング」オーナーの筆者がまとめてみました。

「カローラクロス」は非常に人気のSUVで、優れた燃費性能と安い価格設定からコスパが高いSUVだと考えます。

だからこそ気になる“惜しい”と感じた点をまとめています。

「カローラクロス」の購入を検討している方は必見です。

 

新型カローラクロス マイナーチェンジ違いまとめ~安全装備や燃費は?
2023年10月18日に行われた新型トヨタ「カローラクロス」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点や違いを、「カローラツーリング」オーナーの筆者がまとめてみました。

 

※動画で確認したい方は、以下をチェック!

 

※掲載している「カローラクロス」の写真は「HYBRID Z」のアティチュードブラックマイカです。

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【カローラクロスの欠点1】内装の質感が安っぽい

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「カローラクロス」の欠点1つ目は、内装の質感の低さです。

「カローラクロス」のインテリアの質感は、最上位グレード「Z」なら本革+ファブリックとなるため、一見上質な印象がありますが、直接見て触ってみると、触り心地や艶など「本当に本革シートなのか!?」と思ったほど質感が低い印象を受けました。

 

さらにドアアームレストは、フロントリヤともにパワーウインドウスイッチ部は無塗装樹脂で、アームレスト部も硬く、明らかに質感が低くなっています。

個人的には、このドアアームレストの質感の低さが「カローラクロス」の内装で最も気になった部分です。

 

室内の質感がかなり低い「ヤリスクロス」よりは上質なものの、同クラスの「ヴェゼル」や「C-HR」、「CX-30」より大きく劣ります。

そのため、このインテリアの質感の低さは「カローラクロス」の大きな欠点といえるでしょう。

上記は最上位グレードの話で、下位グレードになると、さらに質感の低さが強調される形になります。

 

他カローラシリーズの最上位グレードと比較しても、室内の質感は「カローラクロス」が最も劣ります。

例えば「カローラツーリング」の最上位グレード「W×B」なら、フロントリヤともにパワーウインドウスイッチ部はピアノブラック加飾、アームレスト部は合成皮革巻となっているため、見た目や触り心地ともに質感高くなっています。

「カローラツーリング」の最上位グレード「W×B」のシート表皮は合成皮革+レザテックとなっていますが、触り心地や艶など間違いなく「カローラツーリング」の方が上質です。

当然、価格はカローラシリーズの中で「カローラクロス」が最も高く設定されているわけですから、質感はせめて同等にして欲しかったところです。

「カローラツーリング」オーナーとしては、この内装の質感の低さが最も残念に感じたポイントです。

 

その他、「カローラスポーツ」や「RAV4」などから採用され、もはや見慣れてしまいましたが、インサイドドアハンドルの質感も低めになっています。

 

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【カローラクロスの欠点2】後部座席足元・リアドア開閉度が狭い

トヨタ カローラクロス 内装 インテリアトヨタ カローラクロス 内装 インテリアトヨタ カローラクロス 内装 インテリア
「カローラクロス」の欠点2つ目は、後部座席足元スペース、及びリアドア開閉度が狭いことです。

「カローラクロス」の後部座席は、高い室内高により頭上スペースが広く、室内幅が広いため3人乗車時でも横幅に余裕があります。

この点は「カローラクロス」の大きな魅力の1つとなっています。

 

一方、足元スペースは他カローラシリーズとほとんど変わらないため、同クラス他車と比較すると狭い部類に入ります。

「ヤリスクロス」や「C-HR」より広いものの、170cm程度のドライバーが前席に座った場合の後部座席足元スペースが拳3個分は優にある「ヴェゼル」と比較すると圧倒的に狭いです。

「カローラクロス」の後部座席は「ヴェゼル」より拳1個分以上狭いでしょう。

 

また、他カローラシリーズで欠点としてあげている後席ドアの開閉度の狭さについて、残念ながら「カローラクロス」も改善されていません。

高い室内高により他カローラシリーズより乗り降りしやすくなっているものの、「ヴェゼル」と比較すると明らかに劣ります。

「カローラツーリング」でも“これだけしか開かないの!?”と度々思いますが、例えばスバル「インプレッサ」や「クロストレック」と比較すると7割程度しか開かない印象です。

ドアアームレストが比較的大きいため、さらに狭く感じる形になっています。

 

上記のとおり、後部座席足元スペース、及びリアドア開閉度が狭くなっているため、他カローラシリーズより広い!ミニバンからの乗り換えたい!と考えている方は、ガッカリする結果になるかもしれません。

筆者は「カローラツーリング」からの乗り換えを検討していましたが、室内の質感の低さと「カローラツーリング」とあまり変わらない後部座席足元スペースから、乗り換えを見送りました。

 

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【カローラクロスの欠点3】ボディサイズ(全幅・全高)が大きい

トヨタ カローラクロス カローラツーリング 外装 エクステリアトヨタ カローラクロス 外装 エクステリア
「カローラクロス」の欠点3つ目は、ボディサイズが大きいことです。

「カローラクロス」のボディサイズは、同価格帯のSUVである「ヴェゼル」や「C-HR」より全長・全幅・全高が大きくなっており、中でも全幅が大きいことが特徴です。

「カローラクロス」の全幅はスバル「フォレスター」の1,815mmより大きい1,825mmとなっていますので、ミドルクラスSUV並の大きさであることがわかります。

そのため、“全幅が大きすぎる!”と思っている方も少なくないでしょう。

「RAV4」も大きすぎる印象がありましたが、個人的には「カローラクロス」も全幅が少し大き過ぎると考えます。できれば1,800mmは超えないでほしかったところです。

 

当然ですが、全幅の大きさは“運転のしやすさ”にも影響します。

「カローラクロス」はアイポイントが高いため見晴らしが良く、視界性能は非常に優れていますが、全幅が1,800mmを超えているため、生活道路や山道の様な細い道では運転しにくくなります。

実際、試乗してみた印象としても、トヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」と同じような感覚で運転できた「ヤリスクロス」や「ヴェゼル」と比較すると、「カローラクロス」はやはり横幅の大きさが気になりました。

これまで軽自動車やBセグメントクラスのクルマにしか乗ってこなかった方、生活道路の様な細い道をよく走る方は、「ヤリスクロス」や「ヴェゼル」の方が無難だと考えます。

 

また、全高が1,620mmと非常に高くなっているため、場合によっては立体駐車場に駐車できないケースもあるでしょう。

 

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【カローラクロスの欠点4】加速(0-100km/h)が遅い

トヨタ カローラクロス タイヤ ホイール
「カローラクロス」の欠点4つ目は、加速性能の低さ・・・でした。

2023年に行われた一部改良前の「カローラクロス」のパワートレインは、1.8Lハイブリッドと1.8Lガソリンの2種になっていました。

あくまで参考値ですが、いずれも0-100km/h加速は10秒前後となっており、特別加速性能が優れている印象はありません。

また、100km/hを超えるような高速時での追い越しや、急な上り坂ではパワー不足を感じるシーンがあります。

スポーツモードにすれば、踏み込んだ瞬間の加速性能が大きく向上するため、ノーマルモードに不満を抱くことはあっても、スポーツモードであれば不満を感じることは少ないと考えます。

そのため、走りを楽しみたい方には向いていないクルマでした・・・2023年の一部改良までは。

 

2023年に行われた一部改良で、「カローラクロス」のパワートレインは、新型「ノア」・「ヴォクシー」から採用されている第5世代1.8Lハイブリッドシステム、トヨタ「RAV4」や「ヤリス」に採用されているDirect Shift-CVTと組み合わせた2.0Lダイナミックフォースエンジンに変更されています。

第5世代ハイブリッドシステムは、システム最高出力は改良前の90kW〈122PS〉から103kW〈140PS〉に向上、フロントモーターの最大トルクは163N・m〈16.6kgf・m〉から185N・m〈18.9kgf・m〉に向上しています。

E-Four(電気式4輪駆動方式)は、従来最高30km/hまでしか使えない補助的なものに留まっていたのに対し、後輪モーターの出力を約6倍に増加させ、最高150km/hまでで使える本格的な4輪駆動システムとなっています。

ガソリン車には2.0Lダイナミックフォースエンジンが採用され、最高出力は103kW〈140PS〉から125kW〈170PS〉に、最大トルクは170N・m〈17.3kgf・m〉から202N・m〈20.6kgf・m〉に向上しています。

