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新型タフトと新型ハスラーの違いを徹底比較した結果~○○の方がおすすめな理由5選

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2020年6月10日に発売された新型ダイハツ「タフト」と、2020年1月20日に発売された新型スズキ「ハスラー」を、エクステリア・インテリア・車内の広さ・燃費性能・加速性能・安全性能・価格など、徹底比較してみました。

比較結果、おすすめ理由をご紹介します。

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エクステリアは新型「タフト」の方が無骨でタフな印象


ダイハツ「タフト」公式HPより


スズキ「ハスラー」公式HPより

まず、新型「タフト」と新型「ハスラー」のエクステリアを比較してみましょう。

 

見た目は好みによって分かれると思いますが、新型「タフト」の方が無骨でタフな印象があります。

タイヤの外径サイズがFF軽自動車で最大となる大径タイヤを採用しているなど、SUVらしさが強調されています。

新型「タフト」と比べると、新型「ハスラー」は少し丸みのある印象がありますね。

そのため、SUVらしいデザインのクルマが好みな方には、新型「タフト」の方がおすすめです。

 

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インテリアは新型「ハスラー」の方がユニークな印象


ダイハツ「タフト」公式HPより


スズキ「ハスラー」公式HPより

次は、新型「タフト」と新型「ハスラー」のインテリアを比較してみましょう。

 

新型「タフト」のインテリアは、水平基調で比較的シンプルな作りになっています。センターコンソールトレイが大きく突き出しているため、運転席から助手席の移動が普通車の様にしにくい形になっています。

そして新型「タフト」といえば、全車標準装備されている「スカイフィールトップ」が特徴的です。これにより、非常に開放感のある印象になっています。

 

新型「ハスラー」は、インパネアッパーボックス・ナビのディスプレイ・メーターの3つが同じ形の特徴的なユニークなデザインとなっています。

内装のカラーが選べる点、運転席と助手席間で遮る物が少ないので移動しやすくなっている点も好印象です。

 

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車内の広さは新型「ハスラー」が優秀


スズキ「ハスラー」公式HPより

次は、新型「タフト」と新型「ハスラー」の車内の広さを比較してみましょう。

 

■新型「タフト」

  • 室内長:2,050mm
  • 室内幅:1,305mm
  • 室内高:1,270mm

 

■新型「ハスラー」

  • 室内長:2,215mm
  • 室内幅:1,330mm
  • 室内高:1,270mm

 

室内長や室内幅は新型「ハスラー」の方が広くなっています。

室内長が広い理由として、新型「ハスラー」は左右独立リヤシートスライドが行えることにあります。

また、新型「ハスラー」の後席足元スペース中央には段差がなく、リヤシートがリクライニングを行えるようになっています。

上記より、後席は新型「ハスラー」の方が快適な印象があります。

 

ラゲッジスペースは、後席を倒した際にフラットになる点、ラゲッジアンダーボックスが設定されている点など同じで、大きな違いはなさそうです。

 

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燃費性能は新型「ハスラー」がダントツで優秀


スズキ「ハスラー」公式HPより

次は、新型「タフト」と新型「ハスラー」の燃費性能を比較してみましょう。

 

燃費性能は、JC08モード、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

■新型「タフト」

・660cc ※2WD
→25.7km/L(JC08モード)
→20.5km/L(WLTCモード)
→-(e燃費より)

・660ccターボ ※2WD
→25.4km/L(JC08モード)
→20.2km/L(WLTCモード)
→-(e燃費より)

 

■新型「ハスラー」

・660cc+マイルドハイブリッド ※2WD
→30.4km/L(JC08モード)
→25.0km/L(WLTCモード)
→23.14km/L(e燃費より)

・660ccターボ+マイルドハイブリッド ※2WD
→22.6km/L(WLTCモード)
→20.52km/L(e燃費より)

 

上記のとおり、燃費性能は新型「ハスラー」の方が優秀です。

実燃費でも2.0km/L~5.0km/L程度、新型「ハスラー」の方が優秀な値となるでしょう。

ちなみに燃費性能が5.0km/L優秀だと、年間走行距離が8,000km程度の場合で年12,000円程度安くなります。
※ガソリン代140円で計算した場合

つまり、維持費を安くしたいなら新型「ハスラー」がおすすめだといえます。

 

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加速性能は僅かに新型「タフト」が優秀


ダイハツ「タフト」公式HPより

次は、新型「タフト」と新型「ハスラー」の加速性能を比較してみましょう。

 

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

 

■新型「タフト」

・660cc
→最高出力 38kW〈52PS〉/6,900rpm
→最大トルク 60N・m〈6.1kgf・m〉/3,600rpm

・660ccターボ
→最高出力 47kW〈64PS〉/6,400rpm
→最大トルク 100N・m〈10.2kgf・m〉/3,600rpm

 

■新型「ハスラー」

・660cc+マイルドハイブリッド
エンジン
→最高出力 36kW〈49PS〉/6,500rpm
→最大トルク 58N・m〈5.9kgf・m〉/5,000rpm
モーター
→最高出力 1.9kW〈2.6PS〉/1,500rpm
→最大トルク 40N・m〈4.1kgf・m〉/100rpm

・660ccターボ+マイルドハイブリッド
エンジン
→最高出力 47kW〈64PS〉/6,000rpm
→最大トルク 98N・m〈10.0kgf・m〉/3,000rpm
モーター
→最高出力 2.3kW〈3.1PS〉/1,000rpm
→最大トルク 50N・m〈5.1kgf・m〉/100rpm

 

当然ですが、同じ660ccのエンジンを搭載したクルマですので、数値的に大きくは異なりません。

最大の違いは、ノンターボ車の最大トルク発生時の回転数です。

新型「タフト」は、最大トルク発生時の回転数を低下させたことにより、走り出しの加速が非常にスムーズになっています。試乗した印象では「ターボ車と遜色ない」という印象すらありました。

そのため、「ノンターボ車だからエンジンが唸るだけで加速は遅いだろう」と考えていると、いい意味で期待を裏切ってくれます。

ただ、やはり登り坂になるとパワー不足が顕著に感じられます。

 

その点、ターボ車は発信加速が良くなっているだけでなく、登り坂も楽に登ってくれます。

ノンターボ車なら3,000回転を確実に超えた登り坂で、ターボ車ならより低回転で登れる感じでパワー不足をそこまで感じません。

そのため、登り坂や高速道路をよく走る方はターボ車を選択した方が良いでしょう。

ターボ車の場合、新型「ハスラー」の方がより低回転域から最大トルクが発生するようになっています。

 

その他、新型「ハスラー」はマイルドハイブリッドシステムが採用されていますが、モーターアシストのメリットはあまり感じられません。

 

上記より、ノンターボ車の加速性能は間違いなく新型「タフト」の方が好印象です。

ターボ車は、そこまで大きな差は感じられませんでした。

 

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先進装備は新型「タフト」、4WD装備は新型「ハスラー」が充実


ダイハツ「タフト」公式HPより

次は、新型「タフト」と新型「ハスラー」の装備内容を比較してみましょう。

以下に、一方のクルマのみに設定されている主な装備をまとめてみました。

 

■新型「タフト」

  • スカイフィールトップ(スーパーUV&IRカット機能/シェード付)
  • ルーフレール
  • フロントセンターアームレスト(ボックス付)
  • 電動パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド機能
  • ダイハツコネクトサービス

 

■新型「ハスラー」

  • スノーモード
  • ヒルディセントコントロール
  • パドルシフト
  • リアパーソナルテーブル

 

まず、何と言っても新型「タフト」には、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能がある点が非常に魅力的です。

これらの機能により、パーキングブレーキを操作することがなくなり、赤信号などで停止中にブレーキペダルを踏み続ける必要もなくなります。

筆者は普段上記の装備を使用していますが非常に便利で、もう”なくてはならない必須装備”となっています。

あるかないかで大きく利便性が異なりますし、アダプティブクルーズコントロールで停止保持ができるというメリットもあります。

 

そして、もう1つ大きな違いがコネクティッドサービスでしょう。

新型「タフト」に設定されているダイハツコネクトは、あおり運転や急病の際などに緊急車両の手配が行えたり、駐車位置をスマホで確認できたり、マイカーの走行距離や燃費や燃料残量などをスマホで確認できたり、高齢家族の運転状況を把握できるなど、非常に便利な先進装備です。

筆者もトヨタのコネクティッドサービスを使用していますが、非常に便利で、便利なだけでなく緊急車両の手配や車両位置の確認などセキュリティ面でのメリットが大きいように感じています。

ダイハツコネクトの場合、さらにWi-Fiルーターが搭載されていますので、車内でインターネットを使用できるメリットもあります。

Apple CarPlayやAndroid Auto、SmartDeviceLinkは新型「ハスラー」でも使用できますが、上記のような機能は搭載されていません。

 

今後発売される新型車は、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド、コネクティッドサービスが搭載されていて当たり前になってきますので、その点で新型「ハスラー」は一歩遅れているといえるでしょう。

 

その他、前述の通りスカイフィールトップが全車標準装備されている点も画期的ですし、ルーフレールもエントリーグレードを除いて標準装備となっています。ボックス付のセンターアームレストは普通車では当たり前ですが、軽自動車では珍しい設定です。

 

一方、新型「ハスラー」は、スノーモードやヒルディセントコントロールなど4WD装備が充実しています。

また、ドライビング装備としてパドルシフトが搭載されている点も嬉しいですね。

リアパーソナルテーブルも搭載されており、後席の快適性はやはり新型「ハスラー」の方が優秀な印象です。

 

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安全性能は新型「タフト」がダントツで優秀


ダイハツ「タフト」公式HPより

次は、新型「タフト」と新型「ハスラー」の安全性能を比較してみましょう。

下表に同機能の装備を同行に示しています。

 

新型タフト新型ハスラー
ADB(アダプティブドライビングビーム)
サイドビューランプ
オートハイビームハイビームアシスト
車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制制御機能、ふらつき警報車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能
LKC(レーンキープコントロール)
衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)、衝突警報機能(対車両・対歩行者)デュアルカメラブレーキサポート
ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、後退時ブレーキサポート
コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)リヤパーキングセンサー
RCTA(リヤクロストラフィックアラート)※ディーラーオプション「セレクトビューバックアイカメラ」
BSM(ブラインドスポットモニター)※ディーラーオプション「セレクトビューバックアイカメラ」
標識認識機能(進入禁止/最高速度/一時停止)標識認識機能(車両進入禁止/はみ出し通行禁止/最高速度/一時停止)
全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]
先行車発進お知らせ機能先行車発進お知らせ機能
パノラマモニター全方位モニター用カメラ
スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)

安全性能を比較すると、新型「タフト」の方が先進的で優秀でしょう。

 

新型「タフト」が優秀な点は、以下のとおりです。

  • 対向車の部分的に遮光する先進ライト(アダプティブドライビングビーム)を搭載している
  • サイドビューランプを搭載している
  • 車線中央維持支援機能(レーンキープコントロール)を搭載している
  • アダプティブクルーズコントロールが停止保持も行える
  • 駐車支援システム(スマートパノラマパーキングアシスト)を搭載している

 

まず、先進ライトについてですが、軽自動車でアダプティブドライビングビームを搭載しているクルマはまだまだ少なく、非常に先進的であるといえます。

オートハイビームだと切り替わるタイミングが遅いなど、使い勝手が悪い印象がありますが、アダプティブドライビングビームだと、対向車の部分的に自動遮光してくれるため、他のクルマに迷惑がかかりにくくなっています。

 

また、自動運転技術として車線中央維持支援機能(レーンキープコントロール)を搭載している点、アダプティブクルーズコントロールで停止保持が行える点も大きな違いです。

新型「ハスラー」に搭載されているのは車線逸脱抑制機能までで、車線逸脱の危険性があるまでステアリングアシストを行ってくれません。

その点、新型「タフト」は車線を検知して常に車線中央に維持するようにステアリングアシストを行ってくれます。

また、アダプティブクルーズコントロール使用中に停止した際、新型「ハスラー」は2秒間して停止保持が行えませんが、新型「タフト」は制限なしで行えます。
※ただし、約3分停止した場合はパーキングブレーキに切り替わり、ACCが自動解除となります。

これらの機能より、新型「タフト」の方が長距離ドライブ時の負担は少ないといえるでしょう。

 

その他、まだ発展途上なところもありますが、自動駐車機能が搭載されている点でも新型「タフト」にメリットがあります。

 

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ノンターボ車なら安全装備が充実している新型「タフト」がお得


スズキ「ハスラー」公式HPより

最後に、新型「タフト」と新型「ハスラー」の価格を比較してみましょう。

 

新型「タフト」のおすすめグレードと価格

新型「タフト」は、装備が充実してお求めやすい価格設定となっている「G」が最もおすすめです。

ターボにしたい場合は「Gターボ」1択ですね。

オプションは、純正ナビ装着用パノラマモニター対応カメラ、マット、ナビ、ETC、「G」の場合スマートクルーズパック程度を設定して、「G」が約176万円「Gターボ」が約184万円となります。

 

新型「ハスラー」のおすすめグレードと価格

新型「ハスラー」は、「車線逸脱抑制機能」と「アダプティブクルーズコントロール」を設定したい場合、ターボ車を選択するしかありません。

また、「HYBRID Gターボ」だとハロゲンヘッドランプになるなど、装備内容がかなり廉価になるため、「HYBRID Xターボ」が最もおすすめです。

オプションは、全方位モニター付メモリーナビゲーション、マット、ETC程度を設定して、「HYBRID Xターボ」が約183万円となります。

 

新型「タフト」と新型「ハスラー」の価格比較

上記の金額の他、諸費用が必要になりますが、値引きにより相殺されるでしょう。

価格を比較すると、ターボ車はほぼ同じ価格になりましたが、安全装備が充実しているノンターボ車「G」の設定がある「タフト」の方が7万円程度安く購入できるメリットがあります。

燃費性能は新型「ハスラー」の方が優秀でしたが、年間走行距離が8,000km程度の場合で年6,000程度しか差がありませんので、10年間使用しても新型「タフト」の方が安くなる可能性は高いでしょう。
※新型「タフト」のノンターボ車、新型「ハスラー」のターボ車と比較した場合
※ガソリン代140円で計算した場合

 

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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まとめ

今回は、新型ダイハツ「タフト」と新型スズキ「ハスラー」違いを徹底比較してみました。

 

比較結果をまとめると、以下のとおりです。

  • エクステリアは新型「タフト」の方が無骨でタフな印象
  • インテリアは新型「ハスラー」の方がユニークな印象
  • 車内の広さは新型「ハスラー」が優秀
  • 燃費性能は新型「ハスラー」がダントツで優秀
  • 加速性能は僅かに新型「タフト」が優秀
  • 先進装備は新型「タフト」、4WD装備は新型「ハスラー」が充実
  • 安全性能は新型「タフト」がダントツで優秀
  • ノンターボ車なら安全装備が充実している新型「タフト」がお得

 

両車一長一短ありますが、個人的には新型「タフト」の方がおすすめです。

新型「タフト」がおすすめな理由は、以下のとおりです。

  • 電動パーキングブレーキ、ブレーキホールド機能が搭載されている
  • スカイフィールトップやルーフレールなど、標準装備されている装備が豪華
  • コネクティッドサービスなど、先進装備が豊富
  • 安全性能が優秀
  • 安全装備が充実したノンターボ車の設定がある

 

上記の中でも、特に電動パーキングブレーキの搭載と安全性能の差が大きい様に感じます。

安全は何ものにも代え難いものですし、先進装備はその利便性のみならず、購入後付いていないことで他車より見劣りし、後悔する可能性が高いからです。

ただ、新型「ハスラー」も燃費性能や後席の快適性など優れた点が多くあり、差は僅かであると考えます。

何れも優れたクルマとなっていますので、両車ともにおすすめです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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