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【カローラ(ツーリング・スポーツ)の欠点・デメリット】オーナーが後悔したこと3選~それでもおすすめな理由

トヨタ カローラ ツーリング 外装 エクステリア車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2022年10月3日に一部改良が行われたトヨタ「カローラ」及び「カローラツーリング」、「カローラスポーツ」の欠点を、「カローラツーリング」オーナーの筆者がご紹介します。

 

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2019年9月の発売以来、Cセグメントクラスの中で圧倒的人気を誇る「カローラ」シリーズ。
※「カローラスポーツ」は2018年6月に発売

今や元王者トヨタ「プリウス」の約2倍売れる人気車種ですが、やはり“気になる欠点”はいくつか存在します。

よく言われる後部座席の狭さだけでなく、「カローラ」には意外な欠点も!?

 

※動画で確認したい方は、以下をチェック!

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カローラ・カローラツーリング・カローラスポーツの欠点

欠点①チャイルドシートが設置できないくらい後部座席が狭い!

トヨタ カローラ ツーリング 内装 インテリア
まず、「カローラ」の欠点として挙げられるのが、後部座席の狭さです。

「カローラ」の後部座席は、同クラス他車と比較して狭い部類に入ります。

広い部類に入る「プリウス」や「インプレッサ」と比較するとその狭さは明らかで、狭い部類に入る「MAZDA3(マツダ3)」と競るレベルです。

とはいえ、身長170cm前後の大人4人が座る分には特に問題はない広さだと考えていました。

 

ただし、子育て世帯は話が別です。

なぜなら、普通のドライビングポジションでもチャイルドシートを設置できないからです。

コレは何も大柄な方が前席に座った場合ではなく、身長170cm前後の大人が適切なドライビングポジションに設定した位置(ヘッドレストがちょうどセンターピラーくらいの位置)でもチャイルドシートを設置できません。

チャイルドシートを設置するためには、助手席を極端に前にスライドさせる必要があります。

そのため、例えば大人2人、子ども2人が乗車する場合、子ども1人が助手席に座るか、大人1人が助手席で窮屈な思いをすることになるのです。

 

以上から、「カローラ」は大柄な方にはおすすめできないだけでなく、子育て世帯、特に新生児がいる世帯にはおすすめできないといえるでしょう。

とはいえ、設置するチャイルドシートの形状によって問題ない場合もあると思いますし、ジュニアシートの場合は全く問題ありませんので、全ての子育て世帯が該当するわけではありません。

 

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欠点②リアドアの開閉角度が狭すぎる!

トヨタ カローラ ツーリング 内装 インテリア
次に、「カローラ」の欠点として挙げられるのが、リアドアの開閉角度の狭さです。

上の写真だけでは伝わりにくいかもしれませんが、「インプレッサ」など同クラス他車と比較して感覚的に70%程度しか開きません

1人で乗車する場合は、そこまで大きな問題はありませんが、子どもを抱えて乗車させる場合は問題です。

開閉角度が狭いため必然的にスペースが狭く、またジュニアシートなどで座面が高くなっている場合は、さらにスペースが狭くなるため、子どもの頭をクルマにゴンゴンぶつける形になります。

当たり前ですが、ジュニアシートより大きいチャイルドシートを設置している場合は、さらに難易度があがります。

 

後部座席の狭さ故に子育て世帯にはおすすめできないとご紹介しましたが、リアドアの開閉角度の狭さも相まって、子育て世帯には最もおすすめできないクルマといえなくありません。

スライドドアが搭載されたクルマと比較した場合、多くのハッチバック車は子育てにあまり適していませんが、「カローラ」はその中でも特別適していないといえるでしょう。

 

欠点③パノラミックビューモニターを設定できない!

トヨタ カローラ ツーリング 外装 エクステリア
次に、「カローラ」の欠点として挙げられるのが、車両周辺カメラをバックガイドモニター(リアカメラ)以外1つも設定できないことです。

これは「カローラ」発売以降、筆者が書き続けていることですが、2022年の改良後も「カローラ」にはバックガイドモニター(リアカメラ)以外の車両周辺カメラを設定できません。

同クラス他車だけでなく、軽自動車やコンパクトカー、SUVやミニバンなど、今や多くのクルマに車両周辺カメラが設定できる時代となっており、パノラミックビューモニターの様な車両周辺360°カメラだけでなく、フロントやサイドだけのカメラすら設定できないクルマは、今やほとんどありません。

 

比較的運転しやすいクルマですので、パノラミックビューモニターがなくても運転や駐車に支障はありませんが、狭い道路を走行する際や救急車が来て幅寄せする際など、「パノラミックビューモニターがあればなぁ」と思うことは少なくありません。

ディーラーさんから聞いた話だと、パノラミックビューモニターを設定できないため「カローラ」の購入をやめたお客さんもいたそうです。

そのため、この点は同クラス他車と比較して大きな欠点といえるでしょう。

 

とはいえ、「RAV4」や「カムリ」など当初パノラミックビューモニターを設定できなかったクルマにも一部改良などのタイミングで設定されることがありますので、今後の改良で設定される可能性はあるでしょう。

そうなれば、筆者的には非常にショックですが・・・

 

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それでもカローラ(主にカローラツーリング)がおすすめな理由

トヨタ カローラ ツーリング 外装 エクステリア
ここまで「カローラ」の欠点・デメリットをご紹介してきました。

「カローラ」の購入を考えていた方からしたら、「考え直そうかな」と思われた方もいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください!

どんなクルマにも欠点はあるものです。

「カローラ」は前述の欠点はあるものの、それを上回る魅力があるため、非常におすすめのクルマなんです。

 

具体的に「カローラ」には、以下の魅力があります。

  • 燃費性能が平均26.0km/Lと経済的メリットが大きい!
  • 乗り心地の良さと静粛性の高さが圧倒的に優れている!
  • 最上位グレードであれば質感も比較的高くなっている!
  • 安全性能がトップクラス!
  • スポーツモードの加速性能が優れている!
  • コネクティッドサービスが非常に便利!
  • 価格が安い!

 

上記の魅力の中で、燃費性能なら「ヤリス」が、質感なら「MAZDA3(マツダ3)」が、加速性能なら「シビック」が、安全性能なら「レヴォーグ」がさらに優れています。

しかし、「カローラ」はそれらがある程度備わった上で価格が安いということが最大の魅力です。

 

そんな「カローラ」の価格は、「カローラツーリング」の最上位グレード「W×B」でも290万円で購入可能です。

290万円という価格は、「ヤリス」・「フィット」・「ノート」などの各コンパクトカー(ハイブリッド車)と同価格帯となっています。

車両本体価格がコンパクトカーより高い「カローラ」ではありますが、値引き額が非常に多くなることが安くなる最大の理由です。

燃費性能や後部座席の広さなど、「カローラ」の方が劣る部分はあるものの、総合力で優れた1クラス上のクルマを同じ価格、場合によってはコンパクトカーより安い価格で購入できるというのは非常に魅力的だといえるでしょう。

 

ちなみに、「カローラ」シリーズの中で「カローラツーリング」が特におすすめな理由は、デザイン(特にリア)とラゲッジスペースの使い勝手が良いからです。

「カローラ」はセダンであるためラゲッジスペース(トランク)に高い荷物が積めず、「カローラスポーツ」はリアデザインが「カローラツーリング」より劣ると考えたからです。

デザインは好みの問題ですので人によって異なるかとは思います。

また、2022年の改良で「カローラスポーツ」は2.0Lガソリン車を選択できる魅力があるため、ガソリン車を選択するなら「カローラスポーツ」がおすすめだと考えます。

 

上記7つの魅力の詳細は、以下の記事でまとめていますので、是非読んでみてください。

エクステリア(外装)やインテリア(内装)の各写真も大量に掲載しています。

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他車と比較して価格が安い「カローラ」ですが、290万円という価格は決して安い金額ではありません。

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そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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まとめ

今回は、トヨタ「カローラ」及び「カローラツーリング」、「カローラスポーツ」の欠点を、ご紹介しました。

 

「カローラ」には、いくつか欠点がありました。

一部においては使い勝手が悪いと感じる部分もありますが、それでも筆者は「カローラツーリング」を購入して良かったと考えています。

「カローラツーリング」購入後、「レヴォーグ」や「ノート」、「ヤリスクロス」や「カローラクロス」などの新型車に試乗し、いずれも非常に良いクルマだと感じましたが、それでも「カローラツーリング」で正解だったと今でも思います。

それは、質感であったり、燃費性能を含む経済的メリットであったり、デザインやスタイリングであったりします。

筆者がSUVやコンパクトカーよりCセグメントの方が好きだということも大きな要因にはなっています。

いずれにしても、「カローラツーリング」は買って後悔するクルマではないということは間違いありません。

「カローラツーリング」、本当におすすめです!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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