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【新型インプレッサ】サイズ・大きさ(全長・幅・高さ)まとめ~レヴォーグ・マツダ3比較

車の比較&試乗記

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2023年1月13日にフルモデルチェンジが行われた新型スバル「インプレッサ」のボディサイズや室内寸法を、同Cセグメントクラスの「MAZDA3(マツダ3)」、同スバルの「レヴォーグ」と徹底比較いたします。

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新型インプレッサ・MAZDA3(マツダ3)・レヴォーグのボディサイズ


スバル「インプレッサ」公式HPより

新型スバル「インプレッサ」のボディサイズ

では、新型スバル「インプレッサ」のボディサイズをみていきましょう。

 

■新型インプレッサ

  • 全長(mm):4,475
  • 全幅(mm):1,780
  • 全高(mm):1,450(ガソリン車)、1,515(e-BOXER車)
  • ホイールベース(mm):2,670
  • 車両重量(kg):1,380~1,550
  • 最小回転半径(m):5.3
  • 最低地上高(mm):130(ガソリン車)、135(e-BOXER車)

 

新型「インプレッサ」のボディサイズは、先代「インプレッサスポーツ」からほとんど変わらないサイズとなっており、昨今の新型車に多い大型化は回避されています。

 

新型「インプレッサ」、「MAZDA3(マツダ3)」、「レヴォーグ」と比較!

次は、同Cセグメントクラスの「MAZDA3(マツダ3)」、同スバルの「レヴォーグ」のボディサイズをみていきましょう。

 

■MAZDA3 FASTBACK(マツダ3 ファストバック)

  • 全長(mm):4,460
  • 全幅(mm):1,795
  • 全高(mm):1,440
  • ホイールベース(mm):2,725
  • 車両重量(kg):1,340~1,520
  • 最小回転半径(m):5.3
  • 最低地上高(mm):140

■レヴォーグ

  • 全長(mm):4,755
  • 全幅(mm):1,795
  • 全高(mm):1,500
  • ホイールベース(mm):2,670
  • 車両重量(kg):1,570~1,640
  • 最小回転半径(m):5.5
  • 最低地上高(mm):145

 

新型「インプレッサ」と「MAZDA3(マツダ3)」のボディサイズを比較すると、ほとんど違いはありません。

全長は僅かに新型「インプレッサ」の方が長くなっていますが、フロントノーズが長く、全幅が大きく、全高が低い「MAZDA3(マツダ3)」の方がワイド&ローな印象が強くなっています。

新型「インプレッサ」の方が視界性能が良いと感じましたが、「MAZDA3(マツダ3)」が運転しにくいといった印象はありません。

小回りの良さを示す最小回転半径も全く同じです。

 

新型「インプレッサ」と「レヴォーグ」のボディサイズを比較すると、上位モデルということもあり「レヴォーグ」が全ての項目で大きくなっています。

とはいえ、「レヴォーグ」の全幅は1,800mm以内に収められており、視界性能が良いこともあって、運転しにくい印象はありません。

ただ、新型「インプレッサ」と比較すると全長が1回り大きいため、「レヴォーグ」だと大きすぎると感じる方には新型「インプレッサ」がおすすめです。

 

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新型インプレッサ・MAZDA3(マツダ3)・レヴォーグの室内寸法


スバル「インプレッサ」公式HPより

新型スバル「インプレッサ」の室内寸法

では、新型スバル「インプレッサ」の室内寸法をみていきましょう。

 

■新型インプレッサ

  • 室内長(mm):1,925(ガソリン車)、1,930(e-BOXER車)
  • 室内幅(mm):1,505
  • 室内高(mm):1,200
  • ラゲッジスペース(ℓ):368(ガソリン車)、315(e-BOXER車)

 

新型「インプレッサ」の室内寸法は、先代「インプレッサスポーツ」より室内長や室内幅、ラゲッジスペースが狭くなっています。
※インプレッサスポーツ:室内長2,085mm、室内幅1,520mm、ラゲッジスペース385ℓ[e-BOXER 340ℓ]

室内長は数値ほど狭くなった印象はありませんが、ラゲッジスペースは顕著で、かなり狭くなった印象があります。

特にe-BOXER車は致命的な狭さで、日産「ノート」(340ℓ)など一部コンパクトカーより狭くなっています。

 

スバル インプレッサ 新型 荷室
スバル インプレッサ 新型 荷室
具体的には、荷室下に格納されている高電圧バッテリーにより荷室床面が高く、それに伴い荷室高が狭くなっていることが主な要因です。

このラゲッジスペースの狭さは新型「インプレッサ」の欠点といえるでしょう。

ラゲッジスペースの狭さについては新型「クロストレック」も同じです。

【クロストレック】サイズ・大きさ(全長・幅・高さ)まとめ~カローラクロス・フォレスター比較
2022年9月15日にフルモデルチェンジが行われた新型スバル「クロストレック」のボディサイズや室内寸法を、「カローラクロス」、「フォレスター」と徹底比較いたします。

 

新型「インプレッサ」、「MAZDA3(マツダ3)」、「レヴォーグ」と比較!

次は、同Cセグメントクラスの「MAZDA3(マツダ3)」、同スバルの「レヴォーグ」の室内寸法をみていきましょう。

 

■MAZDA3 FASTBACK(マツダ3 ファストバック)

  • 室内長(mm):1,820
  • 室内幅(mm):1,490
  • 室内高(mm):1,160
  • ラゲッジスペース(ℓ):358

■レヴォーグ

  • 室内長(mm):1,900
  • 室内幅(mm):1,515
  • 室内高(mm):1,205
  • ラゲッジスペース(ℓ):561

 

新型「インプレッサ」と「MAZDA3(マツダ3)」の室内寸法を比較すると、全ての項目において新型「インプレッサ」の方が広くなっています。

後部座席の足元スペースや頭上スペースなど、間違いなく新型「インプレッサ」の方が広いでしょう。

ただ、前述のとおり新型「インプレッサ」のe-BOXER車はラゲッジスペースが先代「インプレッサスポーツ」よりかなり狭くなったため、「MAZDA3(マツダ3)」と比較して大幅に狭くなっています。

「MAZDA3(マツダ3)」と比較して“室内の広さが「インプレッサ」の魅力の1つ”でしたが、その点ではフルモデルチェンジにより魅力が低下した印象も否めません。

 

新型「インプレッサ」と「レヴォーグ」の室内寸法を比較すると、上位モデルということもあり「レヴォーグ」が室内長を除く全ての項目で大きくなっています。

室内長で劣る「レヴォーグ」ですが、後席用のエアコン吹出口やリヤシートリクライニング、後席用シートヒーターなどが設定できるため、後部座席の快適性は「レヴォーグ」の方が高くなっています。

リヤシートリクライニングは、シート横のレバーで操作できる様になっているため、操作性が良いことも良い点の1つです。

「レヴォーグ」のラゲッジスペースは広いだけでなく、“肘で開けられる”「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」が設定されている魅力があります。

「ハンズフリーオープンパワーリヤゲート」は、車内のスイッチやアクセスキーのボタンでリヤゲートを開けられたり、メモリー機能により開度を設定できたり、リヤゲートを閉めると同時に全ドアを施錠できる点も便利です。

さらに、カーゴフロアボード下のサブトランクが広く深くなっており、サブトランクも含めた荷室高は1,105mmもあるため、背の高い荷物を積載することが可能になっています。

つまり、ラゲッジスペースの使い勝手は新型「インプレッサ」を圧倒しているといえるでしょう。

そのため、後部座席に乗車する機会が多い方、荷物を多く積載する方は「レヴォーグ」がおすすめです。

後部座席の快適さやラゲッジスペースの使い勝手は、今回比較している3車の中で「レヴォーグ」が最も優れているでしょう。

 

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新型「インプレッサ」の見積もり額・値引き額


スバル「インプレッサ」公式HPより

最後に、新型スバル「インプレッサ」の見積り額をみていきましょう。

  • ST(FWD):約299万円
  • ST-G(FWD):約314万円
  • ST-H(FWD):約334万円

 

上記の価格は、「ST」はキーレスアクセス、本革巻ステアリングホイール、LEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーター、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ、ナビゲーション機能、デジタルマルチビューモニター、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

「ST-G」は、ナビゲーション機能、デジタルマルチビューモニター、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

「ST-H」は、LEDリヤフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーター、ナビゲーション機能、ETC2.0車載器、マット、ボディコーティングをオプション設定した場合の価格です。

オプション総額は「ST」で約58.5万円、「ST-G」で約28.3万円、「ST-H」で約27.2万円となっています。

その他、メンテパックを別途設定していますが、メンテパックは点検代を“先に払っているだけ”なため、上記の価格からは抜いています。

気になる値引き額は10万円でした。

値引き額は発売直後ということもあり控えめな額でしたが、時期によってはもっと引き出すことも可能でしょう。

また、ディーラーに行くと高額なボディコーティングやドライブレコーダー、ベースキットなどが設定され、上記より30万円以上高い価格を提示されることが多く、最上位グレードであれば400万円近い価格を提示されることもあるでしょう。

新型「インプレッサ」を極力安く購入するために、最低限必要なオプションのみを設定するようにしましょう。

【新型インプレッサ オプション】おすすめ/不要アクセサリー7選
2023年1月13日にフルモデルチェンジが行われた新型スバル「インプレッサ」のおすすめオプションを徹底検証してみました。新型インプレッサに必要なオプションとは!?

 

Cセグメントクラスとしては概ね平均的な価格帯といえますが、燃費性能がe-BOXER車でも16.6km/L、つまり“ほぼガソリン車”ということを考慮すると割高だと考えます。

例えば、同Cセグメントクラスであるトヨタ「カローラツーリング」なら燃費性能が27.3km/Lのハイブリッド車が購入できる価格帯です。

筆者は「カローラツーリング」オーナーですが、オプションにアクセサリーコンセント、パーキングサポートブレーキなどの安全装備、ディスプレイオーディオ、マットをオプション設定した「カローラツーリング HYBRID W×B」の価格は約290万円でした。

値引き額が32万円と多く引き出せたことが安く購入できた大きな要因ですが、新型「インプレッサ」と同じ値引き額10万円だったとしても総額約312万円となりますので、新型「インプレッサ」と同価格帯です。

維持費も含めて考えれば、間違いなく「カローラツーリング」の方が安くなります。

 

また、同CセグメントクラスのSUVである新型「クロストレック」との価格差が5~10万円程度しかないため、新型「クロストレック」を選択する方も多いでしょう。

【クロストレック】乗り出し価格400万円?見積もり・値引き額は?
2022年9月15日に「スバルXV」よりフルモデルチェンジが行われた新型「クロストレック」の見積もり額や値引き額をご紹介します。乗り出し価格はまさかの400万円!?

 

ちなみに、同Cセグメントクラスのライバル「MAZDA3(マツダ3)」、同スバルの「レヴォーグ」の価格は、以下のとおりです。

■MAZDA3 FASTBACK(マツダ3 ファストバック)

  • 15S Touring(2WD):約259万円
  • 20S PROACTIVE Touring Selection(2WD):約292万円
  • XD PROACTIVE Touring Selection(2WD):約320万円
  • X Proactive Touring Selection(2WD):約392万円

■レヴォーグ

  • Smart Edition EX(2WD):約378万円
  • GT-H EX(2WD):約395万円
  • STI Sport EX(2WD):約450万円

 

「MAZDA3(マツダ3)」と比較すると、2.0Lマイルドハイブリッド車だと概ね同価格帯ですが、維持費も含めて考えれば、1.8Lディーゼル車がある「MAZDA3(マツダ3)」が安くなるでしょう。

「MAZDA3(マツダ3)」の場合、価格の安い1.5Lガソリン車がある点も大きな魅力でしょう。

 

上位モデルである「レヴォーグ」とは最低45万円以上、最大150万円以上の価格差があります。

ただし、アイサイトXの搭載、加速性能、後部座席の快適性、ラゲッジスペースの使い勝手など、全てにおいて「レヴォーグ」の方が優れているため、新型「インプレッサ ST-H」と「レヴォーグ Smart Edition EX」の価格差なら、「レヴォーグ」を選択する方も少なくないでしょう。

 

いずれにしても、新型「インプレッサ」は全込み300万円以上、オプション設定によっては350万円以上の価格となりますので、決して安いクルマではありません。

新型「インプレッサ」を少しでも安く、お得に購入したい方は“新車同様の中古車”も検討してみましょう。

新車だと納車を1年以上待たないといけない場合もありますが、中古車なら新車と異なり“すぐに納車される”ことも大きな魅力です。

また、一部性能面では劣るものの、安全性能が依然として高い、先代「インプレッサスポーツ」の中古車を安い価格で購入するのも賢い選択だと考えます。

 

また、上記の価格は現在の車の買取価格を含めていません。

買取価格を最大限上げたい方、安心して現在の車を売りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

現在の車を少しでも高く売って、その資金を基に車を購入しましょう。

【車を高く売る方法】車の下取り価格を30万円以上アップさせるコツ!
車を少しでも高く売る方法をご紹介します。ディーラーで下取りに出すより、現在の車を30万円以上高く売ることも可能ですよ!

 

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ただし、上記はメーカーオプションの場合のみで、ディーラーオプションの場合は後付けも可能です。

そのため、中古車を選ぶ際は車のカラー及びメーカーオプションを妥協しないようにしましょう。

 

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  • 納車後、100日以内であれば返品可能
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まとめ

今回は、新型スバル「インプレッサ」のボディサイズや室内寸法を、同Cセグメントクラスの「MAZDA3(マツダ3)」、同スバルの「レヴォーグ」と徹底比較してみました。

 

新型「インプレッサ」は、アクティブでシャープなエクステリア、先進的なインテリア、そして高い安全性能が魅力のCセグメントハッチバックとなっています。

特にスバル車は予防安全性能だけでなく、衝突安全性能が非常に高い点も魅力です。

また、後部座席が広く、視界性能も優れているため、ファミリカーとしても非常におすすめです。

地味な点ではありますが、リヤドア開閉度が「カローラツーリング」より大きく開くため、乗り降りがしやすい点も魅力です。

燃費性能や価格など、コスト面が欠点となりますが、燃費性能を除く性能では引けを取らないコスパの高いハッチバックであると考えます。

Cセグメントクラスのクルマを検討している方は、新型「インプレッサ」を是非検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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