他カローラシリーズで採用されているのは「カローラスポーツ」のみで、GRを除いたカローラシリーズで最も加速性能が優れたパワートレインとなっています。

 

一部改良後の加速性能は、2.0Lガソリン車の0-100km/h加速が8.5秒前後、1.8Lハイブリッド車が9.5秒前後と比較的加速が軽やかな部類に入ります。

特に2.0Lにガソリン車は走りが楽しいクルマとなっています。

そのため、加速(0-100km/h)が遅いという欠点は2023年の一部改良前のモデルに限ります

 

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【カローラクロスの欠点5】ガソリン車に魅力が少ない

トヨタ カローラクロス 外装 エクステリア
「カローラクロス」の欠点5つ目は、1.8Lガソリン車に魅力が少なかったことです。

この欠点も、2023年の一部改良前のモデルに限ります

そのため、以下の内容はいずれも2023年の一部改良前モデルの話です。

現行「カローラクロス」のガソリン車は走りも燃費も優れたモデルだと考えます。
※2.0Lガソリン車の燃費性能はWLTCモードで16.6km/Lとガソリン車として比較的優れている。

 

2023年一部改良前の「カローラクロス」のガソリン車は“良いとこ”がほとんどありません。

まず燃費性能について、「カローラクロス」の1.8Lガソリン車はWLTCモードで14.4km/Lとなっていますが、車両重量が200kg程度重く、排気量も200cc大きい「RAV4」の15.8km/Lより1.4km/Lも低くなっているのです。

当然、「CX-30」の15.4km/L、「ヴェゼル」の17.0km/L、「ヤリスクロス」の20.2km/Lより大きく劣る形になっています。

つまり、同クラスだけでなく、1クラス上の大きいクルマより燃費性能が悪いわけです。

「ヴェゼル」や「ヤリスクロス」なら自動車税も年5,500円安いため、維持費の差は拡大します。

 

その他、ガソリン車には4WDの設定がなく、前述のとおり加速性能も他車より劣ります。

ハイブリッド車の場合、優れた静粛性や家電製品を車内で使用できるアクセサリーコンセントを設定できるなどのメリットがありますが、ガソリン車だけのメリットは価格の安さしかありません。

その価格の安さも燃費性能が悪いことから、年間走行距離8,000km、ガソリン代140円なら、約4年でハイブリッド車との価格差を回収できる計算になります。

走行距離が5,000km以下と短ければ別ですが、コストメリットも少ないといえるでしょう。

 

つまり、「カローラクロス」のガソリン車(2023年一部改良前)は“良いとこ”がほとんどないのです。

 

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それでも「カローラクロス」は間違いなく“おすすめのSUV”

トヨタ カローラクロス 外装 エクステリア
ここまでトヨタ「カローラクロス」の気になる点をご紹介してきましたが、それでも「カローラクロス」はおすすめのSUVだと考えています。

 

理由は、以下のとおりです。

  • 室内高が1,260mmと高いため、頭上スペースが圧倒的に広く、開放的
  • 後席エアコン吹き出し口があり、リクライニングできるなど、後部座席の快適性が高い
  • ラゲッジスペースが1クラス上の広さで、ハンズフリーパワーバックドアなどにより使い勝手が良い
  • ハイブリッド車の燃費性能は同クラストップレベルで、維持費が安い
  • ハイブリッド車でも300万円前後で購入できる、価格の安さ

 

上記の中でも維持費の安さと価格の安さが大きな魅力でしょう。

ただ、残念ながら2023年の一部改良で車両本体価格が17~27万円程度上昇したため、価格の安さというメリットは減少しています。

 

燃費性能は、筆者の「カローラツーリング HYBRID W×B」の25.6km/Lより優れた26.2km/Lとなっています。

筆者の「カローラツーリング」の実燃費は平均25.0km/Lとなっており、走行環境や季節によって異なりますが「カローラクロス」でも十分25.0km/Lを狙えるでしょう。

25.0km/Lなら、年間走行距離8,000km、ガソリン代140円で年間のガソリン代は5万円以下で、自動車税を含めても9万円以下の価格となります。

10万円を超えるガソリン車と比べると、非常に維持費が安いことが魅力です。

 

次に「カローラクロス」の見積額をみてみましょう。

  • Z:約307万円
  • HYBRID S:約310万円
  • HYBRID Z:約337万円

 

上記はオプションに、パノラミックビューモニターなど安全装備のセットオプション、アクセサリーコンセント(ハイブリッド車のみ)、ディスプレイオーディオPlus、アームレスト(スライドタイプ)、マット程度を設定、値引き額が32万円だった場合の価格です。

オプション総額は、ハイブリッド車で33万円程度、ガソリン車で27万円程度となっています。

点検パックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、点検パックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

【新型カローラクロス オプション】最新おすすめオプション5選
2023年10月18日に一部改良が行われた新型トヨタ「カローラクロス」のおすすめオプションを「カローラツーリング」オーナーが徹底検証!必要なオプションとは?

 

「カローラツーリング」と比較すると、「カローラツーリング」の最上位グレード「HYBRID W×B」の全込み価格が約290万円(筆者購入価格)ですので、「カローラクロス HYBRID Z」の方が47万円も高くなります。

「カローラクロス HYBRID S」や「カローラクロス Z」と比較しても「カローラツーリング HYBRID W×B」の方が20万円前後安くなります。

【最新】新型カローラクロス・ツーリングの違いをオーナーが比較した結果~どっちがおすすめ!?
2023年10月18日に一部改良が行われた新型トヨタ「カローラクロス」と「カローラツーリング」の違いをオーナーの筆者が徹底比較!果たして、どっちがおすすめなのか!?

 

では、同価格帯のSUVと価格を比較してみましょう。

■ヤリスクロス

  • 「G」:約245万円
  • 「Z」:約257万円
  • 「HYBRID G」:約272万円
  • 「HYBRID Z」:約284万円

■ヴェゼル

  • 「G」約252万円
  • 「e:HEV X」約283万円
  • 「e:HEV Z」約307万円
  • 「e:HEV PLaY」約325万円

 

「カローラクロス」と「ヤリスクロス」の価格を比較すると、1クラス違うこともあり、40~50万円程度「ヤリスクロス」の方が安くなっています。

「ヤリスクロス」は快適装備や室内の質感が「カローラクロス」より大きく劣るため、妥当な価格差だといえるでしょう。

 

「カローラクロス」と「ヴェゼル」の価格を比較すると、同じ価格帯であることがわかります。

「カローラクロス」の最上位グレード「HYBRID Z」より「ヴェゼル」の上位グレード「e:HEV Z」の方が30万円程度安くなりますが、エクステリア・インテリアの質感は「ヴェゼル」が上だと考えます。

中間グレードの「HYBRID S」と「e:HEV X」の価格差も同様ですが、これらの質感差はさほどありません。

安全性能は「カローラクロス」が圧倒的に優れているため、一概に「ヴェゼル」がお得とはいえませんが、ユーザーによって判断が分かれるところでしょう。

 

新型「カローラクロス」に限った話ではありませんが、深刻な納期待ちが発生しており、半年で買えれば早い方といった異常事態に陥っています。

そのため、「カローラクロス」をすぐに購入したい方は、納期待ちがほとんどない中古車が非常におすすめです。

「カローラクロス」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

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まとめ

トヨタ「カローラクロス」は、高い室内高、広いラゲッジスペース、快適性の優れた後部座席、同クラストップレベルの燃費性能と安全性能、比較的安い価格設定から“コスパが高いSUV”だといえます。

「ヤリスクロス」だと室内の質感が低すぎる、後部座席が狭すぎると考えている方や、「RAV4」や「ハリアー」だとボディサイズが大きすぎると考えている方には非常におすすめです。

 

一方、室内の質感の低さで目立つ部分があり、全幅が大きすぎる欠点があります。

特に最大のライバルとなる「ヴェゼル」と比較すると内外装の質感では大きく劣ることになり、全幅の大きさから「ヤリスクロス」を選択する方もいるでしょう。

個人的には、内外装の質感をもう少し向上させ、全幅をせめて1,800mm以内に収めていれば、より魅力的なSUVになると感じました。

 

ツーリングオーナーの新型トヨタ「カローラクロス」試乗記【辛口評価】
2023年10月18日に一部改良が行われた新型トヨタ「カローラクロス」を「カローラツーリング」オーナーの筆者が辛口評価!良かった点、気になった点をご紹介します。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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