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【最新】トヨタ「ルーミー」と「シエンタ」の違いを比較!どっちがおすすめ!?両車の良点と欠点

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2020年9月15日にマイナーチェンジが行われたトヨタ「ルーミー」と、2020年6月2日に一部改良が行われたトヨタ「シエンタ」の違いを、エクステリア・インテリア・運転のしやすさ・車内の広さ・加速性能・燃費性能・安全性能・価格など、各項目で徹底比較いたします。

コンパクトクラスのスライドドア車として人気の両車。

果たしてどれほどの違いがあり、どっちがおすすめなのか!?

 

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ボディサイズ・運転のしやすさ・エクステリアの比較

ボディサイズの比較

トヨタ「ルーミー」公式HPより

トヨタ「シエンタ」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」のボディサイズを比較してみましょう。

 

・ルーミー
全長(mm):3,700(カスタムは3,705)
全幅(mm):1,670
全高(mm):1,735
ホイールベース(mm):2,490
車両重量(kg):1,080~1,140
最小回転半径(m):4.6(最上位グレードのみ4.7)
最低地上高(mm):130

・シエンタ
全長(mm):4,260
全幅(mm):1,695
全高(mm):1,675(4WD車は1,695)
ホイールベース(mm):2,750
車両重量(kg):1,320~1,380
最小回転半径(m):5.2
最低地上高(mm):145(4WD車は135)

 

ボディサイズは1クラス異上の「シエンタ」の方が1回り大きくなっています。

特に全長は最大で56cmも異なるため、軽自動車とは多少運転の感覚は異なります。

視界の良さは共に優れていますが、Aピラー(フロントガラス)の角度が緩く、ガラスエリアが広い分、「ルーミー」が勝ります。

また、小回りでは、最小回転半径が最大で60cmも小さい「ルーミー」の圧勝です。

上記から、運転のしやすさは「ルーミー」の方が優れているといえるでしょう。

「ルーミー」は軽自動車からの乗り換えの方でも問題なく運転でき、運転に自信がない方にもおすすめです。

 

一方、全高は「ルーミー」の方が6cm高くなっているため、車内の広さではメリットがありますが、その分空力性能では不利なため、横風の影響を受けやすくなっています。

 

エクステリアの比較

トヨタ「ルーミー」公式HPより

トヨタ「シエンタ」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」のエクステリアを比較してみましょう。

 

「ルーミー」はスタンダードモデルとカスタムモデルで大きく印象が異なります。

スタンダードモデルはメッシュのフロントグリルが特徴的で、どことなくトヨタ「ライズ」に似た印象があります。

カスタムモデルはメッキのフロントグリルが特徴的で、いわゆる”オラオラ顔”となっています。こちらはトヨタ「アルファード」に似た印象がありますね。

 

一方「シエンタ」は、選択するボディカラーやエクステリアオプションによって、スポーティでカッコいい印象にもなりますし、逆に虫っぽい印象にもなってしまう、非常に特徴的なデザインといえます。

そのため、ボディカラーは奇抜な色ではなく、ホワイトパールクリスタルシャインやブラックマイカなど、人気の色を選択した方が無難でしょう。

リセールバリューも、上記のボディカラーを選択した方が期待できます。

 

エクステリアの質感は、フロントグリルやバックドアガーニッシュがメッキとなっている「ルーミー」のカスタムモデルが比較的上質な印象です。唯一、アルミホイールが標準装備されている点も良いですね。

ただスタンダードモデルは、標準だと樹脂フルキャップであったり、フォグランプ部にフタがしてあったりと、廉価な印象が目立ちます。

 

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インテリア・居住性・ラゲッジスペースの比較

インテリアの比較

トヨタ「ルーミー」公式HPより

トヨタ「シエンタ」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」のインテリアを比較してみましょう。

インテリアデザインは、全体的にカクカクした印象のある「ルーミー」に対して、「シエンタ」はまるっとした印象になっています。

「ルーミー」は昨今の新型車の流れをくむデザインとなっていますが、「シエンタ」は少し古いデザインといえます。

また「ルーミー」は、ハンドル前のオプティトロンメーター、センターに設定されたマルチインフォメーションディスプレイ、そして最大9インチのディスプレイオーディオ(またはナビ)と、3つのディスプレイで構成されていることも特徴的です。

インパネシフトである点、フロントシートウォークスルーである点など共通点がある一方、インテリアデザインは非常に対照的になっており、好みが分かれるところかと思います。

 

インテリアの質感については、最上位グレードであればシート表皮が合成皮革×スエード調となり、フロントドアトリムやフロントドアアームレストが上級ファブリック巻きとなる点で「シエンタ」の方が上質な印象です。

一方、インパネの質感が低い「シエンタ」に対して、エアコンパネルなどがピアノブラック塗装となる点で「ルーミー」のカスタムモデルの方が上質な印象です。

「ルーミー」のスタンダードモデルは、樹脂製の部分が目立ち、エクステリア以上に質感の低さが目立ちます。一部軽自動車の上位グレードと比較しても劣る質感といえます。

そのため、質感を少しでも気にする方は、カスタムモデルを選択した方が無難です。

 

インテリアは乗車時毎回目にする場所だけに、購入後後悔することになりかねません。

実際、筆者はケチって下位グレードのクルマを購入して非常に後悔したことがあります。

後悔しないためにも、少しでも気になる方はケチらず上位モデルを選択しましょう。

価格差はリセールバリューで回収できる可能性もあります。

 

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車内の広さ・ラゲッジスペースの広さの比較

トヨタ「ルーミー」公式HPより

トヨタ「シエンタ」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」の車内の広さ、ラゲッジスペースの広さを比較してみましょう。

室内長の比較

「ルーミー」:2,180mm
「シエンタ」:3,045mm(2列シート車は2,310m

室内長は「シエンタ」の方が最大で+86.5cm、2列シート車でも+13cm広い

室内幅の比較

「ルーミー」:1,480mm
「シエンタ」:1,490mm(3列シート車は1,470m)

室内幅は3列シート車なら「シエンタ」の方が+1cm広く、2列シート車なら「ルーミー」の方が+1cm広い

室内高の比較

「ルーミー」:1,355mm
「シエンタ」:1,280mm

室内高は「ルーミー」の方が+7.5cm高い

ラゲッジスペースの比較

「ルーミー」:205ℓ
「シエンタ」:551ℓ(3列シート車は152ℓ)

ラゲッジスペースは「シエンタ」の方が最大で+346ℓ広い

車内の広さ比較 まとめ

上記のとおり、室内の広さは「シエンタ」の圧勝でしょう。

全長が56cmも長いこともあり、室内長とラゲッジスペースは圧倒的な差があります。

 

しかし、「ルーミー」の後部座席はかなり後ろまでスライド可能(最大で24.0cm)となっており、室内高も「ルーミー」の方がかなり高くなっていますので、後部座席の広さは「ルーミー」が勝るでしょう。

後部座席は70°もリクライニング可能で、前席を倒してフルフラットにできる点でも快適です。

 

一方ラゲッジスペースは、同じ2列シート車なら「ルーミー」の倍以上の広さがある「シエンタ」の方が圧倒的に広く、大容量のデッキアンダートレイや9つあるユーテリティホールなど、使い勝手も優れています。

また、「シエンタ」は3列シート車を選択できるメリットも大きいでしょう。

3列目は大人が快適に座れる広さはありませんが、小さなお子さんが座る分には問題ないため、6人以上乗る機会がある場合は「シエンタ」の3列シート車1択といえます。

 

上記のとおり、室内の広さはそれぞれ一長一短あります。

最大5人乗車でラゲッジスペースを多様しない場合は「ルーミー」を、最大5人乗車でラゲッジスペースを多様する場合は「シエンタ」の2列シート車を、6人以上乗る機会がある場合は「シエンタ」の3列シート車を選択するのがおすすめです。

 

ドライビング装備・快適装備の比較

トヨタ「ルーミー」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」のドライビング装備、快適装備を比較してみましょう。

 

「ルーミー」には、「シエンタ」には無い以下の装備が搭載されています。

  • 電動パーキングブレーキ
    ※「シエンタ」は足踏み式パーキングブレーキ
  • ブレーキホールド
  • ウェルカムドアロック解除
  • 格納式リヤサンシェード
  • Apple CarPlay、Android Auto

 

「シエンタ」には、「ルーミー」には無い以下の装備が搭載されています。

  • 充電用USB端子2個(センターロアパネル、ルーミーは1個)
  • アクセサリーコンセント(AC100V・1500W、ハイブリッド車のみ)

 

同じトヨタのスライドドア車なため、比較的似た装備内容となっており、装備差は少なめです。

いくつか装備差がありましたが、最大の違いは「ルーミー」に電動パーキングブレーキとブレーキホールドが搭載されていることでしょう。

「ルーミー」は2020年9月15日のマイナーチェンジで電動パーキングブレーキとブレーキホールドが追加されています。

上記の装備により、パーキングブレーキを操作する機会がなくなり、パーキングブレーキのかけ忘れや解除し忘れがなくなります。

また、信号などでの停止時にブレーキペダルを踏み続ける必要がなくなるため、長距離ドライブ時の負担軽減となります。

昨今発売されている新型車の多くに採用されており、もはや”当たり前の装備”になりつつありますので、上記の装備差は大きいでしょう。

その他「ルーミー」には、日常的によく使用する格納式リヤサンシェード、Apple CarPlayやAndroid Autoも設定されています。

 

先進装備が多い点では「ルーミー」に劣る形になる「シエンタ」ですが、ハイブリッド車には屋外で使用できるアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)を設定できるメリットがあります。

災害時にも非常電源として使用できるため、もしもの時に安心です。

 

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燃費性能の比較

トヨタ「シエンタ」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」の燃費性能を比較してみましょう。

燃費性能は、WLTCモード、ユーザーが投稿した実燃費を集計したe燃費の値にて比較します。
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

補足:WLTCモードとは
JC08モードはエンジンが温まった状態からの測定結果を75%、エンジンが冷えた状態からの測定結果を25%の比率で燃費を算出していました。WLTCモードでは、エンジンが冷えた状態からの測定結果のみを使用し、乗員や積載物の重量も考慮されることになり、これまでのJC08モードよりも実燃費値に近い条件となります。

  • WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
  • 市街地モード(WLTC-L):信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
  • 郊外モード(WLTC-M):信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
  • 高速道路モード(WLTC-H):高速道路等での走行を想定

 

・ルーミー

・1.0Lガソリン(2WD)
→18.4km/L(WLTCモード)
→15.33km/L(e燃費より)

・1.0Lターボ
→16.8km/L(WLTCモード)
→13.10km/L(e燃費より)

 

・シエンタ

・1.5Lガソリン(2WD)
→20.0km/L(JC08モード)
→17.0km/L(WLTCモード)
→14.00km/L(e燃費より)

・1.5Lハイブリッド
→28.8km/L(JC08モード)
→22.8km/L(WLTCモード)
→19.66km/L(e燃費より)

 

燃費性能を比較すると、ハイブリッド車が設定されている「シエンタ」の方が優れています

「ルーミー」とは最大で約4.0km/L優れているため、年間走行距離が8,000km程度なら「シエンタ」の方が燃料代が15,000円程度安くなります。

ただし、自動車税は「ルーミー」の方が5,500円安いため、維持費の差は10,000円程度になります。

当然ですが、年間走行距離が8,000kmより多い場合は上記の金額差は拡大し、「シエンタ」のお得さが増します。

自動車税が異なるため、最も維持費が高くなるのは「シエンタ」のガソリン車となることは確実でしょう。

 

上記から、維持費を安くしたいなら「シエンタ」のハイブリッド車が良いといえるでしょう。

 

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エンジン性能の比較


トヨタ「シエンタ」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」の加速性能を比較してみましょう。

その前に「出力」と「トルク」の違いについて、簡単に説明します。

  • 出力:クルマの速さ
  • トルク:クルマの加速力

簡単に書くと、「最高出力」の値が高い車は速く走れる車で、「最大トルク」の値が高い車は加速が速い車ということですね。ただ、エンジンやモーターの特性、空力性能や車両重量などにより加速性能は全く異なりますので、単に”トルクの値が大きいから加速が速い”というわけではありません。

 

・ルーミー

・1.0Lガソリン
→最高出力 51kW〈69PS〉/6,000rpm
→最大トルク 92N・m〈9.4kgf・m〉/4,400rpm

・1.0Lターボ
→最高出力 72kW〈98PS〉/6,000rpm
→最大トルク 140N・m〈14.3kgf・m〉/2,400~4,000rpm

 

・シエンタ

・1.5Lガソリン
→最高出力 80kW〈109PS〉/6,000rpm
→最大トルク 136N・m〈13.9kgf・m〉/4,400rpm

・1.5Lハイブリッド
エンジン
→最高出力 54kW〈74PS〉/4,800rpm
→最大トルク 111N・m〈11.3kgf・m〉/3,600~4,400rpm
モーター
→最高出力 45kW〈61PS〉
→最大トルク 169N・m〈17.2kgf・m〉

→システム最高出力 73kW〈100PS〉

 

「エンジン性能」を比較すると、スペック的には「シエンタ」が優れている様に見えます。

しかし、その分車両重量が200kg以上「ルーミー」より重いため、「ルーミー」の1.0Lガソリン車を除くとそれほど加速性能は変わりません。

あくまで参考程度ですが、0-100km/h加速は「シエンタ」と「ルーミー」の1.0Lターボ車が11秒前後、「ルーミー」の1.0Lガソリン車は17秒前後とかなり遅くなっています。

発信時の加速性能はモーターのアシストがある分「シエンタ」のハイブリッド車が優れていますが、その後の加速性能はガソリン車が勝ります。

 

何れにしても、加速性能を重視するなら「ルーミー」の1.0Lガソリン車はおすすめできません。

「ルーミー」の1.0Lガソリン車は、軽自動車のノンターボ車と同等、またはそれ以下の加速性能となっています。

そのため、加速性能をよっぽど気にしない方以外は、「ルーミー」の1.0Lターボ車か「シエンタ」を選択した方が無難です。

 

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安全性能の比較

トヨタ「シエンタ」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」の安全性能を比較してみましょう。

下表に各車の安全装備を整理しています。同機能の装備を同行に示しています。

 

ルーミーシエンタ
衝突警報機能(対車両・対歩行者[昼夜])/衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者[昼夜]プリクラッシュセーフティ(歩行者者[昼]検知機能付)
ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)、コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ[静止物])、ドライブスタートコントロール
車線逸脱警報機能レーンディパーチャーアラート
路側逸脱警報機能
ふらつき警報
先行車発進お知らせ機能先行車発進告知機能
標識認識機能(進入禁止/最高速度/一時停止)
AHB(オートハイビーム)オートマチックハイビーム
ADB(アダプティブドライビングビーム)
サイドビューランプ
全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)クルーズコントロール
パノラマモニターパノラミックビューモニター
防眩インナーミラー防眩インナーミラー

安全性能で比較すると、「ルーミー」の方が先進的で圧倒的に優秀です。

 

「ルーミー」が優秀な点は以下のとおりです。

  • 自動ブレーキが夜間の歩行者、及び自転車も検知可能
  • 車線がない路側も検知する「路側逸脱警報機能」や「ふらつき警報」が搭載されている
  • 先行車や対向車の部分的に遮光する先進ライト「ADB(アダプティブドライビングビーム)」が搭載されている
  • ステアリングを切った方向にヘッドランプを照らす「サイドビューランプ」が搭載されている
  • 先行車との車間調整が可能なアダプティブクルーズコントロールが搭載されており、30km/h以下の低速時でも作動し、停止保持まで可能

 

「ルーミー」は2020年9月15日のマイナーチェンジを受け、安全性能が一気に向上しました。

特に自動ブレーキの性能が向上した点、そして「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」が搭載されている点で「シエンタ」との差は圧倒的といえるでしょう。

「シエンタ」の自動ブレーキは夜間での安全性が低く、自転車も検知できません。

また、未だに先行車との車間調整もできない”ただの”クルーズコントロールしか搭載されておらず、安全装備は一昔前の内容となっています。

「シエンタ」の安全性能は、「ルーミー」より劣っているだけでなく、軽自動車と比較しても劣っています。

 

そのため、安全性能を重視するなら「ルーミー」1択といえるでしょう。

 

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価格の比較


トヨタ「ルーミー」公式HPより

「ルーミー」と「シエンタ」の価格を比較してみましょう。

 

ルーミーのおすすめグレード&価格

「ルーミー」のおすすめグレードは、「カスタムG-T」で約205万円です。

ノーマルモデルではなくカスタムモデルを選択した理由は、電動パーキングブレーキ・ブレーキホールド・全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)をカスタムモデルにしか設定できないためです。

ターボ車を選択した理由は、加速性能が大きく異なるからです。

コンフォートパッケージ、パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ、ナビ、ETC代等を30万円ほど足すと、「カスタムG-T」の価格は約235万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

シエンタのおすすめグレード&価格

「シエンタ」のおすすめグレードは特別仕様車「FUNBASE G“Safety Edition”」で、ガソリン車が約216万円、ハイブリッド車が約252万円です。
※比較のため2列シート車を選択しています。3列シート車だと約4万円価格が上昇します。

理由は、最上位グレード「G Cuero」との装備差が合成皮革×スエード調のシート表皮、フロントドアトリムやフロントドアアームレストの上級ファブリック巻き程度で、パノラミックビュー対応ナビレディパッケージとスーパーUVカット&シートヒーターパッケージを設定するなら特別仕様車「FUNBASE G“Safety Edition”」の方が約6万円安く購入できるからです。同様にベース車「G」より約3万円安く購入できます。

LEDランプパッケージ、ナビ、ETC代等を28万円ほどを足すと、「FUNBASE G“Safety Edition”」(ガソリン車)の価格は約245万円「FUNBASE G“Safety Edition”」(ハイブリッド車)の価格は約280万円となります。
※上記の価格は税金などの諸費用を足していません。諸費用を足すと+15万円程度の価格になります。

 

価格比較 結果

上記の価格は税金などの諸費用を足していませんが、値引き額で概ね相殺されるでしょう。

上記金額を比較すると、「ルーミー」は「シエンタ」のガソリン車より10万円程度安く、「シエンタ」のハイブリッド車より45万円程度安いことが分かります。

ただし、「シエンタ」ハイブリッド車は諸費用が5万円程度お得なため、差は40万程度まで減少します。

 

では、維持費も含めて考えてみましょう。

「シエンタ」のハイブリッド車が最も燃費性能が優れていましたが、年間走行距離が8,000km程度なら10年間使用しても間違いなく「ルーミー」の方が安くなるでしょう。

年間走行距離が15,000km前後の場合は、「シエンタ」のハイブリッド車の方が安くなる可能性がでてきます。15,000kmを超える様な場合は、間違いなく「シエンタ」のハイブリッド車の方が安くなるでしょう。

 

ちなみに、「シエンタ」のガソリン車とハイブリッド車の価格差は35万円程度ありますが、諸費用の差から価格差は30万円程度まで減少します。

年間走行距離が8,000km程度なら10年間使用しても「シエンタ」のガソリン車が安くなるでしょう。

年間走行距離が12,000kmを超える様な場合は、「シエンタ」のハイブリッド車が安くなるでしょう。

 

さらに安く、お得に購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう。

 

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【おすすめ】新車同様の中古車なら新車より60万円以上安く買える!


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まとめ

今回は、トヨタ「ルーミー」と、トヨタ「シエンタ」を徹底比較してみました。

 

「ルーミー」と「シエンタ」の比較結果を以下にまとめてみました。

  • 運転のしやすさ:「ルーミー」の方が視界が良く、取り回しも良い
  • エクステリアやインテリアの質感:「ルーミー」のカスタム、「シエンタ」の最上位グレードが上質
  • 車内の広さ:後部座席は「ルーミー」が広く、ラゲッジスペースは「シエンタ」が広い
  • 快適装備:「ルーミー」の方が先進装備が豊富
  • 燃費性能:「シエンタ」のハイブリッド車が優秀
  • エンジン性能:引き分け、「ルーミー」の1.0Lガソリン車が最も劣る
  • 安全性能:「ルーミー」の圧勝
  • 価格の安さ:「ルーミー」の方が最大40万円程度安い

 

上記のとおり、それぞれ良さがありましたが、「ルーミー」の方が先進性、安全性、コストなど、総合的に優れていると考えます。

特に、先進性や安全性では大差がついており、購入後他車と比較して後悔しないという点でも「ルーミー」の方がおすすめだと考えます。

軽自動車でも搭載が当たり前になりつつある便利な電動パーキングブレーキや全車速追従機能付ACCがないと、他車と比較して見劣りすることになるでしょう。

そして決定的なのが”コストの安さ”です。燃費性能では「シエンタ」より劣りますが、「ルーミー」は価格の安さと自動車税の安さが非常に魅力的です。

以上から、6人以上乗車する機会がある場合は別として、「ルーミー」の方がおすすめです。

 

一方、「シエンタ」も3列シート車を選択できるメリットがあり、ラゲッジスペースが広く利便性が高いことも魅力的です。

走行距離が多い場合は、「ルーミー」よりも維持費が安くなるコストメリットもあるでしょう。

 

上記性能とは別に、クルマを選択する際には”見た目”も非常に重要な要素の1つです。

購入される方の好みや使用環境を十分考慮し、後悔しないクルマ選びを行いましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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