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【2020年4月】新車 販売台数ランキング(Cセグメント/SUV/コンパクトカー/ミニバン/軽自動車/メーカー別)人気ランキング

車人気ランキング

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2020年4月の新車人気(国産車販売台数)ランキングをご紹介します。

販売台数は、一般社団法人「自販連」(日本自動車販売協会連合会)、一般社団法人「全軽自協」(全国軽自動車協会連合会)の統計を、セグメント別、メーカー別に集計したものです。

ホンダ「フィット」・トヨタ「ヤリス」・日産「ルークス」・トヨタ「ライズ」・ダイハツ「ロッキー」・マツダ「CX-30」・スズキ「ハスラー」など、各新型車の人気状況はどうなっているのか!?

 

2020年4月のトピックは、新型「フィット」を抑え初めて普通車1位に輝いた新型「ヤリス」コロナショックによるクルマ全体の販売台数の減少に注目です!

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  1. 全セグメント(車種)人気ランキング【2020年4月】
    1. 総合1位はホンダ「N-BOX」!普通車1位はトヨタ「ヤリス」!
    2. 一部新型車を除き、コロナショックにより各車販売台数の大幅減!
  2. Cセグメント車 人気ランキング【2020年4月】
    1. Cセグメント1位はトヨタ「カローラ」!
    2. ホンダ「シャトル」を除き、各車販売台数の大幅減!
  3. SUV 人気ランキング【2020年4月】
    1. SUV1位は”ダントツ”でトヨタ「ライズ」!
    2. レクサス「RX」のみ活況!
  4. コンパクトカー 人気ランキング【2020年4月】
    1. コンパクトカー1位は新型「ヤリス」!2位は新型「フィット」!
    2. 新型「ヤリス」と新型「フィット」だけ元気!ランキングは大変動!
  5. ミニバン 人気ランキング【2020年4月】
    1. ミニバン1位は、やっぱりトヨタ「シエンタ」!
    2. 全体的に販売台数数減少も、ホンダ「ステップワゴン」は危機的状況!
  6. 軽自動車 人気ランキング【2020年4月】
    1. 軽自動車1位はホンダ「N-BOX」!スズキ「スペーシア」がランクダウン!
    2. ホンダ「N-WGN」のみ勢いあり!新型日産「ルークス」は大失速!
  7. メーカー別 人気ランキング【2020年4月】
    1. トヨタ車 人気ランキング【2020年4月】
    2. 日産車 人気ランキング【2020年4月】
    3. ホンダ車 人気ランキング【2020年4月】
    4. マツダ車 人気ランキング【2020年4月】
    5. SUBARU車 人気ランキング【2020年4月】
    6. スズキ車 人気ランキング【2020年4月】
    7. ダイハツ車 人気ランキング【2020年4月】
    8. 三菱車 人気ランキング【2020年4月】
    9. レクサス車 人気ランキング【2020年4月】
  8. 【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!
  9. 【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!
  10. まとめ

全セグメント(車種)人気ランキング【2020年4月】

ホンダ「N-BOX」公式HPより

2020年4月の新車人気(販売台数)ランキングは以下のとおりです。

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1N-BOXホンダ軽自動車14,03463.672.4
2ヤリストヨタコンパクトカー10,11976.9(20-2)
3フィットホンダコンパクトカー8,97760.5132.5
4タントダイハツ軽自動車8,29547.871.3
5シエンタトヨタミニバン6,98266.899.8
6ムーヴダイハツ軽自動車6,87749.068.5
7カローラトヨタCセグメント6,67940.991.1
8スペーシアスズキ軽自動車6,42640.044.2
9フリードホンダミニバン6,03063.395.7
10アルファードトヨタミニバン5,73972.898.6

 

総合1位はホンダ「N-BOX」!普通車1位はトヨタ「ヤリス」!

