You Tube始めました!ひつじ茶屋のコンテンツを動画でお楽しみください!

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

【Cセグメント おすすめ】カローラフィールダー・インプレッサを試乗、比較、評価してみた

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、スバル インプレッサスポーツとトヨタ カローラフィールダーの違いを、インプレッサスポーツオーナーの筆者が徹底比較、評価(レビュー)します。

 

■カローラフィールダーは2019年にフルモデルチェンジ!カローラツーリングへ
カローラフィールダーは2019年にフルモデルチェンジされ、カローラツーリングへと車名も変更されました。カローラツーリングとインプレッサの違いは以下の記事でまとめています。

【最新】トヨタ「カローラ/ツーリング」とスバル「インプレッサ」の違いをオーナーが比較!どっちが買い!?
こんにちは!青空ひつじ(♂)です。 今回は、2022年10月3日に一部改良が行われたトヨタ「カローラ」及び「カローラツーリング」と、2021年12月16日のマイナーチェンジ(年次改良)にてF型となったスバル「インプレッサスポーツ」及び「イン...

スポンサーリンク

現在の愛車を少しでも高く売りたい方は、ディーラーに下取りを出すより、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

楽天Car車買取なら、現在の車を25万円以上高く売ることも可能ですよ!

詳細は、楽天Car車買取 公式サイトから確認してください。

【フィールダー×インプレッサ】ボディーサイズの比較


トヨタ「カローラフィールダー」公式HPより

カローラフィールダー、インプレッサスポーツ、それぞれのボディーサイズを比較します。

 

・カローラフィールダー
全長(mm):4,400(“W×B”は4,410)
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,465~1,535
ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,110~1,200
最小回転半径(m):4.9(“W×B”は5.5)

・インプレッサスポーツ
全長(mm):4,475
全幅(mm):1,775
全高(mm):1,480
ホイールベース(mm):2,670
車両重量(kg):1,300~1,400
最小回転半径(m):5.3

 

一見すると、両車似たようなボディーサイズですが、微妙に異なります。

カローラフィールダーはインプレッサスポーツと異なり、5ナンバーサイズなので、全幅は1,695mmに抑えられています。

全長やホイールベース、最小回転半径もカローラフィールダーの方が小さいのでカローラフィールダーの方が取り回しは良いです。

ただし、“W×B”は最小回転半径が5.5となるため、“W×B”と比較した場合はインプレッサスポーツの方が小回りが良くなります

車両重量は、カローラフィールダーの方が200kgほど軽いです。

 

■補足
今更ですが5ナンバーと3ナンバーの違いについて、「全長4.7メートル以下」、「全幅1.7メートル以下」、「全高2.0メートル以下」、「ガソリン車の場合は総排気量が2000cc以下」を全て満たしていた場合5ナンバーとなります。1項目でも上回れば3ナンバーとなります。3ナンバーだから税金が高くなるということはありません。

最近の車は大きくなっていく傾向にありますので、5ナンバーの車は貴重な存在になっていくかもしれません。日本の狭い道には5ナンバーの方が適しているでしょう。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】運転のしやすさ、視界の良さの比較


トヨタ「カローラフィールダー」公式HPより

運転のしやすさ、視界の良さはとても重要です。最近は自動ブレーキシステムなども付いているのが当たり前になってきてはいますが、基本的にはまだまだ人間の目視確認がほとんどです。

 

・カローラフィールダー
カローラフィールダーは、見やすさ、視界の良さはとても良いです。実際に試乗した際も、マツダ アクセラスポーツやトヨタ オーリスよりも見やすいと感じました。

フロントノーズがマツダ アクセラスポーツやスバル インプレッサスポーツより若干短く、インパネに位置感覚の目安となるセンターマークの設置や、サイドミラーの位置を少し後方に配置するなど視界を良くする工夫が施されています。

 

