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【新型N-BOX】特別仕様車・マイナーチェンジ2021の変更点まとめ~電動パーキングブレーキと渋滞追従機能付ACCが搭載!

モデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2021年12月16日に行われたホンダ「N-BOX」、「N-BOXカスタム」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。

また、今回の改良で追加された特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」と他グレードの違いもまとめてみました。

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ホンダ「N-BOX/カスタム」マイナーチェンジによる変更点

ホンダ「N-BOX/カスタム」マイナーチェンジによる変更点


ホンダ「N-BOX」公式HPより

2021年12月16日に行われたホンダ「N-BOX」、「N-BOXカスタム」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点は、以下のとおりです。

 

  • 電子制御パーキングブレーキを採用
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)に渋滞追従機能を追加
  • N-BOX誕生10周年を記念した特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」を発売
  • ボディカラー「ピーチブロッサム・パール」を廃止(N-BOX)
  • ボディカラー「メテオロイドグレー・メタリック」、「プレミアムサンライトホワイト・パール」を追加(N-BOXカスタム)
    ※「シャイニンググレー・メタリック」を廃止

 

今回の改良による最大の変更点は、何と言っても「電子制御パーキングブレーキ」と「渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」の採用でしょう。

同じNシリーズの「N-WGN」は2019年のフルモデルチェンジ時に、「N-ONE」は2020年のフルモデルチェンジ時に既に電動パーキングブレーキと渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)が採用されていいました。

「N-WGN」や「N-ONE」に1~2年遅れて、ついに「N-BOX」にも搭載されました。

2021年9月のマイナーチェンジ(一部改良)時にライバルのダイハツ「タント」にも電動パーキングブレーキが搭載されましたので、今回の改良で装備差が減少した形になります。

 

上記の他、N-BOX誕生10周年を記念した特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」も新たに発売されています。

特別仕様車の詳細は後述しています。

 

また、ボディカラーに「フィット」にも採用されている「プレミアムサンライトホワイト・パール」が新たに追加されています。

「プレミアムサンライトホワイト・パール」は5.5万円と高価なものの、見る角度によって色が異なる非常に上質なボディカラーとなっています。

個人的にはイチオシなボディカラーなため、地味に大きな変更点だと考えます。

 

今回の改良により、2万円前後価格が上昇しています。

価格上昇は、電子制御パーキングブレーキと渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の標準装備によるものです。

 

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電動パーキングブレーキとは!?


ホンダ「N-BOX」公式HPより

今回の改良の目玉の1つが電子制御パーキングブレーキの採用ですが、皆さん電子制御パーキングブレーキの機能を詳しくご存知でしょうか。

 

電動パーキングブレーキとは、メーカーによって呼び名が異なっており、多くのメーカーで「電動パーキングブレーキ」に統一されている一方、ホンダは「電子制御パーキングブレーキ」と名乗っています。

機能としては、スイッチ1つでパーキングブレーキをかけれることはご存知かと思いますが、電動パーキングブレーキの機能はそれだけではありません。

 

電動パーキングブレーキが便利なのは、“パーキングブレーキの操作が一切不要になる”ことにあります。

 

まず、ギアをD(ドライブ)にしてアクセルを踏むと、自動的にパーキングブレーキが解除されます。

これにより、パーキングブレーキを解除し忘れてアクセルを踏んで「ガガッ」と嫌な音をさせることはなくなります。

例えば、ナビを使用するために一旦パーキングブレーキをかけて、信号が変わったため急いでアクセルを踏んで「ガガッ」ということがなくなります。
※これは筆者の体験談です。

 

また、ギアをP(パーキング)にする、またはパワースイッチをオフにすることで自動的にパーキングブレーキがかかります。

これにより、パーキングブレーキのかけ忘れを防げます。

ニュースなどを見ていると、パーキングブレーキをかけ忘れたことによりドライバー下車後にクルマが勝手に進み、線路内に入って大事故になった、なんてことも耳にしますが、電動パーキングブレーキの搭載により、そんな事故はおきなくなります。

ただし、この機能は以下のとおりメーカーや車種によって異なりますので、注意が必要です。

  • トヨタとダイハツ:ギアをP(パーキング)にするとかかる
  • ホンダとマツダ:パワースイッチをオフにするとかかる
  • 日産:オートブレーキホールド中にギアをP(パーキング)にするとかかる
  • スバル:自動でかかる機能なし

 

さらに、電動パーキングブレーキの搭載により、渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)の停止保持が可能となります。

これにより、アダプティブクルーズコントロール使用中に渋滞に巻き込まれて停止しても、停止状態を保持してくれます。

電動パーキングブレーキが搭載されていないクルマの場合、アダプティブクルーズコントロールが停止までは行ってくれますが数秒後に動き出してしまうため、知らなければ追突してしまう危険性もあります。

 

その他、電動パーキングブレーキと一緒に搭載される「オートブレーキホールド」が非常に便利です。

オートブレーキホールドは、赤信号などでブレーキを踏んでクルマが停止した際、停止状態が維持され、ブレーキペダルを踏み続ける必要がなくなります。

そのため、信号が多い街乗りや渋滞時など、ブレーキペダルをよく踏む機会の負担軽減につながります。

多くのクルマがエンジンオフで上記の機能がリセットされるため、エンジンオンの度にブレーキホールドスイッチを押す必要はありますが、非常に快適なため、筆者は毎回使用しています。

この装備は、メーカーによってブレーキホールド(トヨタ)・オートブレーキホールド(日産)・ブレーキオートホールド(三菱)・オートブレーキホールド機能(ホンダ、ダイハツ)など、名称が異なりますが機能は同じです。

 

上記をまとめると、「電動パーキングブレーキ」は非常に便利な必須装備だということです。

普通車の新型車は搭載されることは当たり前になりつつあり、最近発売された新型車で搭載されていないクルマはトヨタ「ヤリス」、トヨタ「アクア」、スズキ「ソリオ」くらいです。

上記は何れもコンパクトカーで、Cセグメントクラス以上の新型車だと搭載率100%という状態です。

それくらい、“当たり前の装備”になってきています。

 

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特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」の違い


ホンダ「N-BOX」公式HPより

今回の改良では、「N-BOXカスタム」にN-BOX誕生10周年を記念した特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」が追加されました。

そんな特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」と他グレードの違いをみていきましょう。

 

ベース車「カスタムL」との違い

まずはベース車の「N-BOXカスタム L」、「N-BOXカスタム L・ターボ」との違いをみていきましょう。

 

※矢印左側がベース車、右側が特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」
※矢印なしは特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」の特別装備

・エクステリア

  • クロームメッキ → ベルリナブラック加飾
    ・9灯式フルLEDヘッドライト
    ・カスタムデザインフロントグリル
    ・フォグライトガーニッシュ
    ・リアライセンスガーニッシュ
    ・カスタムデザインリアバンパー
    ・フルLEDリアコンビネーションランプ
  • ドアミラー:カラード → クリスタルブラック・パール
  • アウタードアハンドル:クロームメッキ → クリスタルブラック・パール
  • 専用塗装N-BOX Custom エンブレム
  • フロントグリルガーニッシュ:クロームメッキ → ダーククロームメッキ
  • 14インチアルミホイール:グレー塗装+切削 → ブラック塗装 ※L STYLE+ BLACKのみ
  • 15インチアルミホイール:シルバー塗装+切削 → ブラック塗装 ※L・ターボ STYLE+ BLACKのみ
  • パワースライドドア〈リア右側〉 ※ターボ車は標準装備

・インテリア 

  • マルチブラック偏光塗装 → メタルスモーク偏光塗装
    ・助手席インパネガーニッシュ
    ・ドアオーナメントパネル
    ・ステアリングロアーガーニッシュ
  • 本革巻セレクトノブ(グレーステッチ) ※ターボ車は標準装備
  • 本革巻ステアリングホイール(グレーステッチ) ※ターボ車は標準装備
  • アレルクリーンプラスシート ※ターボ車は標準装備

・価格

  • N-BOXカスタム L:約179万円 → 約193万円(+約14万円)
  • N-BOXカスタム L・ターボ:約199万円 → 約206万円(+約6.8万円)

 

エクステリアは各部がベルリナブラックやブラック塗装となることで、ベース車よりもシックで上品な印象となっています。

特にブラック塗装となるアルミホイールがカッコいいですね。

一方インテリアは、インパネやドアオーナメントがマルチブラック塗装となっているベース車に対して、特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」はメタルスモーク塗装となっており、ベース車より少し明るい印象になっています。

価格は、ノンターボ車は右側パワースライドドアやアレルクリーンプラスシートが標準装備される関係で+約14万円、ターボ車は+約6.8万円となっています。

決して安くはない価格差ではありますが、他の「N-BOX」とは異なるブラックなエクステリアがカッコいいため、特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」はおすすめグレードだと考えます。

 

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「カスタムL コーディネートスタイル」との違い

次は特別仕様車同様「N-BOXカスタム L」、「N-BOXカスタム L・ターボ」をベースにした「N-BOXカスタム L コーディネートスタイル」、「N-BOXカスタム L・ターボ コーディネートスタイル」との違いをみていきましょう。

 

※矢印左側がコーディネートスタイル、右側が特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」
※矢印なしは特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」の特別装備

・エクステリア

  • ダーククロームメッキ ⇔ ベルリナブラック加飾
    ・9灯式フルLEDヘッドライト
    ・カスタムデザインフロントグリル
    ・フォグライトガーニッシュ
    ・リアライセンスガーニッシュ
    ・カスタムデザインリアバンパー
    ・フルLEDリアコンビネーションランプ
  • ドアミラー:ルーフ同色 ⇔ クリスタルブラック・パール
  • アウタードアハンドル:ダーククロームメッキ ⇔ クリスタルブラック・パール
  • 専用塗装N-BOX Custom エンブレム
  • フロントグリルガーニッシュ:クロームメッキ ⇔ ダーククロームメッキ
  • 14インチアルミホイール:ブラック塗装+切削 ⇔ ブラック塗装 ※L STYLE+ BLACKのみ
  • 15インチアルミホイール:ブラック塗装+切削 ⇔ ブラック塗装 ※L・ターボ STYLE+ BLACKのみ

・インテリア 

  • シート表皮:フルプライムスムース(ブラック×ボルドー) ⇔ トリコット(ブラック×ガンメタ)
  • マルチボルドー偏光塗装 ⇔ メタルスモーク偏光塗装
    ・助手席インパネガーニッシュ
    ・ドアオーナメントパネル
    ・ステアリングロアーガーニッシュ
  • 本革巻セレクトノブ(グレーステッチ) ※ターボ車は標準装備
  • 本革巻ステアリングホイール(グレーステッチ) ※ターボ車は標準装備
  • アレルクリーンプラスシート ※ターボ車は標準装備

・価格

  • N-BOXカスタム L:約200万円 ⇔ 約193万円(約6.9万円差)
  • N-BOXカスタム L・ターボ:約212万円 ⇔ 約206万円(約6.3万円差)

 

エクステリアは、各部がベルリナブラックやブラック塗装となっている特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」に対して、コーディネートスタイルはダーククロームメッキとなっているため、シックな印象は特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」の方が上です。

一方インテリアは、インパネやドアオーナメントがメタルスモーク塗装となっている特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」に対して、コーディネートスタイルはマルチボルドー塗装となっており、少し大人な上品な印象となっています。

 

最大の違いはシート表皮で、コーディネートスタイルは革のような素材のプライムスムースとなっているため、ノンターボ車だとトリコットとなっている特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」より上質です。

上記より、価格はコーディネートスタイルの方が6~7万円前後高くなっています。

ターボ車の場合、特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」も座面など一部を除きプライムスムースとなっているため、コーディネートスタイルとの差は限定的ですが、トリコットのノンターボ車とはインテリアの質感差が大きくなっています。

 

あくまで筆者の好みですが、エクステリアは特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」が、インテリアはコーディネートスタイルが良いと考えます。

インテリアの質感差を考えると、ノンターボ車ならコーディネートスタイル、ターボ車なら特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」という考え方もありかと思います。

いずれにしても、コーディネートスタイル、特別仕様車「STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」のいずれもおすすめグレードだと考えます。

 

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新型「N-BOX」を安く購入するには!?


ホンダ「N-BOX」公式HPより

今回の改良で利便性が大きく向上した「N-BOX」ですが、価格は改良の度に上昇しています。

そんな「N-BOX」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

走行距離10km程度、修復歴なし車の「N-BOX L」を130万円で、「N-BOXカスタム L」を148万円で、「N-BOXカスタム EXターボ」を165万円で買えるクルマもありますよ!

 

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ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

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まとめ

今回は、ホンダ「N-BOX」、「N-BOXカスタム」のマイナーチェンジによる変更点、特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」と他グレードの違いをまとめてみました

 

今回の改良により、「電子制御パーキングブレーキ」と「渋滞追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」が採用され、より魅力的になった新型「N-BOX」。

これにより、ライバルのダイハツ「タント」やスズキ「スペーシア」との差がさらに開くかもしれません。

いずれにしても、走り・質感・使い勝手・広さに優れた「N-BOX」は非常におすすめのクルマだといえるでしょう。

ダイハツ「タント」やスズキ「スペーシア」などの軽自動車の購入を検討している方は、新型「N-BOX」も検討してみましょう。

おすすめです!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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