2020年4月の新車人気(販売台数)ランキング1位はホンダ「N-BOX」です。

2位のトヨタ「ヤリス」と4,000台程度の差を付けての圧倒的な1位です。

「N-BOX」は、直近だと2019年11月に新型ダイハツ「タント」に負けて一時的に2位に後退しましたが、その後は1位を維持しており、圧倒的な人気を保ち続けていることがわかります。ちなみに、2019年11月より前だと2017年8月にダイハツ「ムーヴ」に負けて2位となっています。

つまり「N-BOX」は、新型車の発売などで一時的に2位に後退することはあっても、ここ数年常に1位だということです。

 

そして、普通車1位となったのはトヨタ「ヤリスです。

軽自動車も含めたランキングでみても、2位となっています。

発売以降、新型「フィット」に負けっぱなしだった新型「ヤリス」ですが、2020年4月にて初めて新型「フィット」を破りました。

来月以降、この1位をキープできるか気になるところです。

普通車2位は新型「フィット」、普通車3位はトヨタ「シエンタ」と続きます。

2020年3月に普通車1位となったトヨタ「カローラ」は、反動減などもあり普通車4位まで後退しています。

 

一部新型車を除き、コロナショックにより各車販売台数の大幅減!

新型「ヤリス」や新型「フィット」など一部新型車を除き、各車前年同時期と比較して大きく販売台数が減少しています。

新車販売台数全体でみると、前年同時期より4割程度減少しています。

TOP10の中で最も減少幅が大きかったのはスズキ「スペーシア」で、前年比約44%と販売台数は半分以下になっています。軽スーパーハイトワゴンである「スペーシア」が軽トールワゴンであるダイハツ「ムーヴ」に負けたのは、2018年10月以来です。

この販売台数の大幅減は、新型コロナウィルスによる工場の生産停止などが主な原因かと思われます。

モーターショーの中止など、車業界に大きな影響を与えている新型コロナウィルス。一日も早くこの事態が終息することを祈ります。

 

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Cセグメント車 人気ランキング【2020年4月】

トヨタ「カローラツーリング」公式HPより

2020年4月のCセグメント車人気(販売台数)ランキングは以下のとおりです。

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1カローラトヨタCセグメント6,67940.991.1
2プリウストヨタCセグメント4,66948.042.2
3インプレッサSUBARUCセグメント1,79432.947.5
4シャトルホンダCセグメント1,05561.8160.6
5MAZDA3マツダCセグメント96427.7(19-5)
6シビックホンダCセグメント55885.6
7プレミオトヨタCセグメント43174.6

 

Cセグメント1位はトヨタ「カローラ」!

2020年4月のCセグメント車人気(販売台数)ランキング1位はトヨタ「カローラ」です。

2位のトヨタ「プリウス」とは2,000台程度の差を付けての圧倒的な1位です。

「カローラ」は「カローラツーリング」などの合算値ですが、「カローラツーリング」が5000台前後、「カローラスポーツ」が2000台前後、「カローラ」が1500台前後かと予想されます。

何れにしても、「カローラツーリング」が最も人気です。

 

ちなみに、Dセグメント以上の車も含めると、スバル「インプレッサ」に次いで人気だったのはトヨタ「クラウン」で販売台数は1,240台、マツダ「MAZDA3(マツダ3)」に次いで人気だったのはトヨタ「カムリ」で販売台数は749台でした。

 

ホンダ「シャトル」を除き、各車販売台数の大幅減!

Cセグメントランキングをみると、ホンダ「シャトル」を除き、前年同時期より販売台数が大幅に減少していることがわかります。

最も減少幅が大きかったのが「カムリ」で前年比約40%、次いで「プリウス」の前年比約42%、「インプレッサ」の前年比約48%と続きます。

人気の「プリウス」も半分以下しか売れていない状況で、「インプレッサ」については「SUBARU XV」との合算値であることも考慮すると、1,000台未満(700台前後)しか売れていないことになります。つまり、本当の順位は「MAZDA3(マツダ3)」と「カムリ」の間あたりになるでしょう。

 

クルマ全体が売れていないので必然ではありますが、元々日本では人気が落ち込んでいるCセグメント市場ですので、販売台数が1,000台を切る車種も目立ちます。Cセグメントクラス好きの筆者としては人気復活を心待ちにしています。

2020年4月のランキングで姿は消したスバル「レヴォーグ」は、2020年後半にフルモデルチェンジが行われる予定です。2020年のCセグメント市場は新型「レヴォーグ」」が中心となりそうです。

ただ、何れにしても「カローラ」の1位は揺らがないものかと思われます。

ちなみに筆者も「カローラツーリング」を購入しました!

【カローラツーリング購入記】インプレッサからカローラツーリングに乗り換えてみた~実燃費や価格、各装備の使用感を紹介!【Cセグメント おすすめ】
筆者が「インプレッサスポーツ」から「カローラツーリング」に乗り換えて良かったことや気になったこと、実燃費や価格、各装備の使用感などをご紹介します。筆者が購入したグレードは「HYBRID W×B」の「ホワイトパールクリスタルシャイン」です。写真も大量に掲載していますので、是非参考にしてみてください。

 

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SUV 人気ランキング【2020年4月】


トヨタ「ライズ」公式HPより

2020年4月のSUV人気(販売台数)ランキングは以下のとおりです。

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1ライズトヨタSUV5,54546.2(19-11)
2RAV4トヨタSUV2,92846.693.4
3ヴェゼルホンダSUV2,35653.561.8
4C-HRトヨタSUV2,33445.154.2
5ロッキーダイハツSUV2,13142.5(19-11)
6ハリアートヨタSUV1,53152.653.1
7CX-30マツダSUV1,27822.6(19-10)
8ランドクルーザーWトヨタSUV1,22343.365.3
9フォレスターSUBARUSUV1,14633.043.9
10クロスビースズキSUV1,10652.548.0
11CX-5マツダSUV94722.647.0
12エクストレイル日産SUV84332.340.9
13RX450HレクサスSUV672276.5
14RX300レクサスSUV618414.8
15ジムニーワゴンスズキSUV61654.369.8
16CX-8マツダSUV54423.642.5
17UX250HレクサスSUV45641.849.8

 

SUV1位は”ダントツ”でトヨタ「ライズ」!

2020年4月のSUV人気(販売台数)ランキング1位はトヨタ「ライズ」です。

2位のトヨタ「RAV4」とは2,600台程度の差を付けての圧倒的な1位です。約2倍近い差があります。まさにダントツで「ライズ」が人気だということがわかりますね。

兄弟車である「ライズ」とダイハツ「ロッキー」の販売台数を合わせれば約7,700台となり、これは「RAV4」とホンダ「ヴェゼル」、トヨタ「C-HR」を足した数に匹敵しています。

ちなみに、「ライズ」と「ロッキー」と差は約3,400台で、OEM元である「ロッキー」は大きく負けていることが分かります。トヨタ「ルーミー」とダイハツ「トール」と同じ状況といえます。

 

その他、2020年3月はマツダ「CX-30」が「C-HR」に勝利し3位になったことが話題になりましたが、2020年4月は「CX-30」の販売台数が大幅減となった影響で、7位まで後退しています。

「CX-30」のみならずマツダ車はこぞって2020年3月からの減少幅が大きくなっており、何れも前月比約23%前後となっています。

 

レクサス「RX」のみ活況!

前年同時期と比較して販売台数が大幅に減少していることはSUV市場でも同様ですが、レクサス「RX」だけは活況です。

レクサス「RX450H」は前年比約277%、レクサス「RX300」は前年比約415%となっており、3倍から4倍程度販売台数が増加していることがわかります。

大きなモデルチェンジなどはなかったのですが、大幅増となっています。

2020年1月や4月に同じレクサスの「UX」や「NX」にはお得な特別仕様車が設定されていますが、「UX」は前年比約50%と販売台数は半分になっています。

 

ちなみに、最も減少幅が大きかったのは日産「エクストレイル」で前年比約41%、次いでマツダ「CX-8」で前年比約43%、スバル「フォレスター」で前年比約44%と続きます。

人気の「RAV4」や「C-HR」、「ヴェゼル」も勢いはなく、2020年5月に巻き返せるか気になるところです。

 

2020年4月は元気のないSUV市場でしたが、トヨタ「ハリアー」のフルモデルチェンジや日産からは生産終了となった「ジューク」の代わりとして同クラスの新型「キックス」の発売も近く予定されており、かつて人気の「エクストレイル」も年内にフルモデルチェンジが行われると噂されています。

「ハリアー」は高級路線でいくものかと思われますが、「キックス」や「エクストレイル」は200~300万円代のクルマになるかと思われますので、「RAV4」はもちろん「ライズ」の大きなライバルとなるかもしれません。

また、年内にはヒット確実のトヨタ「ヤリスクロス」の発売も予定されており、同クラスの「ライズ」と食い合いになるのは必至です。

何れにしても、2020年もSUV市場は新型車が相次いで発売され、話題が豊富です。

 

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コンパクトカー 人気ランキング【2020年4月】


トヨタ「ヤリス」公式HPより

2020年4月のコンパクトカー人気(販売台数)ランキングは以下のとおりです。

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1ヤリストヨタコンパクトカー10,11976.9(20-2)
2フィットホンダコンパクトカー8,97760.5132.5
3ルーミートヨタコンパクトカー5,10452.671.5
4アクアトヨタコンパクトカー4,55153.658.6
5タンクトヨタコンパクトカー3,89147.168.8
6ノート日産コンパクトカー3,78634.451.1
7ソリオスズキコンパクトカー2,41342.357.6
8パッソトヨタコンパクトカー2,21455.369.5
9スイフトスズキコンパクトカー1,40632.443.6
10MAZDA2マツダコンパクトカー1,25822.4(19-9)
11トールダイハツコンパクトカー91522.942.5
12ヴィッツトヨタコンパクトカー56121.87.5

 

コンパクトカー1位は新型「ヤリス」!2位は新型「フィット」!

2020年4月のコンパクトカー人気(販売台数)ランキング1位はトヨタ「ヤリス」です。

2位のホンダ「フィット」とは1,100台程度の僅差です。

前述の通り、発売以降2ヶ月連続で新型「フィット」に負けていた新型「ヤリス」が初めて新型「フィット」に勝利しました。2020年5月も新型「ヤリス」が1位になれるか気になるところです。

何れにしても、当面新型「ヤリス」と新型「フィット」によるコンパクトカー1位争いが続くでしょう。

 

3位は、2位の新型「フィット」と3,900台程度の差をあけてトヨタ「ルーミー」がランクインしています。

次いで、これまで1位争いをしていたトヨタ「アクア」、トヨタ「タンク」と続き、6位にやっとこれまで王者だった日産「ノート」のランクインとなっています。

 

新型「ヤリス」と新型「フィット」だけ元気!ランキングは大変動!

新型「ヤリス」と新型「フィット」が大人気で、両車の登場によりコンパクトカーランキングは大きく変動しています。

特に、2019年度のコンパクトカー1位だった「ノート」が大きく順位を下げていることが特徴的です。

これまで上位を独占していた「アクア」や「ルーミー」も前年比60~70%と大きく販売台数が減少していますが、「ノート」は前年比約51%と約半分にまで販売台数が減少しています。

現在のモデルで1位に返り咲くことは難しく、フルモデルチェンジが待たれる状況です。

 

次期「ノート」は「プロパイロット」など先進の安全装備が搭載されるのは当たり前として、非常に低い”インテリアの質感”を改善できれば新型「ヤリス」や新型「フィット」を追い抜き、1位に返り咲くことができるかもしれません。

e-POWERの改良により、燃費性能や静粛性などが向上されれば、より確実となるでしょう。加速性能は素晴らしいですが、燃費性能は新型「ヤリス」に大きく差をあけられています。

同様に「アクア」もフルモデルチェンジが待たれる状況で、2021年頃にフルモデルチェンジが行われると噂されています。新型「ヤリス」とどう棲み分けできるか気になるところです。スポーティよりなクルマになるという噂もあります。

 

ただ、筆者は新型「ヤリス」も新型「フィット」もかなり良いクルマに生まれ変わったと考えており、そう簡単には勝てないと感じています。

特に筆者は新型「フィット」をおすすめしています。質感や乗り心地が劇的に進化しており、1クラス上のコンパクトカーだと感じました。コンパクトカーの中ではダントツでおすすめです!

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その他、スズキ「スイフト」とダイハツ「トール」が大幅減となっており、何れも前年比約43%前後です。

当然ですが、トヨタ「ヴィッツ」は、ほぼ売れない状況となっており、前年比約8%となっています。

マツダ「MAZDA2(マツダ2)」は車名変更により前年比がわからなくなっていますが、前年同時期の「デミオ」と比較すると前年比約54%となっており、販売台数は半分程度まで減少しています。

同様に新型「ヤリス」も不明ですが、前年同時期の「ヴィッツ」と比較すると前年比約136%となっており、販売台数は大幅増です。新型「ヤリス」+「ヴィッツ」の数と比較すれば前年比約144%となります。

 

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ミニバン 人気ランキング【2020年4月】


トヨタ「シエンタ」公式HPより

2020年4月のミニバン人気(販売台数)ランキングは以下のとおりです。

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1シエンタトヨタミニバン6,98266.899.8
2フリードホンダミニバン6,03063.395.7
3アルファードトヨタミニバン5,73972.898.6
4ヴォクシートヨタミニバン4,32348.265.6
5ノアトヨタミニバン2,78649.363.5
6セレナ日産ミニバン2,74130.050.7
7エスクァイアトヨタミニバン2,31652.166.0
8ヴェルファイアトヨタミニバン1,69062.254.6
9ステップワゴンホンダミニバン1,22628.031.7
10オデッセイホンダミニバン78672.164.9
11ハイエースワゴントヨタミニバン64858.168.9

 

ミニバン1位は、やっぱりトヨタ「シエンタ」!

2020年4月のミニバン人気(販売台数)ランキング1位はトヨタ「シエンタ」です。

2位のホンダ「フリード」とは952台の僅差です。

「シエンタ」はミニバン版の「N-BOX」となっており、1位の座は絶対的です。直近だと2020年2月に久しぶりに日産「セレナ」が1位になりましたが、2020年3月にはすぐに「シエンタ」が1位に戻ってきました。

ちなみに「セレナ」は元気がなく、前年比約51%と販売台数は半分程度まで減少し、6位まで後退しています。

 

3位は2位の「フリード」と僅差でトヨタ「アルファード」がランクイン、4位はトヨタ「ヴォクシー」となっています。

「ヴォクシー」までが先頭集団といった感じで、5位のトヨタ「ノア」とは差が結構開いています。

 

全体的に販売台数数減少も、ホンダ「ステップワゴン」は危機的状況!

前年同時期と比較して販売台数が大幅に減少していることはミニバン市場でも同様ですが、全てのクルマが前年割れとなっているのはミニバン市場だけです。

「シエンタ」、「フリード」、「アルファード」は前年比95%以上なため”ギリギリ”といった感じですが、その他のクルマは50%~70%と大きく販売台数が減少しています。

 

特に減少幅が大きいのがホンダ「ステップワゴン」です。

元々”いいクルマだけど売れない”などと言われ、ライバルである「セレナ」や「ヴォクシー」に遅れを取っていましたが、その差はさらに開き、前年比約32%と危機的状況なほど販売台数が減少しています。

ホンダは同様に売れていない「オデッセイ」もあり、近頃のホンダは軽乗用車やコンパクトカーばかり売れている状況が続いています。

 

元々ミニバン市場はトヨタが独占しており、仮にホンダが車種を減らすようなことになれば、より拍車がかかります。

そのトヨタも車種の統合などを行う予定が噂されており、”ミニバン”と言われるクルマは減少していくことが予想されます。
※「アルファード/ヴェルファイア」や「ヴォクシー/ノア/エスクァイア」など

世界的にミニバンが人気な国が少ないことも要因となっているでしょうし、昨今のSUV人気によりミニバンからSUVへと乗り換える方、昨今の軽自動車の進化よりミニバンから軽スーパーハイトワゴンへと乗り換える方も多くいるでしょう。

何れにしても、活気のない状況は当面続く見込みです。

 

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軽自動車 人気ランキング【2020年4月】

ホンダ「N-BOX」公式HPより

2020年4月の軽自動車人気(販売台数)ランキングは以下のとおりです。

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1N-BOXホンダ軽自動車14,03463.672.4
2タントダイハツ軽自動車8,29547.871.3
3ムーヴダイハツ軽自動車6,87749.068.5
4スペーシアスズキ軽自動車6,42640.044.2
5ミラダイハツ軽自動車5,50659.770.9
6N-WGNホンダ軽自動車4,68245.6119.1
7ハスラースズキ軽自動車4,29441.489.5
8ワゴンRスズキ軽自動車3,66840.149.7
9アルトスズキ軽自動車3,44535.460.1
10デイズ日産軽自動車3,41929.435.9
11ルークス日産軽自動車2,86837.62020-03
12ピクシストヨタ軽自動車1,50384.563.9
13eK三菱軽自動車1,29719.542.7
14ウェイクダイハツ軽自動車1,23465.763.4
15ジムニースズキ軽自動車1,23159.247.1

 

軽自動車1位はホンダ「N-BOX」!スズキ「スペーシア」がランクダウン!

2020年4月の軽自動車人気(販売台数)ランキング1位はホンダ「N-BOX」です。

2位のダイハツ「タント」と5,700台程度の差を付けての圧倒的な1位です。

 

3位にはダイハツ「ムーヴ」がランクインしており、スズキ「スペーシア」は4位に後退しています。前述の通り、「スペーシア」が「ムーヴ」に負けたのは2018年10月以来です。

5位はダイハツ「ミラ」で、6位ホンダ「N-WGN」、7位スズキ「ハスラー」と新型車が続きます。

 

ホンダ「N-WGN」のみ勢いあり!新型日産「ルークス」は大失速!

2020年4月の軽自動車ランキングで最も前年比を伸ばしたのは「N-WGN」で、前年比は約119%でした。

ただ、その他の車種は何れも前年割れとなっており、2020年1月にフルモデルチェンジが行われた「ハスラー」も例外ではありません。

特に気になるのは2020年3月にフルモデルチェンジされたばかりの日産「ルークス」です。

「ルークス(デイズルークス)」は、元々日産「デイズ」との合算値でしたので「デイズ」と販売台数を合算して前年同時期と比較すると、前年比約66%となります。

「デイズ」は2019年3月にフルモデルチェンジが行われましたので、「ルークス」は同じ状況ながら勢いが失速していることがわかります。

当然、新型コロナウィルスの影響もあるかと思いますが、発売されたばかりながら2020年4月にはリコールも発表されており、妥当「N-BOX」!とは全く言えない状況です。

当然、三菱「eKスペース」も同じ状況です。

 

その他、「スペーシア」が前年同時期と比較して大幅に販売台数が減少していることは前述の通りですが、同様にスズキ「ジムニー」やスズキ「ワゴンR」も前年比40%台と販売台数は半分以下まで減少しています。

人気の「N-BOX」や「タント」ですら前年比約70%台と販売台数は3割程度減少している状況なため、人気の軽乗用車市場でも厳しい現状がうかがえます。

 

ただ、軽自動車市場はSUV市場同様に新型車の投入が盛んで、2020年6月にはSUVテイストの新型ダイハツ「タフト」、2020年後半にはホンダ「N-ONE」のフルモデルチェンジが予定されています。

「タフト」が発売されれば、「ハスラー」の大きなライバルとなるでしょう。

 

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メーカー別 人気ランキング【2020年4月】


これまでご紹介したランキングを各メーカー別にみていきましょう。

 

ランキングの詳細は後述していますが、メーカー別ランキング1位はぶっちぎりでトヨタ、2位はホンダ、3位はダイハツと続きます。

最下位の9位は三菱、8位はレクサス、7位はスバルでした。

全体的に販売台数は減少しており、全体平均で前年比約62%、最も減少したのは三菱で前年比約39%、次いで日産の前年比約47%、スバルの前年比約50%と続きます。

最も売れているトヨタでも前年比約70%、最も減少幅を抑えられていたのがホンダで前年比約81%でした。

コロナの影響もあり、クルマの販売台数が落ち込んでいることがわかります。

 

トヨタ車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:116,763台(前年比:69.9、メーカー別ランク1位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1ヤリストヨタコンパクトカー10,11976.9(20-2)
2シエンタトヨタミニバン6,98266.899.8
3カローラトヨタCセグメント6,67940.991.1
4アルファードトヨタミニバン5,73972.898.6
5ライズトヨタSUV5,54546.2(19-11)
6ルーミートヨタコンパクトカー5,10452.671.5
7プリウストヨタCセグメント4,66948.042.2
8アクアトヨタコンパクトカー4,55153.658.6
9ヴォクシートヨタミニバン4,32348.265.6
10タンクトヨタコンパクトカー3,89147.168.8
11RAV4トヨタSUV2,92846.693.4
12ノアトヨタミニバン2,78649.363.5
13C-HRトヨタSUV2,33445.154.2
14エスクァイアトヨタミニバン2,31652.166.0
15パッソトヨタコンパクトカー2,21455.369.5
16ヴェルファイアトヨタミニバン1,69062.254.6
17ハリアートヨタSUV1,53152.653.1
18ピクシストヨタ軽自動車1,50384.563.9
19クラウントヨタEセグメント1,24033.350.8
20ランドクルーザーWトヨタSUV1,22343.365.3
21カムリトヨタDセグメント74942.940.1
22ハイエースワゴントヨタミニバン64858.168.9
23ヴィッツトヨタコンパクトカー56121.87.5
24プレミオトヨタCセグメント43174.6
25ジャパンタクシートヨタ38276.6

 

日産車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:32,373台(前年比:46.8、メーカー別ランク5位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1ノート日産コンパクトカー3,78634.451.1
2デイズ日産軽自動車3,41929.435.9
3ルークス日産軽自動車2,86837.62020-03
4セレナ日産ミニバン2,74130.050.7
5エクストレイル日産SUV84332.340.9

 

ホンダ車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:51,187台(前年比:80.8、メーカー別ランク2位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1N-BOXホンダ軽自動車14,03463.672.4
2フィットホンダコンパクトカー8,97760.5132.5
3フリードホンダミニバン6,03063.395.7
4N-WGNホンダ軽自動車4,68245.6119.1
5ヴェゼルホンダSUV2,35653.561.8
6ステップワゴンホンダミニバン1,22628.031.7
7シャトルホンダCセグメント1,05561.8160.6
8オデッセイホンダミニバン78672.164.9
9シビックホンダCセグメント55885.6

 

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マツダ車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:10,639台(前年比:66.4、メーカー別ランク6位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1CX-30マツダSUV1,27822.6(19-10)
2MAZDA2マツダコンパクトカー1,25822.4(19-9)
3MAZDA3マツダCセグメント96427.7(19-5)
4CX-5マツダSUV94722.647.0
5CX-8マツダSUV54423.642.5

 

SUBARU車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:9,184台(前年比:49.8、メーカー別ランク7位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1インプレッサSUBARUCセグメント1,79432.947.5
2フォレスターSUBARUSUV1,14633.043.9

 

スズキ車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:47,763台(前年比:54.1、メーカー別ランク4位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1スペーシアスズキ軽自動車6,42640.044.2
2ハスラースズキ軽自動車4,29441.489.5
3ワゴンRスズキ軽自動車3,66840.149.7
4アルトスズキ軽自動車3,44535.460.1
5ソリオスズキコンパクトカー2,41342.357.6
6スイフトスズキコンパクトカー1,40632.443.6
7ジムニースズキ軽自動車1,23159.247.1
8クロスビースズキSUV1,10652.548.0
9ジムニーワゴンスズキSUV61654.369.8

 

ダイハツ車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:38,018台(前年比:71.2、メーカー別ランク3位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1タントダイハツ軽自動車8,29547.871.3
2ムーヴダイハツ軽自動車6,87749.068.5
3ミラダイハツ軽自動車5,50659.770.9
4ロッキーダイハツSUV2,13142.5(19-11)
5ウェイクダイハツ軽自動車1,23465.763.4
6トールダイハツコンパクトカー91522.942.5

 

三菱車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:5,892台(前年比:39.0、メーカー別ランク9位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1eK三菱軽自動車1,29719.542.7

 

レクサス車 人気ランキング【2020年4月】

■乗用車販売台数 合計:4,175台(前年比:76.7、メーカー別ランク8位)

順位車種名メーカー名セグメント販売台数前月比前年比
1RX450HレクサスSUV672276.5
2RX300レクサスSUV618414.8
3UX250HレクサスSUV45641.849.8

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

■さらに!4月~5月は”最大5億円還元キャンペーン”でお得に購入できるチャンス!
ガリバーは、2020年4月11日~2020年5月31日の期間中、総額最大5億円還元キャンペーンを開催しています。期間中に対象車両の成約+【ガラスコート or メンテパック or 長期保証】の何れか購入すると現金還元されます。

還元金額は最低2万円から最大10万円となっており、還元金額は対象車両によって異なります。ガラスコートも良いですが、筆者的には必ず必要なメンテナンス費用を先払いするメンテパックや安心の長期保証がおすすめです。

ただし、セール車両は先着順につき売り切れる場合があるため、お得に購入したい方はお早めに!

気になった車、欲しい車がある方は、まずはガリバーに登録して探してもらいましょう!
※登録後、ガリバーから確認の電話連絡があります。

 

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【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を30万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキング1位のガリバー無料査定がおすすめです。

買取台数No1なのには、それだけの高価買取実績サービスの良さ信頼性があります。

中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。

 

■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
中古車買取台数が1位ということは、多くの人がガリバーで愛車を売っていることになりますが、ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由は、以下のとおりです。

  • 買取車両の在庫期間を短くする独自のシステムで、在庫管理コストを大幅に削減
  • 全国約550店の直接販売店舗とオークション会場、海外店舗による圧倒的な販売網で中間業者を挟まずに、マージンカットを実現し買取額に反映
  • ディーラーの下取りと異なり、オプションやアクセサリーを買取額にプラス評価!

 

■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。

上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のあるガリバーで無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけばガリバーでそのまま売ってしまっても良いですが、さらにガリバーで出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

何れにしも、無料ですのでガリバーで査定を行うデメリットはほとんどありません。

査定時にお車の情報を入力する必要がありますが、45秒程度で行えるため簡単です。

もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。

 

私は1台目の軽自動車を売る際、ディーラーで下取りに出し「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにもガリバー無料査定を行い、
現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう
※入力後、ガリバーから確認の電話連絡があります。

 

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まとめ

今回は、2020年4月の新車人気(自動車販売台数)ランキングをご紹介しました。

「人気=良い車」ではないので、人気ランキングはあくまで参考程度としていただき、あなたが最も良いと思った車を購入する様にしてください。

2020年は、各メーカーの主力車種がフルモデルチェンジとなりますので、フルモデルチェンジを待ってみるのも手だと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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