こんにちは!青空ひつじ(♂)です。
今回は、2024年4月3日に一部改良が行われた新型トヨタ「アクア」の各グレードの違いを徹底比較してみました。
また、グレードの違いより導き出した”おすすめグレード”もご紹介します。
果たして、最もお得で”買い”なグレードは何なのか!?
新型「アクア」の詳細や内外装の写真は、以下の記事にまとめています。
新型トヨタ「アクア」の各グレードの違い
※上の写真が「Z」(クリアベージュメタリック)、下の写真が「G」(アーバンカーキ)
まずは、2024年4月3日に一部改良が行われた新型トヨタ「アクア」の各グレードの違いを比較してみましょう。
新型「アクア」のグレード構成は、2WD車・4WD車にそれぞれ4グレード設定されています。
※GR SPORTを除く
2WD車と4WD車の装備の違いは、リヤサスペンション(トーションビーム or ダブルウィッシュボーン)の違い、アジャスタブルデッキボード有無の違い、一部グレードでホイールの違いがありますが、その他装備内容に大きな違いはありません。
エントリーグレード「B」とは(2024年4月3日の一部改良で廃止)
エントリーグレード「B」は、2WD車の価格が199万円と唯一200万円を切っており、燃費性能も35.8km/Lと最も優れています。
装備内容は、よくあるコンパクトカーのエントリーグレードと異なり、ヘッドランプはハロゲンではなくLED、安全装備は自動ブレーキなどの基本的なものは標準装備されており、設定できないのは「ブラインドスポットモニター」と「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」のみとなっています。
つまり、性能的に他グレードと大きな違いはないのです。
それでいて、1つ上のグレード「X」より11万円も安く、最上位グレード「Z」より40万円も安いのです。
ただし、以下の欠点(デメリット)があります。
- オプションのアルミホイールは設定できない
- アウトサイドドアハンドルは社用車的なブラック
- フロントドアガラスはスーパーUVカット、IRカット機能がない
- リヤドアやバックドアはプライバシーガスではない
- 安全装備「ブラインドスポットモニター」が設定できない
- 安全装備「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」が設定できない
- 「POWER+」モード(快適ペダル)が設定できない
- リヤウィンドウは手動開閉
- スマートエントリースタートシステムが設定できない(昔ながらの鍵式)
- 「ナノイーX」が設定できない
- 助手席サンバイザー(バニティミラー)が設定できない
- 10.5インチディスプレイオーディオが設定できない(7インチが標準装備)
- 4スピーカーにできない(2スピーカーが標準装備)
- 室内(インパネ、フロントコンソール、アームレストなど)の質感が低い
- 唯一ニッケル水素電池ではなくリチウムイオン電池
ヘッドランプや安全装備は他社コンパクトカーより”まともな装備内容”となっていましたが、非常に廉価なアウトサイドドアハンドル、手動開閉のリヤウィンドウ、スマートエントリースタートシステムが設定できない、という点をみると、やはり社用車的なグレードであるといえるでしょう。
また、新型「アクア」のグレードの中で唯一ニッケル水素電池ではなく従来のリチウムイオン電池が採用されているため、他グレードよりモーター出力が弱く、加速性能や静粛性も落ちることになります。
そのため、エントリーグレード「B」はおすすめとはいえません。
一般ユーザーが購入を検討するグレードではないでしょう。
中間グレード「X」とは
中間グレード「X」は、2WD車の価格が215万円と比較的安くなっており、燃費性能も34.6km/Lと優れています。
装備内容は、エントリーグレード「B」の欠点(デメリット)として紹介した項目のほとんどが解消されています。
解消されないのは、助手席サンバイザー(バニティミラー)が設定できない点、10.5インチディスプレイオーディオが設定できない点、4スピーカーにできない点、程度です。
価格は、1つ上のグレード「G」より14万円も安く、最上位グレード「Z」より42万円も安くなっています。
上記のとおり、エントリーグレード「B」と比べると一般のユーザーにもおすすめできるグレードの様に見えますが、以下の欠点(デメリット)があります。
- 本革巻きステアリングホイールを設定できない(ディーラーオプションでも不可)
- センターコンソールボックスが標準装備ではない(ディーラーオプションで設定可)
- 標準装備だとフロントシートが廉価なヘッドレスト一体型
- 高遮音性ガラス、フードサイレンサーが設定できない
- 助手席サンバイザー(バニティミラー)が設定できない
- 10.5インチディスプレイオーディオが設定できない(7インチが標準装備)
- 4スピーカーにできない(2スピーカーが標準装備)
- 室内(インパネ、フロントコンソール、アームレストなど)の質感が低い
上記のとおり、最大の欠点は室内の質感を向上させる装備、静粛性を向上させる装備を設定できないことです。
インパネについては、「X」でもピアノブラック加飾が多く施されているため、「ヤリス」より上質な印象がありますが、問題は”ヘッドレスト一体型のフロントシート”です。
”ヘッドレスト一体型のフロントシート”は今どき軽自動車でもスズキ「アルト」やダイハツ「ミライース」程度しかなく、2スピーカーということも合わせて軽自動車より質感は低めだといえます。
そもそも新型「アクア」の魅力は、2020年に発売されたトヨタ「ヤリス」より室内の質感が高いことにあります。
特に、合成皮革巻きのインパネやフロントドアトリム、そして合成皮革巻きのセンターコンソールボックスが「ヤリス」との最大の違いです。
従来のコンパクトカーといえば、センターコンソールボックスを装着できないクルマがほとんどで、センターコンソール部が廉価なのが当たり前でした。
しかし、2020年にフルモデルチェンジが行われたホンダ「フィット」はセンターコンソールボックスをオプション装備、同年にフルモデルチェンジが行われた日産「ノート」は標準装備されており、室内の質感は従来のコンパクトカーより非常に高くなっています。
その点「ヤリス」はグレード全体的に質感が低く、最上位グレードでもライバル車より質感が低いところが欠点となっています。
そんな質感が低い「ヤリス」と中間グレード「X」の質感に大きな違いはありません。
ただし、価格面で新型「アクア」にメリットがあります。
車両本体価格は、新型「アクア」は「ヤリス」より10万円前後高く設定されていますが、「ヤリス」だとオプション装備となっているLEDヘッドランプ(82,500円)が新型「アクア」は標準装備となっているため、LEDヘッドランプを装着することを考慮すると「ヤリス」より安く購入できるメリットがあります。
また、「ヤリス」と異なり新型「アクア」はセンターコンソールボックス(28,600円)をディーラーオプションで設定可能なことも大きなメリットです。
※エントリーグレード「B」も設定可
※「G」、「Z」ならアームレストスライドタイプも設定可
さらに後部座席が「ヤリス」より広くなっているメリットもあります。
そのため、質感が「ヤリス」程度で十分な方には、「X」は「ヤリス」と比較してもおすすめのグレードといえるでしょう。
ちなみに、コンフォートパッケージを設定すれば廉価なヘッドレスト一体型フロントシートはセパレート型に変更できますが、運転席イージーリリターン機能なども含まれたパッケージなため価格は71,500円と高く、1つ上のグレード「G」との価格差は5万円程度に減少してしまいます。
コンフォートパッケージを設定しても質感は向上しないため、「X」にコンフォートパッケージを設定するくらいなら「G」を選んだ方が賢いでしょう。
中間グレード「X」は、あくまで”質感より価格”を重視する方にのみ、おすすめできるグレードだと考えます。
上位グレード「G」、最上位グレード「Z」とは
※上の写真が「Z」(クリアベージュメタリック)、下の写真が「G」(アーバンカーキ)
上位グレード「G」は、2WD車の価格が229万円と比較的高くなっており、燃費性能も33.6km/Lとエントリーグレード「B」と比較すると2.2km/Lも低くなっています。
最上位グレード「Z」は、2WD車の価格が「G」より28万円も高い257万円となっています。
一方装備内容は、中間グレード「X」で欠点だったシートはセパレート型が標準装備、2スピーカーではなく4スピーカーが標準装備、本革巻きステアリングホイールやセンターコンソールボックスも標準装備されています。
さらに、インパネやフロントドアトリムも合成皮革巻きとなるため、室内の質感が高いグレードとなっています。
そんな質感高い上位グレード「G」ですが、最上位グレード「Z」と比較すると、以下の欠点(デメリット)があります。
- グリルガーニッシュが艶なしブラック塗装
- アルミホイールが標準装備ではない
- LEDターンランプやLEDクリアランスランプが標準装備ではない
- LEDフロントフォグランプが標準装備ではない
- カラーヘッドアップディスプレイが設定できない
- 充電用USB端子(タイプC)が設定できない
- 10.5インチディスプレイオーディオが標準装備ではない
- 合成皮革パッケージを設定できない
上記のとおり、グリルガーニッシュやカラーヘッドアップディスプレイ、充電用USB端子を除き、標準装備ではない(オプション設定する必要がある)ものが多く、大きな欠点(デメリット)はない様に見えます。
グリルガーニッシュのピアノブラック塗装は確かに艶あり塗装となっていますが、トヨタ「ヤリスクロス」のアッパーグリル同様、下のグレードと大きな質感差はないと考えます。
グリルガーニッシュ以上にアルミホイールの違いが、見た目の違いとして大きいでしょう。
室内も同様に、インパネや助手席アッパーボックス、フロントコンソールがピアノブラック加飾からスモーキーブロンズ加飾に変更されますが、「Z」の質感が特別高い様な印象はありません。
ただし、2022年11月29日の一部改良で「G」に合成皮革パッケージが設定できなくなったため、「Z」との大きな違いといえます。
では、「G」にアルミホイールや各種LEDランプ、10.5インチディスプレイオーディオを設定した場合の価格を計算してみましょう。
最上位グレード「Z」と同じアルミホイールを2WD車に設定はできませんが、設定できたと仮定した場合の価格は2,593,200円となります。
上記から、「Z」の方が28,200円分お得だということがわかります。
グリルガーニッシュやインパネなどの装備差があることも考えると、3万円以上お得だといえるでしょう。
つまり、アルミホイールや各種LEDランプ、10.5インチディスプレイオーディオを全て設定するなら「Z」がおすすめだといえるでしょう。
逆にアルミホイールや各種LEDランプ、合成皮革シートやパワーシートが不要であれば、「G」がおすすめでしょう。
7インチだとディスプレイサイズが小さすぎるため、10.5インチディスプレイオーディオは設定すべきオプションだと考えます。
個人的には、メーカーオプションの切削光輝+ダークグレーメタリックのアルミホイールもおすすめですが、それを装着した場合、「Z」なら2,604,600円、「G」に各種LEDランプを設定した場合は2,632,800円、設定しない場合なら2,522,800円となります。
各種LEDランプを設定しない場合なら「G」の方が8万円程度「Z」より安く購入できるメリットがあるため、メーカーオプションの切削光輝+ダークグレーメタリックのアルミホイールを設定した上で安く購入したい方にも「G」はおすすめだと考えます。
新型トヨタ「アクア」のおすすめグレードは!?
では、ここまでのグレード比較結果をまとめてみましょう。
- エントリーグレード「B」は、価格は安いものの、社用車的な装備内容なため、おすすめできない
- 中間グレード「X」は、質感が「ヤリス」と同程度ながら「ヤリス」より安く購入できるため、質感より価格を重視する方に最もおすすめ!
- 上位グレード「G」は、室内の質感が高く、アルミホイールや各種LEDランプ、合成皮革シートが不要なら最もおすすめ!
メーカーオプションの切削光輝+ダークグレーメタリックのアルミホイールを設定した上で安く購入したい方にもおすすめ! - 最上位グレード「Z」は、内外装の質感が最も高く、アルミホイールや各種LEDランプ、合成皮革シートを設定したい方に最もおすすめ!
個人的には、「G」にメーカーオプションの切削光輝+ダークグレーメタリックのアルミホイール、ブラインドスポットモニター+パーキングサポートブレーキ、パノラミックビューモニター、10.5インチディスプレイオーディオを設定するのが、最もおすすめだと考えます。
ただ、「トヨタ チームメイト[アドバンストパーク]」の機能も「ヤリス」など従来の自動駐車機能より性能が向上し、非常に使いやすくなっています。
これまでは”自分で駐車した方が早いのでおすすめできない”と説明することが多かった筆者ですが、新型「ヤリス」の自動駐車機能は非常におすすめのオプションだと考えています。
そのため、「パノラミックビューモニター」を「トヨタ チームメイト[アドバンストパーク]」にするパターンもおすすめです。
トヨタ初となる周囲静止物に対するパーキングサポートブレーキも設定できるため、駐車時の安全性も向上します。
「Z」は他グレードだとオプションとなっている装備の多くが標準装備となっており、オプションを細かく設定できないため、価格の高さにつながってしまっています。
また、「G」と質感差がさほどないことも、「Z」を選択するメリットを少なくしています。
何も考えずに1番良いグレードを買う、というのが最も簡単で、車種によっては購入後後悔しないためにも最上位グレードを選択するのが最も賢い場合もあります。
しかし新型「アクア」は、最上位グレード「Z」と上位グレード「G」で装備差が限定的なため、賢く購入したい方には「G」が最もおすすめだと筆者は考えます。
【PR】車の下取り価格を25万円以上アップさせるコツ!
新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。
しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を25万円以上高く売ることも可能です!
中古車買取サービスは、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。
■楽天Car車買取が高価買取できる理由
楽天Car車買取が高価買取できる理由は、楽天が主催するネットオークションに車を直接出品するため、中間コストをカットできることにあります。
そのため、ディーラーの下取りや他社買い取り業者より高い買取価格がつく可能性が高くなっているのです。
実際の高価買取実績は楽天Car車買取公式HPにて掲載しているため、気になる方は確認してみましょう。
■楽天グループが運営する車買取サービスのため安心
楽天Car車買取は、楽天グループの楽天カー株式会社のサービスとなっています。
2023年に発覚したビッグモーターの不正問題など、中古車業界を激震させる事件がありましたが、楽天カー株式会社は売上高が年間1兆円を超えるインターネット関連企業最大手の楽天グループの会社のため、安心感があるといえるでしょう。
■査定を受ける回数は1回のみ!個人情報が流れない!
楽天Car車買取は、いわゆる一括査定サービスと異なり、査定を受ける回数は1回のみとなっています。
私は一括査定サービスに登録した経験がありますが、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。
個人情報も各社に流れてしまうため、プライバシー保護の観点からみても良くありません。
楽天Car車買取は、そういった心配は無用といえるでしょう。
また、査定までの全ての工程を楽天カー株式会社が担当するため、複数の業者と話をする必要はありません。
■楽天ポイントが最大5,000ポイントもらえる!
車の売却成立で1,000ポイント、さらにマイカー割のメンバー登録を行うと合計5,000ポイントが貰えます。
※進呈される最新のポイント数は楽天Car車買取公式HPにてご確認ください。
マイカー割は、お得なメルマガが届いたり、車関連のサービスでポイントが追加で貰えたり、車用品などに使えるクーポンが貰えるキャンペーンとなっているため、入って損はありません。
楽天ポイントは売却価格とは一切関係ありませんので、楽天で車を売るだけで5,000円貰えると言っても過言ではありません。
■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のある楽天Car車買取で無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。
高値がつけば楽天Car車買取でそのまま売ってしまっても良いですし、さらに楽天Car車買取で出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。
私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後に楽天Car車買取を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。
私のような後悔をしないためにも楽天Car車買取に出品して、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう。
【PR】“新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!
車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。
しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。
さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!
上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!
また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。
■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。
ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。
そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。
■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。
中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。
さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。
- 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
- 納車後、100日以内であれば返品可能
- ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)
ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。
特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。
その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。
■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。
また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。
ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。
気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!
※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。
まとめ
今回は、新型トヨタ「アクア」の各グレードの違い、おすすめグレードをご紹介しました。
新型「アクア」は、トヨタ「ヤリス」より質感高く、乗り心地に優れ、後部座席も広いコンパクトカーとなっています。
それでいて価格差はさほど大きくないため、「ヤリス ハイブリッド」の購入を検討していた方には新型「アクア」の方が間違いなくおすすめだと考えます。
また、ホンダ「フィット」や日産「ノート」と比較しても、燃費性能や安全性能で優れており、これまで負けていた加速性能も向上しており、もはや弱点ではなくなっています。
「フィット」だとデザインや安全装備の少なさが気になる方、「ノート」だと価格の高さが気になる方にも新型「アクア」は非常におすすめです。
コンパクトカーの購入を検討している方は、ぜひ新型「アクア」も検討してみましょう!
おすすめです!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント