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新型シエンタ 乗り出し価格は350万円!?見積もり・値引き額とは

トヨタ シエンタ 新型 外装 エクステリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年8月23日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「シエンタ」の見積もり額や値引き額をご紹介します。

値引き額を上手に引き出せないと、まさかの乗り出し価格350万円オーバー!?

 

※動画で確認したい方は、以下をチェック!

 

※掲載している新型「シエンタ」の写真は、「Z(7人乗り・外装色ホワイトパールクリスタルシャイン・内装色フロマージュ)」、「HYBRID G(5人乗り・外装色アーバンカーキ・内装色カーキ・ファンツールパッケージ&sientaギアセット装着車)」です。

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新型トヨタ「シエンタ」各グレードの価格の違い

■Z(7人乗り・ホワイトパールクリスタルシャイン)
トヨタ シエンタ 新型 外装 エクステリア

■HYBRID G(5人乗り・アーバンカーキ)
トヨタ シエンタ 新型 外装 エクステリア
まずは、新型トヨタ「シエンタ」の各グレードの価格の違いからみていきましょう。

 

新型「シエンタ」のグレード構成は非常にシンプルで、ハイブリッド車・ガソリン車ごとに以下の3グレード設定となっています。
※全て2WD車の価格

■ガソリン車

  • X:5人乗り(約195万円)、7人乗り(約199万円)
  • G:5人乗り(約230万円)、7人乗り(約234万円)
  • Z:5人乗り(約252万円)、7人乗り(約256万円)

■ハイブリッド車

  • X:5人乗り(約238万円)、7人乗り(約242万円)
  • G:5人乗り(約265万円)、7人乗り(約269万円)
  • Z:5人乗り(約287万円)、7人乗り(約291万円)

 

各グレードの価格差は概ね20万円前後、ガソリン車とハイブリッド車の価格差は概ね35万円前後、5人乗りと7人乗りの価格差は4万円程度となっています。

エントリーグレードであるガソリン車の「X」は、価格が一際安くなっていますが、オートエアコンやスマートエントリーがオプション設定となっているなど社用車的な装備内容となっていることが主な要因です。

 

新型「シエンタ」の価格を先代「シエンタ」と比較すると、車両本体価格だけでも10~30万円前後価格が上昇しています。

エントリーグレードで比較すると10万円程度の価格差ですが、最上位グレードで比較すると30万円まで価格差が拡大しています。

安全装備やコネクティッドサービスなど、先進装備が豊富に搭載されていることが主な要因です。

 

現時点で最も人気なのは最上位グレードの「HYBRID Z(5人乗り)2WD」となっています。

次いで人気なのは「HYBRID Z(7人乗り)E-Four」、「HYBRID Z(5人乗り)E-Four」となっており、「HYBRID Z」が上位を独占しています。

発売直後ということも影響していると思いますが、1番人気が「HYBRID Z」という状況は今後も変わらないでしょう。

 

新型「シエンタ」で気になるのは、ガソリン車に4WDの設定がない点です。

ハイブリッド車(E-Four)のリヤモーターは出力やトルクが特別優れているわけではないため、積雪路の走行が多いユーザーには少し不満が残る点といえます。

 

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新型シエンタはハイブリッド車・ガソリン車どっちがおすすめ!?

■Z(7人乗り・フロマージュ)
トヨタ シエンタ 新型 内装 インテリア
次は、新型「シエンタ」はハイブリッド車とガソリン車のどちらがおすすめなのか、検証してみましょう。

 

前述のとおり、ガソリン車とハイブリッド車の価格差は35万円前後となっています。

ガソリン車とハイブリッド車の燃費性能差はWLTCモードで10km/L程度ありますので、年間走行距離が8,000km程度で年2.5万円程度ハイブリッド車の方が安くなります。
※ハイブリッド車:28.8km/L、ガソリン車:18.4km/L

また、購入時の諸費用はハイブリッドの方が10万円程度安くなるため、維持費と諸費用の差から10年使用すれば価格差を回収できます。

仮に10年乗らなくても、リセールバリューで価格差を回収、または逆転する可能性も十分あります。

上記から、ハイブリッド車がお得だと考えます。

 

コスト面だけでなく、ハイブリッド車には以下のメリットがあります。

  • 加速性能が優れている(0-100km/h加速が1秒程度速い)
  • 静粛性が高い
  • AC100V/1500Wまでの電化製品が使用できる「アクセサリーコンセント」が設定できる
  • 最上位グレード「HYBRID Z」なら自動駐車機能「アドバンスト パーク」、多機能版「パノラミックビューモニター」、「パーキングサポート(後方歩行者)」が設定できる
  • 最上位グレード「HYBRID Z」なら「レーダークルーズコントロール」が停止保持も可能になる

 

加速性能はパワーモードフル加速時での違いなので、ユーザーによってはガソリン車の走りの方が好みだという方もいるでしょう。

また、静粛性はモーター走行時こそ圧倒的に違いますが、上り坂などエンジン始動時の差は限定的です。

 

やはり、ハイブリッド車の最大の魅力は「アクセサリーコンセント」や先進安全装備を設定できる点でしょう。

自動駐車機能は賛否両論あると思いますが、歩行者に対しても後退時の自動ブレーキが作動する「パーキングサポート(後方歩行者)」、乗車時に車両周辺を確認できるムービングビューや狭い道での曲がり角で便利なコーナリングビューなどを使用できる多機能版「パノラミックビューモニター」が非常に便利で安心です。

多機能版「パノラミックビューモニター」なら音声操作で起動させることも可能となっています。

また、災害時だけでなくキャンプの際などにも便利な「アクセサリーコンセント」を設定できるのはトヨタのハイブリッド全車の魅力といえます。

 

上記から、ハイブリッド車がおすすめだと考えます。

筆者もトヨタのハイブリッド車(カローラツーリング)に乗っていますが、1度ハイブリッド車に乗ってしまうと、もうガソリン車には戻れないですね。

町中では“ほぼモーター走行”できるため非常に静かで、何と言っても維持費が安い!

アクセル操作やブレーキ操作も自然と優しくなるため、安全運転にもつながります。

 

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新型「シエンタ」の見積もり額・値引き額

■Z(7人乗り・ホワイトパールクリスタルシャイン)トヨタ シエンタ 新型 外装 エクステリア

■HYBRID G(5人乗り・アーバンカーキ)
トヨタ シエンタ 新型 外装 エクステリア
最後に、新型トヨタ「シエンタ」の見積り額をみていきましょう。

 

■ガソリン車

  • G(5人乗り):約294万円
  • Z(5人乗り):約315万円

■ハイブリッド車

  • G(5人乗り):約324万円
  • Z(5人乗り):約351万円

 

上記は、オプションにアルミホイール、ドライブレコーダー、アドバンスト パーク(HYBRID Zのみ)、パノラミックビューモニター、天井サーキュレーター、アクセサリーコンセント(ハイブリッド車のみ)、ディスプレイオーディオPlus、マットを設定した場合の価格です。

オプション総額は「HYBRID Z」で37万円、「HYBRID G」で32万円、「Z」で26万円、「G」で27万円となっています。

また、メンテパック、ボディコーティングを別途設定しています。

先進装備が豊富で、セットオプション設定により高額になりやすいトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」と比較すると、オプション総額は安目だといえます。

値引き額を含んでいない価格ではありますが、最も高い「HYBRID Z」だと350万円をオーバーしています。

350万円というのは、アドバンストドライブやアドバンストパーク、アダプティブハイビームシステム、パワーバックドア、オットマンなどのオプション設定をしなかった場合のトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」が購入できる価格帯となっています。

ボディサイズが異なりますが、同じ価格なら「ノア」・「ヴォクシー」を選ぶという方も多いでしょう。

 

【新型シエンタ オプション】おすすめ・不要なオプション10選
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2022年8月23日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「シエンタ」を長距離試乗、徹底分析した上で、おすすめオプション・不要なオプションをご紹介します。 果たして、新型「シエンタ」に必要なオプ...

 

では、値引き額を含んだ場合の価格をみてみましょう。

■ガソリン車

  • G(5人乗り):約260万円
  • Z(5人乗り):約281万円

■ハイブリッド車

  • G(5人乗り):約290万円
  • Z(5人乗り):約311万円

 

オプションは、先程の設定から高価なアドバンスト パーク(HYBRID Zのみ)、ボディコーティングを除外しています。

オプション総額は「HYBRID Z」で30万円、「HYBRID G」で32万円、「Z」で26万円、「G」で27万円となっています。

気になる値引き額は25万円でした。時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

上記の価格なら「ノア」のガソリン車「G」は購入できるものの、他グレードと比較すれば30~60万円程度の差がありますので、妥当な価格といえます。

 

以下は、オプションを必要最小限とし、値引き額が40万円だった場合の「ノア」・「ヴォクシー」の価格です。
※オプションにディスプレイオーディオPlus、ユニバーサルステップ、Gならデュアルスライドドア、ハイブリッド車ならアクセサリーコンセント+インパネ一体型センターコンソールボックス、マット、合計約28~37万円を設定した場合の価格

  • 「ノア G」:約314万円
  • 「ノア Z」:約337万円
  • 「ヴォクシー S-G」:約326万円
  • 「ヴォクシー S-Z」:約352万円
  • 「ノア HYBRID G」:約341万円
  • 「ノア HYBRID Z」:約359万円
  • 「ヴォクシー HYBRID S-G」:約353万円
  • 「ヴォクシー HYBRID S-Z」:約374万円

 

新型「シエンタ」の見積り額を、ライバルのホンダ「フリード」と比較してみると、以下のとおり同価格帯となっています。
※オプションに9インチナビ、ETC車載器、マット、合計約31万円を設定した場合の価格

  • G Sパッケージ:約275万円
  • CROSSTER(クロスター):約286万円
  • HYBRID G Sパッケージ:約299万円
  • HYBRID CROSSTER(クロスター):約314万円

 

新型「シエンタ」の見積り額を、1クラス下のトヨタ「ルーミー」と比較してみると、25万円以上安い価格となっています。維持費を含めても安さでは「ルーミー」には及びません。
※オプションにコンフォートパッケージ、パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ、ナビ、ETC、マット、合計約33万円を設定した場合の価格

  • G Sパッケージ:約217万円
  • カスタムG-T:約235万円

 

いずれにしても、全込み250万円以上、場合によっては350万円以上する価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「シエンタ」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

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  • 納車後、100日以内であれば返品可能
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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

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まとめ

今回は、新型トヨタ「シエンタ」の見積もり額や値引き額をまとめてみました。

 

新型「シエンタ」は、2022年時点で安全性能がトップクラスのトヨタ「ノア」・「ヴォクシー」に近い先進安全装備が搭載され、燃費性能がトップのトヨタ「ヤリス」に迫る優れた燃費性能、非常に快適で広い2列目、そして軽自動車並に運転しやすいコンパクトなボディサイズが魅力です。

一方で、エクステリアが特徴的なため、先進的なデザインやシュッとしたデザインが好みな方にはおすすめできません。

また、3列目は依然として補助席的な広さで、子どもが街乗りで30分程度使用する程度しか活用方法はないため、5人以上乗車するケースがあるなら、やはり1クラス上の「ノア」・「ヴォクシー」には敵いません。

とはいえ、エクステリアの見た目と3列目の使用頻度が低いのであれば、今最もおすすめのコンパクトミニバンだといえるでしょう。

ライバルのホンダ「フリード」よりも安全性能と燃費性能、先進装備が圧倒的に優れており、「ノア」・「ヴォクシー」だとボディサイズが大きすぎる、価格が高すぎると考えているユーザーには非常におすすめです。

ミニバンの購入を検討している方は、新型「シエンタ」を是非検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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