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【新型ステップワゴン オプション】おすすめオプション7選!

ホンダ ステップワゴン リアモニター車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年5月26日にフルモデルチェンジが行われた新型ホンダ「ステップワゴン」を長距離試乗、徹底分析した上で、おすすめオプション・不要なオプションをご紹介します。

果たして、新型「ステップワゴン」に必要なオプションとは!?

 

※掲載している「ステップワゴン」の写真は「SPADA(7人乗り)」のプラチナホワイト・パールです。

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新型「ステップワゴン」のおすすめオプション

ホンダ ステップワゴン 内装 ナビ

11.4インチ Honda CONNECTナビ

まず、おすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「11.4インチ Honda CONNECTナビ」です。

 

新型「ステップワゴン」のナビは、8インチ・9インチ・11.4インチの3種類のHonda CONNECTナビから選択する形になります。

8インチナビは、約16万円という価格の安さが魅力ですが、大きな枠に小さなディスプレイとなるため、ナビや動画の視認性が低いだけでなく、廉価な印象となるデメリットもあります。

また、運転中に自動的に地図データが更新される便利な自動地図更新サービス、アップルカープレイやアンドロイドオートが使用できないデメリットもあります。

昨今、軽乗用車でも9インチナビを採用している時代ですので、購入後後悔しないためにも9インチ以上がおすすめです。

 

残る9インチと11.4インチの違いは、ディスプレイサイズと価格のみとなっており、機能的な違いはありません。

価格は9インチが約24万円、11.4インチが約30万円となっており、価格差は約6.4万円と大きく異なります

そのため、予算に余裕があれば11.4インチが、少しでも安くしたいなら9インチがおすすめだと考えます。

個人的には、11.4インチが最もおすすめだと考えます。

上の写真は11.4インチディスプレイですが、ご覧のとおりカメラの映像やナビ画面が非常に大きく、キレイに見えます。

 

ただ、トヨタなどで導入が進んでいるディスプレイオーディオと比較すると、価格の高さがネックです。

トヨタ「ノア」・「ヴォクシー」なら8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)が標準装備、10.5インチのディスプレイオーディオPlusでもバックガイドモニター or 12スピーカーとセットで17~19万円と、比較的安くなっています。

Honda CONNECTナビの方が機能的に大きな優位性があるわけではないので、この価格差は気になりますね。

「ノア」・「ヴォクシー」と比較して少しでも安くしたいなら、9インチナビを選択するのもありだと思います。

筆者は、トヨタの9インチディスプレイオーディオを使用していますが、十分大きく、見やすく、キレイです。

 

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マルチビューカメラシステム

ホンダ ステップワゴン 内装 ナビ
次は、メーカーオプションの「マルチビューカメラシステム」です。

 

「マルチビューカメラシステム」は、車速が20km/h以下の時にスイッチ(上の写真ワイパースイッチ先端に付いているボタン)を押すと、左右サイドビュー・グラウンドビュー・フロントブラインドビュー・リアワイドビューなど、各カメラ映像をディスプレイで確認できるシステムです。

上の写真で表示されているのは、左側がフロントビュー、右側がグラウンドビューとなっています。

上から見下ろした映像のグラウンドビューも便利ですが、見通しの悪い交差点で前方左右を確認できるフロントブラインドビュー、路肩や料金所などに幅寄せする際に使用する左右サイドビューが非常に便利です。

ただ、他社のように障害物検知時や車速が一定以下になると自動的にカメラ映像に切り替わるような仕組みはないため、その点は少し残念ですね。

 

上記のとおり、非常に便利な装備なのですが、価格が8.8万円と高価な点がネックです。

車種によりますが、トヨタのパノラミックビューモニターは3万円前後から設定可能なため、比較すると価格の高さがよくわかります。

ただ、「ノア」・「ヴォクシー」にパノラミックビューモニターを付ける場合も、自動駐車機能である「アドバンスド パーク」とのセットオプションとなったため、9.3万円以上払わないと設定できなくなりました。

そのため、装備差はあるものの、ライバル車同士似たような価格となっています。

大きいクルマ、ファミリカーにこそ付けたい360°カメラなんですが、何とも付けにくい価格設定だといえます。

 

新型「ステップワゴン」は、運転席からの視界が非常に優れているため、360°カメラがなくても多くのシーンで問題ないと考えます。

ナビ装着用スペシャルパッケージにリアワイドカメラは設定されるため、駐車時も問題ありません。

そのため、“予算があるならできれば設定したい”オプションだと考えます。

 

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ハンズフリースライドドア

ホンダ ステップワゴン 内装 2列目
次におすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「ハンズフリースライドドア」です。

 

「ハンズフリースライドドア」は、スライドドア下に足先をかざすことでドアが開閉する装備となっています。

両手で荷物を持っている際や、子どもを抱っこしている際に非常に便利です。

 

価格も片側29,700円と比較的安い設定となっているため、付けやすいオプションだといえるでしょう。

両方設定する場合は55,550円と若干割安になり、仮に購入後改めて設定したいとなっても、ディーラーオプションのため設定可能で、片側装着車から設定する場合は25,850と割安になります。

 

上記から「ハンズフリースライドドア」は設定すべきオプションだと考えます。

判断に迷う場合は、購入後必要だと感じたら設定する、という形でも良いと思います。

 

LEDルームランプ

ホンダ ステップワゴン ルームランプ
次におすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「LEDルームランプ」です。

 

新型「ステップワゴン」は、フロントマップランプこそ上の写真のとおりLEDなものの、残念ながらルームランプやラゲッジルームランプはハロゲンとなっています。

夜間は2列目以降が非常に暗くなってしまうため、少なくともルームランプだけでもLEDにしたいところです。

ハロゲンランプだと暗くてよく見えない夜の車内でも、LEDランプなら昼の様に明るくなります。

そのため、ルームランプをLED化することは非常におすすめ!・・・なのですが、筆者は基本的にディーラーオプションのLEDランプを推奨していません。

最大の理由は価格で、社外品だと3,000~5,000円程度で購入できる物が、ディーラーオプションだと2万円以上する様な場合が多いからです。

 

しかし、新型「ステップワゴン」の場合、ディーラーオプションでも価格は1つ3,850円となっており、社外品との価格差が限定的になっています。

自分でルームランプを交換する手間などを考慮すれば、ディーラーオプションの「LEDルームランプ」を設定するメリットは大きいと考えます。

 

以上の理由から、ディーラーオプションの「LEDルームランプ」は非常におすすめです。

ルームランプは必須かと考えますが、夜間に荷物の出し入れをする機会が多い場合は、ラゲージルームランプもLEDに変更しましょう。

 

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新型「ステップワゴン」の不要なオプション

ホンダ ステップワゴン リアモニター
ここまで新型「ステップワゴン」のおすすめオプションをご紹介してきましたが、ここからは“一見必要そうで不要なオプション”をご紹介します。

 

高すぎるドライブレコーダー

まずは、ディーラーオプションのドライブレコーダーです。

ディーラーで購入した場合、最も安い前方のみのエントリーモデルでも3.3万円と高額です。

自分で購入した場合、価格は360°カメラでも3万円前後ですみ、前後のドライブレコーダーなら2万円以下ですむため、間違いなく自分で購入した方がお得です。

装着は非常に簡単ですが、難しい場合は自分で外品を購入してディーラーに装着をお願いしても良いと思います。

ディーラーにもよりますが、おそらく無料で装着してくれるでしょう。

クルマは高い買い物ですから、サービスの範囲内でしょう。
※筆者は外品のLEDマップランプとルームランプを自分で購入し、ディーラーさんに無料で取り付けてもらいました。

 

メリットがないETC2.0車載器

次は、ディーラーオプションのETC2.0車載器です。

 

