こんにちは!青空ひつじ(♂)です。
今回はスバル フォレスターのフルモデルチェンジ情報をご紹介します。
4代目スバル フォレスターが2012年に発売されてから約5年半、
ついに5代目スバル フォレスターが発売されました。
2.5Lガソリンエンジンモデルは2018年7月19日(木)より発売、「e-BOXER」を搭載するマイルドハイブリッドグレード「Advance」は2018年9月14日(金)より発売されました。
ちなみに世界で1番売れているスバル車はフォレスターなんです!
アメリカではレガシィ アウトバックが1番売れていますので、私はてっきりレガシィ アウトバックが1番売れているのかと思っていましたが、実はフォレスター!
世界的に大人気車種なわけですね。
■新型トヨタ「RAV4」、新型ホンダ「CR-V」情報
新型(5代目)トヨタ RAV4(ラブフォー)、5代目ホンダ CR-Vの最新情報ついてもご紹介します。
以下の記事で、新型ホンダ CR-V、スバル フォレスター、マツダ CX-5を徹底比較していますので、興味のある方は是非読んでみてください。

トヨタ RAV4(ラブフォー)については、2018年10月2日に行われた「パリモーターショー2018」の情報も合わせてご紹介します。
■スバル「SUBARU XV PHV」情報
最後にスバル「SUBARU XV PHV」(プラグインハイブリッド)の情報も入ってきていますので、ご紹介します。
また、スバル「SUBARU XV」は2018年10月11日にマイナーチェンジ(B型)の発表を行いました。そんな「SUBARU XV」のマイナーチェンジ(B型)の変更点を以下の記事にまとめています。スバル「フォレスター」と比較した結果も合わせて記載していますので、興味のある方は、是非ご覧になってください。

それでは、スバル「フォレスター」、トヨタ「RAV4」、ホンダ「CR-V」、スバル「SUBARU XV」の情報を順番にご紹介します。
新型(次期)フォレスターの【エンジン】
新型(次期)スバル フォレスターのエンジンについてですが、これまでの2.0Lターボエンジンではなく、2.5L 水平対向4気筒NAエンジンと新開発の2.0L水平対向4気筒NAエンジンとモーターによるアシストを加えた「e-BOXER」の2パターンとなります。
2.5L 水平対向4気筒NAエンジンは、レガシィシリーズに搭載されている「FB25型」の部品の約90%も刷新、直噴化し、出力とトルクが高められています。
スペックは以下のとおりです。
・最高出力136kW(184ps)/5,800rpm
・最大トルク239N・m(24.4kgf・m)/4,400rpm
「e-BOXER」は、「FB20型」エンジンをモーターがパワーアシストすることで、ガソリン車を上回る力強い加速性能を発揮します。スペックは以下のとおりです。
■エンジン
・最高出力107kW(145ps)/6,000rpm
・最大トルク188N・m(19.2kgf・m)/4,000rpm
■モーター
・最高出力10kW(13.6ps)
・最大トルク65N・m(6.6kgf・m)
もちろん全車シンメトリカルAWDで、エンジン、トランスミッション、ブレーキ等を制御する「X-MODE」も装備されています。
また、MT仕様のグレードは廃止となります。
新型(次期)フォレスターの【燃費】
新型(次期)スバル フォレスターには、マイルドハイブリッドもグレードとして加わったことで、燃費も気になるところです。
2.5L 水平対向4気筒NAエンジンと「e-BOXER」のそれぞれの燃費は以下のとおりです。
■2.5L 水平対向4気筒NAエンジン
・JC08モード:14.6km/L
・WLTCモード:13.2km/L
・市街地モード(WLTC-L):9.6km/L
・郊外モード(WLTC-M):14.6km/L
・高速道路モード(WLTC-H):16.4km/L
■「e-BOXER」
・JC08モード:18.6km/L
・WLTCモード:14.0km/L
・市街地モード(WLTC-L):11.2km/L
・郊外モード(WLTC-M):14.2km/L
・高速道路モード(WLTC-H):16.0km/L
※補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。
WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。
2018年10月よりJC08モードと併記する形で義務化される予定です。
・WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
・市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
・郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
・高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定
上記数値のとおり、なんと郊外モードと高速道路モードでは、マイルドハイブリッドの「e-BOXER」より2.5L 水平対向4気筒NAエンジンの方が燃費が良いとなっていることに驚きです。
新型(次期)フォレスターの【ボディサイズ】
新型(次期)スバル フォレスターのボディサイズについてですが、以下のサイズとなります。
・全長4,625mm(現行型+30mm)
・全幅1,815mm(現行型+20mm)
・全高1,715mm(現行型と同じ) ※ルーフレールを入れた場合は1,730mm
・最低地上高220mm(現行型と同じ)
それぞれ20〜30mm拡大される程度で、現行型から大きくサイズアップすることにはならなそうです。
大きくなりすぎる懸念を持たれていた方には、ホッとするニュースですね。
エクステリア/インテリアのデザインも従来モデルとほぼ同様のコンセプトとなります。
もちろんプラットフォームはスバル インプレッサ、スバルXVと共通の次世代プラットフォーム「SGP」を採用します。
新型(次期)フォレスターの【アイサイト】
新型(次期)スバル フォレスターのアイサイトについてですが、アイサイトは全車標準装備です。
また、新機能として「ドライバーモニタリングシステム」が採用されます。
「ドライバーモニタリングシステム」は、運転手の顔認証するカメラをインパネ上部に装備し、シート位置やドアミラー、空調などを各個人に合わせて自動調整してくれる機能。
さらに運転中の居眠りやわき見を検知して警告してくれる機能もあります。
また、レヴォーグやWRX S4に設定されていた「アイサイト・ツーリングアシスト」も設定されます。
「アイサイト・ツーリングアシスト」はレヴォーグとWRX S4にしか設定されていなかったので、フォレスターファンには嬉しい展開ですね。
新型(次期)フォレスターの【グレード】
新型(次期)スバル フォレスターのグレードは、2.5L 水平対向4気筒NAエンジンのグレードが「Touring」、「Premium」、「X-BREAK」の3種類、「e-BOXER」のグレードが「Advance」の1種類設定されています。
価格はそれぞれ、以下のとおりです。
- 「Touring」:約280万円
- 「Premium」:約302万円
- 「X-BREAK」:約292万円
- 「Advance」:約310万円
主なグレードの違いは、アルミホイールやフォグランプ、シートなどの質感の異なりのみで、大きな違いはありません。
最廉価版の「Touring」でも十分な装備ではないかと思います。
新機能「ドライバーモニタリングシステム」は「Advance」のみの装備、「アイサイト・ツーリングアシスト」は全車標準装備です。
ちなみに「Advance」には、「乗車時、ドアを開けると運転席のシートをバックさせる運転席シート自動後退機能」という機能が備わっており、個人的にびっくりしました。
インプレッサにも欲しい機能(笑)
新型(5代目)トヨタ「RAV4」情報
ニューヨークモーターショー2018情報
2016年まで日本でも発売されていたトヨタ RAV4(ラブフォー)。
そんなトヨタ RAV4(ラブフォー)の新型(5代目)モデルもニューヨークモーターショーで公開されました。
5代目から日本でも復活するといわれており、2019年4月頃に発売されます。
ちなみにアメリカで最も売れているトヨタ車はRAV4(ラブフォー)なんです!
私はてっきりトヨタ カムリだと思っていました。
そんなアメリカで大人気のトヨタ RAV4(ラブフォー)のボディサイズは以下のとおりです。
・全長4,595mm
・全幅1,855mm
・全高1,700mm
・最低地上高12.7mm
・ホイールベース2,690mm
ボディサイズはスバル フォレスターと近いです。
パワートレインは、直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン「Dynamic Force Engine(2.5L)」を採用。
ガソリン車は8速AT「Direct Shift-8AT」、ハイブリッド車は2.5リッターハイブリッドシステム「THS II」を設定します。
駆動方式は、新4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」(ガソリン車)と新型「E-Four」(ハイブリッド車)をトヨタとして初採用されます。
安全装備は新型カローラスポーツで設定された第2世代型「Toyota Safety Sense」が標準搭載されます。
(以下着色は新機能)
- 歩行者検知(昼間・夜間)、自転車検知(昼間)を行い衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」
- 前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)」
- レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う「レーントレーシングアシスト(LTA)」
- 車線逸脱による事故予防に貢献するステアリング制御機能付き「レーンディパーチャーアラート(LDA)」
- 夜間の前方視界確保を支援する「オートマチックハイビーム(AHB)」
- カメラで認識した道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示する「ロードサインアシスト(RSA)」
ベース車の価格は、アメリカ市場で約287万円となっています。
パリモーターショー2018情報
2018年10月2日に行われた「パリモーターショー2018」のRAV4(ラブフォー)のハイブリッドモデルの欧州仕様車が初公開されました。
パワートレインは、2.5Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせた新世代のトヨタハイブリッドシステムが搭載されます。システム最高出力は219PSで、最大トルクは22.4kgf・m、0~100km/h加速はなんと8.1秒という速さです。
4WD設定は、プリウスでも採用されている電気式4WD「E-Four」の最新版が搭載されます。
さらに新型RAV4(ラブフォー)には、スリップ状態でもグリップとコントロールを保つ新開発のシステムを導入し、スロットル制御や変速パターンが最適な設定になる「トレイルモード」を採用しています。
プラットフォームはもちろん「TNGA」が採用されます。
欧州仕様の新型RAV4(ラブフォー)には、2.0Lガソリンエンジン車もラインナップされます。
また、トヨタブランド初の「デジタルリアビューミラー」が設定される予定で、カメラの映像が、コクピットに表示されるというものです。ラゲッジスペースの大きな荷物があっても、ドライバーの後方視界が確保されるためのものですが、新型「カローラスポーツ」等のオプション装備「電子インナーミラー」とどう違うのかは気になるところです。
新型 RAV4(ラブフォー)の発売日は4月10日!
新型 RAV4(ラブフォー)の発売日は2019年4月10日(水曜日)です。
日本モデルのパワーユニットは、2.0Lガソリンエンジンと2.5Lハイブリッドで、2列シートモデル(5人乗り)と3列シートモデル(7人乗り)が設定されます。
2019年3月頃から予約受付も開始される予定です。
5代目ホンダ「CR-V」情報
2016年まで日本でも発売されていたホンダ CR-V。
そんなホンダ CR-Vの5代目モデルが2018年内に日本復活となりました。
5代目CR-Vは2016年10月よりアメリカ、中国、タイ、インドネシアでは既に発売されています。
日本では2016年に販売終了となってしまいましたが、世界的には人気モデルで、「SUVオブザイヤー2015」を受賞したこともあるのです。
ホンダ CR-Vのボディサイズ(中国仕様)は以下のとおりです。
・全長4,585mm
・全高1,679mm
・全幅1,855mm
・ホイールベース2,660mm
ボディサイズはスバル フォレスター、トヨタ RAV4と近いですね。
パワートレインは、1.5L VTECターボエンジンと2.0L i-VTECエンジンと「i-MMD」を組み合わせた2つが設定されます。
また、ガソリンモデルには2列シートと3列シートが採用されます。
3列ほしいけどミニバンは嫌、という方には嬉しい設定ですね。
安全装備は安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が標準装備されます。
また、価格設定は下記のとおりです。
・1.5L VTECターボモデル(5人乗り、FF):約323万円~
・1.5L VTECターボモデル(5人乗り、4WD):約345万円~
・1.5L VTECターボモデル(7人乗り、FF):約342万円~
・1.5L VTECターボモデル(7人乗り、4WD):約364万円~
・2.0Lハイブリッドモデル(5人乗り、FF):約378万円~
・2.0Lハイブリッドモデル(5人乗り、4WD):約400万円~
この価格帯はライバルの新型スバル フォレスターやマツダ CX-5と比較してもかなり高価なので、高すぎる!という意見がネット上で飛び交っていますね。確かに高い!!
同じく7人乗りが選択できる「マツダ CX-8」の最廉価モデル(2WD、ディーゼル)で約320万円~、最高グレード(XD L Package)の4WDが約420万円となっており、
「トヨタ ハリアー」の最廉価モデル(2WD、2.0L NA)で約295万円~、最高グレード(2.5Lハイブリッド)の4WDが約460万円なので、
価格帯としては、CX-8やハリアーの競合ということになるのでしょうか。
スバル「SUBARU XV PHV」情報
北米スバルでSUBARU XV(北米名クロストレック)にプラグインハイブリッドモデルを追加すると発表がありました。
ハイブリッドシステムはトヨタのハイブリッドシステム「THS」を使用し、新開発のトランスミッションを組み合わせ、EVモードによるゼロエミッション走行も可能です。
2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショー2018でも公開され、価格は日本円で約400万円です。
2018年末に発売が予定されています。
日本向けにも発売されるのか、期待されるところですが、現在のところ予定はないようです。
先に新型フォレスターで採用された「e-BOXER」を搭載したモデルが2018年10月に発売されました。
【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!
車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。
しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。
しかも、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも普通にあります!
上記を考えると、新車購入を検討中の方は、新車同様の中古車を探してみるという選択肢も大いにありだと思いませんか?!
さらに中古車の場合は、納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。
人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。
■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。
ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。
なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。
■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数がここ数年ダントツ1位のガリバーがおすすめです。
中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。
さらにガリバーは以下のメリットもあります。
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- 納車後、100日以内であれば返品可能
- ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)
ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。
特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。
さらにディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何キロでも保証対象です。
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※登録後、ガリバーから確認の電話連絡があります。
【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!
中古車買取台数No1、最大手のガリバーがおすすめ!
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まとめ
今回ご紹介したスバル フォレスター、トヨタ RAV4(ラブフォー)、ホンダ CR-Vの価格はいずれも300万円前後となりそうです。
世界的なSUV人気の中でスバル フォレスターがどこまでその存在をアピールできるか、とても楽しみですね。
日本でもトヨタ C-HRやホンダ ヴェゼル、日産 エクストレイルにどこまで追いつけるか、追い抜くか、というところも気になりますね。
さらにトヨタ RAV4、ホンダ CR-Vが日本復活となればSUV競争は激化しそうですね。
また新しい情報が入りましたら、更新します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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