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カローラツーリングの外装(エクステリア)開けれる所全部開けてみた【画像・動画】~カローラツーリングオーナーが語る

トヨタ カローラ ツーリング 外装 エクステリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

筆者は先日トヨタ「カローラツーリング」を購入しました!

スバル「インプレッサスポーツ」からの乗り換えです。

 

そこで、今回は「カローラツーリングオーナーが語る」シリーズ第5弾として、「カローラツーリング」のエクステリアを隅々までご紹介します。

しかも、開けれるところを全て開けた状態の「カローラツーリング」のエクステリアをご紹介します!

また、「カローラツーリング」のエクステリアで”気になるところ”も合わせてご紹介します。

「カローラツーリング」の購入を検討されている方、「カローラツーリング」のエクステリアをよく確認したい方は、是非参考にしてみてください。

 

※動画で確認したい方は、以下をチェック!

 

※筆者が購入した「カローラツーリング」はグレード「HYBRID W×B」、ボディカラー「ホワイトパールクリスタルシャイン」です。

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開けれるところを全部開けたカローラツーリングのエクステリア

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まずは、開けれるところを全部開けた状態の「カローラツーリング」全体写真のご紹介です。

洗車後ということもありますが、フロントグリルが太陽光に反射して輝いていますね。

めっちゃカッコいいですよね。親バカみたいですが笑

エンジンルームの拡大写真は後ほどご紹介します。

 

バックドアも含め、全ドアをフルで開けた状態です。

フロントドアについては全く問題ないのですが、リヤドアについては開角度が少し狭い印象があります。あくまで乗り換え前のクルマであるスバル「インプレッサスポーツ」と比較した際の印象です。

自分が乗り込む場合はあまり気になりませんが、後部座席に子どもを乗り降りさせる場合などに気になります。

できればフロントドアくらい開けれると便利だと日々思います。

 

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カローラツーリングのボンネットを開けてみた

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次は、「カローラツーリング」のボンネットを開けた写真のご紹介です。

筆者は普段ボンネットを開けないので、まず開け方(というかレバーの位置を探すのに)少し手間取りました。

上の写真のとおり、真ん中ちょい右側にレバーがあります。レバーを左に押せばボンネットを開けることができます。

まだ、購入してから1ヶ月程度なのでエンジンルームはキレイですね。

 

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カローラツーリングの各ドアの拡大写真

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次は、「カローラツーリング」の各ドアの拡大写真のご紹介です。

もはやエクステリアではなくインテリアな気がしますが、その辺は気にしないでください。

 

まずはフロントドアとリヤドアです。

ドアトリムガーニッシュはピアノブラックとなっているため、艶感があって質感高い印象があります。

ドアアームレスト表皮は合成皮革となっているので、触り心地も良いです。

ただ、インサイドドアハンドルのシルバー塗装はメッキではないので、少し安っぽい印象があります。これは「カローラスポーツ」も同じで、「RAV4」も同じです。

 

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次は、バックドアと給油口です。

「カローラツーリング」のバックドアは樹脂製になっているため、マグネットは付きません。そのため”ドライブレコーダー録画中”みたいなステッカーは貼れませんので注意が必要です。

樹脂製とはいえ重量感があって、閉める際は結構力がいります。

「インプレッサスポーツ」のバックドアは半ドアになりやすい点が気になりましたが、「カローラツーリング」は僅かにマシです。

ただ、フロントドアやリヤドアについてもそうですが、結構半ドアになってしまいます。購入して間もないため、気を使って静かに閉めているからということが主な原因ではありますが、トヨタ「クラウン」なら全ドアイージークローザーがあって便利なのになぁと羨んだりします。

 

ラゲッジスペースは非常に広く、使いやすいです。

デッキボードは下段にすることがほとんどないため利便性はあまり感じませんが、サイドトレイは小物を置く良いスペースになっているため便利です。

ラゲッジランプはルームランプと同じくハロゲンで暗いですが、筆者はルームランプをLEDに変更しているため非常に明るく、ラゲッジランプまでLEDにする必要性はないかと思っています。

マットは社外品の物を使用しています。長めの物をあえて使用しているのは、重い大きい荷物を乗せる際にボディに傷をつけない様に伸ばして使うためです。

 

給油口について、コメントすることはほとんどありませんが、「インプレッサスポーツ」は給油口が右側にあったので、ガソリンスタンドに行く際に少し戸惑います。

給油口とは関係ありませんが、「インプレッサスポーツ」の倍、いや倍以上燃費性能が良いため、そもそもガソリンスタンドに行く回数が激減しました。

 

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カローラツーリングのエクステリアで”気になる”ところ


ここまで、「カローラツーリング」のエクステリアを隅々までご紹介してきましたが、気になるところもあります。

リヤドアの開角度やインサイドドアハンドルについては途中記載しましたが、他にもあります。

 

カローラツーリングのフロントグリルに発泡スチロール!?

トヨタ カローラ ツーリング 外装 エクステリア
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まずは、フロントロアグリルメッシュ部の内側にある”黒い発泡スチロール”です。

これは洗車時に気づいたのですが、発見時は発泡スチロールが入ってる!と驚いたものです。

それと同時に少し残念でもありました。

後日調べて(ググって)みたら、素材として対ショック性に優れていて安いということから他のクルマでも使用されているようで、ベンツでも使われているということだったので納得しましたが、何となくショックでした。

ディーラーに行った際、展示されていた「カローラスポーツ」も確認しましたが、同じ箇所に発泡スチロールが入っていました。

ちなみに、ディーラーに展示していた「ノア」や「アクア」は同箇所に発泡スチロールはありませんでした。乗り換え前のクルマである「インプレッサスポーツ」もありませんでした。

これはあくまで個人的な感想ですが、できれば見えない工夫をしてもらえればと思います。

 

カローラツーリングのリヤバンパーに隙間!?

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次は、”リヤバンパーロア部の隙間”です。

こちらは購入してすぐ気づきました。

ディーラーさんに確認したところ、”こんなもん”らしいのでこちらも納得しましたが、何となく隙間はなくしたいところです。

まぁ、ほとんど見る機会もないところですし、よほど近づいて見ないと分からないところではありますが、何となく気になります。

リヤのデザインは「カローラスポーツ」より気に入ってはいますが、この点は少しマイナスかと個人的には思います。

 

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カローラツーリングは超おすすめ!

トヨタ カローラ ツーリング 外装 エクステリア
ここまで「カローラツーリング」のエクステリアを隅々までご紹介してきましたが、如何でしたでしょうか。

最後に気になるところもご紹介しましたが、気になる箇所より気に入っている箇所の方が何倍も多く、総合的に優れた”いいクルマ”です。

 

昨今、新型トヨタ「ヤリス」や新型ホンダ「フィット」などのコンパクトカークラスのクルマも非常にレベルアップしており、クラスを超えたクルマとなってきております。

しかし、同様に価格も上昇しており、Cセグメントクラスのクルマとほとんど差がなくなりつつあります。

実際、筆者が見積りを行った際は、値引き額が少ない新型「フィット」より、値引き額が多い「カローラツーリング」の方が安くなる状況でした。

 

「カローラツーリング」は乗り心地や安全性能、燃費性能や走りなど総合的に優れたクルマとなっており、非常におすすめのクルマです。

「カローラツーリング」の良い点や気になる点は以下の記事にまとめていますので、是非参考にしてみてください。

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まとめ

今回は、「カローラツーリング」のエクステリアを隅々までご紹介しました。

好みはありますが、「カローラツーリング」のエクステリアはカッコよく、比較的質感高いと感じています。

「インプレッサスポーツ」のメカメカしい感じや「MAZDA3(マツダ3)」のシックな感じも良いですが、それらのクルマと比較しても、個人的には大変気に入っています。

 

「カローラツーリング」オーナーの筆者が言えることは、「カローラツーリング」は長く乗り続けられる”いいクルマ”であるということです。

トヨタ「プリウス」やスバル「インプレッサ」、マツダ「MAZDA3(マツダ3)」など、Cセグメントクラスの購入を検討している方は、是非「カローラツーリング」も検討してみましょう。

「カローラツーリング」は本当におすすめですよ!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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