ETC車載器は必須です。

今どき装備していないクルマはほとんどないと言ってもよいでしょう。

しかし、ETC2.0車載器は不要です。

使用せずに言っているのではなく、筆者の前の愛車であるスバル「インプレッサスポーツ」でETC2.0車載器を数年使用した上で不要だと考えています。

 

というのも、ETC2.0車載器にするメリットがあまりにも少ない、または限定的だからです。

割引サービスは一部地域でしか恩恵はなく、多くの地域で通常のETC車載器とサービス差がありません。

にも関わらず、価格はおよそ倍違うため、もはやお金を捨てている様なものです。

 

以上の理由から、サービスの恩恵を受けられる方は別ですが、そうでない方はETC車載器を選択することをおすすめします。

 

外観を損ねるドアバイザー

最後は、ドアバイザーです。

ドアバイザーは、メリットが少なく、何と言っても“ダサい”。

これが不要だと考える最大の理由です。

上記の理由で、最近は装着率が低いとディーラーさんも話していました。

見た目をどう感じるかは人それぞれですが、約2.3万円の価値はないと筆者は考えます。

 

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新型「ステップワゴン」の見積もり額・値引き額

ホンダ ステップワゴン 外装
最後に、新型ホンダ「ステップワゴン」の見積り額をみていきましょう。

 

■ガソリン車

  • 「AIR(エアー)」:約358万円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約384万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約410万

■ハイブリッド車

  • 「AIR(エアー)」:約389円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約415万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約435万

 

上記は、オプションに11.4インチHonda CONNECTナビ、マット、ETC車載器、を設定した場合の価格です。

オプション総額は39万円となっています。

先進装備が豊富で、セットオプション設定により高額になりやすいトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」と比較すると、オプション総額は安目だといえます。

値引き額を含んでいない価格ではありますが、最も高い「e:HEV SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」だと430万円をオーバーしています。

もはや、人気の高級ミニバン、トヨタ「アルファード」に近い価格になっています。

 

では、値引き額を含んだ場合の価格をみてみましょう。

■ガソリン車

  • 「AIR(エアー)」:約328万円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約354万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約380万

■ハイブリッド車

  • 「AIR(エアー)」:約359円
  • 「SPADA(スパーダ)」:約385万円
  • 「SPADA PREMIUM LINE(スパーダ プレミアム ライン)」:約405万

 

先程の価格と比較すると、かなり現実的な価格になっていることがわかります。

上記の他、メンテナンスパックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスパックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は30万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

ただ、「ノア」・「ヴォクシー」や「セレナ」と比較すると、値引きが引き出しにくい印象があります。

 

上記の価格をライバル車と比較してみると、以下のとおり同価格帯となっています。
※「SPADA(スパーダ)」と同装備内容に設定しています。

  • 「ヴォクシー S-Z」ガソリン車:約352万円
  • 「ヴォクシー S-Z」ハイブリッド車:約372万円
  • 「セレナ ハイウェイスターV」:約342万円
  • 「セレナ e-POWER ハイウェイスターV」:約380万円

 

ちなみに、「アルファード」と比較すると、ガソリン車1番人気の「S“Cパッケージ”」が約462万円、ハイブリッド車1番人気の「S“TYPE GOLDⅡ”」が約504万円なので、110万円前後高いことがわかります。

 

いずれにしても、全込み300万円以上、場合によっては450万円以上する価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「ステップワゴン」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

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■中古車のメリット、デメリット
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ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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まとめ

今回は、新型ホンダ「ステップワゴン」のおすすめオプションをご紹介しました。

 

新型「ステップワゴン」はエントリーグレードから装備が比較的充実していることが魅力です。

エントリーグレードのガソリン車「AIR(エアー)」であれば、300万円前半で購入できるため、比較的価格設定は安目だといえるでしょう。

また、前述のとおり設定すべきオプションが少ないため、セットオプション設定により高額になりやすいトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」と比較すると、オプション総額を安くしやすい点も大きなメリットです。

節約しつつも、購入後後悔しないように今回ご紹介したオプションを“適切に設定”し、新型「ステップワゴン」を購入するようにしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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