・インプレッサスポーツ
インプレッサスポーツは、フロントガラスの傾斜具合は圧迫感もなく、ピラーの位置は視界の邪魔になりません。かなり見やすいです。購入後も、見にくいと感じたことはありません。

リアについては、基本的にバックカメラを使いますが、見にくいと感じたことはありません。スバルが「0次安全」と言って主張しているだけあって、視界は良いです。

 

「運転のしやすさ、視界の良さ」については、両車ともにとても良いです。

強いていうなら、インプレッサスポーツは「フロントノーズが少し長いな」と購入してから何度か思いました。慣れの問題であるかとは思いますが。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】デザイン(エクステリア、インテリア)の比較


SUBARU「インプレッサ SPORT」公式HPより

デザイン(エクステリア、インテリア)は、人によって完全に意見が分かれるところだと思います。

 

・カローラフィールダー



トヨタ「カローラフィールダー」公式HPより

 

・インプレッサスポーツ



SUBARU「インプレッサ SPORT」公式HPより

 

カローラフィールダーはハイブリッドの“W×B”に試乗したのですが、シートは合皮が多用されているため、同クラスとして質感の高さを感じました。“W×B”の場合、シートはファブリック&合皮が標準装備です。

インプレッサスポーツもオプションで本革シート(ブラックレザー・フロントシートヒーター付)を選択できます。

エクステリアは、インプレッサスポーツの方がスポーティーでカッコイイと感じました。特に横から見た印象はインプレッサスポーツの方が良いと感じました。

しかし、デザイン(エクステリア、インテリア)は本当に人によって好みが分かれるところなので、購入される方の主観で決めていただくのが1番だと思います。

自分が最もカッコイイと思った車を購入するようにしてください。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】燃費性能の比較

燃費性能は、JC08モード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

 

・カローラフィールダー

・1.5Lガソリン(1.5G、1.5X ※2WD)
→23.0km/L(JC08モード)
→17.27km/L(e燃費より)

・1.5Lハイブリッド(HYBRID)
34.4km/L(JC08モード)
21.87km/Le燃費より)

 

・インプレッサスポーツ

・1.6Lガソリン(1.6i-L EyeSight ※2WD)
→17.2km/L(JC08モード)
→12.46km/L(e燃費より)

 

「燃費性能」については、ガソリン車で比較するとカローラフィールダーの方が良いです。

さらにカローラフィールダーには、ガソリン車の約1.5倍の燃費性能のハイブリッド車があるため、「燃費性能」のみでみれば、圧倒的にカローラフィールダーの方が優れています。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】エンジン性能の比較


SUBARU「インプレッサ SPORT」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

カローラフィールダーはハイブリッド車、インプレッサスポーツは1.6L車で試乗比較した感想も記述します。

 

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・カローラフィールダー

・1.5Lガソリン(1.5G、1.5X ※2WD)
→最高出力 80kW〈109PS〉/6,000rpm
→最大トルク 136N・m〈13.9kgf・m〉/4,400rpm

・1.8Lガソリン(1.8S)
→最高出力 103kW〈140PS〉/6,200rpm
→最大トルク 172N・m〈17.5kgf・m〉/4,000rpm

・1.5Lハイブリッド(HYBRID)
エンジン
→最高出力 54kW〈74PS〉/5,200rpm
→最大トルク 111N・m〈11.3kgf・m〉/4,000rpm
モーター
→最高出力 45kW〈61PS〉
→最大トルク 169N・m〈17.2kgf・m〉

 

・インプレッサスポーツ

・1.6Lガソリン(1.6i-L EyeSight、1.6i-S EyeSight)
→最高出力 85kW〈115PS〉/6,200rpm
→最大トルク 148N・m〈15.1kgf・m〉/3,600rpm

・2.0Lガソリン(2.0i-L EyeSight、2.0i-S EyeSight)
→最高出力 113kW〈154PS〉/6,000rpm
→最大トルク 196N・m〈20.0kgf・m〉/4,000rpm

 

「エンジン性能」について、カローラフィールダーはハイブリッド車、インプレッサスポーツは1.6L車を試乗した感想としては、インプレッサスポーツの方が加速も滑らかで、走っていて楽しいと感じました。

インプレッサスポーツは2.0L車もあるので、高速域での加速や走る楽しさは圧倒的にインプレッサスポーツの方が良いといえます。

カローラフィールダーについては、やはり燃費重視の車という感じでした。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】ラゲッジスペースの比較


トヨタ「カローラフィールダー」公式HPより

ラゲッジスペースについて、比較します。

両車6:4分割可倒となっていますが、積載できる荷物の容量が異なります。

カローラフィールダーが「407L」、インプレッサスポーツが「385L」となっています。

ラゲッジスペースの広さは、やはりステーションワゴンのカローラフィールダーの方が広いです。ワンタッチでシートを倒せる機能もあるため、ラゲッジスペースの使い勝手はとても良いです。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】居住性、後部座席の比較


SUBARU「インプレッサ SPORT」公式HPより

車の居住性、後部座席の広さについて、比較します。

まず室内長で比較すると、カローラフィールダーが「1,945mm」、インプレッサスポーツが「2,085mm」となっています。

実際試乗した際の感想としては、両車ともに同じくらいの広さかなという印象でした。

カローラフィールダーの場合は、後部座席中間の床がフラットになっていて、さらに後部座席にリクライニング機能もあるため、快適です。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】安全性能の比較


SUBARU「インプレッサ SPORT」公式HPより

安全性能を比較します。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

カローラフィールダーインプレッサスポーツ
オートマチックハイビームアダプティブドライビングビーム
レーンディパーチャーアラート車線逸脱警報&ふらつき警報&先行車発進お知らせ機能
プリクラッシュセーフティシステムプリクラッシュブレーキ
ドライブスタートコントロールAT誤発進(後進)抑制制御
インテリジェントクリアランスソナー後退時ブレーキアシスト
ツーリングアシスト、車線逸脱抑制
 スバルリヤビークルディテクション
 フロント&サイドビューモニター
クルーズコントロール全車速追従機能付クルーズコントロール
ステアリング連動ヘッドランプ

 

・カローラフィールダー
カローラフィールダーは、機能が少なく、衝突回避機能も歩行者を認識できない等、明らかにインプレッサスポーツよりも劣ります。

 

・インプレッサスポーツ
インプレッサスポーツは、0km/h~約120km/hの幅広い車速域でステアリング・アクセル・ブレーキを制御してくれる「ツーリングアシスト」が搭載されており、夜間の歩行者や自転車を検知可能な自動ブレーキが搭載されている点で優れています。その他、オートマチックハイビームより先進的なアダプティブドライビングビーム、後側方の車両を検知し警告するスバルリヤビークルディテクションが搭載されている点でも優れています。

 

上記より、安全性能はインプレッサスポーツの方が圧倒的に良いといえます。

 

スポンサーリンク

【フィールダー×インプレッサ】価格の比較

価格について、比較します。

 

カローラフィールダーのおすすめグレード&価格

カローラフィールダーのおすすめグレードは、ガソリン車なら「1.5G“W×B”」(約221万円)、ハイブリッド車なら「HYBRID G“W×B”」(約259万円)です。

「インテリジェントクリアランスソナー」、ナビ、ETC、リアカメラ代等を加えると、「1.5G“W×B”」約243万円「HYBRID G“W×B”」約281万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+1525万円程度の価格になります。

 

インプレッサスポーツのおすすめグレード&価格

インプレッサスポーツのおすすめグレードは、「1.6i-S EyeSight」(約224万円)、「2.0i-L EyeSight」(約224万円)です。

メーカーオプションの「アイサイトセイフティプラス」、ディーラーオプションのナビ、ETC、リアカメラ代等を加えると、1.6i-S EyeSight252万円2.0i-L EyeSight269万円となります。
上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+25万円程度の価格になります。

値引き額をディーラーで確認したところ、23万円程度でした。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。ハイブリッド車は諸費用が減税となるため、ガソリン車よりも10万円ほどお得になります。

上記の価格を比較すると、カローラフィールダーの「HYBRID G“W×B”」が最も高くなっています。しかし、燃費が圧倒的に良いため、年間走行距離が1万km以上なら、10年間使用すると逆転し最も安くなる可能性が高いです。

ガソリン車のみで比較すると、カローラフィールダーの方が安く、インプレッサスポーツより燃費性能も優秀なため、維持費を含めると価格差はさらに開くでしょう。

上記より、安くしたいならカローラフィールダーの方が間違いなく良いでしょう。

 

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

スポンサーリンク

【PR】車の下取り価格を25万円以上アップさせるコツ!


新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。

しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を25万円以上高く売ることも可能です!

中古車買取サービスは、他社買取業者より高い買取価格がつく楽天Car車買取がおすすめです。

 

■楽天Car車買取が高価買取できる理由
楽天Car車買取が高価買取できる理由は、楽天が主催するネットオークションに車を直接出品するため、中間コストをカットできることにあります。

そのため、ディーラーの下取りや他社買い取り業者より高い買取価格がつく可能性が高くなっているのです。

実際の高価買取実績は楽天Car車買取公式HPにて掲載しているため、気になる方は確認してみましょう。

 

■楽天グループが運営する車買取サービスのため安心
楽天Car車買取は、楽天グループの楽天カー株式会社のサービスとなっています。

2023年に発覚したビッグモーターの不正問題など、中古車業界を激震させる事件がありましたが、楽天カー株式会社は売上高が年間1兆円を超えるインターネット関連企業最大手の楽天グループの会社のため、安心感があるといえるでしょう。

 

■査定を受ける回数は1回のみ!個人情報が流れない!
楽天Car車買取は、いわゆる一括査定サービスと異なり、査定を受ける回数は1回のみとなっています。

私は一括査定サービスに登録した経験がありますが、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。

個人情報も各社に流れてしまうため、プライバシー保護の観点からみても良くありません。

楽天Car車買取は、そういった心配は無用といえるでしょう。

また、査定までの全ての工程を楽天カー株式会社が担当するため、複数の業者と話をする必要はありません。

 

■楽天ポイントが最大5,000ポイントもらえる!
車の売却成立で1,000ポイント、さらにマイカー割のメンバー登録を行うと合計5,000ポイントが貰えます
※進呈される最新のポイント数は楽天Car車買取公式HPにてご確認ください。

マイカー割は、お得なメルマガが届いたり、車関連のサービスでポイントが追加で貰えたり、車用品などに使えるクーポンが貰えるキャンペーンとなっているため、入って損はありません。

楽天ポイントは売却価格とは一切関係ありませんので、楽天で車を売るだけで5,000円貰えると言っても過言ではありません。

 

■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のある楽天Car車買取で無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。

高値がつけば楽天Car車買取でそのまま売ってしまっても良いですし、さらに楽天Car車買取で出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。

 

私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後に楽天Car車買取を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。

私のような後悔をしないためにも楽天Car車買取に出品して、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう

 

スポンサーリンク

【PR】“新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は“新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に1年以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数トップクラスのガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。

 

■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。

また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。

ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。

 

 

気になった車、欲しい車がある方はガリバーに登録して探してもらいましょう!

※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。

 

スポンサーリンク

まとめ

今回は、スバル インプレッサスポーツとトヨタ カローラフィールダーの違いを徹底比較してみました。

比較結果をまとめると、以下のとおりです。

  • コストの安さや荷物の積載量にこだわる人は、「カローラフィールダー」がおすすめ
  • 安全性能や走りにこだわる人は、「インプレッサスポーツ」がおすすめ

 

ただ、車購入の最終的な判断基準は、購入される方の好みが最も大事です。

今回の記事を参考にしていただき、自分が1番ピンときた車を購入するようにしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント