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【最新】トヨタ「クラウン」と「カムリ」の違いを比較!どっちがおすすめ!?【2020年版】

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2020年11月2日に一部改良が行われたトヨタ「クラウン」と、2020年8月5日に一部改良が行われたトヨタ「カムリ」がどう違うのか!?

運転のしやすさ・燃費性能・エンジン性能・室内の広さ・安全性能・価格など、各項目で徹底比較、評価(レビュー)してみました。

 

以下の記事で同じトヨタのDセグメントセダンであるトヨタ「カムリ」と「マークX」を徹底比較していますので、興味のある方は是非ご覧になってください。

【Dセグメント セダン】トヨタ カムリとマークXの違いを比較!どっちがおすすめ!?
今回は国産Dセグメント セダンであるトヨタ「カムリ」と「マークX」を比較しながらご紹介します。同じトヨタのDセグメント車同士でエンジン以外でどう異なるのか!?各項目で2車の違いや価格差などを徹底比較、評価(レビュー)してみました。

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トヨタ クラウンとは


トヨタ「クラウン」公式HPより

クラウンの歴史

トヨタ「クラウン」は、1955年から販売されている歴史のある車です。あのトヨタ「カローラ」より古くから販売されている歴史があります。

「クラウン」といえば、”いつかはクラウン”というキャッチコピーでトヨタの高級車として確固たる地位を築いてきました。そして「クラウン」は発売当初からずっとFR(後輪駆動)であることも特徴の1つです。最近の車は一部の高級車を除いてほとんどがFF(前輪駆動)となっています。

そんな「クラウン」は2018年6月26日にフルモデルチェンジされ、「カローラスポーツ」と同日に販売が開始されました。5年半ぶりのフルモデルチェンジで、最新のクラウンで15代目となります。先代よりも全長が+15mm拡大されています。

TNGAプラットフォームを採用したモデルとしては「プリウス」、「C-HR」、「カムリ」、「カローラスポーツ」に続いての5車種目となります。

グレード構成は、これまであった標準仕様の「ロイヤル」は「B」、「S」、「G」に、「アスリート」は「RS」に、「マジェスタ」は廃止となっています。

 

2020年11月2日に行われた一部改良にて内外装の質感向上、安全性能の大幅強化などが行われています。詳細は以下の記事にまとめています。

【クラウン】マイナーチェンジ(2020年11月 一部改良)の違い・変更点~おすすめグレードは○○!
今回は、2020年11月2日に行われたトヨタ「クラウン」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。今回の改良による最大の変更点は、内外装の質感向上と安全性能の強化ですが、具体的にどう変わったのか!?また、最新のおすすめグレードも徹底検証いたします。

 

クラウンから採用されたコネクティッドとは!?

「クラウン」と「カローラスポーツ」から採用されたコネクティッドですが、一体何ができるかは、以下のとおりです。

  • 走行中でもステアリングの音声認識スイッチより、24時間365日オペレーターに接続、ナビの目的地設定や車の状態確認等が可能
  • さらに「クラウン」専用サービスとして、オペレーターがホテルやお店の予約も可能
  • エアバッグが作動すると自動的に専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行う
  • 車の状態をスマホから確認でき、ドアロックの締め忘れ等を確認でき、ドアロックやエンジン始動が可能
  • 盗難時など車両の位置追跡や警備員の派遣が可能
    ※車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要、また警備員は車両追跡のみで車両の確保は不可

 

さらに安全装備(ITS Connect)として、以下の機能があります。

  • 交差点でウインカーを出して右折しようとするとき、対向直進車や右折先の歩行者の存在を教えてくれる機能
  • 赤信号の待ち時間の目安を表示する機能
  • 赤信号の見落としを教えてくれる機能
  • 交差点で発進しようとするとき、接近している左または右方向の車両の存在を教えてくれる機能
  • 交差点でウインカーを出して右折しようとするとき、対向直進車の存在を教えてくれる機能
  • 緊急車両(救急車)の進行方向や自車からの距離などを教えてくれる機能
  • 先行車が通信利用型レーダークルーズコントロール対応車であれば、先行車の加減速情報に素早く反応して、よりスムーズについていける機能

 

「T-Connectナビ」は「クラウン」の場合標準装備となっていますが、サービスのご利用には、T-Connectの契約が必要です。

購入後3年間(初回の36ヶ月点検(車検)月の末日まで)は無料ですが、4年目以降は16,000円/年(税抜)が必要になってきます。

間違いなく便利ですし、車両追跡や緊急車両の手配などもあるので、保険として利用する価値はあると思います。

 

