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【新型カローラクロス オプション】最新おすすめオプション5選

トヨタ カローラクロス 内装 インテリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2023年10月18日に一部改良が行われた新型トヨタ「カローラクロス」のおすすめオプションを徹底検証してみました。

果たして、新型「カローラクロス」に必要なオプションは何なのか!?

 

新型カローラクロス マイナーチェンジ違いまとめ~安全装備や燃費は?
2023年10月18日に行われた新型トヨタ「カローラクロス」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点や違いを、「カローラツーリング」オーナーの筆者がまとめてみました。

 

※動画で確認したい方は、以下をチェック!

 

※掲載している「カローラクロス」の写真は「HYBRID Z」のアティチュードブラックマイカです。
※記事TOPの写真は改良前の9インチディスプレイオーディオです。

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新型「カローラクロス」のおすすめオプション

パノラミックビューモニター+アドバンスト パーク+パーキングサポートブレーキ+ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト

トヨタ「カローラクロス」公式HPより

まず、おすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」+「アドバンスト パーク」+「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両、後方歩行者、周囲静止物)」+「ブラインドスポットモニター」+「安心降車アシスト」のセットオプションです。

 

このセットオプションは自動駐車機能である「アドバンストパーク」が注目されがちです。

「アドバンストパーク」を実際試してみましたが、駐車位置横に止めれば初期設定が非常にスムーズ(ほとんど不要)で、その後は切り返しも少なく、自分で駐車するのと同じ位早く駐車できるため、非常に実用的な装備となっています。

「アクア」から採用されている装備で、従来の自動駐車機能とは実用性が全く異なります。

そのため、駐車が苦手な方には便利な装備といえますが、10万円以上する価格を考慮すると、「アドバンストパーク」単体では不要だと考えます。

また、「ノア」・「ヴォクシー」のハイブリッド車に採用されているスマートフォンによるリモート操作は「カローラクロス」には採用されていません。

 

筆者がこのセットオプションで最も重要視している装備は、むしろ“その他の装備”です。

まず「パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)」は、センサーの数を増やすことで、前後方のみならず側方に対しても衝突の危険性がある際は自動ブレーキが作動する仕組みになっています。

これにより、内輪差や外輪差の巻き込みによる衝突を防止することができます。

そのため、駐車時の衝突事故を“より多面的に防ぐ”ことに寄与してくれます。

 

「パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)」は、リヤカメラで歩行者を検知し、接触する危険性が高い場合、ブザー音やディスプレイ表示で警告、自動ブレーキも作動する装備です。

前だけでなく後方の歩行者に対しても自動ブレーキが作動するため、この装備を設定することで極めて高い安全性能となります。

 

「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」は、後退時に後側方から接近してくる車両に対して、ブザー音での警告、ディスプレイ表示などが行われ、衝突の危険性がある場合は自動ブレーキが作動する装備です。

上記は、前後の自動ブレーキだけではカバーしきれないもので、”もしも”のことを考えれば必須の装備といえるでしょう。

実際、筆者もミラーだけだと気づいていなかった後方接近車両を検知し、警告してくれた経験があり、安全性の高さを実感しています。

しかも、ちゃんとクルマ後方から警告音が鳴るように設計されていますので、直感的にも分かりやすくなっています。

ここまで紹介した各種パーキングサポートブレーキを全て搭載することで、全方位的に車両や歩行者との衝突を防ぐことができるといえます。

 

「ブラインドスポットモニター」は、走行時に後側方から接近してきた車両を検知してドアミラーのインジケーターが点滅する装備で、車線変更時の安全性に寄与します。

以前筆者は“なくても問題ない装備”だと考えていましたが、実際使用してみると、ドアミラーでクルマを目視確認するより早くインジケーターの点滅によりクルマの存在を把握できるため、非常に便利です。

ドアミラーの点滅がチカチカと光って結構目に入るため、クルマの確認が早くなります。

さらに、後側方から接近する車両がある状態で方向指示器を操作すると警告音が鳴るだけでなく、車線逸脱抑制機能が作動する仕組みになっているため、車線変更時の事故を大幅に抑制する効果があります。

 

「安心降車アシスト」は、「ブラインドスポットモニター」のセンサーを活用し、後方から接近する車両や自転車を検知して、降車乗員と衝突する危険性がある場合、ドアミラーインジケーターの点滅、ブザー音での警告、ディスプレイ表示などが行われる機能で、これにより降車時の事故を防ぐことにつながります。

筆者は、後方から自転車が接近していることに気づかずドアを開けて事故となった現場を目撃したことがあります。

自転車は不意に現れることがあるので、ドアミラーを見ていても気づかないことがあるのでしょう。

その点、「安心降車アシスト」があればドアミラーのインジケーターだけでなくブザー音での警告してくれるため、安心感があります。

同装備は、新型トヨタ「アクア」や新型「ノア」・「ヴォクシー」から採用されている新しい機能です。

 

そして最後は「パノラミックビューモニター」です。

パワースイッチオンにした際など、車両周辺をカメラ(ムービングビュー)で確認することが可能なため、例えば隠れている子どもや運転席からは見えない障害物などを確認できるメリットがあります。

また、狭い道での接触回避や幅寄せ、縦列駐車時などにも役立ちます。
※サイドクリアランスビュー、コーナリングビュー、ワイドフロントビューなどを使用

駐車するだけならバックガイドモニターでも十分ではありますが、上記の点から「パノラミックビューモニター」は重要な安全装備だといえるでしょう。

さらに、「ノア」・「ヴォクシー」から搭載されている最新の「パノラミックビューモニター」は、音声操作でも「パノラミックビューモニター」の表示が可能となっており、地点登録することで自動的に「パノラミックビューモニター」が起動させることも可能で、より利便性が高くなっています。

 

価格は122,100円、ガソリン車「Z」グレードの場合は「アドバンスト パーク」と「パーキングサポートブレーキ(後方歩行者、周囲静止物)」なしで111,100円と非常に高価です。

改良前の「カローラクロス」に採用されていた「ブラインドスポットモニター」+「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」と「パノラミックビューモニター」だけで71,500円でしたので、4~5万円程度高くなった形になります。

有ると無いでは、降車時、駐車時の安全性、利便性が大きく異なりますので、個人的には必須オプションだと考えます。

10年間乗ると考えれば1年あたり1.2万円程度ですし、リセールバリューの価格アップにも繋がりますので、ケチらず設定することをおすすめします。

 

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アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)

トヨタ カローラクロス 荷室 ラゲッジスペース
次におすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)」です。

ハイブリッド車専用のオプションとなっています。

 

「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)」は、今やトヨタ「プリウス」、「アルファード」などは標準装備となっており、トヨタはハイブリッド車は災害時に非常電源になるということをプッシュしています。

何と言っても最大の魅力は、災害時に2WD車で最大4日間、E-Fourで最大4.5日間も電力供給できるという安心感でしょう。

1500W以下の電化製品も使用できるため、通常のアクセサリーソケットでは使用できない電子レンジやポットなどが使用できるメリットもあります。

 

しかも、それだけでなく、ラゲッジスペースで電源があるというメリットも追加されます。

ラゲッジスペース内で何らかの電化製品を使用する場合、センターコンソールボックス内にあるアクセサリーソケットかUSB端子から長いケーブルを引っ張ってくる必要があります。

稀に使用するならそれでも問題ないかもしれません。しかし、頻繁に使用する場合はケーブルを固定しておきたいところですが、前から後ろまで引っ張ってくるためケーブルが非常に邪魔になってしまうのです。

その点、「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)」を設定すれば、電源がラゲッジスペースにも搭載されるため、ケーブルが邪魔にならずにすむのです。

 

価格は45,100円と決して安くはないため、使用用途が決まっていなければ節約して付けない方も多いでしょう。

しかし、「アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)」はメーカーオプションのため、購入後改めて設定することはできません。

筆者はケチって設定しなかったため、購入後非常に後悔しました

想像以上にクルマにコンセントがある、様々な電化製品を使用できるということのメリットが多かったためです。

そのため、筆者の様に後悔しないためにも、購入時に設定する様にすることをおすすめします。

 

10.5インチディスプレイオーディオ(ディスプレイオーディオPlus)

トヨタ「カローラクロス」公式HPより

次におすすめしたいオプションは、メーカーオプションの「10.5インチディスプレイオーディオ(ディスプレイオーディオPlus)」です。

 

標準装備されているディスプレイオーディオは8インチとなっており、サイズ的には昨今の新型車より少し小さいサイズとなっています。

ディスプレイサイズが小さいことによりナビや動画の視認性が下がるだけでなく、“大きい枠に小さいディスプレイ”という不格好さが際立つことにより、質感的にも低下する印象があります。

 

さらに、「ディスプレイオーディオPlus」となることで、非通信環境下でも使用できる従来の車載ナビが搭載されるメリットがあります。

コネクティッドナビは、自車位置を中心に80km四方の地図データを常にダウンロード、保持している状態で走行するため、一時的な非通信環境下でも問題なく使用できるとは思いますが、クルマに保存された車載ナビがあるとより安心だといえるでしょう。

また、コネクティッドナビは6年目以降も使用する場合、月880円、年10,560円の支払いが必要になりますが、「10.5インチディスプレイオーディオ(ディスプレイオーディオPlus)」を設定しておけば、車載ナビが設定されるため、コネクティッドナビを使用しないという対応ができるメリットもあります。

その他、車内Wi-Fiを契約している場合、ディスプレイオーディオでもWebサイトの閲覧ができるメリットもあります。

 

価格は、録画機能付バックガイドモニター・ETC2.0ユニット・6スピーカーとセットで110,000円と、非常に高価です。

5年間ナビ代がタダの通常のディスプレイオーディオと比較すると、かなり高く感じます。

最大のメリットは、録画機能付バックガイドモニターとディスプレイサイズ、そして5年目以降もナビ代がタダとなる点にありますので、長く乗り続けようと考えているユーザーにこそ、メリットが大きいといえるでしょう。

個人的には必須オプションだと考えますが、質感より価格の安さを重視、5年以内に乗り換えを検討している方は、設定しないという選択もありだと思います。

 

ちなみに、新型「カローラクロス」に設定されているドライブレコーダーは、新型「シエンタ」などと同じ車載カメラを使用したものですが、新型「シエンタ」などでは可能な駐車録画ができません

さらに、後方は専用のカメラを使用したものではなくバックガイドモニターを使用した簡易なものになっています。

新型「シエンタ」に採用されたドライブレコーダーですら、録画時間が100分と短い、衝撃を検知した後から録画が開始されるタイプなため衝突時の映像は録画できない、衝撃が軽い人や自転車との接触の場合は保存されない、などとなっているため、気になる方は結局別途ドライブレコーダーを設置する必要があります。

 

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アームレスト(スライドタイプ)

トヨタ カローラクロス 内装 インテリア
次におすすめしたいオプションは、ディーラーオプションの「アームレスト(スライドタイプ)」です。

「カローラクロス」のフロントセンターアームレストは、他カローラシリーズと異なり、標準では前方にスライドする仕組みが搭載されていません。

大柄な方などスライドしなくても問題ない場合もあるかと思いますが、小柄の方など運転席シートを比較的前にする場合は、アームレストがスライドすることで肘をかけられる様になり、快適性が大きく向上します。

約10cm前方にスライドできるようになっているため、多くのユーザーが肘をかけることができるでしょう。

価格は13,200円と比較的安く設定されていることもあり、おすすめです。

 

レインクリアリングブルーミラー

トヨタ「カローラクロス」公式HPより

最後は、ディーラーオプションの「レインクリアリングブルーミラー」です。

 

これは、ドアミラーが雨により見にくい状態になるのを防ぐ装備です。

つまり、「ガラコ ミラーコートZERO」が施工されたドアミラーということですね。

しかも、親水性が太陽光により自己回復する優れものです。

毎回ガラコを施工していた方からすると、施工する手間が省け、非常に便利です。

 

言うまでもありませんが、ドアミラーが見えなければ、右左折時や車線変更時など、安全性が非常に低下していることになります。

そのため、「レインクリアリングブルーミラー」は安全装備の1つといえるでしょう。

 

価格は13,200円のため、「ガラコ ミラーコートZERO」20個分程度の価格です。

1年間に「ガラコ ミラーコートZERO」を何本購入するかによりますが、1年に2本以上購入するなら10年間で元が取れる計算になります。

 

「ガラコ ミラーコートZERO」を安く仕入れることができる方、施工が煩わしいと思わない方、などは不要かと思いますが、そうでない方にはドアミラーを見やすい状態に維持してくれる便利な装備なため、おすすめです。

 

その他

トヨタ カローラクロス 内装 インテリア
上記の他、フロアマットは必須でしょう。

フロアマットについて、筆者はラグジュアリータイプを選択しましたが、安くしたいなら3Dレザー調やデラックスタイプを選択しましょう。

 

「10.5インチディスプレイオーディオ」を選択しなかった場合はETC車載器も必須になると思いますが、ETC2.0車載器にする必要性はありません。

使用せずに言っているのではなく、筆者の前の愛車であるスバル「インプレッサスポーツ」でETC2.0車載器を数年使用した上で不要だと考えています。

というのも、ETC2.0車載器にするメリットがあまりにも少ない、または限定的だからです。

割引サービス、赤信号注意喚起などを行ってくれるDSSS(Driving Safety Support Systems)運転支援機能は一部地域でしか恩恵はなく、多くの地域で通常のETC車載器とサービス差がありません。

にも関わらず、価格はおよそ倍違うため、もはやお金を捨てている様なものです。

以上の理由から、サービスの恩恵を受けられる方は別ですが、そうでない方はETC車載器を選択することをおすすめします。

 

上記のオプション価格の総額はハイブリッド車で約33万円、ガソリン車で約27万円となります。
※ガソリン車はアクセサリーコンセントやアドバンスト パークが選択できないため安くなります。

新型「カローラクロス」は、基本的な安全装備など必要な多くの装備が標準装備となっているため、他車と比較してオプションが少なくなっています。

そのため、オプションで一気に価格が上がる様な心配はありません。

 

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新型「カローラクロス」の見積額と値引き額

トヨタ カローラクロス 外装 エクステリア
最後は、新型「カローラクロス」の乗り出し価格をみていきましょう。

 

  • Z:約307万円
  • HYBRID S:約310万円
  • HYBRID Z:約337万円

 

上記はオプションに、パノラミックビューモニターなど安全装備のセットオプション、アクセサリーコンセント(ハイブリッド車のみ)、ディスプレイオーディオPlus、アームレスト(スライドタイプ)、マット程度を設定、値引き額が32万円だった場合の価格です。

オプション総額は、ハイブリッド車で33万円程度、ガソリン車で27万円程度となっています。

点検パックは毎年点検代を払うよりお得なため付けるべきかと思いますが、点検パックの価格は“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

 

「カローラツーリング」と比較すると、「カローラツーリング」の最上位グレード「HYBRID W×B」の全込み価格が約290万円(筆者購入価格)ですので、「カローラクロス HYBRID Z」の方が47万円も高くなります。

「カローラクロス HYBRID S」や「カローラクロス Z」と比較しても「カローラツーリング HYBRID W×B」の方が20万円前後安くなります。

【最新】新型カローラクロス・ツーリングの違いをオーナーが比較した結果~どっちがおすすめ!?
2023年10月18日に一部改良が行われた新型トヨタ「カローラクロス」と「カローラツーリング」の違いをオーナーの筆者が徹底比較!果たして、どっちがおすすめなのか!?

 

では、同価格帯のSUVと価格を比較してみましょう。

■ヤリスクロス

  • 「G」:約245万円
  • 「Z」:約257万円
  • 「HYBRID G」:約272万円
  • 「HYBRID Z」:約284万円

■ヴェゼル

  • 「G」約252万円
  • 「e:HEV X」約283万円
  • 「e:HEV Z」約307万円
  • 「e:HEV PLaY」約325万円

 

「カローラクロス」と「ヤリスクロス」の価格を比較すると、1クラス違うこともあり、40~50万円程度「ヤリスクロス」の方が安くなっています。

「ヤリスクロス」は快適装備や室内の質感が「カローラクロス」より大きく劣るため、妥当な価格差だといえるでしょう。

 

「カローラクロス」と「ヴェゼル」の価格を比較すると、同じ価格帯であることがわかります。

「カローラクロス」の最上位グレード「HYBRID Z」より「ヴェゼル」の上位グレード「e:HEV Z」の方が30万円程度安くなりますが、エクステリア・インテリアの質感は「ヴェゼル」が上だと考えます。

中間グレードの「HYBRID S」と「e:HEV X」の価格差も同様ですが、これらの質感差はさほどありません。

安全性能は「カローラクロス」が圧倒的に優れているため、一概に「ヴェゼル」がお得とはいえませんが、ユーザーによって判断が分かれるところでしょう。

 

新型「カローラクロス」に限った話ではありませんが、深刻な納期待ちが発生しており、半年で買えれば早い方といった異常事態に陥っています。

そのため、「カローラクロス」をすぐに購入したい方は、納期待ちがほとんどない中古車が非常におすすめです。

「カローラクロス」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

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まとめ

新型「カローラクロス」は、高い室内高、広いラゲッジスペース、快適性の優れた後部座席、同クラストップレベルの燃費性能と安全性能、比較的安い価格設定から“コスパが高いSUV”だといえます。

「ヤリスクロス」だと室内の質感が低すぎる、後部座席が狭すぎると考えている方や、「RAV4」や「ハリアー」だとボディサイズが大きすぎると考えている方には非常におすすめです。

2023年の改良で価格が大幅に上昇したため、今回ご紹介したオプションを適切に設定し、できるだけ安く新型「カローラクロス」を購入するようにしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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