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【新型インサイト vs 新型プリウス】両車の違いを比較、試乗、評価してみた【ハイブリッドカー おすすめ】

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2018年12月14日に発売となった3代目となる新型ホンダ「インサイト」と、2018年12月17日にマイナーチェンジを行った新型トヨタ「プリウス」がどう違うのか!?

 

初代「インサイト」が発売された当初は、それこそ”妥当プリウス”という感じだったかもしれませんが、新型3代目「インサイト」はそういった感じでもありません。

初代「インサイト」と比較すると3代目はかなり大型化し、価格も「プリウス」と比較すると高めです。「インサイト」の月間販売台数目標は1,000台と低く設定されていることもあり、真向勝負をするつもりは全くなしといった感じです。

しかし、燃費性能を比較すると同程度である同じハイブリッド専用車。

運転のしやすさ・燃費性能・加速性能・室内の広さ・安全性能・価格など、試乗した上で徹底比較、評価(レビュー)いたします。

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ホンダ インサイトとは

ホンダ公式HPより

インサイトの歴史

■初代「インサイト」
ホンダ「インサイト」は、1999年から販売されているハイブリッド専用車で、初代「インサイト」は2006年まで生産、販売されていました。

初代「インサイト」は、ボディタイプは3ドアハッチバッククーペで、全長3,940mm、全幅1,695mm、全高1,355mmというボディサイズでした。

 

■2代目「インサイト」
1代目の生産終了から約1年7ヶ月後の2009年に2代目「インサイト」が発売、ボディタイプは5ドアハッチバックとなります。

ボディサイズは全長4,395mm、全幅1,695mm、全高1,435mmとなり、5ナンバーのCセグメント車となりました。

しかし、2代目「インサイト」も2014年に生産、販売が終了、トヨタ「プリウス」の対抗車として販売されたモデルでしたが、結局2度とも負けたことになります。

 

■3代目「インサイト」
そして、2018年12月14日に3代目となる新型ホンダ「インサイト」が発売されます。

3代目「インサイト」も、これまで同様ハイブリッド専用車です。

ホディタイプは4ドアセダンで、ボディサイズは全長4,675mm、全幅1,820mm、全高1,410mm、ホイールベース2,700mmとかなりの巨大化となりました。

 

グレード間の装備差

最廉価グレードの「LX」には安全装備「ブラインドスポットインフォメーション」、LEDフォグライト、運転席8ウェイパワーシート、自動防眩ルームミラーなどが装備されず、シート表皮もファブリックとなっています。アルミホイールのサイズは16インチです。

中間グレード「EX」は、上記装備が全て設定され、シート表皮はコンビシート(プライムスムース×ファブリック)となります。アルミホイールのサイズも16インチから17インチとなります。

最上位グレード「EX・BLACK STYLE」は、フロントグリルやリアバンパーなど「EX・BLACK STYLE」専用のエクステリアとなり、シート表皮はコンビシート(本革×ウルトラスエード)となります。

 

全車「Honda SENSING」とサイドエアバッグシステムが標準装備なのはもちろんのこと、ホンダ「CR-V」やホンダ「アコード」と同様、「Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0車載器」も標準装備となっています。

そのため、オプションにより総額が30万円くらい上がるようなことはありません。これは嬉しいですね。

 

インサイト おすすめグレード

「インサイト」のおすすめグレードは、安全装備「ブラインドスポットインフォメーション」や自動防眩ルームミラーが装備される「EX」が最もおすすめです。

ただ、最廉価グレードの「LX」も、上記の一部安全装備やLEDフォグライト、運転席8ウェイパワーシートがないだけで、結構装備が充実したグレードとなっています。コンパクトカーなどの全然装備がない最廉価グレードとはわけが違います。少しでも安く購入したい方には「LX」もおすすめです。

 

販売台数状況

「インサイト」の月間販売台数は、1,000台程度です。

月間販売台数目標は1,000台ということでしたので、想定どおりということでしょうか。

月間販売台数目標は、ホンダ「シビック」やホンダ「CR-V」よりも低く設定されています。

 

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トヨタ プリウスとは

トヨタ「プリウス」公式HPより

プリウスの歴史

トヨタ「プリウス」は、1997年から販売されているハイブリッド専用車です。現行モデルの4代目「プリウス」は2015年12月に発売されました。

1代目から4代目になるにつれて、燃費はどんどん良くなっていますが、最高出力や最高トルクについては、4代目「プリウス」より3代目「プリウス」の方が高かったんです。この辺りは燃費重視の車が故にしょうがないことなのかもしれませんが、少し残念ですね。

 

プリウス 2018年マイナーチェンジによる変更点

トヨタ「プリウス」公式HPより

2018年12月17日に行われたトヨタ「プリウス」のマイナーチェンジによる変更点を以下にまとめました。

  • フロントデザイン(ヘッドランプ、バンパーなど)の変更
  • リアデザイン(リアコンビネーションランプやバンパーなど)の変更
  • アルミホイールのデザイン変更
  • 全長が35mm延長(4,540mmから4,575mmに)
  • インテリアの加飾をホワイトからブラックへ変更
  • 「おくだけ充電」の充電エリアを拡大し、大きなスマートフォンにも対応可能に
  • 幾何学調ルーフフィルムを新たに採用(「ツーリングセレクション」にオプション装備)
  • コネクティッドサービスの追加(DCM全車標準装備)※機能や価格は「カローラスポーツ」と同様
  • 安全装備「Toyota Safety Sense」を全車標準装備
  • 安全装備「リヤクロストラフィックアラート」の追加(オプション装備)
  • 安全装備「インテリジェントクリアランスソナー」にパーキングサポートブレーキの追加
  • 上記により最廉価グレードの燃費性能が40.8km/Lから39.0km/Lにダウン
  • ボディカラー「ブルーメタリック」、「エモーショナルレッドⅡ」を追加

 

マイナーチェンジによる変更点で最大の注目点は、不評だったエクステリアの変更でしょう。

刷新されたエクステリアで好評になる!とは、個人的にはあまり思えませんが・・・

個人的には、これまでのデザインでも良かったと思っていました。

また、トヨタ「カローラスポーツ」と同様のコネクティッドサービスが「プリウス」にも採用されたことも大きな変更点の1つでしょう。

エクステリアについては情報を小出しにしていたので、それほど驚きではありませんでしたが、個人的には安全装備「Toyota Safety Sense」が「カローラスポーツ」と同様の第2世代型「Toyota Safety Sense」にならなかったことが意外でした。

てっきりこのマイナーチェンジで同等の安全装備にして、「プリウス」は販売力強化、「カローラスポーツ」はある意味また目立たなくなりそうだと予想していたのですが。「カローラスポーツ」との”棲み分け”ということなのでしょうか。

マイナーチェンジによるグレード構成の変更はなく(特別仕様車は廃止)、価格は概ね8万円程度上昇しています。

 

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コネクティッドサービスはこんなことができる!

コネクティッドサービスで一体何ができるかは、以下のとおりです。

  • 走行中でもステアリングの音声認識スイッチより、24時間365日オペレーターに接続、ナビの目的地設定や車の状態確認等が可能
  • エアバッグが作動すると自動的に専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行う
  • 車の状態をスマホから確認でき、ドアロックの締め忘れ等を確認でき、ドアロックやエンジン始動が可能
  • 盗難時など車両の位置追跡や警備員の派遣が可能
    ※車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要、また警備員は車両追跡のみで車両の確保は不可
  • スマホのLINEと連携してナビの目的地設定やガソリン残量等を確認できる

 

サービスのご利用には、T-Connectの契約が必要で、フルでコネクティッド機能を使用するには「T-Connectナビ」(約16万円~)が必要になります。

また、購入後3年間(初回の36ヶ月点検(車検)月の末日まで)は無料ですが、4年目以降は12,000円/年(税抜)が必要になってきます。

月1,000円のサービスってことですね。便利なのは便利ですし、車両追跡や緊急車両の手配などもあるので、保険として考えれば安い?のかもしれませんね。

 

日本で最も売れているCセグメント車はトヨタ プリウス!

日本で最も売れているCセグメント車は、3代目「プリウス」が発売された2009年からずっと「プリウス」なんです! ※自販連(日本自動車販売協会連合会)より

日本では圧倒的人気があることがわかりますね。

 

プリウスの売れ筋&おすすめグレード

「プリウス」の売れ筋グレードは、中間グレードの「A」が1番人気で、2番目が「S ツーリングセレクション」3番目が「S」となっています。

「S ツーリングセレクション」や「S」には「ブラインドスポットモニター」などの安全装備が付けれないため、安全装備をフルで使用したい方は「A」以上である必要があります。

個人的なおすすめグレードは、「ブラインドスポットモニター」などの安全装備が全て装備でき、17インチのアルミホイールが標準装備の「A ツーリングセレクション」です。

 

販売台数状況

「プリウス」の月間の販売台数は10,000台程度です。

 

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インサイト、プリウスの比較

ボディサイズの比較



ホンダ「インサイト」公式HPより
トヨタ「プリウス」公式HPより

ボディサイズについて、比較していきます。

 

・インサイト
全長(mm):4,675
全幅(mm):1,820
全高(mm):1,410
ホイールベース(mm):2,700
車両重量(kg):1,370~1,390
最小回転半径(m):5.3

・プリウス
全長(mm):4,575
全幅(mm):1,760
全高(mm):1,470~1,475
ホイールベース(mm):2,700
車両重量(kg):1,320~1,460
最小回転半径(m):5.1~5.4

 

全長は「インサイト」が「プリウス」よりちょうど10cm長くなっていますね。

全幅も「インサイト」が「プリウス」より6cm大きくなっています。

最小回転半径は、「プリウス」の「ツーリングセレクション」が5.4mなので「インサイト」よりも0.1m大きくなりますが、「ツーリングセレクション」以外のグレードは5.1mなので「プリウス」の方が比較的小回りがききます。

車両重量は、「プリウス」の中で1,400kgを超えるのは4WD車だけであり、2WD車で比較すると、「プリウス」の最廉価グレード「E」なら1,320kgですが、それ以外なら1,350~1,390kgなので、「インサイト」と20kg程度しか変わりません。

 

■運転しやすいと感じたのは「プリウス」
上記のとおり、「インサイト」の方が大型となっています。

両車試乗した上で、どちらが運転しやすいか?!を比較しても「プリウス」の方が運転しやすいかと感じました。

 

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燃費性能の比較


トヨタ「プリウス」公式HPより

燃費性能は、JC08モード、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・インサイト

→34.2km/L(JC08モード)
→28.4km/L(WLTCモード)
→22.93km/L(e燃費より)

 

・プリウス

・「E」※2WD
39.0km/L(JC08モード)
→25.35km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、僅かに「プリウス」の方が優れています。

「プリウス」の最廉価グレード「E」ではなく売れ筋グレードの「A」で比較したとしても、JC08モードで37.2km/Lなので、「インサイト」より優れていることは間違いないでしょう。

実燃費でも、「インサイト」は「プリウス」には僅かに及ばなそうですね。

 

■でも「インサイト」の方が安くなるかも?!
ただ、毎年払う自動車税は「プリウス」より「インサイト」の方が5,500円安くなるため、1年1万km程度しか走行されない方は「インサイト」の方が維持費が安くなります。

1年2万km以上走行する場合は「プリウス」の方が安くなるでしょう。
※ガソリン代140円で計算

 

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エンジン性能の比較


ホンダ「インサイト」公式HPより

エンジン性能について、比較していきます。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・インサイト

エンジン
→最高出力 80kW〈109PS〉/6,000rpm
→最大トルク 134N・m〈13.7kgf・m〉/5,000rpm
モーター
→最高出力 96kW〈131PS〉/4,000~8,000rpm
→最大トルク 267N・m〈27.2kgf・m〉/0~3,000rpm

 

・プリウス

エンジン
→最高出力 72kW〈98PS〉/5,200rpm
→最大トルク 142N・m〈14.5kgf・m〉/3,600rpm
モーター(フロント)
→最高出力 53kW〈72.0PS〉
→最大トルク 163N・m〈16.6kgf・m〉
モーター(リア) ※“HV4WD(E-Four)”のみ
→最高出力 5.3kW〈7.2PS〉
→最大トルク 55N・m〈5.6kgf・m〉

→システム最高出力 90kW〈122PS〉

 

「エンジン性能」について比較すると、「インサイト」の方が優秀です。

最高出力、最大トルクともに「インサイト」の方が高くなっています。0-100km/h加速で比較しても、「プリウス」は10秒前後なのに対して、「インサイト」は8秒前後となっています。
※0-100km/h加速はあくまで参考値です。走行環境や計測方法によって異なります。

ただ、「インサイト」には4WD設定がありません。その点、「プリウス」にはハイブリッドの4WDモデル“HV4WD(E-Four)”が選択できますので、4WDが絶対条件である方は間違いなく「インサイト」より「プリウス」の方が良いことになります。

 

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居住性(後部座席、ラゲッジスペース)の比較


ホンダ「インサイト」公式HPより


トヨタ「プリウス」公式HPより

居住性について、比較していきます。

ホンダ「インサイト」の室内長は1,925mm
トヨタ「プリウス」の室内長は2,110mm

上記の数値のとおり、「プリウス」の方が広いでしょう。

室内高で比較しても、「インサイト」が1,160mm、「プリウス」が1,195mmとなっていますので、「プリウス」の方が頭上スペースに余裕があります。

 

■ラゲッジスペース
ラゲッジスペースについて、比較します。

「インサイト」が519ℓ、「プリウス」が502ℓとなっていますので、「インサイト」の方が広いですね。

ただし、「インサイト」はセダンなため、背の高い荷物をラゲッジスペースに積むことはできません。トランクスルー機構付きなので、リアシートを倒して長い荷物を積むことは可能です。

 

ドライビング装備、快適装備などの比較


ホンダ「インサイト」公式HPより


トヨタ「プリウス」公式HPより

ドライビング装備、快適装備について比較します。

「インサイト」、「プリウス」両車それぞれ特徴的な装備を以下にまとめました。

 

・インサイト

  • エレクトリックギアセレクター
  • 電子制御パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド機能
  • 減速セレクター
  • 急速充電対応USBジャック
  • 左右独立温度コントロール式フルオートエアコン
  • 後席用のエアコン吹き出し口
  • 8インチHondaインターナビ(標準装備)

 

・プリウス

  • コネクティッドサービス
  • カラーヘッドアップディスプレイ
  • おくだけ充電
  • 11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム(オプション装備)

 

他にもあるかもしれませんが、気になった特徴的な装備をまとめてみました。

「インサイト」と「プリウス」の大きな違いの1つがインパネ周りでしょう。

 

■シフトノブ
まず、ハイブリッド車特有のダサいシフトノブは「インサイト」には採用されておらず、先進的な「エレクトリックギアセレクター」となっています。

「エレクトリックギアセレクター」は、従来のシフトノブと全く異なりスイッチになるので、慣れるまでは戸惑うかもしれませんね。同ホンダの「CR-V」や「アコード」と共通の装備です。

 

■メーター類
「プリウス」と違い「インサイト」はセンターメーターではありません。

個人的にはセンターメーターはあまり好きではありません。気になる人はかなり気になるポイントだと思います。

「プリウス」の上位グレードには「カラーヘッドアップディスプレイ」が標準装備されており、先進的です。

 

■パーキングブレーキ
パーキングブレーキについて、「インサイト」はスイッチによる電子制御パーキングブレーキなのに対して、「プリウス」は足踏み式のパーキングブレーキとなっており、古臭さがあります。

また、ブレーキ状態を維持する「オートブレーキホールド機能」も「インサイト」にのみ装備されています。

 

■パドルシフト(っぽい装備)
「インサイト」には「減速セレクター」が装備されていて、アクセルオフ時の減速度を3段階変更可能です。

試乗で使用してみましたが、そこまで急激に減速されるわけではありません。あくまでスバル「インプレッサ」のパドルシフトとの比較ですが、3速または2速にシフトダウンしたときの様な減速(エンジンブレーキ)感はありませんでした。同ホンダの「アコード」と共通の装備です。

 

■スマホ充電対応
「プリウス」には「おくだけ充電」が上位グレードにオプション装備されているため、USBケーブルなどが不要で便利です。

「インサイト」には「急速充電対応USBジャック」が標準装備されているため、通常のUSBジャックと異なり、急速充電が可能なため便利です。

 

■エアコン
エアコンについては、「左右独立温度コントロール式フルオートエアコン」と「後席用のエアコン吹き出し口」が標準装備されている「インサイト」の方が快適でしょう。

 

■カーナビ
カーナビについては、「11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム」がオプション装備でき、さらに少し小さい9インチナビ、7インチナビを選択できる「プリウス」の方が選択肢が多くて好印象です。

ただ、個人的には11.6インチのかなり縦にでかい35万円以上するナビは正直必要ないと思います。

「インサイト」はサイズこそ大きくありませんが、8インチHondaインターナビが標準装備されているため、お得です。

 

■コネクティッドサービス
「プリウス」のみにある装備で最も印象的なのが、やはり「コネクティッドサービス」でしょう。

前述の通り、4年目以降は12,000円/年(税抜)が必要になります。

 

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安全性能の比較


ホンダ「インサイト」公式HPより

安全性能について、比較していきます。
下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

インサイトプリウス
オートハイビームオートマチックハイビーム
路外逸脱抑制機能レーンディパーチャーアラート
歩行者事故低減ステアリング
LKAS(車線維持支援システム)
衝突軽減ブレーキプリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付)
誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能ドライブスタートコントロール
ブラインドスポットインフォメーションブラインドスポットモニター
パーキングセンサーシステムインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ
※ディーラーオプション「リアカメラ de あんしんプラス2」リヤクロストラフィックアラート
標識認識機能
先行車発信お知らせ機能
ドライバー注意力モニター 
渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロールレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
自動防眩ルームミラー自動防眩インナーミラー
アジャイルハンドリングアシスト
電子インナーミラー ※ディーラーオプション
シンプルインテリジェントパーキングアシスト 
※ディーラーオプションフロントカメラシステムパノラミックビューモニター
ITS Connect

安全性能を比較すると、

長距離ドライブ時の負担軽減(車線内維持)という意味では、最新のHonda SENSINGが全て搭載されている「インサイト」の方が優秀です。

後方への衝突被害軽減という意味では、「プリウス」の方が優秀です。

 

「インサイト」は、歩行者との衝突回避を支援する「歩行者事故低減ステアリング」、車線内を走行できるようにステアリングを支援する「LKAS(車線維持支援システム)」、居眠り運転や不注意運転を検知し注意喚起する「ドライバー注意力モニター」が装備されている点で優秀です。

「アジャイルハンドリングアシスト」により、旋回性能も高められています。

 

「プリウス」は、誤発進時に後方にも自動ブレーキが作動する「パーキングサポートブレーキ」、後方の車両を検知し注意喚起してくれる「リヤクロストラフィックアラート」が装備されている点で優秀です。

さらに、「ITS Connect」により右折時の対向車や歩行者の注意喚起、赤信号注意喚起など、表示とブザーでお知らせしてくれる機能が搭載されています。信号待ち時間なども確認できるため便利です。ただ、一部対応している交差点、車両のみにしか使用できないため、全ての道で使用できるわけではありません。

また、自動で駐車してくれる「シンプルインテリジェントパーキングアシスト」は駐車が苦手な人にとっては、嬉しい装備ですよね。ただ、駐車に慣れている人からしたら「自分でした方が早い!」となるかもしれません。

その他、「パノラミックビューモニター」が設定できるため、車両の周囲をカメラで確認できます。

 

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価格の比較


ホンダ「インサイト」公式HPより

価格について、比較します。

 

インサイトのおすすめグレード&価格

ホンダ「インサイト」のおすすめグレードは、安全装備「ブラインドスポットインフォメーション」や自動防眩ルームミラーが装備される「EX」約356万円となります。

上記一部安全装備やLEDフォグライト、運転席8ウェイパワーシートはありませんが、最も安く購入できる「LX」約332万円)もおすすめです。

※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

前述の通り、「インサイト」はナビやETC2.0車載器が標準装備されていますので、お得です。

 

プリウスおすすめグレード&価格

「プリウス」の売れ筋グレードは、「A」(約290万円)です。

筆者のおすすめグレードは、17インチのアルミホイールが標準装備の「A ツーリングセレクション」(約306万円)です。

メーカーオプションのパノラミックビューモニター付ナビレディセット、ITS Connect、ディーラーオプションの9インチT-Connectナビ、リバース連動ミラー、ETC代を加えると、「A」が約327万円「A ツーリングセレクション」が約343万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。

上記の価格を比較すると、「プリウス」の方が5~15万円ほど安くなります

「インサイト」の最廉価グレードと「プリウス」の最上位グレードがほぼ同価格なので、必然的に「インサイト」の方が高くなります。

 

前述の通り、燃費性能は「プリウス」の方が優秀ですが、毎年払う自動車税は「プリウス」より「インサイト」の方が5,500円安くなるため、1年1万km程度しか走行されない方は「インサイト」の方が維持費が安くなります。

ただ、維持費を考慮しても初期費用の差は埋まらない可能性が高いでしょう。

 

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

中古車市場では「プリウス」の人気が高く、リセールバリューも高いため、そういった意味では「プリウス」はお得です。「インサイト」より「プリウス」の方が安い車を見つけやすいというメリットもあります。

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。

しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。

さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!

上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!

また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。

 

■中古車のメリット、デメリット
新車同様の中古車を買う場合のメリットは何といってもその安さ!ですが、デメリットとしては、自分の付けたいオプションが選べないという点でしょう。

ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

なので、中古車選びのポイントは、車のカラー及びメーカーオプションは妥協しないようにしましょう。

 

■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。

中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。

さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。

  • 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
  • 納車後、100日以内であれば返品可能
  • ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)

ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。

特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。

その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何キロでも保証対象です。

 

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まとめ

今回は、新型ホンダ「インサイト」と新型トヨタ「プリウス」の違いをご紹介しました。

 

両車それぞれの良さがあって、互角だったのではないかと思います。

安く購入できそうなのは「プリウス」でしたが、個人的には「インサイト」の方が好印象です。理由は、エクステリアやインパネ周りのデザイン、そして走りです。

車を選択する際の優先順位によって、どちらが良いかは変わってくるかと思います。
あなたに最もあった車を選択するようにしてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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