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【新型カローラの欠点・デメリット】カローラツーリングの購入を真剣に検討した結果

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2019年9月17日に発売された新型トヨタ「カローラ」と「カローラツーリング」、及び「カローラスポーツ」の欠点について考察してみました。

Cセグメントクラスのクルマが大好きで、スバル「インプレッサ」オーナーの筆者が、「カローラツーリング」の購入を真剣に検討した結果、”これさえあれば・・・”と思った欠点です。

 

■2020年4月12日追記
筆者はついにスバル「インプレッサスポーツ」からトヨタ「カローラツーリング」に乗り換えました!

「カローラツーリング」の良い点や気になる点、実燃費や価格、各装備の使用感などを大量の写真とともに紹介していますの。是非参考にしてみてください。

【カローラツーリング購入記】インプレッサから乗り換えてみた~価格や値引き額、後部座席や荷室の広さ、乗り心地等を徹底評価!【Cセグメント おすすめ】
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購入後、及び2022年10月3日に行われた一部改良後の欠点は、以下にまとめています。

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新型「カローラ」がおすすめな理由~筆者は購入を検討中!


トヨタ「カローラ」公式サイトより


トヨタ「カローラツーリング」公式サイトより

個人的には「カローラツーリング」を非常に気に入っており、購入を検討しています。

 

新型「カローラ」&「カローラツーリング」はめちゃくちゃカッコいい!

発売されてすぐ新型「カローラ」及び「カローラツーリング」の実車を見に行きましたが、非常にカッコよく、「カローラツーリング」は横から見たスタイルがスバル「レヴォーグ」の様です。

フロントやリアのデザインは「カローラスポーツ」と異なっており、「カローラスポーツ」よりカッコいい!

「カローラスポーツ」のスタイリングに不満だった人にもおすすめできます。
※筆者が「カローラスポーツ」のスタイリングに不満だったため

 

車内の質感も高い!「MAZDA3(マツダ3)」にそこまで負けていない

車内も「W×B」であれば質感が高く、質感が圧倒的に高いマツダ「MAZDA3(マツダ3)」の近いところまでいっている様に感じました。勝てないにしても大きく負けてはいません。

車内の質感についても「カローラスポーツ」より好印象です。もちろん、使い勝手も「カローラスポーツ」より良いです。

 

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”走り”だってそこそこ良い!

”走り”が面白くないという人もいますが、0-100km/h加速で比較すると、「インプレッサ」や「MAZDA3(マツダ3)」(SKYACTIV-Xを除く)とほとんど変わりません。

むしろ、ハイブリッド車なら発進時はモーターによるアシストがあり、個人的には好印象です。
※ホンダ「シビック」やフォルクスワーゲン「ゴルフ」には負けています。

静粛性や乗り心地も良く、サスペンションの性能についてはライバル車に全く負けていません。

 

安全性能はトップクラス!アイサイトにも負けていない!

コネクティッドサービスも搭載され、スマートフォンと連携できる「SmartDeviceLink」、「Apple CarPlay」、「Android Auto」なども対応可能となりました。

先進安全装備は、アダプティブハイビームシステム、ドライバーモニタリングシステム、自動防眩インナーミラーがない程度で、自動ブレーキや自動運転技術はトップクラスの性能です。スバルのEyeSightと比較しても劣っていません。
※「カローラスポーツ」には自動防眩インナーミラーが搭載されています。

 

燃費性能は最強クラス!オプション総額が安くなり価格設定も親切

燃費性能は22.0km/L~25.0km/L程度の実燃費を期待できるため、他社Cセグメントクラスのクルマと比較して維持費が圧倒的に安いことも魅力的です。

ちなみに、筆者の愛車「インプレッサ」と比較すると、燃費性能は倍違います。年間走行距離が1万km程度で5万円も安くなります。

 

「ディスプレイオーディオ」搭載によりオプション総額が安くなり、300万円前後でハイブリッド車の購入が可能で、決して高くはない価格設定も素晴らしいです。

スバルは、やたらオプション総額が高くなりがちなため、この点は見習ってほしいところです。

 

つまり、新型「カローラ」&「カローラツーリング」はコスパが高い!

上記のとおり、新型「カローラ」は非常に良くまとまった、コスパが高いクルマなんです!

 

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筆者が考える【新型カローラ&カローラツーリングの欠点】


トヨタ「カローラ」公式サイトより


トヨタ「カローラツーリング」公式サイトより

新型「カローラ」及び「カローラツーリング」は素晴らしいです。

しかし!

今どき「ブラインドコーナー(フロント及びサイドビュー)モニター」がないのは痛い!と思うのです。

 

新型「カローラ」には「ブラインドコーナーモニター」がない

今回のフルモデルチェンジにあたって新たに採用された「ディスプレイオーディオ」の搭載が原因で、元々「カローラスポーツ」に設定のあった「ブラインドコーナーモニター」がなくなったのです。

試乗時にディーラーで聞いた話だと、「マルチビューバックガイドモニター」やドライブレコーダーのナビ連動機能もなくなったらしく、「ディスプレイオーディオ」との連携が間に合っていないとのことでした。

 

カメラ(モニター)は購入後、後付けできない可能性もある

ディーラーオプションである「ブラインドコーナーモニター」が後日採用された場合、購入後に設定することも可能ですが、もし360°ビューモニターである「パノラミックビューモニター」が採用された場合は、”メーカーオプションであるため追加設定できない”という問題があるのです。

 

各種安全装備は毎年進歩しており、数年前には上位車種にしか搭載されていなかった日産の「プロパイロット」が、2019年には軽自動車「デイズ」に搭載されたことが良い例です。

つまり、将来的に360°ビューモニターが全車種装備可となる可能性も大いにあり、そうなると購入してから後悔するということになりかねません。

 

ライバル車でフロントまたはサイドモニターがないのは「カローラ」だけ!

では、ライバルである他のCセグメントクラスのクルマはどの様な設定になっているのか!?

以下にまとめてみました。

  • マツダ「MAZDA3(マツダ3)」:「360°ビューモニター」
  • スバル「インプレッサ」:「フロント&サイドビューモニター」
  • ホンダ「シビック」:「フロントカメラシステム」
  • 日産「リーフ」:「アラウンドビューモニター」
  • トヨタ「プリウス」:「パノラミックビューモニター」

上記のとおり、360°・フロント・サイドモニターの何れの設定もないのは新型「カローラ」だけなんです!!

 

せっかくコネクティッド、自動ブレーキ、自動運転技術で最先端をいっているのだから、既存システムである「ブラインドコーナーモニター」くらいは設定してほしいものです。

これも試乗時にディーラーで聞いた話ですが、「ブラインドコーナーモニター」の設定がなくなったため購入をキャンセルしたお客さんもいたそうです。

もはや、”設定できて当たり前”になりつつある装備であるため、販売状況にも多少影響がでている様です。

 

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新型「カローラ」のその他の欠点(機能の減少、車内の狭さ等)

「ブラインドコーナーモニター」以外にも、「リバース連動ドアミラー」やリアシートのリクライニング機能なども前モデル(「カローラフィールダー」)からなくなっています。

そして、最も知られている新型「カローラ」の欠点は、ボディサイズの拡大と車内が狭くなったことでしょう。

まずは、前モデルからどう変わった整理してみましょう。

 

新型「カローラツーリング」と「カローラフィールダー」のボディサイズ比較

新型「カローラツーリング」と「カローラフィールダー」のボディサイズを比較してみましょう。

 

・新型カローラツーリング
全長(mm):4,495
全幅(mm):1,745
全高(mm):1,460
ホイールベース(mm):2,640
車両重量(kg):1,290~1,450
最小回転半径(m):5.0~5.3
最低地上高(mm):130
プラットフォーム:GA-Cプラットフォーム

室内長(mm):1,795
室内幅(mm):1,510
室内高(mm):1,160
ラゲッジスペース(L):392

 

・カローラフィールダー
全長(mm):4,400(”W×B”は4,410)
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,465~1,535
ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,110~1,200
最小回転半径(m):4.9(”W×B”は5.5)
最低地上高(mm):135~155
プラットフォーム:トヨタ・Bプラットフォーム

室内長(mm):1,945
室内幅(mm):1,430
室内高(mm):1,200
ラゲッジスペース(L):407

 

上記のとおり、フルモデルチェンジにより全長や全幅は拡大され3ナンバーサイズとなっていますが、室内長(-150mm)や室内高(-40mm)、ラゲッジスペース(-15L)は狭くなっています

 

新型「カローラ」と「カローラアクシオ」のボディサイズ比較

新型「カローラ」と「カローラアクシオ」のボディサイズを比較してみましょう。

 

・新型カローラ
全長(mm):4,495
全幅(mm):1,745
全高(mm):1,435
ホイールベース(mm):2,640
車両重量(kg):1,250~1,440
最小回転半径(m):5.0~5.3
最低地上高(mm):130
プラットフォーム:GA-Cプラットフォーム

