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【SUBARU】スバルXV特別仕様車2.0e-L EyeSight Smart Editionはおすすめグレードか?お得なのは1.6i-Lか?

モデルチェンジ情報

こんにちは!青空ひつじ(♂)です。

今回は、2021年6月17日に発売されたスバル「SUBARU XV」の特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」はお得なグレードなのか!?おすすめグレードなのか!?徹底検証してみました。

意外に最もお得なのは「1.6i-L EyeSight」!?

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「SUBARU XV」特別仕様車「2.0e-L Smart Edition」はお得なのか

スバル「SUBARU XV」公式HPより

まず、スバル「SUBARU XV」の特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」の特別装備を確認してみましょう。

 

・ベース車:「2.0e-L EyeSight」

  • LEDヘッドランプ、ステアリング連動ヘッドランプ、アダプティブドライビングビームの標準装備
  • クリアビューパックの標準装備
  • 17インチアルミホイール(切削光輝)→(ダークグレーメタリック塗装)
  • ボディカラーに「ラグーンブルー・パール」を設定可 ※従来「Advance」専用色
  • マルチインフォメーションディスプレイ付メーター→文字盤ブルーグラデーション
  • パワーウィンドウスイッチ(メッキ加飾付)→(ピアノブラック調加飾付)
  • メーターバイザーリング(シルバー塗装)→(ピアノブラック調)
  • ドアミラースイッチ(シルバー塗装)→(ブラック)
  • ベンチレーショングリル[サイド](シルバー加飾)→(ブラック)
  • 前席カップホルダー(シルバーリンク付)→(ブラック)
  • 本革巻ステアリングホイール(オレンジステッチ)→(シルバーステッチ)
  • シフトブーツ(オレンジステッチ)→(シルバーステッチ)
  • トリコットシート(オレンジステッチ)→(シルバーステッチ)
  • インパネアッパートリム(オレンジステッチ)→(シルバーステッチ)
  • 表皮巻センタートレイ加飾(オレンジステッチ)→(シルバーステッチ)
  • フロアコンソールリッド(オレンジステッチ)→(シルバーステッチ)
  • フロント&リヤドアアームレスト(オレンジステッチ)→(シルバーステッチ)

 

上記の特別装備の中でも、黄色アンダーラインの装備がベース車との最大の違いといえるでしょう。

 

まず、ベース車だとメーカーオプションのLEDヘッドランプ・ステアリング連動ヘッドランプ・アダプティブドライビングビーム、クリアビューパックの標準装備からみていきましょう。

上記のメーカーオプションの価格は、総額11万円となっています。

ベース車「2.0e-L EyeSight」の車両本体価格が約265万円なのに対して、特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」の車両本体価格は約271万円となっていますので、車両本体価格差は5.5万円です。

つまり、車両本体価格差が5.5万円なのにも関わらず、11万円のメーターオプションが標準装備されているわけですから、5.5万円分お得であることがわかります。

この時点で特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」は非常に”買い”なグレードであるといえますね。

 

さらに、ダークグレーメタリック塗装となることでベース車よりシックな印象になる17インチアルミホイール、従来「Advance」にしか設定できなかったボディカラー「ラグーンブルー・パール」を設定できることも、特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」の大きな魅力です。

メーターの文字盤にブルーグラデーションが入るのも特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」の特徴的な点の1つです。

 

ただし、良いことだけではありません。

上記の赤色アンダーラインの装備は、下位グレードにあたる1.6Lガソリン車の装備と同じ内容となっています。

つまり、装備が廉価な内容に変更されているわけです。

先程5.5万円分お得と記載しましたが、このあたりで若干価格調整されている感がありますね。

特徴的なオレンジステッチがシルバーステッチになるのが残念だと感じる方もいるでしょう。

 

とはいえ、特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」がお得なグレードであることは間違いありません!

「2.0e-L EyeSight」の購入を検討されていた方は、間違いなく特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」を選択すべきでしょう。

 

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【最新】スバル「SUBARU XV」のおすすめグレードは!?


スバル「SUBARU XV」公式HPより

ここからは、スバル「SUBARU XV」の最新おすすめグレードは何なのか徹底検証してみましょう。

まず、「X-MODE」や後退時ブレーキアシスト、アイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定できないエントリーグレード「1.6i EyeSight」は除外します。

 

各グレードの装備差

「1.6i-L EyeSight」と「2.0e-L EyeSight」の装備差

まず、「1.6i-L EyeSight」と「2.0e-L EyeSight」の装備差をまとめてみました。

「2.0e-L EyeSight」には、「1.6i-L EyeSight」には無い以下の装備が搭載されます。

 

  • SI-DRIVE[2モード(I/S)]
  • アクティブグリルシャッター
  • LEDサイドターンランプ&ターンインジケーター付電動格納式リモコンカラードドアミラー
  • リバース連動ドアミラー
  • ドアミラーメモリー&オート格納機能
  • インパネセンターバイザー(レザー調素材巻)のオレンジステッチ
  • 本革巻ステアリングホイール ※オプションで設定可
  • ピアノブラック調加飾付本革巻シフトレバー ※オプションで設定可
  • ピアノブラック調シフトパネル
  • シフトブーツ
  • シルバー塗装メーターバイザーリング
  • ピアノブラック調パネル+左右独立温度調整機能付フルオートエアコン
  • キーレスアクセス&プッシュスタート ※オプションで設定可
  • 6スピーカー(フロント4+リヤ2スピーカー)
  • 運転席シートポジションメモリー機能
  • ドアミラースイッチのシルバー塗装
  • メッキ加飾付パワーウインドゥスイッチ
  • ベンチレーショングリルのシルバー加飾(サイド)
  • シルバーリング付前席カップホルダー
  • 照明付運転席&助手席バニティミラー
  • 遮音フロントガラス
  • ECOクルーズコントロール

 

上記には記載していませんが、当然最大の違いは「e-BOXER」搭載の有無とエンジン(1.6L or 2.0L)です。

「1.6i-L EyeSight」は、2020年の改良によりインテリアの質感が大きく向上されていますが、4スピーカーやシフトブーツがないなど、一部質感の低さが気になる箇所も残っています。

その点、「2.0e-L EyeSight」は「1.6i-L EyeSight」だとオプション設定すらできない質感を高める装備が多く設定されています。

また、運転席シートポジションメモリー機能リバース連動ドアミラードアミラーメモリー&オート格納機能も「1.6i-L EyeSight」だとオプション設定することができません

上記のとおり、「1.6i-L EyeSight」だと快適装備が少なくなっている点も気になるところです。

 

「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」の装備差

次は、「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」の装備差をまとめてみました。

「2.0e-S EyeSight」には、「2.0e-L EyeSight」には無い以下の装備が搭載されます。

 

  • 18インチ(切削光輝)アルミホイール
  • LEDハイ&ロービームランプ(アダプティブドライビングビームなど)の標準装備
  • リバース連動ドアミラーの標準装備
  • ドアミラーメモリー&オート格納機能の標準装備
  • クリアビューパックの標準装備
  • アルミパッド付スポーツペダル
  • トリコット/トリコット+合成皮革(オレンジステッチ)シート
  • 運転席&助手席8ウェイパワーシートの標準装備
  • 運転席シートポジションメモリー機能の標準装備
  • クロムメッキ加飾付フロントグリル
  • 光輝ウインドゥモール

 

「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」の装備差の多くは”オプション装備から標準装備となった装備”ばかりで、オプション装備すらできないのはアルミパッド付スポーツペダルと合成皮革シート、クロムメッキ加飾付フロントグリルと光輝ウインドゥモール程度です。

上記の”オプション装備から標準装備となった装備”は、何れもアイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定すると装備されるものとなっています。

 

「2.0e-S EyeSight」と「Advance」の装備差

最後に、「2.0e-S EyeSight」と「Advance」の装備差をまとめてみました。

「Advance」には、「2.0e-S EyeSight」には無い以下の装備が搭載されます。

 

  • 光輝プロジェクターリングを採用したLEDハイ&ロービームランプ
  • ブルーステッチのインパネセンターバイザー
  • ブルーステッチの本革巻ステアリングホイール
  • ブルーステッチのシフトブーツ
  • Advance用マルチインフォメーションディスプレイ付メーター
  • トリコット/トリコット+合成皮革(ネイビー/チャコール、ブルーステッチ)シート
  • ブルーステッチのインパネアッパートリム
  • ブルーステッチの表皮巻センタートレイ加飾
  • ネイビー表皮巻、ブルーステッチのフロアコンソールリッド
  • ネイビー表皮巻、ブルーステッチのフロント&リヤドアアームレスト
  • ブルー加飾付フロントグリル
  • シルバー加飾のフロントフォグランプカバー
  • シルバー加飾のサイドクラッディング
  • サイドがブラック塗装のルーフスポイラー

 

最大の違いは、何と言ってもシルバー加飾のフロントフォグランプカバーとサイドクラッディングでしょう。

これにより一目で「Advance」だと分かります。

ただ、その他はオレンジステッチがブルーステッチにブラック表皮巻がネイビー表皮巻に変わった程度です。

そのため、一見装備差がかなりある様に見えますが、あまり装備差はありません。

 

各グレードの価格差

では、価格差がどれほどあるのか比較してみましょう。

いずれもアイサイトセイフティプラス(運転支援、視界拡張)を設定した場合の価格です。

 

  • 「1.6i-L EyeSight」:2,590,500円
  • 「2.0e-L EyeSight」:2,893,000円(「1.6i-L EyeSight」+302,500円)
  • 「2.0e-S EyeSight」:2,948,000円(「1.6i-L EyeSight」+357,500円、「2.0e-L EyeSight」+55,000円)
  • 「Advance」:3,003,000円(「2.0e-L EyeSight」+110,000円、「2.0e-S EyeSight」+55,000円)

 

上記の価格は、諸費用やディーラーオプションを含めていませんが、e-BOXER搭載車は諸費用が減税となるため、1.6Lガソリン車より6万円程度お得になります。

 

おすすめグレードは特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」!

最も安い「1.6i-L EyeSight」と「2.0e-L EyeSight」の燃費性能差は実燃費で1.0~2.0km/L程度あります。

仮に実燃費差が2.0km/Lなら、減税を考慮した価格差約24万円は10年間使用すると、ほぼ消滅する可能性が高くなります。
※年間走行距離1万km、燃料代140円、「1.6i-L EyeSight」の実燃費11.22km/L、「2.0e-L EyeSight」の実燃費13.52km/Lで計算した場合
※実燃費は季節や使用環境により異なります。

そうなると、装備差も考慮すれば「2.0e-L EyeSight」の方がお得であるといえます。

 

また、「2.0e-L EyeSight」と「2.0e-S EyeSight」及び「Advance」の装備差はそこまで多くないため、「2.0e-L EyeSight」が最もお得でしょう

前述の通り、「2.0e-L EyeSight」より特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」の方がお得なため、「SUBARU XV」のおすすめグレードは特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」だと筆者は考えます。

 

ただし、「1.6i-L EyeSight」と「2.0e-L EyeSight」の実燃費差が1.0km/Lなら、10年間使用しても価格差は10万円程度しか埋まらないため、「1.6i-L EyeSight」の方が10万円程度お得になります。

実燃費は季節や使用環境により異なるため、走行距離が少ない方、燃費性能差が少ない高速道路での走行が多い方は「1.6i-L EyeSight」の方がお得になる可能性が高くなります。

また、e-BOXER搭載車よりガソリン車の方がラゲッジスペースは45L広いためラゲッジスペースを多様する方にも「1.6i-L EyeSight」の方がおすすめです。

さらに、車両重量が120kg軽いため加速性能は1.6Lガソリン車の方が優れているというデータもあるため、加速性能的にも燃費性能的にもe-BOXER搭載車は価格差ほどの恩恵は少ないといえるでしょう。
※筆者も試乗でe-BOXER搭載車は加速が重い印象を受けました。

 

上記をまとめると、快適装備を重視するなら特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」が、価格の安さやコスパを重視するなら「1.6i-L EyeSight」がおすすめだと筆者は考えます。

 

何れにしても300万円前後の価格となるため、予算が厳しい方や少しでも安く「SUBARU XV」を購入したい方は、”新車同様の中古車”も検討してみましょう!

 

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まとめ

今回は、スバル「SUBARU XV」の特別仕様車「2.0e-L EyeSight Smart Edition」について、おすすめグレードについて徹底検証してみました。

 

昨今、ライバル車の安全性能も向上しており、「SUBARU XV」がダントツで安全性能が高いという状況ではなくなったものの、依然トップクラスの安全性能を誇ります。

また、「SUBARU XV」は視界が広いため運転しやすく、室内が広いため居住性が高いというメリットもあります。

これらのメリットは地味ではありますが、長くクルマを使う上では非常に重要なポイントで、ライバル車よりも優れています。

コンパクトSUVを検討されている方は、これを機に「SUBARU XV」も検討してみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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