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【カローラスポーツ vs プリウス】プリウス マイナーチェンジ(2018)の変更点&カローラスポーツとの違いを徹底比較!

モデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2018年12月17日にマイナーチェンジが行われたトヨタ「プリウス」の変更内容の詳細、今回のマイナーチェンジを受けて改めて「カローラスポーツ」と「プリウス」を比較したいと思います。

 

■今回のマイナーチェンジで、より類似点が増えた「プリウス」と「カローラスポーツ」
今回のマイナーチェンジにより、「プリウス」にもコネクティッドサービスが採用されています。コネクティッドサービスといえば、2018年6月26日に発売された新型トヨタ「カローラスポーツ」から採用されており、ますます「プリウス」と「カローラスポーツ」は類似点が多くなりました。

そんな、搭載しているエンジンやボディサイズなど類似している点が多い「プリウス」と「カローラスポーツ」。2車の違いや価格差などを改めて徹底比較、評価(レビュー)してみました。

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プリウス 2018年マイナーチェンジによる変更点

トヨタ「プリウス」公式HPより

2018年12月17日に行われたトヨタ「プリウス」のマイナーチェンジによる変更点を以下にまとめました。

 

  • フロントデザイン(ヘッドランプ、バンパーなど)の変更
  • リアデザイン(リアコンビネーションランプやバンパーなど)の変更
  • アルミホイールのデザイン変更
  • 全長が35mm延長(4,540mmから4,575mmに)
  • インテリアの加飾をホワイトからブラックへ変更
  • 「おくだけ充電」の充電エリアを拡大し、大きなスマートフォンにも対応可能に
  • 幾何学調ルーフフィルムを新たに採用(「ツーリングセレクション」にオプション装備)
  • コネクティッドサービスの追加(DCM全車標準装備)※機能や価格は「カローラスポーツ」と同様
  • 安全装備「Toyota Safety Sense」を全車標準装備
  • 安全装備「リヤクロストラフィックアラート」の追加(オプション装備)
  • 安全装備「インテリジェントクリアランスソナー」にパーキングサポートブレーキの追加
  • 上記により最廉価グレードの燃費性能が40.8km/Lから39.0km/Lにダウン
  • ボディカラー「ブルーメタリック」、「エモーショナルレッドⅡ」を追加

 

マイナーチェンジによる変更点で最大の注目点は、不評だったエクステリアの変更でしょう。

刷新されたエクステリアで好評になる!とは、個人的にはあまり思えませんが・・・

個人的には、これまでのデザインでも良かったと思っていました。

また、トヨタ「カローラスポーツ」と同様のコネクティッドサービスが「プリウス」にも採用されたことも大きな変更点の1つでしょう。

エクステリアについては情報を小出しにしていたので、それほど驚きではありませんでしたが、個人的には安全装備「Toyota Safety Sense」が「カローラスポーツ」と同様の第2世代型「Toyota Safety Sense」にならなかったことが意外でした。

てっきりこのマイナーチェンジで同等の安全装備にして、「プリウス」は販売力強化、「カローラスポーツ」はある意味また目立たなくなりそうだと予想していたのですが。「カローラスポーツ」との”棲み分け”ということなのでしょうか。

マイナーチェンジによるグレード構成の変更はなく(特別仕様車は廃止)、価格は概ね8万円程度上昇しています。

 

コネクティッドサービスはこんなことができる!

コネクティッドサービスで一体何ができるかは、以下のとおりです。

  • 走行中でもステアリングの音声認識スイッチより、24時間365日オペレーターに接続、ナビの目的地設定や車の状態確認等が可能
  • エアバッグが作動すると自動的に専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行う
  • 車の状態をスマホから確認でき、ドアロックの締め忘れ等を確認でき、ドアロックやエンジン始動が可能
  • 盗難時など車両の位置追跡や警備員の派遣が可能
    ※車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要、また警備員は車両追跡のみで車両の確保は不可
  • スマホのLINEと連携してナビの目的地設定やガソリン残量等を確認できる

 

サービスの利用には、T-Connectの契約が必要で、フルでコネクティッド機能を使用するには「T-Connectナビ」(約16万円~)が必要になります。

また、購入後3年間(初回の36ヶ月点検(車検)月の末日まで)は無料ですが、4年目以降は12,000円/年(税抜)が必要になってきます。

月1,000円のサービスってことですね。便利なのは便利ですし、車両追跡や緊急車両の手配などもあるので、保険として考えれば安い?のかもしれませんね。

 

「カローラスポーツ」は2019年に行われた一部改良により、コネクティッドサービスがさらに進化しています。

【トヨタ カローラスポーツ】マイナーチェンジ(一部改良)2019の変更点~ディスプレイオーディオ標準装備でお得に!
今回は、2019年9月17日に行われた「カローラスポーツ」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。最大の変更点は「ディスプレイオーディオ」が標準装備されたことでしょう。今回の改良により、「カローラスポーツ」をお得に購入できる様になりました!

 

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トヨタ プリウスとは

トヨタ「プリウス」公式HPより

プリウスの歴史

トヨタ「プリウス」は、1997年から販売されているハイブリッド専用車です。最新(2018年時点)の4代目「プリウス」は2015年12月に発売されました。

1代目から4代目になるにつれて、燃費はどんどん良くなっていますが、最高出力や最高トルクについては、4代目「プリウス」より3代目「プリウス」の方が高かったんです。この辺りは燃費重視の車が故にしょうがないことなのかもしれませんが、少し残念ですね。

 

日本で最も売れているCセグメント車はトヨタ プリウス!

日本で最も売れているCセグメント車は、3代目「プリウス」が発売された2009年からずっと「プリウス」なんです! ※自販連(日本自動車販売協会連合会)より

日本では圧倒的人気があることがわかりますね。

 

プリウスの売れ筋グレード

「プリウス」の売れ筋グレードは、中間グレードの「A」が1番人気で、2番目が「S ツーリングセレクション」3番目が「S」となっています。

「S ツーリングセレクション」や「S」には「ブラインドスポットモニター」などの安全装備が付けれないため、安全装備をフルで使用したい方は「A」以上である必要があります。

個人的なおすすめグレードは、「ブラインドスポットモニター」などの安全装備が全て装備でき、17インチのアルミホイールが標準装備の「A ツーリングセレクション」です。

 

販売台数状況

「プリウス」の月間の販売台数は10,000台程度です。

 

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トヨタ カローラスポーツとは


トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより

カローラの歴史

トヨタ「カローラ」は、1966年から販売されている歴史のある車です。

「カローラ」といえば、セダンモデルの「カローラ アクシオ」、ワゴンモデルの「カローラ フィールダー」が以前よりありますが、ハッチバックモデルという意味では、2018年まで発売されていた「オーリス」の後継ということになります。

カローラブランドの顧客層の若返り、及び、日本では知名度が低く売上も低迷していた「オーリス」を「カローラ」に統一、知名度UP&売上UPが狙いでしょう。

2019年9月17日に一部改良され、国内トヨタブランドとして初めて「ディスプレイオーディオ」(7インチ)が全車標準装備されています。その他詳細は以下の記事にまとめています。

【トヨタ カローラスポーツ】マイナーチェンジ(一部改良)2019の変更点~ディスプレイオーディオ標準装備でお得に!
今回は、2019年9月17日に行われた「カローラスポーツ」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。最大の変更点は「ディスプレイオーディオ」が標準装備されたことでしょう。今回の改良により、「カローラスポーツ」をお得に購入できる様になりました!
【トヨタ カローラ&ツーリング 新型】カローラスポーツとの違いを徹底比較してみた
今回は、2019年9月17日に発売された新型トヨタ「カローラ」と「カローラツーリング」のフルモデルチェンジによる主な変更点についてまとめてみました。また、「カローラ」、「ツーリング」、「スポーツ」3車の違いを、各種装備・ボディサイズ・エンジン性能・燃費性能・安全性能・価格など、徹底比較いたします。

 

世界一売れている車はトヨタ カローラ!

実は世界で最も販売されている車は、なんとトヨタ「カローラ」(約116万台)なんです!
※2017年情報
※2位ホンダ「シビック」(約83万台)、3位フォルクスワーゲン「ゴルフ」(約79万台)、4位トヨタ「RAV4」(約79万台)、5位ホンダ「CR-V」(約75万台)

世界的にSUV人気が高まっていますが、1位~3位を見ると、全てCセグメント車であることは、個人的には嬉しいですね。

 

1.8Lハイブリッド車と1.2Lターボ車の違い

「カローラスポーツ」の1.8Lハイブリッド車と1.2Lターボ車の違いについて、エンジン以外の装備の違いは、以下のとおりです。

  • 1.2Lターボ車の場合、「4WD」を選択できる
    ※1.8Lハイブリッド車は2WDのみ
  • 1.2Lターボ車の場合、「6MT」を選択できる
  • 1.2Lターボ車の場合、「パドルシフト」が付いている

 

4WDやMTが選択できるのは1.2Lターボ車の良いところですね。個人的には、パドルシフトが1.2Lターボ車にしか付いていないのがとても残念ですね。

上記以外は1.8Lハイブリッド車と1.2Lターボ車で差はなく、同グレード(例えば「HYBRID G」と「G」)で同様の装備となっています。

”走り”について、1.8Lハイブリッド車と1.2Lターボ車を比較すると、発進時の加速性能は1.8Lハイブリッド車の方が滑らかな印象があります。モーターのアシストにより加速性能が向上しているものかと思います。ただ、その後の加速感は1.2Lターボ車の方がガソリン車特有の面白さがある様に感じましたが、それほど大きな差は感じにくく、燃費性能の圧倒的な違いに勝るほどの差はない様に感じました。

 

カローラスポーツの売れ筋グレード

試乗時に売れ筋グレードを聞いたところ、1.2Lターボ車の場合「G“Z”」ハイブリッド車の場合「HYBRID G“Z”」とのことでした。

1.2Lターボ車と1.8Lハイブリッド車のどちらが売れているか聞いたところ、やはり1.8Lハイブリッド車の方が売れているとのことでした。

おすすめグレードは、1.8Lハイブリッド車の「HYBRID G“Z”」です。ただ、「HYBRID G」は「HYBRID G“Z”」より燃費性能が僅かに優秀なため、維持費も含めて安くできます。質感より安さにこだわるのであれば「HYBRID G」もおすすめです。

 

販売台数状況

「カローラスポーツ」の月間の販売台数は2,500台程度です。

 

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プリウス、カローラスポーツの比較

ボディサイズの比較

トヨタ「プリウス」公式HPより
トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。
※「プリウス」との比較のため、「カローラスポーツ」は1.8Lハイブリッド車の数値を記載

 

・プリウス
全長(mm):4,575
全幅(mm):1,760
全高(mm):1,470~1,475
ホイールベース(mm):2,700
車両重量(kg):1,320~1,460
最小回転半径(m):5.1~5.4

・カローラスポーツ
全長(mm):4,375
全幅(mm):1,790
全高(mm):1,460
ホイールベース(mm):2,640
車両重量(kg):1,370~1,400
最小回転半径(m):5.1~5.3

 

全長は、「カローラスポーツ」の方が200mm短くなっています。
同様にホイールベースも「カローラスポーツ」の方が若干短いですが、最小回転半径はあまり変わりません。

全幅は、「カローラスポーツ」の方が30mm広くなっています。

車両重量はグレードによって幅はありますが、ほぼ同じです。
「プリウス」の中で車両重量が1,400kgを超えるのは、4WD車だけです。
2WD車で比較すると、「プリウス」の最廉価グレード「E」なら1,320kgですが、それ以外なら1,350~1,390kgなので、「カローラスポーツ」と20kg程度しか変わらないことがよくわかります。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・プリウス

・1.8Lハイブリッド(「E」)※2WD
39.0km/L(JC08モード)
25.35km/Le燃費より)

 

・カローラスポーツ

・1.8Lハイブリッド(「HYBRID G」、「HYBRID G“X”」)
→34.2km/L(JC08モード)
→30.0km/L(WLTCモード)
→24.02km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、やはり「プリウス」の方が優れていることがよくわかります。

「プリウス」の最廉価グレード「E」ではなく売れ筋グレードの「A」で比較したとしても、JC08モードで37.2km/Lなので、「カローラスポーツ」より優れていることは明らかです。

 

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エンジン性能の比較


トヨタ「プリウス」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・プリウス

・1.8Lハイブリッド(「Aプレミアム」、「A」、「S」、「E」他)
エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/3,600rpm
モーター(フロント)
→最高出力 53kW〈72.0PS〉
→最大トルク 163N・m〈16.6kgf・m〉
モーター(リア) ※“HV4WD(E-Four)”のみ
→最高出力 5.3kW〈7.2PS〉
→最大トルク 55N・m〈5.6kgf・m〉

 

・カローラスポーツ

・1.8Lハイブリッド(「HYBRID G“Z”」、「HYBRID G」、「HYBRID G“X”」)
エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/3,600rpm
モーター
→最高出力 53kW〈72.0PS〉
→最大トルク 163N・m〈16.6kgf・m〉

 

「エンジン性能」を比較すると、搭載しているエンジンが同じであるため、数値的にも全く同じです。

ただし、現時点(2019年時点)では「カローラスポーツ」のハイブリッド車には4WD設定がありません。
※新型「カローラ」及び「カローラツーリング」には4WD(E-Four)設定あり

その点、「プリウス」にはハイブリッドの4WDモデル“HV4WD(E-Four)”が選択できますので、4WDが絶対条件である方は間違いなく「カローラスポーツ」より「プリウス」の方が良いことになります。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


トヨタ「プリウス」公式HPより

居住性について、比較していきます。

トヨタ「プリウス」の室内長は2,110mm
トヨタ「カローラスポーツ」の室内長は1,795mm

上記の数値のとおり、「プリウス」の方が広いでしょう。

室内高で比較しても、「プリウス」が1,195mm、「カローラスポーツ」が1,155mmとなっていますので、「プリウス」の方が頭上スペースに余裕があります。

「カローラスポーツ」も数値の差ほど狭さは感じませんでしたが、それでも「プリウス」の方が広いことは間違いありません。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「プリウス」が502ℓ、「カローラスポーツ」が352ℓとなっていますので、「プリウス」の方が広いですね。

 

■インパネ


トヨタ「プリウス」公式HPより


トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより

インパネについて、比較します。
※インパネとは、「インストルメントパネル」(instrument panel)の略で 日本語で言うと「計器盤」という意味です。メーター類が設置されるパネルのことです。 ただし今では助手席側、 ダッシュボードも含めたパネル全体を表すことが一般的です。

「プリウス」と「カローラスポーツ」は同じトヨタのハイブリッド車ですが、インパネは決定的に違います!!

まず、ハイブリッド車特有のダサいシフトノブは「カローラスポーツ」には採用されていません。
通常のガソリン車と同様のシフトノブになっています。

さらに「プリウス」、「アクア」と違い「カローラスポーツ」はセンターメーターでもありません
気になる人はかなり気になるポイントだと思います。

また、「カローラスポーツ」はスイッチによる電動パーキングブレーキなのに対して、「プリウス」は足踏み式のパーキングブレーキとなっており、古臭さがあります。

さらに「カローラスポーツ」にのみある装備として、停止状態を維持する「ブレーキホールド」「左右独立温度コントロールフルオートエアコン」などがあります。

インパネの点だけでも、「プリウス」は嫌!という人はいるでしょう。
そういった方は必然的に「カローラスポーツ」の方が良いということになります。

 

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安全性能の比較


トヨタ「カローラスポーツ」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

プリウスカローラスポーツ
シンプルインテリジェントパーキングアシスト 
オートマチックハイビームオートマチックハイビーム
レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)レーントレーシングアシスト(車線中央走行支援)
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付)プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付)
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、ドライブスタートコントロールインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、ドライブスタートコントロール
リヤクロストラフィックアラートリヤクロストラフィックオートブレーキ
ブラインドスポットモニターブラインドスポットモニター
ロードサインアシスト
先行車発進告知機能
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
自動防眩インナーミラー自動防眩インナーミラー
電子インナーミラー ※ディーラーオプション電子インナーミラー ※ディーラーオプション
パノラミックビューモニター
ITS Connect

「プリウス」が旧型の「Toyota Safety Sense」、「カローラスポーツ」が第2世代型「Toyota Safety Sense」となっているため、「カローラスポーツ」の方が安全性能は優れています

 

第2世代型「Toyota Safety Sense」が優れている点は、以下です。

  • 自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)が夜間時の歩行者にも有効
  • 自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)が自転車にも有効
  • 後側方から車両が接近した際にも自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)が作動
  • 車線中央走行支援機能により、全車速域にてステアリングをアシスト

自動ブレーキの性能差もありますが、車線逸脱警報機能しかない「プリウス」と異なり、「カローラスポーツ」には車線維持支援機能が加わり、さらに全車速域で対応可能な点が素晴らしいです。スバルの「ツーリングアシスト」と同様の機能を有しています。

 

逆に「プリウス」が優秀な点として、「ITS Connect」により右折時の対向車や歩行者の注意喚起、赤信号注意喚起など、表示とブザーでお知らせしてくれる機能が搭載されています。信号待ち時間なども確認できるため便利です。ただ、一部対応している交差点、車両のみにしか使用できないため、全ての道で使用できるわけではありません。

その他、自動で駐車してくれる「シンプルインテリジェントパーキングアシスト」があります。駐車が苦手な人にとっては、嬉しい装備ですよね。ただ、駐車に慣れている人からしたら「自分でした方が早い!」となるかもしれません。

また、「パノラミックビューモニター」が設定できるため、車両の周囲をカメラで確認できます。

 

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価格の比較


トヨタ「プリウス」公式HPより

価格について、比較します。

 

プリウスおすすめグレード&価格

「プリウス」の売れ筋グレードは、「A」(約290万円)です。

筆者のおすすめグレードは、17インチのアルミホイールが標準装備の「A ツーリングセレクション」(約306万円)です。

メーカーオプションのパノラミックビューモニター付ナビレディセット、ITS Connect、ディーラーオプションの9インチT-Connectナビ、リバース連動ミラー、ETC代を加えると、「A」が約327万円「A ツーリングセレクション」が約343万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

カローラスポーツのおすすめグレード&価格

「カローラスポーツ」の売れ筋グレードは、ハイブリッド車なら「HYBRID G“Z”」(約282万円)です。

メーカーオプションの9インチディスプレイ、ブラインドスポットモニターなどの安全装備、ディーラーオプションのナビキット、ETC代を加えると、「HYBRID G“Z”」が約304万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

値引き額をディーラーで確認したところ、20万円程度でした。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。

上記金額を比較すると、「カローラスポーツ」より「プリウス」の方が20万円~40万円程度高いことがわかります。

上記の値段には税金関係は足していませんが、同じ減税(免税)が適用されますので、結果的に変わりません。さらに燃費もあまり変わらないため、維持費も差があまりありません。

 

さらにお得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

中古車市場では「プリウス」の人気が高く、リセールバリューも高いため、そういった意味では「プリウス」はお得です。「カローラスポーツ」より「プリウス」の方が安い車を見つけやすいというメリットもあります。

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何キロでも保証対象です。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「プリウス」のマイナーチェンジによる変更点、トヨタ「カローラスポーツ」との違いを比較しながらご紹介しました。

ボディサイズ、燃費性能、エンジン性能、安全性能、価格とかなり似ている「プリウス」と「カローラスポーツ」ですが、細かいところで違いがありました。

マイナーチェンジにより「プリウス」の価格が若干上昇したこともあり、個人的には「カローラスポーツ」の方がおすすめです。

ただ、車を選択する際の優先順位によって、どちらが良いかは変わってくるかと思います。
あなたに最もあった車を選択するようにしてください。

 

以下の記事でホンダの新型「インサイト」とマイナーチェンジ後の「プリウス」を比較しています。
興味のある方は、是非読んでみてください。

【新型インサイト vs 新型プリウス】両車の違いを比較、試乗、評価してみた【ハイブリッドカー おすすめ】
今回は、2018年12月14日に発売となった3代目となる新型ホンダ「インサイト」と、2018年12月17日にマイナーチェンジを行った新型トヨタ「プリウス」がどう違うのか!?運転のしやすさ・燃費性能・加速性能・室内の広さ・安全性能・価格など、試乗した上で隅々まで比較いたします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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