You Tube始めました!ひつじ茶屋のコンテンツを動画でお楽しみください!

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

新型インプレッサ(ハイブリッド)の実燃費は悪い?維持費は高い?

スバル インプレッサ 新型 内装 インテリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2023年1月13日にフルモデルチェンジが行われた新型スバル「インプレッサ」の燃費性能や維持費について、まとめてみました。

同Cセグメントクラスのトヨタ「カローラツーリング」、「MAZDA3(マツダ3)」と比較した結果もご紹介します。

 

※掲載している新型「インプレッサ」の写真は、「ST-H(ホライゾンブルー・パール)」です。

スポンサーリンク

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

新型「インプレッサ」の燃費性能は悪いのか!?

スバル インプレッサ 新型 タイヤ ホイール
まず、新型「インプレッサ」の燃費性能について、みていきましょう。

合わせて、同Cセグメントクラスのトヨタ「カローラツーリング」、「MAZDA3(マツダ3)」の燃費性能についてもみてみましょう。

 

※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な試験測定方法
※実燃費は、投稿された燃費情報の平均値のため、季節や走行環境により前後します。

■新型インプレッサ

  • 2.0Lガソリン車:【WLTCモード】14.0km/L、【実燃費】11.68km/L
  • 2.0L e-BOXER車:【WLTCモード】16.6km/L、【実燃費】12.90km/L

■トヨタ カローラツーリング

  • 1.5Lガソリン車:【WLTCモード】19.1km/L、【実燃費】16.66km/L
  • 1.8Lハイブリッド車:【WLTCモード】29.5km/L、【実燃費】24.52km/L

■MAZDA3(マツダ3)

  • 1.5Lガソリン車:【WLTCモード】16.6km/L、【実燃費】14.87km/L
  • 2.0Lマイルドハイブリッド車:【WLTCモード】16.4km/L、【実燃費】14.25km/L
  • 1.8Lディーゼル車:【WLTCモード】21.2km/L、【実燃費】18.07km/L

 

まず、ガソリン車についてみてみると、WLTCモードでも実燃費でも同Cセグメントクラスのクルマの中で新型「インプレッサ」が最も燃費が悪くなっています

ライバル車の場合、排気量の小さい1.5Lガソリン車の設定がある点が大きな強みですが、それ以上に新型「インプレッサ」より燃費性能が圧倒的に優れています。

 

ハイブリッド車(マイルドハイブリッド車)で比較しても、WLTCモードでも実燃費でも同Cセグメントクラスのクルマの中で新型「インプレッサ」が最も燃費が悪くなっています

これは新型「インプレッサ」に限った話ではありませんが、マイルドハイブリッド車は加速性能の面でアシストしてくれる恩恵はあるものの、燃費性能の面での恩恵は限定的です。

そのため、ガソリン車の燃費性能とあまり差がありません。

新型「インプレッサ」と「MAZDA3(マツダ3)」の燃費性能をWLTCモードで比較すると、新型「インプレッサ」が勝るものの、実燃費だと1.5km/L程度の差で逆転されています。

これは、新型「クロストレック」と「CX-30」でも同じ状況となっており、マツダ車の方がカタログ燃費と実燃費の乖離が限定的であることを示しています。

「MAZDA3(マツダ3)」との差はガソリン車のときより大幅に縮まったものの、「MAZDA3(マツダ3)」には燃費性能が優れ燃料代も安いディーゼル車の設定があり、「カローラツーリング」のハイブリッド車と比較すると10.0km/L以上の差で新型「インプレッサ」が負けています

 

上記より、新型「インプレッサ」の燃費性能は悪いといえるでしょう。

筆者は元「インプレッサスポーツ」1.6Lガソリン車オーナー、現「カローラツーリング」1.8Lハイブリッド車オーナーのため、上記の燃費性能差はいずれもリアルな数値であると考えています。
※筆者の例(インプレッサ:12.0km/L、カローラ:24.5km/L)

本当に燃費性能は倍半分違ったため、燃費性能を重視するなら新型「インプレッサ」はおすすめできません。

新型「インプレッサ」は、ストロングハイブリッド車やディーゼル車の設定がないことも燃費性能が悪い大きな要因となっていますが、そもそもガソリン車の燃費性能が悪いことも、大きな要因としてあります。

この点は、水平対向エンジンにこだわり続けているデメリットといえるでしょう。

 

スポンサーリンク

新型「インプレッサ」の維持費は高いのか!?

スバル インプレッサ 新型 内装 インテリア
次は、新型「インプレッサ」の維持費について、みていきましょう。

合わせて、同Cセグメントクラスのトヨタ「カローラツーリング」、「MAZDA3(マツダ3)」の維持費についてもみてみましょう。

 

※維持費は、前述の実燃費、年間走行距離6,000km、燃料代は過去5年平均のレギュラー160円、軽油140円の場合で算出しています。

■新型インプレッサ

  • 2.0Lガソリン車:年118,192円(燃料代82,192円+自動車税36,000円)
  • 2.0L e-BOXER車:年110,419円(燃料代74,419円+自動車税36,000円)

■トヨタ カローラツーリング

  • 1.5Lガソリン車:年88,123円(燃料代57,623円+自動車税30,500円)
  • 1.8Lハイブリッド車:年75,152円(燃料代39,152円+自動車税36,000円)

■MAZDA3(マツダ3)

  • 1.5Lガソリン車:年95,060円(燃料代64,560円+自動車税30,500円)
  • 2.0Lマイルドハイブリッド車:年103,368円(燃料代67,368円+自動車税36,000円)
  • 1.8Lディーゼル車:年82,486円(燃料代46,486円+自動車税36,000円)

 

維持費は燃費性能の影響を大きく受けるため、当然ではありますが同Cセグメントクラスのクルマの中で新型「インプレッサ」の維持費が最も高くなっています

ガソリン車の場合、ハイブリッド車の場合のいずれも新型「インプレッサ」の維持費が最も高くなります。

 

ガソリン車の場合、燃費性能による差も大きいですが、何より新型「インプレッサ」には自動車税が安い1.5Lガソリン車の設定がないことが、維持費が高くなる大きな要因となっています。

新型「インプレッサ」は「カローラツーリング」や「MAZDA3(マツダ3)」よりガソリン車の排気量が大きいため、当然ながら初期購入費用も高くなり、新型「インプレッサ」のガソリン車はトータルコストでみてもお金がかかるといえるでしょう。

 

ハイブリッド車の場合、新型「インプレッサ」と同じ2.0Lマイルドハイブリッド車の「MAZDA3(マツダ3)」との差は限定的ですが、「MAZDA3(マツダ3)」には燃料代が安く燃費性能が優れたディーゼル車があり、「カローラツーリング」のハイブリッド車は燃費性能が圧倒的に優れています。

上記の結果より、ハイブリッド車(ディーゼル車)で比較しても、新型「インプレッサ」は「カローラツーリング」や「MAZDA3(マツダ3)」より維持費は年間約3万円以上高いといえるでしょう。

 

上記より、新型「インプレッサ」の維持費は高いといえるでしょう。

筆者は元「インプレッサスポーツ」1.6Lガソリン車オーナー、現「カローラツーリング」ハイブリッド車オーナーのため、上記の維持費の差はいずれもリアルな価格であると考えています。

「インプレッサ」と「カローラツーリング」では、燃料代が倍半分違います。

そのため、コストを重視するなら新型「インプレッサ」はおすすめできません。

 

ちなみに、新型「インプレッサ」のガソリン車とハイブリッド(e-BOXER)車の維持費の差は限定的だったため、維持費の差で価格差を回収するのは難しいですが、リセールバリューで回収できる可能性は高いでしょう。
※乗り出し価格の詳細は後述しています。

 

スポンサーリンク

新型「インプレッサ」の見積もり額・値引き額

スバル インプレッサ 新型 内装 インテリア
最後に、新型スバル「インプレッサ」の見積り額をみていきましょう。

  • ST(FWD):約299万円
  • ST-G(FWD):約314万円
  • ST-H(FWD):約334万円

 

上記の価格は、「ST」はキーレスアクセス、本革巻ステアリングホイール、LEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーター、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ、ナビゲーション機能、デジタルマルチビューモニター、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

「ST-G」は、ナビゲーション機能、デジタルマルチビューモニター、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

「ST-H」は、LEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーター、ナビゲーション機能、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

オプション総額は「ST」で約58.5万円、「ST-G」で約28.3万円、「ST-H」で約27.2万円となっています。

その他、メンテパックを別途設定していますが、メンテパックは点検代を“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は10万円でした。

値引き額は発売直後ということもあり控えめな額でしたが、時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

また、ディーラーに行くと高額なボディコーティングやドライブレコーダー、ベースキットなどが設定され、上記より30万円以上高い価格を提示されることが多く、最上位グレードであれば400万円近い価格を提示されることもあるでしょう。

新型「インプレッサ」を極力安く購入するために、最低限必要なオプションのみを設定するようにしましょう。

【新型インプレッサ オプション】おすすめ/不要アクセサリー7選
2023年1月13日にフルモデルチェンジが行われた新型スバル「インプレッサ」のおすすめオプションを徹底検証してみました。新型インプレッサに必要なオプションとは!?

 

Cセグメントクラスとしては概ね平均的な価格帯といえますが、燃費性能がe-BOXER車でも16.6km/L、つまり“ほぼガソリン車”ということを考慮すると割高だと考えます。

例えば、同Cセグメントクラスであるトヨタ「カローラツーリング」なら燃費性能が27.3km/Lのハイブリッド車が購入できる価格帯です。

筆者は「カローラツーリング」オーナーですが、オプションにアクセサリーコンセント、パーキングサポートブレーキなどの安全装備、ディスプレイオーディオ、マットをオプション設定した「カローラツーリング HYBRID W×B」の価格は約290万円でした。

値引き額が32万円と多く引き出せたことが安く購入できた大きな要因ですが、新型「インプレッサ」と同じ値引き額10万円だったとしても総額約312万円となりますので、新型「インプレッサ」と同価格帯です。

維持費も含めて考えれば、間違いなく「カローラツーリング」の方が安くなります。

 

また、同CセグメントクラスのSUVである新型「クロストレック」との価格差が5~10万円程度しかないため、新型「クロストレック」を選択する方も多いでしょう。

【クロストレック】乗り出し価格400万円?見積もり・値引き額は?
2022年9月15日に「スバルXV」よりフルモデルチェンジが行われた新型「クロストレック」の見積もり額や値引き額をご紹介します。乗り出し価格はまさかの400万円!?

 

ちなみに、同Cセグメントクラスのライバル「MAZDA3(マツダ3)」、同スバルの「レヴォーグ」の価格は、以下のとおりです。

■MAZDA3 FASTBACK(マツダ3 ファストバック)

  • 15S Touring(2WD):約259万円
  • 20S PROACTIVE Touring Selection(2WD):約292万円
  • XD PROACTIVE Touring Selection(2WD):約320万円
  • X Proactive Touring Selection(2WD):約392万円

■レヴォーグ

  • GT EX(2WD):約350万円
  • GT-H EX(2WD):約370万円
  • STI Sport EX(2WD):約420万円

 

「MAZDA3(マツダ3)」と比較すると、2.0Lマイルドハイブリッド車だと概ね同価格帯ですが、維持費も含めて考えれば、1.8Lディーゼル車がある「MAZDA3(マツダ3)」が安くなるでしょう。

「MAZDA3(マツダ3)」の場合、価格の安い1.5Lガソリン車がある点も大きな魅力でしょう。

 

