こんにちは!青空ひつじ(♂)です。
筆者は先日トヨタ「カローラツーリング」を購入しました!
スバル「インプレッサスポーツ」からの乗り換えです。
そこで、今回は「カローラツーリングオーナーが語る」シリーズ第2弾として、「カローラツーリング」の”おすすめオプション”をご紹介します。
ディーラーオプションであれば購入後改めて設定することも可能ですが、メーカーオプションはそうもいきません。
後悔しないように、付けておくべきオプションを確認しておきましょう!
また、”一見必要そうで不要なオプション”も合わせてご紹介します。
※筆者が購入した「カローラツーリング」はグレード「HYBRID W×B」、ボディカラー「ホワイトパールクリスタルシャイン」です。
※本記事でご紹介するオプションは、おすすめグレードである「HYBRID W×B」をベースに記載しています。
【おすすめオプション】リヤクロストラフィックオートブレーキなど
まずは、メーカーオプションである「リヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ)」+「オート電動格納式ドアミラー(ブラインドスポットモニター付)」です。
「リヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ)」の恩恵を受ける機会は今のところありませんが、保険として後側方から接近してきた車両に対する自動ブレーキが搭載されている安心感があります。
「リヤクロストラフィックアラート」は一度だけ作動したことがありますが、自分が気づいていない接近車両を警告してくれるので助かります。
ちゃんと後方から警告音が発生するように設計されていますので、直感的にも分かりやすくなっています。
”なくても大丈夫だろう”と思う方も多いかもしれません。筆者も実際そう考えていました。
しかし、”もしも”は万が一に訪れます。絶対に事故を起こさないと言い切れる人はいないでしょう。
”もしも”が起きる確率を下げるためにも、装備されてあると安心です。
「リヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ)」と同梱される装備として「オート電動格納式ドアミラー(ヒーター・ブラインドスポットモニター付)」も装備されます。
「ブラインドスポットモニター」についても、試乗時には”なくても問題ない”と考えていましたが、実際運転してみると、サイドミラーでクルマを目視確認するより早く、点滅によりクルマの存在を把握できるため、非常に便利であることが分かりました。
サイドミラーの点滅がチカチカと光って結構目に入るため、クルマの確認が早くなる形です。
「オート電動格納式ドアミラー」はロック及びロック解除と連動してドアミラーが動作するため、ロック状態の確認などにも使用できますし、狭い駐車場などでは手動で格納する手間が省けるため、非常に便利です。
この「リヤクロストラフィックオートブレーキ(パーキングサポートブレーキ)」+「オート電動格納式ドアミラー(ブラインドスポットモニター付)」の価格は66,000円と決して安くはありません。
しかし、安全は何物にも代えがたいものです。
10年間乗ると考えれば1年あたり6,600円ですし、リセールバリューの価格アップにも繋がりますので、ケチらずに設定することをおすすめします。
【おすすめオプション】9インチディスプレイ+6スピーカー
次は、メーカーオプションである「9インチディスプレイ」+「6スピーカー」です。
この「9インチディスプレイ」+「6スピーカー」の設定率はかなり高いものかと思われます。
300万円前後する車で4スピーカーというのは何とも悲しいですからね。
また、この9インチディスプレイは画面サイズが非常に大きく、見やすいのが特徴です。
ディスプレイオーディオは、名前のとおり音楽や動画などの操作にも使用しますが、ナビや天気やニュース、アプリの取得やコネクティッドサービス設定など、エアコン以外の多くの操作を担っているため、使用頻度が高くなっています。そのため、ディスプレイサイズが大きいと視認性や操作性が向上し、非常に便利です。
画面が大きいため、後部座席から動画を見る分にも問題ありません。
また、バックモニターもかなり見やすくなっていますので、7インチから9インチにすることは大きなメリットがあります。
価格は28,600円と比較的安めなため、是非設定しましょう!
【おすすめオプション】T-CONNECTナビキット
次は、ディーラーオプションである「T-CONNECTナビキット」です。
新型「カローラ」から搭載が始まったディスプレイオーディオは、スマホ連携(スマホのナビアプリ)により追加のナビ代が0円でナビゲーションを使用できることがメリットの1つです。
しかし、スマホのアプリを使用する以上、スマホの容量を使用するわけですから容量制限があります。
また、圏外になるような場所では、そもそもナビを使用できないという問題も発生します。
上記のことを考慮すると、ナビキットを設定するメリットは大きいといえるでしょう。
価格は66,000円から110,000円で、0円と比較すると高く感じるかもしれませんが、よくあるメーカー純正のナビ代は安くても14万円程度、高いものなら30万円以上するナビも多くある中で、最大で11万円というのはかなり安い部類に入ります。
エントリーナビキットとT-CONNECTナビキットの違いは、以下のコネクティッドサービスの違いです。
- ナビデータ(道路情報)を自動でアップデートしてくれる(マップオンデマンド)
- ビッグデータを活用した最適なナビゲーション(ハイブリッドナビ)
- ナビやニュースなど、音声による操作(エージェント)
- アプリをナビにインストールできる(Apps)
- オペレーターとの会話でナビの目的地設定などができる(オペレーターサービス)
※有料オプション
上記の中で、マップオンデマンドとAppsが便利です。
マップオンデマンドは、かなりマメにアップデートしてくれるため、最新の地図状態を維持できます。
また、Appsは、ナビ画面上にオービスの位置を表示し近づいたら音声でお知らせしてくれるアプリなど、便利なアプリを使用できます。ただ、アプリの数事態は比較的少ない(30個程度の)ため、スマホアプリのような感覚で考えているとがっかりするかもしれません。
何れにしても、最新の地図状態を維持できるだけでも大きな魅力のため、エントリーナビキットよりT-CONNECTナビキットの方がおすすめです!
【おすすめオプション】レインクリアリングブルーミラー
次は、ディーラーオプションである「レインクリアリングブルーミラー」です。
これは、ドアミラーが雨により見にくい状態になるのを防ぐ装備です。
つまり、「ガラコ ミラーコートZERO」が施工されたドアミラーということですね。
しかも、親水性が太陽光により自己回復する優れものです。
毎回ガラコを施工していた方からすると、施工する手間が省け、非常に便利です。
価格は13,200円のため、「ガラコ ミラーコートZERO」20個分程度の価格です。
1年間に「ガラコ ミラーコートZERO」を何本購入するかによりますが、1年に2本以上購入するなら10年間で元が取れる計算になります。
「ガラコ ミラーコートZERO」を安く仕入れることができる方、施工が煩わしいと思わない方、などは不要かと思いますが、そうでない方にはドアミラーを見やすい状態に維持してくれる便利な装備なため、おすすめです。
【おすすめオプション】電源BOX
次は、ディーラーオプションである「電源BOX」です。
「電源BOX」は、上の写真のとおりフロントコンソールトレイにUSBポート2口とアクセサリー電源ソケット2口を増設する装備です。
元々、センターコンソールボックス裏に2口、センターコンソールボックス内に1口USBポートが設定されていますが、両方2.1Aでフロントシートでは使い勝手が悪くなっています。
「電源BOX」で追加されたUSBポートは設置位置的にも使用しやすく、2.4Aとなっていますので充電時間が僅かに早くなっていることも良い点です。
使用例はいくつかあると思いますが、フロントシートでのスマホの充電にも便利ですし、ドライブレコーダーを自分で取り付ける際などは、フロントシートにUSBポートかアクセサリー電源ソケットがないと不便になります。
筆者はドライブレコーダー設置にUSBポートが必須だったため、設定しました。
価格は5,038円と比較的安いため、非常におすすめです。
【おすすめオプション】電子インナーミラー
次は、ディーラーオプションである「電子インナーミラー」です。
「電子インナーミラー」は、バックドアガラス内側に取り付けられたカメラの画像をインナーミラーに表示する装備です。
通常のインナーミラーより視野角が広く、ラゲッジスペースに高い荷物を置いていても後方を確認できるというメリットがあります。
ちなみに・・・上の写真を見て分かるとおり筆者は装備していません。
というのも、価格が60,500円と高く、不要だと思ったからです。
ではなぜ、おすすめオプションとしてご紹介したかと言うと、「カローラツーリング」は後方視界が悪いからです。
具体的に言うと、リヤウィンドウの面積が小さいんです。
昨今の新型車の多くが同様の問題を抱えていますが、「カローラツーリング」も例外ではありませんでした。
試乗時には気になりませんでしたが、購入してからドライブレコーダーを取り付ける過程で非常に気になりました。
「インプレッサスポーツ」と比較すると、リヤウィンドウの面積は3/4から1/2くらい小さい印象です。
そのため、「電子インナーミラー」が設定していれば、後方視界を補えるかと考えたわけです。
なくても運転に大きな支障がでるわけではありませんが、少しでも安全性を高めたい方、予算に少し余裕がある方は設定することをおすすめします。
【おすすめオプション】マイカーサーチPlus
最後は、オプションサービスである「マイカーサーチPlus」です。
「マイカーサーチPlus」は、コネクティッドサービスの1つで、年2,420円または月220円で設定できるオプションサービスです。
サービス内容は以下のとおりです。
- クルマへの衝撃など、異常を検知した場合に電話やメールでお知らせ
- エンジンの始動を検知して電話やメールでお知らせ
- 車両が盗難にあった場合、車両の位置を追跡
- 上記の場合、警備員の派遣を要請
筆者は「マイカーサーチPlus」を契約していますが、非常に安心感があります。
上記のほとんどのサービスはあくまで保険で、普段使用するものではありませんが、エンジン始動通知は日々メールで送られてきます。
筆者の場合、自分だけでなく家族もクルマを運転しますが、いつエンジンを始動したか、どこで始動したか、などがメールで送られてくるため、自分の知らないところでおきたことも確認できます。
「マイカーサーチ」のサービスでクルマの現在地も確認できるため、クルマの状態を常に確認することができるわけです。
家族からは”監視されているみたい笑”と冗談で言われましたが、まさにクルマの状態を常時監視できるわけです。
300万円前後するクルマを外で放置しているわけですから、不安に思っている方も少なくないと思います。
このサービスは、購入後いつでも開始できるサービスですので、是非使用してみてください。
不要だと思えば更新しなければいいだけですので。
ちなみに、ディーラーで確認したところ、2020年4月時点で月単位の契約しかできない状態になっているようです。
上記の他、自車の走行記録(マイカーログ)で平均燃費の項目だけバグで確認できなくなっているなど、コネクティッドサービスの一部で不具合が続いているようです。
マイカーログの不具合は、以下記事の対応で解消されることが分かりました。同様の不具合が発生している方は、是非参考にしてみてください。

【不要なオプション】ETC2.0車載器
ここまで「カローラツーリング」のおすすめオプションをご紹介してきましたが、ここからは”一見必要そうで不要なオプション”をご紹介します。
まずは、ETC2.0車載器です。
ETC車載器は必須です。
今どき装備していないクルマはほとんどないと言ってもよいでしょう。
しかし、ETC2.0車載器は不要です。
使用せずに言っているのではなく、前の愛車である「インプレッサスポーツ」でETC2.0車載器を数年使用した上で不要だと考えています。
というのも、ETC2.0車載器にするメリットがあまりにも少ない、または限定的だからです。
割引サービス、赤信号注意喚起などを行ってくれるDSSS(Driving Safety Support Systems)運転支援機能は一部地域でしか恩恵はなく、多くの地域で通常のETC車載器とサービス差がありません。
にも関わらず、価格はおよそ倍違うため、もはやお金を捨てている様なものです。
以上の理由から、サービスの恩恵を受けられる方は別ですが、そうでない方はETC車載器を選択することをおすすめします。
【不要なオプション】LEDルームランプ
次は、「LEDルームランプ」です。
「カローラツーリング」のルームランプは、残念ながら標準装備だとハロゲンランプとなっています。
この点は、同クラス他車と比較すると劣っていますので、今後是非改良してほしいところではあります。
話が脱線しましたが、上記のとおりハロゲンランプとなっていますので、LEDルームランプに変更することは非常におすすめです。
ただし!社外品で十分です!
純正のLEDルームランプは35,200円と高価です。
しかし、社外品(カローラツーリング専用設計)であれば3,000円程度で販売されているため、非常にお得です。
明るさも十分で、昼の様に明るくなるため、暗いハロゲンランプとは圧倒的に違います。
取り付けが不安な方は、購入時にお願いすればディーラーさんによっては無料で付けてくれますので、不安な方は是非相談してみましょう。
ちなみに、ラゲッジランプもルームランプと同じくハロゲンで暗いですが、LEDルームランプだけでも非常に明るいため、ラゲッジランプまでLEDにする必要性はないかと思っています。
上記のとおり、社外品にすれば2万円~3万円程度節約できるため、純正のLEDルームランプは不要でしょう。
カローラツーリングは超おすすめ!
ここまで「カローラツーリング」のおすすめオプション、不要なオプションをご紹介してきましたが、如何でしたでしょうか。
昨今、新型トヨタ「ヤリス」や新型ホンダ「フィット」などのコンパクトカークラスのクルマも非常にレベルアップしており、クラスを超えたクルマとなってきております。
しかし、同様に価格も上昇しており、Cセグメントクラスのクルマとほとんど差がなくなりつつあります。
実際、筆者が見積りを行った際は、値引き額が少ない新型「フィット」より、値引き額が多い「カローラツーリング」の方が安くなる状況でした。
「カローラツーリング」は乗り心地や安全性能、燃費性能や走りなど総合的に優れたクルマとなっており、非常におすすめのクルマです。
「カローラツーリング」の良い点や気になる点は以下の記事にまとめていますので、是非参考にしてみてください。



【おすすめ】”新車同様の中古車”なら、新車より60万円以上安い!
車は基本的に新車で買うもの!私はずっとそう考えていました。
しかし、新古車・未使用車や走行距離1,000km程度の車は新車同様です。
さらに、モノによっては普通に新車を買う場合より60万円以上安く買えるケースも多数あります!
上記を考えると、新車購入を検討中の方は”新車同様の中古車を探してみる”という選択肢も大いにありだと思いませんか?!
また、中古車の場合は納期待ちが長い車と異なり、すぐに納車されます。人気車種の場合は納車に8ヶ月以上かかるケースがあることも考えると、魅力的ではないでしょうか。
■中古車のメリット、デメリット
”新車同様の中古車”を買う場合のメリットは何といってもその「安さ」が魅力ですが、デメリットは「自分の付けたいオプションが選べない」という点でしょう。
ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。
そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。
■中古車を買うなら中古車販売台数No1のガリバーがおすすめ!
中古車を買うなら、中古車販売台数1位のガリバーがおすすめです。
中古車業界の最大手で、知名度も高く、信頼性が高いため安心です。
さらに、ガリバーは以下のメリットもあります。
- 修復歴車(事故車、事故歴ありの車)を販売していない
- 納車後、100日以内であれば返品可能
- ディーラーより長い10年保証(走行距離無制限、ハイブリッドカーのバッテリーなども保証)
ガリバーによると、修復歴車の約4割(39.4%)の車で何らかの故障が発生していたため、修復歴車の販売をやめたようです。そんな修復歴車を販売していないので、故障が発生するリスクが低いともいえますね。
特に驚きなのが、100日以内であれば返品可能というところではないでしょうか。これなら、仮に購入した車に問題があった場合や、急に車の使用シーンが大きく変わっても安心ですよね。
その他、ディーラーよりも長い10年保証というのも心強いです。ハイブリッドカーのバッテリーなども保証対象なのでさらに安心です。走行距離が何kmでも保証対象です。
■中古車は早いもの勝ち!非公開在庫もある!
中古車は基本的に1台限りのものですので、良い車も早く問い合せしないと売れてしまう可能性があります。
また、ガリバーでは毎日約500台の車を買取しており、まだネット上で公開されていない車(非公開在庫)もたくさんあります。
ガリバー 公式サイトに登録すれば、自分で検索するだけでは見つけられない”あなたに最適な車”をガリバーが探し出してくれます。さらに「非公開在庫」も優先的に紹介してもらえます。
■さらに!2021年1月は”ガリバー史上最大の初売り”でお得に購入できるチャンス!
ガリバーは、2021年1月1日~2021年1月24日の期間中、ガリバー史上最大の初売りセールを開催しています。
1月は1年で1番セール車が揃う時期なため、期間中は在庫台数3万台からセール車両が大放出され、お得なクルマを購入しやすくなっています。
ただし、セール車両は先着順につき売り切れる場合があるため、お得に購入したい方はお早めに!
気になった車、欲しい車がある方、セール車両を購入したい方はガリバーに登録して探してもらいましょう!
※中古車の販売金額は申込完了ページには表示されません。登録後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。
【おすすめ】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!
新車を購入する際、現在の車をディーラーで下取りに出す方も多いと思います。
しかし、中古車買取サービスを使用することで現在の車を30万円以上高く売ることも可能です!
中古車買取サービスは、中古車の買取台数ランキング1位のガリバーの無料査定がおすすめです。
買取台数No1なのには、それだけの高価買取実績とサービスの良さ、信頼性があります。
中古車販売台数も1位でしたが、中古車買取台数も1位のガリバーは、まさに中古車業界の”トヨタ”的存在です。
■ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由
中古車買取台数が1位ということは、多くの人がガリバーで愛車を売っていることになりますが、ガリバーが支持される理由、高価買取できる理由は、以下のとおりです。
- 買取車両の在庫期間を短くする独自のシステムで、在庫管理コストを大幅に削減
- 全国約550店の直接販売店舗とオークション会場、海外店舗による圧倒的な販売網で中間業者を挟まずに、マージンカットを実現し買取額に反映
- ディーラーの下取りと異なり、オプションやアクセサリーを買取額にプラス評価!
■筆者の一括査定体験談
買取といえば一括査定というサービスもありますが、実際一括査定に登録してみたところ、各業者からの山の様なメールと電話が来て大変鬱陶しい思いをすることになりました。
また、個人情報も各社に流れてしまうためプライバシー保護の観点からみても良くありません。
上記のことから、一括査定サービスはあまりおすすめできません。
■あなたの愛車の価格を知り、さらに高く売りましょう!
高価買取実績のあるガリバーで無料査定することにより、あなたの愛車が高く売れる可能性は大きく広がります。
高値がつけばガリバーでそのまま売ってしまっても良いですが、さらにガリバーで出された査定額を用いてディーラーで価格交渉の材料に使う手もあります。
何れにしも、無料ですのでガリバーで査定を行うデメリットはほとんどありません。
査定時にお車の情報を入力する必要がありますが、45秒程度で行えるため簡単です。
もちろん、とりあえず査定するだけもOKです。
私はスズキ「スペーシア カスタム」を売る際、ディーラーで下取りに出した後にガリバーの無料査定を知り、「もっと高く売れたなぁ」と大変後悔しました。
私のような後悔をしないためにもガリバーで無料査定を行い、現在の車を少しでも高く売って、新しい車を安く買いましょう。
※愛車の査定金額は申込完了ページには表示されません。入力後、ガリバーから電話がかかってくるので、そこで詳しい話を聞いてみましょう。
まとめ
今回は、「カローラツーリング」のおすすめオプションをご紹介しました。
「カローラツーリング」は、必要な多くの装備が標準装備となっているため、オプションが比較的少ない方かとは思いますが、オプションの設定が漏れたり、ケチって後悔しないように気をつけましょう。
「カローラツーリング」オーナーの筆者が言えることは、「カローラツーリング」は長く乗り続けられる”いいクルマ”であるということです。
トヨタ「プリウス」やスバル「インプレッサ」、マツダ「MAZDA3(マツダ3)」など、Cセグメントクラスの購入を検討している方は、是非「カローラツーリング」も検討してみましょう。
「カローラツーリング」は本当におすすめですよ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント
> 自車の走行記録(マイカーログ)で平均燃費の項目だけバグで確認できなくなっている
これ、解消できます。
ディーラーに行ってディスプレイオーディオのバージョンアップをしてもらえば。
(更新データや手順は非公開なので自分ではできません。)
所要時間30分未満です。
ただし、リコールや不具合の情報に載せられていないので
ディーラーによっては話が通じるまでに時間を要します。私も少々苦労しました。
あと、更新後は半日位スマホがつなげなくなりますので要注意です。
(詳細はディーラーで確認を。)
>α さん
貴重なご意見ありがとうございました。
早速、私もバージョンアップ対応をしてもらい、不具合が解消しました。
情報提供ありがとうございました。