室内長(mm):1,830
室内幅(mm):1,510
室内高(mm):1,160
ラゲッジスペース(L):429

 

・カローラアクシオ
全長(mm):4,400
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,460(4WD車は1,485)
ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,050~1,180
最小回転半径(m):4.9(“W×B”は5.5)
最低地上高(mm):155(4WD車は135)
プラットフォーム:トヨタ・Bプラットフォーム

室内長(mm):1,945
室内幅(mm):1,430
室内高(mm):1,200
ラゲッジスペース(L):461

 

上記のとおり、フルモデルチェンジにより全長や全幅は拡大され3ナンバーサイズとなっていますが、室内長(-115mm)や室内高(-40mm)、ラゲッジスペース(-32L)は狭くなっています

 

狭くなった原因は、小さいボディサイズで広い車内を実現するトヨタ「ヴィッツ」などに採用されていたプラットフォームからCセグメント用のプラットフォームに変更されたことに起因している様です。

その他、車両重量は200kg前後重くなり、最低地上高も低くなっています。

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新型「カローラ」は国産Cセグメントの中で室内長が最も狭い

前モデルから狭くなったことは明白でしたが、他社Cセグメントクラスのクルマと比較するとどうなのか!?

 

・新型カローラ
室内長(mm):1,795(スポーツ、ツーリング)、1,830(セダン)
室内幅(mm):1,510
室内高(mm):1,155(スポーツ)、1,160(ツーリング、セダン)
ラゲッジスペース(L):352(スポーツ)、392(ツーリング)、429(セダン)

・MAZDA3(マツダ3)
室内長(mm):1,820
室内幅(mm):1,490
室内高(mm):1,160
ラゲッジスペース(L):358(FASTBACK)、450(SEDAN)

・インプレッサ
室内長(mm):2,085
室内幅(mm):1,520
室内高(mm):1,200
ラゲッジスペース(L):385(スポーツ)、460(G4)

・シビック
室内長(mm):1,910(ハッチバック)、1,930(セダン)
室内幅(mm):1,465(ハッチバック)、1,525(セダン)
室内高(mm):1,160
ラゲッジスペース(L):420(ハッチバック)、519(セダン)

 

上記のとおり、室内長は新型「カローラ」が最も狭いことが分かります。
※ただし、セダンタイプであれば「MAZDA3(マツダ3)」が最も狭い

ただ、室内幅は比較的広い方で、室内高は概ね同水準です。

ちなみに、室内が最も広いのは私の元愛車である「インプレッサ」、ラゲッジスペースが最も広いのは「シビック」となっています。

 

せめて「ブラインドコーナーモニター」くらいは付けてほしい!!

ただ、これらを考慮しても、エクステリアは非常にスタイリッシュになっており、安全性能や乗り心地など格段に向上していますので、非常に良いクルマに仕上がっているのは確かです。

”どうせ「カローラスポーツ」を長くしただけ”と思っていた大勢の人を驚かせたはず!

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だからこそ、「ブラインドコーナーモニター」くらいは付けてほしい!!

以上、「カローラツーリング」を購入したい、一個人の想いでした・・・

 

また、上記の価格は現在の車の買取価格を含めていません。

買取価格を最大限上げたい方、安心して現在の車を売りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

現在の車を少しでも高く売って、その資金を基に車を購入しましょう。

【車を高く売る方法】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!
車を少しでも高く売る方法をご紹介します。ディーラーで下取りに出すより、現在の車を30万円以上高く売ることも可能ですよ!

 

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しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

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■中古車のメリット、デメリット
“新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。

 

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まとめ

今回は、新型トヨタ「カローラ」と「カローラツーリング」、及び「カローラスポーツ」の欠点について考察してみました。

 

前述の通り、筆者は真剣に「カローラツーリング」の購入を検討しています。

以前、「MAZDA3(マツダ3)」の購入を検討していると記載しましたが、今は「カローラツーリング」に心が傾いています。理由は、スタイリング・自動運転技術・そして燃費性能です。

できれば、「アダプティブハイビームシステム」や「自動防眩インナーミラー」も付けてほしい!!

できれば、「パノラミックビューモニター」や「自動防眩機能付リバース連動ドアミラー」も付けてほしい!!

言い出すと色々ありますが、やっぱり「ブラインドコーナーモニター」くらいは付けてほしい!!

トヨタさん、購入しますのでお願いします・・・

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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