2019年9月30日に行われた一部改良にて「カムリ」も最新のコネクティッドサービスが使用できる様になりました。料金設定が分割されたため、よりお得に使用できます。詳細は以下の記事にまとめています。

【カムリ】マイナーチェンジ(一部改良)2019による変更点~カローラ&プリウスと安全性能を比較してみた
今回は、2019年9月30日に行われたトヨタ「カムリ」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。また、新型「カローラ」や「プリウス」と安全性能を徹底比較してみました。トヨタの人気セダンの中で最も安全性能が高いのはどのクルマなのか!?

 

クラウン おすすめグレード

「クラウン」のおすすめグレードは「2.5L HYBRID S」または「2.5L HYBRID RS」です。

理由の詳細は、以下の記事にまとめています。

【クラウン】マイナーチェンジ(2020年11月 一部改良)の違い・変更点~おすすめグレードは○○!
今回は、2020年11月2日に行われたトヨタ「クラウン」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。今回の改良による最大の変更点は、内外装の質感向上と安全性能の強化ですが、具体的にどう変わったのか!?また、最新のおすすめグレードも徹底検証いたします。

 

クラウン 販売台数状況

「クラウン」は月に2,000台程度売れています。

発売当初は5,000台超の凄まじい人気でしたが、現在は落ち着いています。

 

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トヨタ カムリとは


トヨタ「カムリ」公式HPより

カムリの歴史

トヨタ「カムリ」は、1980年から販売されている車で、2017年にフルモデルチェンジされた最新モデルで10代目となります。かなり歴史のある車です。

 

2018年8月1日に新グレード「WS」の追加設定、及び一部改良が行われました。

「WS」は最上位グレードとして追加されました。内外装やサスペンションがスポーツ仕様に設定され、唯一パドルシフトが装備されています。さらに全長も通常グレードは4,885mmなのに対して「WS」は4,910mmとなり、「クラウン」と同じサイズとなっています。

一部改良の内容は、ドアミラーがオート電動格納式になり、安全装備が標準装備化(最廉価グレード「X」はオプションで選択可)となっています。

 

2019年9月30日に行われた一部改良にて「ディスプレイオーディオ」の標準装備、E-Four(電気式4WDシステム)搭載車の新たな設定などが行われています。詳細は以下の記事にまとめています。

【カムリ】マイナーチェンジ(一部改良)2019による変更点~カローラ&プリウスと安全性能を比較してみた
今回は、2019年9月30日に行われたトヨタ「カムリ」のマイナーチェンジ(一部改良)による変更点をまとめてみました。また、新型「カローラ」や「プリウス」と安全性能を徹底比較してみました。トヨタの人気セダンの中で最も安全性能が高いのはどのクルマなのか!?

 

2020年8月5日の一部改良にて、「X」グレードに「インテリジェントクリアランスソナー」が標準装備、「WS」・「G」グレードに「ブラインドスポットモニター」と「リヤクロストラフィックオートブレーキ」が標準装備に変更となっています。

 

カムリ おすすめグレード

「カムリ」のおすすめグレードは「WS」です。

理由は、内装が合成皮革×ファブリックになるため質感が向上し、パドルシフトが搭載されるメリットもあります。価格差と装備差を考慮すれば、最もお得です。

 

カムリ 販売台数状況

「カムリ」は月に1,000台程度売れています。

人気では「クラウン」に負けている状態です。

 

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クラウン、カムリの比較

ボディサイズの比較

トヨタ「クラウン」公式HPより

トヨタ「カムリ」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・クラウン
全長(mm):4,910
全幅(mm):1,800
全高(mm):1,455(4WDは1,465)
ホイールベース(mm):2,920
車両重量(kg):1,720~1,900
最小回転半径(m):5.3~5.7
最低地上高(mm):135(4WDは130)

・カムリ
全長(mm):4,885(「WS」は4,910)
全幅(mm):1,840
全高(mm):1,445
ホイールベース(mm):2,825
車両重量(kg):1,540~1,630
最小回転半径(m):5.7(レザーパッケージは5.9)
最低地上高(mm):145

 

全長は「カムリ」の方が25mm短いですが、「WS」は「クラウン」と全く同じです。

全幅は「クラウン」の方が40mm小さくなっています。

全高は「クラウン」の方が10~20mm高くなっています。

ホイールベースは「カムリ」の方が95mm短くなっていますが、「クラウン」の方が最小回転半径は小さくなっています。

車両重量は、同2WDの2.5Lハイブリッドモデルで比較すると、180kg~220kg程度「カムリ」の方が軽くなっています。装備差によるものかと思いますが、加速性能及び燃費性能的には「カムリ」が有利になります。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「クラウン」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・クラウン

・2.0Lターボ
→12.8km/L(JC08モード)
→12.4km/L(WLTCモード)
→7.54km/L(e燃費より)

・2.5Lハイブリッド
→24.0km/L(JC08モード)
→20.0km/L(WLTCモード)
→16.12km/L(e燃費より)

・3.5Lハイブリッド
→18.0km/L(JC08モード)
→16.0km/L(WLTCモード)
→8.05km/L(e燃費より)

 

・カムリ

・2.5Lハイブリッド
24.6km/L(JC08モード)
27.1km/L(WLTCモード)
20.03km/Le燃費より)

 

燃費性能を比較すると、やはり「カムリ」の方が優れています

実燃費でも4.0km/L程度異なりますので、年間走行距離が8,000km程度なら「カムリ」の方が年14,000円程度燃料代が安くなります。
※ガソリン代140円で計算した場合

ちなみに「クラウン」の2.0Lターボモデルと3.5Lハイブリッドモデルはハイオク仕様のため、さらに維持費は高くなります。2.5Lハイブリッドモデルは共にレギュラーです。

 

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エンジン性能の比較


トヨタ「クラウン」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・クラウン

・2.0Lターボ
→最高出力 180kW〈245PS〉/5,200~5,800rpm
→最大トルク 330N・m〈35.7kgf・m〉/1,650~4,400rpm

・2.5Lハイブリッド
エンジン
→最高出力 135kW〈184PS〉/6,000rpm
→最大トルク 221N・m〈22.5kgf・m〉/3,800~5,400rpm
モーター
→最高出力 105kW〈143PS〉
→最大トルク 300N・m〈30.6kgf・m〉

→システム最高出力 166kW〈226PS〉

・3.5Lハイブリッド
エンジン
→最高出力 220kW〈299PS〉/6,600rpm
→最大トルク 356N・m〈36.3kgf・m〉/5,100rpm
モーター
→最高出力 132kW〈180PS〉
→最大トルク 300N・m〈30.6kgf・m〉

→システム最高出力 264kW〈359PS〉

 

・カムリ

・2.5Lハイブリッド
エンジン
→最高出力 131kW〈178PS〉/5,700rpm
→最大トルク 221N・m〈22.5kgf・m〉/3,600~5,200rpm
モーター
→最高出力 88kW〈120PS〉
→最大トルク 202N・m〈20.6kgf・m〉
リヤモーター
→最高出力 5.3kW〈7.2PS〉
→最大トルク 55N・m〈5.6kgf・m〉

→システム最高出力 155kW〈211PS〉

 

「エンジン性能」を比較すると、圧倒的に「クラウン」の3.5Lハイブリッドモデルが優秀です。システム最高出力が300馬力を超えています。

次いで「クラウン」の2.0Lターボモデルがパワフルな印象です。

2.5Lハイブリッドモデルで比較すると、「カムリ」より「クラウン」の方がシステム最高出力及び最大トルクともに優れていますが、「カムリ」の方が200kg程度軽いため「カムリ」の方が軽やかに加速します。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


トヨタ「クラウン」公式HPより

トヨタ「カムリ」公式HPより

居住性について、比較していきます。

トヨタ「クラウン」の室内長は1,980mm
トヨタ「カムリ」の室内長は2,030mm

上記の数値のとおり、「カムリ」の方が若干広いでしょう。

室内高で比較すると、「クラウン」が1,185mm、「カムリ」が1,185mmとなっていますので、全く同じとなっています。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「クラウン」が431ℓ(3.5Lハイブリッドモデルは378ℓ)、「カムリ」が524ℓとなっていますので、「カムリ」の方が広いですね。

 


トヨタ「クラウン」公式HPより

室内やラゲッジスペースの広さでは「カムリ」の方が優秀でしたが、リヤオートエアコン、電動式リヤサンシェード、各種コントロールスイッチ付のリヤセンターアームレストの装備など、後部座席の快適性や利便性の高い装備は、「クラウン」の方が満載です。

 

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安全性能の比較


トヨタ「クラウン」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

クラウンカムリ
アダプティブハイビームシステム
オートマチックハイビームオートマチックハイビーム
先行車発進告知機能
レーントレーシングアシストレーンディパーチャーアラート
ドライバー異常時対応システム
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能、交差点右左折支援機能、低速時加速抑制機能、緊急時操舵回避支援機能付プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付)
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、ドライブスタートコントロールインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)、ドライブスタートコントロール
リヤクロストラフィックオートブレーキ 、リヤカメラディテクションリヤクロストラフィックオートブレーキ
ブラインドスポットモニターブラインドスポットモニター
パノラミックビューモニター
ロードサインアシスト
ITSコネクト(路車間通信システム[右折時注意喚起など])
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能、カーブ速度抑制機能付レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
自動防眩インナーミラー自動防眩インナーミラー
デジタルインナーミラー
プラスサポート

上記のとおり、安全性能は「クラウン」の方が圧倒的に優れています

 

「クラウン」の方が優れている点は、以下のとおりです。

  • 「オートマチックハイビーム」より先進的な、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光する「アダプティブハイビームシステム」が搭載されている
  • 車線中央維持支援機能である「レーントレーシングアシスト」が搭載されている
  • 異常時に車両停車、ヘルプネット自動接続などを行う「ドライバー異常時対応システム」が搭載されている
  • 自動ブレーキが夜の歩行者や自転車、交差点右左折時の歩行者も検知し、低速時加速抑制機能、緊急時操舵回避支援機能も搭載されている
  • 後退時に歩行者も検知し自動ブレーキも作動する「リヤカメラディテクション」が搭載されている
  • 車両周辺をカメラで確認できる「パノラミックビューモニター」が搭載されている
  • 「レーダークルーズコントロール」に「カーブ速度抑制機能」が搭載されている
  • 進行方向に壁がなくても踏み間違い抑制機能が作動する「プラスサポート」を設定可能

 

「クラウン」の安全性能はフルモデルチェンジ以降、「カムリ」よりが優れていましたが、2020年11月2日の一部改良を受けて、より差がついた形です。

「クラウン」の安全性能が先進的でトップクラスの性能だからという理由もありますが、「カムリ」の安全装備がほとんど更新されていないという問題も存在しています。

トヨタ全車的に見ても、「カムリ」の安全装備は相当古い部類に入ります。

そのため、安全性能が優れたセダンが欲しい方は、間違いなく「クラウン」の方が良いといえるでしょう。

 

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価格の比較


トヨタ「カムリ」公式HPより

価格について、比較します。

 

クラウンのおすすめグレード&価格

「クラウン」のおすすめグレードは、「2.5L HYBRID S」(約520万円)、「2.5L HYBRID RS」(約532万円)です。

メーカーオプションのセーフティーパッケージPlus、マット等を約17万円を足すと「2.5L HYBRID S」の価格が約537万円「2.5L HYBRID RS」の価格が約549万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

カムリのおすすめグレード&価格

「カムリ」のおすすめグレードは「WS」で約394万円となります。

ディーラーオプションのT-Connectナビキットやマット、ETC代等を17万円ほど足すと、WSの価格が410万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。 

上記金額を比較すると、「カムリ」は「クラウン」より120万円以上安く購入できるという結果になりました。

もちろん維持費を考えても「カムリ」の方が安いです。

安全装備や快適装備などで装備差がかなりありましたが、この”安さ”は非常に魅力的でしょう。

 

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「クラウン」とトヨタ「カムリ」の違いを徹底比較してみました。

 

同じトヨタのセダンでボディサイズが似ている「クラウン」と「カムリ」でしたが、走りや安全装備、快適装備など、各項目で「クラウン」の方が優れていました。

特に安全性能の違いはどんどん差が開いてきており、安全性能を重視するなら「クラウン」の方が間違いなくおすすめです。

一方「カムリ」も、車内の広さや燃費性能では「クラウン」より勝っており、何と言っても”安い”という点が魅力です。価格を考えるとやはり「カムリ」はお得です。

 

上記のとおり、クルマを選択する際の優先順位によって、どちらが良いかは変わってくるかと思います。

見た目も含め、あなたが最も欲しいと思ったクルマを購入するようにしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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