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【SUV おすすめ】新型 CR-V・CX-5・フォレスターを試乗、比較、評価してみた

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2018年8月31日に発売された5代目ホンダ「CR-V」、2018年7月19日に発売された5代目スバル「フォレスター」、2017年2月2日に発売された2代目マツダ「CX-5」の違いをご紹介します。

世界的にも人気なミドルサイズSUVである3車がどう違うのか!?

試乗した上で徹底比較、評価(レビュー)します。

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ホンダ CR-Vとは


ホンダ「CR-V」公式HPより

CR-Vの歴史

ホンダ「CR-V」は、1995年から販売されているSUVです。初代「CR-V」は同時期に発売されたトヨタ「RAV4」とともに都会的でスタイリッシュなSUV車の人気の火付けとしてヒットしました。

しかし、日本では徐々に人気がなくなり、4代目「CR-V」はマイナーチェンジを受けることなく2016年3月31日に生産終了となりました。

日本で2018年8月31日に発売された5代目「CR-V」は、海外では2016年10月から既に発売されており、2017年は世界で約75万台販売される等、世界的に人気車なのです。
※1位トヨタ「カローラ」(約116万台)、2位ホンダ「シビック」(約83万台)、3位フォルクスワーゲン「ゴルフ」(約79万台)、4位トヨタ「RAV4」(約79万台)、5位ホンダ「CR-V」(約75万台)

 

【試乗記】2.0L i-MMDハイブリッドと1.5L VTEC TURBOを徹底比較!

「2.0L i-MMDハイブリッド」と「1.5L VTEC TURBOエンジン」を全く同じ道でどれくらい走りの違いがあるか、試乗にて試してみました!

正直、試乗するまでは圧倒的に「2.0L i-MMDハイブリッド」の方が面白いだろうと思っていました。

しかし、実際乗ってみたら、一般道(時速60km程度まで)での比較だと加速性能はほぼ同じに感じました。いや、むしろ「1.5L VTEC TURBOエンジン」の方が加速は面白くさえ感じました

「2.0L i-MMDハイブリッド」も加速はスムーズで、踏み込むと結構頭を後ろに持っていかれる感じはありましたが、「1.5L VTEC TURBOエンジン」も負けないくらい加速します。

ディーラーさん曰く、ハイブリッド車はラグジュアリーに造られている一方、ターボ車はスポーティよりに造られているとのこと。そのため、走り好きな方には「1.5L VTEC TURBOエンジン」の方が受けは良いようです。

最大トルクの数値的には「2.0L i-MMDハイブリッド」の方が圧倒しているだけに、かなり意外な結果でした。
「1.5L VTEC TURBOエンジン」かなり面白いです。

ディーラーさん曰く、時速100km以上となると2.0Lエンジンを搭載しているハイブリッド車の方が伸びは良いということです。また、静粛性はハイブリッド車の方がもちろん静かです。

ただ、両モデルとも静粛性は高く、乗り心地もかなり良かったです。後部座席のシートの座り心地も良く、家族にも大変好評でした。「CR-V」の前に試乗した日産「エクストレイル」と比較すると、走りもですが乗り心地も「CR-V」が勝っています。また、後部座席の足元中央の出っ張りが他車よりも小さめだったのも好印象です。

3列目は正直狭くて、あまり実用的ではないという印象で、ラゲッジスペースも若干狭くなってしまうみたいなので、個人的には2列シート車の方が良いと感じました。

「2.0L i-MMDハイブリッド」と「1.5L VTEC TURBOエンジン」の燃費性能を比較すると、実燃費で6.0km/Lくらい差がでるかと思いますが、パワーだけなら「1.5L VTEC TURBOエンジン」もかなり優秀です!

個人的にはかなり大好きな「1.5L VTEC TURBOエンジン」。おすすめです!

 

CR-V おすすめグレード

「CR-V」のおすすめグレードは、「HYBRID EX」です。

前述の通り、加速はスムーズですし、静粛性も高い、そしてガソリン車より圧倒的に燃費性能が良い「2.0L i-MMDハイブリッド」は素晴らしいです。

ただし・・・価格が高い!!

