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元ディーラーの新型フォルクスワーゲン「ゴルフ8」試乗記~辛口評価でわかった欠点・デメリット

フォルクスワーゲン ゴルフ8 外装 エクステリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2021年6月15日にフルモデルチェンジが行われた新型フォルクスワーゲン「ゴルフ8」にがっつり試乗してきました。

そこで、新型「ゴルフ」を徹底評価!良かった点や気になった点を紹介します。

果たして、新型「ゴルフ」はおすすめのCセグメントなのか!?

 

※掲載している新型「ゴルフ8」の写真は、1.0Lターボ車の「eTSI Active」(アトランティックブルーメタリック、純正ナビ“Discover Pro”・テクノロジーパッケージ)です。

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新型「ゴルフ8」のエクステリア(外装)

フォルクスワーゲン ゴルフ8 外装 エクステリアフォルクスワーゲン ゴルフ8 外装 エクステリアフォルクスワーゲン ゴルフ8 外装 エクステリアフォルクスワーゲン ゴルフ8 外装 エクステリア
新型「ゴルフ8」のエクステリアは、シャープなフロントヘッドライトによりキリッとした印象があります。

フロントグリル上部(フロントヘッドライトの間)のLEDポジションランプは夜間の視認性を上げるだけでなく、横一線に光るLEDランプが非常に綺麗でオシャレな印象があります。

ただし、1.0Lターボ車の「eTSI Active」には残念ながら装備できません。

 

また、長方形のフロントロアグリルが特徴的で、従来設定されていたフロントフォグランプがなくなっています。

フォグランプの代わりとして、雨天や霧時にロービームと同時に近距離を照射するオールウェザーライトが装備されています。

フロントロアグリルの形状は、2019年8月に行われたマイナーチェンジ後のスバル「インプレッサ」とどことなく似ている印象です。

最上位グレードの「eTSI R-Line」のみフロントロアグリルの形状が異なります。

 

サイドデザインは、従来の「ゴルフ」を踏襲した太いCピラーが特徴的で、Bピラーは艶あり塗装となっています。

ウィンドウフレームメッキが1.5Lターボ車の「eTSI Style」にしか設定されていない点は少し残念です。

アルミホイールは、1.0Lターボ車の「eTSI Active」が16インチ、1.5Lターボ車の「eTSI Style」と「eTSI R-Line」が17インチとなっており、デザイン的にも上位グレードになるほどスタイリッシュになる印象です。

「eTSI Active」のアルミホイールは、良くも悪くもシンプルなデザインとなっています。

 

リアデザインは、LEDテールランプの形状が先代「ゴルフ7」から若干変更されているものの、フロントデザインほど大きな変更はありません。

リアバンパーは、1.5Lターボ車の「eTSI Style」と「eTSI R-Line」にはメッキ加飾が装備されていますが、「eTSI Active」は無塗装の樹脂バンパーのみとなっています。

 

筆者が1番印象的だったのは、ドアを閉めた際の音が非常に重厚で上質だったことです。

先代「ゴルフ7」が比較的軽めな音だったため、その差は歴然です。

国産Cセグメントと比較しても、新型「ゴルフ8」が勝る印象です。

ドアが国産Cセグメントと比較して重く感じことも影響しているかもしれません。

 

ライバル車とエクステリアの質感を比較すると、Cセグメントクラス標準といった印象です。

特別質感高い印象もないため、国産車より価格が高い輸入車としては欠点といえるかもしれません。

同価格帯のCセグメントクラスとしては、「MAZDA3(マツダ3)」が最も上質でしょう。

 

新型「ゴルフ8」のボディサイズは、全長4,295mm、全幅1,790mm、全高1,475mm、ホイールベース2,620mmとなっています。

先代「ゴルフ7」は、全長4,265mm、全幅1,800mm、全高1,480mm、ホイールベース2,635mmとなっていましたので、全長は3cmも長くなっている一方、全幅は1cm小さく、全高も0.5cm低く、ホイールベースは1.5cm短くなっています。

1cmとはいえ全幅が1,800mmを下回ったのは、狭い道路が多い日本としては嬉しい限りですね。

運転のしやすさ、室内の広さについては後述しています。

 

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新型「ゴルフ8」のインテリア(内装)

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新型「ゴルフ8」のインテリア(内装):デザインと質感

新型「ゴルフ8」のインテリアは、何と言っても横一線に繋がった10.25インチのデジタルメータークラスターと10インチのインフォテインメントシステムが最大の特徴でしょう。

構造的には日産「ノート」と似た形になっていますが、「ノート」は7インチのメーターと9インチのナビゲーションシステムとなっていますので、新型「ゴルフ8」の方が大きく見やすくなっています。

また、先代「ゴルフ7」同様ナビゲーション画面をデジタルメーターに表示できる様になっているため、視線の移動が少なく済む様になっています。

 

新型「ゴルフ8」のインフォテインメントシステムは、オーディオやナビゲーション、車両設定だけでなく、エアコン操作も行える様になっています。

全面タッチスクリーンとなっているディスプレイの下には、タッチスライダーコントロールが配置されており、中央はオーディオやナビ操作用、左右はエアコンの温度設定用となっています。

タッチスライダーコントロールは、操作するのが1本指か2本指かでアクションが異なり、1本指でタッチするとオーディオのボリュームのアップダウン、同じ場所を2本指でタッチするとナビゲーションの地図がズームインズームアウトする様になっています。

同様にオーディオも、1本指でタッチすると0.5度ずつ温度を変更、スライドさせると2~3度ずつ温度を変更できる様になっており、1.5Lターボ車の「eTSI Style」、「eTSI R-Line」なら2本指でタッチするとシートヒーターの設定を変更できる様になっています。

ハザードランプの周囲に設置されたタッチコントロールは、安全装備やエアコン、ドライブモードの切り替えや駐車支援システムのショートカットスイッチになっています。

さらに、安全装備の設定も従来の文字表示ではなくグラフィカルな(クルマの画像をタッチする)表現に変更されており、ルームランプや電動パノラマスライディングルーフのスイッチもタッチセンサーになっています。

従来の「ゴルフ」よりボタンが減り、上記のとおり非常に先進的になっている一方、直感操作がしづらく、操作には慣れが必要になっています。

そのため、この”直感操作がしづらい点”は欠点だと考える方も少なくないでしょう。特に高齢ドライバーにとっては大きなデメリットだといえそうです。

 

エアコンについては、運転席・助手席・後部座席の3ゾーンで設定温度を変更できる3ゾーンフルオートエアコンディショナーがエントリーグレードの「Basic」を除き標準装備されています。

センターコンソールボックス裏には先代「ゴルフ7」同様、後部座席用エアコン吹き出し口(リヤベンチレーション)が設置されています。

国産Cセグメントだと、後部座席用エアコン吹き出し口(リヤベンチレーション)はホンダ「シビック」やスバル「レヴォーグ」に搭載されているものの、3ゾーンフルオートエアコンの設定はありません。

そのため、空調装備は国産Cセグメントと比較して先進的で充実しているといえるでしょう。

 

もう1つ大きな特徴が、非常に小型化されたシフトノブです。

従来のガソリン車によくあるシフトノブとは異なり、非常に小型なため、手の平で操作するのではなく指で操作する形になります。

この操作も慣れが必要で、ドライブ(Dレンジ)とリバース(Rレンジ)の切り替え時に戸惑う方もいるでしょう。

電動パーキングブレーキとオートホールド機能は当然装備されており、エンジンを停止すれば自動的にパーキングブレーキがかかるシステムになっています。

この点はホンダ車やマツダ車と同じです。
※トヨタはギアをP(パーキング)にするとパーキングブレーキがかかる
※日産はオートブレーキホールド中にギアをP(パーキング)にするとパーキングブレーキがかかる

 

また、先代「ゴルフ7」だとダイヤル式だったライト操作もメーター右横にあるタッチコントロールに変更されています。

従来からそうでしたが、ステアリングスイッチの類は国産車とは逆になっています。

指示機とワイパーのレバーが国産車とは逆になっていることから、上記の様になっているものかと思われます。

そのため、これまで国産車にしか乗ってこなかった方は、慣れるまで戸惑いがあるかもしれません。

 

モバイル端末の充電設備は、フロントはハザードランプの下に2つ、リヤはセンターコンソールボックス裏に2つ設置されており、ワイヤレスチャージングも標準装備されています。

モバイル端末の充電設備は他車と比較しても非常に多く、充実しているといえます。

 

上記のとおり、新型「ゴルフ8」のインテリアは非常に先進的な装備が満載で、非常にシンプルで落ち着いたデザインとなっています。

先進的な装備は良くも悪くも大きな特徴といえるでしょう。

そんな中で、筆者が試乗して最も気になったのは質感の低さです。

特に気になったのは、ドアトリムと助手席前インパネ上部、そしてシート表皮の質感です。

ドアトリムは、国産Bセグメントのトヨタ「アクア」やホンダ「フィット」でもソフトパッドや合成皮革、ピアノブラック加飾が使用されるなど質感高くなっている中で、新型「ゴルフ8」のドアトリムはプラスチッキーな印象があり、感覚的には同様に質感が低いと感じた日産「ノート」やトヨタ「ヤリス」の様なレベルです。

これは、フロント・リヤ共に感じた印象です。

助手席前インパネ上部も同様で、プラスチッキーな印象です。

シート表皮は全グレードで布シートとなっており、国産Bセグメントの「アクア」や「フィット」なら合成皮革のコンビシートを設定できることを考慮すると、Bセグメント以下の質感ともいえます。

そのため、国産Cセグメントと比較すると室内の質感差は大きく、価格が高いのに質感が低いという逆転現象が起きてしまっています。

この点は大きな欠点といえるでしょう。

パワーシートが一切設定できないことも、欠点といえるでしょう。

 

もう1つ気になったのは、夏場の空調性能です。

先程、空調装備については国産Cセグメントより充実していることを記載しましたが、その装備に疑問符が出るほど一向に涼しくなりません。

全く同じ環境でトヨタ「カローラツーリング」を運転した際は、ものの5~10分程度で快適になったのに対して、新型「ゴルフ8」は試乗した20分間で一向に涼しくならず、汗がにじみ出るほどでした。

同乗した家族も同じ感想を持っており、”なぜあれだけ凄い音で空調が作動しているのに涼しくならないのか?”と驚きました。

しかも、試乗前にエンジンを始動してエアコンをかけていた状態で、この結果です。

これは、あくまで筆者の推測ですが、おそらく窓ガラスのIRカット効果の問題ではないかと考えています。日光のジリジリ感が新型「ゴルフ8」と「カローラ」で大きく異なった印象があるからです。

明確な原因はわかりかねますが、購入を検討されている方はよくチェックされた方が良いと考えます。

 

その他、先代「ゴルフ7」までダンパーで支えられていたボンネットは、新型「ゴルフ8」から手で持ち上げて支持棒を手動で出すタイプになっており、ボンネット裏の塗装もカットされています。

先代「ゴルフ7」と比較すると廉価になった印象がありますが、国産Cセグメントの多くが上記の設定となっているため、大きな欠点とはいえないでしょう。

 

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新型「ゴルフ8」のインテリア(内装):後部座席と荷室の広さ

フォルクスワーゲン ゴルフ8 後部座席フォルクスワーゲン ゴルフ8 後部座席フォルクスワーゲン ゴルフ8 荷室 ラゲッジスペース
新型「ゴルフ8」の後部座席の足元スペースは、先代「ゴルフ7」や「カローラ」と同等か僅かに広い印象です。

国産Cセグメントと比較すると、決して広い部類には入りませんが十分な広さが確保されているため、ファミリカーとしてもおすすめできます。

一方で、後席足元中央の段差が比較的大きくなっている点は気になりました。

 

新型「ゴルフ8」のラゲッジスペースは、容量が380ℓとなっており、先代「ゴルフ7」と全く同じ容量となっています。

国産Cセグメントと比較すると、スバル「インプレッサスポーツ」の385ℓ(e-BOXER搭載車は340ℓ)と同等の広さとなっており、「MAZDA3(マツダ3)」の358ℓより広く、「カローラツーリング」の392ℓより狭くなっています。

同じフォルクスワーゲンで比較すると、「ポロ」の351ℓよりは広くなっていますが、「T-Cross(Tクロス)」の455ℓよりは狭くなっています。

また、新型車としては珍しくテンポラリースペアタイヤが標準装備されています。

昨今の新型車はジャッキやレンチすらオプション装備となっていますので、タイヤがパンクした際には安心ですね。

 

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新型「ゴルフ8」の走行性能


フォルクスワーゲン「ゴルフ」公式HPより

新型「ゴルフ8」の運転のしやすさ

新型「ゴルフ8」は、先代「ゴルフ7」から全長こそ3cm長くなっているものの、全幅は1cm小さくなるなどボディサイズの大きな拡大が行われていないため、依然として運転のしやすさは優れています。

ただ、先代「ゴルフ7」より小さくはなったものの、全幅は1.8mに近くありますので、5ナンバーサイズのクルマしか運転してこなかった方や、1,750mmクラスの「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」を普段運転している方は横幅が大きく感じるかもしれません。

少なくとも全幅1,745mmの「カローラツーリング」を普段運転している筆者は、少し大きく感じました。

最小回転半径は5.1mと、先代「ゴルフ7」の5.2mから10cm小さくなっています。

国産Cセグメントクラスのクルマと比較しても小さい部類に入りますので、小回りは優れています。

 

新型「ゴルフ8」の加速性能

新型「ゴルフ8」は、全車48Vのマイルドハイブリッドシステムが搭載されており、エンジンは1.0Lターボと1.5Lターボの2種になっています。

国産車に多い12Vのマイルドハイブリッドより効率化されており、よりパワフルな動作を可能としています。

 

では、加速性能を同じフォルクスワーゲンで1.0Lターボ車の設定がある「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」と比較してみましょう。

・新型ゴルフ8

・1.0Lターボ&マイルドハイブリッド
エンジン
→最高出力 81kW〈110PS〉/5,500rpm
→最大トルク 200N・m〈20.4kgf・m〉/2,000~3,000rpm
モーター
→最高出力 9.4kW〈13PS〉
→最大トルク 62N・m〈6.3kgf・m〉

・1.5Lターボ&マイルドハイブリッド
エンジン
→最高出力 110kW〈150PS〉/5,000~6,000rpm
→最大トルク 250N・m〈25.5kgf・m〉/1,500~3,500rpm
モーター
→最高出力 9.4kW〈13PS〉
→最大トルク 62N・m〈6.3kgf・m〉

・ポロ

・1.0Lターボ
→最高出力 70kW〈95PS〉/5,000~5,500rpm
→最大トルク 175N・m〈17.9kgf・m〉/2,000~3,500rpm

・1.5Lターボ
→最高出力 110kW〈150PS〉/5,000~6,000rpm
→最大トルク 250N・m〈25.5kgf・m〉/1,500~3,500rpm

・T-Cross(Tクロス)

・1.0Lターボ
→最高出力 85kW〈116PS〉/5,000~5,500rpm
→最大トルク 200N・m〈20.4kgf・m〉/2,000~3,500rpm

 

上記のとおり、スペック的に大きな差はありませんが、試乗した印象では新型「ゴルフ8」が圧倒的に優れています

新型「ゴルフ8」の1.0Lターボ車は、とても1.0Lとは思えない加速性能となっており、アクセルを軽く踏み込んだだけでもモーターアシストにより強く押されている様な加速感があります。

感覚的には、1.5Lターボ車に近い加速性能がある様に感じました。

新型「ゴルフ8」の1.5Lターボ車にも試乗してみましたが、停止から80km/h程度までの加速感は1.0Lターボ車と大きな違いは感じられなかったものの、追い越し時や急な上り坂での加速感はやはり1.5Lターボ車の方が余裕があります。

そのため、高速道路を走行するシーンが多い方には1.5Lターボ車の方がおすすめですが、街乗りレベルでは1.0Lターボ車で十分で、先代「ゴルフ7」の1.2Lターボ車より加速性能が優れていることは明らかです。

”マイルドハイブリッドなんて”と思っていましたが、新型「ゴルフ8」のマイルドハイブリッドシステムは非常に優れています。

この加速性能が新型「ゴルフ8」で最も感動した点の1つです。

 

「T-Cross(Tクロス)」や「ポロ」の1.0Lターボ車は、発進時は比較的スムーズで、上り坂も2,000回転程度で登ってくれるため、街中でパワー不足を感じることは少なく、必要十分な印象です。

とはいえ、走りが楽しい、加速が鋭い様な印象はありません。

一方、「ポロ」の1.5Lターボ車は非常に鋭い加速性能となっており、新型「ゴルフ8」に全く負けていません。

ただ、乗り心地や静粛性、燃費性能(維持費)など総合的に考えれば、新型「ゴルフ8」の圧勝でしょう。
※詳細は後述しています。

 

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新型「ゴルフ8」の乗り心地

新型「ゴルフ8」の乗り心地は、なめらかで凹凸をキレイにいなしてくれるため、非常に優れています。

乗り心地が優れていた先代「ゴルフ7」より、さらに優れている印象です。

乗り心地が先代「ゴルフ7」より良く感じた理由の1つとして、シートの座り心地が従来より柔らかくなったことも要因ではないかと考えます。

1.0Lターボ車と1.5Lターボ車でリヤサスペンションがトレーリングアーム(トーションビーム)と4リンクで異なっていますが、1.5Lターボ車の方が乗り心地が優れている・・・という様な印象はありません。

むしろ1.5Lターボ車の方が若干乗り心地が硬い印象があったため、乗り心地は1.0Lターボ車の方が優れている印象です。

 

Cd値が先代「ゴルフ7」の0.3から0.275と空力性能がより高くなったため、風切り音が小さく、静粛性も非常に優れています。

剛性や走行安定性も優れているため、カーブでの横Gも感じにくくなっています。

 

上記のとおり、乗り心地や静粛性は非常に優れており、国産Cセグメントの中でも優れているトヨタ「カローラ」やホンダ「シビック」と比較しても、新型「ゴルフ8」の方が優れている印象です。

これら走行性能の高さが新型「ゴルフ8」の最大の魅力だと筆者は考えます。

 

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新型「ゴルフ8」の燃費性能


フォルクスワーゲン「ゴルフ」公式HPより

新型「ゴルフ8」の燃費性能を「ポロ」や「Tクロス」と比較すると!?

新型「ゴルフ8」の燃費性能を、同じフォルクスワーゲンで1.0Lターボ車の設定がある「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」と比較してみましょう。

 

・新型ゴルフ

・1.0Lターボ&マイルドハイブリッド
→18.6km/L(WLTCモード)
→15.67km/L(e燃費より)

・1.5Lターボ&マイルドハイブリッド
→17.3km/L(WLTCモード)
→-(e燃費より)

・ポロ

・1.0Lターボ
→16.8km/L(WLTCモード)
→13.35km/L(e燃費より)

・1.5Lターボ
→16.6km/L(WLTCモード)
→13.05km/L(e燃費より)

・T-Cross(Tクロス)

・1.0Lターボ
→16.9km/L(WLTCモード)
→11.66km/L(e燃費より)

 

上記のとおり、燃費性能は新型「ゴルフ8」が最も優れています。

実燃費は季節やサンプル数によって前後しますので、あくまで参考値ですが、同じ1.0Lターボ車で比較しても「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」より新型「ゴルフ8」の方が1.5km/L前後優れていることは間違いありません。

 

新型「ゴルフ8」の維持費を「ポロ」や「Tクロス」と比較すると!?

では、維持費はどれだけ違うのか!?

