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【Dセグメント セダン】トヨタ カムリとマークXの違いを比較!どっちがおすすめ!?

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、おすすめのDセグメント車をご紹介します。

国内のセダン市場ではトヨタ「クラウン」に次いで人気があるトヨタ「カムリ」、「クラウン」等の高級車よりもお手頃に購入できるFRスポーツセダン トヨタ「マークX」。

同じトヨタのDセグメント車同士でエンジン以外でどう異なるのか!?

各項目で2車の違いや価格差などを徹底比較、評価(レビュー)してみました。

以下の記事で国内セダン王者のトヨタ「クラウン」と「カムリ」を徹底比較していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

トヨタ「クラウン」と「カムリ」の違いを比較!どっちのセダンがおすすめ!?【2022年版】
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それでは、順番に解説していきます。

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トヨタ マークXとは


トヨタ「マークX」公式HPより

マークXの歴史

トヨタ「マークX」は、1968年から販売されている歴史のある車「マークII」の後継車として、2004年から販売されている車です。

「クラウン」同様に駆動方式は発売当初からずっとFR(後輪駆動)となっています。

そんな「マークX」は2009年10月19日にフルモデルチェンジされ、2代目(「マークII」11代目)となります。

2009年のフルモデルチェンジ以降、マイナーチェンジや一部改良を数回行ってはいますが、TNGAプラットフォームを採用したフルモデルチェンジの噂すらなく、むしろ消滅、カムリとの統合という話が出ては消えているという状況です。

 

■2019年4月24日追記
ついに「マークX」の生産終了が公式発表されました。詳細は以下の記事にまとめています。

【悲報】ついにトヨタ「マークX」生産終了!最後の特別仕様車「“Final Edition”」発売!
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、”トヨタ「マークX」が2019年12月をもって国内生産を終了する”という残念なニュースをご紹介します。 ついにトヨタ「マークX」生産終了! トヨタ「マークX」特別仕様車 公式HPより これまでも何...

 

マークX 売れ筋&おすすめグレード

「マークX」の売れ筋グレードは意外にも最廉価グレードの「250G“F package”」です。

これは購入してからオーナーさん独自にイジるのか、内外装は廉価でも良いということなのか。理由は分かりかねますが、社用車でよく売れる車以外では中々ないことなので驚きました。

筆者的には、リヤスポイラーやパドルシフトの装備がある「250S」がおすすめです。AVSが装備される「250RDS」も魅力的ですが、通常のサスペンションでも乗り心地は十分かと思ったため「250S」としました。

 

販売台数状況

「マークX」ですが、さっぱり売れていません。

月間の販売台数が500台程度で、同トヨタで人気のないセダン「プレミオ」よりも売れていません。

 

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トヨタ カムリとは


トヨタ「カムリ」公式HPより

カムリの歴史

トヨタ「カムリ」は、1980年から販売されている車で、2017年にフルモデルチェンジされた最新モデルで10代目となります。かなり歴史のある車です。

 

2018年8月1日に新グレード「WS」の追加設定、及び一部改良が行われました。

「WS」は最上位グレードとして追加されました。内外装やサスペンションがスポーツ仕様に設定され、唯一パドルシフトが装備されています。さらに全長も通常グレードは4,885mmなのに対して「WS」は4,910mmとなり、「クラウン」と同じサイズとなっています。

一部改良の内容は、ドアミラーがオート電動格納式になり、安全装備が標準装備化(最廉価グレード「X」はオプションで選択可)となっています。

 

2019年9月30日に行われた一部改良にて「ディスプレイオーディオ」の標準装備、E-Four(電気式4WDシステム)搭載車の新たな設定などが行われています。詳細は以下の記事にまとめています。

【カムリ】マイナーチェンジ(一部改良)2019による変更点~カローラ&プリウスと安全性能を比較してみた
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2019年9月30日に行われたトヨタ「カムリ」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。 最大の変更点は「ディスプレイオーディオ」が全車標準装備されたことですが、新型「カローラ...

 

2020年8月5日の一部改良にて、「X」グレードに「インテリジェントクリアランスソナー」が標準装備、「WS」・「G」グレードに「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックオートブレーキ」が標準装備に変更となっています。

 

カムリ 売れ筋&おすすめグレード

「カムリ」の売れ筋グレードは「WS」です。

筆者的にも、価格差と装備差を考えれば「WS」が最もおすすめです。内装が合成皮革×ファブリックになるのも良いですし、やはりパドルシフトは欲しいです。

 

販売台数状況

「カムリ」は月に1,800台程度売れています。※2018年年間販売台数の平均値

「クラウン」とは2,000台程度離されている状況で、人気の差で考えると圧倒的に「クラウン」に負けています。しかし、セダン専売車での人気は「クラウン」に次いでの2位です。

 

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カムリ、マークXの比較

ボディサイズの比較

トヨタ「マークX」公式HPより

トヨタ「カムリ」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・マークX
全長(mm):4,770
全幅(mm):1,795
全高(mm):1,435(4WDは1,445)
ホイールベース(mm):2,850
車両重量(kg):1,510~1,570(グレードにより異なります。)
最小回転半径(m):5.2(4WDは5.4)
最低地上高(mm):155(4WDは150)

・カムリ
全長(mm):4,885(「WS」は4,910)
全幅(mm):1,840
全高(mm):1,445
ホイールベース(mm):2,825
車両重量(kg):1,540~1,630
最小回転半径(m):5.7(レザーパッケージは5.9)
最低地上高(mm):145

 

全長は「マークX」の方が115mm以上短いです。
全幅は「マークX」の方が45mm小さくなっています。
全高は「マークX」の方が10mm低いですが、4WDだと同じです。
ホイールベースは「カムリ」の方が25mm短くなっていますが、「マークX」の方が最小回転半径が0.5m程度小さくなっています。

運転のしやすさでいえば、若干「マークX」の方が良いかなぁと感じました。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「カムリ」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

・マークX

・2.5Lエンジン(「250S」他)
→11.8km/L(JC08モード)
→8.95km/L(e燃費より)

・3.5Lエンジン(「350RDS」)
→10.0km/L(JC08モード)
→9.91km/L(e燃費より)

 

・カムリ

・2.5Lハイブリッド(「X」)
33.4km/L(JC08モード)
20.03km/Le燃費より)

 

燃費性能を比較すると、圧倒的に「カムリ」の方が優れています。「カムリ」の方が倍以上良いですね。

「マークX」は実燃費(e燃費)で2.5Lと3.5Lで逆転してしまっていますが、使用されている地域やサンプル数による誤差の範囲だと思います。いずれにしても10km/Lもいかないということでしょう。さらに「マークX」の3.5Lエンジンモデルはハイオク仕様のため、さらに維持費は高くなります。

 

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エンジン性能の比較


トヨタ「マークX」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・マークX

・2.5Lエンジン(「250S」他)
エンジン
→最高出力 149kW〈203PS〉/6,400rpm
→最大トルク 243N・m〈24.8kgf・m〉/4,800rpm

・3.5Lエンジン(「350RDS」)
エンジン
→最高出力 234kW〈318PS〉/6,400rpm
→最大トルク 380N・m〈31.7kgf・m〉/4,800rpm

 

・カムリ

・2.5Lハイブリッド(「X」、「G」、「WS」)
エンジン
→最高出力 131kW〈178PS〉/5,700rpm
→最大トルク 221N・m〈22.5kgf・m〉/3,600~5,200rpm
フロントモーター
→最高出力 88kW〈120PS〉
→最大トルク 202N・m〈20.6kgf・m〉
リヤモーター
→最高出力 5.3kW〈7.2PS〉
→最大トルク 55N・m〈5.6kgf・m〉

→システム最高出力 155kW〈211PS〉

 

「エンジン性能」を比較すると、圧倒的に「マークX」の3.5Lエンジンモデルが優秀です。最高出力が300馬力を超えています。

2.5Lモデルで比較すると、どちらも加速性能はすばらしいです。「マークX」はターボではありませんが、低回転域でも結構トルクがあります。静粛性はもちろん「カムリ」の方が高く、総合的には「カムリ」の方が良いかなぁという印象です。

あくまで参考値ですが「0-100km/h加速」は「マークX」(2.5L)、「カムリ」ともに6秒台と、素晴らしい走りです。※計測方法や走行環境などによって変わってきます。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


トヨタ「マークX」公式HPより

トヨタ「カムリ」公式HPより

居住性について、比較していきます。

トヨタ「マークX」の室内長は1,975mm
トヨタ「カムリ」の室内長は2,030mm

上記の数値のとおり、「カムリ」の方が広いでしょう。

室内高で比較すると、「マークX」が1,170mm、「カムリ」が1,185mmとなっていますので、頭上スペースも「カムリ」の方が余裕があります。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「マークX」が479ℓ、「カムリ」が524ℓとなっていますので、「カムリ」の方が広いですね。

 


トヨタ「マークX」公式HPより

トヨタ「カムリ」公式HPより

さらに細かい話でいうと、「マークX」は足踏み式のパーキングブレーキに対して、「カムリ」は電動パーキングブレーキであり、さらにブレーキホールド機能も設定されていますので、便利です。

 

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安全性能の比較


トヨタ「カムリ」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

マークXカムリ
オートマチックハイビームオートマチックハイビーム
レーンディパーチャーアラートレーンディパーチャーアラート
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付)プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付)
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
ドライブスタートコントロールドライブスタートコントロール
リヤクロストラフィックオートブレーキ
ブラインドスポットモニター
レーダークルーズコントロールレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
自動防眩ルームミラー

安全性能で比較すると、圧倒的に「カムリ」の方が優秀です。

2016年のマイナーチェンジにより「マークX」にも「Toyota Safety Sense」が設定されたものの、以降バージョンアップはされませんでした。

しかし、トヨタの「Toyota Safety Sense」は現在第2世代型となっており、夜間時の自動ブレーキ自転車に対しての自動ブレーキバック時の自動ブレーキクルーズコントロール時のステアリングアシストもレベルアップしています。

「カムリ」は、第2世代型の「Toyota Safety Sense」ではありませんので、性能は若干遅れ気味になっています。

Cセグメント車の新型「カローラスポーツ」には第2世代型の「Toyota Safety Sense」が採用されており、その他Cセグメント車のスバル「インプレッサ」やマツダ「MAZDA3(マツダ3)」など、先進の安全装備が充実していますので、「カムリ」にも装備してほしいところです。

 

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価格の比較


トヨタ「マークX」公式HPより

価格について、比較します。

 

マークXのおすすめグレード&価格

「マークX」のおすすめグレードは「250S」で約327万円です。

メーカーオプションのナビやバックガイドモニター、ETC代等を18万円ほど足すと、「250S」の価格が約345万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+25万円程度の価格になります。

 

カムリのおすすめグレード&価格

「カムリ」のおすすめグレードは「WS」で約394万円となります。

メーディーラーオプションの「T-Connectナビキット」やETC代等を14万円ほど足すと、「WS」の価格が約408万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。

上記金額を比較すると、「カムリ」より「マークX」の方が50万円以上安く購入できるという結果になりました。

ただ、購入時の重量税が免税になるなど「カムリ」は諸費用が10万円以上優遇されますし、維持費を考えても燃費性能が2倍以上違います。

10年乗ることを考えると、初期費用を含めた総額で価格差が消滅する可能性は高いです。使用環境によっては「カムリ」の方が安くなる可能性もあります。
※1年10,000km程度走行、ガソリン価格140円/L程度だった場合

中古車で考えた場合、「カムリ」でも50万円以上安く買える車が多くありますが、「マークX」ならさらに安く買える車がゴロゴロしています。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「カムリ」とトヨタ「マークX」を比較しながらご紹介しました。

同じトヨタのDセグメント車同士でしたが、やはりTNGAプラットフォームを採用してフルモデルチェンジが行われた「カムリ」の方が燃費性能、安全性能、利便性など圧倒的に高いことがよくわかる結果となりました。

しかし、FR方式でV6エンジンを搭載した「マークX」の魅力は「カムリ」にはないものかと思います。

車を選択する際の優先順位によって、どちらが良いかは変わってくるかと思います。
後悔しないように、あなたが最も欲しいと思った車を購入するようにしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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