他社のミドルサイズSUVと比較しても、50万円程度は高いです。トヨタ「ハリアー」か1クラス上のマツダ「CX-8」が買えるレベルの金額になってきます。

予算に余裕がない場合は、「EX」もかなりおすすめです。

前述の通り、「2.0L i-MMDハイブリッド」に全く負けていない加速性能があり、税金や維持費の面で、他社2.0LクラスのミドルサイズSUVより有利なので、お得です。

 

販売台数状況

「CR-V」の月間の販売台数は1,000台前後です。月間販売台数目標は1,200台とのことですので、若干届かずといったところでしょうか。

ライバルであるトヨタ「RAV4」には大敗で、同じホンダの「インサイト」同様厳しい状況にあるといえます。

 

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スバル フォレスターとは


スバル「フォレスター」公式HPより

フォレスターの歴史

スバル「フォレスター」は、1997年から販売されているSUVです。

5代目「フォレスター」の2.5Lガソリンエンジン搭載車が2018年7月19日に発売、遅れて2018年9月14日に2.0Lマイルドハイブリッド「e-BOXER」を搭載する「Advance」が発売されました。

5代目フォレスターは、5代目インプレッサより採用された新プラットフォームSGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)となり、操舵応答性と操縦安定性を飛躍的に向上しています。

1代目から4代目と「フォレスター」といえばターボとMT設定がありましたが、5代目となり、どちらもなくなってしまいました。この辺りはファンとしては少し残念なところですよね。

 

2019年6月10日に行われたマイナーチェンジによる変更点は、以下の記事にまとめています。

【フォレスター】マイナーチェンジ2019(B型)による変更点&おすすめグレード
今回は、2019年6月10日に発表されたスバル「フォレスター」のマイナーチェンジ(B型改良モデル)による変更点をまとめてみました。また、2.5Lガソリン車「X-BREAK」とe-BOXER搭載車「Advance」を共にがっつり試乗した上で、両車の違いやおすすめグレードも徹底検証してみました。

 

グレード間の装備差

「Touring」は最廉価グレードながら、装備は充実しています。

「X-BREAK」は、「Touring」の装備にオールシーズンタイヤ、ルーフレール、LEDリヤゲートランプ、撥水カーゴフロアボード、フロント&リヤバンパーガードが標準装備され、シート表皮が撥水ファブリックとなります。

「Premium」になると、「Touring」や「X-BREAK」でオプション装備な「キーレスアクセス」や「アイサイトセイフティプラス」等が標準装備となる他、18インチタイヤ、LEDフロントフォグランプ、アルミパッド付スポーツペダル、シルバー加飾付の2連ダイヤルタイプフルオートエアコン、3段階温度調整機能付シートヒーター、光輝ウインドゥモールが装備されます。

しかし、上記のLEDフロントフォグランプやアルミパッド付スポーツペダルなどが不要であれば、「キーレスアクセス」や「アイサイトセイフティプラス」を「Touring」にオプション装備させた方が「Premium」より5万円程度安く購入することができます。

そのため、少しでも安く購入したい場合は「Touring」が最もおすすめです。

「Advance」になれば、「Premium」と同様の装備となるだけでなく、メッキ加飾やシルバー加飾が追加され先進装備「ドライバーモニタリングシステム」が装備されます。

 

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【試乗記】「2.5Lガソリン車」と「e-BOXER搭載車」を徹底比較!

2.5Lガソリン車「X-BREAK」とe-BOXER搭載車「Advance」を全く同じ道でどれくらい走りの違いがあるか、試乗にて試してみました!

 

結論から言うと、2.5Lガソリン車とe-BOXER搭載車の最大の違いは「走り」です。

モーターによるアシストがあるとはいえ、間違いなく2.5Lガソリン車の方が走りは面白いです。

発進時の加速性能はホンダ「CR-V」の1.5L VTEC TURBOエンジンに負けているかもしれませんが、伸びのある加速は同等だと感じました。時速100km以上となると「フォレスター」の2.5Lガソリン車の方が上かもしれません。

e-BOXER搭載車は2.5Lガソリン車と比べて100kg以上重くなっているため、正直走りも重く感じ、面白いという感覚は感じられませんでした。「スポーツモード(S)」にすることで、回転数が上がり加速性能は向上しますが、それでも2.5Lガソリン車には及びません。

また、走行時の静粛性はあまり差がない様に感じましたが、停車する直前にe-BOXER搭載車はエンジンを停止させモーターだけで走行するため、2.5Lガソリン車より静かです。発進時も緩くアクセルを踏み込めばモーター走行できるため同様に静かですが、モーター走行は数秒程度しかできず短かめです。

上記のため、あまりモーターによるアシストを期待しているとがっかりするかもしれません。

e-BOXER搭載車の加速性能は、日産「エクストレイル」やミニバンの2.0Lガソリン車に近い印象でした。

 

その他、エクステリアやインテリアの違いはメッキ加飾やシルバー加飾、ステッチ程度で大きな違いはありません。装備の最大の違いは、「フォレスター」から装備された先進装備「ドライバーモニタリングシステム」はe-BOXER搭載車「Advance」でないと設定できないことでしょう。

燃費性能は、2.5Lガソリン車の実燃費が10.5km/L前後、e-BOXER搭載車の実燃費が12.0km/L前後で、あまり燃費性能差はありません。ディーラーさんも言っていましたが、高速道路などではむしろ2.5Lガソリン車の方が燃費性能は良くなります。車両本体価格もあまり差はないため、維持費も含めて金額差はほとんどないでしょう。

 

走りで選ぶなら2.5Lガソリン車、燃費性能で選ぶならe-BOXER搭載車、と言いたいところですが、燃費性能差はあまりないため、個人的には2.5Lガソリン車の方がおすすめです。

 

フォレスター おすすめグレード

「フォレスター」のおすすめグレードは、2.5Lガソリン車の「Touring」です。

ただ、街乗りが多く、先進装備「ドライバーモニタリングシステム」が絶対欲しいということであれば「Advance」という選択肢もありだと思います。

実際、「Advance」が売れ筋である人気グレードです。

1点注意なのは、「Advance」はあくまでマイルドハイブリッドであるため、市街地しか燃費は良くありません。郊外や高速道路では逆にガソリン車の方が若干燃費が良くなります。

 

販売台数状況

「フォレスター」の月間の販売台数は3,000台程度です。

 

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マツダ CX-5とは


マツダ「CX-5」公式HPより

CX-5の歴史

マツダ「CX-5」は、2012年から販売されているSUVです。

現行モデルの2代目「CX-5」は2017年2月2日に発売されました。

1代目と2代目の違いは、ボディサイズが全長が+5mm、全高は-15mmとなっており、ヘッドライトがかなりシャープなデザインに変更されました。

2018年2月の商品改良で、各エンジンが大幅に改良されています。

また、2018年10月11日の商品改良にて2.5Lターボ車の追加など、大幅な改良が行われています。

詳細な変更内容は以下のとおりです。

  • 2.5Lガソリンターボエンジン搭載車の追加
  • 最上位グレードの特別仕様車「Exclusive Mode(エクスクルーシブ モード)」を2.5Lターボ車、2.2Lディーゼル車に追加
  • 2.2Lディーゼル車に6速MT「SKYACTIV-MT」を追加
  • ブレーキ制御を追加し、車両姿勢の安定と安心感のある動きを実現する「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」の全車標準装備
  • アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間の歩行者検知機能を追加
  • 「マツダ コネクト」が「Apple CarPlay」「Android Auto」の全車標準対応
  • その他、外装や内装の質感向上

 

2019年12月12日に行われた商品改良については、以下の記事にまとめています。

「マツダ CX-5」マイナーチェンジ(商品改良)2019の変更点~CX-30に取られた人気を取り戻せるか!?
今回は、2019年12月12日に行われたマツダ「CX-5」のマイナーチェンジ(商品改良)による変更点をまとめてみました。また、「CX-5」の人気状況を調査してみました。マツダ「CX-30」の発売により人気を取られた!?

 

CX-5 おすすめグレード

「CX-5」のおすすめグレードは、「XD PROACTIVE」です。

ガソリン車では、「25S PROACTIVE」が最もおすすめです。

2.0Lガソリン車の場合、車両重量を考えるとやはりパワー不足感は否めません。もちろん、最も走りが面白いのは2.5Lターボ車ですが、価格が50万円程度高く、燃費性能も悪くなります。個人的には、2.5Lガソリン車でもパワーは十分であると感じました。

 

販売台数状況

「CX-5」の月間販売台数は3,000台程度です。

 

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CR-V、CX-5、フォレスターの比較

ボディサイズの比較

ホンダ「CR-V」公式HPより
スバル「フォレスター」公式HPより
マツダ「CX-5」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・CR-V
全長(mm):4,605
全幅(mm):1,855
全高(mm):1,680(4WDは1,690)
ホイールベース(mm):2,660
車両重量(kg):1,520~1,700
最小回転半径(m):5.5
最低地上高(mm):190~210

・フォレスター
全長(mm):4,625
全幅(mm):1,815
全高(mm):1,715(X-BREAKは1,730)
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1,520~1,660
最小回転半径(m):5.4
最低地上高(mm):220

・CX-5
全長(mm):4,545
全幅(mm):1,840
全高(mm):1,690
ホイールベース(mm):2,700
車両重量(kg):1,520~1,680
最小回転半径(m):5.5
最低地上高(mm):210

 

全長は、「CX-5」が最も短くなっていますが、ホイールベースは「CX-5」が最も長くなっています。

全幅は3車ともあまり差はありませんが、「CR-V」が最も大きくなっています。

全高は「フォレスター」が若干高くなっています。

車両重量もあまり差はありませんが、「CR-V」や「フォレスター」はハイブリッド車になると1,600kgの後半になってきます。「CX-5」のディーゼル4WD車も同様です。

最小回転半径は若干(0.1m)「フォレスター」が有利です。

そしてSUVで重要な最低地上高ですが、「フォレスター」が10mm高くなっています。「CX-5」とは本当に10mmしか変わりませんが、「CR-V」のハイブリッド車(FF)の場合、200mmを切って190mmとなります。「CR-V」で210mmとなるのは、1.5Lターボ4WD車のみです。

 

運転のしやすさで比較すると、間違いなく「フォレスター」が最も運転しやすいです。スバルが「0次元安全」というのを推しているだけあって視界はとても良好です。ミドルサイズSUVの中で運転のしやすさで選ぶなら「フォレスター」でしょう。

 

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燃費性能の比較


ホンダ「CR-V」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・CR-V

・2.0L i-MMDハイブリッド(「HYBRID EX」他)※2WD
25.8km/L(JC08モード)
21.2km/L(WLTCモード)
18.36km/Le燃費より)

 

・フォレスター

・2.0Lマイルドハイブリッド(「Advance」)
→18.6km/L(JC08モード)
→14.0km/L(WLTCモード)
→12.53km/L(e燃費より)

 

・CX-5

・2.2Lディーゼル(「XD PROACTIVE」他)※2WD
→17.4km/L(WLTCモード)
→14.12km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、やはりハイブリッド車のある「CR-V」が最も優れています

「フォレスター」はマイルドハイブリッドなため、燃費性能は3車の中で最も劣っています。

「CX-5」のディーゼル車は、燃費性能が良く、軽油なため燃料代も安く経済的です。

 

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エンジン性能の比較


ホンダ「CR-V」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・CR-V

・2.0L i-MMDハイブリッド(「HYBRID EX」他)
エンジン
→最高出力 107kW〈145PS〉/6,200rpm
→最大トルク 175N・m〈17.8kgf・m〉/4,000rpm
モーター
→最高出力 135kW〈184PS〉/5,000~6,000rpm
→最大トルク 315N・m〈32.1kgf・m〉/0~2,000rpm

・1.5Lターボ(「EX」他)
→最高出力 140kW〈190PS〉/5,600rpm
→最大トルク 240N・m〈24.5kgf・m〉/2,000~5,000rpm

 

・フォレスター

・2.0Lマイルドハイブリッド(「Advance」)
エンジン
→最高出力 107kW〈145PS〉/6,000rpm
→最大トルク 188N・m〈19.2kgf・m〉/4,000rpm
モーター
→最高出力 10kW〈13.6PS〉
→最大トルク 65N・m〈6.6kgf・m〉

・2.5Lガソリン(「Touring」他)
→最高出力 136kW〈184PS〉/5,800rpm
→最大トルク 239N・m〈24.4kgf・m〉/4,400rpm

 

・CX-5

・2.2Lディーゼル(「XD PROACTIVE」他)
→最高出力 140kW〈190PS〉/4,500rpm
→最大トルク 450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm

・2.5Lガソリン(「25S PROACTIVE」他)
→最高出力 138kW〈188PS〉/6,000rpm
→最大トルク 250N・m〈25.5kgf・m〉/4,000rpm

・2.5Lターボ(「25T L Package」他)
→最高出力 169kW〈230PS〉/4,250rpm
→最大トルク 420N・m〈42.8kgf・m〉/2,000rpm

 

「エンジン性能」を比較すると、トルクの太い「2.2Lディーゼルターボ」と圧倒的なパワーがある「2.5Lガソリンターボ」というラインナップがある「CX-5」が最も優秀でしょう。

「CR-V」は、「2.0L i-MMDハイブリッド」はとても鋭い加速性能がありますし、「1.5L VTEC TURBOエンジン」も「CX-5」の2.5Lガソリン車と同等のパワーがあり、さらに低回転域から最大トルクの加速が得られるため、共に「CX-5」の「2.2Lディーゼルターボ」にも負けない加速性能があります。

「フォレスター」は、「2.5Lガソリンエンジン」は比較的パワーがありますが「2.0Lハイブリッド(e-BOXER)」の走りは、この中で比較すると最も面白みにかけるでしょう。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


ホンダ「CR-V」公式HPより

居住性について、比較していきます。

ホンダ「CR-V」の室内長は1,970mm
スバル「フォレスター」の室内長は2,110mm(「Advance」は2,100mm
マツダ「CX-5」の室内長は1,890mm

上記の数値のとおり、「フォレスター」が比較的広いでしょう。

室内高で比較しても、「CR-V」が1,230mm、「フォレスター」が1,270mm、「CX-5」が1,265mmとなっていますので、「フォレスター」が最も圧迫感がありません。

この辺りは、Cセグメント車でも共通で、スバル車は比較的車内が広目です。

上記の数値はあくまでも5人乗りモデルであり、「CR-V」には7人乗りモデルがあります。7人乗りモデルの場合は室内長が2,520mmと圧倒的に広くなります。ただ、3列目は正直狭くて、あまり実用的ではないかなぁという印象で、ラゲッジスペースも若干狭くなってしまうので、個人的には不要だと感じました。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「CR-V」は不明、「フォレスター」が520ℓ、「CX-5」が505ℓとなっています。

「CR-V」は詳細な数値が不明ですが、ラゲッジスペースもおそらく「フォレスター」が最も広いでしょう。

 

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安全性能の比較


スバル「フォレスター」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

CX-5CR-Vフォレスター
アダプティブ・LED・ヘッドライトアダプティブドライビングビーム
ハイ・ビーム・コントロールシステムオートハイビーム
車線逸脱警報システム路外逸脱抑制機能車線逸脱警報&先行車発進お知らせ機能
レーンキープ・アシスト・システムLKAS(車線維持支援システム)ツーリングアシスト、車線逸脱抑制
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリングプリクラッシュブレーキ
AT誤発進抑制制御[前進時][後退時]誤発進抑制機能AT誤発進(後進)抑制制御
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時] 後退時ブレーキアシスト
ブラインド・スポット・モニタリング&リア・クロス・トラフィック・アラートブラインドスポットインフォメーションスバルリヤビークルディテクション
360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサーフロントカメラシステム
※ディーラーオプションで取付可
フロント・サイドビューモニター
交通標識認識システム標識認識機能 
ドライバー・アテンション・アラートドライバー注意力モニタードライバーモニタリングシステム、ふらつき警報
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(全車速追従機能付)渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール全車速追従機能付クルーズコントロール
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー
アドバンスドルームミラー
※ディーラーオプションで取付可
スマートリヤビューミラー
ステアリング連動ヘッドランプ

安全機能で比較すると、やはり最新のEyeSightが搭載されている「フォレスター」が先進機能が多く優秀です。

 

まず、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)で比較しても、「フォレスター」だけ自転車の検知が可能なため優秀です。

また、全車速追従機能付ACCと車線中央維持(全車速域)を組合せた「ツーリングアシスト」があり、とても便利です。「CR-V」や「CX-5」の車線維持支援システムは60km/h以上のみで作動するシステムです。

 

さらに、「フォレスター」から装備された「ドライバーモニタリングシステム」は、ドライバーの顔をカメラで認識してシートポジションやドアミラー角度を自動的に再現します。前回イグニッションOFFした際のマルチファンクションディスプレイ表示や、メーターディスプレイ表示、エアコン設定も再現するほか、登録したドライバーごとの平均燃費も表示されます。

「CX-5」や「CR-V」の「ドライバー・アテンション・アラート」機能(居眠り運転や不注意運転を検知する機能)はステアリング操作により判断するところを、「フォレスター」はカメラにより「目を閉じているか、顔の向きを前方から外れているか」を判断します。

もうかなりハイテクですよね!!

 

数年前までマツダだけあった機能をスバルも取り入れてきています。例えばマツダの「アダプティブ・LED・ヘッドライト」は、「オートハイビーム」より先進的で、対向車の部分的に遮光する機能です。この機能はマツダのハイテク差を感じていましたが、スバル(「アダプティブドライビングビーム」)も取り入れてきました。

 

個人的に驚いたのは、ホンダ車にはずっとなかった機能「ブラインドスポットインフォメーション」機能を「CR-V」が取り入れたことです。この機能は後方から来た車の情報をサイドミラーに投影する機能です。これを機に「シビック」や「ヴェゼル」などにも搭載してほしいところですね。

 

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価格の比較


マツダ「CX-5」公式HPより

価格について、比較します。

 

CR-Vのおすすめグレード&価格

「CR-V」のおすすめグレードは、「EX」、「HYBRID EX」です。
7人乗りモデルもありますが、比較のため5人乗りモデルで比較します。
「EX」(4WD/5人乗り)が約351万円、「HYBRID EX」(4WD/5人乗り)が約407万円です。

さらに「CR-V」はナビやETC、リアカメラが全車標準装備のため、その他オプションを装備しない場合は上記金額と同じ「EX」は約351万円「HYBRID EX」は約407万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります。

ちなみに、ディーラーで確認したところ、値引きは15万円程度でした。

 

フォレスターのおすすめグレード&価格

「フォレスター」のおすすめグレードは、「Touring」、「Advance」です
「Touring」(AWD/5人乗り)が約286万円、「Advance」(AWD/5人乗り)が約316万円です。

メーカーオプションの「アイサイトセイフティプラス」(運転支援、視界拡張)、さらにディーラーオプションのナビ、ETC、リアカメラ代等を約25万円足すと、「Touring」は約333万円「Advance」は約348万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります。

ディーラーで確認したところ、値引きは27万円程度でした。

 

CX-5のおすすめグレード&価格

「CX-5」のおすすめグレードは、「25S PROACTIVE」、「XD PROACTIVE」です
「25S PROACTIVE」(4WD/5人乗り)が約309万円、「XD PROACTIVE」(4WD/5人乗り)が約340万円です。

「CX-5」はマツダコネクトが全車標準装備のためナビ代は不要です。メーカーオプションの「360°ビュー・モニター」とCD/DVDプレーヤー(約8万)、さらにディーラーオプションのナビゲーション用SDカード、ETC代等を約9万円足すと、「25S PROACTIVE」は約325万円「XD PROACTIVE」は約356万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~25万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。ハイブリッド車やディーゼルは購入時の諸費用が減税となるため、ガソリン車より6~10万円程度お得になります。

上記金額を比較すると、2.5Lガソリン車(「CR-V」は1.5Lターボ車)なら「CX-5」が1番安く購入できることがわかります。「CR-V」とは約26万円安く、「フォレスター」とは約8万円安く購入できます。

 

こうして比較すると、やはり「CR-V」は「高いな」という印象ですね。

1.5Lターボ車は若干高いという感じですが、ハイブリッド車は高すぎます。購入時の諸費用が減税で、燃費性能が良く維持費が安くなっても、他車と初期費用差がありすぎて、10年10万km乗ったとしても回収できない可能性の方が高いです。

 

上記で2.5Lガソリン車(「CR-V」は1.5Lターボ車)は「CX-5」が1番安くなりそうだと書きましたが、ハイブリッド or ディーゼル車で比較しても、「CX-5」は若干安く購入できそうですね。さらに「CX-5」は燃料代も安いので魅力的ですね。

さらに安く、お得に購入したい場合は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何キロでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

■さらに!1月~2月は”ガリバー大決算セール2020”でお得に購入できるチャンス!
ガリバーは、2020年1月20日~2020年2月29日の期間中、大決算セールを開催しています。期間中はセール車両が大放出され、購入しやすくなっています。

ただし、セール車両は先着順につき売り切れる場合があるため、お得に購入したい方はお早めに!

気になった車、欲しい車がある方は、まずはガリバーに登録して探してもらいましょう!
※登録後、ガリバーから確認の電話連絡があります。

 

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【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を30万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキング1位のガリバー無料査定がおすすめです。

買取台数No1なのには、それだけの高価買取実績サービスの良さ信頼性があります。

中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。

 

■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
中古車買取台数が1位ということは、多くの人がガリバーで愛車を売っていることになりますが、ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由は、以下のとおりです。

  • 買取車両の在庫期間を短くする独自のシステムで、在庫管理コストを大幅に削減
  • 全国約550店の直接販売店舗とオークション会場、海外店舗による圧倒的な販売網で中間業者を挟まずに、マージンカットを実現し買取額に反映
  • ディーラーの下取りと異なり、オプションやアクセサリーを買取額にプラス評価!

 

■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。

上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のあるガリバーで無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけばガリバーでそのまま売ってしまっても良いですが、さらにガリバーで出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

何れにしも、無料ですのでガリバーで査定を行うデメリットはほとんどありません。

査定時にお車の情報を入力する必要がありますが、45秒程度で行えるため簡単です。

もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。

 

私は1台目の軽自動車を売る際、ディーラーで下取りに出し「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにもガリバー無料査定を行い、
現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう
※入力後、ガリバーから確認の電話連絡があります。

 

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まとめ

今回は、ホンダ「CR-V」、スバル「フォレスター」、マツダ「CX-5」の違いを比較してご紹介しました。

  • 加速性能、そして燃費性能が最も優れた「2.0L i-MMDハイブリッド」があるホンダ「CR-V」
  • 優れた悪路走破性や先進的な安全装備を備えたスバル「フォレスター」
  • 唯一ディーゼル車を選択でき、優れた安全装備、そして最もお得に購入できるマツダ「CX-5」

車を購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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