年間走行距離8,000km、ガソリン代(レギュラー140円、ハイオク150円)だった場合、以下のとおりです。

  • ゴルフ8 1.0Lターボ車:ガソリン代約7.6万円+自動車税2.5万円=年間約10万円
  • ゴルフ8 1.5Lターボ車:約8.9万円+自動車税3.05万円=年間約12万円
  • ポロ 1.0Lターボ車:約9万円+自動車税2.5万円=年間約11.5万円
  • ポロ 1.5Lターボ車:約9.2万円+自動車税3.05万円=年間約12.2万円
  • T-Cross(Tクロス):約9万円+自動車税2.5万円=年間約11.5万円

 

ガソリン代はいずれも9万円前後の価格となっている中、新型「ゴルフ8」の1.0Lターボ車だけは唯一7万円代となっています。

しかし、それ以上に大きいのが自動車税です。自動車税をプラスすると1.0Lターボ車の安さが際立ちます。

1.5Lターボ車は年間12万円超、「T-Cross(Tクロス)」と「ポロ」の1.0Lターボ車も年間12万円に近い価格となる中で、新型「ゴルフ8」の1.0Lターボ車は唯一年間10万円と安さが目立ちます。

1年間だと2万円前後の価格差ですが、10年間乗れば20万円もの価格差になるわけですから、非常に大きな違いです。

加速性能や乗り心地が優れているだけでなく、維持費も安いため、総合的に考えれば新型「ゴルフ8」の1.0Lターボ車1択といえるのではないでしょうか。

 

新型「ゴルフ8」の維持費を国産Cセグメントと比較すると!?

上記のとおり、フォルクスワーゲンの同価格帯のクルマと比較すれば、新型「ゴルフ8」は維持費も優れていることがわかりました。

しかし、国産Cセグメントと比較すれば、状況は一変します。

  • カローラ 1.8Lハイブリッド車:ガソリン代約4.4万円+自動車税3.6万円=年間約8万円
  • MAZDA3 1.8Lディーゼル車:ガソリン代約5.4万円+自動車税3.6万円=年間約9万円
  • インプレッサ 2.0Lマイルドハイブリッド車:ガソリン代約7.9万円+自動車税3.6万円=年間約11.5万円
  • シビック 1.5Lターボ車:約9.2万円+自動車税3.05万円=年間約12.2万円

 

同じ使用燃料(ハイオク)であるホンダ「シビック」や燃費性能が悪く排気量が大きい「インプレッサ」と比較すると依然として維持費が安いる新型「ゴルフ8」ですが、「MAZDA3(マツダ3)」や「カローラ」と比較した場合は年間1~2万円劣る形になります。

「カローラ」のハイブリッド車は燃費性能が25.0km/L前後、「MAZDA3(マツダ3)」のディーゼル車は燃費性能が17.0km/L前後で価格が安い軽油となるためです。

もちろん、「MAZDA3(マツダ3)」の2.0Lガソリン車や2.0Lマイルドハイブリッド(e-SKYACTIV X)車、「カローラ」の1.8Lガソリン車と比較すれば新型「ゴルフ8」の方が維持費は安くなります。

しかし、車両本体価格が全く異なります。

各ハイブリッド車やディーゼル車は300万円前後、各ガソリン車は250万円前後で購入可能なため、いずれも新型「ゴルフ8」より50万円~100万円以上安くなります。

さらに、上記の維持費には含めていない車検費用やワイパーなどの部品も新型「ゴルフ8」は輸入車専用となるため、国産車と比較すれば高くなります。

新型「ゴルフ8」に限った話ではありませんが、輸入車であるが故に総合的なコストが高くなってしまう点は、大きな欠点といえるでしょう。

 

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新型「ゴルフ8」の安全性能


フォルクスワーゲン「ゴルフ」公式HPより

次は、新型「ゴルフ8」の安全性能を同じフォルクスワーゲンの「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」と比較してみましょう。

 

結論からいうと、新型「ゴルフ8」が最も安全性能が高くなっています

新型「ゴルフ8」が「ポロ」より優れている点は、以下のとおりです。

  • 高速道路走行中に急病などで運転操作ができなくなった際に車両を自動的に停止させる「緊急時停車支援システム”Emergency Assist”」
  • 時速210kmまでの速度域で車線維持支援機能とアダプティブクルーズコントロールが作動する「同一車線内全車速運転支援システム”Travel Assist”」
    ※T-Cross(Tクロス)には装備
  • 隣車線後方から車両が接近中に車線変更を行おうとした際にステアリングを制御し軌道を修正する「レーンチェンジアシストシステム”Side Assist Plus”」
  • 対向車や先行車の部分的に遮光する先進ライト「ダイナミックライトアシスト」
  • ステアリングと連動して照射範囲が変わる「ダイナミックコーナリングライト」
  • 後方から車両や自転車が接近中にドアを開けるとブザーで警告する「エグジットウォーニング(降車時警告機能)
  • 自転車も検知できる自動ブレーキ「プリクラッシュブレーキシステム”Front Assist”」

 

上記のとおり、高速道路上での安全性能、先進ライトによる夜間の安全性能、そして基本の自動ブレーキの性能が「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」より優れています。

そもそも、「ポロ」には「ハイビームアシスト」すら装備されていませんので、その点では軽自動車より劣るといえます。

そのため、安全性能は”新型「ゴルフ8」>「T-Cross(Tクロス)」>「ポロ」”といった性能順になるでしょう。

 

安全装備ではありませんが、新型「ゴルフ8」には「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」にはない電動パーキングブレーキとオートホールド機能が搭載されていますので、普段の運転でも大きな負荷軽減となります。

筆者も普段オートホールド機能を使用していますが、赤信号や渋滞での停車時にブレーキペダルを踏み続ける必要がないため、非常に快適で、もはや搭載されていないクルマには乗れないと考えるほど重要な装備だと考えます。

 

その他、新型「ゴルフ8」の安全装備で先進的なのは「”Travel Assist”」使用中のメーター画面です。

多くのクルマの場合、車線を認識している状態を示す表示や、前のクルマとの距離を示す表示程度ですが、新型「ゴルフ8」は両サイドの車線を含めた3車線の状況がメーターに表示されます。

さらに周辺車が乗用車、二輪車、貨物車など細かく表示される様になっています。

スバル「レヴォーグ」のメーターも先進的で驚きましたが、新型「ゴルフ8」も負けていません。

 

以上から、新型「ゴルフ8」は安全性能と利便性が共に優れた魅力的なクルマだといえるでしょう。

 

新型「ゴルフ8」の安全性能は、同価格帯のフォルクスワーゲン車と比較した場合、圧倒的に優れていることは明白でしたが、国産Cセグメントと比較した場合でも全く負けていません。

特に上記の「緊急時停車支援システム」や「レーンチェンジアシストシステム」、「エグジットウォーニング」などを搭載している国産Cセグメントはまだ少なく、高速道路上での安全性能の高さが光ります。

ただし、「レヴォーグ」と比較した場合は完敗です。

「レヴォーグ」は安全性能は2021年時点でトップクラスの性能となっており、特に自動ブレーキや自動運転技術の性能がすば抜けて高くなっています。

 

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新型「ゴルフ8」のおすすめグレード・オプション、見積額


フォルクスワーゲン「ゴルフ」公式HPより

※上から1.0Lターボ車の「eTSI Active」、1.5Lターボ車の「eTSI Style」、「eTSI R-Line」

新型「ゴルフ8」のおすすめグレード

次は、新型「ゴルフ8」のグレードの違いについて、みていきましょう。

 

新型「ゴルフ8」のグレードは1.0Lターボ車2グレード、1.5Lターボ車2グレードの合計4グレード構成となっていますが、エントリーグレード「eTSI Active Basic」は一般的に販売するグレードとはなっていないため、実質3グレード構成といえます。

各グレードの違いは、エクステリアだと前述にも記載したフロントグリル上部(フロントヘッドライトの間)のLEDポジションランプの有無、フロントロアグリルの形状、アルミホイール、リアバンパーのメッキ加飾の有無などが主な違いです。

前述のとおり、リヤサスペンションも異なります。

インテリアだとシート形状やシート表皮が異なり、装備内容はシートヒーター、ドライビングプロファイル機能、電動パノラマスライディングルーフの有無が異なります。

ドライビングプロファイル機能は、通常のコンフォート以外にエコ、スポーツなどドライブモードを選択でき、エアコンの強弱やアクセルレスポンスを変更できる装備です。

ただ、主な違いは上記程度で、グレード間の装備差は非常に限定的だといえます。

上位グレードの方が質感が圧倒的に高く、快適性が大きく異なる様なことはありません。

 

それでいて価格は、いずれも純正ナビ“Discover Pro”・テクノロジーパッケージ付き車で、「eTSI Active」が約353万円、「eTSI Style」が約407万円、「eTSI R-Line」が約412万円と、1.0Lターボ車と1.5Lターボ車の価格差が54万円以上もあります。

そのため、コストを重視するなら「eTSI Active」1択です。

装備差を考慮しても、多くのユーザーに最もおすすめできるグレードは「eTSI Active」だといえます。

 

一方、注目すべきは「eTSI Style」と「eTSI R-Line」の価格差で、たった約5万円しかないことです。

それでいて「eTSI R-Line」には専用のエクステリア、通常より少ない操作で快適な取り回しが可能なプログレッシブステアリングなど専用装備が搭載されているため、1.5Lターボ車を購入するなら「eTSI R-Line」がおすすめです。

 

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新型「ゴルフ8」のおすすめオプション

次は、新型「ゴルフ8」のおすすめオプションについて、考えてみましょう。

 

新型「ゴルフ8」は、“Discover Pro”パッケージやテクノロジーパッケージなどメーカーオプション設定が存在します。

しかし、“Discover Pro”パッケージにはナビゲーションシステムが含まれているため多くのユーザーにとって必須装備で、テクノロジーパッケージには前後の自動ブレーキが含まれているため、こちらも必須装備です。

ラグジュアリーパッケージはプレミアムオーディオと電動パノラマスライディングルーフが装備されるもので、価格が約23万円と高価なため、あまりおすすめできません。

ラグジュアリーパッケージは1.5Lターボ車限定の装備ということもあり、設定する方は少ないでしょう。

さらに、国産車だとディーラーオプション設定となっていることが多いETC車載器は、新型「ゴルフ8」の場合ETC2.0車載器が標準装備されているため、別途設定する必要がありません。

つまり、新型「ゴルフ8」に絶対必要なオプションはないと言っても過言ではないでしょう。

 

そんな、新型「ゴルフ8」に敢えておすすめしたいオプションは、以下のとおりです。

 

フロアマット プレミアムクリーン

まずは、フロアマットです。

フロアマットはネットやクルマ用品店でも新型「ゴルフ8」専用設計の物が安く購入できるため、少しでも安く購入したい方はディーラーで購入しない方が良いでしょう。

一方、純正品は車名のオーナメントが入っていたり、床にしっかり簡単に固定できるなどのメリットがあります。

そのため、個人的には純正品をおすすめしています。

 

純正のフロアマットは3種類設定されており、価格が1番高いプレミアムクリーン、中間のチェック、価格が1番安いテキスタイルとなっています。

テキスタイルは、後席足元中央部分がなく、見た目的にも非常に簡素なため、おすすめできません。

テキスタイルを購入するくらいなら、ネットやクルマ用品店で安く購入した方が良いでしょう。

 

チェックは上の写真に写っているもので、ご覧のとおりかなり派手目です。

個人的には、少し目立ち過ぎな印象を受けました。

 

その点、プレミアムクリーンは、シンプルながら上質な印象があり、抗菌・消臭・防ダニ・抗ウィルス・抗アレル物質の効果があるため、小さなお子さんが乗車する場合や車内の環境をキレイに保ちたい方におすすめです。

価格は、チェックの38,500円より5,500円高い44,000円となっています。

価格差がそこまで大きくないことも、プレミアムクリーンがおすすめな理由です。

 

ペダルカバーセット&フットレスト

次は、ペダルカバーセットとフットレストです。

通常のアクセルペダルとブレーキペダルはゴム製となっており、滑りにくいという点では非常に優れています。

ただ、見た目的には少し残念な印象もあります。

ディーラーオプションのペダルカバーセットとフットレストは、スポーティでオシャレなペダルとなっており、見ると走り出したくなる気分になります。

筆者はスバル「インプレッサ」購入時にSTIペダルを設定していましたが、やはり乗り込む際の印象が全く異なります。

価格は両方合わせて44,000円となっており、他社と比べると倍くらい高いですが、足元にこだわる方におすすめです。

 

断熱フィルムクリスタリン90

最後は、断熱フィルムクリスタリン90です。

名前のとおり、太陽光を断熱するフィルムとなっています。

これは新型「ゴルフ8」のアクセサリーカタログには掲載されていないもののため、店舗によっては対応していないディーラーがあるかもしれません。

筆者が見積もりを貰った際、ディーラーさんに非常におすすめされたオプションとなっています。

通常であれば、お断りする様なオプションですが、前述のとおり夏場なかなか涼しくならないことが新型「ゴルフ8」の欠点となっており、おそらくその要因の1つが日光のジリジリ感によるものだと思われるため、この断熱フィルムクリスタリン90が重要になってくるわけです。

断熱フィルムクリスタリン90は、赤外線カット率93%と非常に高くなっており、日光のジリジリ感を大幅に抑制してくれることが期待されます。

断熱フィルムクリスタリン90で”夏場なかなか涼しくならない問題”が解決するかは分かりかねますが、少なくとも何も施工せずに購入するのはリスクが高いと考えます。

価格は約3万円と、そこまで高価ではないため、購入してから後悔しないためにも設定しておきましょう。

 

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新型「ゴルフ8」の見積額


フォルクスワーゲン「ゴルフ」公式HPより

最後は、新型「ゴルフ8」の見積額をご紹介します。

  • 「eTSI Active」:約356万円
  • 「eTSI Style」:約409万円
  • 「eTSI R-Line」:約414万円

 

上記は、何れも前述のマットや断熱フィルム、諸費用を含んだ価格です。

値引き額は25万程度でした。

メンテナンスサービスは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、メンテナンスサービスの価格は”先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

先代「ゴルフ7」と比較すると、「eTSI Active」は「TSI Comfortline」より、「eTSI Style」は「TSI Highline Meister」より、それぞれ30万円程度高い価格となっています。

 

では、同じフォルクスワーゲン車である「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」の見積額と比較してみましょう。

  • ポロ「TSI Comfortline」:約303万円
  • ポロ「TSI Highline」:約326万円
  • ポロ「TSI R-Line」:約353万円
  • Tクロス「TSI Active」:約331万円
  • Tクロス「TSI Style」:約354万円
  • Tクロス「TSI R-Line」:約377万円

※「ポロ」はいずれもDiscover Mediaパッケージ、セーフティパッケージ、テクノロジーパッケージ付車
※「Tクロス」はいずれもDiscover Proパッケージ、セーフティパッケージ、テクノロジーパッケージ付車

 

上記のとおり、新型「ゴルフ8」より「ポロ」は50万円前後安く、「T-Cross(Tクロス)」は20~40万円前後安い価格となっています。

年間走行距離8,000km、ガソリン代(ハイオク)150円だった場合、新型「ゴルフ8」の1.0Lターボ車(eTSI Active)の方が年1.5万円前後安くなることを考慮すると、10年乗れば「T-Cross(Tクロス)」の「TSI Active」との価格差は10万円まで縮まり、「ポロ」の「TSI Comfortline」との価格差は38万円まで縮まります。

加速性能、燃費性能、安全性能、電動パーキングブレーキの有無、先進装備など、総合的に考えれば新型「ゴルフ8」が最もおすすめだと筆者は考えます。

特に乗り心地や静粛性、剛性や走行安定性が「ポロ」や「T-Cross(Tクロス)」より優れており、新型「ゴルフ8」がおすすめな最大の理由です。

 

一方、価格の安さを重視するなら「ポロ」という選択肢もありますし、SUVにこだわるなら「T-Cross(Tクロス)」という選択肢もあるでしょう。

ただ、価格の安さを重視するなら、そもそもフォルクスワーゲン車ではなく国産車を選択した方が賢いので、敢えてフォルクスワーゲン車を選択するなら「ポロ」より新型「ゴルフ8」の方がおすすめだと考えます。

 

新型「ゴルフ8」は高すぎる!ということであれば、「ゴルフ7」の購入を検討するのも賢い選択だと考えます。

安全性能や先進装備では大きな差がありますが、走行性能は「ゴルフ7」も非常に優れています。

価格は前述のとおり、新型「ゴルフ8」より30万円程度安く、中古車ならさらに安く購入できます。

そのため、コスパ的には「ゴルフ7」を購入した方がお得ともいえます。

また、新型「ゴルフ8」は納期が半年待ちと長くなっているため、中古車であれば納期が短いというメリットもあります。
※納期の長さは時期や店舗によって異なります。

少しでも安く、お得に「ゴルフ」を購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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【おすすめ】”新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
”新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

■さらに!2021年9月~10月は”25周年大創業祭セール”でお得に購入できるチャンス!
ガリバーは、2021年9月1日~2021年10月31日の期間中、25周年大創業祭セールを開催しています。

期間中はセール車両が大放出され、お得なクルマを購入しやすくなっています。

ただし、セール車両は先着順につき売り切れる場合があるため、お得に購入したい方はお早めに!

 

気になった車、欲しい車がある方、セール車両を購入したい方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を30万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキング1位のガリバー無料査定がおすすめです。

買取台数No1なのには、それだけの高価買取実績サービスの良さ信頼性があります。

中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。

 

■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
中古車買取台数が1位ということは、多くの人がガリバーで愛車を売っていることになりますが、ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由は、以下のとおりです。

  • 買取車両の在庫期間を短くする独自のシステムで、在庫管理コストを大幅に削減
  • 全国約550店の直接販売店舗とオークション会場、海外店舗による圧倒的な販売網で中間業者を挟まずに、マージンカットを実現し買取額に反映
  • ディーラーの下取りと異なり、オプションやアクセサリーを買取額にプラス評価!

 

■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。

上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のあるガリバーで無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけばガリバーでそのまま売ってしまっても良いですが、さらにガリバーで出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

何れにしも、無料ですのでガリバーで査定を行うデメリットはほとんどありません。

査定時にお車の情報を入力する必要がありますが、45秒程度で行えるため簡単です。

もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。

 

私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後にガリバーの無料査定を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにもガリバー無料査定を行い、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

※愛車の査定金額は申込完了ページには表示されません。入力後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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まとめ

新型「ゴルフ8」は、先進的なインテリア、優れた加速性能や安全性能、そして何より乗り心地や静粛性、剛性や走行安定性が非常に優れていることが最大の魅力だと考えます。

また、輸入車の中では価格が安い部類に入るため、価格的なメリットもあるでしょう。

走行性能が高いクルマを購入したい方、輸入車の購入を検討している方には非常におすすめです

一方で室内の質感の低さ、維持費や車両本体価格の高さが欠点となっており、コスパを重視すると手が出にくいクルマだといえます。

国産車と比較した場合、価格差以上にメリットがあると考えるユーザーは少ないのが現実でしょう。

ただし、中古車で「ゴルフ」の購入を考えた場合は話が変わります。

例えば、300万円以下で「ゴルフ」を購入できた場合、国産Cセグメントとの価格差がなくなる、むしろ安くなりますので、「ゴルフ」は一気に魅力的なクルマになるでしょう。

そのため、コスパを重視して「ゴルフ」を購入したい場合は、”新車同様の中古車”を検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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