こんにちは!青空ひつじ(♂)です。
今回は、2023年1月10日にフルモデルチェンジが行われた新型トヨタ「プリウス」の燃費性能について、徹底試乗した上でまとめてみました。
筆者はトヨタ「カローラツーリング」オーナーですが、同トヨタのCセグメント「カローラ/ツーリング/スポーツ」との違いや、先代の「50系プリウス」との違いについてもご紹介します。
※掲載している新型「プリウス」の写真は、「Z(HEV・外装色プラチナホワイトパールマイカ・内装色グラディエントブラック)」、「U(外装色プラチナホワイトパールマイカ・内装色アクティブグレー)」です。
新型トヨタ プリウスの燃費性能
新型プリウスの燃費性能はCセグメントクラスで断トツトップ!
では、まず新型「プリウス」の燃費性能を先代の「50系プリウス」、同トヨタでCセグメントクラスの「カローラ/ツーリング/スポーツ」と比較してみましょう。
- カローラ(HYBRID G・2WD):30.2km/L(WLTCモード)
- 50系プリウス(E・2WD):32.1km/L(WLTCモード)
- 新型プリウス(U・2WD):32.6km/L(WLTCモード)
上記の通り、新型「プリウス」の燃費性能は、WLTCモードだと「カローラ」より2.4km/L、先代の「50系プリウス」より0.5km/L優れています。
ちなみに、先代の「50系プリウス」で人気だったツーリングセレクショングレードだと27.2km/L、「カローラ」で人気の「W×B」グレードだと27.9km/Lと、上記より大幅に燃費性能が下がるところ、新型「プリウス」は2.0Lハイブリッド車でも28.6km/Lとなっており、人気グレードで比較しても新型「プリウス」が最も優れています。
また、新型「プリウス」の場合、2.0Lハイブリッド車でも17インチタイヤを設定すると31.5km/Lとなりますので、どのグレードを選択しても30.km/L以上という驚異的な燃費性能を誇ります。
ちなみに、ホンダのCセグメント「シビック e:HEV」は24.2km/L、マツダのCセグメント「MAZDA3(マツダ3)」のディーゼル車で21.2km/Lとなっています。
つまり、Cセグメントクラスで最も燃費性能が高いクルマは新型「プリウス」だといえるでしょう。
コンパクトカー(Bセグメントクラス)も含めると、トヨタ「アクア」が35.8km/L、トヨタ「ヤリス」が36.0km/Lと、新型「プリウス」より優れていますが、それらのクルマやPHEV、電気自動車を除けば、新型「プリウス」にライバルは存在しません。
新型プリウスは実燃費でも30km/Lを超える!?
新型「プリウス」の実燃費は、果たしてどれくらいなのか!?
ユーザーの実燃費を集計、平均値を算出した結果は以下のとおりです。
- カローラ(HYBRID・2WD):24.82km/L(WLTCモード)
- 50系プリウス(2WD):23.86km/L(WLTCモード)
- 新型プリウス(2WD):26.45km/L(WLTCモード)
上記は、投稿した季節やサンプル数によって前後するため、あくまで参考値にはなりますが、いずれも25.0km/L前後となっています。
上記のとおり、本記事を作成した段階(2023年4月)では新型「プリウス」が最も優れています。
筆者の「カローラツーリング HYBRID W×B」の平均燃費が24.5km/Lとなっていますので、概ね近い結果であると考えます。
ちなみに、新型「プリウス」より燃費性能が優れた「アクア」が26.24km/L、「ヤリス」が26.71km/Lとなっており、いずれも30.0km/Lを超える結果とはなっていません。
とはいえ、燃費を意識したふんわりアクセル、信号や渋滞による停止が少なく、ある程度の距離(5km以上)を走行できる環境であれば「カローラツーリング」でも30.0km/Lを超えることは容易なため、新型「プリウス」なら実燃費で30.0km/Lを超えることも可能だと考えます。
参考までに、以下の写真は筆者の「カローラツーリング」の1トリップ単位の燃費ランキング結果です。
1トリップなら100.0km/Lを超えることも可能ですよ!
新型トヨタ プリウスの見積もり額・値引き額
最後に、新型トヨタ「プリウス」の見積り額をみていきましょう。
■2.0Lハイブリッド
- Z(2WD):約398万円
- G(2WD):約351万円
■1.8Lハイブリッド
- X(2WD):約319万円
上記は、オプションにディスプレイオーディオPlus(Zのみ)、パノラミックビューモニター(Gのみ)、8インチディスプレイオーディオ(Xのみ)、スライドタイプのアームレスト、マット、ボディコーティングを設定した場合の価格です。
オプション総額は「Z」で約18万円、「G」で約20.5万円、「X」で約34.5万円となっています。
また、メンテパックを別途設定していますが、メンテパックは点検代を“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。
「X」を除き、他車と比較するとオプション総額が非常に安くなっており、この点は新型「プリウス」のメリットといえます。
逆にいえば、中間グレードの「G」以下に、フロントクロストラフィックアラートやアドバンスト パークなどの安全装備、合成皮革シート、パワーバックドア、パワーシート、12.3インチディスプレイオーディオ、などのオプションを設定できないデメリットがあるともいえます。
値引き額を含んでいない価格ではありますが、最も高い「Z」だと400万円に近い価格となっています。
400万円というのは、Dセグメントモデルであるトヨタ「カムリ」の価格に近く、下位グレードと比較すると、むしろ新型「プリウス」の方が高い価格となります。
では、値引き額を含んだ場合の価格をみてみましょう。
■2.0Lハイブリッド
- Z(2WD):約375万円
- G(2WD):約328万円
■1.8Lハイブリッド
- X(2WD):約296万円
オプションは、先程の設定からボディコーティングを除外しています。
オプション総額は「Z」で約10.2万円、「G」で約12.8万円、「X」で約26.8万円となっています。
気になる値引き額は15万円でした。
値引き額は発売直後ということもあり控えめな額でしたが、時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。
筆者は「カローラツーリング」オーナーですが、最上位グレードの「HYBRID W×B」を購入した際の値引き額は約33万円でした。
では、新型「プリウス」の価格を他車と比較してみましょう。
同トヨタのCセグメントクラス「カローラツーリング」の最上位グレード「HYBRID W×B」の価格は値引き額込みで約300万円、1つ下のBセグメントクラス「アクア」の最上位グレード「Z」の価格は値引き額込みで約280万円となっています。
値引き額の違いはありますが、「カローラツーリング」は新型「プリウス」のエントリーグレード「X」と同程度の価格となっています。
当然、1つ下のモデルである「アクア」は新型「プリウス」よりも大幅に安く、エントリーグレード「X」よりも15万円程度安い価格となっています。維持費も含めて考えれば価格差はより拡大するでしょう。
とはいえ、新型「プリウス」は「カローラ」や「アクア」よりもスポーティで、先進装備や快適装備も豊富に設定されているため、装備差を考慮すれば決して高くないと考えます。
同じ1.8Lモデルなら「カローラ」との価格差も限定的で、値引き額を上記以上に引き出せれば「カローラ」より安く購入することも可能でしょう。
いずれにしても、全込み300万円以上、場合によっては400万円を超える価格となりますので、決して安いクルマではありません。
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- ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)
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まとめ
今回は、新型トヨタ「プリウス」の燃費性能についてまとめてみました。
新型「プリウス」は、非常に先進的なエクステリア・インテリアデザインが特徴で、優れた燃費性能だけでなく、加速性能や安全性能もトップクラスという総合力の高いクルマとなっています。
フルモデルチェンジ前までは、後部座席やラゲッジスペースの広さ程度しか同Cセグメントの「カローラ」に勝る魅力がありませんでしたが、新型「プリウス」は燃費性能・加速性能・安全性能・快適性と、多くの項目で「カローラ」を上回る上位モデルに生まれ変わっています。
一方、全高が最大で5cm低くなったことで室内高は6.5cmも低くなり、ラゲッジスペースも大幅に狭くなるなど、居住性の面ではフルモデルチェンジ前より改悪された形になっています。
その他、1.8LモデルはKINTOグレードを除くと社用車向けグレードしか選択できないという点も、安い価格で新型「プリウス」を購入したいユーザー的には気になるところです。
上記のとおり、気になる点が全くないわけではありませんが、「カローラ」にはない魅力が満載の新型「プリウス」は非常におすすめのCセグメントだと考えます。
Cセグメントクラスのクルマの購入を検討している方は、新型「プリウス」を是非検討してみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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