上位モデルである「レヴォーグ」とは最低15万円以上、最大100万円以上の価格差があります。

ただし、アイサイトXの搭載、加速性能、後部座席の快適性、ラゲッジスペースの使い勝手など、全てにおいて「レヴォーグ」の方が優れているため、新型「インプレッサ ST-H」と「レヴォーグ GT EX」の価格差なら、「レヴォーグ」を選択する方も少なくないでしょう。

 

いずれにしても、新型「インプレッサ」は全込み300万円以上、オプション設定によっては350万円以上の価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「インプレッサ」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

新車だと納車を1年以上待たないといけない場合もありますが、中古車なら新車と異なり“すぐに納車される”ことも大きな魅力です。

また、一部性能面では劣るものの、安全性能が依然として高い、先代「インプレッサスポーツ」の中古車を安い価格で購入するのも賢い選択だと考えます。

 

スポンサーリンク

【PR】車の下取り価格を25万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を25万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

 

■楽天Car車買取が高価買取できる理由
楽天Car車買取が高価買取できる理由は、楽天が主催するネットオークションに車を直接出品するため、中間コストをカットできることにあります。

そのため、ディーラーの下取りや他社買い取り業者より高い買取価格がつく可能性が高くなっているのです。

実際の高価買取実績は楽天Car車買取公式HPにて掲載しているため、気になる方は確認してみましょう。

 

■楽天グループが運営する車買取サービスのため安心
楽天Car車買取は、楽天グループの楽天カー株式会社のサービスとなっています。

2023年に発覚したビッグモーターの不正問題など、中古車業界を激震させる事件がありましたが、楽天カー株式会社は売上高が年間1兆円を超えるインターネット関連企業最大手の楽天グループの会社のため、安心感があるといえるでしょう。

 

■査定を受ける回数は1回のみ!個人情報が流れない!
楽天Car車買取は、いわゆる一括査定サービスと異なり、査定を受ける回数は1回のみとなっています。

私は一括査定サービスに登録した経験がありますが、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

個人情報も各社に流れてしまうため、プライバシー保護の観点からみても良くありません。

楽天Car車買取は、そういった心配は無用といえるでしょう。

また、査定までの全ての工程を楽天カー株式会社が担当するため、複数の業者と話をする必要はありません。

 

■楽天ポイントが最大5,000ポイントもらえる!
車の売却成立で1,000ポイント、さらにマイカー割のメンバー登録を行うと合計5,000ポイントが貰えます
※進呈される最新のポイント数は楽天Car車買取公式HPにてご確認ください。

マイカー割は、お得なメルマガが届いたり、車関連のサービスでポイントが追加で貰えたり、車用品などに使えるクーポンが貰えるキャンペーンとなっているため、入って損はありません。

楽天ポイントは売却価格とは一切関係ありませんので、楽天で車を売るだけで5,000円貰えると言っても過言ではありません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のある楽天Car車買取で無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけば楽天Car車買取でそのまま売ってしまっても良いですし、さらに楽天Car車買取で出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

 

私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後に楽天Car車買取を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにも楽天Car車買取に出品して、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

 

スポンサーリンク

【PR】“新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

 

気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

今回は、新型スバル「インプレッサ」の燃費性能や維持費について、まとめてみました。

 

新型「インプレッサ」は、アクティブでシャープなエクステリア、先進的なインテリア、そして高い安全性能が魅力のCセグメントハッチバックとなっています。

特にスバル車は予防安全性能だけでなく、衝突安全性能が非常に高い点も魅力です。

また、後部座席が広く、視界性能も優れているため、ファミリカーとしても非常におすすめです。

地味な点ではありますが、リヤドア開閉度が「カローラツーリング」より大きく開くため、乗り降りがしやすい点も魅力です。

燃費性能や価格など、コスト面が欠点となりますが、燃費性能を除く性能では引けを取らないコスパの高いハッチバックであると考えます。

Cセグメントクラスのクルマを検討している方は、新型「インプレッサ」を是非検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント