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【ポルテ・スペイド】マイナーチェンジ(一部改良)2019による変更点&ルーミー・タンクとの違い

モデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2019年7月3日に行われたトヨタ「ポルテ」・「スペイド」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。

また、同トヨタの「ルーミー」・「タンク」との違いも徹底検証してみました。販売台数的には「ポルテ」・「スペイド」のボロ負けですが、”買い”な点はあるのか!?

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「ポルテ・スペイド」マイナーチェンジ(一部改良)による変更点


トヨタ「スペイド」公式HPより

2019年7月3日に行われたトヨタ「ポルテ」・「スペイド」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点は、以下のとおりです。

 

■安全装備

  • 自動ブレーキ「プリクラッシュセーフティ」に歩行者(昼間)検知機能を追加(レーザーレーダー+単眼カメラ方式に変更)
  • インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]をオプション設定

■ボディカラー

  • 新色「アッシュグレーメタリック」を組み合わせたツートーンカラー3色(ベージュ、アクアブルーメタリック、グレイッシュブルー)を設定
  • モノトーンカラーは「ダークブラウンマイカメタリック」と「ブルーメタリック」を廃止

■特別仕様車の設定変更

  • 特別仕様車「F“Raffine”」及び「F“Noble collection”」にインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を特別装備

 

今回のマイナーチェンジ(一部改良)による最大の変更点は、自動ブレーキに歩行者(昼間)検知機能が追加された点、「インテリジェントクリアランスソナー」がオプション設定された点でしょう。

ただ、何れの装備も軽自動車ですら設定されてある内容ですので、「やっと設定された」といった感じです。

今回の改良による価格の上昇はありません。

 

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「ポルテ」と「スペイド」の違い

ちなみに、「ポルテ」と「スペイド」の違いは、フロントデザインの違い、車名のエンブレムの違い、販売店の違い程度しかありません。
※「ポルテ」の販売店:トヨタ店、トヨペット店、「スペイド」の販売店:カローラ店、ネッツ店

走りや安全性能、グレード構成や価格は全く同じであるため、デザインの好みで選択しても問題ありません。

 

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ポルテ(スペイド)・ルーミー(タンク)の違い

同トヨタの「シエンタ」や「ルーミー」・「タンク」の発売以来、そこそこ売れていいた「ポルテ」・「スペイド」は一気に人気がなくなりました。

そこで、同じコンパクトカーに属する「ポルテ」・「スペイド」と「ルーミー」・「タンク」の違いを徹底検証してみましょう。

 

ボディサイズの比較

トヨタ「ポルテ」公式HPより

トヨタ「ルーミー」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・ポルテ・スペイド
全長(mm):3,995
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,690(4WD車は1,720)
ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,160~1,240
最小回転半径(m):5.0
最低地上高(mm):135(4WD車は130)

・ルーミー・タンク
全長(mm):3,700(カスタムは3,715 or 3,725)
全幅(mm):1,670
全高(mm):1,735
ホイールベース(mm):2,490
車両重量(kg):1,070~1,130(グレードにより異なります。)
最小回転半径(m):4.6(最上位グレードのみ4.7)
最低地上高(mm):130

 

そもそも、「ポルテ」・「スペイド」はBセグメント、「ルーミー」・「タンク」はAセグメントとなっているため、クラス的(ボディサイズ的)には「ポルテ」・「スペイド」の方が上です。

ただ、ユーザーが最も気になる違いは、以下でしょう。

  • 「ルーミー」・「タンク」の方が、よりコンパクトであるため、小回りがきく
  • 「ポルテ」・「スペイド」は片側スライドドア、「ルーミー」・「タンク」は両側スライドドア

デザインの好みは人によって異なる(筆者は「ルーミー」・「タンク」の方が好き)かと思いますが、「ポルテ」・「スペイド」の助手席側のドアが1ドアで、助手席側だけスライドドアという設定は、使い勝手的に微妙な気がします。

 

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燃費性能の比較

トヨタ「ポルテ」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・ポルテ・スペイド

・1.5Lガソリン(2WD)
→21.8km/L(JC08モード)
→19.0km/L(WLTCモード)
→13.30km/L(e燃費より)

 

・ルーミー・タンク

・1.0Lガソリン(2WD)
→24.6km/L(JC08モード)
→15.33km/L(e燃費より)

・1.0Lターボ
→21.8km/L(JC08モード)
→13.10km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、類似出力(1.5Lガソリン、1.0Lターボ)で比較すると、ほとんど差がないことが分かります。

ただ、パワーはありませんが燃費性能が良い1.0Lガソリン車の設定がある点で、「ルーミー」・「タンク」の方が燃費性能は優秀であるといえるでしょう。

 

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エンジン性能の比較


スバル「ジャスティ」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・ポルテ・スペイド

・1.5Lガソリン
→最高出力 80kW〈109PS〉/6,000rpm
→最大トルク 136N・m〈13.9kgf・m〉/4,400rpm

 

・ルーミー・タンク

・1.0Lガソリン
エンジン
→最高出力 51kW〈69PS〉/6,000rpm
→最大トルク 92N・m〈9.4kgf・m〉/4,400rpm

・1.0Lターボ
エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/6,000rpm
→最大トルク 140N・m〈14.3kgf・m〉/2,400~4,000rpm

 

「エンジン性能」を比較すると、まず最も非力なのは「ルーミー」・「タンク」の1.0Lガソリン車です。これは本当にパワーがなく、軽自動車並かそれ以下です。

「ポルテ」・「スペイド」と「ルーミー」・「タンク」の1.0Lターボ車はスペック的に似ていますが、加速性能も似たようなレベルです。

そのため、加速性能に差はないでしょう。

 

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室内の広さ、居住性(後部座席)の比較

トヨタ「ポルテ」公式HPより

居住性について、比較していきます。

■室内長

  • 「ポルテ」・「スペイド」:2,160mm
  • 「ルーミー」・「タンク」:2,180mm

■室内高

  • 「ポルテ」・「スペイド」:1,380mm
  • 「ルーミー」・「タンク」:1,355mm

 

車内の広さは、上記の数値のとおり、ほとんど差はないでしょう。

最大の違いは、上の写真のとおり「ポルテ」・「スペイド」のシートアレンジが多彩なところです。助手席を前に倒せたり、後席のチップアップ機構など、「ルーミー」・「タンク」にはないシートアレンジが可能です。

 

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安全性能の比較

トヨタ「ルーミー」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

ポルテ・スペイドルーミー・タンク
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付)衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、ドライブスタートコントロール誤発進抑制制御機能(前方・後方)
レーンディパーチャーアラート車線逸脱警報機能
先行車発進告知機能先行車発進お知らせ機能
オートマチックハイビームオートハイビーム
クルーズコントロール
パノラミックビュー

安全性能を比較すると、「インテリジェントクリアランスソナー」が装備されている「ポルテ」・「スペイド」は、後退時の自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)機能が搭載されている点で優秀です。

「ルーミー」・「タンク」には、駐車時に車の周囲360°をカメラで確認できる「パノラミックビュー」が搭載されている点で優秀です。「クルーズコントロール」もあるため、長距離走行時の負担軽減にもつながります。

また、「ポルテ」・「スペイド」は標準装備がハロゲンヘッドランプで、オプションでもディスチャージヘッドランプしか装備できないのに対し、「ルーミー」・「タンク」はLEDヘッドランプを装備できます。「ポルテ」・「スペイド」のヘッドランプについては、やはり装備内容の古さを感じるところですね。

 

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価格の比較


トヨタ「ルーミー」公式HPより

価格について、両車、最上位グレードで比較します。

 

ポルテ・スペイドの価格

「ポルテ」・「スペイド」の最上位グレードは「G」で約201万円です。

メーカーオプションのHIDパッケージやナビレディパッケージ、「インテリジェントクリアランスソナー」、ナビ、ETC代等を30万円ほど足すと「G」の価格が約231万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

ルーミー・タンクの価格

「ルーミー」・「タンク」の最上位グレードは「カスタムG-T」で約200万円です。

メーカーオプションの「パノラミックビュー」やナビ、ETC代等を25万円ほど足すと「カスタムG-T」の価格が約225万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。

上記金額を比較すると、オプションの関係で僅かに「ポルテ」・「スペイド」の方が高くなっていますが、ほとんど差はありませんでした。

減税額も同じで、燃費性能にも差はないため、価格差はほとんどないといってもよいでしょう。

 

比較結果

これまでの比較結果をまとめてみましょう。

  • 小回りの良さ、スライドドアの使い勝手は「ルーミー」・「タンク」
  • 燃費性能に差はない
  • エンジン性能に差はない
  • 車内の広さに差はない、ただし、シートアレンジは「ポルテ」・「スペイド」の方が多彩
  • 安全性能は一長一短あり引き分け、ただし、ヘッドランプは「ルーミー」・「タンク」の方が先進的
  • 価格に差はない

 

かなり類似している点が多い結果となりました。

やはり最大の違いは、デザイン使い勝手の良さになりそうです。

「ポルテ」・「スペイド」で気になるのは、助手席側だけスライドドアという設定、そして、デザインや装備内容の古さ、ではないかと思います。スペック的にほとんど差がないのであれば、先進的で小回りが良い「ルーミー」・「タンク」を選択する方が多いのは必然でしょう。

ただ、多彩なシートアレンジが可能な「ポルテ」・「スペイド」にも魅力はあります。

 

「ポルテ」・「スペイド」は、公式サイトからして”メーカーのやる気のなさ”を感じるところがありますし、販売台数が低迷していることもあり、今後「ポルテ」・「スペイド」が生産終了となることも予想されます。

「ポルテ」・「スペイド」を検討している方は、生産終了となる前に、購入しておきましょう。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「ポルテ」・「スペイド」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点、「ルーミー」・「タンク」との違いをご紹介しました。

前述の通り、「ポルテ」・「スペイド」は生産終了となる可能性が十分考えられるため、検討されている方はお早めに!

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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