You Tube始めました!ひつじ茶屋のコンテンツを動画でお楽しみください!
スポンサーリンク

【N-WGN(エヌワゴン)試乗記】見積もり価格、値引き額、おすすめグレードを徹底解説!

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2019年8月9日に発売されたホンダ「新型N-WGN」のノーマルモデル及びカスタムモデル、ノンターボ車及びターボ車にがっつり試乗してきましたので、良かった点や気になった点をまとめてご紹介します。

また、試乗時に確認した”売れ筋グレード”、試乗した上で選んだ”おすすめグレード”もご紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「新型N-WGN」のエクステリア


ホンダ「N-WGN」公式HPより

前モデルのヘッドライトが流れる様な形状であったことに対して、「新型N-WGN」は丸目に、「新型N-WGN Custom」は四角目に変更されています。また、「新型N-WGN Custom」は「N-BOX」同様に流れるウィンカーが採用されています。

最も印象的だったのは、ドアを閉めた音が他の軽自動車と比較してかなり上質であったことです。ちょっと重めな音で、感覚的には1クラス上のBセグメントかCセグメントクラスなイメージです。

 

スポンサーリンク

「新型N-WGN」のインテリア、使い勝手


ホンダ「N-WGN」公式HPより

「新型N-WGN」のインテリア

先に「N-WGN Custom」を見たということもありますが、ノーマルモデルの質感はかなり廉価な印象です。「N-BOX」とほぼ同レベルですが、インパネやインサイドドアハンドル周辺の質感が「N-WGN」の方がやや劣る印象です。

「N-WGN Custom」は、インパネやドアまわりに「チタン調偏光塗装」が施され、シートの一部に合成皮革のような素材プライムスムースが使用されるなど質感が高くなっています。「N-BOX」と比較すると、スピーカー数など一部で質感が劣ります。

 

「新型N-WGN」の使い勝手

「新型N-WGN」は、前モデルより荷室が180mm低床化されており、開口部の高さも前モデルより低い約490mmとなっています。これにより、重い荷物が載せやすく、よりラゲッジスペースが広く使用できます。

備え付けのボードを使用すれば、上下2段に積み分けや、フラットにすることで長尺な物も積めたり、アレンジが豊富に設定できる様になっています。

また、後部座席下にある濡れた傘や置靴などをしまえる大型のトレーは、取り外して洗えるようになっており、便利そうです。

さらに印象的だったのは、後席リクライニングの角度が水平に近いくらい倒せるようになっていたことです。実際そこまで倒すことはないかもしれませんが、他の軽自動車と比較して大きくリクライニングできるようになっています。

ただ、「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンと比較すると、広さや機能性(助手席スーパースライド、後席チップアップ機構、左右別の後席スライドなど)で大きく劣ります。

 

スポンサーリンク

「新型N-WGN」の加速性能、走行性能、乗り心地


ホンダ「N-WGN」公式HPより

「新型N-WGN」の加速性能

試乗して最も感じたことは、他メーカーの軽自動車よりも加速性能が優秀なことです。

 

ターボ車については、強く踏み込んで加速しても3,000回転以下で走行でき、通常時なら2,000回転を切るレベルで走行できます。その結果、エンジン音が静かで、静粛性が高くなっています。直近で試乗した、ダイハツ「タント」や日産「デイズ」よりもパワフルだと感じました。

エンジンそのものは「N-BOX」と同じですが、空力性能や車両重量の差から「N-WGN」の方が軽やかに走ります。

 

ノンターボ車についても、「ノンターボ車だからエンジンが唸るだけで加速は遅いだろう」と考えていると、いい意味で期待を裏切ってくれます。平地や低速~中速域ではターボ車とそこまで大きくは変わりません。ただ、やはり登り坂になるとパワー不足が顕著に感じられます。

ターボ車は発信加速が良くなっているだけでなく、ノンターボ車なら3,000回転を確実に超えた登り坂で、ターボ車ならより低回転で登れる感じでパワー不足をそこまで感じません。

そのため、登り坂や高速道路をよく走る方はターボ車を選択した方が良いでしょう。

 

「新型N-WGN」の走行性能

「N-BOX」と比較すると、「電子制御パーキングブレーキ」・「オートブレーキホールド機能」・ブレーキを踏んだ力に合わせて自動でダウンシフトしエンジンブレーキを効かせる「ステップダウンシフト制御」が採用されている点で先進的です。

「N-BOX」同様「アジャイルハンドリングアシスト」も採用されていますので、”運転が上手くなる”機能が満載です。そのため、揺れは他の軽自動車と比べて少なめです。

また、「オートブレーキホールド機能」がオンになっている場合は、減速時でのアイドリングストップがないことも個人的には好印象でした。止まりそうで止まらなかった場合の不快なアイドリングストップがありません。

日産「デイズ」及び三菱「eK」も「電子制御パーキングブレーキ」と「オートブレーキホールド機能」が搭載されていますが、ダイハツ「ムーヴ」やスズキ「ワゴンR」は足踏式のパーキングブレーキとなっています。

 

「新型N-WGN」の乗り心地

静粛性は比較的良く、段差による突き上げも昔に比べればかなり抑えられており、乗り心地は1クラス上のBセグメントレベルだと感じました。

エンジン性能や走行性能が高いこともあり、乗り心地や走りは軽自動車で1番ではないかと感じました。

 

スポンサーリンク

「新型N-WGN」の安全性能


ホンダ「N-WGN」公式HPより

「新型N-WGN」には先進安全装備が豊富に設定されています。

安全性能は、先進装備が豊富に設定されている日産「デイズ」に匹敵する内容です。

 

具体的に、「新型N-WGN」の優秀な点は以下のとおりです。

  • 自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)に自転車検知機能及び夜間歩行者検知機能が付いている
  • 「車線逸脱抑制制御機能」、「LKC(レーンキープコントロール)」が搭載されている
  • 「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」が搭載されている
  • 歩行者と衝突のおそれがある場合、ステアリングを車道側にアシストしてくれる機能が搭載されている
  • サイドエアバッグ&サイドカーテンエアバッグシステムが全車標準装備されている

 

衝突事故への安全性

「新型N-WGN」の最も優秀な点は、自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)に自転車検知機能、及び夜間の歩行者検知機能が追加されたことでしょう。これがライバル車との大きな違いです。

上位モデルである「N-BOX」、ライバル車の「デイズ」&「eK」にも自転車検知機能、及び夜間の歩行者検知機能がありませんので「N-WGN」の方が先進的であるといえます。

 

その他、車線を逸脱し歩行者と衝突のおそれがある場合、音とディスプレー表示で警告及びステアリングを車道側にアシストしてくれる「歩行者事故低減ステアリング」も搭載されているため、もしもの際に安心です。

この機能は、60km/h以上など高速域で作動する車線逸脱警報や車線逸脱抑制と異なり、約10km/h~約40km/hで作動する機能で、ホンダ以外のメーカーにはあまりない機能となっています。

 

また、サイドエアバッグ&サイドカーテンエアバッグシステムが全車標準装備されたことも大きな魅力です。「デイズ」&「eK」も同様の設定となっていますが、「ムーヴ」や「ワゴンR」は上位グレードのみの設定またはオプション装備となっています。

 

長距離ドライブ時の負担軽減

「新型N-WGN」に搭載されている「渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」は、30km/h以上で作動する「N-BOX」より先進的です。

「ワゴンR」には車間調整機能がない”ただのクルーズコントロール”しか装備されておらず、「ムーヴ」にいたってはクルーズコントロールすらありませんので、「新型N-WGN」の方が先進的であるといえるでしょう。

「新型N-WGN」に搭載されている「LKAS(車線維持支援システム)」と、「渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」を組み合わせることで、高速道路上では”自動運転”に近い機能となります。「デイズ」&「eK」の「プロパイロット」の同様の機能です。「ワゴンR」と「ムーヴ」に、この機能は搭載されていません。

ただし、「新型N-WGN」の「LKAS(車線維持支援システム)」は、65km/h以上で作動する機能であるため、全車速域で作動する「プロパイロット」が搭載された「デイズ」&「eK」の方が先進的であるといえるでしょう。ただ、あくまで”65km/h未満の渋滞時にステアリングアシストがない”だけなので、高速道路を通常走行する上で機能差はほとんどありません。
※「プロパイロット」は50km/h未満なら前車がいないとステアリングアシストは行われない

 

まとめ

ライバルの軽トールワゴンと比較すると、「後退時の自動ブレーキ」、「自動防眩式ルームミラー」、「SOSコール」が搭載されている点で「デイズ」の方が勝っているといえるでしょう。

しかし「新型N-WGN」には、「デイズ」にはない「自転車検知機能、夜間歩行者検知機能付き衝突軽減ブレーキ」、「歩行者事故低減ステアリング」などが搭載されており、自動ブレーキの性能が先進的な点は大きな魅力であるといえます。

何れにしても、軽トールワゴンの中で人気の「ムーヴ」や「ワゴンR」よりも、「新型N-WGN」の方が先進安全装備が豊富であることは間違いありません!

 

スポンサーリンク

「新型N-WGN」の燃費性能、価格、売れ筋&おすすめグレード


ホンダ「N-WGN」公式HPより

「新型N-WGN」の燃費性能

燃費性能は、前モデルの「N-WGN」よりJC08モードで若干落ちていますが、実燃費はおそらく前モデルと同程度となるでしょう。

 

・新型N-WGN

・660cc ※2WD
→29.0km/L(JC08モード)
→23.2km/L(WLTCモード)
→19.11km/L(e燃費より)

・660ccターボ ※2WD
→25.8km/L(JC08モード)
→22.0km/L(WLTCモード)
→18.74km/L(e燃費より)

 

・デイズ&eK

・660cc+モーター ※2WD
→29.8km/L(JC08モード)
→21.2km/L(WLTCモード)
→19.98km/L(e燃費より)

・660ccターボ+モーター ※2WD
→25.2km/L(JC08モード)
→19.2km/L(WLTCモード)
→17.51km/L(e燃費より)

 

・ムーヴ

・660cc ※2WD
→31.0km/L(JC08モード)
→21.56km/L(e燃費より)

・660ccターボ ※2WD
→27.4km/L(JC08モード)
→19.20km/L(e燃費より)

 

・ワゴンR

・660cc+モーター ※2WD
→31.0km/L(JC08モード)
25.2km/L(WLTCモード)
22.74km/Le燃費より)

・660ccターボ+モーター ※2WD
23.4km/L(WLTCモード)
19.89km/Le燃費より)

 

ライバルの軽トールワゴンと比較すると、上記のとおり「ワゴンR」や「ムーヴ」に軍配が上がりそうです。当然ですが、「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンより3.0km/L以上優秀です。

 

「新型N-WGN」の価格、売れ筋&おすすめグレード

ディーラーで聞いたところ、「新型N-WGN」の売れ筋グレードは「L・Honda SENSING」「新型N-WGN Custom」の売れ筋グレードは「Lターボ・Honda SENSING」とのことでした。

 

試乗した上で選んだ”おすすめグレード”も、上記と同じです。

理由は、質感や走りを重視した場合は、カスタムモデルの「Lターボ・Honda SENSING」が最も良く、1つ下の「L・Honda SENSING」との価格差が7万円程度しかないからです。コンビシートや15インチアルミホイールなど、装備差を考えると「Lターボ・Honda SENSING」の方がお得です。

ノーマルモデルの場合は、「L・Honda SENSING」と「Lターボ・Honda SENSING」との価格差が16万円程度あり、装備差はそれほどないため、「L・Honda SENSING」の方がお得だからです。

 

ディーラーオプションの8インチナビ(約22万円)を装備すると、「L・Honda SENSING」 は約170万円「Lターボ・Honda SENSING」は約203万円となります。

仮に、ノーマルモデルの「L・Honda SENSING」にLEDヘッドライトを装備させた場合、+約7万円の約177万円となります。

「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンより20~30万円程度安く、「デイズ」などの軽トールワゴンと同価格帯です。

 

スポンサーリンク

【PR】車の下取り価格を25万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を25万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

 

■楽天Car車買取が高価買取できる理由
楽天Car車買取が高価買取できる理由は、楽天が主催するネットオークションに車を直接出品するため、中間コストをカットできることにあります。

そのため、ディーラーの下取りや他社買い取り業者より高い買取価格がつく可能性が高くなっているのです。

実際の高価買取実績は楽天Car車買取公式HPにて掲載しているため、気になる方は確認してみましょう。

 

■楽天グループが運営する車買取サービスのため安心
楽天Car車買取は、楽天グループの楽天カー株式会社のサービスとなっています。

2023年に発覚したビッグモーターの不正問題など、中古車業界を激震させる事件がありましたが、楽天カー株式会社は売上高が年間1兆円を超えるインターネット関連企業最大手の楽天グループの会社のため、安心感があるといえるでしょう。

 

■査定を受ける回数は1回のみ!個人情報が流れない!
楽天Car車買取は、いわゆる一括査定サービスと異なり、査定を受ける回数は1回のみとなっています。

私は一括査定サービスに登録した経験がありますが、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

個人情報も各社に流れてしまうため、プライバシー保護の観点からみても良くありません。

楽天Car車買取は、そういった心配は無用といえるでしょう。

また、査定までの全ての工程を楽天カー株式会社が担当するため、複数の業者と話をする必要はありません。

 

■楽天ポイントが最大5,000ポイントもらえる!
車の売却成立で1,000ポイント、さらにマイカー割のメンバー登録を行うと合計5,000ポイントが貰えます
※進呈される最新のポイント数は楽天Car車買取公式HPにてご確認ください。

マイカー割は、お得なメルマガが届いたり、車関連のサービスでポイントが追加で貰えたり、車用品などに使えるクーポンが貰えるキャンペーンとなっているため、入って損はありません。

楽天ポイントは売却価格とは一切関係ありませんので、楽天で車を売るだけで5,000円貰えると言っても過言ではありません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のある楽天Car車買取で無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけば楽天Car車買取でそのまま売ってしまっても良いですし、さらに楽天Car車買取で出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

 

私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後に楽天Car車買取を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにも楽天Car車買取に出品して、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

 

スポンサーリンク

【PR】“新車同様の中古車”なら、新車より50万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より50万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

 

気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

「新型N-WGN」は、「デイズ」に匹敵する先進安全装備の搭載、そして何より軽自動車で1番だと感じた加速性能や走行性能が最大の魅力であると個人的には思います。

車内の広さや機能性では「N-BOX」などの軽スーパーハイトワゴンには勝てないため、軽スーパーハイトワゴンより20~30万円程度安い価格と優秀な燃費性能、そして”走り”に重きを置く方には非常におすすめであると考えます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント