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【Cセグメント おすすめ】PEUGEOT(プジョー)308とアクセラ・インプレッサを試乗、比較、評価してみた

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、フランス車のPEUGEOT(プジョー)「308」をマツダ「アクセラ」、スバル「インプレッサ」と比較、評価(レビュー)しながらご紹介します。

 

■PEUGEOT(プジョー)「308」は2018年12月17日に行われた商品改良
「308」は、2018年12月17日に商品改良が行われました。最大の変更点は1.6Lディーゼルエンジンがダウンサイジングされ1.5Lとなった点です。

 

■PEUGEOT(プジョー)「308」はコスパが高い!
今回ご紹介するPEUGEOT(プジョー)「308」は、1.2Lガソリンターボモデルと1.5L&2.0Lディーゼルターボモデルがありますが、1.5Lディーゼル車は実燃費18.0km/Lとかなり燃費が良いのです!日本車にも負けない燃費の良さです。後ほど比較しますがマツダ「アクセラ」のディーゼル車にも負けていないのです。

さらに、輸入車(外車)といえば高い!というイメージですが、エントリーモデルの1.2Lターボ車は約290万円から、1.5Lディーゼル車は約311万円から購入可能で、輸入車(外車)としては比較的安めです。

その他輸入車(外車)のCセグメント車だと、Volkswagen(フォルクスワーゲン)「ゴルフ」、ボルボ「V40」、ルノー「メガーヌ」が同価格帯ですが、「ゴルフ」は1.2Lガソリンターボ、「V40」は1.5Lガソリンターボ、「メガーヌ」は1.2Lと1.6Lガソリンターボが同価格帯となっています。

ガソリン車はディーゼル車より燃費が悪く、輸入車(外車)のガソリンターボモデルはハイオクが多いため、維持費が高くなるのです。

そうなると、初期費も比較的安く、パワーもあり、燃費も良いということで、PEUGEOT(プジョー)「308」はコスパが高いのです!

 

ただ、初期費が比較的安いとはいえディーゼル車は全込みで300万円を超えてしまいます。

しかし、中古車なら新車同様でも80万円以上安く買るケースは沢山あります!

実際「308」の「Allure BlueHDi」が走行距離10km程度で約219万円の車を多数見つけました!

中古車については後半で詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。

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PEUGEOT 308、アクセラ、インプレッサの比較

ボディサイズの比較


SUBARU「インプレッサ」公式HPより
マツダ「アクセラ」公式HPより
PEUGEOT「308」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・PEUGEOT 308
全長(mm):4,275
全幅(mm):1,805
全高(mm):1,470(GT BlueHDi は1,460)
ホイールベース(mm):2,620
車両重量(kg):1,270(ガソリン車)、1,330(ディーゼル車)、1,470(GT BlueHDi)
最小回転半径(m):5.2

・アクセラスポーツ
全長(mm):4,470
全幅(mm):1,795
全高(mm):1,470
ホイールベース(mm):2,700
車両重量(kg):1,260~1,510
最小回転半径(m):5.3

・インプレッサスポーツ
全長(mm):4,475
全幅(mm):1,775
全高(mm):1,480
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1,300~1,400
最小回転半径(m):5.3

 

全長は、「308」が「アクセラ」や「インプレッサ」より200mm程度短くなっています。「308」はフロントノーズも明らかに「アクセラ」や「インプレッサ」より短いので、前方の感覚はつかみやすいですね。

全幅は、「インプレッサ」が最も短くなっています。

ホイールベースは、「308」が最も短いため、最小回転半径も最も小さくなっています。

車両重量は、3車ともに概ね同じですが、「308」の2.0Lディーゼルモデルと「アクセラ」の2.2Lディーゼルモデルは1,400kgを超えてきます。

 

「308」の外装の話を少しすると、かなりシンプルなデザインになっています。デザインの好みは人それぞれ異なりますが、最近の日本車は尖っているデザインの車が多くなってきているので、シンプルなデザインの車が良い方にはおすすめです。

 

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燃費性能の比較


PEUGEOT「308」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

・PEUGEOT 308

・1.2Lターボ(「308 Allure」)
→17.0km/L(JC08モード)
→14.19km/L(e燃費より)

・1.5Lディーゼル(「308 Allure BlueHDi」)
24.3km/L(JC08モード)
18.03km/Le燃費より)

 

・アクセラ

・1.5Lガソリン(「15S PROACTIVE」他)※2WD AT車
20.6km/L(JC08モード)
14.10km/Le燃費より)

・1.5Lディーゼル(「15XD PROACTIVE」他)
→21.6km/L(JC08モード)
→17.75km/L(e燃費より)

・2.0Lハイブリッド(「HYBRID-S PROACTIVE」他)
30.8km/L(JC08モード)
20.56km/Le燃費より)

 

・インプレッサ

・1.6Lガソリン(「1.6i-L EyeSight」他)※2WD
→17.2km/L(JC08モード)
→12.46km/L(e燃費より)

 

「燃費性能」については、最も良いのは、「アクセラ」のハイブリッド車です。さらにガソリン車も「アクセラ」が最も燃費が良いですね。

ただし、ディーゼル車で比較した場合は、「アクセラ」より僅かに「308」の方が優れています。

「燃費性能」は、「アクセラ」と「308」のディーゼル車が優秀ですね。

 

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エンジン性能の比較

PEUGEOT「308」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・PEUGEOT 308

・1.2Lターボ(「308 Allure」)
→最高出力 96kW〈130PS〉/5,500rpm
→最大トルク 230N・m〈23.5kgf・m〉/1,750rpm

・1.5Lディーゼル(「308 Allure BlueHDi」)
→最高出力 96kW〈130PS〉/3,750rpm
→最大トルク 300N・m〈30.6kgf・m〉/1,750rpm

・2.0Lディーゼル(「308 GT BlueHDi」)
→最高出力 130kW〈177PS〉/3,750rpm
→最大トルク 400N・m〈40.8kgf・m〉/2,000rpm

 

・アクセラ

・1.5Lガソリン(「15S PROACTIVE」他)
→最高出力 82kW〈111PS〉/6,000rpm
→最大トルク 144N・m〈14.7kgf・m〉/3,500rpm

・1.5Lディーゼル(「15XD PROACTIVE」他)
→最高出力 77kW〈105PS〉/4,000rpm
→最大トルク 270N・m〈27.5kgf・m〉/1,600-2,500rpm

・2.2Lディーゼル(「22XD PROACTIVE」他)
→最高出力 129kW〈175PS〉/4,500rpm
→最大トルク 420N・m〈42.8kgf・m〉/2,000rpm

・2.0Lハイブリッド(「HYBRID-S PROACTIVE」他)
エンジン
→最高出力 73kW〈99PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/4,000rpm
モーター
→最高出力 60kW〈82.0PS〉
→最大トルク 207N・m〈21.1kgf・m〉

 

・インプレッサスポーツ

・1.6Lガソリン(「1.6i-L EyeSight」他)
→最高出力 85kW〈115PS〉/6,200rpm
→最大トルク 148N・m〈15.1kgf・m〉/3,600rpm

・2.0Lガソリン(「2.0i-L EyeSight」他)
→最高出力 113kW〈154PS〉/6,000rpm
→最大トルク 196N・m〈20.0kgf・m〉/4,000rpm

 

「エンジン性能」について、最も加速性能が高いのは「アクセラ」の2.2Lディーゼル車、「308」の2.0Lディーゼル車でしょう。

ガソリン車で比較すると、「308」の1.2Lターボ車は低回転域から「インプレッサ」の2.0L車以上のトルクがあり、加速性能は優秀です。「308」や「インプレッサ」と比べると「アクセラ」のガソリン車は若干パワー不足感があります。

1.5Lディーゼル車で比較すると、「アクセラ」の1.5Lディーゼル車よりも、「308」の1.5Lディーゼル車の方が最大出力も最大トルクも優れており、微妙な差ですが走りに確実に差がでてきます。

「アクセラ」のハイブリッド車は、走りの面白さは控えめですが、燃費性能は最も優れています。

 

エンジンラインナップで考えると、「308」と「アクセラ」は選択肢が多くて面白いですね。「インプレッサ」は、もう少し走りが面白いラインナップを増やしてほしいところです。

以上から、燃費と走りを重視するなら、「308」か「アクセラ」が優秀です。

 

補足ですが、「308」にはスポーツモードに設定すると、エンジン音をスピーカーから出力する機能がついています。あくまで”スポーツを演出する”機能ですが、他車にはない斬新で面白い機能です。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較

PEUGEOT「308」公式HPより

居住性について、比較していきます。

PEUGEOT「308」の室内長は不明
マツダ「アクセラ」の室内長は1,845mm
スバル「インプレッサ」の室内長は2,085mm

「308」の数値が不明だったため、数値の比較はできませんが、実際見た感じだと「インプレッサ」が最も広い印象です。

最も後部座席が狭いのは「308」です。「アクセラ」も他のCセグメント車やBセグメント車と比較すると狭めな印象ですが、「308」はさらに狭いです。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「308」が420ℓ、「アクセラ」が364ℓ、「インプレッサ」が385ℓとなっていますので、「308」が最も広いですね。
※上記の数値は全てハッチバックモデルです。

ただし、「308」は後部座席を倒した際にフラットにならないので、その点は「インプレッサ」や「アクセラ」の方が使いやすそうです。

 

補足ですが、「308」は他車と比べてハンドルが小さいという特徴があります。そのためメーター類が比較的見やすくなっています。メーターはタコメーターが左回転で他車とは逆になっています。

インパネまわりは、外装同様とてもシンプルですっきりしています。ただ、エアコンがナビ画面(タッチパネル)による操作となっています。これはノールックでは(直感的には)操作しにくいかなぁという印象です。

 

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安全性能の比較


PEUGEOT「308」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

アクセラ308インプレッサ
アダプティブ・LED・ヘッドライトアダプティブドライビングビーム
ハイ・ビーム・コントロールシステムインテリジェントハイビーム
車線逸脱警報システム車線逸脱警報&先行車発進お知らせ機能
レーンキープ・アシスト・システムレーンキープアシストツーリングアシスト、車線逸脱抑制
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートアクティブセーフティブレーキプリクラッシュブレーキ
AT誤発進抑制制御[前進時][後退時] AT誤発進(後進)抑制制御
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時] 後退時ブレーキアシスト
ブラインド・スポット・モニタリング&リア・クロス・トラフィック・アラートアクティブブラインドスポットモニターシステムスバルリヤビークルディテクション
360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサーフロント&バックソナー
フロント&サイドビューモニター
交通標識認識システム 
ドライバー・アテンション・アラートドライバーアテンションアラートふらつき警報
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールアダプティブクルーズコントロール全車速追従機能付クルーズコントロール
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー
ステアリング連動ヘッドランプ
パークアシスト

まず、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)で比較すると、「インプレッサ」だけ自転車や夜の歩行者も検知可能なため優秀です。

先進ライトは、2019年10月10日のマイナーチェンジにて「インプレッサ」にも「アダプティブドライビングビーム」が搭載されたため、「アクセラ」と大きな差はありません。

レーンキープは、0km/h〜約120km/hの幅広い車速域で車線中央維持機能が作動する「ツーリングアシスト」を有した「インプレッサ」が最も優秀です。その他は、約60km/h以上で走行中に作動する機能となっています。アダプティブクルーズコントロールについても、全車速に対応した「インプレッサ」が最も優秀です。

 

「アクセラ」も比較的安全装備は充実しており、360°ビュー・モニターが唯一搭載されているため、とても便利です。

 

「308」には「パークアシスト」機能が装備されています。これは「アクセラ」や「インプレッサ」にはない機能で、駐車可能なスペースを検知しステアリング操作を自動で行ってくれる機能です。日本車だとトヨタ「プリウス」や日産「リーフ」にもある機能です。

 

以上から、安全性能は「インプレッサ」が最も先進的で優秀でしょう。

 

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価格の比較


PEUGEOT「308」公式HPより

価格について、比較します。

 

308のおすすめグレード&価格

「308」のおすすめグレードは、最も走りが良く、安全機能も全て搭載できる「GT BlueHDi」で約367万円、ナビやETCを加えると約389万円となります。

次に走りが良くて、安全機能も概ね搭載できる「Allure TECH PACK EDITION BlueHDi 」は約321万円となります。ガソリン車で安全機能も全て搭載できる「GT Line」は約315万円となります。

さらにナビやETCを加えるとを加えると「Allure TECH PACK EDITION BlueHDi」約343万円「GT Line」約337万円となります。

上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります。

 

アクセラのおすすめグレード&価格

「アクセラ」のおすすめグレードは、最も走りが良く、安全機能も全て搭載できる「22XD PROACTIVE」で約280万円、「スマート・ブレーキ・サポート」や「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」を加えると約300万円となります。

その他、走りが良くて、安全機能もオプションで全て搭載できる「15XD PROACTIVE」(約245万円)、ガソリン車で安全機能もオプションで全て搭載できる「15S PROACTIVE」(約215万円)もおすすめです。

「スマート・ブレーキ・サポート」や「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」を加えると「15XD PROACTIVE」約258万円「15S PROACTIVE」約229万円となります。

上記の価格は新車販売当時(消費税8%)の価格です。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~25万円程度の価格になります。

 

インプレッサのおすすめグレード&価格

「インプレッサ」のおすすめグレードは、「1.6i-S EyeSight」(約224万円)、「2.0i-L EyeSight」(約224万円)です。

メーカーオプションの「アイサイトセイフティプラス」、ディーラーオプションのナビ、ETC、リアカメラ代等を加えると、1.6i-S EyeSight252万円2.0i-L EyeSight269万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+25万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。ディーゼル車は諸費用が減税となるためガソリン車よりお得になります。

上記の価格を比較すると、「アクセラ」と「インプレッサ」が最もお手頃で、ディーゼル車を購入したい場合でも「308」より「アクセラ」の方が安いですね。やはり国産車と比較すると輸入車(外車)である「308」が圧倒的に高くなってしまいます。

しかし、記事序盤でも記述したように、中古車なら新車同様でも80万円以上安く買るケースは沢山あります。
「308」を賢く購入するには、中古車を選択する、というのもありだと思います。

 

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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

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まとめ

今回は、PEUGEOT(プジョー)「308」とマツダ「アクセラ」、スバル「インプレッサ」の違いを比較してご紹介しました。

 

3車それぞれの良さがあります。

  • 楽しい走りと燃費の良さ、そして”輸入車(外車)”であるPEUGEOT(プジョー)「308」
  • エンジン性能、燃費性能、安全性能と総合的に優秀なマツダ「アクセラ」
  • 車内が広く、そしてEyeSightの安全性を備えたスバル「インプレッサ」

車を購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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