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【新型ステップワゴン】グレード(AIR・SPADA)の違い!おすすめは?

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年5月26日にフルモデルチェンジが行われた新型ホンダ「ステップワゴン」のグレードの違いを徹底比較!

各グレードがどんなユーザーにおすすめなのか、をまとめてみました。

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新型「ステップワゴン」のグレード一覧


ホンダ「ステップワゴン」公式HPより

まずは、新型ホンダ「ステップワゴン」のグレードについて、みていきましょう。

 

新型「ステップワゴン」のグレード構成は非常にシンプルで、ハイブリッド(e:HEV)車・ガソリン2WD車・ガソリン4WD車ごとに以下の3グレードとなっています。

■ハイブリッド(e:HEV)車

  • AIR(エアー):7人乗り(約338万円)、8人乗り(約340万円)
  • SPADA(スパーダ):7人乗り(約364万円)、8人乗り(約366万円)
  • SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン):7人乗り(約385万円)

■ガソリン車(1.5Lターボ、2WD)

  • AIR(エアー):7人乗り(約300万円)、8人乗り(約302万円)
  • SPADA(スパーダ):7人乗り(約326万円)、8人乗り(約328万円)
  • SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン):7人乗り(約346万円)

■ガソリン車(1.5Lターボ、4WD)

  • AIR(エアー):7人乗り(約324万円)、8人乗り(約326万円)
  • SPADA(スパーダ):7人乗り(約348万円)、8人乗り(約350万円)
  • SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン):7人乗り(約365万円)

 

各グレードの価格差は20~25万円前後、ハイブリッド(e:HEV)車とガソリン車の価格差は40万円前後となっています。

グレード間の価格差はトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」と同じ水準ですが、ハイブリッド車とガソリン車の価格差が25~30万円前後となっている「ノア」・「ヴォクシー」より大きくなっています。

ハイブリッド車とガソリン車の燃費性能差は「ノア」・「ヴォクシー」より2.0km/L程度少ない6.0km/L程度で、さらに新型「ステップワゴン」はガソリン車の総排気量が1.5Lとなっているため、ガソリン車はハイブリッド車より自動車税が年5,500円安いメリットがあります。

そのため、「ノア」・「ヴォクシー」よりガソリン車がお得になる可能性が高いといえるでしょう。

電動車を推し進めたいのは各メーカー同じかと思いますが、ハイブリッド車の製造コストの差が価格にでている形になっています。

 

トヨタ「ノア」・「ヴォクシー」と異なり、ノーマルモデルが1グレード、エアロモデルが2グレードとシンプルで、8人乗りはメーカーオプション設定(2列目ベンチシート)で変更できる仕様となっています。

ハイブリッド車に4WD設定できない点は、「ノア」・「ヴォクシー」と比較して欠点だといえるでしょう。

 

上の写真のとおり、ノーマルモデルの「AIR(エアー)」と、エアロモデルである「SPADA(スパーダ)」のパッと見の違いが、「ノア」や日産「セレナ」と異なり限定的な点も特徴です。

そのため、エアロモデルに対してノーマルモデルだと少しダサい、という一般的なミニバンの仕様とは異なります。

 

「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」が最も上質なグレードとなっていますが、「AIR(エアー)」と「SPADA(スパーダ)」も装備が充実しているため、多くのユーザーは「AIR(エアー)」か「SPADA(スパーダ)」のいずれかを選択する形になるでしょう。

 

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「AIR(エアー)」はお得に購入したいユーザーにおすすめ!


ホンダ「ステップワゴン」公式HPより

では、価格設定が最も安いエントリーグレード「AIR(エアー)」の詳細をみていきましょう。

 

「SPADA(スパーダ)」と比較すると、質感と快適性が低い

「SPADA(スパーダ)」にあって、「AIR(エアー)」にない装備は、以下となっています。

  • LEDアクティブコーナリングライト
  • ブラインドスポットインフォメーション
  • 運転席&助手席シートヒーター
  • トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンディショナー
  • 全列USBチャージャー
  • 2列目オットマン
  • プライムスムース(合皮)コンビシート
  • インパネガーニッシュやドアトリム(ファブリック→プライムスムース)
  • 本革巻ステアリングホイール
  • パワーテールゲート
  • カラードテールゲートスポイラー
  • 減速セレクター(パドルシフト)

 

上記の中でも、シート表皮やドアトリムの質感、シートヒーターや後席用オートエアコン、オットマンやパワーテールゲートが最大の装備差といえるでしょう。

 

インテリアの質感は、上位グレードの「SPADA(スパーダ)」であれば合皮が多用されるため、比較的質感高くなります。

しかし、エントリーグレードの「AIR(エアー)」でも、絨毯のようなファブリックが、シート表皮やインパネ、ドアトリムなどに使用されているため、プラスチッキーな印象は抑えられています。

そのため、質感面では「AIR(エアー)」でも十分と考える方も少なくないでしょう。

 

一方快適装備では、後席用オートエアコンやオットマン、パワーテールゲートがないことによって、「SPADA(スパーダ)」より快適性や利便性が大きく劣ります。

「AIR(エアー)」の場合、ディスプレイ付きで温度調整やモード選択ができる後席用オートエアコンから、ディスプレイなしで風量調整のレバーだけの簡素な後席用クーラーとなります。

そのため、後席独自の温度調整などはできません。

また、オットマンも設定できないため、「SPADA(スパーダ)」と比較すると2列目の快適性は落ちる形になります。

 

さらに、スイッチ1つで開閉が可能、半ドアでも自動的に閉まり、開度の固定が可能なことにより狭い場所での開閉にも便利なパワーテールゲートを設定できない点は、大きな欠点だといえます。

「AIR(エアー)」の場合、テールゲートを開度を維持するには手動で行う必要があり、閉める際も背が高く、重いテールゲートを手動で閉めることになります。

トヨタ「ノア」・「ヴォクシー」はカラクリによりパワーテールゲートなしでもドアの開度を維持できますが、新型「ステップワゴン」にはそういった装備はないため、利便性では劣る形になります。

 

その他、3Aの充電用USB端子が「SPADA(スパーダ)」の場合、1列目用としてフロントコンソールに1つ、2列目用としてフロントシート背面に各1つずつ、3列目用として左右に1つずつ、計5つ設定されますが、「AIR(エアー)」の場合はフロントコンソールの1つしかありません。

別途アクセサリーソケットがフロントコンソールに1つ、3列目助手席側に1つありますので、そこに社外品のUSBチャージャーを設定することで補う形になります。

 

上記の装備差の他、「SPADA(スパーダ)」だとフロントグリル、BピラーやCピラーが艶あり塗装となり、アルミホイールがダーク切削クリアとなる点で異なります。

そのため、エクステリア面でも「SPADA(スパーダ)」の方が上質で、シックな印象となります。

 

ただし、装備差は限定的!「AIR(エアー)」でも必要十分!

上記のとおり、「SPADA(スパーダ)」と比べると質感、特に快適性が落ちる形となります。

 

しかし、逆に言えば、違いは上記程度しかないのです。

 

夜間の安全性は多少異なるものの、基本的な安全性に違いはなく、質感面でも大きく落ちるわけではないため、後席用オートエアコンやオットマン、パワーテールゲートがなくても問題ないというユーザーであれば、最もお得に新型「ステップワゴン」を購入できるグレードだといえるでしょう。

 

「SPADA(スパーダ)」とは25万円前後という大きな価格差があり、オプションでも価格差は縮まりませんので、新型「ステップワゴン」をお得に購入したいユーザーには、「AIR(エアー)」が最もおすすめのグレードだと考えます。

 

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「SPADA(スパーダ)」は短期間で乗り換えるユーザーにおすすめ!


ホンダ「ステップワゴン」公式HPより

次は、上位グレード「SPADA(スパーダ)」の詳細をみていきましょう。

 

「AIR(エアー)」との装備差は前述のとおりで、「SPADA(スパーダ)」は「AIR(エアー)」よりエクステリアやインテリアの質感、快適性が高くなっています。

エクステリアやインテリアの質感にこだわりがある方、後席用オートエアコンやオットマン、パワーテールゲートが必須装備だとお考えの方にはおすすめのグレードです。

また、5年以内などで乗り換えをご検討の方の場合、リセールバリューで価格差をある程度回収できる可能性が見込めるため、短期間で乗り換えを検討している方にもおすすめのグレードだと考えます。

 

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「PREMIUM LINE(プレミアムライン)」がおすすめなユーザーは限定的!


ホンダ「ステップワゴン」公式HPより

さらに、「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」であれば、以下の装備が追加されます。

  • アダプティブドライビングビーム
  • LEDヘッドライト(マニュアルレベリング→オートレベリング)
  • 2列目シートヒーター
  • スエード調表皮&プライムスムース(合皮)コンビシート
  • インパネガーニッシュやドアトリム(プライムスムース→スエード調表皮)
  • 17インチアルミホイール

 

「SPADA(スパーダ)」と「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」の価格差は20万円前後ありますが、「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」には8.8万円する「マルチビューカメラシステム」が標準装備されているため、価格差は実質11万円前後となります。

「マルチビューカメラシステム」を搭載したい方で、インテリアの質感をさらに向上させたい方、2列目シートヒーターを装備させたい方にはおすすめのグレードだと考えます。

 

「マルチビューカメラシステム」があれば、車両の前方や前方側面をカメラで確認できるため、幅寄せや狭い道路でのすれ違いなどに便利です。

ただ、新型「ステップワゴン」は視界が良いため、「マルチビューカメラシステム」がなくても狭い道路でも運転しやすく、駐車もしやすいため、縦列駐車などを行う機会が少ないのであれば、無理をして設定する必要はないかと考えます。

 

そのため、「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」がおすすめなユーザーは限定的だと考えます。

前述のとおり、多くのユーザーは「AIR(エアー)」か「SPADA(スパーダ)」のいずれかを選択する形になるでしょう。

 

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ハイブリッド車 or ガソリン車!?


ホンダ「ステップワゴン」公式HPより

次は、新型「ステップワゴン」のハイブリッド(e:HEV)車とガソリン車のどちらがおすすめなのか、検証してみましょう。

 

前述のとおり、ハイブリッド(e:HEV)車とガソリン車の価格差は40万円前後となっており、トヨタ「ノア」・「ヴォクシー」より価格差が大きくなっています。

一方で、ハイブリッド(e:HEV)車とガソリン車の燃費性能差は6.0km/L程度(ハイブリッド車20km/L、ガソリン車13.9km/L)と少なく、ガソリン車の総排気量が1.5Lとなっていることにより、ガソリン車はハイブリッド車より自動車税が年5,500円安いメリットがあるため、ガソリン車がお得になる可能性が高いといえるでしょう。

 

では、具体的に検証してみましょう。

年間走行距離8,000km、ガソリン代150円の場合の年間維持費(ガソリン代+自動車税)の違いは、以下のとおりです。

  • 1.5Lターボ車:ガソリン台86,331円 + 自動車税25,000円 =111,331円
  • 2.0Lハイブリッド(e:HEV)車:ガソリン台60,000円 + 自動車税30,500円 =90,500円

 

上記のとおり、年約2.6万円の差があることがわかります。

諸費用の差で9万円程度価格差が縮まることを考慮しても、10年乗っても価格差を回収できる可能性は低いといえるでしょう。

仮に5年で売却した場合、諸費用の差と維持費の差から約20万円回収できていたとして、リセールバリューは当然ハイブリッド(e:HEV)車の方が高くなりますが、残りの価格差20万円を回収できる可能性は低いでしょう。

そのため、やはりガソリン車がお得になる可能性が高いと考えます。

 

当然ですが、走行距離が多ければ多いほど、ガソリン代が高ければ高いほど、維持費の差は拡大していくため、状況によってはハイブリッド(e:HEV)車の方がお得になる可能性も十分考えられます。

また、ハイブリッド(e:HEV)車には、静粛性の高さというメリットがあるため、静粛性を重視する方にはおすすめだと考えます。

 

加速性能について、あくまで参考値ですが、0-100km/h加速はハイブリッド(e:HEV)車が7.5秒程度、1.5Lターボ車が8.3秒程度となっており、1.5Lターボ車も非常に優れています。

他社よりもガソリン車の加速性能が優れていることも、「ステップワゴン」の特徴です。

そのため、筆者はハイブリッド車をおすすめすることが多いですが、「ステップワゴン」についてはガソリン車がおすすめだと考えます。

 

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新型「ステップワゴン」の見積もり額・値引き額


ホンダ「ステップワゴン」公式HPより

最後に、新型ホンダ「ステップワゴン」の見積り額をみていきましょう。

 

■ガソリン車

  • 「AIR(エアー)」:約358万円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約384万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約410万

■ハイブリッド車

  • 「AIR(エアー)」:約389円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約415万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約435万

 

上記は、オプションに11.4インチHonda CONNECTナビ、マット、ETC車載器、を設定した場合の価格です。

オプション総額は39万円となっています。

先進装備が豊富で、セットオプション設定により高額になりやすいトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」と比較すると、オプション総額は安目だといえます。

値引き額を含んでいない価格ではありますが、最も高い「e:HEV SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」だと430万円をオーバーしています。

もはや、人気の高級ミニバン、トヨタ「アルファード」に近い価格になっています。

 

【新型ステップワゴン オプション】おすすめオプション7選!
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2022年5月26日にフルモデルチェンジが行われた新型ホンダ「ステップワゴン」を長距離試乗、徹底分析した上で、おすすめオプション・不要なオプションをご紹介します。 果たして、新型「ステップワゴン」...

 

では、値引き額を含んだ場合の価格をみてみましょう。

■ガソリン車

  • 「AIR(エアー)」:約328万円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約354万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約380万

■ハイブリッド車

  • 「AIR(エアー)」:約359円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約385万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約405万

 

先程の価格と比較すると、かなり現実的な価格になっていることがわかります。

上記の他、メンテナンスパックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスパックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は30万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

ただ、「ノア」・「ヴォクシー」や「セレナ」と比較すると、値引きが引き出しにくい印象があります。

 

上記の価格をライバル車と比較してみると、以下のとおり同価格帯となっています。
※「SPADA(スパーダ)」と同装備内容に設定しています。

  • 「ヴォクシー S-Z」ガソリン車:約352万円
  • 「ヴォクシー S-Z」ハイブリッド車:約372万円
  • 「セレナ ハイウェイスターV」:約342万円
  • 「セレナ e-POWER ハイウェイスターV」:約380万円

 

ちなみに、「アルファード」と比較すると、ガソリン車1番人気の「S“Cパッケージ”」が約462万円、ハイブリッド車1番人気の「S“TYPE GOLDⅡ”」が約504万円なので、110万円前後高いことがわかります。

 

いずれにしても、全込み300万円以上、場合によっては450万円以上する価格となりますので、決して安いクルマではありません。

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まとめ

今回は、新型ホンダ「ステップワゴン」のグレードの違いをまとめてみました。

 

新型「ステップワゴン」はグレード構成がシンプルで、オプション設定も限定的なため、非常に選びやすいクルマとなっています。

エントリーグレードのガソリン車「AIR(エアー)」であれば、300万円前半で購入できるため、比較的価格設定は安目だといえるでしょう。

先進安全装備や燃費性能など、ライバルのトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」と比較すると劣る部分もありますが、デザイン面で気に入れば、長く乗り続けられる“いいクルマ”だと考えます。

ミニバンの購入を検討している方は、新型「ステップワゴン」を是非検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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