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デミオ(マツダ2)・アクア・フィット・スイフトを試乗、比較、評価してみた【コンパクトカー おすすめ】

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、人気のコンパクトカーであるトヨタ「アクア」、ホンダ「フィット」、マツダ「デミオ(MAZDA2)」、スズキ「スイフト」を試乗した上で、ボディサイズ・燃費性能・加速性能・車内の広さ・安全性能・価格など、各項目で徹底比較、評価(レビュー)します。

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トヨタ「アクア」とは


トヨタ「アクア」公式HPより

トヨタ「アクア」は、2011年から販売されている車で、現行モデルはまだ初代なんです。

かなり前からある車なイメージがあって、てっきり2代目とかかと思っていました。

2019年7月1日に行われた一部改良により、「パノラミックビューモニター」や「リバース連動ドアミラー」が新たに設定されています。詳細は以下の記事にまとめています。

【トヨタ アクア】マイナーチェンジ(一部改良)2019による変更点&おすすめグレード
今回は、2019年7月1日に行われたトヨタ「アクア」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。また、今回のマイナーチェンジ(一部改良)を受けて、最もお得なグレード、おすすめグレードは何なのか!?徹底検証してみました。

また、日産「ノート」同様にバリエーションが豊富です。

 


トヨタ「アクア」公式HPより

トヨタのスポーツモデル「G’s」を2013年に発売し、2017年に「GR SPORT」に変更、SUVテイストな「X-URBAN」を2014年に発売し、2017年に「Crossover」に改名、発売されています。

パワーユニットは全モデルともに共通ですが、「GR SPORT」は専用サスペンション等のスポーツ専用装備を施したモデル、「Crossover」は最低地上高が通常モデルの140mmより30mm高い170mmとなっており、さらに全幅が1,715mmに拡大されたことで、3ナンバー車となっています。

「Crossover」の最低地上高170mmは、同トヨタのSUV「C-HR(4WD)」の155mmより高いんです!

「C-HR」は2WD車の場合、最低地上高が「アクア」と同じ140mmなので、本当にデザインSUVといった感じですね。

最低地上高はそこそこある「Crossover」ですが、「アクア」には4WD設定がありません。日産「ノート」やホンダ「フィット」には4WD設定がありますので、その点「アクア」は少し残念ですね。

 

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ホンダ「フィット」とは


ホンダ「フィット」公式HPより

ホンダ「フィット」は、2001年から販売されている車で、現行モデルで3代目と若い車です。

発売当初は度重なるリコールで、問題になりました。その後発売された「シャトル」は本来「フィット シャトル」だったところを「フィット」を外して発売したくらいイメージが悪かったですね。

しかし、その後のマイナーチェンジや一部改良で改善され、ホンダのハイブリッドでよく聞く「ギクシャク感」はかなり低減されました。2017年のマイナーチェンジで不評だった前後バンパーのデザインも変更されました。

トヨタのハイブリッドには「ギクシャク感」は存在しませんが、面白い加速といった感じはありません。燃費と静かさ重視といった感じです。

しかし、ホンダのハイブリッドはスポーツハイブリッドと謳うだけあって、加速が素晴らしいです。

「0-100km/h加速」の比較でいうと、ホンダ「フィット ハイブリッド」と日産「ノート e-POWER」は8秒台と、素晴らしい走りです。トヨタ「アクア」や「ヴィッツ」は11秒程度です。
※計測方法や走行環境などによって変わってきます。あくまで参考値です。

また、シートアレンジの豊富さは、日産「ノート」やトヨタ「アクア」より優れているでしょう。

「ノート」や「アクア」にあったSUVテイストなモデルは、「フィット」にはありません。また、「ノート」の「NISMO」や「アクア」の「GR SPORT(G’s)」の様な、本格的にスポーツチューニングされたモデルも「フィット」にはありません。

 

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マツダ「デミオ(MAZDA2)」とは


マツダ「MAZDA2」公式HPより

マツダ「デミオ」は、1996年から販売されている車で、現行モデルは4代目となります。

初代「デミオ」は小型ステーションワゴンとして販売しており、現在とはコンセプトも見た目も大分違いました。

2014年に魂動デザインとなった4代目「デミオ」が発売され、2014年のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

2018年8月の商品改良でガソリン車のエンジンが1.3Lから1.5Lに変更され、2019年7月には「デミオ」から「MAZDA2(マツダ・ツー)」へと車名変更されています。

マツダ「デミオ」は「MAZDA2」へ!マイナーチェンジによる変更点&デミオとの違いをまとめてみた
今回は、2019年7月18日に発表されたマツダ「デミオ(MAZDA2)」の商品改良による変更点、「デミオ」との違いをまとめてみました。最大の変更点は「デミオ」から「MAZDA2(マツダ・ツー)」へと車名変更されたことですが、その他何が変わったのか!?「MAZDA2」のおすすめグレードもご紹介します!

 

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スズキ「スイフト」とは


スズキ「スイフト」公式HPより

スズキ「スイフト」は、2000年から販売されている車で、現行モデルで4代目となります。

2017年より発売された4代目「スイフト」から、1.0Lターボ車とマイルドハイブリッド車、そしてフルハイブリッド車が追加されました。

 

スズキ「スイフトスポーツ」公式HPより

そしてスズキ「スイフト」といえば、「スイフトスポーツ」!

「スイフトスポーツ」は2003年から発売されている車で、現行モデルで4代目となります。

2017年9月より発売された4代目「スイフトスポーツ」のエンジンは、2代目~3代目の1.6L NAエンジンから1.4L直噴ターボエンジンとなり、パワーアップしました。また、この4代目から全幅が1,735㎜となり3ナンバーとなっています。

この4代目「スイフトスポーツ」は走りにかなり定評があり、賛否両論ある車が多い中、悪いことを言っている人をほとんど見たことがないくらい評価が高い車となっています。

そして何といっても安い!セーフティパッケージ等を装備させた最も高い6AT車でも約210万円という価格です。かなり良い車なのに安いということでコスパの高さでも定評があります。

同じコンパクトカーの日産「ノート」でいうと「NISMO」が「スイフトスポーツ」と同じポジションにあたります。「スイフトスポーツ」は、最高出力103kW〈140.0PS〉、最大トルク230N・m〈23.4kgf・m〉なので、もちろん「e-POWER NISMO S」の方が最大トルクは圧倒的に高いですが、初期費用も70万円程度高くなりますので、やはりそう考えると「スイフトスポーツ」の安さ、コスパの高さがよくわかります。

 

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「スイフト」2018年特別仕様車「XRリミテッド」情報

スズキ「スイフト XRリミテッド」公式HPより

2018年10月に「スイフト」の最廉価グレード「XG」をベースにメッキのフロントグリルやハロゲンフォグランプ、リヤフォグランプ、本革巻ステアリングホイール、オートライトシステム、リヤ2スピーカー、スズキセーフティサポート(全方位モニター用カメラはオプション装備)、その他RS用装備などが標準装備された「XRリミテッド」が発売されました。

さらに「XRリミテッド」には、特別設定色としてレッドとシルバー2色のブラック2トーンルーフも設定されています。

2017年11月には特別仕様車「XGリミテッド」も発売されていますが、「XRリミテッド」との違いは、フォグランプやリヤ2スピーカー、その他RS用装備などの設定が「XGリミテッド」にはなく、質感を高めた装備を控えめにしたモデルとなっています。もちろん「XGリミテッド」の方が安いです。

価格は「XG」が約134万円、「XGリミテッド」が約146万円、「XRリミテッド」が約151万円となっています。
※全て2WD、CVT車の価格

「XRリミテッド」と「XL」(約156万円)は価格が似ていますが、「XRリミテッド」だと「XL」で装備できないLEDヘッドランプ、リヤフォグランプ、RS用内外装装備を設定できる上に、価格差もほとんどないため、「XL」よりかなりお得です。

さらに「RS」(約169万円)と装備差がパドルシフトやシフトブーツ程度しかないため「RS」よりもお得です。
※全て2WD、CVT車の価格

1.2L NAモデルの購入を検討されている方は、「XRリミテッド」はかなりお買い得なモデルであるといえます。

 

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デミオ(MAZDA2)、アクア、フィット、スイフトの比較

ボディサイズの比較

トヨタ「アクア」公式HPより
ホンダ「フィット」公式HPより
マツダ「MAZDA2」公式HPより
スズキ「スイフト」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・アクア
全長(mm):4,050~4,070
全幅(mm):1,695(Crossoverは1,715)
全高(mm):1,440~1,500
ホイールベース(mm):2,550
車両重量(kg):1,060~1,110
最小回転半径(m):4.8~5.8
最低地上高(mm):120~170

・フィット
全長(mm):3,990~4,045
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,525~1,550
ホイールベース(mm):2,530
車両重量(kg):1,010~1,230
最小回転半径(m):4.7~5.2
最低地上高(mm):135~150

・デミオ(MAZDA2)
全長(mm):4,060
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,500~1,550
ホイールベース(mm):2,570
車両重量(kg):1,020~1,220
最小回転半径(m):4.7~4.9
最低地上高(mm):145

・スイフト
全長(mm):3,840(スイフトスポーツは3,890)
全幅(mm):1,695(スイフトスポーツは1,735)
全高(mm):1,500~1,525
ホイールベース(mm):2,450
車両重量(kg):840~990
最小回転半径(m):4.8(スイフトスポーツは5.1)
最低地上高(mm):120~145

 

全長は「スイフト」が比較的短いです。全長の短さは室内長には影響しませんが、ラゲッジスペースが極端に狭くなっています。居住性(車内の広さ)についての詳細は後述しています。

全幅は、ベース車は3車とも同じで「アクア」のSUVモデルと「スイフトスポーツ」のみ1,700mmを超えています。

全高は、「アクア」が低めです。これは室内高にも影響するため、「アクア」の天井は低めということになります。

車両重量は、圧倒的に「スイフト」が軽いです。1,000kgを切っているというのは凄いです。4車の中で最も重いモデルの「フィット」とは最大で390kgも違うので、「スイフト」がかなり軽量であることがわかりますね。もちろん燃費性能や加速性能などの面で有利です。

最小回転半径は、「アクア」が大きめに見えますが、「GR SPORT」と「Crossover」以外は全て4.8mとなっています。ハイブリッド車やディーゼル車で比較すると、「フィット」のハイブリッド車は最小4.9m、「デミオ(MAZDA2)」のディーゼル車は一部グレードを除き概ね4.9m、「スイフト」は4.8mなので、若干「アクア」、「スイフト」が小回りがききます。しかし、ほとんど差はありませんね。

最低地上高は、「アクア」は「GR SPORT」が120mmと低め、「Crossover」は170mmと高め、以外は全て140mmとなっています。「フィット」は2WDが135mm、4WDが150mmとなっています。「デミオ(MAZDA2)」は145mmで、「スイフト」は2WDが120mm、4WDが145mmとなっています。

コンパクトカー購入検討の方で、最低地上高を気にする方は少ないと思いますが、高めが良い方は「アクア」の「Crossover」一択でしょう。ただし2WDのみとなっています。4WDで高めが良い方は、「フィット」の4WDがおすすめです。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「アクア」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

・アクア

・1.5Lハイブリッド(「L」)
38.0km/L(JC08モード)
23.17km/Le燃費より)

 

・フィット

・1.3Lガソリン(「13G・L Honda SENSING」、「13G・F」)※2WD、CVT車
→24.6km/L(JC08モード)
→15.76km/L(e燃費より)

・1.5Lハイブリッド(「HYBRID」)※2WD
37.2km/L(JC08モード)
22.68km/Le燃費より)

 

・デミオ(MAZDA2)

・1.5Lガソリン(「15S Touring」等)※2WD、AT車
→19.0km/L(JC08モード)
→13.61km/L(e燃費より)

・1.5Lディーゼル(「XD Touring」等)※2WD、AT車
26.4km/L(JC08モード)
19.44km/Le燃費より)

 

・スイフト

・1.2Lガソリン(「RS」、「XL」、「XG」)※2WD、CVT車
→24.0km/L(JC08モード)
16.98km/Le燃費より)

・1.2Lマイルドハイブリッド(「HYBRID RS」、「HYBRID ML」)※2WD
→27.4km/L(JC08モード)
→20.02km/L(e燃費より)

・1.2Lハイブリッド(「HYBRID SL」、「HYBRID SG」)※2WD
→32.0km/L(JC08モード)
→21.29km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、トヨタ「アクア」がもっとも優れていることがわかります。

僅かな差で負けていますが、ホンダ「フィット」ハイブリッドとマツダ「デミオ(MAZDA2)」ディーゼルもかなり燃費性能が高いです。

ガソリン車で比較すると、「スイフト」が最も優秀です。車両重量が最も軽いためでしょう。

 

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エンジン性能の比較

スズキ「スイフトスポーツ」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・アクア

・1.5Lハイブリッド(「L」等)
エンジン
→最高出力 54kW〈74PS〉/4,800rpm
→最大トルク 111N・m〈11.3kgf・m〉/3,600~4,400rpm
モーター
→最高出力 45kW〈61.0PS〉
→最大トルク 169N・m〈17.2kgf・m〉

システム最高出力:73kW〈100PS〉

 

・フィット

・1.5Lガソリン(「RS Honda SENSING」等)
→最高出力 97kW〈132PS〉/6,600rpm
→最大トルク 155N・m〈15.8kgf・m〉/4,600rpm

・1.5Lハイブリッド(「HYBRID・S Honda SENSING」等)
エンジン
→最高出力 81kW〈110PS〉/6,000rpm
→最大トルク 134N・m〈13.7kgf・m〉/5,000rpm
モーター
→最高出力 22kW〈29.5PS〉/1,313~2,000rpm
→最大トルク 160N・m〈16.3kgf・m〉/0~1,313rpm

システム最高出力:101kW〈137PS〉

 

・デミオ(MAZDA2)

・1.5Lガソリン(「15S」等)
→最高出力 81kW〈110PS〉/6,000rpm
→最大トルク 141N・m〈14.4kgf・m〉/4,000rpm

・1.5Lディーゼル(「XD」等)
→最高出力 77kW〈105PS〉/4,000rpm
→最大トルク 250N・m〈25.5kgf・m〉/1,500~2,500rpm

 

・スイフト

・1.0Lターボ(「RSt」)
→最高出力 75kW〈102PS〉/5,500rpm
→最大トルク 150N・m〈15.3kgf・m〉/1,700~4,500rpm

・1.4Lターボ(「スイフトスポーツ」)
エンジン
→最高出力 103kW〈140PS〉/5,500rpm
→最大トルク 230N・m〈23.4kgf・m〉/2,500~3,500rpm

・1.2Lハイブリッド
エンジン
→最高出力 67kW〈91PS〉/6,000rpm
→最大トルク 118N・m〈12.0kgf・m〉/4,400rpm

モーター(「HYBRID ML」、「HYBRID RS」)
→最高出力 2.3kW〈3.1PS〉/1,000rpm
→最大トルク 50N・m〈5.1kgf・m〉/100rpm

モーター(「HYBRID SL」、「HYBRID SG」)
→最高出力 10kW〈13.6PS〉/3,185~8,000rpm
→最大トルク 30N・m〈3.1kgf・m〉/1,000~3,185rpm

 

「エンジン性能」を比較すると、「スイフトスポーツ」が最も優秀です。

次いで優秀なのが、加速性能に優れた「フィット」のハイブリッド車でしょう。

ちなみに「スイフト」は、マイルドハイブリッド車はもちろん、フルハイブリッド車もあまりモーターによるアシストを感じにくく(弱く)なっています。「スイフト」のフルハイブリッド車はAGS(オートギヤシフト)というMTとATの利点を兼ね備えたセミオートマチック的なトランスミッションを採用しています。AGSはドライバーにより好みが分かれると思いますが、ハイブリッドの滑らかさは「アクア」が1番かと思います。

「走り」で選ぶなら、スズキ「スイフトスポーツ」が1番です。次点でホンダ「フィット ハイブリッド」です。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


ホンダ「フィット」公式HPより

居住性について、比較していきます。

トヨタ「アクア」の室内長は2,015mm
ホンダ「フィット」の室内長は1,935mm
マツダ「デミオ(MAZDA2)」の室内長は1,805mm
スズキ「スイフト」の室内長は1,910mm

上記数値によると、室内長はトヨタ「アクア」が最も広くなっています。

室内高で比較すると、「アクア」が1,175mm、「フィット」が1,280mm、「デミオ(MAZDA2)」が1,210mm、「スイフト」が1,225mmとなっていますので、室内高は「フィット」が最も広くなっています。全高が低い「アクア」は、やはり室内高が少し低くなってしまっています。

ですが、3車とも十分広いです。車種によっては、Cセグメント車やSUVなどよりも間違いなく広いですね。やはりコンパクトカーは実用的です。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「アクア」が305ℓ、「フィット」が386ℓ(ハイブリッド車は318ℓ)、「デミオ(MAZDA2)」が250ℓ、「スイフト」が265ℓ(「HYBRID SL」、「HYBRID SG」は178ℓ)となっていますので、「フィット」が最も広くなっています。

また、後部座席を倒した際に唯一フラットにできる「フィット」は使い勝手も最も良いでしょう。「フィット」は、さらに後部座席をはね上げ、背の高い荷物を収納することもできますので、収納力は素晴らしいです。

 

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安全性能の比較

マツダ「MAZDA2」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

デミオ(MAZDA2)アクアフィットスイフト
アダプティブ・LED・ヘッドライト
ハイ・ビーム・コントロールシステムオートマチックハイビームハイビームアシスト
車線逸脱警報システムレーンディパーチャーアラート路外逸脱抑制機能車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能
レーンキープ・アシスト・システムLKAS(車線維持支援システム)
歩行者事故低減ステアリング
アドバンスド・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(夜間歩行者検知機能付)、スマート・ブレーキ・サポートプリクラッシュセーフティ衝突軽減ブレーキデュアルセンサーブレーキサポート
AT誤発進抑制制御[前進時][後退時]インテリジェントクリアランスソナー、ドライブスタートコントロール誤発進抑制機能誤発進抑制機能
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時]
マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール 全車速追従機能付クルーズコントロールアダプティブ・クルーズ・コントロールアダプティブクルーズコントロール
ブラインド・スポット・モニタリング&リア・クロス・トラフィック・アラート
360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサーパノラミックビューモニター全方位モニター用カメラ
先行車発進告知機能先行車発進お知らせ機能先行車発進お知らせ機能
交通標識認識システム標識認識機能
ドライバー・アテンション・アラート
自動防眩ルームミラー

安全機能で比較すると、マツダ「デミオ(MAZDA2)」が最も優秀です。
※2019年7月の改良で「レーンキープアシストシステム」の採用、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール」に全車速追従機能が追加されるなど、大幅に進化しています。

 

「デミオ(MAZDA2)」は、Cセグメント車やSUVと同程度の装備内容となっており、コンパクトカーでありながらカーテンエアバッグが標準装備となっている点も素晴らしいです。「デミオ(MAZDA2)」はコンパクトカーの中でトップクラスの安全性能であるといえます。

唯一、オートハイビームより先進的な「アダプティブ・LED・ヘッドライト」、後退時の自動ブレーキ、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール、後側方の車両を検知し警告する機能(「リア・クロス・トラフィック・アラート」など)、「自動防眩ルームミラー」などが装備されています。自動ブレーキも夜間歩行者検知機能が強化されており、安心感があります。

 

「フィット」は、車線をカメラで認識して逸脱しない様にステアリングを操作する車線維持支援システム「LKAS(車線維持支援システム)」が装備されている点で優秀です。
※「デミオ(MAZDA2)」にも2019年7月の改良で「レーンキープアシストシステム」が採用

ただ、「フィット」で欲しいのは、オートハイビームシステムです。最近の車はほとんど装備されていて、アダプティブクルーズコントロールと同じくらい「付いていて当たり前」な機能になってきています。「N-BOX」に装備するなら「フィット」にも付けて!といった感じです。

 

その他、「フィット」と「スイフト」の「誤発進抑制機能」には後退時が含まれていません。「デミオ(MAZDA2)」と「アクア」は後退時も含まれています。「N-BOX」には「後方誤発進抑制機能」が装備されていますので、こちらも「フィット」にも装備してほしいところです。

「スイフト」も同様に「スペーシア」には「後方誤発進抑制機能」もあり、さらに「後退時ブレーキサポート」も装備されています。

 

「アクア」は唯一アダプティブクルーズコントロール機能がありません。国産コンパクトカーでは、ほとんど設定されている装備なので、是非「アクア」にも装備してほしいところです。

 

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価格の比較


トヨタ「アクア」公式HPより

価格について、比較します。

 

アクアのおすすめグレード&価格

トヨタ「アクア」のおすすめグレードは、「Crossover」(約210万円)です

理由は、他車にはない最低地上高170mmと、「アクア」で唯一のアルミホイール標準装備グレードであり、本革巻ステアリング、シートが合成皮革+ファブリックなど質感も高くなっています。さらに社用車などでも多い「アクア」なので「Crossover」にすると明らかな違い、魅力を出してくれるからです。

メーカーオプションの「インテリジェントクリアランスソナー」(約3万円)、「カーテンエアバッグ」(約4万円)、「ナビレディパッケージ」(約3万円)、「スマートエントリーパッケージ」(約4万円)を装備。さらにディーラーオプションのナビ(約15万円)、ETC(約2万円)、フォグランプ(約3万円)を装備すると、「Crossover」は約245万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

フィットのおすすめグレード&価格

ホンダ「フィット」のおすすめグレードは、「HYBRID・S Honda SENSING」(約225万円)です。

理由は、「Honda SENSING」、16インチアルミホイール、LEDヘッドライト、本革巻ステアリング、カーテンエアバッグ、パドルシフト等、質感を高めスポーティーな装備が標準装備だからです。1つ下げて「HYBRID・L Honda SENSING」(約212万円)でも良いと思いますが、15インチフルホイールキャップとなり、パドルシフトもありません。

メーカーオプションの「Hondaインターナビ+ETC」(約22万円)を装備すると、「HYBRID・S Honda SENSING」は約247万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

デミオ(MAZDA2)のおすすめグレード&価格

マツダ「デミオ(MAZDA2)」のおすすめグレードは、最も走りが良く、安全機能も全て搭載できる「XD PROACTIVE S Package」(約216万円)です。

メーカーオプションの「セーフティクルーズパッケージ」とCD/DVDプレーヤー、ナビゲーション用SDカードアドバンス、ETC代等を加えると、「XD PROACTIVE S Package」約240万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

スイフトのおすすめグレード&価格

スズキ「スイフト」のおすすめグレード・・・グレードといってもよいか迷いましたが、最もおすすめなのは間違いなく「スイフトスポーツ」(約194万円)です。

ただ燃費性能は優れていないため、燃費性能も含めて考えると「HYBRID RS」(約182万円)もおすすめです。あえてマイルドハイブリッド車としたのは、フルハイブリッド車「HYBRID SL」になると「HYBRID RS」より約16万円高くなり、燃費性能差もそこまでないためです。

メーカーオプションのセーフティパッケージと全方位モニター用カメラパッケージ、ナビ(約17万円)やETC(約3万円)を装備すると、「スイフトスポーツ」約230万円「HYBRID RS」約208万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15~20万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。

上記価格を比較すると、「スイフト」が比較的安くなりました。

「走り」のみで考えると「スイフトスポーツ」が最もおすすめですが、「維持費」を考えると燃費性能とハイオクであることがネックです。
※「スイフトスポーツ」の実燃費は13.32km/L程度

「走り」+「維持費」で考えると「フィット ハイブリッド」または「デミオ(MAZDA2)」のディーゼル車がおすすめです。

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

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特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

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ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

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ガリバーは、2020年9月1日~2020年10月31日の期間中、創業27周年目を記念した大創業祭セールを開催しています。

期間中は在庫台数25,000台からセール車両が大放出され、お得なクルマを購入しやすくなっています。

ただし、セール車両は先着順につき売り切れる場合があるため、お得に購入したい方はお早めに!

 

気になった車、欲しい車がある方、セール車両を購入したい方は、ガリバーに登録して探してもらいましょう!
※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を30万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキング1位のガリバー無料査定がおすすめです。

買取台数No1なのには、それだけの高価買取実績サービスの良さ信頼性があります。

中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。

 

■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
中古車買取台数が1位ということは、多くの人がガリバーで愛車を売っていることになりますが、ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由は、以下のとおりです。

  • 買取車両の在庫期間を短くする独自のシステムで、在庫管理コストを大幅に削減
  • 全国約550店の直接販売店舗とオークション会場、海外店舗による圧倒的な販売網で中間業者を挟まずに、マージンカットを実現し買取額に反映
  • ディーラーの下取りと異なり、オプションやアクセサリーを買取額にプラス評価!

 

■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。

上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のあるガリバーで無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけばガリバーでそのまま売ってしまっても良いですが、さらにガリバーで出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

何れにしも、無料ですのでガリバーで査定を行うデメリットはほとんどありません。

査定時にお車の情報を入力する必要がありますが、45秒程度で行えるため簡単です。

もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。

 

私は1台目の軽自動車を売る際、ディーラーで下取りに出し「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにもガリバー無料査定を行い、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

※愛車の査定金額は申込完了ページには表示されません。入力後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「アクア」、ホンダ「フィット」、マツダ「デミオ(MAZDA2)」、スズキ「スイフト」の違いを徹底比較してみました。

  • 最も優秀な燃費性能、最低地上高170mmのSUVテイストモデルがあるトヨタ「アクア」
  • シートアレンジも豊富で、加速性能も良く、燃費も良いホンダ「フィット」
  • 上質な内外装、優れた安全装備、唯一ディーゼル車を選択できるマツダ「デミオ(MAZDA2)」
  • 1,000kgを以下という軽量ボディに優れたエンジン性能をもつ「スイフト」(「スイフトスポーツ」)

車を購入する優先順位やこだわりによって、どの車が良いかは変わってくると思います。

あなたが最も欲しいと思った車を購入する様にしてください。

 

以下の記事で日産「ノート」、トヨタ「アクア」、ホンダ「フィット」、トヨタ「ヴィッツ」を徹底比較していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

ノート・アクア・フィットを試乗、比較、評価してみた【コンパクトカー おすすめ】
今回は、コンパクトカー人気1位の日産「ノート」、2位トヨタ「アクア」、3位ホンダ「フィット」の違いをご紹介します。コンパクトカーのジャンルで競い合う3車がどう違うのか!?試乗した上で、ボディサイズ・燃費性能・加速性能・車内の広さ・安全性能・価格など、各項目で徹底比較、評価(レビュー)します。
【どっちが買い!?】トヨタ ヴィッツ ハイブリッド・アクアの違いを徹底比較!
今回は、トヨタ「ヴィッツ ハイブリッド」と「アクア」がどう違うのか?!運転のしやすさ・燃費性能・エンジン性能・室内の広さ・安全性能・価格など、各項目で徹底比較いたします。また、「ヴィッツ」はガソリン車とハイブリッド車のどっちが安くなるのかも検証してみました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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