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【新型フリード】おすすめオプション5選!ナビのおすすめは?

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2024年6月27日にフルモデルチェンジが行われた新型ホンダ「フリード」のおすすめオプション・不要なオプションをご紹介します。

果たして、新型「フリード」に必要なオプションとは!?

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新型「フリード」のおすすめオプション


ホンダ「フリード」公式HPより

11.4インチ Honda CONNECTナビ

まず、おすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「11.4インチ Honda CONNECTナビ」です。

 

新型「フリード」のナビは、8インチ・9インチ・11.4インチの3種類のHonda CONNECTナビから選択する形になります。

8インチナビは、約16万円という価格の安さが魅力ですが、大きな枠に小さなディスプレイとなるため、ナビや動画の視認性が低いだけでなく、廉価な印象となるデメリットもあります。

また、アップルカープレイやアンドロイドオートなどのスマホ連携サービスが使用できないデメリットもあります。

昨今、軽乗用車でも9インチナビを採用している時代ですので、購入後後悔しないためにも9インチ以上がおすすめです。

 

残る9インチと11.4インチの違いは、ディスプレイサイズと価格、そしてCD・DVDが見れる or 見れないという大きな違いがあります。

昨今、多くの新型車でCD・DVDプレーヤーの廃止が目立っていますが、まだまだ利用したいユーザーが多いのが現状です。

CD・DVDプレーヤーが絶対必要!という方には、11.4インチがおすすめだといえるでしょう。

 

価格は9インチが約22万円、11.4インチが約30万円となっており、価格差は約8万円と大きく異なります

そのため、予算に余裕があれば11.4インチが、少しでも安くしたいなら9インチがおすすめだと考えます。

個人的には、11.4インチが最もおすすめだと考えます。

下の写真は11.4インチディスプレイですが、ご覧のとおりカメラの映像やナビ画面が非常に大きく、キレイに見えます。

 

ただ、トヨタなどで導入が進んでいるディスプレイオーディオと比較すると、価格の高さがネックです。

トヨタ「シエンタ」なら8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)が標準装備、10.5インチのディスプレイオーディオPlusでもETC2.0車載器とセットで約9万円と、比較的安くなっています。

Honda CONNECTナビの方が機能的に大きな優位性があるわけではないので、この価格差は気になりますね。

「シエンタ」と比較して少しでも安くしたいなら、9インチナビを選択するのもありだと思います。

筆者は、トヨタの9インチディスプレイオーディオを使用していますが、十分大きく、見やすく、キレイです。

 

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マルチビューカメラシステム


ホンダ「フリード」公式HPより

次におすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「マルチビューカメラシステム」+「アダプティブドライビングビーム」+「LEDアクティブコーナリングライト」のセットオプションです。

これは、「AIR EX(エアーEX)」、「CROSSTAR(クロスター)」のハイブリッド(e:HEV)6人乗り車限定のオプションとなっています。

 

「マルチビューカメラシステム」は、車速が20km/h以下の時にスイッチ(上の写真ワイパースイッチ先端に付いているボタン)を押すと、左右サイドビュー・グラウンドビュー・フロントブラインドビュー・リアワイドビューなど、各カメラ映像をディスプレイで確認できるシステムです。

上の写真で表示されているのは、左側がリアワイドビュー、右側がグラウンドビューとなっています。

上から見下ろした映像のグラウンドビューも便利ですが、見通しの悪い交差点で前方左右を確認できるフロントブラインドビュー、路肩や料金所などに幅寄せする際に使用する左右サイドビューが非常に便利です。

ただ、他社のように障害物検知時や車速が一定以下になると自動的にカメラ映像に切り替わるような仕組みはないため、その点は少し残念ですね。

 

「アダプティブドライビングビーム」は、先行車や対向車を部分的に遮光する先進ライトで、いわゆるオートハイビームの進化版です。

「LEDアクティブコーナリングライト」は、ステアリングを切った方向にライトを照射する機能で、右左折時の歩行者や自転車を確認しやすくする装備となっています。

 

上記のとおり、非常に便利で安心な装備なのですが、価格が119,900円と高価な点がネックです。

「シエンタ」の通常の「パノラミックビューモニター」は27,500円と非常に安く、「アダプティブハイビームシステム」は最上位グレードであれば標準装備です。

そのため、ライバル車と比較すると非常に高価な設定であることがわかります。

ファミリカーにこそ付けたい360°カメラなんですが、何とも付けにくい価格設定だといえます。

また、「シエンタ」の「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」であれば、サイドクリアランスビュー、コーナリングビューなどクルマを透かしたような映像を表示できたり、車速による自動表示、登録地点による自動表示、音声操作に対応しているなど、価格が安い割に機能面でも優れています。

 

新型「フリード」は、運転席からの視界が非常に優れているため、360°カメラがなくても多くのシーンで問題ないと考えます。

ナビ装着用スペシャルパッケージにリアワイドカメラは設定されるため、駐車時も問題ありません。

そのため、“予算があるならできれば設定したい”オプションだと考えます。

 

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ハンズフリースライドドア


ホンダ「フリード」公式HPより

次におすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「ハンズフリースライドドア」です。

 

「ハンズフリースライドドア」は、スライドドア下に足先をかざすことでドアが開閉する装備となっています。

両手で荷物を持っている際や、子どもを抱っこしている際に非常に便利です。

 

価格は、片側29,700円と比較的安い設定となっているため、付けやすいオプションだといえるでしょう。

両方設定する場合は55,550円と若干割安になり、仮に購入後改めて設定したいとなっても、ディーラーオプションのため設定可能で、片側装着車から設定する場合は25,850と割安になります。

 

上記から「ハンズフリースライドドア」は設定すべきオプションだと考えます。

判断に迷う場合は、購入後必要だと感じたら設定する、という形でも良いと思います。

 

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LEDルームランプ


ホンダ「フリード」公式HPより

次におすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「LEDルームランプ」です。

 

新型「フリード」は、フロントマップランプこそLEDなものの、残念ながらルームランプやラゲッジルームランプ、テールゲートランプはハロゲンとなっています。

夜間は2列目以降が非常に暗くなってしまうため、少なくともルームランプだけでもLEDにしたいところです。

ハロゲンランプだと暗くてよく見えない夜の車内でも、LEDランプなら昼の様に明るくなります。

そのため、ルームランプをLED化することは非常におすすめ!・・・なのですが、筆者は基本的にディーラーオプションのLEDランプを推奨していません。

最大の理由は価格で、社外品だと3,000~5,000円程度で購入できる物が、ディーラーオプションだと2万円以上する様な場合が多いからです。

 

しかし、新型「フリード」の場合、ディーラーオプションでも価格は1つ3,850円となっており、社外品との価格差が限定的になっています。

自分でルームランプを交換する手間などを考慮すれば、ディーラーオプションの「LEDルームランプ」を設定するメリットは大きいと考えます。

 

以上の理由から、ディーラーオプションの「LEDルームランプ」は非常におすすめです。

ルームランプは必須かと考えますが、夜間に荷物の出し入れをする機会が多い場合は、ラゲージルームランプやテールゲートランプもLEDに変更しましょう。

 

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オートリトラミラー


ホンダ「フリード」公式HPより

次におすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「オートリトラミラー」です。

エントリーグレードの「AIR(エアー)」以外は標準装備されているため、AIR(エアー)のみのおすすめオプションとなります。

 

「オートリトラミラー」は、ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーを自動で格納・展開する装備です。

駐車時に人や物との接触を減らす効果があり、施錠したことを確認するためにも役立ちます。

装着率の高さから多くのクルマで標準装備されている機能となっており、価格も11,000円と比較的安いため、必須オプションだと考えます。

 

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新型「フリード」の不要なオプション


ホンダ「フリード」公式HPより

ここまで新型「フリード」のおすすめオプションをご紹介してきましたが、ここからは“一見必要そうで不要なオプション”をご紹介します。

 

高すぎるドライブレコーダー

まずは、ディーラーオプションのドライブレコーダーです。

ディーラーで購入した場合、最も安い前方のみのエントリーモデルでも3.2万円と高額です。

自分で購入した場合、価格は360°カメラでも3万円前後ですみ、前後のドライブレコーダーなら2万円以下ですむため、間違いなく自分で購入した方がお得です。

装着は非常に簡単ですが、難しい場合は自分で外品を購入してディーラーに装着をお願いしても良いと思います。

ディーラーにもよりますが、おそらく無料で装着してくれるでしょう。

クルマは高い買い物ですから、サービスの範囲内でしょう。
※筆者は外品のLEDマップランプとルームランプを自分で購入し、ディーラーさんに無料で取り付けてもらいました。

 

メリットがないETC2.0車載器

次は、ディーラーオプションのETC2.0車載器です。

 

ETC車載器は必須です。

今どき装備していないクルマはほとんどないと言ってもよいでしょう。

しかし、ETC2.0車載器は不要です。

使用せずに言っているのではなく、筆者の前の愛車であるスバル「インプレッサスポーツ」でETC2.0車載器を数年使用した上で不要だと考えています。

 

というのも、ETC2.0車載器にするメリットがあまりにも少ない、または限定的だからです。

割引サービスは一部地域でしか恩恵はなく、多くの地域で通常のETC車載器とサービス差がありません。

にも関わらず、価格はおよそ倍違うため、もはやお金を捨てている様なものです。

 

以上の理由から、サービスの恩恵を受けられる方は別ですが、そうでない方はETC車載器を選択することをおすすめします。

 

外観を損ねるドアバイザー

最後は、ドアバイザーです。

ドアバイザーは、メリットが少なく、何と言っても“ダサい”。

これが不要だと考える最大の理由です。

上記の理由で、最近は装着率が低いとディーラーさんも話していました。

見た目をどう感じるかは人それぞれですが、約2.6万円の価値はないと筆者は考えます。

 

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新型「フリード」の見積もり額・値引き額


ホンダ「フリード」公式HPより

最後に、新型ホンダ「フリード」の見積り額をみていきましょう。

 

■ハイブリッド(e:HEV)車

  • AIR(エアー)6人乗り:約320万円
  • AIR EX(エアーEX)7人乗り:約340万円
  • AIR EX(エアーEX)6人乗り:約350万円
  • CROSSTAR(クロスター)5人乗り:約350万円
  • CROSSTAR(クロスター)6人乗り:約370万円

■ガソリン車

  • AIR(エアー)6人乗り:約300万円
  • AIR EX(エアーEX)7人乗り:約320万円
  • AIR EX(エアーEX)6人乗り:約315万円
  • CROSSTAR(クロスター)5人乗り:約325万円
  • CROSSTAR(クロスター)6人乗り:約330万円

 

上記は、オプションに11.4インチHonda CONNECTナビ、スタンダードマット、ETC車載器を設定した場合の価格です。

ハイブリッド(e:HEV)のAIR EX(エアーEX)6人乗り車、CROSSTAR(クロスター)6人乗り車にはマルチビューカメラシステムのセットオプションも設定しています。

オプション総額は約36万円、マルチビューカメラシステムのセットオプションを含めた場合は約49万円となっています。

上記の他、メンテナンスパックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスパックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は15万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

上記は必要最低限のオプション設定としていますが、ディーラーに言われるがまま設定、値引きも上手く引き出せないとCROSSTAR(クロスター)なら400万円という額を提示されることも珍しくないでしょう。

400万円というのは、トヨタ「ノア」・「ヴォクシー」やホンダ「ステップワゴン」を購入できる金額です。

 

では、上記の価格をライバルの「シエンタ」と比較してみましょう。

■ハイブリッド車

  • G(5人乗り):約294万円
  • G(7人乗り):約300万円
  • Z(5人乗り):約315万円
  • Z(7人乗り):約320万円

■ガソリン車

  • G(5人乗り):約265万円
  • G(7人乗り):約270万円
  • Z(5人乗り):約286万円
  • Z(7人乗り):約290万円

 

「CROSSTAR(クロスター)」が「シエンタ」より高く設定されているのは別にしても、新型「フリード」の「AIR EX(エアーEX)」より「シエンタ」の「Z」の方が20万円程度安くなっているのは、オプション総額が20万円程度安いからです。

「シエンタ」の場合、自動駐車機能である「アドバンスト パーク」、天井サーキュレーター、アクセサリーコンセントなどを設定しても、オプション総額が25万円程度ですみます。

一方の新型「フリード」は、11.4インチHonda CONNECTナビが約30万円と異常に高く、マルチビューカメラシステムのセットオプションも約12万円と高いことが、「シエンタ」より高くなる主な要因となっています。

先進安全装備では「シエンタ」が圧倒的に上回っており、ディスプレイサイズもディスプレイオーディオPlusにすると10.5インチと新型「フリード」より1インチ小さい程度に留まっているため、装備面で新型「フリード」の方が優れているわけでは決してありません

新型「フリード」でオプションをケチると、より一層「シエンタ」との装備差が拡大する形になります。

「シエンタ」に限らず、トヨタは良い装備を安く設定できるメリットがあるため、ホンダ車はこの点で不利になるといえるでしょう。

燃費性能も「シエンタ」の方が優れているため、コスト面では「シエンタ」より劣る形になるでしょう。

 

いずれにしても、全込み300万円以上、場合によっては400万円する価格となりますので、決して安いクルマではありません。

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まとめ

今回は、新型ホンダ「フリード」のおすすめオプションをご紹介しました。

 

新型「フリード」は、コンパクトながら広い室内が魅力です。

ハイブリッド(e:HEV)車でも350万円前後で購入できるため、ハイブリッド車のミニバンを安く購入したいユーザーには非常におすすめだといえます。

先進安全装備や燃費性能など、ライバルのトヨタ「シエンタ」と比較すると劣る部分もありますが、デザイン面で気に入れば、長く乗り続けられる“いいクルマ”だと考えます。

節約しつつも、購入後後悔しないように今回ご紹介したオプションを“適切に設定”し、新型「フリード」を購入するようにしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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