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【ジェイド vs レヴォーグ vs インプレッサ】各車の違いを比較してみた【2019年版】

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、ステーションワゴンであるホンダ「ジェイド」と、2019年5月にF型となったスバル「レヴォーグ」、2019年10月にD型となった「インプレッサスポーツ」を試乗した上で徹底比較、評価(レビュー)します。

結論から言うと、車内が広いのは「ジェイド」、加速が鋭いのは「レヴォーグ」、コスパが高いのは「インプレッサスポーツ」です!

 

以下の記事で、「ジェイド」と同じ「1.5L VTECターボエンジン」が搭載されているホンダ「シビック」と徹底比較、評価(レビュー)していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

【新型】ホンダ「ジェイド」と「シビック」の違いを試乗した上で徹底比較してみた【Cセグメント おすすめ】
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ボディサイズの比較


SUBARU「インプレッサスポーツ」公式HPより
SUBARU「レヴォーグ」公式HPより
ホンダ「ジェイド」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・ジェイド
全長(mm):4,650
全幅(mm):1,775
全高(mm):1,530~1,540
ホイールベース(mm):2,760
車両重量(kg):1,430~1,520
最小回転半径(m):5.5~5.7

・レヴォーグ
全長(mm):4,690
全幅(mm):1,780
全高(mm):1,490~1,500
ホイールベース(mm):2,650
車両重量(kg):1,540~1,570
最小回転半径(m):5.4~5.5

・インプレッサスポーツ
全長(mm):4,475
全幅(mm):1,775
全高(mm):1,480
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1,300~1,400
最小回転半径(m):5.3

 

ボディサイズを比較すると、「ジェイド」と「レヴォーグ」がよく似ていることが分かりますね。

「ジェイド」と「レヴォーグ」のボディサイズの差異は、「ジェイド」は全高が1,500mmを超えている点、ホイールベースが100mmほど長い点でしょう。ホイールベースが長いため、最小回転半径が最も大きくなっています。

当然ですが、「インプレッサスポーツ」が最もコンパクトで、小回りがききます。視界性能が良く、運転しやすいことも「インプレッサスポーツ」の大きな魅力です。

 

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燃費性能の比較


ホンダ「ジェイド」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

・ジェイド

・1.5Lハイブリッド(HYBRID X Honda SENSING 他)
24.2km/L(JC08モード)
17.49km/Le燃費より)

・1.5Lターボ(X Honda SENSING 他)
→18.0km/L(JC08モード)
→12.28km/L(e燃費より)

 

・レヴォーグ

・1.6Lターボ(1.6GT EyeSight)※インテリジェントモード
→16.0km/L(JC08モード)
→10.35km/L(e燃費より)

 

・インプレッサスポーツ

・1.6Lガソリン(1.6i-L EyeSight)※2WD車
→17.2km/L(JC08モード)
12.46km/Le燃費より)

 

「燃費性能」が最も優秀なのは、「ジェイド」のハイブリッド車です。

ガソリン車で比較した場合、「インプレッサスポーツ」が最も優秀ですが、「ジェイド」とほとんど差がありません。「ジェイド」の方が車両重量が100kg以上重いことを考えると、素晴らしいですね。

燃費性能が最も悪いのは、AWD車の設定しかない「レヴォーグ」です。

 

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エンジン性能の比較


SUBARU「レヴォーグ」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・ジェイド

・1.5Lハイブリッド(HYBRID RS Honda SENSING 他)
エンジン
→最高出力 96kW〈131PS〉/6,600rpm
→最大トルク 155N・m〈15.8kgf・m〉/4,600rpm
モーター
→最高出力 22kW〈29.5PS〉/1,313rpm~2,000rpm
→最大トルク 160N・m〈16.3kgf・m〉/0rpm~1,313rpm

・1.5Lターボ(RS Honda SENSING 他)
→最高出力 110kW〈150PS〉/5,500rpm
→最大トルク 203N・m〈20.7kgf・m〉/1,600~5,500rpm

 

・レヴォーグ

・1.6Lターボ(1.6GT EyeSight 他)
→最高出力 125kW〈170PS〉/4,800~5,600rpm
→最大トルク 250N・m〈25.5kgf・m〉/1,800~4,800rpm

・2.0Lターボ(2.0GT-S EyeSight 他)
→最高出力 221kW〈300PS〉/5,600rpm
→最大トルク 400N・m〈40.8kgf・m〉/2,000~4,800rpm

 

・インプレッサスポーツ

・1.6Lガソリン(1.6i-L EyeSight、1.6i-S EyeSight)
→最高出力 85kW〈115PS〉/6,200rpm
→最大トルク 148N・m〈15.1kgf・m〉/3,600rpm

・2.0Lガソリン(2.0i-L EyeSight、2.0i-S EyeSight)
→最高出力 113kW〈154PS〉/6,000rpm
→最大トルク 196N・m〈20.0kgf・m〉/4,000rpm

 

「エンジン性能」について比較すると、圧倒的に「レヴォーグ」が優秀であることが分かりますね。

「ジェイド」、「レヴォーグ」、「インプレッサスポーツ」の全グレードの中で、1番加速性能が優秀なのが「レヴォーグ」の2.0Lターボ車、2番目に良いのも「レヴォーグ」の1.6Lターボ車となっています。

「ジェイド」は、加速性能で比較すると間違いなく1.5Lターボ車の方が良いでしょう。「ジェイド」の1.5Lターボ車と「インプレッサスポーツ」の2.0Lガソリン車は数値的に近いものがありますが、「ジェイド」はターボ付きであるため、低回転域から高いトルクを発揮することができるため、「ジェイド」の方が鋭い加速性能があります。

そのため、「レヴォーグ」に次いで加速性能が優秀なのは、「ジェイド」の1.5Lターボ車でしょう。

 

■【補足】試乗にて「ジェイド」の気になった点
エンジン性能とは関係ないですが、「ジェイド」のタコメーターはデジタル表示となっており、個人的には「インプレッサスポーツ」や「レヴォーグ」のアナログ表示に慣れているため、違和感を感じました。

また、「インプレッサスポーツ」も「レヴォーグ」も電動パーキングブレーキなのに対して、「ジェイド」のパーキングブレーキは足踏み式でした。レバータイプよりは邪魔にならず良いですが、この辺りは電動パーキングブレーキにしてほしかったと個人的には思いました。

ちなみに同じホンダの「ヴェゼル」、「シビック」は電子制御パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能が装備されています。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


ホンダ「ジェイド」公式HPより

居住性について、比較していきます。

 

■室内の広さ、後部座席の広さ
まずは、室内長を比較します。

「ジェイド」の室内長:2,200mm(2列シート車)、2,850mm(3列シート車)
「レヴォーグ」の室内長:2,005mm
「インプレッサスポーツ」の室内長:2,085mm

上記の数値だけみても、「ジェイド」が圧倒的に広いことがわかります。

実際、試乗にて確認しましたが、「ジェイド」は後部座席足元がかなり広くなっていること驚きました。高さも1,530mmあるため、頭上も余裕があります。「ジェイド」の室内の広さは圧倒的です。

広いだけでなく、「ジェイド」には後部座席用のエアコン吹出口が設定されている点が好印象です。後部座席はクーラーが効くのに時間がかかるため、後部座席に良く人が乗車する場合は嬉しい装備ですよね。この装備は「レヴォーグ」や「インプレッサスポーツ」にはありません。

また、「ジェイド」は後部座席の座面中央部分を反転させるとテーブルとなり、ドリンクホルダーやポケットも内蔵されています。この辺りはホンダらしい面白い機能となっています。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較していきます。

「ジェイド」は440ℓ、「インプレッサスポーツ」は385ℓ、「レヴォーグ」は522ℓ、となっていますので、ラゲッジスペースは「レヴォーグ」がダントツで広くなっています。

上記のとおり、「ジェイド」と「レヴォーグ」は、ボディサイズは似ていても明確な違いがあります。

 

■【補足】「ジェイド」の3列シート車について
「ジェイド」の3列シート車は、ラゲッジスペースの部分を3列目としているため室内長が広くなっています。ただ、3列目は大人が快適に座れるようなスペースではありません。そうなると、2列目はキャプテンシートとなっているため2人しか座れず、実質4人乗り車となってしまいます。これが「ジェイド」が全然売れなかった原因の1つであると言われています。

上記から2018年のマイナーチェンジで2列シート(5シーター)車を追加することになったと考えられます。

しかし、4人程度しか乗車する機会がない場合は、後部座席でリクライニングを使用できるなど、2列目はとても快適であるといえます。これは「レヴォーグ」、「インプレッサスポーツ」にはない大きな魅力でしょう。

ちなみに、3列シート車の2列目を後端まで寄せた時と、2列シート車の後部座席を比較すると、2列シート車の後部座席の方が20mm狭くなります。

 

■【補足】「ジェイド」の2列シート車について
前述の通り、後部座席(2列目)は3列シート車の方が僅かに広くなっていますが、2列シート車も足元は十分な余裕があり、座り心地が上質です。

「ジェイド」の2列シート車と、その他ホンダ車で足元空間を比較する、「レジェンド」より+10mm、「シャトル」より+70mm、「シビック」より+100mmも広いのです。

ジェイドの後部座席が圧倒的に広いことが分かりますね。

 

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安全性能の比較


SUBARU「インプレッサスポーツ」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

レヴォーグインプレッサスポーツジェイド
ハイビームアシストアダプティブドライビングビーム
警報&お知らせ機能警報&お知らせ機能先行車発進お知らせ機能
プリクラッシュブレーキプリクラッシュブレーキ衝突軽減ブレーキ
AT誤発進(後進)抑制制御AT誤発進(後進)抑制制御誤発進抑制機能
後退時ブレーキアシスト後退時ブレーキアシスト
ツーリングアシスト、車線逸脱抑制ツーリングアシスト、車線逸脱抑制路外逸脱抑制機能、LKAS(車線維持支援システム)、歩行者事故低減ステアリング
スバルリヤビークルディテクションスバルリヤビークルディテクション※ディーラーオプション「リアカメラ de あんしんプラス」
ステアリング連動ヘッドランプステアリング連動ヘッドランプ
フロント&サイドビューモニター フロント&サイドビューモニター フロント(コーナー)カメラシステム
※ディーラーオプションで取付可
全車速追従機能付クルーズコントロール全車速追従機能付クルーズコントロールアダプティブ・クルーズ・コントロール
スマートリヤビューミラーアドバンスドルームミラー
※ディーラーオプションで取付可
自動防眩ルームミラー自動防眩ルームミラー
標識認識機能

まず、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)を比較すると、「レヴォーグ」と「インプレッサスポーツ」は自転車や夜の歩行者も検知可能なため優秀です。

アダプティブクルーズコントロール(ACC)を比較すると、「レヴォーグ」と「インプレッサスポーツ」は0km/h〜約120km/hまでの幅広い車速域で動作するのに対して、「ジェイド」に搭載されているACCは追従機能はなく、30km/h以上でしか動作しません。

さらに、「レヴォーグ」と「インプレッサスポーツ」には、ACCと全車速域に対応した車線中央維持機能を組み合わせた「ツーリングアシスト」が搭載されているため、自動運転技術では「ジェイド」よりも圧倒的に優れているといえるでしょう。

ただ、2019年10月のマイナーチェンジ(年次改良)にて、「インプレッサスポーツ」に「アダプティブドライビングビーム」が搭載されたことにより、上位モデルである「レヴォーグ」より優秀になっています。「アダプティブドライビングビーム」は、対向車の部分的に遮光する「ハイビームアシスト」より先進的なライトです。

 

「ジェイド」で気になるのは、「Honda SENSING」の機能としてある「後方誤発進抑制機能」、「オートハイビーム」が設定されていないことです。

「レヴォーグ」や「インプレッサスポーツ」と比較すると、自動ブレーキやACCで負けており、後退時自動ブレーキが搭載されていない点でも劣っているため、せめて上記の装備くらいは設定してほしかったところです。

 

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価格の比較


SUBARU「インプレッサスポーツ」公式HPより

価格について、比較します。

 

ジェイドのおすすめグレード&価格

「ジェイド」のおすすめグレードは、「RS Honda SENSING」(約261万円)、「HYBRID RS Honda SENSING」(約295万円)です。

ナビ、ETC、リアカメラ代等を加えると、「RS Honda SENSING」が約283万円「HYBRID RS Honda SENSING」が約317万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~25万円程度の価格になります。

 

レヴォーグのおすすめグレード&価格

「レヴォーグ」のおすすめグレードは、「1.6GT EyeSight Smart Edition」(約300万円)、「2.0GT-S EyeSight」(約369万円)です。

安全装備、ナビ、ETC、リアカメラ代等を加えると、「1.6GT EyeSight Smart Edition」が約319万円「2.0GT-S EyeSight」が約405万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+25万円程度の価格になります。

 

インプレッサスポーツのおすすめグレード&価格

「インプレッサスポーツ」のおすすめグレードは、「1.6i-S EyeSight」(約224万円)、「2.0i-L EyeSight」(約224万円)です。

メーカーオプションの「アイサイトセイフティプラス」、ディーラーオプションのナビ、ETC、リアカメラ代等を加えると、1.6i-S EyeSight252万円2.0i-L EyeSight269万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+25万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で相殺されるでしょう。また、「ジェイド」のハイブリッド車は諸費用が減税になりますので、ガソリン車よりお得になります。

価格を比較すると、「インプレッサスポーツ」が最もお手頃で、次に「ジェイド」が安く、最も高いのは「レヴォーグ」となります。

維持費を考慮しても、最も高くなるのは「レヴォーグ」です。「ジェイド」のハイブリッド車が最も維持費は安いですが、初期費用と合わせて考えると「インプレッサスポーツ」と同額程度となるでしょう。
※1年10,000km走行、ガソリン代140円、10年使用した場合

 

「インプレッサスポーツ」は、走りや車内の広さでは「ジェイド」や「レヴォーグ」に負けていますが、運転しやすく、安全性能も高く、なんと言っても”安い”ため、コスパが高いといえるでしょう。

 

また、上記の価格は現在の車の買取価格を含めていません。

買取価格を最大限上げたい方、安心して現在の車を売りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

現在の車を少しでも高く売って、その資金を基に車を購入しましょう。

【車を高く売る方法】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!
車を少しでも高く売る方法をご紹介します。ディーラーで下取りに出すより、現在の車を30万円以上高く売ることも可能ですよ!

 

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まとめ

今回は、ホンダ「ジェイド」・スバル「レヴォーグ」・スバル「インプレッサスポーツ」の違いを比較しながらご紹介しました。

 

3車はそれぞれの良さがあります。

  • 唯一3列シート車を選択でき、最も広い後部座席を備えた「ジェイド」
  • 価格は最も高くなるものの、圧倒的な加速性能、安全性能を備えた「レヴォーグ」
  • 最もお手頃な価格で、運転しやすく、安全性能が高い「インプレッサ」

結論としては、車内が広いのは「ジェイド」、加速が鋭いのは「レヴォーグ」、コスパが高いのは「インプレッサスポーツ」です。

車を購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。
あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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