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新型アクア・ヤリスの違いとは!?アクアとヤリスを徹底比較した結果【コンパクトカー おすすめ】

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2021年7月19日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「アクア」と、2021年5月10日に一部改良が行われたトヨタ「ヤリス」を徹底比較してみました。

同じトヨタのコンパクトカー(Bセグメントクラス)に属し、共に1.5Lハイブリッド車の設定があるなど共通点が多い両車。

そんな「アクア」と「ヤリス」のどっちを買った方が後悔しないのか!?

燃費性能・加速性能・安全性能・運転のしやすさ・エクステリア・インテリア・室内の広さ・価格など、両車の違いを徹底検証いたします。

 

元ディーラーの新型トヨタ「アクア」試乗記~辛口評価でわかった欠点・デメリット
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【ヤリス マイナーチェンジ2021】プラスサポートは必要!?自動ブレーキ・レーダークルーズコントロールの違い・変更点
今回は、2021年5月10日に行われたトヨタ「ヤリス」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。また、プリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロールの従来との違い、新たに追加設定された安全装備「プラスサポート」の詳細や必要性についても検証してみました。

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ボディサイズ・運転のしやすさの比較

■アクア
トヨタ アクア 外装 エクステリア

■ヤリス
トヨタ ヤリス 外装 エクステリア
※上は「アクア Z クリアベージュメタリック」、下は「ヤリス HYBRID Z シアンメタリック」です。

 

車格は「アクア」の方が少し上な印象

まずは、ボディサイズを比較してみましょう。

・アクア
全長(mm):4,050
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,485(4WDは1,505)
ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,080~1,230
最小回転半径(m):5.2(Bは4.9)
最低地上高(mm):140(4WD車は155)

・ヤリス
全長(mm):3,940
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,500(4WDは1,515)
ホイールベース(mm):2,550
車両重量(kg):940~1,180
最小回転半径(m):4.8(HYBRID Z・Z・4WD車は5.1)
最低地上高(mm):145(1.0ガソリン車は140、1.5Lガソリン4WD車は130、1.5Lハイブリッド4WD車は160)

 

「アクア」は全長が「ヤリス」より約10cm長くなっているため、「アクア」の方が車格が少し上な印象があります。

見た目的に「ヤリス」だとコンパクト過ぎると感じていた方にも納得できるボディサイズではないかと思います。

 

全幅は両車全く同じで、5ナンバーサイズとなっています。

全高は「ヤリス」の方が1cm~1.5cm程度高く、最低地上高も「ヤリス」の方が0.5cm程度高くなっています。

車両重量を同じ1.5Lハイブリッド車で比較すると、「ヤリス」の方が50kg程度軽くなっています。

 

最大の違いはホイールベースで、「アクア」の方が5cm大きくなっています。

これにより、後部座席が「ヤリス」より広くなっています。
※室内の広さについては後述しています。

 

小回りの良さは「ヤリス」に軍配!

運転のしやすさは、コンパクトな5ナンバーサイズとなっていますので両車ともに優れています。

視界性能も優れているため、軽自動車しか乗ってことなかった方でも問題なく運転できるでしょう。

ただ、「アクア」はホイールベースの延長などにより最小回転半径が5.2mになっており、「ヤリス」より40cmも大きくなっています。

そのため、小回りの良さは「ヤリス」の方が優れています

最小回転半径5.2mというのは、「ヤリスクロス」などコンパクトクラス(Bセグメント)SUV、「カローラ」などCセグメントクラスのクルマとほぼ同じです。

ライバルのコンパクトカーと比較しても、「ノート」は4.9m、「フィット」も多くのグレードで5m以下となっていますので、「アクア」の小回りは比較的大きいことがわかります。

 

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エクステリア(外装)デザイン・質感の比較

■アクア
トヨタ アクア 外装 エクステリアトヨタ アクア 外装 エクステリア

■ヤリス
トヨタ ヤリス 外装 エクステリアトヨタ ヤリス 外装 エクステリア
※上は「アクア Z クリアベージュメタリック」、下は「ヤリス HYBRID Z シアンメタリック」です。

 

「アクア」はグレード間のエクステリアの質感差が小さい

「アクア」のエクステリアは、フロントヘッドランプが先代「アクア」よりシャープになっていますが、フロントグリルは先代「アクア」を踏襲したデザインとなっています。

そのため、前から見た印象は先代「アクア」と非常によく似ています。

一方、リヤデザインは縦長のリヤコンビネーションランプの形状が大きく異なり、バンパーのデザインも特徴的です。

リヤフォグランプは、リヤコンビネーションランプに内蔵されていた先代「アクア」と異なり、バンパー下部に設置されています。

 

「アクア」のエクステリアの質感は、上位グレードの「G」や「Z」だとベールゴールド塗装となるグリルモール、最上位グレード「Z」だとピアノブラック塗装となるグリルガーニッシュにより質感高くなっています。

ただ、良くも悪くも上記の装備による質感差はさほど大きくないため、グレード間のエクステリアの質感差は小さくなっています。

エクステリアにおけるグレード間の最大の違いは、アルミホイールとなるでしょう。

上の写真のとおり、メーカーオプションのアルミホイールが非常にカッコよくなっています。

「Z」に標準装備されているアルミホイールよりもカッコいいですし、「G」以下に標準装備されているスチールホイールとは見た目的に雲泥の差があります。

そのため、見た目を重視する方には非常におすすめのオプションだといえるでしょう。

メーカーオプションのアルミホイールは「G」と「Z」に装着可能です。

 

ライバル車とエクステリアの質感を比較すると、「ヤリス」や日産「ノート」とは大きな差はありません。

国産コンパクトカーの中では、ピラーやテールゲートスポイラー、シャークフィンアンテナ、フロントロアグリルなどが艶有りブラック塗装となっているホンダ「フィット」が最も上質な印象です。

 

ボディカラーは、人気のプラチナホワイトパールマイカも良いですが、新色クリアベージュメタリックもおすすめです。

有料のプラチナホワイトパールマイカと異なり、無料であることもメリットの1つです。

 

「ヤリス」は最上位グレードと中間グレード以下で質感差が激しい

「ヤリス」のエクステリアデザインは、フロントはヘッドランプのシャープさこそ違いますが「アクア」に似た印象で、街中のパッと見だと見分けがつかない方もいるかもしれません。

リアはコンビネーションランプが特徴的な水平基調のデザインとなっているため、「ヤリス」だと一目で分かるデザインになっています。

 

質感は、フロントグリル(ロアアンダーグリルを除く)、リヤグリルやリヤルーフが艶有りブラック塗装となっており、ドアベルトモールディングにサテンクロムメッキ加飾が施されているなど、比較的質感高い印象です。

また、ドアを閉めた際の音は、従来(ヴィッツ)の軽い安っぽい感じではなく、比較的重めで上質な印象です。

さらに、ディーラーオプションのLEDフォグランプを設定するとフォグランプ周辺が艶有りブラック塗装となり、より質感が向上します。

フォグランプなしだと塗装なしのフタが装着されている状態で、質感が高いとは言えません。

そのため、質感を向上させたい方はLEDフォグランプを設定するのがおすすめです。
※上の写真はフォグランプ装着車

 

ただ気になるのは、中間グレード以下の質感です。

上記は全て最上位グレードのみの設定で、中間グレード以下になると質感や装備内容は大きく減少します。

特に、今どきハロゲンヘッドランプというのは軽自動車より劣る装備内容といえるでしょう。

仮にLEDヘッドランプ(約8万円)を設定すると、最上位グレードとの価格差は8万円程度になるため、エクステリアだけみても最上位グレードが最もおすすめであると個人的には考えます。

また、アルミホイールが全グレードでオプション設定となっている点も気になります。

 

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インテリア(内装)デザイン・質感の比較

■アクア
トヨタ アクア 内装 インテリアトヨタ アクア 内装 インテリアトヨタ アクア 内装 インテリア

■ヤリス
トヨタ ヤリス 内装 インテリアトヨタ ヤリス 内装 インテリア
※上は「アクア Z 合成皮革パッケージ」、下は「ヤリス HYBRID Z 合成皮革+ツィード調ファブリック」です。

 

「アクア」のインテリアはシンプルかつ上質!質感はヤリス以上!

「アクア」のインテリアは、非常にシンプルで落ち着いたデザインとなっています。

エクステリアと異なりインテリアデザインは先代「アクア」から大きく変更されており、センターメーターは運転席前のデジタルメーターとなり、シフトノブはエアコン操作パネル下に設置されています。

 

また、上位グレードの「G」や「Z」であればセンターコンソールボックスが標準装備、ナビゲーションはトヨタコンパクトカーとして初採用となる10.5インチの大型ディスプレイオーディオが設定可能となっています。

ディスプレイオーディオは、「ヤリス」・「ヤリスクロス」・「C-HR」・「プリウス」だと8インチ、「カローラ」や「RAV4」でも9インチとなっているため、上位車種よりも大きなディスプレイが採用されていることになります。

大型で見やすいディスプレイですが、それに伴い9インチディスプレイオーディオまではあったボタンがエアコン操作パネルと一体化されています。

ボタンが少なくなったことにより、風量調整や吹き出し口切り替えなどはディスプレイで操作する必要があり、直感的に操作できない点、ボタンを数回押さないと操作画面にならない点など、デメリットも存在します。

そのため、操作性としては7インチディスプレイオーディオの方が優れているでしょう。

10インチディスプレイオーディオだと、温度調整ダイヤルに温度表示画面がある違いもあります。

 

ブラック基調な室内ですが、「Z」は合成皮革パッケージを設定すると助手席前やフロントドアアームレストがダークネイビーとなりますので、他グレードと印象が異なります。
※上の写真は「Z」の合成皮革パッケージ装着車です。

 

「アクア」のインテリアの質感は、上位グレードの「G」や「Z」なら助手席前やフロントドアアームレストの素材が合成皮革となっており、インパネやドアトリムのピアノブラック加飾により質感高くなっています。

メーカーオプションの合成皮革パッケージを設定すれば、シート表皮が合成皮革となるため、室内全体の質感が高くなります。

また、先代「アクア」や「ヤリス」にはない合成皮革巻きのセンターコンソールボックスが上位グレードの「G」や「Z」なら標準装備、下位グレードでもディーラーオプションで設定可能となっているため、先代「アクア」や「ヤリス」だと非常に廉価だったセンターコンソールの質感も高くなっています。

そのため、「アクア」は先代「アクア」や「ヤリス」よりも圧倒的に質感高くなっています。

このインテリアの質感が、先代「アクア」や「ヤリス」との最大の違いの1つといえるでしょう。

「アクア」は室内の質感が高くなっていますので、質感を重視する方にもおすすめです。

 

ライバル車と室内の質感を比較しても、全く負けていません。

ただ、合成皮革シートの質感(触り心地、スベスベした感じ)が若干悪く、「フィット」や「カローラ」と比べると落ちる印象があります。

また、後席アームレストの質感が低いため、ピアノブラック塗装となっている「フィット」や、合成皮革巻きとなっている「カローラ」と比べると廉価な印象があります。

価格が高い本革シートしか設定できず、同様に後席アームレストの質感が低い「ノート」と比較した場合は、大きな欠点(デメリット)とはいえないでしょう。

 

上記のとおり、室内の質感が高い「アクア」ですが、質感高いのは上位グレードの「G」や「Z」だけです。

社用車的なエントリーグレード「B」は当然として、「X」も「ヤリス」と同等の質感となっています。

インパネについては、「X」でもピアノブラック加飾が多く施されているため、「ヤリス」より上質な印象がありますが、問題は”ヘッドレスト一体型のフロントシート”です。

”ヘッドレスト一体型のフロントシート”は今どき軽自動車でもスズキ「アルト」やダイハツ「ミライース」程度しかなく、2スピーカーということも合わせて軽自動車より質感は低めだといえます。

コンフォートパッケージを設定すれば廉価なヘッドレスト一体型フロントシートはセパレート型に変更できますが、運転席イージーリリターン機能なども含まれたパッケージなため価格は71,500円と高く、1つ上のグレード「G」との価格差は7万円程度に減少してしまいます。

コンフォートパッケージを設定しても質感は大きく向上しないため、「X」にコンフォートパッケージを設定するくらいなら「G」を選んだ方が賢いでしょう。

 

収納面では、ボックスティッシュも収納可能な助手席アッパーボックス、大型のスマホを置けるスライドトレイ、先代「アクア」にはなかったカップホルダー付リヤセンターアームレストなど利便性が高くなっています。

充電用USB端子は、標準ではフロントコンソールに1つしかないためライバル車と比較して数は少ないですが、出力が3Aとなっているため、ライバル車より高速な充電が可能となっています。

 

また、「ヤリス」や「ヤリスクロス」だと助手席下に設置されるため使い勝手が悪くなっていたCD・DVDデッキは、「アクア」だと助手席アッパーボックス内に設置されるため、使い勝手が非常に良くなっています。

ただ、助手席アッパーボックスの収納スペースとの引き換えになりますので、CD・DVDデッキを設定するとボックスティッシュの収納はできなくなります。

 

その他、「アクア」にはアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)が全車標準装備されており、その点も先代「アクア」と「ヤリス」との大きな違いの1つです。

さらに、「アクア」にはリアドアにコードを通せる穴を備えた外部給電アタッチメントが標準装備されていることで、ドアを閉めたままでもコードを車外に出して給電することができる様になっています。

そのため、非常時用電源としての使い勝手が非常に優れているといえます。

 

「ヤリス」の質感は最上位グレードでも低い!中間グレード以下でさらに落ちる

「ヤリス」のインテリアは、最上位グレードであれば本革巻きステアリングホイール、本革巻きシフトノブ、インパネにソフトパッドが設定され、オプションでシート表皮が合成皮革+ツィード調ファブリックとなるため、「ヴィッツ」から質感はかなり向上しています。
※革巻きステアリングホイール、革巻きシフトノブは他グレードでもオプション設定可能

特に、シート表皮を合成皮革にすると質感が大きく向上する印象があり、上級ファブリックと比較すると差は歴然です。

 

上記のとおり「ヴィッツ」から質感は向上しているものの、まだまだ樹脂製の部分が多く、「アクア」や「フィット」、「ノート」と比較すると質感はかなり低くなっています。

特にセンターコンソール付近の質感の低さが目立ちます。

 

中間グレード以下では質感の低さがより強調され、特に”ヘッドレスト一体型のフロントシート”となる点が最もネックです。

シートは最上位グレードと同じヘッドレストセパレート型に変更可能ですが、約5万円のコンフォートシートセットを設定する必要があります。

LEDヘッドランプ(約8万円)と合算すれば最上位グレードとの価格差は3万円程度になりますので、やはり最上位グレードが最もおすすめであると個人的には考えます。

 

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後部座席・荷室(ラゲッジスペース)の広さの比較

■アクア
トヨタ アクア 後部座席トヨタ アクア 後部座席トヨタ アクア 荷室 ラゲッジスペース

■ヤリス
トヨタ ヤリス 内装 インテリアトヨタ ヤリス 内装 インテリア
※上は「アクア Z 合成皮革パッケージ」、下は「ヤリス HYBRID Z 合成皮革+ツィード調ファブリック」です。

 

室内長の比較

「アクア」:1,830mm
「ヤリス」:1,845mm

室内長は「ヤリス」の方が+1.5cm広い

室内幅の比較

「アクア」:1,425mm
「ヤリス」:1,430mm

室内幅は「ヤリス」の方が+0.5cm広い

室内高の比較

「アクア」:1,190mm
「ヤリス」:1,190mm

室内高に違いはない

ラゲッジスペースの比較

「アクア」:278ℓ
「ヤリス」:270ℓ

ラゲッジスペースは「アクア」の方が+8ℓ広い

室内の広さ比較 まとめ

室内の広さは上記の数値だけ見ると、「アクア」より「ヤリス」の方が広い様に見えます。

しかし、「アクア」の後部座席の足元スペースは、「ヤリス」よりもかなり広くなっています

前席に座る人が170cm前後の場合、ほとんど足元(膝前)スペースに余裕がない「ヤリス」に対し、「アクア」は拳2つ~3つ分くらい余裕があります。

感覚的に「カローラ」と同等の広さがある印象です。

ただ、室内高は「ヤリスクロス」の方が1.5cm高いため、頭上スペースは「ヤリスクロス」の方が余裕があるでしょう。

また、ライバル車の「フィット」や「ノート」と比較すると、まだまだ狭くなっています。

そのため、「アクア」の後部座席は、「ヤリス」以上「フィット」・「ノート」未満といった形です。

とはいえ、「ヤリス」よりは間違いなく広いため、「ヤリス」だと後部座席が狭すぎると感じていた方にも「アクア」は非常におすすめです。

 

同様にラゲッジスペースも「アクア」の方が広くなっています

「アクア」のラゲッジスペースは、荷室高824mm・荷室幅1,153mm・荷室長656mmとなっていますので、荷室高830mm・荷室幅1,000mm・荷室長630mmとなっている「ヤリス」より、荷室高は6mm低いものの、荷室幅は15.3cmも広く、荷室長は2.6cm広くなっています。

ただし、ライバル車の「フィット」や「ノート」と比較すると、まだまだ狭くなっています。

また、後部座席を倒し際は「ヤリス」や「ノート」同様に段差ができてしまうため、その点ではフラットになる「フィット」より劣ることになります。

両車ともに、4WD車やディーラーオプションでアジャスタブルデッキボードを設定すれば段差は解消されますが、当然ラゲッジスペース(荷室高)は狭くなります。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「ヤリス」公式HPより

燃費性能は、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・アクア

・1.5Lハイブリッド ※「B」2WD
35.8km/L(WLTCモード)
→-(e燃費より)

 

・ヤリス

・1.0Lガソリン
→20.2km/L(WLTCモード)
→-km/L(e燃費より)

・1.5Lガソリン ※2WD、CVT
→21.6km/L(WLTCモード)
→17.01km/L(e燃費より)

・1.5Lハイブリッド ※「HYBRID X」2WD
36.0km/L(WLTCモード)
31.30km/Le燃費より)

 

燃費性能を比較すると、「ヤリス」の1.5Lハイブリッド車が最も優れています

とはいえ、差は僅か0.2km/Lです。

ただし、最上位グレードで比較すると、35.4km/Lの「ヤリス」に対して、「アクア」は33.6km/Lとなっており、差は1.8km/Lに拡大します。

「ヤリス」は最も燃費性能が優れているエントリーグレードと最上位グレードの間で燃費性能差はほとんどないのに対して、「アクア」は2.2km/Lも異なるため、上記の様な結果となっています。

そのため、燃費性能を重視するなら「ヤリス」の方が良いといえるでしょう。

 

年間走行距離8,000km、ガソリン代が140円なら、維持費は年間1,700円程度「ヤリス」の方が安くなります

乗り方次第ではありますが、実燃費が30.0km/Lを超えている「ヤリス」と異なり、「アクア」は超えない可能性もあるでしょう。

とはいえ、「ヤリス」と比較すれば劣るものの、「フィット」や「ノート」より5.0km/L以上優れています。

「アクア」の燃費性能は全車種中2番目に優れたクルマとなるため、当然トップクラスの性能です。
※1番は「ヤリス」
※PHEVを除く

 

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加速性能の比較


トヨタ「アクア」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・アクア

・1.5Lハイブリッド
エンジン
→最高出力 67kW〈91PS〉/5,500rpm
→最大トルク 120N・m〈12.2kgf・m〉/3,800~4,800rpm
フロントモーター
→最高出力 59kW〈80PS〉
→最大トルク 141N・m〈14.4kgf・m〉
リヤモーター
→最高出力 4.7kW〈6.4PS〉
→最大トルク 52N・m〈5.3kgf・m〉

 

・ヤリス

・1.0Lガソリン
→最高出力 51kW〈69PS〉/6,000rpm
→最大トルク 92N・m〈9.4kgf・m〉/4,400rpm

・1.5Lガソリン
→最高出力 88kW〈120PS〉/6,600rpm
→最大トルク 145N・m〈14.8kgf・m〉/4,800~5,200rpm

・1.5Lハイブリッド
エンジン
→最高出力 67kW〈91PS〉/5,500rpm
→最大トルク 120N・m〈12.2kgf・m〉/3,800~4,800rpm
フロントモーター
→最高出力 59kW〈80PS〉
→最大トルク 141N・m〈14.4kgf・m〉
リヤモーター
→最高出力 3.9kW〈5.3PS〉
→最大トルク 52N・m〈5.3kgf・m〉

→システム最高出力 85kW〈116PS〉

 

「エンジン性能」を同じ1.5Lハイブリッド車で比較すると、スペック上では「アクア」と「ヤリス」の違いはリヤモーターの最高出力が異なるだけです。

0-100km/h加速を比較すると、「ヤリス」の1.0Lガソリン車を除き、いずれも9秒~10秒前後と大きな違いはありません。最も遅いのは、もちろん「ヤリス」の1.0Lガソリン車で13秒前後となっています。

 

しかし、「アクア」は発進加速やアクセルを強く踏み込んだ際の加速度が「ヤリス」より速く、軽やかになっています。

これは、「アクア」には高出力バイポーラ型ニッケル水素電池が採用されていることにより、バッテリー出力が約2倍に向上し、アクセル操作の応答性が向上、低速からスムースな加速が可能になっているためです。

1クラス上の「カローラ」や「プリウス」と比較しても走りは軽く、街中ではノーマルモードでもストレスのない加速性能となっています。

「快感ペダル(POWER+モード)」なら、さらに加速性能が向上し、多くのシーンで加速性能に不満を感じることはないでしょう。

 

「アクア」の「快感ペダル(POWER+モード)」の減速感も試乗で試してみましたが、感覚的にガソリン車の2速から3速の間くらいの減速感となっています。減速感は「ノート」の「e-POWER Drive」より控えめな印象です。

気になる点は「ノート」の「e-POWER Drive」同様、停止保持ができないことです。

それにより、結局アクセルペダルだけでの完全な操作はできないため、ノーマルモードの方が使い勝手が良いと感じました。

また、減速度は変わらず加速性能だけ向上させる「POWERモード」がエントリーグレード以外では使用できないことも残念な点の1つです。

その点では、1.0Lガソリン車を除き「POWERモード」が設定されている「ヤリス」の方が良いといえるでしょう。

 

そして、両車ともに最大の欠点となるのが電動パーキングブレーキが設定されていないことです。

「アクア」は足踏み式、「ヤリス」はレバー式となっており、邪魔にならないという点では「アクア」の方が僅かにマシではありますが、「フィット」や「ノート」、そして「ルーミー」や軽自動車ですら電動パーキングブレーキが設定されていることを考慮すると、非常に残念でなりません。

電動パーキングブレーキが搭載されていないため、発進時も駐車後もパーキングブレーキの操作は必ず必要になりますし、赤信号で停車中もブレーキペダルを踏み続ける必要があります。

ただし、「レーダークルーズコントロール」については停止保持機能のない「ヤリス」と異なり、「アクア」は停止保持が可能となっています。

そのため、先行車が停止した際に数秒後に発進してしまう様な危険性はありません。

電動パーキングブレーキが設定されていないのに停止保持が可能な点は「プリウス」と同じです。

とはいえ、ライバル車の「フィット」や「ノート」と比べると、明らかな欠点(デメリット)となります。

なくてもそんなに不便じゃないかなと思って試乗しましたが、普段電動パーキングブレーキを使用している筆者からしたら、非常に不便に感じました。

軽自動車を含め、今後発売される多くの新型車に電動パーキングブレーキが設定されることを考えると、購入後他車と比較して間違いなく見劣りすることになるでしょう。

 

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乗り心地・静粛性の比較


トヨタ「アクア」公式HPより

乗り心地は、両車ともになめらかで凹凸をキレイにいなしてくれるため、先代「アクア」や「ヴィッツ」と異なり、非常に優れています。

ただし、「アクア」方がより優れた乗り心地となっており、最上位グレード「Z(2WD車)」ならフロントショックアブソーバーにスウィングバルブが標準装備されているため、よりフラットな乗り心地になります。

また、「アクア」の後部座席シートの座面は包み込まれる様な感じになっているため、座り心地も非常に優れています。

そのため、乗り心地や後部座席の快適性は「アクア」の方が優れていると感じました。

 

同様に静粛性も大きく向上しています。

また、「アクア」はEV走行領域が先代の2倍に拡大したことにより、市街地の多くのシーンでモーターのみで走行可能となり、エンジンが始動する機会が減ったためロードノイズが減少しています。

さらに、加速時のモーター出力が向上したことによりエンジン回転数の上昇が抑えられ、比較的静かに加速する様になっています。

そのため、静粛性も「ヤリス」より優れており、低速域でエンジンがかからない「ノート」と同程度だと感じました。

 

以上から、「アクア」の乗り心地や静粛性は一気に国産コンパクトカートップクラスになったといえるでしょう。

性能的には1クラス上のクルマと比較しても遜色ありません。

そのため、乗り心地や静粛性を重視する方にも「アクア」はおすすめです。

一方、操縦性(スポーティな走り)を重視する方には「ヤリス」の方がおすすめです。

「アクア」と「ヤリス」は同じトヨタのコンパクトカーですが、コンフォートな「アクア」、スポーティな「ヤリス」、という形で棲み分けしているのでしょう。

 

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安全性能の比較

トヨタ アクア 内装 インテリア
※上の写真は「アクア Z 合成皮革パッケージ」です。

 

安全性能について、比較してみましょう。

下表に両車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

アクアヤリス
プリクラッシュセーフティ(交差点左右折支援機能、低速時加速抑制機能、緊急時操舵支援機能)プリクラッシュセーフティ(交差点左右折支援機能、低速時加速抑制機能、緊急時操舵支援機能)
オートマチックハイビームオートマチックハイビーム
レーントレーシングアシストレーントレーシングアシスト
ドライブスタートコントロールドライブスタートコントロール
プラスサポートプラスサポート
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)、クリアランスソナーインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
リヤクロストラフィックアラート、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)リヤクロストラフィックオートブレーキ
パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)
ブラインドスポットモニター(停車時警報機能付ブラインドスポットモニター
ロードサインアシストロードサインアシスト
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
先行者発進告知機能先行者発進告知機能
防眩インナーミラー防眩インナーミラー
セカンダリーコリジョンブレーキセカンダリーコリジョンブレーキ
エアバッグ+サイドエアバッグ+カーテンエアバッグエアバッグ+サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ
パノラミックビューモニター(シースルービュー機能付パノラミックビューモニター
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]

上記のとおり、安全性能は「アクア」の方が先進的で優れています

 

以下に、「アクア」が優れている点をまとめてみました。

  • 「ブラインドスポットモニター(停車時警報機能付)」により停車時、後方から車両が接近した際にドアを開けるとインジケーター点滅とブザー音で注意喚起
  • 「パノラミックビューモニター」に運転席から見たような映像(シースルービュー)などを確認可能
  • 自動駐車機能「アドバンストパーク」がシフト制御も可能となり、スイッチ1つで駐車可能
  • 「パーキングサポートブレーキ」が車両側方に対しても作動可能となり、巻き込みによる衝突を防止
  • 「レーダークルーズコントロール」は停止保持が可能

 

まず、最も驚いたのは自動駐車機能トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]の性能です。

「ヤリス」の「アドバンストパーク」も空間認識能力が高いことにより設定時間が僅かで、切り返しが少ないためスムーズに駐車できたことに驚きました。

しかし、「アクア」の「アドバンストパーク」はさらに優れています。

何と言ってもスイッチ1つで駐車が可能だからです。

スイッチを押したあとは、ハンドル・アクセル・ブレーキ・シフト操作が一切不要で、座っているだけで駐車が完了します。

駐車後、クルマの後方にはクルマ止めまでかなりスペースが空いており、自分で駐車したらもっと寄せられたのにと思う様なことはありましたが、設定時間や駐車時間の早さを考えれば、非常に実用的な機能だと感じました。

従来の自動駐車機能は、設定に時間がかかったり、切り返しが多かったり、煩わしい点が多く、結局自分で駐車した方が早いとなるものばかりでしたが、「アクア」の自動駐車機能はそんなことはありません。

日産「リーフ」やトヨタ「ライズ」、「ヤリス」などの自動駐車機能より優れていることは間違いないでしょう。

 

また、「ブラインドスポットモニター」に停車時警報機能が新たに搭載されており、「パーキングサポートブレーキ」が車両側方でも作動可能となったことで巻き込みによる衝突を防止できる様になっています。

これらの機能により、駐車時や駐車後の安全性が「ヤリス」より優れているといえるでしょう。

いずれもトヨタコンパクトカーとして初採用の装備で、「パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)」に至ってはトヨタ初採用の装備となっています。

 

その他、前述の通り「レーダークルーズコントロール」は停止保持が可能となっており、減速制御時やブレーキ操作時にメーター内のクルマのブレーキランプも点灯する様になっています。

「アクア」の安全装備は、従来のインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)やリヤクロストラフィックオートブレーキから名称が変更されていますが、性能的には変わりません。

クリアランスソナーはバックガイドモニターやパノラミックビューモニターとセットで設定されます。

 

「アクア」の安全性能は、元々トップクラスだった「ヤリス」よりも、さらに優れています。

この安全性能の高さも「アクア」の大きな魅力といえるでしょう。

 

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価格の比較

トヨタ アクア 内装 インテリア
※上の写真は「アクア Z 合成皮革パッケージ」です。

 

最後に価格を比較してみましょう。

アクアのおすすめグレード&価格

「アクア」のおすすめグレードは、「G」(2WD、約223万円)です。

理由は、最上位グレード「Z」と装備差が限定的なため、「G」が最も賢く購入できると筆者は考るからです。

各グレードの違い、おすすめグレードの詳細、おすすめオプションは、以下の記事にまとめています。

【新型トヨタ アクア】おすすめグレードはZ?G?X?違いを徹底比較してみた結果
今回は、2021年7月19日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「アクア」の各グレードの違いを徹底比較してみました。また、グレードの違いより導き出した”おすすめグレード”もご紹介します。果たして、最もお得で”買い”なグレードは何なのか!?
【新型トヨタ アクア】おすすめ&不要なオプション9選!自動駐車の実力と必要性は!?
2021年7月19日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「アクア」のおすすめオプション、不要なオプションをご紹介します。新型「アクア」に必要なオプションとは!?

 

メーカーオプションの16インチアルミホイール、合成皮革パッケージ、ブラインドスポットモニター+パーキングサポートブレーキ、パノラミックビューモニター、10.5インチディスプレイオーディオ、ディーラーオプションのT-CONNECTナビキット、アームレスト(スライドタイプ)、マット、ETC代等を約41万円足すと、「G」は約264万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

ヤリスのおすすめグレード&価格

「ヤリス」のおすすめグレードは、ガソリン車なら「Z」(2WD)で約197万円、ハイブリッド車なら「HYBRID Z」(2WD)で約232万円です。

理由は、中間グレード以下との質感差がとても大きいからです。

メーカーオプションのアルミホイール、ブラインドスポットモニターなどの安全装備、パノラミックビューモニター、合成皮革+ツィード調ファブリックシート表皮、ディーラーオプションのT-CONNECTナビキット、アームレスト、マット、ETC代等を約37万円足すと、「Z」は約233万円「HYBRID Z」は約270万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。

上記価格を比較すると、同じ1.5Lハイブリッド車なら「ヤリス」より「アクア」の方が安いという結果となりました。

グレード的には「ヤリス」の方が1グレード高いものの、「ヤリス」はターンランプとクリアランスランプがLEDとなっている点、6スピーカーとなっている点を除き装備内容はほとんど同じで、室内の質感はむしろ「アクア」の方が上質です。

さらに、前述の通り「アクア」のディスプレイサイズは「ヤリス」の8インチより大きい10.5インチとなっており、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)も標準装備されています。

これらを考慮すると、「アクア」の方がかなりお得であることがわかります。

 

仮に「アクア」の最上位グレード「Z」に上記と同オプションを設定した場合、価格は約276万円となります。

「ヤリス」より約6万円高い価格となりますが、「ヤリス」や「アクア」の「G」グレードには設定されていなかったシースルービュー機能付パノラミックビューモニターやヘッドアップディスプレイが設定されていますので、妥当な価格といったところでしょう。

「ヤリス」のグレードを1つ落として「HYBRID G」にすれば「ヤリス」の方が安くなりそうな気もしますが、前述の通り「HYBRID G」はハロゲンヘッドランプ、ヘッドレスト一体型フロントシートとなっていますので、それらを解消するためにLEDヘッドランプ(約8万円)やコンフォートシートセット(約5万円)を設定すれば約265万円となります。
※革巻きステアリングホイール(約2万円)、革巻きシフトノブ(約0.8万円)も設定

そのため、同グレードで比較しても「アクア」の方が安くなる結果となります。

 

つまり、車両本体価格は「ヤリス」の方が安いものの、結果的に「アクア」の方が安くなるということです。

「アクア」は、中間グレードから装備内容が充実しているため、この様な結果となっています。

 

燃費性能は「ヤリス」の方が優れていましたが、年間走行距離8,000km、ガソリン代が140円で年間1,700円程度しか安くなりませんので、維持費を考慮しても「ヤリス」の方が安くなることはないでしょう。

 

一方「ヤリス」のガソリン車と比較した場合、「アクア」より30万円程度安いですが、ハイブリッド車なら諸費用が5万円以上お得になるため、価格は25万円程度となります。

ガソリン代が140円だった場合、年間走行距離が1万km未満なら10年乗っても「ヤリス」のガソリン車の方が安くなる可能性が高いでしょう。

 

そのため、走行距離が多い方は「アクア」を、走行距離が少ない方は「ヤリス」のガソリン車を選択した方が安くなるでしょう。

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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【おすすめ】”新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
”新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

■さらに!2021年9月~10月は”25周年大創業祭セール”でお得に購入できるチャンス!
ガリバーは、2021年9月1日~2021年10月31日の期間中、25周年大創業祭セールを開催しています。

期間中はセール車両が大放出され、お得なクルマを購入しやすくなっています。

ただし、セール車両は先着順につき売り切れる場合があるため、お得に購入したい方はお早めに!

 

気になった車、欲しい車がある方、セール車両を購入したい方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

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中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキング1位のガリバー無料査定がおすすめです。

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中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。

 

■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
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■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。

上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

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私のような後悔をしないためにもガリバー無料査定を行い、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

※愛車の査定金額は申込完了ページには表示されません。入力後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「アクア」とトヨタ「ヤリス」を徹底比較してみました。

 

「アクア」と「ヤリス」の比較結果を以下にまとめてみました。

  • 運転のしやすさ:引き分け、ただし小回りの良さは「ヤリス」が優秀
  • エクステリアやインテリアの質感:エクステリアは引き分け、インテリアは「アクア」の圧勝
  • 室内の広さ:「アクア」の方が広い
  • 燃費性能:「ヤリス」が僅かに優秀
  • 加速性能:引き分け(0-100km/h加速)
  • 乗り心地・静粛性:「アクア」が優秀
  • 安全性能:「アクア」が先進的で優秀
  • 価格の安さ:ハイブリッド車なら「アクア」が安い、ただしガソリン車がある「ヤリス」が安い

 

上記のとおり、「アクア」が優秀だった項目が多くなっています。

どの項目を重視するかによって判断は異なりますが、総合的に「アクア」の方がおすすめだと筆者は考えます。

最大の理由は、室内の質感が「ヤリス」より圧倒的に上質になっていることです。

「ヤリス」は燃費性能や安全性能がライバル車より優れているものの、室内の質感があまりにも廉価な点がネックになっていると感じていたからです。

また、「ヤリス」のもう1つの欠点でもある後部座席の狭さが解消されており、「ヤリス」で優れていた安全性能はさらに先進的になっていることも大きな魅力です。

さらに、ハイブリッド車なら「アクア」の方が安いことが、最後の決め手となっています。

質感や一部装備内容で「アクア」の方が優れているにも関わらず、安いのであれば、もはや迷いようがないでしょう。

 

一方、「ヤリス」の最大のメリットはガソリン車の設定があることでしょう。

初期費用を抑えることができますし、走行距離が少ない方にもおすすめです。

「アクア」よりスポーティなため、走りが好きな方にもおすすめだといえます。

 

そのため、ハイブリッド車なら「アクア」を、ガソリン車なら「ヤリス」を選択するのが良いでしょう。

 

クルマの購入で後悔しないためには、あなたが重視する項目は何なのか、よく確認しておくことが重要です。

1番売れているから何となく選んだ、燃費性能が良いから何となくハイブリッド車にした、などのクルマ選びをしない様にしましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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